JPH09222318A - リニアモータ走行軸の位置検出機構 - Google Patents

リニアモータ走行軸の位置検出機構

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JPH09222318A
JPH09222318A JP8053706A JP5370696A JPH09222318A JP H09222318 A JPH09222318 A JP H09222318A JP 8053706 A JP8053706 A JP 8053706A JP 5370696 A JP5370696 A JP 5370696A JP H09222318 A JPH09222318 A JP H09222318A
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wire
fixed
rotary encoder
linear motor
traveling
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JP8053706A
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Akira Nihei
亮 二瓶
Satoshi Kinoshita
聡 木下
Toshiro Watanabe
敏朗 渡邊
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リニアモータ走行軸の位置検出機構におい
て、走行軸の走行ストロークが長くなった場合でも、位
置検出機構の管理,調整が容易とする。 【解決手段】 リニアモータ駆動機構によって移動部
(走行テーブル72)を走行軸(走行レール71)に沿
って移動させるリニアモータ走行軸において、少なくと
も移動部(走行テーブル72)と走行軸(走行レール7
1)の固定側(ストッパ73)との間に所定の張力で張
られたワイヤ2と、ワイヤ2との相対的変位量を検出す
るロータリーエンコーダ3とを備えることによって位置
検出機構1を構成し、ロータリーエンコーダ3によって
移動部(走行テーブル72)の走行軸(走行レール7
1)に沿った移動量を検出し位置検出を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リニアモータによ
って駆動される走行軸の位置検出を行う位置検出機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】走行軸はロボットや工作機械等の機械装
置の動作範囲を拡大する移動手段として用いられおり、
この駆動源としてリニアモータが知られている。一般
に、リニーモータは、固定磁界発生手段と移動磁界発生
手段とを備え、相互の磁力の吸引と反発によって駆動を
行っている。このリニーモータは位置検出手段を機構上
備えていないため、走行軸の位置制御を行うためにはな
んらかの位置検出手段を設ける必要がある。
【0003】リニアモータに設ける位置検出手段とし
て、従来リニアスケールやラック・ピニオン機構とロー
タリーエンコーダとを組み合わせた位置検出装置が知ら
れている。図15は従来のリニアモータに設ける位置検
出手段を説明するための概略図である。図15におい
て、リニアモータは、例えば複数個のマグネットを配置
して形成される固定磁界部74と該固定磁界部74に沿
って移動可能に設置された可動磁界部75とを備え、固
定磁界部74に沿って配置された走行レール71上を可
動磁界部75を設置した走行テーブル72が走行ブロッ
ク76で支持されながら移動するよう構成されている。
【0004】そして、このリニアモータの走行テーブル
72の位置を検出する手段として、リニアスケール機構
8あるいはラック・ピニオン機構9とロータリーエンコ
ーダ3との組み合わせが用いれる。なお、図15では説
明の便宜上から両位置検出手段を一つのリニアモータに
設けた図を示している。
【0005】リニアスケール機構8においては、走行レ
ール71に沿って金属スケール等のスケール材81を配
置し、該スケール材81を走行テーブル72側に設けた
検出器82で検出して位置検出を行っている。また、ラ
ック・ピニオン機構9とロータリーエンコーダ3とを組
み合わせた機構では、走行レール71に沿ってラック9
1を配置し、該ラック91と噛み合うピニオン92を走
行テーブル72側に設けてラック・ピニオン機構9を構
成し、該ピニオン92の回転量をロータリーエンコーダ
3で検出して位置検出を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のリニアモータの
位置検出機構では、走行軸の走行ストロークが長くなる
とそれに合わせて位置検出のための機構本体と長くなる
ため、位置検出機構の管理,調整が必要になるという問
題点がある。
【0007】例えば、リニアスケールの場合において、
