JPH09221815A - 側溝用ブロック - Google Patents

側溝用ブロック

Info

Publication number
JPH09221815A
JPH09221815A JP3161696A JP3161696A JPH09221815A JP H09221815 A JPH09221815 A JP H09221815A JP 3161696 A JP3161696 A JP 3161696A JP 3161696 A JP3161696 A JP 3161696A JP H09221815 A JPH09221815 A JP H09221815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
main body
block
block main
boundary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3161696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Shimizu
保雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibigawa Concrete Kogyo KK
Original Assignee
Ibigawa Concrete Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibigawa Concrete Kogyo KK filed Critical Ibigawa Concrete Kogyo KK
Priority to JP3161696A priority Critical patent/JPH09221815A/ja
Publication of JPH09221815A publication Critical patent/JPH09221815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形型枠を共用化して種類を減少し、生産管
理を容易になし得る側溝用ブロックを提供する。 【解決手段】 断面が逆U字状をなすブロック本体11
と、このブロック本体11の上部に設けられた取付部1
4と、この取付部14に着脱自在に取着された境界部材
21とから構成された側溝用ブロック10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路端に配設され
て排水路を構成する側溝用ブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】側溝用ブロックとして、各種の形態のも
のが利用されている。即ち、上部が開口するU字状のブ
ロックを配設し、この開口部に蓋を取付けたもの、或
は、底面部にコンクリートを打設し、これの上に逆U字
状のブロックを配設して排水路を構成したもの、或は、
断面形状がトンネル状をなしたもの等がある。また、こ
れらのブロックの上面部に境界部材を一体に設けて、車
道と歩道の境界を形成し、或は歩道と民家との境界を形
成するものがある。さらに、近年、街路の景観を向上さ
せる等環境改善のため、これらのブロックの上面部にレ
ンガ状の舗装材等が敷き詰めてブロックの上面を覆い隠
す工夫がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の側溝用ブロック
は、夫々形状が異なり、或は大きさが異なるので、成形
型枠もブロックごとに異なり、型枠の種類が多くなり、
しかも、在庫品の種類が増加して生産管理が煩雑になる
という問題がある。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、成形型枠を共用化して種類を減少
し、生産管理を容易になし得る側溝用ブロックを提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の側溝用ブロッ
クは、断面が逆U字状をなすブロック本体と、このブロ
ック本体の上部に設けられた取付部と、この取付部に着
脱自在に取着された境界部材とから構成されたところに
特徴を有する。
【0006】請求項2の側溝用ブロックは、断面が逆U
字状をなし上面部に開口部を有するブロック本体と、前
記開口部の周縁部に設けられた取付部と、この取付部に
着脱自在に取着された仕切り板とから構成されたところ
に特徴を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の請求項1に係る第
1の実施例の側溝用ブロック10につき図1〜図3を参
照して説明する。ブロック本体11は、断面が逆U字状
をなしており、図示はしないが底面部に打設されたコン
クリートの上に配設されて排水路12を構成する。ブロ
ック本体11の側面上端には段部13が形成され、ここ
に第1の取付部としての複数個の雌ねじ部14が形成さ
れている。尚、ブロック本体11の端面部には、段部1
3と排水路12を連通する溝部15が形成されている。
【0008】境界部材21は、断面が台形状をなしてお
り、下端部22は上部よりも薄く形成されている。そし
て、下端部22がブロック本体11の段部13に搭載さ
れ、孔23を貫通した取付ボルト24が雌ねじ部14に
螺合して、ブロック本体11に着脱可能に取着されてい
る。尚、取付ボルト24の頭部は、座繰り孔(図示せ
ず)内に収納されて外部には突出しない。尚、境界部材
21がブロック本体11に取付けられた状態では、その
前端部は雌ねじ部14よりも前方へ突出している。ま
た、上端には水平方向に凹状の連通部25が設けられ、
端面部には垂直方向に排水溝26が形成されて、連通部
25と溝部15とを連通している。
【0009】図2は、側溝用ブロック10を設置した状
態を示す断面図を示すもので、道路Rと歩道Wとの境界
に境界部材21が設けられている。
【0010】図3は、境界線に、電線、ガス管、水道管
等、障害物Gが配設されて、ブロック本体11を境界線
に近接出来ない場合を示すものである。境界部材21A
は、ブロック本体11の後端面よりも後方へ突出し、障
害物Gの上部を覆うものである。この境界部材21Aを
使用すれば、同じブロック本体11を使用できるので、
ブロック本体11の種類を減少することができる。
【0011】図4は、道路Rと歩道Wとが同一平面状に
設けられた場合の断面図である。この場合には、取付ボ
ルト24を取外して境界部材21を取り除き、ブロック
本体11のみを敷設すればよい。この場合、段部13が
集水機能を果たすので、道路R及び歩道Wに流れた水
は、夫々段部13、溝部15を介して排水路12へ導入
される。尚、段部13には、必要に応じてグレーチング
