JPH09222800A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09222800A JPH09222800A JP2822496A JP2822496A JPH09222800A JP H09222800 A JPH09222800 A JP H09222800A JP 2822496 A JP2822496 A JP 2822496A JP 2822496 A JP2822496 A JP 2822496A JP H09222800 A JPH09222800 A JP H09222800A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separation
- image forming
- air suction
- forming apparatus
- suction duct
- Prior art date
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- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分離エアー吸引ダクトの断面積を小さくしな
いでジャム処理空間を大きくする。 【解決手段】 トナー像転写後のシートを搬送する搬送
部120が、ローラ軸120bを中心として上下の方向
に回動可能になっている。転写/分離帯電器116を保
持している帯電器レール150も搬送部120と一体的
に回動する。ゴム製の分離エアー吸引ダクト151が搬
送エアー吸引ダクト127と帯電器レール150に接続
している。転写位置(図示の位置)にセットされている
転写/分離帯電器116は、搬送部120をロ−ラ軸1
20bを中心として時計回り方向に回動させると、感光
ドラム103から離間する。この時、ゴム製の分離エア
ー吸引ダクト151が再給紙ローラ対128の金属製の
ローラ保持部材128aに押圧されて圧縮状態になる。
このため、転写/分離帯電器116は感光ドラム103
から大きく離間し、搬送部120上のジャム処理空間が
広がる。
いでジャム処理空間を大きくする。 【解決手段】 トナー像転写後のシートを搬送する搬送
部120が、ローラ軸120bを中心として上下の方向
に回動可能になっている。転写/分離帯電器116を保
持している帯電器レール150も搬送部120と一体的
に回動する。ゴム製の分離エアー吸引ダクト151が搬
送エアー吸引ダクト127と帯電器レール150に接続
している。転写位置(図示の位置)にセットされている
転写/分離帯電器116は、搬送部120をロ−ラ軸1
20bを中心として時計回り方向に回動させると、感光
ドラム103から離間する。この時、ゴム製の分離エア
ー吸引ダクト151が再給紙ローラ対128の金属製の
ローラ保持部材128aに押圧されて圧縮状態になる。
このため、転写/分離帯電器116は感光ドラム103
から大きく離間し、搬送部120上のジャム処理空間が
広がる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9及び図10に、従来例(1)の画像
形成装置(複写機)の要部の構成を示す。なお、図9は
概略的な構成を示す縦断側面図であり、図10は詳細な
構成を示す縦断側面図である。
形成装置(複写機)の要部の構成を示す。なお、図9は
概略的な構成を示す縦断側面図であり、図10は詳細な
構成を示す縦断側面図である。
【0003】まず、図9及び図10を参照して、本画像
形成装置の全体的な構成を記録材としてのシートの流れ
に沿って説明する。
形成装置の全体的な構成を記録材としてのシートの流れ
に沿って説明する。
【0004】カセット(図示せず)内に収容されたシー
トSは給紙ローラ(図示せず)により取り出され、レジ
ストローラ対119により感光ドラム(トナー像担持手
段)103のトナー像(画像)と同期した所定のタイミ
ングで送り出され、転写帯電器116aにより、シート
Sの第1面に順次、トナー現像画像が転写される。
トSは給紙ローラ(図示せず)により取り出され、レジ
ストローラ対119により感光ドラム(トナー像担持手
段)103のトナー像(画像)と同期した所定のタイミ
ングで送り出され、転写帯電器116aにより、シート
Sの第1面に順次、トナー現像画像が転写される。
【0005】画像転写を受けたシートSは分離帯電器
(分離帯電手段)116b及び分離爪部117により、
感光ドラム103のドラム面から順次分離され、搬送部
120を介して、クリーニングウェブ121a、定着ロ
ーラ121b、加圧ローラ121cからなる定着器12
1へ送り込まれ、シートS上の転写画像が永久定着され
る。
(分離帯電手段)116b及び分離爪部117により、
感光ドラム103のドラム面から順次分離され、搬送部
120を介して、クリーニングウェブ121a、定着ロ
ーラ121b、加圧ローラ121cからなる定着器12
1へ送り込まれ、シートS上の転写画像が永久定着され
る。
【0006】次いで、シートSは第1排紙ローラ対12
2へ送られ、フラッパ123の上縁を通って(排紙搬送
路140A)、第2排紙ローラ対124から画像形成装
置本体100外のトレイ(図示せず)上に排出される
(片面機能)。
2へ送られ、フラッパ123の上縁を通って(排紙搬送
路140A)、第2排紙ローラ対124から画像形成装
置本体100外のトレイ(図示せず)上に排出される
(片面機能)。
【0007】トナー像を転写した後の感光ドラム103
は、クリーナ部118の位置を通過することにより転写
後不要となったトナーの除去を受け、次いで前露光ラン
プ112による光照射を受けることにより表面電荷の除