金属スケール等のスケール部材は一体物で形成されてい
るため、単位長の長さを持つ単位ユニットを複数個結合
して所定長のストロークを形成しているが、走行軸のよ
うにユニット単位に分割して設置位置に搬送し結合する
ことができない。また、仮にスケール部材を分割した場
合には、分割したユニットの結合部分においてスケール
部材相互の継ぎ目誤差を所定誤差内に収めるよう管理す
る必要があり、困難な作業となる。また、スケール部材
と検出器の測定ヘッドとの間のギャップが所定距離とな
るようギャップ管理を行う必要があり、面倒な調整を要
することになる。
【0008】また、スケール部材が油やゴミ等で汚染さ
れた場合には、位置情報の精度が低下するおそれがあ
る。また、ラック・ピニオン機構とパルスエンコーダと
を組み合わせた位置検出機構では、単位ユニットを結合
して所定のストロークの走行軸を構成する場合には、複
数個のラックを継ぎ足して使用するためラックの設置時
に継ぎ目のピッチを管理する必要がある。
【0009】また、ラック・ピニオン機構はその機構上
バックラッシュが存在するため、該バックラッシュによ
る検出誤差に対する対処が必要となり、また、ラックに
ゴミ等が付着した場合には位置検出に誤りが生じるおそ
れがある。さらに、ラックとピニオン間の潤滑を定期的
に管理する必要がある。また、リニアスケールおよびラ
ック・ピニオン機構とパルスエンコーダとの組み合わせ
のいずれの位置検出機構においても、ストロークの長大
化に伴って配設するスケール部材やラックが長くなって
価格が高価となるという問題点がある。
【0010】そこで、本発明は前記した従来の問題点を
解決して、走行軸の走行ストロークが長くなった場合で
も、位置検出機構の管理,調整が容易とすることができ
るリニアモータ走行軸の位置検出機構を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、リニアモータ
駆動機構によって移動部を走行軸に沿って移動させるリ
ニアモータ走行軸において、少なくとも移動部と走行軸
の固定側との間に所定の張力で張られたワイヤと、ワイ
ヤとの相対的変位量を検出するロータリーエンコーダと
を備えることによって位置検出機構を構成し、ロータリ
ーエンコーダによって移動部の走行軸に沿った移動量を
検出し位置検出を行うことができる。
【0012】リニアモータ駆動機構は、走行軸に沿って
配置された固定側と走行軸に沿って移動する移動部とを
備え、固定磁界と移動磁界との間に発生する磁力の吸引
あるいは反発によって移動部を駆動する駆動機構であ
り、リニアモータ走行軸はこのリニアモータ駆動機構に
よる移動部の移動によって走行テーブル等を走行させ
る。
【0013】位置検出機構は、移動部と走行軸の固定側
との間に所定の張力で張られたワイヤと、ワイヤとの相
対的変位量を検出するロータリーエンコーダとを備え、
移動部が移動すると、ワイヤ自体が移動したり、固定し
たワイヤに対して移動部が移動する。この移動量は移動
部の移動量に対応している。ロータリーエンコーダはワ
イヤとロータリーエンコーダとの相対的移動量を検出す
る検出手段であり、これによって、ワイヤ自体の移動量
やワイヤに対する移動部の移動量を検出する。したがっ
て、ロータリーエンコーダの検出量によって、移動部の
移動量を求めることができる。
【0014】ワイヤは少なくとも移動部と走行軸の固定
側との間に張られるものであり、移動部を介して走行軸
の両側の固定端間に張る構成とすることもできる。ま
た、ワイヤに張力を与える機構はワイヤ巻取り機構とす
ることができ、巻取りバネによって一方向のトルクが付
与されたワイヤドラムにより構成することができる。
【0015】ワイヤの取り付け位置は、例えば、ワイヤ
の一端を移動部に固定し、ワイヤの他端を走行軸の固定
側に固定したロータリーエンコーダに取り付ける構成と
したり、ワイヤの一端を走行軸の固定側に固定し、ワイ
ヤの他端を移動部に固定したロータリーエンコーダに取
り付ける構成としたり、ワイヤの一端を走行軸の固定側
に固定し、ワイヤの他端を走行軸の固定側に固定したロ
ータリーエンコーダに取り付け、ワイヤの中間部が移動
部を通過するよう取り付ける構成としたり、ワイヤの一
端を移動部に固定し、ワイヤの他端を走行軸の一方の固
定側に固定したロータリーエンコーダを介して他方の固
定側に固定する構成としたり、ワイヤの一端を移動部の
一方に固定し、ワイヤの他端を走行軸の一方の固定側に
固定したロータリーエンコーダを介して移動部の他方に
固定する構成としたり、ワイヤの一端を移動部の一方に
固定し、ワイヤの他端を走行軸の一方の固定側に固定し
た第1のロータリーエンコーダと走行軸の他方の固定側
に固定した第2のロータリーエンコーダを介して移動部
の他方に固定する構成としたり、ワイヤの一端を走行軸
の一方の固定側に固定し、移動部に設けたロータリーエ
ンコーダを介して走行軸の他方の固定側に固定する構成
