JPH09223261A - 入出金処理装置、及び入出金処理装置における残高カウンタ補正方法 - Google Patents
入出金処理装置、及び入出金処理装置における残高カウンタ補正方法Info
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- JPH09223261A JPH09223261A JP3070296A JP3070296A JPH09223261A JP H09223261 A JPH09223261 A JP H09223261A JP 3070296 A JP3070296 A JP 3070296A JP 3070296 A JP3070296 A JP 3070296A JP H09223261 A JPH09223261 A JP H09223261A
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Abstract
時における計数不能なリジェクト紙幣分を補正すること
を目的とする。 【解決手段】 紙幣を収納する金庫(11)と、入出金紙幣
を鑑別計数する鑑別部(7) と、該鑑別部の計数に基づき
金庫内残高を残高カウンタ(9) で計数しつつ、出金時に
は指示金額の紙幣を該金庫より繰り出して排出口(5) に
排出するとともに計数不能な状態で繰り出された紙幣は
リジェクトボックス(10)にリジェクトし、入金時には投
入口(6) より投入された紙幣を該金庫に収納する入出金
処理部(12)とを備える入出金処理装置において、補正指
令入力手段(1) と、補正指令入力と共に入金操作がなさ
れたとき、投入口に投入された紙幣を前記鑑別部で計数
した後排出口に排出するとともに、前記計数した値を補
正値として、前記残高カウンタの値から該補正値を減算
する補正部(8) とを設けるように構成する。
Description
を取り扱う入出金処理装置の改良に関する。金融機関等
の窓口において、係員が顧客の要求に応じて入出金取引
を行う場合は入出金処理装置が使用される。この入出金
処理装置は、制御端末装置と循環式現金処理機と通帳プ
リンタとで構成され、制御端末の操作により入出金等の
取引処理を行うものであるが、出金時に現金処理機の金
庫から重なり合って繰り出された計数不能な紙幣は、リ
ジェクトボックスにリジェクトされる。
ト紙幣は計数不能なため、金庫内残高(残高カウンタ)
から差し引くことはできず、実際の金庫内残高と残高カ
ウンタの値とは相違してくる。
リジェクト分補正する必要があるが、従来では、人手で
リジェクト枚数を計数し、制御端末からその計数値を入
力して残高カウンタの値から減じていたため、誤入力,
誤操作等が発生する可能性があった。
引装置(ATM)でも同様であって、簡易に、且つ厳正
に残高カウンタの値が補正できる入出金処理装置が必要
とされる。
出金ルートを表わす図である。図5は金融機関の窓口等
に設置される入出金処理装置の構成例を示したもので、
制御端末20と現金処理機25と通帳プリンタ50とで構成さ
れる。
再使用する循環型の現金処理機であって、入金時には、
投入口6に投入された紙幣40は、入出金処理部12の制御
の下で、搬送制御部29により、搬送路32のうちのルート
, を順次搬送されて鑑別部7を通過し、金種,枚数
等が計数された後、ルート,を経由して、鑑別結果
に基づき、金種別金庫であるA金庫11a,B金庫11b,C金
庫11c にそれぞれ収納される。その際、一旦プール部36
a, 36b, 36c にプールされた後、制御端末20で入金金額
が確認された後に発行される収納コマンドにより収納さ
れる。
が入金によりそれぞれオーバーフローする場合は、以後
その金庫に格納すべき紙幣40はオーバフロー収納カセッ
ト30に収納される。
との金種別紙幣枚数が計数されるもので、プールされた
入金紙幣がこのカウンタで計数されている。そして、カ
ウンタ制御部28は、各プール部から各金庫に収納される
際、A金庫11a,B金庫11b,C金庫11c の残高(枚数) を
それぞれ表わす内訳カウンタとしてA金庫カウンタ9a,
B金庫カウンタ9b, C金庫カウンタ9cの値をその収納一
時カウンタ31の値に基づいて更新(減算)する。また、
オーバフロー収納カセット30に収納された紙幣は金種別
のカセットカウンタ9dで計数される。そして、このカウ
ンタ9dで所定枚数(カセットフル) が計数されると、ア
