JPH09223062A - サービス提供形態のカスタマイズ方法およびその方法の実施に使用可能なサーバ装置 - Google Patents

サービス提供形態のカスタマイズ方法およびその方法の実施に使用可能なサーバ装置

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JPH09223062A
JPH09223062A JP8029306A JP2930696A JPH09223062A JP H09223062 A JPH09223062 A JP H09223062A JP 8029306 A JP8029306 A JP 8029306A JP 2930696 A JP2930696 A JP 2930696A JP H09223062 A JPH09223062 A JP H09223062A
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JP
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service
screen
instruction
customization
configuration information
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JP8029306A
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English (en)
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Shunichi Yasuda
俊一 安田
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアントのユーザインタフェイス(U
I)をカスタマイズするとき、毎回サーバにログインし
てプログラムを更新するのは煩雑である。 【解決手段】 サーバ4はクライアントのPDA2にサ
ービスを提供するとき、サービス画面も送る。PDA2
は送られたHTMLを解釈してUIを表示する。サーバ
はそのUIのサービス画面の構成変更等のカスタマイズ
が可能なようにHTMLに拡張スクリプトを埋め込む。
プリントサービスの画面で「カスタマイズ」ボタンを押
せば、プリント属性「用紙」等の項目の横にチェックボ
ックスが現れる。これをチェックすればその項目のレイ
アウトが変わるようサーバがHTMLを修正して再送付
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サービス提供形
態をカスタマイズする方法およびその方法の実施に使用
可能なサーバ装置に関する。この発明は特に、サーバ装
置からサービスを受けるクライアント装置から、そのサ
ービスの提供形態をカスタマイズする方法と、クライア
ント装置からの指示に従ってサービス提供形態をカスタ
マイズするサーバ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、グラフィカル・ユーザ・インタフ
ェイス(GUI)の採用により、コンピュータなどの情
報機器に対するユーザの操作を簡単化する場合が多い。
例えば、ユーザが自己の装置(クライアント装置)に対
してサーバ装置からなんらかのサービスを受ける場合に
も、そのサービスに関するサービス画面(選択できるサ
ービス対象項目の一覧や、サービスの提供状況などを示
す画面)に図形シンボル等を用いたGUIを採用すれば
サービスの選択や実行が容易になる。ユーザは例えば、
キーボードから長い文字列を入力するかわりに、画面上
のボタンをマウス等によってクリックすることでサービ
スの選択、実行を指示する。GUIは視認性、識別性を
考慮して設計され、一般にユーザの作業効率を大きく改
善することができる。
【0003】しかしその一方で、ユーザがこのGUIを
カスタマイズしたいという要請もある。ユーザごとに作
業内容や作業ごとの頻度などが異なるため、GUIを自
分の作業状況に合わせて手直しすべき場合があるためで
ある。
【0004】特開平6−4280号公報はユーザ自身の
操作によって所望のGUIを構築する方法を開示する。
同方法は、従来GUIをプログラミングする作業が煩雑
かつ困難であった点に鑑み、パネル・タイプ(例えばウ
インドウやメッセージ・ボックス)ごとにタイプを定義
し、修正することを可能にするものである。同方法を実
現するGUIエディタは、ユーザが変更可能なGUIソ
ースコード制御ファイルを収容し、そのファイルはGU
Iを定義するタグ・ファイルを収容している。タグ・フ
ァイルはGUIパネルのオブジェクト(例えばアイコン
やコントロール・ボックス)を記述する。これらのファ
イルを用い、この方法は大別して、前記制御ファイルを
オープンするステップと、制御ファイル中のタグ・ファ
イルに編集を加えるステップを含んでいる。同方法によ
り、ユーザは自ら複雑なプログラミングをすることな
く、所期のGUIパネルを作成、再利用するというもの
である。
【0005】一方、特開平6−110670号公報に
も、ユーザによるUIのカスタマイズ方法が開示されて
いる。同方法もユーザをプログラミング技術、特にGU
Iを構成する拡張言語の修得の煩から解放することを目
的とするものである。同方法では、拡張言語の「イベン
ト取得」という命令によって拡張言語インタプリタの動
作を中断して所期のイベントを取得するという構成をと
るため、ユーザは新たに拡張言語自体を覚える必要がな
くなる。
【0006】以上の2つの従来技術はともに、プログラ
ミング経験の乏しいユーザによるカスタマイズ作業を支
援する点で有用であるが、ネットワークを通して各種サ
ービスが提供される場合、例えばインターネットによっ
てサービスが提供される場合、以下の理由により、別の
観点からサービス画面のGUIのカスタマイズを考える
必要がある。
【0007】インターネットを介するサービスでは、ク
ライアント(ここではユーザ装置またはそれに内蔵され
たクライアントプログラムを指す)のUI自体がサーバ
からHTML(Hyper Text Markup Language)という画
面構成記述言語で記述されたテキストの形態で送られて
くる。HTMLは文書構造記述言語SGML(Standard
Generalized Markup Language)の一種として画定され
た言語であり、文字列の表示を中心に、イメージデータ
等の取り込み等を可能にする。すなわち、サーバ側では
HTMLの文法に則ってテキストを生成してこれをクラ
イアントに送り、クライアントではこのテキストをHT
MLの文法に則って解釈し、指定された配置、大きさ、
フォント等に従って文字列を表示するとともに、文字列
以外のイメージ等を表示する。これによってサービス画
面のGUIが構成されるため、このサービス画面に関す
るカスタマイズは単にユーザ装置単体で解決される問題
ではない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】クライアント装置にお
けるサービス画面のGUIを含むサービスの提供形態を
カスタマイズする場合、おおもとのHTMLテキスト
(以下単に「HTML」)がサーバから提供されるた
め、サーバ側の操作が必要となる。GUIのカスタマイ