とすることができる。
【0016】また、ワイヤの一端を走行軸の一方の固定
側に固定し、移動部に設けたロータリーエンコーダを介
して走行軸の他方の固定側に固定する構成では、ワイヤ
をロータリーエンコーダに少なくとも一回巻回すること
によって、ワイヤの移動をロータリーエンコーダに伝達
したり、また、ワイヤをロータリーエンコーダに圧接す
ることによって、ワイヤに張力を付与するとともにワイ
ヤの移動をロータリーエンコーダに伝達することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。図1は本発明のリニアモ
ータ走行軸の位置検出機構の第1の実施の形態を説明す
る概略斜視図であり、図2は第1の実施の形態の機構配
置を説明するための平面図である。
【0018】図1,2において、リニアモータ走行軸
は、端部がストッパ73で固定された走行レール71と
該走行レール71に沿って走行ブロック76により移動
可能に支持された走行テーブル72とを備え、走行レー
ル71に沿って配置された固定磁界部74と走行テーブ
ル72に設けられた移動磁界部75とによってリニアモ
ータ7が構成されている。固定磁界部74は例えば複数
個のマグネットをつなぎあわせて形成することができ、
また、移動磁界部75はコイルにより形成することがで
きる。そして、固定磁界部74と移動磁界部75が形成
する磁界によって形成される吸引力あるいは反発力を利
用して走行テーブル72の移動を行う。なお、このリニ
アモータの機構およびその作用については周知であるた
め、ここでは詳細な説明を省略する。
【0019】前記リニアモータ走行軸において、走行テ
ーブル72の位置を検出する位置検出機構はワイヤ2と
ロータリーエンコーダ3とを備えており、ワイヤ2の一
端を移動部である走行テーブル72の固定し、他端を走
行軸の固定側であるストッパ73に固定したロータリー
エンコーダ3に取り付けた構成とし、走行軸の固定側に
設けたワイヤ巻取り機4(図1には示していない)によ
ってワイヤ2をロータリーエンコーダ3側に牽引して張
力を与えるものである。ワイヤ巻取り機4は、例えばワ
イヤ2を所定トルクで巻回して、繰り出したワイヤ2に
所定の張力を付与する。また、ロータリーエンコーダ3
はワイヤ2との相対変位量を検出する。
【0020】したがって、ワイヤ2は走行テーブル72
とロータリーエンコーダ3との間で張設され、走行テー
ブル72が移動するとその移動量に対応してワイヤ巻取
り機4から繰り出し、あるいはワイヤ巻取り機4に巻き
取られる。繰り出されたワイヤ2あるいは巻取られるワ
イヤ2はロータリーエンコーダ3を通過するため、その
繰り出し量あるいは巻取り量はロータリーエンコーダ3
によって測定される。ワイヤ2はワイヤ巻取り機4によ
って常に張られた状態に維持されているため、走行テー
ブル72の移動量とロータリーエンコーダ3に対するワ
イヤ2の相対変位量は一対一に対応している。そこで、
ロータリーエンコーダ3によってワイヤ2との相対変位
量を検出すると、この検出した変位量から走行テーブル
72の移動量を検出することができ、さらに走行テーブ
ル72の走行軸上での位置検出を行うことができる。
【0021】また、走行テーブル72の移動量はワイヤ
2の移動量によって検出することができ、該ワイヤ2の
敷設は走行レールや固定磁界部74の継ぎ部分に影響さ
れることなく行うことができる。
【0022】次に、本発明のリニアモータ走行軸の第2
の実施の形態について説明する。図3は本発明の第2の
実施の形態を説明する概略斜視図であり、図4は第2の
実施の形態の機構配置を説明するための平面図である。
図3,4において、リニアモータ走行軸の構成は、前記
図1,2の第2の実施の形態で示したものと同様である
ためここでの説明は省略する。
【0023】リニアモータ走行軸において、走行テーブ
ル72の位置を検出する位置検出機構は、ワイヤ2とロ
ータリーエンコーダ3とを備えており、ワイヤ2の一端
を走行軸の固定側であるストッパ73に固定し、ワイヤ
2の他端を移動部である走行テーブル72に固定したロ
ータリーエンコーダ3に取り付けた構成とし、走行テー
ブル72に設けたワイヤ巻取り機4によってワイヤ2を
ロータリーエンコーダ3側に牽引して張力を与えるもの
である。また、ロータリーエンコーダ3はワイヤ2との
相対変位量を検出する。
【0024】第1の実施の形態の位置検出機構では、ロ
ータリーエンコーダ3を固定側のストッパ73に設置す
る構成であるのに対して、第2の実施の形態の位置検出
機構は、ロータリーエンコーダ3を走行テーブル72側
に設置する点で相違する。なお、ワイヤ2,ロータリー
エンコーダ3,およびワイヤ巻取り機4の個々の構成は
前記第1の実施の形態に使用したものと同様のものを用
いることができる。
【0025】第2の実施の形態の位置検出機構による作
用は、ほぼ第1の実施の形態の位置検出機構と同様であ