去を受け、再び一次帯電器111による均一帯電を受け
ることにより、繰り返し画像形成が可能となる。
は、クリーナ部118の位置を通過することにより転写
後不要となったトナーの除去を受け、次いで前露光ラン
プ112による光照射を受けることにより表面電荷の除
去を受け、再び一次帯電器111による均一帯電を受け
ることにより、繰り返し画像形成が可能となる。
【0008】第1面に再度画像を重ね合わせて形成する
場合(多重機能)は、フラッパ123によりシートSを
排紙搬送路140Cに導き、下搬送路入口125を通っ
て下搬送路126に収納させる。
場合(多重機能)は、フラッパ123によりシートSを
排紙搬送路140Cに導き、下搬送路入口125を通っ
て下搬送路126に収納させる。
【0009】また、第1面の反対側の第2面に画像を形
成する場合(両面機能)は、シートSを第2排紙ローラ
対124により途中まで排出した後、第2排出ローラ対
124を逆転させ、フラッパ123により排紙搬送路1
40Bに導き、下搬送路入口125を通って下搬送路1
26に収納させる。
成する場合(両面機能)は、シートSを第2排紙ローラ
対124により途中まで排出した後、第2排出ローラ対
124を逆転させ、フラッパ123により排紙搬送路1
40Bに導き、下搬送路入口125を通って下搬送路1
26に収納させる。
【0010】下搬送路126に収納されたシートSは、
再給紙ローラ対128により再度給紙され、レジストロ
ーラ対119により感光ドラム103の画像と同期した
所定のタイミングで送り出されて、以下、片面の画像形
成時と同じプロセスで最終的に画像形成装置本体100
外のトレイ上に排出される。
再給紙ローラ対128により再度給紙され、レジストロ
ーラ対119により感光ドラム103の画像と同期した
所定のタイミングで送り出されて、以下、片面の画像形
成時と同じプロセスで最終的に画像形成装置本体100
外のトレイ上に排出される。
【0011】なお、感光ドラム103上には、次のよう
してトナー現像画像が形成される。
してトナー現像画像が形成される。
【0012】すなわち、原稿台101上にセットされた
原稿(図示せず)の画像が、照明ランプ102、反射ミ
ラー104〜109、結像レンズ110等からなる光学
系によって読み取られ、図において時計回り方向に回転
している感光ドラム103上に投影される。これによ
り、感光ドラム103上には順次、静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像が現像器114から供給されるトナー
によってトナー現像画像となる。
原稿(図示せず)の画像が、照明ランプ102、反射ミ
ラー104〜109、結像レンズ110等からなる光学
系によって読み取られ、図において時計回り方向に回転
している感光ドラム103上に投影される。これによ
り、感光ドラム103上には順次、静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像が現像器114から供給されるトナー
によってトナー現像画像となる。
【0013】本画像形成装置においては、従来、レジス
トローラ対119、転写前上下ガイド130、搬送部1
20、定着器121及び第1、第2排紙ローラ対12
2,124等を備えた排紙部140等は、画像形成装置
本体100に対して固定設置されている。
トローラ対119、転写前上下ガイド130、搬送部1
20、定着器121及び第1、第2排紙ローラ対12
2,124等を備えた排紙部140等は、画像形成装置
本体100に対して固定設置されている。
【0014】このような本画像形成装置において、定着
器121や第1、第2排紙ローラ対122,124、フ
ラッパ123等で構成された排紙搬送路140A〜14
0Cの部分でジャムが発生した場合には、図10に示す
ように、ソータ(図示せず)を画像形成装置本体100
から離し(図中矢印A方向に移動させる)、支軸141
を中心として開閉可能な排紙部140を開いて(図中矢
印B方向に回動)、定着器121や排紙部140に滞留
しているジャムシートSを取り除いている。
器121や第1、第2排紙ローラ対122,124、フ
ラッパ123等で構成された排紙搬送路140A〜14
0Cの部分でジャムが発生した場合には、図10に示す
ように、ソータ(図示せず)を画像形成装置本体100
から離し(図中矢印A方向に移動させる)、支軸141
を中心として開閉可能な排紙部140を開いて(図中矢
印B方向に回動)、定着器121や排紙部140に滞留
しているジャムシートSを取り除いている。
【0015】また、レジストローラ対119や転写/分
離帯電器116、定着器121の直上流部や搬送部12
0上などの部分でジャムが発生した場合には、支持アー
ム131aを有する支軸130の図示しない解除レバー
(画像形成装置本体100の前面側に設けられている)
を反時計回り方向に倒すことにより、搬送部120と一
体的になっている転写/分離帯電器116が、図11に
示すように、搬送部120のローラ軸120bを中心と
して時計回り方向に回動して感光ドラム103から離間
する。このようにした後、レジストローラ対119に設
けたつまみ(図示せず)を反時計回り方向に回して、搬
送部120上や定着器121の直上流部などに滞留して
いるジャムシートSを取り除いている。
離帯電器116、定着器121の直上流部や搬送部12
0上などの部分でジャムが発生した場合には、支持アー
ム131aを有する支軸130の図示しない解除レバー
(画像形成装置本体100の前面側に設けられている)
を反時計回り方向に倒すことにより、搬送部120と一
体的になっている転写/分離帯電器116が、図11に
示すように、搬送部120のローラ軸120bを中心と