ズは以下の手順を踏む。
【0009】1.ユーザが自己の要望をサーバの管理者
等(管理者または開発者)に連絡する 2.サーバの管理者等がサーバにログインし、ユーザの
要望に従ってHTMLやHTMLを生成するCGIプロ
グラムを書き換える。
【0010】この結果、以下の点で改善の余地が生じ
る。
【0011】(1)手間がかかり、対応時間も長い 一旦管理者等を介して作業するためである (2)カスタマイズが不完全になる 仲介者が入るため、意向が完全に反映されるとは限らな
い (3)カスタマイズ作業に熟練を要する 管理者等はHTMLやCGIプログラムを直接書き換え
るため、これらに関する熟練を要する。
【0012】[目的]本発明はこれらの課題に鑑みてな
されたものであり、その目的は、サーバからサービスが
供給されるとき、ユーザが自分で簡単にサービス提供形
態(すなわち、前記サービスに関するサービス画面の構
成や、そのサービスと別のサービスとの連携など)につ
いてカスタマイズを行う方法と、この方法の実施を可能
とするサーバ装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明はサービスの提供形態をカスタマイズする
方法であり、サーバ装置からサービスを受けるクライア
ント装置から、前記サービスの提供形態をカスタマイズ
する方法である。「サービスの提供形態」は、サービス
の内容自体に関するものであってもよいし、サービスの
提供に付随するものであってもよい。前者の場合、例え
ば複数の異なるサービスがある順序で提供されるとき、
それらのサービスの種類と順序が提供形態を決める。後
者の場合、あるサービスが提供されるとき、例えばその
サービスに関するサービス画面の構成が提供形態を決め
る。
【0014】この状況において、前記サーバ装置は、サ
ービスが前記クライアント装置によって実際に利用され
ているとき、前記提供形態を変更するための前記クライ
アント装置からの指示を受け付ける状態でそのサービス
を提供し、前記変更の指示を受け付けたとき、その指示
に従って前記提供形態を変更したうえでサービスの提供
を続行する。「サービスが前記クライアント装置によっ
て実際に利用されている」とは、「サーバ装置が前記ク
ライアント装置に対してサービスを実際に提供してい
る」と同義である。「指示を受け付ける状態」の例とし
て、「指示入力ボタンを画面に表示する状態」を考える
ことができる。
【0015】本発明では、サービスが実際に提供されて
いる状態のまま、そのサービスに関するカスタマイズが
可能となり、カスタマイズのためにいったんサービスか
ら抜ける必要がない。
【0016】(2)一方、本発明のサーバ装置は、クラ
イアント装置に対して、サービスと、そのサービスに関
して該クライアント装置の画面に表示すべきサービス画
面の画面構成情報(例えば、HTML等のマークアップ
言語で記述される情報)とを提供する装置である。この
前提でこのサーバ装置は、前記クライアント装置からサ
ービスに関する指示が送信されたとき、この指示を受信
する受信手段と、受信した指示の内容を解釈する指示解
釈手段と、解釈された指示の内容がサービスの実行(例
えばサービスの提供)を示すとき、該当するサービスを
実行するサービス実行手段と、解釈された指示の内容が
サービスの提供形態のカスタマイズを示すとき、その指
示に従ってカスタマイズを実行するカスタマイズ手段
と、前記カスタマイズ指示の入力が前記サービス画面上
で受け付けられるよう前記画面構成情報を生成する画面
構成情報生成手段と、この画面構成情報を前記クライア
ント装置に送信する送信手段とを含む。
【0017】この態様において、まずクライアント装置
からなんらかの指示(要求)がサーバ装置に送信され
る。サーバ装置は受信手段でこれを受信し、指示の内容
を指示解釈手段で解釈する。指示の内容が文書の印刷の
ようなサービスの実行であれば、該当するサービス(こ
こでは実際に印刷すること)がサービス実行手段で実行
される。
【0018】一方、指示の内容がサービスの提供形態の
カスタマイズを示すとき、その指示に従って、カスタマ
イズ手段によりカスタマイズが実行される。このカスタ
マイズ指示の入力はサービス画面上で受け付けられるた
め、あるサービスの実行中に、そのサービス自体をカス
タマイズの対象とすることができる。ここでは、カスタ
マイズ指示の入力が可能なように前記画面構成情報が画
面構成情報生成手段で生成され、これが送信手段によっ
て前記クライアント装置に送信される。
【0019】(3)本発明のサーバ装置のある態様で
は、(2)のカスタマイズ手段が、解釈された指示の内
容が現在提供中のサービスに関する前記サービス画面の
構成の変更を示すとき、画面構成情報生成手段は、その
指示に従ってそのサービスの提供中に画面構成の変更を
実行する。
【0020】(4)(3)のとき本発明のある態様で
は、前記画面構成情報生成手段は、前記サービス画面に
表示されるサービス対象項目のうち、その構成を変更す
ることのできるものを選択可能な状態で表示するよう前
記画面構成情報を生成する。
【0021】「サービス対象項目」とは、各サービス画
面においてサービスとして指定できる要素または項目を
いう。従って、サービス内容の指定が進み、サービス画
面が変化していくと、サービス対象項目も変化してい
く。例えば、サービスの初期画面では通常「プリントサ
ービス、ファックスサービス、ファイルサービス…」の
ように、大まかなサービスの種別が表示されるため、プ
リントサービス等がサービス対象項目となる。ここでユ
ーザが「プリントサービス」を選択すると、「文書名、
プリンタ名、枚数、用紙サイズ…」などの項目が現れ
る。ここでは、これらサービスの具体的内容がサービス
対象項目である。なおサービス対象項目は、これらのよ
うに直接サービスの内容に関与するもの以外に、サービ
スの概要説明文のように関与しないものも含む意義で用
いる。概要説明文も画面構成変更の対象になりうるため
である。
【0022】この態様において、ユーザは実際に構成を
変更すべき項目をチェックまたはクリック等すればよ
く、ユーザ自身がプログラミングをしたり文字列を入力
する必要がない。
【0023】(5)本発明のサーバ装置の別の態様で
は、(2)のカスタマイズ手段が、解釈された指示の内
容が異なる複数のサービス間の連携に関する指示である
とき、その指示に従い、カスタマイズ手段がサービスの
リンク設定を行う。「サービス間の連携」とは、あるサ
ービスと別のサービスを関連づけて保持することをい
い、例えば、あるサービスを実行したとき、つづけて実
行したいサービスが関連づけの候補となる。なお、「リ
ンク設定」は、すでになされた設定の解消を含む意義で
用いる。
【0024】(6)(5)のとき本発明のある態様で
は、前記画面構成情報生成手段は、前記サービス画面に
表示されるサービス対象項目のうち、他のサービス対象
項目とリンク付けすることのできるものを選択可能な状
態で表示するよう前記画面構成情報を生成する。この
後、前記サービス実行手段は、前記解釈された指示の内
容がリンク付けされた一方のサービス対象項目の実行を
示すとき、リンク付けされた他方のサービス対象項目も
実行する。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を適宜図
面を参照しながら説明する。ここでは、インターネット