る。走行テーブル72が移動すると、この移動に応じて
ワイヤ2が移動する。走行テーブル72の移動量とロー
タリーエンコーダ3に対するワイヤ2の相対変位量は対
応しているため、ロータリーエンコーダ3によってワイ
ヤ2との相対変位量を検出すると、この検出した変位量
から走行テーブル72の移動量を検出することができ、
さらに走行テーブル72の走行軸上での位置検出を行う
ことができる。また、第1の実施の形態と同様に、走行
テーブル72の移動量はワイヤ2の移動量によって検出
することができ、該ワイヤ2の敷設は走行レールや固定
磁界部74の継ぎ部分に影響されることなく行うことが
できる。
【0026】なお、ロータリーエンコーダ3で検出した
検出信号は、移動磁界部75への供給線と同様の経路を
通って走行軸の外部に取り出すことができる。次に、本
発明のリニアモータ走行軸の第3の実施の形態について
説明する。図5は第3の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【0027】図5において、リニアモータ走行軸の構成
は、前記第1,2の実施の形態で示したものと同様であ
るためここでの説明は省略する。リニアモータ走行軸に
おいて、走行テーブル72の位置を検出する位置検出機
構は、ワイヤ2とロータリーエンコーダ3とを備えてお
り、ワイヤ2の一端を走行軸の固定側であるストッパ7
3に固定し、また、ワイヤ2の他端を同じ側のストッパ
73に固定したロータリーエンコーダ3に取り付け、ワ
イヤ2の中間部を移動部である走行テーブル72を通過
する構成とし、同じくストッパ73に設けたワイヤ巻取
り機4によってワイヤ2をロータリーエンコーダ3側に
牽引して張力を与えるものである。走行テーブル72に
プーリー51を取り付け、該プーリー51にワイヤ2の
中間部を掛けることよって、走行テーブル72とストッ
パ73との間にワイヤを張設する。また、ロータリーエ
ンコーダ3はワイヤ2との相対変位量を検出する。
【0028】第1,2の実施の形態の位置検出機構で
は、走行テーブル72とストッパ73との間の1か所に
ワイヤ2を張設する構成であるのに対して、第3の実施
の形態の位置検出機構は、走行テーブル72とストッパ
73との間の2か所にワイヤ2を張設する点で相違す
る。なお、ワイヤ2,ロータリーエンコーダ3,および
ワイヤ巻取り機4の個々の構成は前記第1,2の実施の
形態に使用したものと同様のものを用いることができ
る。
【0029】第3の実施の形態の位置検出機構におい
て、走行テーブル72の移動とともにプーリー51が移
動すると、この移動に応じてワイヤ2が移動する。ワイ
ヤ2の一端はストッパ73に固定されているため、ワイ
ヤ2の他端におけるワイヤ巻取り機4では、走行テーブ
ル72の移動量の2倍の長さのワイヤの繰り出しあるい
は巻取りが行われる。したがって、ロータリーエンコー
ダ3によってワイヤ2との相対変位量を検出すると、こ
の検出した変位量は走行テーブル72の移動量の2倍の
量を検出することになる。さらに走行テーブル72の走
行軸上での位置検出を行うことができる。したがって、
変位量に対して測定量を2倍とすることができ、測定精
度を向上させることができる。また、第1,2の実施の
形態と同様に、走行テーブル72の移動量はワイヤ2の
移動量によって検出することができ、該ワイヤ2の敷設
は走行レールや固定磁界部74の継ぎ部分に影響される
ことなく行うことができる。
【0030】次に、本発明のリニアモータ走行軸の第4
の実施の形態について説明する。図6は第4の実施の形
態の機構配置を説明するための平面図である。図6にお
いて、リニアモータ走行軸の構成は、前記第1,2,3
の実施の形態で示したものと同様であるためここでの説
明は省略する。
【0031】リニアモータ走行軸において、走行テーブ
ル72の位置を検出する位置検出機構は、ワイヤ2とロ
ータリーエンコーダ3とを備えており、ワイヤ2の一端
を走行テーブル72に固定し、また、ワイヤ2の他端を
走行軸の一方の固定側のストッパに固定したロータリー
エンコーダ3を介して他方の固定側のストッパに固定す
る構成とし、他方の固定側のストッパに設けたワイヤ巻
取り機4によってワイヤ2を牽引して張力を与えるもの
である。ワイヤ2の中間部分を一方の固定側のストッパ
に固定したロータリーエンコーダ3に掛けることよっ
て、走行テーブル72とストッパとの間にワイヤを張設
する。また、ロータリーエンコーダ3はワイヤ2との相
対変位量を検出する。
【0032】第1,2の実施の形態の位置検出機構で
は、走行テーブル72とストッパ73との間の1カ所に
ワイヤ2を張設する構成であるのに対して、第4の実施
の形態の位置検出機構は、ロータリーエンコーダ3を介
して走行テーブルとストッパとの間および両ストッパ間
の2か所にワイヤ2を張設する点で相違する。なお、ワ
イヤ2,ロータリーエンコーダ3,およびワイヤ巻取り