ラームが発生される。
のである。金種別出金金額が制御端末20より指定される
と、対応する金庫より、指定枚数の紙幣40を順次繰り出
し、ルート, 鑑別部7,ルート,を経由して排出
口5に排出する。
た場合、鑑別部7では金種別枚数が計数不能であるか
ら、ルート,を経由してリジェクトボックス10に収
納する。この場合、各金庫カウンタ9a〜9cの値は更新さ
れない。
庫内残高を管理するために、現金処理機25と同じ内訳カ
ウンタとしての金庫カウンタ4a〜4dおよび総残高カウン
タ4eを持ち、入出金ごとに金庫カウンタ4a〜4d,総残
高カウンタ4eを加減算して管理する。この場合も、リジ
ェクト紙幣はカウントしない。
を含めた全装置内の金種別紙幣カウンタから構成される
もので、カセット30がオペレータにより抜き取られたと
きは、カセットカウンタ9dはクリアされ、その計数値が
残高カウンタ9e,4e から減算される。出金時に紙幣40が
リジェクトされた場合は、そのリジェクト枚数は総残高
カウンタ9e,4e には反映されない。
金は、各種内訳カウンタ, 残高カウンタで管理され、業
務終了時点で精査が行われる。しかし、出金時に紙幣が
リジェクトされると、制御端末20のカウンタ4a〜4eと対
応する装置内のカウンタ4a〜4eとが一致しても、実際の
金庫内に残存する紙幣枚数とは一致しない。
クト紙幣をリジェクトボックス10から取り出して計数
し、制御端末20から金種別に枚数を入力して各カウンタ
の値から減算させ、実際の残高と一致するようにしてい
る。
は残高には計上されていないので、残高カウンタの値は
実際の残高よりリジェクト分多い値が計上されている。
このため、精査時には、オペレータがリジェクト枚数を
数え、この値を制御装置から入力して各カウンタから減
算する方法が採用されているが、リジェクト枚数のミス
ウカント, 誤入力, 誤操作等により、精査に手間がかか
るという課題があった。
なったときは、カセットを抜き取るが、この際、同時に
リジェクトボックスに収納されている紙幣が回収される
場合があり、精査上混乱を来すという課題がある。
幣に基づく残高カウンタと実際の残高との不一致を簡易
な方法で補正する入出金処理装置、および残高カウンタ
補正方法を提供することを目的とする。
め、本発明は、図1の本発明の原理図に示すように、 (1) 第1の発明 第1の発明は、紙幣を収納する金庫11と、入出金紙幣を
鑑別計数する鑑別部7と、残高カウンタ9と、鑑別部7
の計数に基づき金庫内残高を残高カウンタ9で計数しつ
つ、出金時には指示された金額の紙幣を所定の金庫11よ
り繰り出して排出口5に排出するとともに計数不能な状
態で繰り出された紙幣はリジェクトボックス10にリジェ
クトし、入金時には投入口6より投入された紙幣を所定
の金庫11に収納する入出金処理部12とを備える入出金処
理装置において、補正指令を入力する補正指令入力手段
1と、補正指令入力とともに入金操作されたとき、投入
口6に投入された紙幣を鑑別部7で計数した後排出口5
に排出するとともに、前記計数した値を補正値として、
残高カウンタ9の値からその補正値を減算する補正部8
と、を設けるように構成する。
金時と同様に投入口6からリジェクト紙幣を投入するこ
とにより、鑑別部7で計数されて排出され、且つ残高カ
ウンタ9からその計数値がリジェクト分として減算され
るので、リジェクト紙幣を人手で計数し、その計数値を
入力して補正させる必要がなく、残高カウンタ9の補正
を厳正、且つ簡易に行うことが可能となる。 (2) 第2の発明 第2の発明は、前記第1の発明の構成において、リジェ
クトボックス10から鑑別部経由排出口5への紙幣搬送経
路を設け、補正指令が入力された場合、前記リジェクト
ボックス10から紙幣を繰り出して鑑別部経由で排出口5
に排出するとともに、前記計数した値を補正値として、
残高カウンタ9の値から該補正値を減算して、計数不能
でリジェクトされた紙幣に基づく残高カウンタ9におけ
る金庫内残高との不一致を補正するように構成する。
動的にリジェクト紙幣が鑑別部7に搬送され鑑別, 計数
されて残高カウンタ9の値が自動補正される。 (3) 第3の発明 第3の発明は、紙幣を収納する金庫と、入出金紙幣を鑑
別計数する鑑別部と、残高カウンタと、該鑑別部の計数
に基づき金庫内残高を該残高カウンタで計数しつつ、出
金時には指示された金額の紙幣を所定の該金庫より繰り
出して排出口に排出するとともに計数不能な状態で繰り