を介してサービスおよびそのサービス画面がHTMLの
形態で提供されるものとする。HTMLをクライアント
に提供する装置(またはそのプログラム)を「HTML
サーバ」または単に「サーバ」と呼ぶ。WWW(World
Wide Web)サーバはその例である。一方、クライアント
装置(またはそのプログラム)はHTMLを解釈して表
示するため、「HTMLビュア」または単に「ビュア」
と呼ぶ。WWWブラウザはその例である。
【0026】本実施形態では、原則としてカスタマイズ
の実現に関するスクリプト(以下「拡張スクリプト」と
いう)をHTMLのコメント部分に記述することでカス
タマイズを実現する。ビュアはこの拡張スクリプトを解
釈できるように機能を拡張する。従来のビュアはコメン
ト部分を無視するため、追加された記述によって画面の
異常表示等の不具合を起こすおそれはない。これによ
り、下位互換性が維持される。拡張スクリプトを埋め込
んだHTML(以下「拡張HTML」という)の記述方
法は実施形態の最後に説明する。
【0027】[1]カスタマイズの種類 サービス画面の構成に関するものと、サービス間の連携
に関するものに大別される。前者にはタブ、固定表示領
域設置、UIオブジェクトの削除、詳細/簡略表示、ペ
ージ分岐等、後者には別サービスリンク機能等がある。
【0028】(1)サービス画面の構成に関するもの 1.タブ 「タブ」とは、表示の各単位(例えば文字列やラジオボ
タンなど)の先頭を配置すべき指定位置、またはその位
置に実際に配置することの両様の意味を持つ。タブ機能
は、タブにラジオボタンやチェックボックス等のUIオ
ブジェクトを前記指定位置に整列させる機能である。従
来のHTMLにはタブコマンドがなかったため、UIオ
ブジェクトを整列させるためには、サーバ側でUIオブ
ジェクトの直前に必要数のスペースを挿入して位置を調
節する必要があった。タブにより、オブジェクトの視認
性改善に大きな効果が得られる。
【0029】2.固定表示領域設置 画面の一部にスクロールしない固定表示領域を設ける。
「登録ボタン」など、任意のタイミングでユーザが操作
しうるUIは、表示中のHTML文書がスクロールして
も画面内にとどまると便利である。特に、PDAのよう
に画面の小さな装置で長い文書を表示しているとき、登
録ボタンが文書の末尾に設けられていれば、ユーザはい
ちいち画面をスクロールさせて末尾に行き、これを押さ
なければならない。そこで固定表示領域を設け、この領
域に表示すべきUIオブジェクトの指定を可能とする。
【0030】3.削除 画面に表示する必要のないUIオブジェクトを指定して
削除する。そのオブジェクトに対する操作が稀な場合等
に有用である。特に、画面の小さな装置に複雑なUIを
表示するとき、ユーザの視認性を高める機能である。指
定されたオブジェクトは画面から消えるが、サービスの
属性(項目)としてはサーバ側に保持つづける。このカ
スタマイズは、例外的に拡張HTMLによらず、単にH
TMLテキストの該当個所の削除によって行う。
【0031】4.詳細/簡略表示 カスタマイズの対象項目の表示レベルを変更する。簡略
表示では、本来選択または文字列の入力が可能なUIオ
ブジェクトを選択等の不可能な状態に機能縮減した上
で、これらをまとめて表示する。詳細表示はこの逆であ
る。このカスタマイズも画面の小さな装置などに有用で
ある。
【0032】5.ページ分岐 画面に多くのオブジェクトが存在する場合、あまり使用
しないオブジェクト等を項目別に別のページに集めて表
示する。
【0033】(2)サービスの連携に関するもの 現在利用中のサービスに関する画面から別のサービスを
リンクして使用するか、またはすでにリンクされている
サービスをリンクされた状態からリンク前の状態に戻す
カスタマイズである。リンク付けの例に、印刷サービス
とファックスサービスのリンクがある。この機能より、
印刷後に印刷したページのみをファックス送信するとい
うような自動実行も可能である。
【0034】[2]構成 (1)システムの全体構成 図1は本実施形態を実現するシステム構成例を示す図で
ある。同図に示すように、このシステムは大別してユー
ザ装置であるPDA2と、これにサービスおよび拡張H
TMLを提供するサーバ4を含み、これらがネットワー
ク6を介して接続されている。PDA2上には拡張HT
MLを解釈することできるビュアが搭載され、サーバ4
にはPDA2に対するサービスの提供を含む各種処理を
行う各種処理部22と、HTTPD(Hyper Text Trans
fer Protocal Daemon )24が搭載される。
【0035】PDA2はモデム8とPHS等の携帯電話
10、公衆回線12を介して一旦PDA用のプロキシー
サーバ(代理サーバ)14に接続され、これを経由して
イーサネット等のネットワーク6に接続される。PDA
2は場合により、赤外線16によって直接プロキシーサ
ーバ14にアクセスすることもある。プロキシーサーバ
14はネットワーク6の先に接続されるサーバとPDA
2とのゲートウエイとして機能する。すなわち、サーバ
4からはPDA2で表示させたい拡張HTMLをPDA
2へ、一方、PDA2からはビュアで選択した値などを
サーバ4へそれぞれ渡す仲介を行う。これらの通信は、
サーバ4およびPDA2内に設けられた送受信部(図示
せず)によって行われる。
【0036】ネットワーク6には、WWWサーバ18や
その他各種サービス装置20も接続されている。各種サ
ービス装置20によるサービスの例にプリント、ファッ
クスがある。各種処理部22は、これらサービスから与
えられる結果を拡張HTMLに変換し、またはその結果
に従って拡張HTMLを生成し、PDA2上の拡張HT
MLビュアに渡す。こうして、要求されたサービスがP
DA2に提供される。HTTPD24は、ビュアからの
要求や値をイベントという形で各種処理部22へ渡し、
各種処理部22から関数のリターン値という形態で拡張
HTMLを受け取る。なお、サーバ4はファイルシステ
ム26を管理している。
【0037】(2)サーバの構成 図2はサーバ4の各種処理部22の内部構成図である。
これらのソフトウエア機能モジュール群は、各種処理部
22内のCGIプログラムの一部を構成する。同図に示
すように各種処理部22は、HTTPD24とのやりと
りを行う入出力部30、入出力部30を介して入力され
たビュアからの指示を解釈する指示解釈部40、解釈さ
れた指示がサービスの実行に関するとき、そのサービス
を実際に行うサービス実行部50、解釈された指示がサ
ービスに関するカスタマイズに関するとき、そのカスタ
マイズを実際に行うカスタマイズ部60、サービスやカ
スタマイズの実行結果を反映してビュアの画面構成を決
め、この構成に関する情報を生成する画面構成情報生成
部70を含む。生成された画面構成情報は前記入出力部
30に与えられ、HTTPD24とネットワーク6を経
てPDA2のビュアに与えられ、サービス画面が表示さ
れる。
【0038】サービス実行部50は、サービスを実行す
る際、サービス機能シーケンステンプレート80を参照
する。サービス機能シーケンステンプレート80は、サ
ービスを実行するために必要となる処理または機能を実
行すべき順序とともに保持するテンプレート(すなわ
ち、ひな型)である。一方、画面構成情報生成部70
は、応答シーケンステンプレート90を参照する。応答
