JPH0922152A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0922152A
JPH0922152A JP7169002A JP16900295A JPH0922152A JP H0922152 A JPH0922152 A JP H0922152A JP 7169002 A JP7169002 A JP 7169002A JP 16900295 A JP16900295 A JP 16900295A JP H0922152 A JPH0922152 A JP H0922152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
roller pair
image forming
speed side
high speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7169002A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Takeuchi
郁夫 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7169002A priority Critical patent/JPH0922152A/ja
Publication of JPH0922152A publication Critical patent/JPH0922152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】給送されたシートの斜行状態を矯正するための
ループを高速搬送の状態で形成できるようにして処理速
度を高める。 【解決手段】モータ18の駆動は、電磁クラッチ20を
介して搬送ローラ対4に伝えられ、電磁クラッチ21を
介してレジストローラ対5へ伝えられる。CPU19
は、コピースタートキー22からの信号が入力すると、
モータ18を高速側で駆動させる。この時、クラッチ2
0をオンにし、クラッチ21をオフにする。CPU19
は、レジストセンサ15が高速給紙されたシートSの先
端を検知すると、所定時間経過後にクラッチ20をオフ
にして搬送ローラ対4の駆動を停止させ、かつ、モータ
18を低速側に切り換える。レジストセンサ15に検知
されたシートSは、搬送ローラ対4が駆動を停止するま
での間にシート先端がレジストローラ対5のニップに突
き当たって所定量のループを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画
像形成装置においては、斜行のない正しい姿勢で搬送さ
れているシート上に画像形成を行うために、給紙部より
給送されたシートの斜行状態を矯正した後に画像形成部
へ搬送するようにしている。
【0003】給送されたシートの斜行状態を矯正するに
は種々の方法が採用されているが、その中の1つに、回
転停止しているレジストローラ対を用いてシートの斜行
状態を矯正する方法がある。
【0004】図3に、レジストローラ対を用いて斜行状
態の矯正を行っている従来例の画像形成装置の全体的な
構成を示す。
【0005】ここでは、給紙部から給送されるシートの
流れに沿って全体的な構成を説明する。
【0006】給紙部である給紙カセット1内に積載収納
されているシートSは、図において反時計回り方向に回
転するピックアップローラ2によって最上位のシートか
ら順に繰り出される。そして、ピックアップローラ2に
よって繰り出されたシートSは分離給紙ローラ対3によ
って最上位のシートのみが1枚に分離されて下流へ送ら
れる。
【0007】分離給紙ローラ対3によって給送されたシ
ートSは搬送ローラ対4によって回転停止状態にあるレ
ジストローラ対5へ送られる(図4(a),(b))。
搬送ローラ対4は、シート先端がレジストローラ対5の
ニップに突き当たって搬送ローラ対4とレジストローラ
対5との間で所定量のループRを形成した時点で回転停
止する(図4(c))。このループRの形成によりシー
トSの斜行状態が矯正される。
【0008】斜行状態が矯正されたシートSは、図にお
いて時計回り方向に回転している感光ドラム6上のトナ
ー像とシート先端との位置を合わせるタイミングをとっ
て回転を開始するレジストローラ対5によって、感光ド
ラム6と転写帯電器7との間の転写部へ送られる。そし
て、転写部を通過中に、感光ドラム6上のトナー像が転
写帯電器7によって順次シート面に転写されて行く。
【0009】トナー像の転写を終えたシートSは搬送ベ
ルト8によって定着ローラ対9へ送られ、同定着ローラ
対9のニップを通過中に、加熱及び加圧されて転写トナ
ー像がシート面に定着される。
【0010】トナー像の定着処理を終えたシートSは排
紙ローラ対10,11によって機外の排紙トレイ(不図
示)上へ排紙される。
【0011】なお、シートSが通るパス12の要所要所
には、給紙センサ13、搬送センサ14、レジストセン
サ15、排紙センサ16,17が設置されており、これ
らのセンサからの情報に基づいてジャムの判別を行って
いる。
【0012】このようにレジストローラ対5によって斜
行状態の矯正を行っている本画像形成装置においては、
次のようにして高速給紙を実現している。1つの方法と
しては、レジストローラ対5までの給紙区間を高速のモ
ータで駆動し、レジストローラ対5からの画像形成区間
を低速のモータで駆動する。また、別の方法としては、
レジストローラ対5までの給紙区間を高速側に切り換え
たモータで駆動し、レジストローラ対5からの画像形成
区間を低速側に切り換えたモータで駆動する。
【0013】後者の方法の場合には、レジストローラ対
5で形成されるループRの適正量を得るために、シート
先端がレジストセンサ15に到達する前の段階で高速動
作から低速動作に移行させている。レジストセンサ15
がシート先端を検知してから高速動作から低速動作に移
行させたのでは、移行中にループが形成されてしまい、
ループ量が一定しないからである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合、低速動作で斜行状態を矯正するためのルー
プRを形成するので、ループRの形成に時間がかかって
しまい処理速度が低下する欠点があった。
【0015】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、斜行状態を矯正するためのループを高
速動作で形成でき処理速度が高められる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転停止状態
でシートの斜行状態を矯正するレジストローラ対と、前
記レジストローラ対へシートを搬送する搬送ローラ対
と、を備えている画像形成装置に係る。
【0017】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記レジストローラ対と前記搬送ローラ対の間のパ
スでシート先端を検知するシート検知手段と、高速側で
前記搬送ローラ対を駆動し、低速側で前記レジストロー
ラ対を駆動する駆動手段と、前記駆動手段の速度を高速
側又は低速側に切り換える速度切換手段と、を有し、前
記シート検知手段がシート先端を検知すると所定時間経
過後に前記駆動手段の速度を高速側から低速側に切り換
えることを特徴とする。
【0018】
【作用】上記構成とした本発明によれば、搬送ローラ対
が高速駆動している間にシート先端がレジストローラ対
のニップに突き当たって所定量のループを形成するよう
になる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0020】図1は本発明が適用された画像形成装置の
全体的な構成を示す。
【0021】なお、本画像形成装置を説明するに当た
り、上記従来例の画像形成装置(図3)と同一の部材等
には同一符号を付すと共に、構成的かつ機能的に変わら
ないものについては、その説明を省略する。
【0022】本画像形成装置においては、1つのモータ
18によって搬送ローラ対4とレジストローラ対5を駆
動している。モータ18の駆動は電磁クラッチ20を介
して搬送ローラ対4に伝えられ、電磁クラッチ21を介
してレジストローラ対5に伝えられる。モータ18は低
速と高速の2通りの速度で駆動することが可能であり、
画像形成装置全体の動作を制御するCPU19でモータ
18の速度を切り換える。CPU19は給紙時にはモー
タ18を高速側に切り換えて搬送ローラ対4を高速駆動
し、給紙後はモータ18を低速側に切り換えてレジスト
ローラ対5を低速駆動(プロセススピード)する。
【0023】次に、図2を参照して、CPU19の動作
例について説明する。
【0024】コピースタートキー22からの信号が入力
すると、まず、モータ18を高速側に切り換えて駆動さ
せ、高速給紙を行う(S1)。この時、クラッチ20を
オン、クラッチ21をオフにする。次に、シート先端が
レジストセンサ15に到達したか否かをチェックし(S
2)、到達したならば、到達後所定時間が経過したか否
かをチェックし(S3)、所定時間が経過したならば、
クラッチ20をオフにして搬送ローラ対4の駆動を停止
させる(S4)。
【0025】シート先端がレジストセンサ15に到達し
てから所定時間が経過するまでの間に、図4(a)〜
(c)に示すように、シート先端が回転停止中のレジス
トローラ対5のニップに突き当たって所定量のループR
を形成する。
【0026】次に、モータ18を高速側から低速側に切
り換え(S5)、感光ドラム6上のトナー像とシート先
端との位置を合わせるタイミングをとってクラッチ2
0,21をオンにしレジストローラ対5と搬送ローラ対
4とを低速駆動させて、画像形成動作を行う(S6)。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置においては、搬送ローラ対によって高速給紙されて
いるシートの先端が搬送ローラ対とレジストローラ対の
間のパスに設置されているシート検知手段によって検知
されてから所定時間経過後に駆動手段の速度を切り換え
るようにしているので、シートが高速給紙をされている
間に斜行状態を矯正するためのループを形成することが
できるようになり、一段と高速処理できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された画像形成装置の全体的な構
成を示す縦断側面図。
【図2】同画像形成装置におけるCPUの動作例を示す
フローチャート。
【図3】従来例の画像形成装置の全体的な構成を示す縦
断側面図。
【図4】同画像形成装置において給送されたシートに斜
行状態を矯正するためのループが形成される過程を説明
する縦断側面図。
【符号の説明】
4 搬送ローラ対 5 レジストローラ対 12 パス 15 レジストセンサ(シート検知手段) 18 モータ(駆動手段) 19 CPU(速度切換手段) S シート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転停止状態でシートの斜行状態を矯正
    するレジストローラ対と、前記レジストローラ対へシー
    トを搬送する搬送ローラ対と、を備えている画像形成装
    置において、 前記レジストローラ対と前記搬送ローラ対の間のパスで
    シート先端を検知するシート検知手段と、高速側で前記
    搬送ローラ対を駆動し、低速側で前記レジストローラ対
    を駆動する駆動手段と、前記駆動手段の速度を高速側又
    は低速側に切り換える速度切換手段と、を有し、前記シ
    ート検知手段がシート先端を検知すると所定時間経過後
    に前記駆動手段の速度を高速側から低速側に切り換える
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP7169002A 1995-07-04 1995-07-04 画像形成装置 Pending JPH0922152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7169002A JPH0922152A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7169002A JPH0922152A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0922152A true JPH0922152A (ja) 1997-01-21

Family

ID=15878533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7169002A Pending JPH0922152A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 画像形成装置

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JP (1) JPH0922152A (ja)

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