出された紙幣はリジェクトボックスにリジェクトし、入
金時には投入口より投入された紙幣を所定の該金庫に収
納する入出金処理部とを備える入出金処理装置におい
て、計数不能でリジェクトされた紙幣に基づき発生した
金庫内残高に対する前記残高カウンタの値の不一致を補
正する場合、補正指令入力とともに入金操作によりリジ
ェクト紙幣を該投入口に投入させて該鑑別部で計数し、
該排出口に計数した該紙幣を排出するとともに、前記計
数した値を補正値として、前記残高カウンタの値から該
補正値を減算して該残高カウンタの値を補正する。
形態例を詳細に説明する。図2は一実施の形態例を表わ
す図、図3は動作(その1)フローチャート図、図4は
動作(その2)フローチャート図である。なお、全図を
通じて同一符号は同一対象物を表わす。
にリジェクトされた紙幣40をオペレータが投入口5に投
入することにより、自動的に残高カウンタが補正される
例を示す。なお、ここでは、従来例で示した制御端末と
現金処理機とが分離した装置に適用した例を示すが、一
体型、例えば、顧客が操作する自動取引装置(ATM)
に適用できることは勿論である。
構成,現金管理方法によって相違し、金庫残高を金種別
にカウントする金庫カウンタ,オーバーフロー収納カセ
ットに収納される紙幣をカウントするカセットカウンタ
(金種別),装置内の全残存紙幣数(金額の残高を表わ
すカウンタを備える場合もある)を表わす総残高カウン
タ(金種別)等より構成されるが、ここでは、カセット
カウンタを除く上記残高カウンタを補正する例を示す。
それぞれA金庫カウンタ,B金庫カウンタ,C金庫カウ
ンタで、現金処理機2のA金庫11a,B金庫11b,C金庫11
c の残高(紙幣枚数)を金額を含む入出金指令に基づい
て計数管理するものであり、制御端末20における金庫の
金種別内訳カウンタである。
タで、図示省略したが、このカウンタも金種別内訳カウ
ンタより構成され、現金処理機2からのオーバーフロー
収納カセット30への収納通知によりカセット内紙幣を計
数し管理する。
紙幣を金種別に合計した内訳カウンタ〔金庫内総残高
(金額)を計数する残高カウンタを含む場合もある〕よ
り構成される。即ち、金種別には、カセットカウンタ9d
と対応する金庫カウンタとのそれぞれを加算した値がこ
の総残高の内訳カウンタに計数され、管理される。
4a〜4eの値を制御する。21は操作部で、補正指令, 入出
金指令等を入力する。ここで、制御端末20の各カウンタ
4a〜4eと、現金処理機2の対応するカウンタ4a〜4eとは
一致する必要があり、精査時にチェックされる。
が入力され、且つ入金操作が実施されたとき、現金処理
機2にカウンタ補正コマンドを出力するとともに、現金
処理機2から通知された金種別補正値に基づいて各カウ
ンタ4a〜4c,4e の値を補正(金種別内訳カウンタの値か
ら対応する補正値を減算)する。
いて入出金処理を行う。その際、図示省略した通信制御
部を介して上位装置と通信しつつ、入出金取引を遂行す
る。例えば、操作部21より入金開始キーが押下された場
合、現金処理機2に入金指令を発行するとともに計数終
了コマンド(投入された紙幣の計数値通知要求コマン
ド)を発行する。これにより、現金処理機2は、投入口
6に投入された紙幣を計数し、計数値を応答する。ま
た、入金紙幣に追加があれば、操作部21より追加指令が
入力されるので、追加計数コマンドを現金処理機2に発
行し、追加計数させる。なお、計数された金額は操作部
21に表示されるので、オペレータは計数値が正しければ
確認キーを押下するが、この確認キー押下により収納コ
マンドが発行され、プール部36a, 36b, 36c にそれぞれ
プールされた入金紙幣は対応する金庫11a, 11b, 11c に
収納される。以上が入金時の処理であるが、前述の確認
キー押下入力の代わりに補正指令が入力された場合は、
プールされた紙幣40は、排出口5に排出され、補正指令
部3による補正処理が行われる。
それぞれ、A〜B金庫カウンタ, カセットカウンタ, 総
残高カウンタで、制御端末20の各カウンタ4a〜4eにそれ
ぞれ対応し、鑑別部7の計数結果に基づいて、カウンタ
制御部28によって更新され、且つ補正される。
〜9eの値を更新し, 補正する。33は入出金処理部で、搬
送制御部29を制御しつつ、入出金紙幣の入出金処理を行
う。そして、入金の場合にカウンタ補正コマンドを受信
したとき、補正部8に制御を移す。