管が設置され孔づまりが防止される。
【0012】上記第1の実施例によれば、道路Rと歩道
Wとの間に境界を設ける場合は、境界部材21を取付
け、設けない場合は境界部材21を取外せば、両方の用
途に同じブロック本体11を使用できるので、成形型が
1種類で済み、型管理が容易にでき、しかもブロック本
体11の在庫も少なくできて管理が容易にできるという
効果を奏するものである。尚、上記のブロック本体11
は一例であり、その他、例えば図5に示すような上面の
開口部及び仕切り板が一体成形されたものであってもよ
く、その形状、材質は問わない。上記境界部材21も同
様である。
【0013】つぎに、本発明の請求項2に係る第2の実
施例の側溝用ブロック30につき図5,図6を参照して
説明する。但し、側溝用ブロック10と同一箇所には同
一記号を付し、説明を省略する。ブロック本体31は、
断面が逆U字状をなしており、上面部に開口部32が形
成されている。この開口部32の下端部には内方へ突出
する段部32aが形成されている。
【0014】ブロック本体31の上面部であって開口部
32の周縁部には、第2の取付部としての複数個の雌ね
じ部33が設けられている。仕切り板34は、断面L字
状の板材をコ字状に折曲げたもので、フランジ部に設け
た孔35を貫通して取付ボルト36を雌ねじ部33に螺
合すれば、ブロック本体31に着脱可能に取着される。
また、仕切り板34の開口端部は、境界部材21に当接
している。そして、仕切り板34の内側には蓋37が装
着されて開口部32を閉鎖し、仕切り板34の外側には
煉瓦、タイル等の舗装材38が敷設される。尚、境界部
材21及びブロック本体31には、互いに連通する凹部
39,40が形成され、舗装材38を流れる水を排水路
12へ導入する。
【0015】図7は、ブロック本体31の上面に舗装材
38を敷設しない場合を示す断面図である。この場合
は、ブロック本体31から仕切り板34を外し、開口部
32に蓋41を挿入すれば、蓋41は段部32a上に載
置されて、ブロック本体31と面一状態に装着され、境
界部材21が道路Rとの境界に設けられている。尚、こ
の図3と同様に、境界部材21を取外してブロック本体
31を敷設することもできる。
【0016】この第2の実施例においても、ブロック本
体31の上面に舗装材38を敷設する場合は、第2の取
付部33に仕切り板34を取付け、舗装材38を敷設し
ない場合は仕切り板34を取外せば、同一のブロック本
体31を使用することができるので、ブロック本体31
の種類を減少することができるという効果を奏するもの
である。
【0017】図8は、本発明の請求項2に係る第3の実
施例を示すものである。即ち、ブロック本体31の上面
部に、2枚の断面L字状の仕切り板34を対向して雌ね
じ部33に取付け、両者間にスリット状の開口部42を
設けたものである。そして、仕切り板34の外側には、
舗装材38が敷設されている。この第3の実施例におい
ては、開口部42の幅寸法Hを変更する場合は、仕切り
板34の取付位置を変化させれば、ブロック本体31は
共通に利用できるという効果を奏するものである。
【0018】尚、本発明は、上記実施例にのみ限定され
るものでなく、要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可
能である。
【0019】
【発明の効果】請求項1の側溝用ブロックは、断面が逆
U字状をなすブロック本体と、このブロック本体の上部
に設けられた取付部と、この取付部に着脱自在に取着さ
れた境界部材とから構成したので、道路と歩道との間に
境界を設ける場合及び設けない場合に、境界部材を取付
け或は取外して、同じブロック本体を使用できるので、
成形型の種類を減少させることができ、型管理が容易
で、しかもブロック本体の生産管理が容易にできるとい
う効果を奏するものである。
【0020】請求項2の側溝用ブロックは、断面が逆U
字状をなし上面部に開口部を有するブロック本体と、前
記開口部の周縁部に設けられた取付部と、この取付部に
着脱自在に取着された仕切り板とから構成したので、上
面に舗装材を敷設する場合或は敷設しない場合に、仕切
り板を取付け或は取外すことにより同一のブロック本体
を使用することができるので、ブロック本体の種類を減
少することができるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】 境界部材を取付けた敷設状態における断面図
である。
【図3】 異なる境界部材を取付けた敷設状態における
断面図である。
【図4】 境界部材を取付けない敷設状態における断面
図である。
【図5】 本発明の第2の実施例の分解斜視図である。
【図6】 舗装材を敷設する場合における断面図であ
る。
【図7】 舗装材を敷設しない場合における断面図であ
る。
【図8】 本発明の第3の実施例における断面図であ
る。
【符号の説明】
10 側溝用ブロック 11 ブロック本体 13 段部 14 雌ねじ部(取付部) 21 境界部材 21A境界部材 24 取付ボルト 31 ブロック本体 32 開口部 33 雌ねじ部(取付部) 34 仕切り板 36 取付ボルト 37 蓋 41 蓋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が逆U字状をなすブロック本体と、 このブロック本体の上部に設けられた取付部と、 この取付部に着脱自在に取着された境界部材とから構成
    されたことを特徴とする側溝用ブロック。
  2. 【請求項2】 断面が逆U字状をなし上面部に開口部を
    有するブロック本体と、 前記開口部の周縁部に設けられた取付部と、 この取付部に着脱自在に取着された仕切り板とから構成
    されたことを特徴とする側溝用ブロック。
JP3161696A 1996-02-20 1996-02-20 側溝用ブロック Pending JPH09221815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3161696A JPH09221815A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 側溝用ブロック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3161696A JPH09221815A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 側溝用ブロック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09221815A true JPH09221815A (ja) 1997-08-26