して時計回り方向に回動して感光ドラム103から離間
する。このようにした後、レジストローラ対119に設
けたつまみ(図示せず)を反時計回り方向に回して、搬
送部120上や定着器121の直上流部などに滞留して
いるジャムシートSを取り除いている。
【0016】なお、転写/分離帯電器116は帯電器レ
ール150に保持されている。分離帯電器116bは静
電分離によってシートSを感光ドラム103から分離す
るが、これだけでは分離能力が不足するために、搬送部
120に供給されているエアーを利用して、エアー吸引
により分離能力を高めている。
ール150に保持されている。分離帯電器116bは静
電分離によってシートSを感光ドラム103から分離す
るが、これだけでは分離能力が不足するために、搬送部
120に供給されているエアーを利用して、エアー吸引
により分離能力を高めている。
【0017】搬送部120には、ファンを備えているフ
ァンダクト(図示せず)に接続している搬送エアー吸引
ダクト127が設けられている。この搬送エアー吸引ダ
クト127に、帯電器レール150に取り付けられてい
る分離エアー吸引ダクト151が接続している。ファン
を駆動することにより、搬送ベルト120cによって搬
送されるシートSがベルト面に吸引され、分離帯電器1
16bにもエアー吸引力が作用する。搬送部120と転
写/分離帯電器116は、搬送エアー吸引ダクト12
7、分離エアー吸引ダクト151、帯電器レール150
を介して一体的になっている。
ァンダクト(図示せず)に接続している搬送エアー吸引
ダクト127が設けられている。この搬送エアー吸引ダ
クト127に、帯電器レール150に取り付けられてい
る分離エアー吸引ダクト151が接続している。ファン
を駆動することにより、搬送ベルト120cによって搬
送されるシートSがベルト面に吸引され、分離帯電器1
16bにもエアー吸引力が作用する。搬送部120と転
写/分離帯電器116は、搬送エアー吸引ダクト12
7、分離エアー吸引ダクト151、帯電器レール150
を介して一体的になっている。
【0018】図12に、従来例(2)の画像形成装置
(複写機)の要部の構成を示す。なお、本画像形成装置
において、図9及び図10に示す画像形成装置と共通の
部材には同一符号を付している。
(複写機)の要部の構成を示す。なお、本画像形成装置
において、図9及び図10に示す画像形成装置と共通の
部材には同一符号を付している。
【0019】本画像形成装置においては、ジャム処理や
メンテナンスを行いやすくするため、画像形成装置本体
100内に組み込まれている主要部品をユニット化し
て、これを画像形成装置本体100の前面側へ引き出す
ことができるようにしている。ここでは、定着器121
や搬送部120、転写/分離帯電器116、レジストロ
ーラ対119等を含む定着/搬送ユニット210と、中
間トレイ113や再給送路117等を含む両面ユニット
290が、画像形成装置100の前面側へ引き出せるよ
うになっている。この場合、定着/搬送ユニット210
と両面ユニット290は画像形成装置本体100から個
別に引き出し、また、個別に収納できるようになってい
る。
メンテナンスを行いやすくするため、画像形成装置本体
100内に組み込まれている主要部品をユニット化し
て、これを画像形成装置本体100の前面側へ引き出す
ことができるようにしている。ここでは、定着器121
や搬送部120、転写/分離帯電器116、レジストロ
ーラ対119等を含む定着/搬送ユニット210と、中
間トレイ113や再給送路117等を含む両面ユニット
290が、画像形成装置100の前面側へ引き出せるよ
うになっている。この場合、定着/搬送ユニット210
と両面ユニット290は画像形成装置本体100から個
別に引き出し、また、個別に収納できるようになってい
る。
【0020】従って、例えば、定着器121や搬送部1
20等においてジャムが生じた場合には、定着/搬送ユ
ニット210を画像形成装置本体100外へ引き出すこ
とにより、同ジャムシートSを容易に取り出すことがで
きる。また、例えば、再給送路117等においてジャム
が生じた場合には、両面ユニット290を画像形成装置
本体100外へ引き出すことにより、同ジャムシートS
を容易に取り出すことができる。
20等においてジャムが生じた場合には、定着/搬送ユ
ニット210を画像形成装置本体100外へ引き出すこ
とにより、同ジャムシートSを容易に取り出すことがで
きる。また、例えば、再給送路117等においてジャム
が生じた場合には、両面ユニット290を画像形成装置
本体100外へ引き出すことにより、同ジャムシートS
を容易に取り出すことができる。
【0021】なお、定着/搬送ユニット210を引き出
す際には、転写/分離帯電器116を図13に示すよう
に感光ドラム103から離間させておく。転写/分離帯
電器116は、支持アーム131aを有する支軸131
の図示しない解除レバーを反時計回り方向に倒すと、感
光ドラム103から離間する。
す際には、転写/分離帯電器116を図13に示すよう
に感光ドラム103から離間させておく。転写/分離帯
電器116は、支持アーム131aを有する支軸131
の図示しない解除レバーを反時計回り方向に倒すと、感
光ドラム103から離間する。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例
(1)、(2)の画像形成装置には、それぞれ次のよう
な問題点があった。
(1)、(2)の画像形成装置には、それぞれ次のよう
な問題点があった。
【0023】すなわち、従来例(1)の画像形成装置の
場合、レジストローラ対119、転写前上下ガイド13
0、搬送部120等は、画像形成装置本体100に対し