ンドを受信したとき、カウンタ制御部28に指示して各カ
ウンタ9a〜9c,9e の値を収納一時カウンタ31の値に基づ
き補正させるとともに、その補正値を制御端末20に通知
し、且つプール部36a, 36b,36c にプールされた紙幣40
を排出口5に排出させる。
別計数値が格納され、補正の場合は補正値として使用さ
れる。以上の構成により、以下に示す補正操作, 補正制
御が行われる。なお、以下の例は、先ず入金を行ない、
入金の際に押下される確認キーの代わりに補正キーを押
下する例を示す。最初に補正キーを押下して入金操作を
行っても同じ補正動作が行われるようにすることは容易
である。図3,図4参照(図中、 UBTは制御端末20) オペレータは、業務終了時の精査時等において、操
作部21の備える入金開始キーを押下する。 入金開始指令により現金処理機2の投入口6の札押
えが自動的にオープンするので、オペレータは投入口6
にリジェクトボックス10から取り出したリジェクト紙幣
をセットする。未セットの場合はタイムオーバーで処理
終了となる。セットすると投入口6の札押えが自動的に
クローズされる。 入金された紙幣が1枚ずつ繰り出されて鑑別部7を
通って計数され、 投入口6がエンプティになった場合、計数終了コマ
ンド(制御端末20より任意のタイミング、例えば計数中
に送信される) 受信済みの場合、追加計数コマンドがあ
れば入金紙幣が投入されるので追加計数を行ない、追加
計数コマンドがなければ、投入口6のシャッタをオープ
ンした状態で次のコマンド待ちとなる。 プール部がフルで、且つ紙幣計数未了の場合は、投
入口6の札押えをクローズしたまま計数終了コマンド受
信待ちとなる。
ール部36a 〜36c にプールされた状態となる。 ここで制御端末20で入金回収操作がなされた場合
(入金の場合等で発生する) の場合は、リセットコマン
ドが制御端末20から送られてくるので、入出力処理部33
はこれを受信して排出口5のシャッタをクローズし、紙
幣40を排出口5に排出する。これにより、排出口5がオ
ープンするのでオペレータは紙幣40を回収する。 入出金処理部33は、計数終了コマンド受信により投
入口6の札押えをクローズし、制御端末20に計数値(収
納一時カウンタ31の値で金種別)を通知する。 (A) 続いて確認キー押下により発行される収納コマンド
を受信すると、これは通常の入金処理であるから、入出
金処理部33は、各金庫に対応するプール部の紙幣をそれ
ぞれ収納する。このとき、各カウンタ9a〜9c,9e の値は
収納一時カウンタ31の値が加算される。
れると、補正指令部3は、現金処理機2に各カウンタ9a
〜9c,9e の値を要求し、対応するカウンタ4a〜4c,4e と
の間で照合する。すべて一致した場合は、カウンタ補正
コマンドを現金処理機2に発行する。そして、金種別に
受信した計数値をそれぞれのカウンタの補正値として、 (残高カウンタ値−計数値)→残高カウンタ の補正処理を各カウンタ4a〜4c,4e に施す。 (C) 現金処理機2では、収納コマンドの代わりにカウン
タ補正コマンドを受信した場合、同様に、金種別に (残高カウンタ値−計数値)→残高カウンタ の補正処理を各カウンタ9a〜9c,9e について行う。そし
て、搬送制御部29を制御しつつプールした紙幣40を排出
口5に搬送し、排出口5のシャッタをオープンして回収
させる。
記)、投入口6に残っている紙幣を計数して、前記同
様にして補正する。そして、投入口6がエンプティで、
且つ追加計数がない場合に補正処理を終了する。
し、金庫11a,11b,11c の実際の残高と一致する。なお、
上記例ではリジェクト紙幣を投入口6に投入して補正し
たが、リジェクトボックス10から鑑別部7,排出口5 に
搬送するルートを設け、補正操作入力により、リジェク
トボックス10から紙幣を繰り出して計数し、補正するよ
うに構成することもできる。
ト紙幣を計数し、手入力で補正したものが、入金処理と
同様の操作で厳正に補正させることができる。
クト紙幣を入金処理と同様の操作で計数し、各種残高カ
ウンタを補正するので、現金カウンタ管理の厳正化によ
る現金管理を可能とし、且つ精査時間を短縮する効果を
奏する。
ウンタ 4e 総残高カウンタ 5 排出口 6 投入口 7 鑑別部 8 補正部 9 残高カウン
タ 9a, 9b, 9c 金庫カウンタ 9d カセットカ
ウンタ 9e 総残高カウンタ 10 リジェクト