Family

ID=12336154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3161696A Pending JPH09221815A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 側溝用ブロック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09221815A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020128668A (ja) * 2019-02-12 2020-08-27 千葉窯業株式会社 マーカーブロック

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08333799A (ja) * 1995-06-08 1996-12-17 Ikeguchi Kogyo Kk 側溝ブロックの開口部金枠

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08333799A (ja) * 1995-06-08 1996-12-17 Ikeguchi Kogyo Kk 側溝ブロックの開口部金枠

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020128668A (ja) * 2019-02-12 2020-08-27 千葉窯業株式会社 マーカーブロック

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09221815A (ja) 側溝用ブロック
JP3453563B2 (ja) 排水路用の側溝
JPH08113906A (ja) コンクリートブロックとコンクリート壁およびコンクリート壁の製造のための部材
JP3098989B2 (ja) 側溝用ブロック
JPH0712580U (ja) 側溝用排水管
JP2004324203A (ja) 道路境界ブロックを装備した側溝蓋と側溝及びその施工方法
JP2005133520A (ja) スリット付側溝
JPH0439341Y2 (ja)
KR200239583Y1 (ko) 도어 플레이트가 장착된 그레이팅
JP6830641B2 (ja) 歩車道境界ブロック
JP2001173084A (ja) 側溝蓋及びその側溝蓋が一体の側溝
JP2008266881A (ja) 側溝ブロックの増しコンクリート打設用型枠、側溝ブロック構造体、およびその施工方法
JP2002054106A (ja) 歩車道境界縁石ブロック
JPH0885956A (ja) 法面小段における排水施工方法と排水構造及びそのブロック
JPH10245815A (ja) 浸透水排水装置用排水口
JP3698490B2 (ja) 門型側溝の施工法
JPH11152787A (ja) 通水溝用蓋と通水溝の構造
JP2869945B2 (ja) 歩車道境界ブロック
JP2001003441A (ja) U字状側溝の型枠装置
JP2007120301A (ja) 側溝用蓋板
JP2001040753A (ja) コンクリート製の側溝ブロック
JP2688881B2 (ja) コンクリート製側溝ブロック
JP2561953Y2 (ja) 側溝ブロック
JP4215526B2 (ja) 分割型排水溝ブロック
JPH11336006A (ja) 側溝用ブロック