て固定設置されているため、ジャム処理をする際、画像
形成装置本体100内で滞留しているジャムシートSを
目視で探さなければならず、ジャム処理が困難だった。
また、ジャム処理時には、画像形成装置本体100内に
手を入れてジャムシートを取り除くため、ジャム処理空
間が小さいと感光ドラム103の表面を汚したり傷つけ
たりする惧れがあるので、一定のジャム処理空間を確保
する必要があり、画像形成装置本体100を小型化する
場合のネックになっている。特に両面/多重機能を備え
ている場合には、搬送部120下に下搬送路125等が
存在するので、ジャム処理空間の確保が難しい。
場合、レジストローラ対119、転写前上下ガイド13
0、搬送部120等は、画像形成装置本体100に対し
て固定設置されているため、ジャム処理をする際、画像
形成装置本体100内で滞留しているジャムシートSを
目視で探さなければならず、ジャム処理が困難だった。
また、ジャム処理時には、画像形成装置本体100内に
手を入れてジャムシートを取り除くため、ジャム処理空
間が小さいと感光ドラム103の表面を汚したり傷つけ
たりする惧れがあるので、一定のジャム処理空間を確保
する必要があり、画像形成装置本体100を小型化する
場合のネックになっている。特に両面/多重機能を備え
ている場合には、搬送部120下に下搬送路125等が
存在するので、ジャム処理空間の確保が難しい。
【0024】ジャム処理時に、転写前上下ガイド130
の搬送面やレジストローラ対119のローラ表面、搬送
部120上面等がトナー等で汚れた場合の清掃は、画像
形成装置本体100の内部(奥側)へ行くほど困難であ
り、清掃もれが発生した場合には、シートSの裏面汚れ
につながる可能性がある。
の搬送面やレジストローラ対119のローラ表面、搬送
部120上面等がトナー等で汚れた場合の清掃は、画像
形成装置本体100の内部(奥側)へ行くほど困難であ
り、清掃もれが発生した場合には、シートSの裏面汚れ
につながる可能性がある。
【0025】また、従来例(2)の画像形成装置の場
合、定着/搬送ユニット210を画像形成装置本体10
0外へ引き出す際には、解除レバーを反時計回り方向に
倒して転写/分離帯電器116を感光ドラム103から
離間するが、この場合、感光ドラム103と転写/分離
帯電器116の離間量を大きくしないと、定着/搬送ユ
ニット210を画像形成装置本体100から引き出した
り収納したりする際に、感光ドラム103の表面を傷つ
ける惧れがある。この対策として、分離エアー吸引ダク
ト150の断面積(離間方向)を小さくする方法が考え
られるが、断面積を小さくした場合、同じ風量(風速)
のエアーを引けなくなり、分離性能が低下する。
合、定着/搬送ユニット210を画像形成装置本体10
0外へ引き出す際には、解除レバーを反時計回り方向に
倒して転写/分離帯電器116を感光ドラム103から
離間するが、この場合、感光ドラム103と転写/分離
帯電器116の離間量を大きくしないと、定着/搬送ユ
ニット210を画像形成装置本体100から引き出した
り収納したりする際に、感光ドラム103の表面を傷つ
ける惧れがある。この対策として、分離エアー吸引ダク
ト150の断面積(離間方向)を小さくする方法が考え
られるが、断面積を小さくした場合、同じ風量(風速)
のエアーを引けなくなり、分離性能が低下する。
【0026】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、分離帯電手段が画像形成装置本体に固
定設置されている方式の場合には、分離帯電手段に接続
している分離エアー吸引ダクトの断面積を小さくしない
でジャム処理空間を大きくすることができ、また、分離
帯電手段が画像形成装置本体外へ引き出し可能なユニッ
トに組み込まれている方式の場合には、ユニットの引き
出し、収納の際に分離帯電手段がトナー像担持手段に干
渉することのないようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
なされたもので、分離帯電手段が画像形成装置本体に固
定設置されている方式の場合には、分離帯電手段に接続
している分離エアー吸引ダクトの断面積を小さくしない
でジャム処理空間を大きくすることができ、また、分離
帯電手段が画像形成装置本体外へ引き出し可能なユニッ
トに組み込まれている方式の場合には、ユニットの引き
出し、収納の際に分離帯電手段がトナー像担持手段に干
渉することのないようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明は、トナー像を担
持するトナー像担持手段と、前記トナー像担持手段に担
持されているトナー像の転写を終えたシートを前記トナ
ー像担持手段から静電分離させる分離帯電手段と、前記
分離帯電手段がエアーの吸引力でもシートの分離が行え
るように前記分離帯電手段に接続している分離エアー吸
引ダクトと、を備えており、前記分離帯電手段が前記ト
ナー像担持手段に対して接離可能になっている画像形成
装置に係る。
持するトナー像担持手段と、前記トナー像担持手段に担
持されているトナー像の転写を終えたシートを前記トナ
ー像担持手段から静電分離させる分離帯電手段と、前記
分離帯電手段がエアーの吸引力でもシートの分離が行え
るように前記分離帯電手段に接続している分離エアー吸
引ダクトと、を備えており、前記分離帯電手段が前記ト
ナー像担持手段に対して接離可能になっている画像形成
装置に係る。
【0028】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記分離エアー吸引ダクトを伸縮部材によって形成
し、前記分離帯電手段が前記トナー像担持手段から離間
すると、前記分離エアー吸引ダクトが縮小状態になるよ
うにしたことを特徴とする。
め、前記分離エアー吸引ダクトを伸縮部材によって形成
し、前記分離帯電手段が前記トナー像担持手段から離間
すると、前記分離エアー吸引ダクトが縮小状態になるよ
うにしたことを特徴とする。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 〈第1の実施の形態〉図1に、本発明による画像形成装
置(複写機)の構成例(1)を示す。
に基づいて説明する。 〈第1の実施の形態〉図1に、本発明による画像形成装
置(複写機)の構成例(1)を示す。
【0030】本画像形成装置の基本的な構成は、図9及
び図10に示す画像形成装置(従来例(1))と同じで
ある。従って、ここでは、基本的な構成についての説明
は同一符号を付して省略し、発明部分についてのみ説明
する。
び図10に示す画像形成装置(従来例(1))と同じで
ある。従って、ここでは、基本的な構成についての説明
は同一符号を付して省略し、発明部分についてのみ説明
する。
【0031】本画像形成装置においては、搬送エアー吸
引ダクト127と、転写/分離帯電器116を保持して
いる帯電器レール150と、分離エアー吸引ダクト15
1が、図3に示す構成になっている。
引ダクト127と、転写/分離帯電器116を保持して
いる帯電器レール150と、分離エアー吸引ダクト15
1が、図3に示す構成になっている。
【0032】分離エアー吸引ダクト151はゴム製であ
り、その一端には、金属製の搬送エアー吸引ダクト12
7の接続部127aに嵌め込まれる接続部151aが形
成されている。また、他端には、金属製の帯電器レール
150に接続するフランジ部151bが形成されてい
る。
り、その一端には、金属製の搬送エアー吸引ダクト12
7の接続部127aに嵌め込まれる接続部151aが形
成されている。また、他端には、金属製の帯電器レール
150に接続するフランジ部151bが形成されてい
る。
【0033】分離エアー吸引ダクト151の接続部15
1aは搬送エアー吸引ダクト127の接続部127aに
被せるように圧入して嵌め込む。また、分離エアー吸引
ダクト151のフランジ部151bは同フランジ部15
1bに一体形成されている複数の結合ピン151cを帯
電器レール150に形成されている複数の穴150aに
圧入する。結合ピン151cには、同ピン151cを穴
150aに導く案内部X1と、穴150aから抜けない
ようにする抜け止め部X2と、穴150aに嵌合する嵌
合部X3とが設けられている。案内部X1を穴150a
に差し込んで、抜け止め部X2を穴150aに押し込む
と、同抜け止め部X2が弾性変形しながら穴150aか
ら抜け出て、嵌合部X3が穴150aに嵌合する。これ
により、フランジ部151bが帯電器レール150に密
着する。
1aは搬送エアー吸引ダクト127の接続部127aに
被せるように圧入して嵌め込む。また、分離エアー吸引
ダクト151のフランジ部151bは同フランジ部15
1bに一体形成されている複数の結合ピン151cを帯
電器レール150に形成されている複数の穴150aに
圧入する。結合ピン151cには、同ピン151cを穴
150aに導く案内部X1と、穴150aから抜けない
ようにする抜け止め部X2と、穴150aに嵌合する嵌
合部X3とが設けられている。案内部X1を穴150a
に差し込んで、抜け止め部X2を穴150aに押し込む
と、同抜け止め部X2が弾性変形しながら穴150aか
ら抜け出て、嵌合部X3が穴150aに嵌合する。これ
により、フランジ部151bが帯電器レール150に密
着する。
【0034】搬送エアー吸引ダクト127は搬送部12
0の上板120dに、フック127bと、ねじ用穴12
7cを用いて結合される。一端は、フック127bを用
いて上板120dに引っ掛け、他端はねじ用穴127c
を用いて上板120dにねじ止めされる。
0の上板120dに、フック127bと、ねじ用穴12
7cを用いて結合される。一端は、フック127bを用
いて上板120dに引っ掛け、他端はねじ用穴127c
を用いて上板120dにねじ止めされる。
【0035】帯電器レール150には、転写帯電器11
6の保持を安定させる複数の板ばね150bと、分離帯
電器116bと分離エアー吸引ダクト151との連通路
を形成するプラスチックシート150cとが設けられて
いる。
6の保持を安定させる複数の板ばね150bと、分離帯
電器116bと分離エアー吸引ダクト151との連通路
を形成するプラスチックシート150cとが設けられて
いる。
【0036】なお、分離エアー吸引ダクト151を形成
するゴムには、耐オゾン性及びトナー親和性の良好な材
質が好ましい。例えば、ポリエステルエラストマー等
は、優れた化学特性(耐油、薬品、オゾン性)を有する
ばかりでなく、ゴム弾性にも優れている。
するゴムには、耐オゾン性及びトナー親和性の良好な材
質が好ましい。例えば、ポリエステルエラストマー等
は、優れた化学特性(耐油、薬品、オゾン性)を有する
ばかりでなく、ゴム弾性にも優れている。
【0037】図2に、ジャム処理のために、転写/分離
帯電器116を感光ドラム103から離間させた状態を
示す。
帯電器116を感光ドラム103から離間させた状態を
示す。
【0038】転写/分離帯電器116を感光ドラム10
3から離間させると、ゴム製の分離エアー吸引ダクト1
51は再給紙ローラ対128の金属製のローラ保持部材
128aに押圧されて圧縮状態になる。これにより、転
写/分離帯電器116が感光ドラム103から大きく離
間し、搬送部120上のジャム処理空間が広がる。従っ
て、分離エアー吸引ダクト151の断面積を小さくしな
くてもジャム処理が楽に行えるようになる。分離エアー
吸引ダクト151の断面積を大きくして、分離帯電器1
16bの分離性能を高めることも可能である。
3から離間させると、ゴム製の分離エアー吸引ダクト1
51は再給紙ローラ対128の金属製のローラ保持部材
128aに押圧されて圧縮状態になる。これにより、転
写/分離帯電器116が感光ドラム103から大きく離
間し、搬送部120上のジャム処理空間が広がる。従っ
て、分離エアー吸引ダクト151の断面積を小さくしな
くてもジャム処理が楽に行えるようになる。分離エアー
吸引ダクト151の断面積を大きくして、分離帯電器1
16bの分離性能を高めることも可能である。
【0039】なお、ジャム処理後に、転写/分離帯電器
116を図1の位置に戻すと、圧縮していた分離エアー
吸引ダクト151は元の断面積に復元する。 〈第2の実施の形態〉図4に、本発明による画像形成装
置(複写機)の構成例(2)を示す。
116を図1の位置に戻すと、圧縮していた分離エアー
吸引ダクト151は元の断面積に復元する。 〈第2の実施の形態〉図4に、本発明による画像形成装
置(複写機)の構成例(2)を示す。
【0040】上記構成例(1)では、搬送エアー吸引ダ
クト127として金属製ダクトを使用しているが、本構
成例では、搬送エアー吸引ダクト127としてゴム製ダ
クトを使用している。
クト127として金属製ダクトを使用しているが、本構
成例では、搬送エアー吸引ダクト127としてゴム製ダ
クトを使用している。
【0041】図6に、搬送エアー吸引ダクト127と、
帯電器レール150と、分離エアー吸引ダクト151の
構成を示す。なお、帯電器レール150と分離エアー吸
引ダクト151は構成例(1)と同じ構成になってい
る。
帯電器レール150と、分離エアー吸引ダクト151の
構成を示す。なお、帯電器レール150と分離エアー吸
引ダクト151は構成例(1)と同じ構成になってい
る。
【0042】搬送エアー吸引ダクト127は分離エアー
吸引ダクト151と同じゴムで形成されている。このダ
クト127の一端には接続部127aが形成されてお
り、他端にはフランジ部127dが形成されている。接
続部127aには金属製の形保持用部材127fが接着
等の手段で取り付けられている。フランジ部127dに
は複数の結合ピン127eが一体形成されている。この
結合ピン127eは、分離エアー吸引ダクト151のフ
ランジ部151bの結合ピン151cと同様に、案内部
X1と抜け止め部X2と嵌合部X3とからなる。
吸引ダクト151と同じゴムで形成されている。このダ
クト127の一端には接続部127aが形成されてお
り、他端にはフランジ部127dが形成されている。接
続部127aには金属製の形保持用部材127fが接着
等の手段で取り付けられている。フランジ部127dに
は複数の結合ピン127eが一体形成されている。この
結合ピン127eは、分離エアー吸引ダクト151のフ
ランジ部151bの結合ピン151cと同様に、案内部
X1と抜け止め部X2と嵌合部X3とからなる。
【0043】搬送エアー吸引ダクト127の接続部12
7aには、分離エアー吸引ダクト151の接続部151
aが被せるように圧入して嵌め込まれる。また、フラン
ジ部127dは各結合ピン127eを搬送部120の上
板120dに形成されている穴に圧入することにより、
上板120dに結合される。
7aには、分離エアー吸引ダクト151の接続部151
aが被せるように圧入して嵌め込まれる。また、フラン
ジ部127dは各結合ピン127eを搬送部120の上
板120dに形成されている穴に圧入することにより、
上板120dに結合される。
【0044】図5に、ジャム処理のために、転写/分離
帯電器116を感光ドラム103から離間させた状態を
示す。
帯電器116を感光ドラム103から離間させた状態を
示す。
【0045】転写/分離帯電器116を感光ドラム10
3から離間させると、ゴム製の分離エアー吸引ダクト1
51は再給紙ローラ対128の金属製のローラ保持部材
128aに当接して圧縮状態になる。そして、このダク
ト151に接続しているゴム製のダクト127も圧縮す
るダクト151に押圧されて圧縮するようになる。
3から離間させると、ゴム製の分離エアー吸引ダクト1
51は再給紙ローラ対128の金属製のローラ保持部材
128aに当接して圧縮状態になる。そして、このダク
ト151に接続しているゴム製のダクト127も圧縮す
るダクト151に押圧されて圧縮するようになる。
【0046】このために、上記構成例(1)の場合より
も一段と搬送部120上のジャム処理空間を広げること
ができる。また、搬送エアー吸引ダクト127の断面積
を大きくして、シートSの吸着力を高めることも可能で
ある。
も一段と搬送部120上のジャム処理空間を広げること
ができる。また、搬送エアー吸引ダクト127の断面積
を大きくして、シートSの吸着力を高めることも可能で
ある。
【0047】ここでは、ゴム製の搬送エアー吸引ダクト
127の接続部127aに金属製の形保持用部材127
fを取り付けているので、両ダクト127,151の接
続部127a,151aが繰り返し弾性変形しても復元
しやすい。
127の接続部127aに金属製の形保持用部材127
fを取り付けているので、両ダクト127,151の接
続部127a,151aが繰り返し弾性変形しても復元
しやすい。
【0048】なお、本構成例(2)では、ゴム製の搬送
エアー吸引ダクト127とゴム製の分離エアー吸引ダク
ト151を別個に形成して、両者を接続する構成として
るが、両者を一体的に形成するようにしてもよい。 〈第3の実施の形態〉図7に、本発明による画像形成装
置(複写機)の構成例(3)を示す。
エアー吸引ダクト127とゴム製の分離エアー吸引ダク
ト151を別個に形成して、両者を接続する構成として
るが、両者を一体的に形成するようにしてもよい。 〈第3の実施の形態〉図7に、本発明による画像形成装
置(複写機)の構成例(3)を示す。
【0049】本画像形成装置の基本的な構成は、図12
に示す画像形成装置(従来例(2))と同じである。従
って、ここでは、基本的な構成についての説明は同一符
号を付して省略し、発明部分についてのみ説明する。
に示す画像形成装置(従来例(2))と同じである。従
って、ここでは、基本的な構成についての説明は同一符
号を付して省略し、発明部分についてのみ説明する。
【0050】本画像形成装置においては、ゴム製の分離
エアー吸引ダクト151を用いている。この分離エアー
吸引ダクト151の接続部151aは、金属製の搬送エ
アー吸引ダクト127の接続部127aに嵌め込まれて
いる。また、同ダクト151の底部には、金属製の形保
持部材151dが接着等の手段によって取り付けられて
いる。
エアー吸引ダクト151を用いている。この分離エアー
吸引ダクト151の接続部151aは、金属製の搬送エ
アー吸引ダクト127の接続部127aに嵌め込まれて
いる。また、同ダクト151の底部には、金属製の形保
持部材151dが接着等の手段によって取り付けられて
いる。
【0051】なお、分離エアー吸引ダクト151は、例
えば、ポリエステルエラストマー等のように、耐オゾン
性及びトナー親和性の良好なゴムによって形成されてい
る。
えば、ポリエステルエラストマー等のように、耐オゾン
性及びトナー親和性の良好なゴムによって形成されてい
る。
【0052】図8に、定着/搬送ユニット210を画像
形成装置本体100外へ引き出すために、転写/分離帯
電器116を感光ドラム103から離間させた状態を示
す。
形成装置本体100外へ引き出すために、転写/分離帯
電器116を感光ドラム103から離間させた状態を示
す。
【0053】転写/分離帯電器116を感光ドラム10
3から離間させると、ゴム製の分離エアー吸引ダクト1
51は定着/搬送ユニット210が設置されている底板
210aに押圧されて圧縮状態になる。これにより、転
写/分離帯電器116が感光ドラム103から大きく離
間する。従って、定着/搬送ユニット210を画像形成
装置本体100から引き出したり、収納したりする際
に、転写/分離帯電器116が感光ドラム103に干渉
しなくなる。また、分離エアー吸引ダクト151の断面
積を大きくして、分離帯電器116bの分離性能を高め
ることも可能である。
3から離間させると、ゴム製の分離エアー吸引ダクト1
51は定着/搬送ユニット210が設置されている底板
210aに押圧されて圧縮状態になる。これにより、転
写/分離帯電器116が感光ドラム103から大きく離
間する。従って、定着/搬送ユニット210を画像形成
装置本体100から引き出したり、収納したりする際
に、転写/分離帯電器116が感光ドラム103に干渉
しなくなる。また、分離エアー吸引ダクト151の断面
積を大きくして、分離帯電器116bの分離性能を高め
ることも可能である。
【0054】ここでは、ゴム製の分離エアー吸引ダクト
151の底部に金属製の形保持部材151dを取り付け
ているので、繰り返し弾性変形しても復元しやすい。
151の底部に金属製の形保持部材151dを取り付け
ているので、繰り返し弾性変形しても復元しやすい。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
分離帯電手段をトナー像担持手段から離間させると、ゴ
ム等の伸縮部材からなる分離エアー吸引ダクトが圧縮状
態になり、分離帯電手段がトナー像担持手段から大きく
離間する。
分離帯電手段をトナー像担持手段から離間させると、ゴ
ム等の伸縮部材からなる分離エアー吸引ダクトが圧縮状
態になり、分離帯電手段がトナー像担持手段から大きく
離間する。
【0056】このため、分離帯電手段が画像形成装置本
体に固定設置されている画像形成装置の場合には、分離
エアー吸引ダクトの断面積を小さくしないで、ジャム処
理空間を広げることが可能になる。
体に固定設置されている画像形成装置の場合には、分離
エアー吸引ダクトの断面積を小さくしないで、ジャム処
理空間を広げることが可能になる。
【0057】また、分離帯電手段が画像形成装置本体外
へ引き出し可能なユニットに組み込まれている画像形成
装置の場合には、分離エアー吸引ダクトの断面積を小さ
くしないで、ユニットの引き出し、収納時に分離帯電手
段の干渉からトナー像担持手段を保護することが可能に
なる。
へ引き出し可能なユニットに組み込まれている画像形成
装置の場合には、分離エアー吸引ダクトの断面積を小さ
くしないで、ユニットの引き出し、収納時に分離帯電手
段の干渉からトナー像担持手段を保護することが可能に
なる。
【0058】また、いずれの場合も、分離エアー吸引ダ
クトの断面積を大きくして、分離帯電手段の分離性能を
高めることも可能である。
クトの断面積を大きくして、分離帯電手段の分離性能を
高めることも可能である。
【図1】本発明による画像形成装置(複写機)の構成例
(1)を示す縦断側面図。
(1)を示す縦断側面図。
【図2】同画像形成装置の転写/分離帯電器が感光ドラ
ムから離間した状態を示す縦断側面図。
ムから離間した状態を示す縦断側面図。
【図3】同画像形成装置に備えられている搬送エアー吸
引ダクトと分離エアー吸引ダクトと帯電器レールの構成
を示す分解斜視図。
引ダクトと分離エアー吸引ダクトと帯電器レールの構成
を示す分解斜視図。
【図4】本発明による画像形成装置(複写機)の構成例
(2)を示す縦断側面図。
(2)を示す縦断側面図。
【図5】同画像形成装置の転写/分離帯電器が感光ドラ
ムから離間した状態を示す縦断側面図。
ムから離間した状態を示す縦断側面図。
【図6】同画像形成装置に備えられている搬送エアー吸
引ダクトと分離エアー吸引ダクトと帯電器レールの構成
を示す分解斜視図。
引ダクトと分離エアー吸引ダクトと帯電器レールの構成
を示す分解斜視図。
【図7】本発明による画像形成装置(複写機)の構成例
(3)を示す縦断側面図。
(3)を示す縦断側面図。
【図8】同画像形成装置の転写/分離帯電器が感光ドラ
ムから離間した状態を示す縦断側面図。
ムから離間した状態を示す縦断側面図。
【図9】従来例(1)の画像形成装置(複写機)の概略
的な構成を示す縦断側面図。
的な構成を示す縦断側面図。
【図10】従来例(1)の画像形成装置の詳細な構成を
示す縦断側面図。
示す縦断側面図。
【図11】同画像形成装置の転写/分離帯電器が感光ド
ラムから離間した状態を示す縦断側面図。
ラムから離間した状態を示す縦断側面図。
【図12】従来例(2)の画像形成装置(複写機)の構
成を示す縦断側面図。
成を示す縦断側面図。
【図13】同画像形成装置の転写/分離帯電器が感光ド
ラムから離間した状態を示す縦断側面図。
ラムから離間した状態を示す縦断側面図。
100 画像形成装置本体 103 感光ドラム(トナー像担持手段) 116b 分離帯電器(分離帯電手段) 151 分離エアー吸引ダクト 210 定着/搬送ユニット S シート
Claims (4)
- 【請求項1】 トナー像を担持するトナー像担持手段
と、前記トナー像担持手段に担持されているトナー像の
転写を終えたシートを前記トナー像担持手段から静電分
離させる分離帯電手段と、前記分離帯電手段がエアーの
吸引力でもシートの分離が行えるように前記分離帯電手
段に接続している分離エアー吸引ダクトと、を備えてお
り、前記分離帯電手段が前記トナー像担持手段に対して
接離可能になっている画像形成装置において、 前記分離エアー吸引ダクトを伸縮部材によって形成し、
前記分離帯電手段が前記トナー像担持手段から離間する
と、前記分離エアー吸引ダクトが縮小状態になるように
したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記分離エアー吸引ダクトはゴムによっ
て形成されていることを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項3】 前記分離帯電手段は画像形成装置本体に
固定設置されていることを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。 - 【請求項4】 前記分離帯電手段は画像形成装置本体外
へ引き出し可能なユニットに組み込まれていることを特
徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2822496A JPH09222800A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2822496A JPH09222800A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222800A true JPH09222800A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12242652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2822496A Pending JPH09222800A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09222800A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6282402B1 (en) | 2000-05-03 | 2001-08-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for separating and conveying a transferred material |
| JP2005352478A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Xerox Corp | 潰すことができる空気ダクトによる小型プリンタの用紙経路の人為的アクセスの改良 |
| JP2023041454A (ja) * | 2021-09-13 | 2023-03-24 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP2822496A patent/JPH09222800A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6282402B1 (en) | 2000-05-03 | 2001-08-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for separating and conveying a transferred material |
| JP2005352478A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Xerox Corp | 潰すことができる空気ダクトによる小型プリンタの用紙経路の人為的アクセスの改良 |
| JP2023041454A (ja) * | 2021-09-13 | 2023-03-24 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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