機4の個々の構成は前記第1,2,3の実施の形態に使
用したものと同様のものを用いることができる。
【0033】第4の実施の形態の位置検出機構におい
て、ワイヤ巻取り機4による巻取りによって、両ストッ
パ間に張られたワイヤ2には張力が与えられ、さらに、
ロータリーエンコーダ3を介して走行テーブル72とス
トッパ間に張られたワイヤ2に張力が与えられる。
【0034】走行テーブル72が移動すると、ワイヤ2
はロータリーエンコーダ3を介してワイヤ巻取り機4か
らの繰り出し、あるいは巻取りが行われる。このとき、
ロータリーエンコーダ3は、ワイヤ2の移動量を検出
し、さらに走行テーブル72の走行軸上での位置検出を
行う。また、第1,2,3の実施の形態と同様に、走行
テーブル72の移動量はワイヤ2の移動量によって検出
することができ、該ワイヤ2の敷設は走行レールや固定
磁界部74の継ぎ部分に影響されることなく行うことが
できる。
【0035】次に、本発明のリニアモータ走行軸の第5
の実施の形態について説明する。図7は第5の実施の形
態の機構配置を説明するための平面図である。図7にお
いて、リニアモータ走行軸の構成は、前記第1〜4の実
施の形態で示したものと同様であるためここでの説明は
省略する。
【0036】リニアモータ走行軸において、走行テーブ
ル72の位置を検出する位置検出機構は、ワイヤ2とロ
ータリーエンコーダ3とを備えており、ワイヤ2の一端
を走行テーブル72に固定し、ワイヤ2の他端を走行軸
の一方の固定側のストッパに固定したロータリーエンコ
ーダ3を介し、さらに他方の固定側のストッパに取り付
けたプーリー52を介して走行テーブル72の他方に固
定する構成とし、走行テーブル72に設けたワイヤ巻取
り機(図示していない)あるいはロータリーエンコーダ
3またはプーリー52に取り付けた牽引装置(図示して
いていない)によってワイヤ2を牽引して張力を与える
ものである。ワイヤ2の一方の中間部分をロータリーエ
ンコーダ3に掛け、ワイヤ2の他方の中間部分をプーリ
ー52に掛けることよって、走行テーブル72とストッ
パとの間にワイヤ2を張設する。また、ロータリーエン
コーダ3はワイヤ2との相対変位量を検出する。
【0037】第1,2の実施の形態の位置検出機構で
は、走行テーブル72とストッパ73との間の1か所に
ワイヤ2を張設する構成であるのに対して、第5の実施
の形態の位置検出機構は、ロータリーエンコーダ3およ
びプーリー52を介して走行テーブルとストッパとの間
および両ストッパ間の3か所にワイヤ2を張設する点で
相違する。なお、ワイヤ2,ロータリーエンコーダ3,
およびワイヤ巻取り機4の個々の構成は前記第1〜4の
実施の形態に使用したものと同様のものを用いることが
できる。
【0038】第5の実施の形態の位置検出機構におい
て、ワイヤ巻取り機によって張力を与える場合には、ワ
イヤ巻取り機による巻取りトルクによって両ストッパ間
およびストッパと走行テーブルとの間に張られたワイヤ
2に張力が与えられる。そして、走行テーブル72が移
動すると、ワイヤ2は張られた状態でロータリーエンコ
ーダ3およびプーリー52を介してワイヤ巻取り機から
の繰り出し、あるいは巻取りが行われる。
【0039】また、牽引装置によって張力を与える場合
には、ロータリーエンコーダ3およびまたはプーリー5
2を図示しない牽引装置により図7の両外側に牽引する
ことによってワイヤ2に張力が与えられる。そして、走
行テーブル72が移動すると、ワイヤ2は張られた状態
のままロータリーエンコーダ3およびプーリー52を介
してトラック状の軌跡を描いて移動する。
【0040】このとき、ロータリーエンコーダ3は、ワ
イヤ2の移動量を検出し、さらに走行テーブル72の走
行軸上での位置検出を行う。また、第1〜4の実施の形
態と同様に、走行テーブル72の移動量はワイヤ2の移
動量によって検出することができ、該ワイヤ2の敷設は
走行レールや固定磁界部の継ぎ部分に影響されることな
く行うことができる。
【0041】なお、ワイヤに張力を与える牽引装置は、
ロータリーエンコーダ側あるいはプーリー側の何れか一
方の側あるいは両方の側に設けることができ、何れか一
方の側に設けた場合には、他方の側は走行軸に対して固
定する。次に、本発明のリニアモータ走行軸の第6の実
施の形態について説明する。図8は第6の実施の形態の
機構配置を説明するための平面図である。
【0042】図8において、リニアモータ走行軸の構成
は、前記第1〜5の実施の形態で示したものと同様であ
るためここでの説明は省略する。リニアモータ走行軸に
おいて、走行テーブル72の位置を検出する位置検出機
構は、ワイヤ2とロータリーエンコーダ3とを備えてお
り、ワイヤ2の一端を走行テーブル72に固定し、ワイ
ヤ2の他端を走行軸の一方の固定側のストッパに固定し
た第1ロータリーエンコーダ31を介し、さらに他方の
固定側のストッパに取り付けた第1ロータリーエンコー