シーケンステンプレート90は、サービスに関するユー
ザの指示に対する応答として表示すべき画面をその順序
とともに保持するテンプレートである。
【0039】この構成において、カスタマイズは最終的
に、これら2つのテンプレートを修正することで実現す
る。
【0040】図3は図2の指示解釈部40の内部構成図
である。同図のごとく、指示解釈部40は、ユーザから
のカスタマイズ指示を識別するカスタマイズ指示識別部
402を持ち、このカスタマイズ指示識別部402はさ
らに、ユーザからの指示に含まれる引数を抽出する引数
抽出部404を持つ。この構成において、ユーザから指
示が送信されたとき、この指示が通常のサービスの実行
を求めるものであるか、または現在実行中のサービスに
関するカスタマイズを求めるものであるかが判断され、
その指示の内容の詳細を知るために、指示に含まれる引
数が抽出される。抽出された引数は、指示がサービスの
実行であればサービス実行部50へ、カスタマイズであ
ればカスタマイズ部60へそれぞれ与えられ、所期の処
理がなされる。
【0041】図4は図2のサービス実行部50の内部構
成図である。同図のごとく、サービス実行部50はま
ず、サービスプリミティブシーケンス生成部502とサ
ービスプリミティブディスパッチ部504を持つ。サー
ビスプリミティブシーケンス生成部502は、前記引数
がサービスに関する操作要求を示していれば、その要求
に見合うサービスの手順をサービス機能シーケンステン
プレート80から導出し、最も単純な(プリミティブ
な)サービス操作単位に分解する。例えば、操作要求が
「ファイルのコピー」であれば、サービス操作単位は、
コピーの対象となるファイルの属性に関する部分をコピ
ーすること、ファイルのデータ本体部分をコピーするこ
となどである。一方、サービスプリミティブディスパッ
チ部504は、サービスプリミティブシーケンス生成部
502から各サービス操作単位を受け取り、各サービス
にディスパッチ処理、すなわち多方向分岐処理を行う。
【0042】各種サービスハンドラ506は、サービス
プリミティブディスパッチ部504から呼び出されるハ
ンドラ群で、プリントサービスハンドラ512、ファイ
ルサービスハンドラ514等のAPI(アプリケーショ
ン・プログラム・インタフェイス)からなる。サービス
対象項目は、サービスハンドラの各種属性と考えること
もできる。各種アクセスツール508は、各種サービス
ハンドラ506によって利用されるツール群で、プリン
トサービスアクセスツール516、ファイルサービスア
クセスツール518等からなる。各種サービス部510
は、各種アクセスツール508の指示に従い、実際にサ
ービスの実行を受け持つプログラム群で、プリントサー
ビス部520、ファイルサービス部522等からなる。
【0043】図5は図2のカスタマイズ部60の内部構
成図である。同図のごとく、前記引数から指示されたカ
スタマイズの種別を判定するカスタマイズ種別判定部6
02、その判定結果に従って実際にカスタマイズを行う
カスタマイズ実行部604、カスタマイズが行われる
と、なんらかの形でPDA2の画面構成が変化するた
め、この変化を考慮して表示すべき画面を決定するカス
タマイズ画面生成部606を含む。ここで決まった画面
構成上の変更内容に従い、後述の画面構成情報生成部7
0において、HTMLまたは拡張HTMLの形で画面構
成情報が作成される。
【0044】カスタマイズ実行部604は、大別してカ
スタマイズの種別がサービス画面の構成に関する場合に
カスタマイズを担当する画面構成カスタマイズ部608
と、サービスの連携、すなわちリンク付けに関する場合
にカスタマイズを担当するサービス連携カスタマイズ部
610を含む。画面構成に関するカスタマイズが行われ
ると、ユーザによるカスタマイズ結果の確認を経て、新
たなテンプレートが前記応答シーケンステンプレート9
0へ登録される。同様にサービスが連携されると、新た
なテンプレートが前記サービス機能シーケンステンプレ
ート80へ登録される。
【0045】図6は図2の画面構成情報生成部70の内
部構成図である。同図のごとく、画面構成情報生成部7
0は、画面構成記述生成部702を持つ。この画面構成
記述生成部702は、従来同等のサービス画面表示に関
するHTMLを生成するHTML生成部704と、この
HTMLに対して本実施形態に特徴的なカスタマイズを
可能とするための拡張スクリプトを埋め込んで拡張HT
MLを生成する拡張HTML合成部706を含む。
【0046】画面構成情報生成部70はさらに、サービ
ス応答解析部708と、UIプリミティブ生成配置部7
10を持つ。前者は、サービスの正常/異常終了の判定
を行う。正常終了の場合、画面構成記述生成部702は
応答シーケンステンプレート90から正常終了に見合う
画面を読み出し、これを表示するようHTML生成部7
04でHTMLを生成する。異常終了の場合は画面の一
部にダイアログボックスを上書き表示するなどの指示を
画面構成記述生成部702に与える。
【0047】UIプリミティブ生成配置部710は、U
Iを最も単純なパーツ(例えばボタン)の状態で生成
し、これを画面のいずれの個所に配置するかを決める。
例えば、タブ機能を実行したとき、各ボタンの位置が変
化するため、UIプリミティブ生成配置部710はこの
変化を計算し、この計算結果を画面構成記述生成部70
2に与えるとともに、その結果を以降の画面表示のため
に内部情報として保持する。こうして生成された拡張H
TMLは、入出力部30とHTTPD24を経てビュア
に送られる。
【0048】[3]構成の動作 図7はサーバ4におけるサービス実行動作およびカスタ
マイズ動作の流れを示すフローチャート図である。な
お、カスタマイズの具体的な手順については後述する。
【0049】まずここで、PDA2のユーザがボタンの
クリックなどにより、サーバ4に対して「文書Aのペー
ジ1を印刷する」旨を指示したとする。サーバ4はこの
指示を受信したとき、指示解釈部40によってまず指示
の解釈が行われる(S100)。この指示はカスタマイ
ズに関するものでないため、通常のサービスの実行(サ
ービスの提供)を求める指示であると判断され(S10
2のN)、サービスプリミティブシーケンス生成部50
2とサービスプリミティブディスパッチ部504によ
り、サービスが準備される(S104)。つづいてサー
ビス実行部50では、サービスハンドラ(ここではプリ
ントサービスハンドラ512)、サービスアクセスツー
ル(同プリントサービスアクセスツール516)、サー
ビス部(同プリントサービス部520)が順に起動さ
れ、実際に印刷が行われる。印刷以外のサービスについ
ても同様である。
【0050】つぎに、例えばユーザがあるサービス画面
において、「この画面に固定表示領域を設ける」という
カスタマイズの指示を出したとする。この場合は指示が
カスタマイズに関するものであるため(S102の
Y)、つぎにカスタマイズの種別がサービス画面の構成
に関するものであるかどうかが判断される(S11
2)。固定表示領域の設置は画面構成に関するためS1
14に進み、図示しないユーザの指示に従って画面構成
を変更し、応答シーケンステンプレート90を修正する
(S114)。この後、いわゆるピレビュー(下見)用
の画面をPDA2に送信し、ユーザが新たな画面構成を
確認した後(S116)、新たなテンプレートを応答シ
