JPH09221801A - 流しの排水器 - Google Patents
流しの排水器Info
- Publication number
- JPH09221801A JPH09221801A JP5383396A JP5383396A JPH09221801A JP H09221801 A JPH09221801 A JP H09221801A JP 5383396 A JP5383396 A JP 5383396A JP 5383396 A JP5383396 A JP 5383396A JP H09221801 A JPH09221801 A JP H09221801A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- drainage
- odor
- pipe
- drainage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refuse Receptacles (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流しの排水器の排水口部に連結する排水管に
連通管の連通口を設けなくても、厨芥処理装置、その他
の厨房機器類から発生した臭気を確実に排水管を経て下
水管側に排出できる流しの排水器を提供すること。 【解決手段】 本発明に係る流しの排水器は、下水管に
通じる排水管に連通可能な位置において、トラップTを
内装した排水器1の側面に、厨芥処理装置、その他の厨
房機器類から排出される臭気の導入口8を設けて構成さ
れている。
連通管の連通口を設けなくても、厨芥処理装置、その他
の厨房機器類から発生した臭気を確実に排水管を経て下
水管側に排出できる流しの排水器を提供すること。 【解決手段】 本発明に係る流しの排水器は、下水管に
通じる排水管に連通可能な位置において、トラップTを
内装した排水器1の側面に、厨芥処理装置、その他の厨
房機器類から排出される臭気の導入口8を設けて構成さ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流しの排水器の改
良に関し、さらに詳しくは、流しの排水器の周辺に配備
された、例えば厨芥処理装置、その他の厨房機器類から
排出される臭気を排水管を経て下水管側に排出するため
の臭気の導入口を備えた流しの排水器に関する。
良に関し、さらに詳しくは、流しの排水器の周辺に配備
された、例えば厨芥処理装置、その他の厨房機器類から
排出される臭気を排水管を経て下水管側に排出するため
の臭気の導入口を備えた流しの排水器に関する。
【0002】
【従来の技術】厨芥処理装置等の厨房機器類から発生し
た臭気を下水管側に排出するために、従来は、排水器と
下水管を連通している排水管と上記厨芥処理装置等を連
通管により連結し、該連通管を介して送風機により下水
管に排出している。
た臭気を下水管側に排出するために、従来は、排水器と
下水管を連通している排水管と上記厨芥処理装置等を連
通管により連結し、該連通管を介して送風機により下水
管に排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記の場
合は、厨芥処理装置等の厨房機器類を施設するたび毎に
排水管に連結口を開設する必要があるため、施工作業が
煩雑であると共に、施工作業中に排水管を損傷するおそ
れがあり、且つ連結口に気密性を付与する作業が別途必
要となる等の問題がある。
合は、厨芥処理装置等の厨房機器類を施設するたび毎に
排水管に連結口を開設する必要があるため、施工作業が
煩雑であると共に、施工作業中に排水管を損傷するおそ
れがあり、且つ連結口に気密性を付与する作業が別途必
要となる等の問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として研究開発されたものであって、排水管に連通管
の連通口を設けなくても、厨芥処理装置、その他の厨房
機器類から発生した臭気を確実に排水管を経て下水管側
に排出できる流しの排水器を提供することを目的とす
る。
題として研究開発されたものであって、排水管に連通管
の連通口を設けなくても、厨芥処理装置、その他の厨房
機器類から発生した臭気を確実に排水管を経て下水管側
に排出できる流しの排水器を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決し、その目的を達成する手段として、下水管に通じ
る排水管に連通可能な位置において、トラップを内装し
た排水器の側面に、厨芥処理装置、その他の厨房機器類
から排出される臭気の導入口を設けたことを特徴とする
流しの排水器を提供するものである。
解決し、その目的を達成する手段として、下水管に通じ
る排水管に連通可能な位置において、トラップを内装し
た排水器の側面に、厨芥処理装置、その他の厨房機器類
から排出される臭気の導入口を設けたことを特徴とする
流しの排水器を提供するものである。
【0006】また、本発明は、上記のように構成した流
しの排水器において、臭気の導入口を排水器の排水口部
に設けた流しの排水器、及び臭気の導入口を排水器の底
部に立設したトラップの封水筒に連通させて設けた流し
の排水器をそれぞれ提供するものである。
しの排水器において、臭気の導入口を排水器の排水口部
に設けた流しの排水器、及び臭気の導入口を排水器の底
部に立設したトラップの封水筒に連通させて設けた流し
の排水器をそれぞれ提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明すれば、図1は本発明の第一の実
施の形態を示しており、同図において1は台所用流し台
のシンクSに取付けた排水器本体であって、その内底部
に、外側下方に向って突設した排水口部2の周縁部分か