ダ32を介して走行テーブル72の他方に固定する構成
とし、走行テーブル72に設けたワイヤ巻取り機(図示
していない)あるいは第1,第2ロータリーエンコーダ
31,32に取り付けた牽引装置(図示していていな
い)によってワイヤ2を牽引して張力を与えるものであ
る。ワイヤ2の一方の中間部分を第1ロータリーエンコ
ーダ31に掛け、ワイヤ2の他方の中間部分を第2ロー
タリーエンコーダ32に掛けることよって、走行テーブ
ル72とストッパとの間にワイヤ2を張設する。また、
ロータリーエンコーダ3はワイヤ2との相対変位量を検
出する。
【0043】第6の実施の形態の位置検出機構は、第1
ロータリーエンコーダ31,第2ロータリーエンコーダ
32を介して走行テーブルとストッパとの間および両ス
トッパ間の3か所にワイヤ2を張設する点で、前記第5
の実施の形態は共通している。なお、ワイヤ2,ロータ
リーエンコーダ3,およびワイヤ巻取り機4の個々の構
成は前記第1〜5の実施の形態に使用したものと同様の
ものを用いることができる。
【0044】第6の実施の形態の位置検出機構において
張力を与える手段は、第5の実施の形態と共通している
ためここでは説明を省略する。そして、走行テーブル7
2が移動すると、ワイヤ2は張られた状態のまま第1ロ
ータリーエンコーダ31,および第2ロータリーエンコ
ーダ32を介してトラック状の軌跡を描いて移動する。
【0045】このとき、第1ロータリーエンコーダ3
1,および第2ロータリーエンコーダ32は共に同じワ
イヤ2の移動量を検出し、該2つの測定値の平均値によ
りワイヤ2の移動量を求めることができる。さらに、こ
の測定した移動量によって走行テーブル72の走行軸上
での位置検出を行う。この実施の形態ではワイヤ2の移
動量を2つのロータリーエンコーダによって測定し平均
値を得る構成とすることによって、測定誤差を減少させ
ることができる。
【0046】また、第1〜5の実施の形態と同様に、走
行テーブル72の移動量はワイヤ2の移動量によって検
出することができ、該ワイヤ2の敷設は走行レールや固
定磁界部の継ぎ部分に影響されることなく行うことがで
きる。
【0047】次に、本発明のリニアモータ走行軸の第7
の実施の形態について説明する。図9は第7の実施の形
態の機構配置を説明するための平面図であり、図11は
第7の実施の形態を説明するための一部断面を含む斜視
図であり、図12は第7の実施の形態のワイヤ状態を説
明するための図である。図9において、リニアモータ走
行軸の構成は、前記第1〜6の実施の形態で示したもの
と同様であるためここでの説明は省略する。
【0048】リニアモータ走行軸において、走行テーブ
ル72の位置を検出する位置検出機構は、ワイヤ2とロ
ータリーエンコーダ3とを備えており、図9および図1
1に示すように、ワイヤ2の一端を走行軸の一方の固定
側のストッパに固定し、図12(a)に示すように走行
テーブル72に設けたロータリーエンコーダ3にワイヤ
2を巻回し、ワイヤ2の他端を走行軸の他方の固定側の
ストッパに固定する構成とし、固定側のストッパに設け
たワイヤ巻取り機(図示していない)によってワイヤ2
を牽引して張力を与えるものである。また、ロータリー
エンコーダ3はワイヤ2との相対変位量を検出する。な
お、ワイヤ2,ロータリーエンコーダ3,およびワイヤ
巻取り機の個々の構成は前記第1〜6の実施の形態に使
用したものと同様のものを用いることができる。
【0049】第7の実施の形態の位置検出機構におい
て、走行テーブル72が移動すると、ワイヤ2は張られ
た状態でロータリーエンコーダ3の回転部分を巻回しな
がら移動し、ワイヤ巻取り機からの繰り出し、あるいは
巻取りが行われる。
【0050】このとき、ロータリーエンコーダ3は、ワ
イヤ2の移動量を検出し、さらに走行テーブル72の走
行軸上での位置検出を行う。また、第1〜6の実施の形
態と同様に、走行テーブル72の移動量はワイヤ2の移
動量によって検出することができ、該ワイヤ2の敷設は
走行レールや固定磁界部の継ぎ部分に影響されることな
く行うことができる。
【0051】次に、本発明のリニアモータ走行軸の第8
の実施の形態について説明する。図10は第8の実施の
形態の機構配置を説明するための平面図であり、図11
は第8の実施の形態を説明するための一部断面を含む斜
視図であり、図12は第8の実施の形態のワイヤ状態を
説明するための図である。図10において、リニアモー
タ走行軸の構成は、前記第1〜7の実施の形態で示した
ものと同様であるためここでの説明は省略する。
【0052】リニアモータ走行軸において、走行テーブ
ル72の位置を検出する位置検出機構は、ワイヤ2とロ
ータリーエンコーダ3とを備えており、図10および図
11に示すように、ワイヤ2の一端を走行軸の一方の固
定側のストッパに固定し、図12(b)に示すように走
行テーブル72に設けたロータリーエンコーダ3にワイ
ヤ2を圧接し、ワイヤ2の他端を走行軸の他方の固定側