ーケンステンプレート90に登録する(S118)。
【0051】一方、現在提供中のサービスが例えばプリ
ントサービスであるとき、ユーザが「サービスのリン
ク」という指示を送ったきた場合、S112でNに進
む。ここで、サービス対象項目のリンク付けが可能なよ
うに、現在表示中のサービス画面に、現在実行中のサー
ビスに関するサービス対象項目とリンク可能な別のサー
ビスに関するサービス対象項目をならべて表示する。こ
の場合、例えば「ファックスサービス、ファイルサービ
ス…」が表示される。ここで、ユーザがファックスサー
ビスを選択すれば、カスタマイズ部60のサービス連携
カスタマイズ部610がこの選択に従って両者のリンク
付けを行い(S120)、サービス機能シーケンステン
プレート80の修正を行う(S122)。この結果、新
たなテンプレートが登録される(S124)。サービス
間のリンク付けにより、例えば、印刷した文書をそのま
ま指定個所にファックスする、といったカスタマイズが
可能となる。
【0052】以上の手順の後、一連の処理を終える。処
理終了前に、カスタマイズ終了メッセージを送出しても
よい。
【0053】ここで実際のカスタマイズの様子を図面に
よって説明する。ここではプリントサービスを例に、サ
ービス画面の構成またはサービス間の連携に関するカス
タマイズを行う。サーバはサービスの初期画面で、ユー
ザにカスタマイズをする意志があるかどうかを確認す
る。ユーザが「なし」と答えれば、通常のサービス画面
が現れる。図8はその通常画面を示している。同図で
は、画面上部にサービス名、その下にサービス概要説明
が表示され、さらにその下にプリントの対象文書名、サ
ービスを担当するプリンタ名、印刷枚数、用紙サイズ、
拡大/縮小率(%)、割り付けが表示されている。用紙
サイズ以下はラジオボタンになっている。画面の最下欄
には「キャンセル」「プリント」ボタンが表示されてい
る。
【0054】一方、ユーザがカスタマイズの意志ありと
答えれば、図8の画面において、可能なカスタマイズが
追加表示される。図9は6種類のカスタマイズが選択可
能に表示された画面を示している。同図のように、画面
最下部に新たにサービス画面構成(画面上では単に「構
成」と表記)に関する5個のボタンと、サービス間の連
携に関する1個のボタンが現れる。以下、これらの各ボ
タンを押した場合の画面遷移とカスタマイズを説明す
る。
【0055】(1)構成:タブ 図10は「構成:タブ」を押したときに現れる画面であ
る。ここではタブを設定することの可能なすべての項目
の前にチェックボックスが1個づつ現れ、実際にユーザ
がチェックしたものには×が入っている。同図では、文
書名を実際に書き込む空欄、用紙などのラジオボタンが
チェックされている。
【0056】一方、画面最下部には横一列のチェックボ
ックス群と「タブ設定OK」「プレビュー」ボタンが現
れる。チェックボックス群はタブの位置を設定するため
のもので、ここではすでに3個のチェックボックスがチ
ェックされている。前記ラジオボタンなどが、これら3
個所を先頭として配置されることになる。図11はこの
状態で「プレビュー」を押したときに表示される画面を
示す。同図に示すように、選択された項目の位置揃えが
行われる。1行に4個以上の項目が選択された場合は、
4個目から次行に移動し、前行同様のタブを繰り返す。
画面最下部にはプレビューから抜けるための「プレビュ
ー戻り」ボタンが表示されている。ユーザはカスタマイ
ズされた画面を確認した後、このボタンを押して図10
の状態に戻り、修正がなければ「タブ設定OK」を押し
て処理を終える。このボタンを押すと、以降画面は図1
1の状態になる。修正があれば、チェックのしなおしと
プレビューを繰り返し、所期のカスタマイズ画面を得る
ことができる。
【0057】以上がタブによるカスタマイズである。こ
こで注意すべきは、カスタマイズ中もサービスを継続的
に受けることができることである。例えばユーザは、図
10の状態でも用紙サイズ等を変更したり、実際にプリ
ントしたりすることが可能である。本実施形態によれ
ば、カスタマイズの対象となる画面自体を表示しながら
カスタマイズすることができるため、カスタマイズ作業
の効率改善効果も大きい。
【0058】なお、仮に図10、11の作業を従来のビ
ュアで行うと、プレビューボタンを押すことまでは可能
であるが、タブ機能を実現するための拡張スクリプトが
コメントに挿入されていて、これが無視されるため、画
面が図10の状態のままとなる。
【0059】(2)構成:領域 図12は図9において「構成:領域」を押したときに現
れる画面で、新たに「領域設定OK」「プレビュー」ボ
タンが現れる。「領域」は固定表示領域の略であり、チ
ェックボックスの付された項目が固定表示領域に移動す
る。図12では「枚数」がこれに当たる。図13はこの
状態で「プレビュー」を押したときに表示される画面
で、画面最下欄が固定表示領域になり、ここに「枚数」
が表示されている。ここでは「枚数」に代わって「キャ
ンセル」「プリント」を通常のスクロール領域に移動さ
せているが、これはもとの位置に残してもよい。
【0060】ユーザはカスタマイズされた画面を確認し
た後、この「プレビュー戻り」を押し、以降(1)同様
の手順でカスタマイズを終える。
【0061】(3)構成:削除 このボタンを押せば、ほぼ図10同等の画面が現れる。
ただし、横一列のチェックボックス群はなく、「タブ設
定OK」が「削除OK」になる。チェックされた項目は
「削除OK」によって画面から消え、画面全体が簡素化
される。
【0062】(4)構成:詳細/簡略 図14は図9において「構成:詳細/簡略」を押したと
きに現れる画面で、「文書名」以下の項目が行ごとにチ
ェックボックスによって挟まれている。ここでは「用
紙」以下がチェックされている。図15はこの状態で
「機能:簡略化」を押したときに表示される画面で、チ
ェックされた3行がひとまとめに表示されている。この
表示は現在の選択状況を表示するだけで、新たな選択は
できない。図15ではさらに、1行にまとめられた部分
のチェックボックスが再度チェックされている。この状
態で「構成:簡略化」を押せば、この行は例えば、 {A4,100%,標準} などと、さらに簡略表示される。この状態からもとの表
示に戻るためには、項目をチェックした後、「構成:詳
細化」を2回押せばよい。
【0063】(5)構成:ページ分岐 図16は図9において「構成:ページ分岐」を押したと
きに現れる画面で、「用紙」以下がチェックされてい
る。これらが別ページにまわされことになる。
【0064】同図では「構成:分岐実行」が新たなボタ
ンであり、この横に「分岐ボタン名」「タイトル」の入
力個所が出る。これらに対してそれぞれ「オプション設
定」「プリントサービス(オプション設定)」と入力し
て「構成:分岐実行」「分岐ページへ」をこの順に押す
と、図17の画面が現れる。この画面は分岐際の元ペー
ジであり、チェックされていた3行がなくなっている。
その代わり、これらが分岐していった先のページに飛ぶ
ためのボタンが前記「オプション設定」の名で表示され
る。このボタンと「分岐ページへ」をこの順に押すと、
分岐先ページに飛ぶ。
【0065】図18は分岐先ページの画面を示してい
る。ここでは前述の3行が新たなタイトルのもとにその
まま移動している。「分岐OK」を押せば分岐元ページ
に戻る。なお、同図の矩形領域は任意の文字列等を自由
記入するための領域である。
【0066】(6)連携:リンク 図19は図9において「連携:リンク」を押したときに
現れる画面で、現在利用中のプリントサービスと別のサ
ービスのリンクを指定するための画面である。「ファイ
ル」以下4つのサービスがリンクの候補として表示され
ている。図20は図19において「ファックス」を押
し、「連携:リンク先決定」を押したときに現れる画面
である。同図に示すように、リンク先であるファックス
サービスとリンク元であるプリントサービスそれぞれの
サービス属性(項目)が表示されている。ここで、例え
ばプリント中の文書をそのままファックスした場合は、
両サービスの「文書名」ボタンを押し、その後「連携:
項目リンク実行」ボタンを押す。これで両者のリンク付
けがなされ、つづけて同様の手順で両サービスの「用
紙」をリンク付けする。最後に「リンク後実行ボタン」
の「送信」を押せば、同一文書が同一の紙サイズで自動
送信される。
【0067】ここで注意すべきは、リンク可能な属性と
そうでないものがあることである。例えば「FAX番
号」などはリンクできないため、その場合はファックス
サービス側で入力する等の処理を行う。なお、リンク付
けがなされるたびに、画面の余白部分にリンク付けされ
た両属性を関連付けて表示していけばさらに利用しやす
くなる。
【0068】[4]拡張HTMLの記述方法 最後に、タブ機能等のカスタマイズを実現する拡張HT
MLの記述方法を説明する。
【0069】(1)従来のHTMLとビュアの動作 図21は3つのボタンを表示するための従来一般的なH
TMLの記述例を示す図、図22は、図21のHTML
を従来のビュアまたは本実施形態に係る拡張HTMLビ
ュアで表示したときの画面を示す図である。図21のH
TMLについては、従来のビュアでも、拡張HTMLビ
ュアでも、同じ表示がなされる。
【0070】図21には、いわゆるヘッダ部800と本
文(ボディ部)801よりなる8行のHTMLが記述さ
れている。同図左端の数字は便宜的に付した行番号であ
り、HTMLの記述の一部ではない。
【0071】図21の第1、2行はヘッダ部800を構
成する。HTMLにおける記述の単位はタグと呼ばれ、
< >の中に記述される。<aaa>は開始タグ、</
aaa>は終了タグとよばれ、この間にaaaを名称と
する処理の内容が記述される。例えば、同図第1行の<
HEAD>はヘッダ部800の開始、第2行の</HE
AD>が同終了を示す。ここではヘッダ部800で、こ
のHTMLのタイトルを「Example0」と定義し
ている。
【0072】つぎに、第3〜8行までが本文801であ
る。第4〜6行の「INPUT」はユーザ入力に係るす
べてのものを示す予約語、「TYPE」は型(テキス
ト、チェックボックス、ラジオボタンなどの種別)を示
す予約語である。" radio" はラジオボタンを示
し、" radioset" はそのラジオボタンに付けら
れた名称である。この名称が同一である複数のボタンに
ついては、いずれか1個のみを押すことができる。
【0073】第7行には、「サンプル0の終了」という
コメントがおかれている。HTMLでは、<!−−aa
a−−>と書いたとき、aaaの記述がコメントとして
扱われる。図21の場合、このコメントはタブ機能の埋
め込まれていない、通常のコメントである(以下単に
「通常コメント」といい、拡張機能の埋め込まれたコメ
ントを「拡張機能コメント」という)。
【0074】図22は図21を実際に表示したときの画
面表示を示している。図21では3つのボタンが別の行
に記述されていたが、これらは実際には、単に横向きに
3つのボタンがならんでいく。通常のHTMLは改行を
明示的に行うための指示を持たず、たとえ図21のよう
に3行に分けて記述しても、改行を行うことができない
ためである。なお図22において、ユーザが「firs
t」に当たるボタンを押せば、サーバに値「a1」が返
され、そのボタンに見合った処理がなされる。
【0075】(2)拡張HTMLとビュアの動作 上述のように、<!−−xxx−−>と書いたとき、x
xxがコメントとして扱われるため、本実施形態ではこ
のxxxの部分に拡張機能、すなわち指定タブ位置の宣
言およびタブ実行に関するスクリプトを埋め込む。
【0076】本実施形態では、xxxが%から始まる文
字列であるとき、このコメントが拡張機能コメントであ
ると決める。すなわち、コメント文の中で「%…」が現
れれば、タブ機能が埋め込まれていると判断し、タブ処
理を行う。
【0077】図23はタブ機能を実現するための拡張H
TMLの記述例(タイトルはExample1)を示す
図、図24は図23の拡張HTMLを本実施形態に係る
拡張HTMLビュアで表示したときの画面を示す図であ
る。
【0078】図23でも図21同様、拡張HTMLはヘ
ッド部802と本文803から構成されるが、ここで注
意すべきは、図23においてコメント部分<!−− −
−>をすべて外すと、図21と全く同じHTMLに戻る
ことである(図21中、意味のない第7行は除く)。図
23で導入されるタブ機能に関するスクリプトは以下の
通りである。
【0079】1.SETTABAREA 図23第2行(ヘッド部802)に追加されたスクリプ
トで、指定タブ位置の宣言を行っている。
【0080】「SETTABAREA」は、次項の「T
ABAREA」において実際にタブ機能を実行する際、
タブの位置をSET(設定)するという意味である。こ
こでは指定タブ位置TAB1が20%という引数で設定
されている。引数の記述態様は以下の通りである。
【0081】・”10C”…10キャラクタ幅(ただし
固定フォントを仮定) ・”80P”…80ピクセル幅 ・”50%”…画面左端から画面幅に対して50%(す
なわち中央)の位置 ここでは、「20%」と表記することで、画面左端から
画面幅の20%進んだ個所が指定タブ位置となる。すな
わち、表示すべきボタン等の各オブジェクトは、後述の
ごとく、すべて同じ指定タブ位置に表示の先頭を揃えた
状態で整列することになる。なお、複数の指定タブ位
置、TAB1、TAB2…の設定については後述する。
【0082】2.TABAREA 図23第5行に追加されたスクリプトで、上述のSET
TABAREAによる設定に従って実際にタブ機能を作
用させるべき対象の範囲を示している。すなわち、第5
行の開始タグ〜第9行の終了タグがSETTABARE
Aの有効作用範囲であり、ここでは第6〜8行の記述が
その作用を受ける。
【0083】3.TAB 図23第6〜8行に追加されたスクリプトで、次に表示
すべき内容の表示開始位置を上述のSETTABARE
Aによる指定タブ位置まで装置内部で進めるよう指示す
るスクリプトである。
【0084】ここでビュアの動作を考える。本実施形態
に係る拡張HTMLビュアの動作については、(1)と
異なる部分のみを説明する。
【0085】まず従来のビュアで図23の拡張HTML
を表示する場合、図21のHTMLに対する表示、すな
わち図22と同じ表示になる。これは、従来のビュアが
コメントの部分を完全に無視するためであり、この結
果、下位互換性が確保される。
【0086】一方、本実施形態に係る拡張HTMLビュ
アでは、第2行の「SETTABAREA」を読み込ん
だとき、これがコメントであり、指定タブ位置の宣言で
あることを認識する。このとき、「TAB1」をインデ
ックスとしてその引数「20%」が抽出される。
【0087】つづいて、第5行の「TABAREA」が
読み込まれると、これ以降、TABAREAの終了タグ
が現れるまで(すなわち第9行まで)、指定タブ位置が
表示開始位置の更新のために利用されることを認識す
る。第6行の前半で実際に「TAB」スクリプトが読み
込まれると、ビュアは指定タブ位置TAB1をインデッ
クスとして引数20%を読み出し、画面幅に対する20
%の位置計算を行った上で、表示開始位置をその指定タ
ブ位置に進める。従って、この表示開始位置から第6行
の後半に記述される「first」ボタンが表示され
る。
【0088】第7行に移ると、やはり「TAB」スクリ
プトがあるため、ビュアはつぎの指定タブ位置TAB2
を読み出そうとする。しかし、この例ではTAB1のみ
が保持されているため、ビュアは再度TAB1に関する
引数を読み出す。この場合、表示開始位置が前回と同じ
位置になるため、改行を行った後、表示開始位置を指定
タブ位置に進める処理(以下「ラップ処理」という)を
行う。この結果、「second」ボタンが「firs
t」ボタンの下に表示される。「third」ボタンも
同様である。
【0089】このように、表示すべき対象(ここではボ
タン)よりも指定タブ位置の数が少ないとき改行動作が
発生し、図24の表示が得られる。図24の場合、画面
枠810内において、画面左端から画面幅20%の位置
に3つのボタンが上下に整列する。このようなタブ機能
を利用すれば、容易に所望の表示状態を得るこができ
る。
【0090】ここでは指定タブ位置をTAB1のみによ
って設定したが、例えばTAB1〜4を設定すれば、従
来のビュアで、
【表1】○1st ●2nd ○3rd ○4th ○AA ●AB ○ABBC
C ○ABC ○10000 ○1000 ○100 ●10 のように、詰めて表示されるUIオブジェクトボタン群
を、
【表2】 ○1st ●2nd ○3rd ○4th ○AA ●AB ○ABBCC ○ABC ○10000 ○1000 ○100 ●10 のように整然と配置することが可能である。下の表の1
行目については、最初に「TAB」スクリプトが現れた
とき、ビュアが表示開始位置をTAB1まで進め、ここ
で「○1st 」が表示される。つづいて、ビュアは、内部
的にインデックスを進め、つぎに「TAB」が現れたと
き、TAB2を参照するよう準備する。この結果、「●
2nd 」がTAB2による指定タブ位置を表示開始位置と
して表示される。以下同様に、TAB3、4による指定
タブ位置にそれぞれ「○3rd 」「○4th 」が表示され
る。この後、TAB5という指定タブ位置がないため、
ラップ処理が行われ、第2行が表示される。第3、4行
も同様である。
【0091】(3)一般化 本実施形態ではタブ機能を例に拡張機能を実現するビュ
アを説明したが、ここでタブ以外の拡張機能に関する一
般化を考える。上記タブの例から明らかなように、コメ
ントに記述すべき拡張スクリプトは以下の形態になる。
【0092】 <!−−%XYZ ARG1=" arg1" … −−> ここではXYZが拡張機能を示すスクリプトで、このX
YZに関する引数がarg1等となる。このXYZと引
数により、拡張HTMLビュアは所定の処理を行う。例
えば固定表示領域を設ける場合、XYZに当たるスクリ
プトとして、(a)その領域の高さと画面上の位置(上
下左右)を指定するもの、(b)その領域に実際に表示
するオブジェクト等を指定するもの、の2種類を用意す
ればよい。(a)のスクリプトでは、引数によって高さ
と位置を指定し、(b)のスクリプトでは、有効作用範
囲という概念を利用する。すなわち、(b)のスクリプ
トの開始タグと終了タグの間に、その領域に表示すべき
オブジェクト等を書いておけばよい。以下、いずれのカ
スタマイズについても、これら2タイプのタグによって
実現することができる。
【0093】
【発明の効果】本発明のサービスの提供形態をカスタマ
イズする方法によれば、サーバ装置がサービスの提供形
態に対する変更指示を受け付ける状態で当該サービスを
提供するため、クライアント装置がサーバ装置からサー
ビスを受けている間に、そのサービスに対するカスタマ
イズを行うことができる。このとき、ユーザが自らプロ
グラミングをしたり、サーバの管理者に依頼してサーバ
にログインするなどの煩雑な手続も不要となる。当然、
サーバの管理者が自ら例えばHTMLやCGIプログラ
ムを書き換えるという作業も不要になる。また、サービ
ス画面を見ながらカスタマイズをすることができるた
め、カスタマイズの結果の確認も容易である。
【0094】一方、本発明のサーバ装置は、クライアン
ト装置におけるカスタマイズ指示の入力がサービス画面
上で受け付けられるよう画面構成情報を生成するため、
ユーザはサービス画面においてそのサービスに関するカ
スタマイズを指示することができる。
【0095】このとき、本発明のサーバ装置は画面構成
情報生成手段を有するため、指示の内容が現在提供中の
サービスに関するサービス画面の構成の変更を示せば、
その指示に従ってその画面構成が変更される。さらに該
手段は、サービス画面に表示されるサービス対象項目の
うち、その構成を変更することのできるものを選択可能
な状態で表示すため、カスタマイズ作業が非常に容易に
なる。
【0096】一方、本発明のサーバ装置は、サービスの
連携に関するカスタマイズ指示を実行するカスタマイズ
手段を設けたため、指示の内容が異なる複数のサービス
間の連携に関する指示であるとき、その指示に従ってサ
ービスのリンク設定が行われる。この結果、複数のサー
ビスを連続して行うようなカスタマイズが可能となる。
このときさらに、本発明のサーバ装置の画面構成情報生
成手段がサービス対象項目のうち、他のサービス対象項
目とリンク付けすることのできるものを選択可能な状態
で表示するため、カスタマイズ作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態を実現するシステム構成例を示す図
である。
【図2】 実施形態のサーバの各種処理部の内部構成図
である。
【図3】 図2の指示解釈部40の内部構成図である。
【図4】 図2のサービス実行部50の内部構成図であ
る。
【図5】 図2のカスタマイズ部60の内部構成図であ
る。
【図6】 図2の画面構成情報生成部70の内部構成図
である。
【図7】 サーバ4におけるサービス実行動作およびカ
スタマイズ動作の流れを示すフローチャート図である。
【図8】 ユーザがカスタマイズをする意志がない場合
に現れる通常のサービス画面を示す図である。
【図9】 6種類のカスタマイズが選択可能に表示され
た画面を示す図である。
【図10】 図9の状態で「構成:タブ」を押したとき
に現れる画面を示す図である。
【図11】 図10の状態で「プレビュー」を押したと
きに表示される画面を示す図である。
【図12】 図9の状態で「構成:領域」を押したとき
に現れる画面を示す図である。
【図13】 図12の状態で「プレビュー」を押したと
きに表示される画面を示す図である。
【図14】 図9において「構成:詳細/簡略」を押し
たときに現れる画面を示す図である。
【図15】 図14の状態で「構成:簡略化」を押した
ときに表示される画面を示す図である。
【図16】 図9の状態で「構成:ページ分岐」を押し
たときに現れる画面を示す図である。
【図17】 図16の状態で「構成:分岐実行」「分岐
ページへ」をこの順に押すと現れる画面を示す図であ
る。
【図18】 分岐先ページの画面を示す図である。
【図19】 図9の状態で「連携:リンク」を押したと
きに現れる画面を示す図である。
【図20】 図19において「ファックス」を押し、
「連携:リンク先決定」を押したときに現れる画面を示
す図である。
【図21】 3つのボタンを表示するための従来一般的
なHTMLの記述例を示す図である。
【図22】 図21のHTMLを従来のビュアまたは本
実施形態に係る拡張HTMLビュアで表示したときの画
面を示す図である。
【図23】 タブ機能を実現するための拡張HTMLの
記述例(タイトルはExample1)を示す図であ
る。
【図24】 図23の拡張HTMLを本実施形態に係る
拡張HTMLビュアで表示したときの画面を示す図であ
る。
【符号の説明】
2 PDA、4 サーバ、6 ネットワーク、8 モデ
ム、10 携帯電話、12 公衆回線、14 プロキシ
ーサーバ、16 赤外線、18 WWWサーバ、20
各種サービス装置、22 各種処理部、24 HTTP
D、26 ファイルシステム、30 入出力部、40
指示解釈部、50 サービス実行部、60 カスタマイ
ズ部、70 画面構成情報生成部、80 サービス機能
シーケンステンプレート、90 応答シーケンステンプ
レート、402 カスタマイズ指示識別部、404 引
数抽出部、502 サービスプリミティブシーケンス生
成部、504 サービスプリミティブディスパッチ部、
506 各種サービスハンドラ、508 各種アクセス
ツール、510 各種サービス部、512 プリントサ
ービスハンドラ、514 ファイルサービスハンドラ、
516 プリントサービスアクセスツール、518 フ
ァイルサービスアクセスツール、520 プリントサー
ビス部、522 ファイルサービス部、602 カスタ
マイズ種別判定部、604 カスタマイズ実行部、60
6 カスタマイズ画面生成部、608画面構成カスタマ
イズ部、610 サービス連携カスタマイズ部、702
画面構成記述生成部、704 HTML生成部、70
6 拡張HTML合成部、708 サービス応答解析
部、710 UIプリミティブ生成配置部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバ装置からサービスを受けるクライ
    アント装置から、前記サービスの提供形態をカスタマイ
    ズする方法であって、 前記サーバ装置は、 サービスが前記クライアント装置によって実際に利用さ
    れているとき、前記提供形態を変更するための前記クラ
    イアント装置からの指示を受け付ける状態でそのサービ
    スを提供し、 前記変更の指示を受け付けたとき、その指示に従って前
    記提供形態を変更したうえでサービスの提供を続行する
    ことを特徴とするサービス提供形態のカスタマイズ方
    法。
  2. 【請求項2】 クライアント装置に対して、サービス
    と、そのサービスに関して該クライアント装置の画面に
    表示すべきサービス画面の画面構成情報とを提供するサ
    ーバ装置であって、 前記クライアント装置からサービスに関する指示が送信
    されたとき、この指示を受信する受信手段と、 受信した指示の内容を解釈する指示解釈手段と、 解釈された指示の内容がサービスの実行を示すとき、該
    当するサービスを実行するサービス実行手段と、 解釈された指示の内容がサービスの提供形態のカスタマ
    イズを示すとき、その指示に従ってカスタマイズを実行
    するカスタマイズ手段と、 前記カスタマイズ指示の入力が前記サービス画面上で受
    け付けられるよう前記画面構成情報を生成する画面構成
    情報生成手段と、 この画面構成情報を前記クライアント装置に送信する送
    信手段と、 を含むことを特徴とするサーバ装置。
  3. 【請求項3】 クライアント装置に対して、サービス
    と、そのサービスに関して該クライアント装置の画面に
    表示すべきサービス画面の画面構成情報とを提供するサ
    ーバ装置であって、 前記クライアント装置からサービスに関する指示が送信
    されたとき、この指示を受信する受信手段と、 受信した指示の内容を解釈する指示解釈手段と、 解釈された指示の内容がサービスの実行を示すとき、該
    当するサービスを実行するサービス実行手段と、 解釈された指示の内容が、現在提供中のサービスに関す
    る前記サービス画面の構成の変更を示すとき、その指示
    に従ってそのサービスの提供中に画面構成の変更を実行
    するカスタマイズ手段と、 前記カスタマイズ指示の入力が前記サービス画面上で受
    け付けられるよう前記画面構成情報を生成する画面構成
    情報生成手段と、 この画面構成情報を前記クライアント装置に送信する送
    信手段と、 を含むことを特徴とするサーバ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のサーバ装置において、 前記画面構成情報生成手段は、前記サービス画面に表示
    されるサービス対象項目のうち、その構成を変更するこ
    とのできるものを選択可能な状態で表示するよう前記画
    面構成情報を生成することを特徴とするサーバ装置。
  5. 【請求項5】 クライアント装置に対して、サービス
    と、そのサービスに関して該クライアント装置の画面に
    表示すべきサービス画面の画面構成情報とを提供するサ
    ーバ装置であって、 前記クライアント装置からサービスに関する指示が送信
    されたとき、この指示を受信する受信手段と、 受信した指示の内容を解釈する指示解釈手段と、 解釈された指示の内容がサービスの実行を示すとき、該
    当するサービスを実行するサービス実行手段と、 解釈された指示の内容が、異なる複数のサービス間の連
    携に関する指示であるとき、その指示に従ってサービス
    のリンク設定を行うカスタマイズ手段と、 前記カスタマイズ指示の入力が前記サービス画面上で受
    け付けられるよう前記画面構成情報を生成する画面構成
    情報生成手段と、 この画面構成情報を前記クライアント装置に送信する送
    信手段と、 を含むことを特徴とするサーバ装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のサーバ装置において、 前記画面構成情報生成手段は、前記サービス画面に表示
    されるサービス対象項目のうち、他のサービス対象項目
    とリンク付けすることのできるものを選択可能な状態で
    表示するよう前記画面構成情報を生成し、 前記サービス実行手段は、前記解釈された指示の内容が
    リンク付けされた一方のサービス対象項目の実行を示す
    とき、リンク付けされた他方のサービス対象項目も実行
    することを特徴とするサーバ装置。
JP8029306A 1996-02-16 1996-02-16 サービス提供形態のカスタマイズ方法およびその方法の実施に使用可能なサーバ装置 Pending JPH09223062A (ja)

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