ら立設した封水筒3と、該封水筒3に防臭碗4を被嵌し
て構成した、封水部5を備えたトラップTを内装すると
共に、該トラップTの上部に厨芥収容籠6を吊設し、開
口部を蓋7により覆閉して流しの排水器を構成してあ
る。
付図面に基づいて説明すれば、図1は本発明の第一の実
施の形態を示しており、同図において1は台所用流し台
のシンクSに取付けた排水器本体であって、その内底部
に、外側下方に向って突設した排水口部2の周縁部分か
ら立設した封水筒3と、該封水筒3に防臭碗4を被嵌し
て構成した、封水部5を備えたトラップTを内装すると
共に、該トラップTの上部に厨芥収容籠6を吊設し、開
口部を蓋7により覆閉して流しの排水器を構成してあ
る。
【0008】而して、上記のように構成した流しの排水
器の排水口部2の側面から臭気の導入口8を外方に向っ
て突設し、該導入口8により排水器の排水口部2の内部
と外部とを連通させたものであつて、このように構成さ
れた排水器を使用する場合は、図1に一点鎖線で示すよ
うに、臭気を発生し易い各種の厨房機器類(厨芥中の生
ごみ乾燥処理機、漬物等の臭気を発生し易い各種食品の
貯蔵庫、食器洗い機、食器乾燥機、その他)Aに、ダク
ト、その他の連通連結管Pを介して上記導入口8の突出
端部を連結して使用するものである。
器の排水口部2の側面から臭気の導入口8を外方に向っ
て突設し、該導入口8により排水器の排水口部2の内部
と外部とを連通させたものであつて、このように構成さ
れた排水器を使用する場合は、図1に一点鎖線で示すよ
うに、臭気を発生し易い各種の厨房機器類(厨芥中の生
ごみ乾燥処理機、漬物等の臭気を発生し易い各種食品の
貯蔵庫、食器洗い機、食器乾燥機、その他)Aに、ダク
ト、その他の連通連結管Pを介して上記導入口8の突出
端部を連結して使用するものである。
【0009】これらの厨房機器類Aの内部で発生した臭
気は、厨房機器類Aの内部に排風機乃至換気扇が設けて
ある場合は、該排風機乃至換気扇を作動することにより
積極的に連通連結管P及び臭気導入口8を経て排水器の
排水口部2内に導入され、図示していないが、該排水口
部2に接続した排水管を経て下水管側に排出されるた
め、厨房に臭気が漂うのを確実に防止でき、厨房の環境
衛生を著しく良好快適に保ち得るものである。
気は、厨房機器類Aの内部に排風機乃至換気扇が設けて
ある場合は、該排風機乃至換気扇を作動することにより
積極的に連通連結管P及び臭気導入口8を経て排水器の
排水口部2内に導入され、図示していないが、該排水口
部2に接続した排水管を経て下水管側に排出されるた
め、厨房に臭気が漂うのを確実に防止でき、厨房の環境
衛生を著しく良好快適に保ち得るものである。
【0010】また、厨房機器類Aの内部に排風機乃至換
気扇が設備されていなくても、厨房機器類Aの内部で発
生した臭気は、流し台のシンクSに流捨された排水が排
水器を通って排水管側に排出される際に生じる吸引作用
により、徐々にではあるが連通連結管P及び臭気の導入
口8を経て、上記と同様に下水管側に排出されるもので
ある。
気扇が設備されていなくても、厨房機器類Aの内部で発
生した臭気は、流し台のシンクSに流捨された排水が排
水器を通って排水管側に排出される際に生じる吸引作用
により、徐々にではあるが連通連結管P及び臭気の導入
口8を経て、上記と同様に下水管側に排出されるもので
ある。
【0011】次に、図2は本発明の第二の実施の形態を
示しており、上記第一の実施の形態で述べた排水器と同
様に、排水器本体1に排水口部2及び封水筒3、防臭碗
4、封水部5から成るトラップT、厨芥収容籠6及び蓋
7を設けて排水器を構成し、この排水器における、上記
トラップTの防臭碗4の上方部側壁から臭気の導入口8
を外方に向って延設し、その口端を排水器本体1の側壁
から外部に突出させることにより、該臭気の導入口8を
トラップTの封水筒3に連通させたものであって、この
実施の形態にしたがえば、臭気の導入口8は封水筒3を
介して排水口部2、排水管及び下水管側に連通されるこ
とになる。
示しており、上記第一の実施の形態で述べた排水器と同
様に、排水器本体1に排水口部2及び封水筒3、防臭碗
4、封水部5から成るトラップT、厨芥収容籠6及び蓋
7を設けて排水器を構成し、この排水器における、上記
トラップTの防臭碗4の上方部側壁から臭気の導入口8
を外方に向って延設し、その口端を排水器本体1の側壁
から外部に突出させることにより、該臭気の導入口8を
トラップTの封水筒3に連通させたものであって、この
実施の形態にしたがえば、臭気の導入口8は封水筒3を
介して排水口部2、排水管及び下水管側に連通されるこ
とになる。
【0012】したがって、図2に一点鎖線で示すよう
に、臭気の導入口8の突出端部を、臭気を発生し易い各
種の厨房機器類Aに連通連結管Pを介して連結すること
により、厨房機器類Aの内部で発生した臭気は、連通連
結管P及び臭気の導入口8を経て封水筒3内に導入さ
れ、前記第一の実施の形態の場合と同様に、排水管を経
て下水管側に排出されるものであって、第一の実施の形
態の場合と同様の作用、効果を奏するものである。
に、臭気の導入口8の突出端部を、臭気を発生し易い各
種の厨房機器類Aに連通連結管Pを介して連結すること
により、厨房機器類Aの内部で発生した臭気は、連通連
結管P及び臭気の導入口8を経て封水筒3内に導入さ
れ、前記第一の実施の形態の場合と同様に、排水管を経
て下水管側に排出されるものであって、第一の実施の形
態の場合と同様の作用、効果を奏するものである。
【0013】以上、本発明の主要な実施の形態について
説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定され
るものではなく、発明の目的を達成でき且つ発明の要旨
を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であること