のストッパに固定する構成とし、固定側のストッパに設
けたワイヤ巻取り機(図示していない)によってワイヤ
2を牽引して張力を与えるものである。また、ロータリ
ーエンコーダ3はワイヤ2との相対変位量を検出する。
なお、ワイヤ2,ロータリーエンコーダ3,およびワイ
ヤ巻取り機の個々の構成は前記第1〜7の実施の形態に
使用したものと同様のものを用いることができる。
【0053】第8の実施の形態の位置検出機構におい
て、走行テーブル72が移動すると、ワイヤ2は張られ
た状態でロータリーエンコーダ3の回転部分を押しなが
ら移動し、ワイヤ巻取り機からの繰り出し、あるいは巻
取りが行われる。
【0054】このとき、ロータリーエンコーダ3は、ワ
イヤ2の移動に応じて回転して移動量を検出し、さらに
走行テーブル72の走行軸上での位置検出を行う。ま
た、第1〜7の実施の形態と同様に、走行テーブル72
の移動量はワイヤ2の移動量によって検出することがで
き、該ワイヤ2の敷設は走行レールや固定磁界部の継ぎ
部分に影響されることなく行うことができる。
【0055】なお、前記第1〜第8の実施の形態におい
て、ロータリーエンコーダは例えばパルスコーダにより
構成するができ、この場合には変位量はパルス数によっ
て出力される。次に、前記実施の形態に適用することが
できるワイヤ巻取り機およびロータリーエンコーダの構
成について図13,図14を用いて説明する。
【0056】図13はロータリーエンコーダ3とワイヤ
巻取り機4とを結合した構成である。ワイヤ巻取り機4
は、ケース41内にワイヤ2を巻回するワイヤドラム4
3と該ワイヤグラム43にトルクを与える巻取りバネ4
2とを同軸上に配置し、該軸をベアリング44およびベ
アリングナット45によって回転支持している。ワイヤ
ドラム43から繰り出されるワイヤ2は、プーリー47
等のガイドを介して取り出される。巻取りバネ42はワ
イヤ2をワイヤドラム43に巻き取る方向にトルクを付
与している。
【0057】ワイヤ巻取り機4の軸とロータリーエンコ
ーダ3の軸は、オルダム継ぎ手46等を介して接続さ
れ、ワイヤドラム43の回転はロータリーエンコーダ3
に伝達される。ロータリーエンコーダ3は、ワイヤ巻取
り機4の軸の回転量を測定することによってワイヤ2の
移動量を検出する。
【0058】また、図14はロータリーエンコーダ3と
ワイヤ巻取り機4とを分離した構成である。ワイヤ巻取
り機4は、第2ケース412内にワイヤ2を巻回するワ
イヤドラム43と該ワイヤグラム43にトルクを与える
巻取りバネ42とを同軸上に配置し、第2ケース412
に対して回転支持している。一方、第1ケース411に
は、ベアリング44およびベアリングナット45により
プーリー5が回転可能に支持され、オルダム継ぎ手46
を介してロータリーエンコーダ3と接続されている。
【0059】ワイヤ巻取り機4のワイヤドラム43から
繰り出されたワイヤ2は、プーリー5を介して走行テー
ブル等に向かって取り出される。巻取りバネ42はワイ
ヤ2をワイヤドラム43に巻き取る方向にトルクを付与
している。
【0060】ワイヤ2がワイヤ巻取り機4のワイヤドラ
ム43に巻き取られたり、あるいは繰り出されると、ワ
イヤ2の移動に伴ってプーリー5が回転する。ロータリ
ーエンコーダ3は、プーリー5の回転量を測定すること
によってワイヤ2の移動量を検出する。
【0061】本発明の実施の形態によれば、リニアモー
タ走行軸のストロークが長大化した場合においても、ワ
イヤの長さを長くするだけで対応することができ、価格
の増加を抑えることができる。また、走行軸をユニット
の結合によって構成する場合であっても、走行軸の設置
場所においてユニットと位置検出機構との間の位置調整
を必要とせず、設置のための工数を削減することができ
る。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
走行軸の走行ストロークが長くなった場合でも、位置検
出機構の管理,調整が容易とすることができるリニアモ
ータ走行軸の位置検出機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリニアモータ走行軸の位置検出機構の
第1の実施の形態を説明する概略斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を説明する概略斜視
図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【図8】本発明の第6の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【図9】本発明の第7の実施の形態の機構配置を説明す
るための平面図である。
【図10】本発明の第8の実施の形態の機構配置を説明
するための平面図である。
【図11】本発明の第7,8の実施の形態を説明するた
めの一部断面を含む斜視図である。
【図12】本発明の第7,8の実施の形態のワイヤ状態
を説明するための図である。
【図13】ワイヤ巻取り機およびロータリーエンコーダ
の構成図である。
【図14】ワイヤ巻取り機およびロータリーエンコーダ
の構成図である。
【図15】従来のリニアモータに設ける位置検出手段を
説明するための概略図である。
【符号の説明】
1 位置検出機構 2 ワイヤ 3,31,32 ロータリーエンコーダ 4 ワイヤ巻取り機 5,51,52,53 プーリー 7 リニアモータ 8 リニアスケール機構 41,411,412 ケース 42 巻取りバネ 43 ワイヤドラム 44 ベアリング 45 ベアリングナット 46 オルダム継ぎ手 71 走行レール 72 走行テーブル 73 ストッパ 74 固定磁界部 75 移動磁界部 76 走行ブロック

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リニアモータ駆動機構によって移動部を
    走行軸に沿って移動させるリニアモータ走行軸におい
    て、少なくとも移動部と走行軸の固定側との間に所定の
    張力で張られたワイヤと、前記ワイヤとの相対的変位量
    を検出するロータリーエンコーダとを備え、前記ロータ
    リーエンコーダによって移動部の走行軸に沿った移動量
    を検出し位置検出を行うことを特徴とするリニアモータ
    走行軸の位置検出機構。
  2. 【請求項2】 前記張力はワイヤ巻取り機構により与え
    られることを特徴とする請求項1記載のリニアモータ走
    行軸の位置検出機構。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤの一端を移動部に固定し、ワ
    イヤの他端を走行軸の固定側に固定したロータリーエン
    コーダに取り付けたことを特徴とする請求項1,又は2
    記載のリニアモータ走行軸の位置検出機構。
  4. 【請求項4】 前記ワイヤの一端を走行軸の固定側に固
    定し、ワイヤの他端を移動部に固定したロータリーエン
    コーダに取り付けたことを特徴とする請求項1,又は2
    記載のリニアモータ走行軸の位置検出機構。
  5. 【請求項5】 前記ワイヤの一端を走行軸の固定側に固
    定し、ワイヤの他端を走行軸の固定側に固定したロータ
    リーエンコーダに取り付け、ワイヤの中間部が移動部を
    通過するよう取り付けたことを特徴とする請求項1,又
    は2記載のリニアモータ走行軸の位置検出機構。
  6. 【請求項6】 前記ワイヤの一端を移動部に固定し、ワ
    イヤの他端を走行軸の一方の固定側に固定したロータリ
    ーエンコーダを介して他方の固定側に固定したことを特
    徴とする請求項1,又は2記載のリニアモータ走行軸の
    位置検出機構。
  7. 【請求項7】 前記ワイヤの一端を移動部の一方に固定
    し、ワイヤの他端を走行軸の一方の固定側に固定したロ
    ータリーエンコーダを介して移動部の他方に固定したこ
    とを特徴とする請求項1,又は2記載のリニアモータ走
    行軸の位置検出機構。
  8. 【請求項8】 前記ワイヤの一端を移動部の一方に固定
    し、ワイヤの他端を走行軸の一方の固定側に固定した第
    1のロータリーエンコーダと走行軸の他方の固定側に固
    定した第2のロータリーエンコーダを介して移動部の他
    方に固定したことを特徴とする請求項1,又は2記載の
    リニアモータ走行軸の位置検出機構。
  9. 【請求項9】 前記ワイヤの一端を走行軸の一方の固定
    側に固定し、移動部に設けたロータリーエンコーダを介
    して走行軸の他方の固定側に固定したことを特徴とする
    請求項1,又は2記載のリニアモータ走行軸の位置検出
    機構。
  10. 【請求項10】 前記ワイヤはロータリーエンコーダに
    少なくとも一回巻回することを特徴とする請求項9記載
    のリニアモータ走行軸の位置検出機構。
  11. 【請求項11】 前記ワイヤはロータリーエンコーダと
    圧接することを特徴とする請求項9記載のリニアモータ
    走行軸の位置検出機構。
  12. 【請求項12】 前記ワイヤ巻取り機構は、巻取りバネ
    によって一方向のトルクが付与されたワイヤドラムを備
    えたことを特徴とする請求項2記載のリニアモータ走行
    軸の位置検出機構。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007097279A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Tietech Co Ltd リニアモータの停止制御方法
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