ボックス 11,11a, 11b, 11c 金庫 12 入出金処理
部 20 制御端末 21 操作部 22 取引処理部 23 カウンタ制
御部 25 現金処理機 28 カウンタ制
御部 29 搬送制御部 30 オーバーフ
ロー収納カセット 31 収納一時カウンタ 32 搬送路 33 入出金処理部 36a, 36b, 36c
プール部 40 紙幣 50 通帳プリン
タ
Claims (3)
- 【請求項1】 紙幣を収納する金庫と、入出金紙幣を
鑑別計数する鑑別部と、残高カウンタと、該鑑別部の計
数に基づき金庫内残高を該残高カウンタで計数しつつ、
出金時には指示された金額の紙幣を所定の該金庫より繰
り出して排出口に排出するとともに計数不能な状態で繰
り出された紙幣はリジェクトボックスにリジェクトし、
入金時には投入口より投入された紙幣を所定の該金庫に
収納する入出金処理部とを備える入出金処理装置におい
て、 補正指令を入力する補正指令入力手段と、 補正指令入力とともに入金操作がなされたとき、前記投
入口に投入された紙幣を前記鑑別部で計数した後前記排
出口に排出するとともに、前記計数した値を補正値とし
て、前記残高カウンタの値から該補正値を減算する補正
部と、を設け、計数不能でリジェクトされた紙幣に基づ
く残高カウンタの金庫内残高との不一致を、補正指令下
の入金操作により投入されたリジェクト紙幣を計数して
補正するように構成したことを特徴とする入出金処理装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の構成において、リジェ
クトボックスから鑑別部経由排出口への紙幣搬送経路を
設け、補正指令が入力された場合、前記リジェクトボッ
クスから紙幣を繰り出して該鑑別部経由で排出口に排出
するとともに、前記計数した値を補正値として、前記残
高カウンタの値から該補正値を減算して、計数不能でリ
ジェクトされた紙幣に基づく残高カウンタの金庫内残高
との不一致を補正するように構成したことを特徴とする
入出金処理装置。 - 【請求項3】 紙幣を収納する金庫と、入出金紙幣を
鑑別計数する鑑別部と、残高カウンタと、該鑑別部の計
数に基づき金庫内残高を該残高カウンタで計数しつつ、
出金時には指示された金額の紙幣を所定の該金庫より繰
り出して排出口に排出するとともに計数不能な状態で繰
り出された紙幣はリジェクトボックスにリジェクトし、
入金時には投入口より投入された紙幣を所定の該金庫に
収納する入出金処理部とを備える入出金処理装置におい
て、計数不能でリジェクトされた紙幣に基づき発生した
金庫内残高に対する前記残高カウンタの値の不一致を補
正する場合、 補正指令入力とともに入金操作によりリジェクト紙幣を
該投入口に投入させて該鑑別部で計数し、該排出口に計
数した該紙幣を排出するとともに、前記計数した値を補
正値として、前記残高カウンタの値から該補正値を減算
して該残高カウンタの値を補正することを特徴とする入
出金処理装置における残高カウンタ補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03070296A JP3368520B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 入出金処理装置、及び入出金処理装置における残高カウンタ補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03070296A JP3368520B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 入出金処理装置、及び入出金処理装置における残高カウンタ補正方法 |
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|---|---|---|---|
| JP03070296A Expired - Fee Related JP3368520B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 入出金処理装置、及び入出金処理装置における残高カウンタ補正方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3368520B2 (ja) |
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