は当然であって、例えば排水器の形態も種々の構造のも
のを選択使用でき、また、臭気の導入口8と排水管を連
通させる他の手段として、図示していないが、排水器の
側壁から外部に突出させた臭気の導入口8の排水器側の
基端部にチューブ、その他の可撓性管体を連通連結し、
その自由端部側を封水部5内を通して封水筒3に連通可
能な状態で配設する手段を採用してよいものである。但
し、この場合は、厨房機器類A内に送風機乃至換気扇を
配置して、臭気を積極的に送出するように構成する必要
がある。
説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定され
るものではなく、発明の目的を達成でき且つ発明の要旨
を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であること
は当然であって、例えば排水器の形態も種々の構造のも
のを選択使用でき、また、臭気の導入口8と排水管を連
通させる他の手段として、図示していないが、排水器の
側壁から外部に突出させた臭気の導入口8の排水器側の
基端部にチューブ、その他の可撓性管体を連通連結し、
その自由端部側を封水部5内を通して封水筒3に連通可
能な状態で配設する手段を採用してよいものである。但
し、この場合は、厨房機器類A内に送風機乃至換気扇を
配置して、臭気を積極的に送出するように構成する必要
がある。
【0014】
【発明の効果】本発明は、下水管に通じる排水管に連通
可能な位置において、トラップを内装した排水器の側面
に、厨芥処理装置、その他の厨房機器類から排出される
臭気の導入口を設けたことを特徴とする流しの排水器に
係り、前記のようにして使用するものであるから、次の
優れた効果を奏する。
可能な位置において、トラップを内装した排水器の側面
に、厨芥処理装置、その他の厨房機器類から排出される
臭気の導入口を設けたことを特徴とする流しの排水器に
係り、前記のようにして使用するものであるから、次の
優れた効果を奏する。
【0015】(1) 厨房機器類の内部で発生した臭気
を排水管を経て確実に下水管側に排出できるので、厨房
の環境衛生を著しく良好快適に保つことができる。
を排水管を経て確実に下水管側に排出できるので、厨房
の環境衛生を著しく良好快適に保つことができる。
【0016】(2) 臭気導入口は排水器自体に一体的
に設けられているので、排水管に接続口を開設し、この
接続口を用いて厨芥機器類の内部と排水管の内部を連通
管により連結させている従来例に較べて、格段に施工作
業が容易確実であると共に、臭気洩れを生じるおそれも
なく、上記の効果を一層向上できる。
に設けられているので、排水管に接続口を開設し、この
接続口を用いて厨芥機器類の内部と排水管の内部を連通
管により連結させている従来例に較べて、格段に施工作
業が容易確実であると共に、臭気洩れを生じるおそれも
なく、上記の効果を一層向上できる。
【図1】本発明の第一の実施の形態を示す縦断正面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第二の実施の形態を示す縦断正面図で
ある。
ある。
1 流しの排水器本体 2 排水口部 3 封水筒 4 防臭碗 5 封水部 6 厨芥収容籠 7 蓋 8 臭気の導入口 S シンク A 厨房機器類 P 連通連結管
Claims (3)
- 【請求項1】 下水管に通じる排水管に連通可能な位置
において、トラップを内装した排水器の側面に、厨芥処
理装置、その他の厨房機器類から排出される臭気の導入
口を設けたことを特徴とする流しの排水器。 - 【請求項2】 臭気の導入口を排水器の排水口部に設け
た請求項1に記載の流しの排水器。 - 【請求項3】 臭気の導入口を排水器の底部に立設した
トラップの封水筒に連通させて設けた請求項1に記載の
流しの排水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5383396A JP2741366B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 流しの排水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5383396A JP2741366B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 流しの排水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09221801A true JPH09221801A (ja) | 1997-08-26 |
| JP2741366B2 JP2741366B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=12953802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5383396A Expired - Fee Related JP2741366B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 流しの排水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2741366B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP5383396A patent/JP2741366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2741366B2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |