JPH09223262A - 貨幣入出金機 - Google Patents

貨幣入出金機

Info

Publication number
JPH09223262A
JPH09223262A JP8031021A JP3102196A JPH09223262A JP H09223262 A JPH09223262 A JP H09223262A JP 8031021 A JP8031021 A JP 8031021A JP 3102196 A JP3102196 A JP 3102196A JP H09223262 A JPH09223262 A JP H09223262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
log
log data
depositing
dispensing machine
deposit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8031021A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3495838B2 (ja
Inventor
Satoru Ueno
野 悟 上
Isamu Kono
野 勇 河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Glory Ltd
Original Assignee
Glory Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Glory Ltd filed Critical Glory Ltd
Priority to JP03102196A priority Critical patent/JP3495838B2/ja
Publication of JPH09223262A publication Critical patent/JPH09223262A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3495838B2 publication Critical patent/JP3495838B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本願発明は、不正を伴う可能性のある条件に
合致した場合にはその全てに対して異常ログを出力する
ことにより、不正行為の有無の照合作業に手間がかから
ないようにし、不正の抑制効果を発生し、結果的に後入
金運用を容易に可能とすることができる貨幣処理機を提
供する。 【解決手段】 処理部401におけるログデータ出力部
402は、各種通常処理の際に、時刻、担当者番号、金
額データ等の各種ログデータを、通常ログ蓄積部410
に記憶する。つぎに、異常ログ判定部403では、その
ログデータを、設定出力条件蓄積部412に記憶された
設定条件と比較し、設定条件と一致するときは、異常ロ
グデータであると判断し、異常ログ蓄積部411にその
ログデータを記憶する。一方、設定条件と一致しなけれ
ば、直ちに処理が終了か否かを判断し、次の各種通常処
理を行なうか又はプログラム終了とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャッシュレジス
タ、POSレジスタ等に接続して使用され、紙幣入出金
機及び硬貨入出金機で構成される貨幣処理機に係る。特
に、顧客から受け取った紙幣及び硬貨を自動的に入金す
ると共に、釣り紙幣及び釣り硬貨を自動的に出金するこ
とができる硬貨と紙幣の両方の入出金処理が可能な貨幣
処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、POSレジスタ等に接続され、顧
客から受け取った紙幣及び硬貨を自動的に入金すると共
に、釣り紙幣及び釣り硬貨を自動的に出金することがで
きる紙幣入出金機及び硬貨入出金機としては、例えば特
開平6−274743号公報に示されるものがある。
【0003】このような紙幣入出金機及び硬貨入出金機
を使用した精算処理の手順としては、2種類の運用方法
がある。1つは購入商品の合計金額が分かった後に、顧
客から受け取った紙幣及び硬貨を各貨幣処理機に入金
し、その入金額と購入商品の合計金額とから釣銭額を算
出し、その釣銭を放出する先入金運用で、もう1つは購
入商品の合計金額が分かった後に、顧客から受け取った
紙幣及び硬貨の金額をレジ係員がキー入力し、その入力
額と購入商品の合計金額とから釣銭額を算出し、その釣
銭を放出した後に顧客から受け取った紙幣及び硬貨を各
貨幣処理機に入金する後入金運用である。
【0004】両者を比較した場合、先入金運用では、レ
ジ係員が受け取り金額をキー入力する必要が無く、入力
ミスや計数ミス更には不正行為といったものは発生しな
いという長所はあるものの、顧客から受け取った紙幣及
び硬貨が一旦各貨幣処理機内に取り込まれてしまうの
で、顧客が手渡した金額と機械の計数結果が異なる場合
や、別の金種で支払うといった場合に、一旦各紙幣処理
機内に取り込んだ貨幣を返却しなければならず、金額が
合っているかどうかの確認作業や、返却処理等に時間が
かかるという短所がある。
【0005】一方、後入金運用では、レジ係員が受け取
り金額をキー入力しなければならず、入力ミスや計数ミ
ス更には不正行為が発生する可能性があるという短所は
あるものの、顧客から受け取った紙幣及び硬貨を貨幣処
理機内に取り込む前に釣銭を渡して顧客との取引を終了
してしまうので、仮に入力ミスや計数ミスが発生したと
してもその場で気付き、顧客との間でトラブル無く迅速
に対処できるという長所がある。
【0006】スーパーマーケットやコンビニエンススト
ア等の処理量の多い所では、顧客1人当たりに要する処
理時間の短縮が課題となっており、後入金運用が可能な
貨幣処理機が要望されている。そこで、後入金運用の場
合の精算処理の手順を説明する。まず、POSレジスタ
により購入商品のレジ打ち入力及び登録が順次行われ、
購入商品の合計金額が表示部に表示される。つぎに、レ
ジ係員がその金額を顧客に伝え、顧客より現金を受け取
ると、その現金を正常なものかどうか確認した上で、顧
客の見えるところに保持したままPOSレジスタに受取
金額をキー入力する。すると、POSレジスタは、購入
商品の合計金額とキー入力された受取金額とから釣銭を
算出し、釣銭がある場合には紙幣入出金機及び硬貨入出
金機に釣銭の出金指令が出され、釣銭の出金が行なわれ
る。そして、レジ係員がその釣銭を顧客に手渡した時点
でその顧客との精算処理は完了し、顧客は立ち去ってい
く。
【0007】一方、レジ係員は、顧客から受け取って顧
客の見えるところに保持していた現金を紙幣と硬貨に分
類してそれぞれを各入出金機に投入する。すると、紙幣
入出金機及び硬貨入出金機の各処理機が入金処理を行な
うようになっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
処理方法では、レジ係員が顧客に釣銭を渡して精算処理
が完了した後に、現金を投入せずに着服するといった不
正行為を行なった場合に、売上金額と現金とが一致しな
くなる。また、故意でなくとも紛失等においても同様
に、売上金額と現金とが一致しなくなる。
【0009】そのような場合、各処理におけるログデー
タを出力して追跡調査を行なえば不正行為は突きとめる
ことが可能であるが、各処理におけるログデータ量が膨
大である為に、迫跡調査が非常に煩わしいという間題が
あった。
【0010】本願発明は、不正を伴う可能性のある条件
に合致した場合にはその全てに対して異常ログを出力す
ることにより、上記のような、不正行為の有無の照合作
業に手間がかからないようにし、不正の抑制効果を発生
し、結果的に後入金運用を容易に可能とすることができ
る貨幣処理機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の貨幣入出金機
は、硬貨及び紙幣の入出金処理をそれぞれ行なう硬貨入
出金機及び紙幣入出金機を有する貨幣入出金機におい
て、入出金に関するログデータを出力するログデータ出
力部と、予め設定された条件により前記ログデータの異
常を判定する異常ログ判定部と、前記ログデータ出力部
から出力される前記ログデータを記憶する通常ログ蓄積
部と、前記異常ログ判定部により前記ログデータが異常
であると判定されたとき、該ログデータを記憶する異常
ログ蓄積部とを備えるようにしている。
【0012】また、前記通常ログ蓄積部に記憶される前
記ログデータは、時刻、担当者番号、動作モード、処理
区分、金額、及びリジェクトに関する各情報を含むこと
を特徴とする。
【0013】また、異常ログ判定部が前記ログデータが
異常であると判定する際の条件として以下のいずれかの
場合であることを特徴とする。 (1)通常処理で、入力データと紙幣及び硬貨の入金金
額の合計が一致しない場合 (2)リジェクトがあった場合 (3)マニュアル出金の場合
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を詳述す
る。図1は、本発明による実施の一形態にかかる貨幣入
出金機の外観図の一例である。この図において、貨幣入
出金機は、POSレジスタ11、紙幣入出金機12、硬
貨入出金機13等から構成される。紙幣入出金機12及
び硬貨入出金機13等は、同一ユニットで一体化されて
いても、個別ユニットで分離されていても良い。また、
符号14はサッカー台である。
【0015】POSレジスタ11は、バーコード読取
機、入力キー等の入力部と、入力された商品の金額に基
づき合計金額を計算する処理部、表示部、印刷部等を備
えている。紙幣入出金機12は、顧客から受け取った紙
幣代金を投入する紙幣入金口121、顧客に支払う釣銭
紙幣及び両替等に使用する紙幣を投出する紙幣出金口1
22を備え、さらに、紙幣を回収するための回収カセッ
ト取出し用の扉15、キー孔16等を備えている。硬貨
入出金機13は、顧客から受け取った硬貨代金を投入す
る硬貨入金口131、顧客に支払う釣銭硬貨等を投出す
る硬貨出金口132等を備えている。
【0016】次に、図2に示すような貨幣入出金機の内
部構成図を参照して、動作を説明する。紙幣入出金機1
2は、POSレジスタ11に、紙幣処理部123及びP
OS制御部111を介して接続される。硬貨入出金機1
3は、紙幣入出金機12の紙幣処理部123に接続さ
れ、紙幣入出金機12を介してPOSレジスタ11に接
続される。また、硬貨入出金機13は、POSレジスタ
11に、硬貨処理部133及びPOS制御部111によ
り直接接続されるように構成されていても、同様に機能
することができる。
【0017】紙幣入出金機12において、紙幣入金口1
21から投入された紙幣は、識別部124によりその金
種が識別される。金種により回収カセット125、第1
環流スタッカ126、第2環流スタッカ127に収納さ
れる。回収カセット125は、収納のみ可能で繰り出し
は不可能である。第1及び第2環流スタッカ126及び
127は、収納及び繰り出しがどちらも可能である。例
えば、千円札・五千円札・万円札の三種類の紙幣を収納
するには、千円札は第1環流スタッカ126に収納さ
れ、五千円札は第2環流スタッカ127に収納され、環
流頻度の低い万円札は回収カセット125に収納される
ように構成することができる。また、リジェクトボック
ス128には、紙幣が損傷していたり、二枚送りされた
場合等識別部124で識別できなかった紙幣を収納す
る。一方、第1及び第2環流スタッカ126及び127
から繰り出された紙幣は、紙幣出金口122より投出さ
れるか、又は、回収カセット125に収納される。
【0018】硬貨入出金機13では、硬貨入金口131
から一括投入された硬貨を一枚ずつ繰り出した後に、識
別部134及び選別部135により、例えば小径順に孔
に落とすようにして形状選別して一円、五円、十円、五
十円、百円、五百円の金種毎に金種別収納部136に収
納する。入金額は、硬貨処理部123により、POSレ
ジスタ11に伝送される。一方、投出の際は、例えば、
POS11から釣銭等のために投出指令がなされると、
紙幣入出金機12は釣銭紙幣を投出する。また、硬貨入
出金機13も、この指令により、金種別収納部136か
ら適宜必要な金種の硬貨を硬貨出金口132へ投出す
る。釣銭以外の硬貨投出も同様に、硬貨処理部133の
制御により行われる。硬貨入出金機13自体の具体的構
成は、例えば、実開平4−86977号公報に記載され
ている循環式硬貨入出金機のように構成することができ
る。
【0019】つぎに、図3に示すフローチャートによ
り、貨幣入出金機の通常運用の詳細な動作を説明する。
バーコード又はキー入力等により商品の価格が入力され
て、売上金額が計算されセットされた後に(S30
2)、POSレジスタ11を扱う係員は、顧客により支
払われた代金をキー入力する(S303)。この際に、
通常、トラブルを防止するため、支払代金をすぐに貨幣
入出金機に投入することなく、顧客の目の前に見えるよ
うにしておく。POSレジスタ11の制御部では、支払
代金と売上金とを比較して釣銭(X)が必要か否かを判
断する(S304)。支払い代金が不足の場合は(X<
0)、ステップS303に戻り、支払代金を再入力す
る。また、釣銭が不要の場合は(X=0)、入金動作を
行い(S310)、入出金動作を終了する。一方、釣銭
が必要の場合は(X>0)、まず、釣銭紙幣が必要かど
うか判断し(S305)、不要の場合は、釣銭は硬貨の
みであるから、「硬貨投出」に進む(S308)。一
方、釣銭紙幣が必要の場合は、紙幣入出金機12により
「紙幣投出」をして(S306)、さらに、釣銭硬貨が
必要であるか否かを判断し(S307)、必要であれ
ば、「硬貨投出」を行なう(S308)。「紙幣投出」
又は「硬貨投出」は、それぞれ、紙幣入出金機12又は
硬貨入出金機13により行われる。ここで正常終了した
ら(S309)、入金動作を行い(S310)、通常の
入出金動作を終了する。一方、何らかの原因により異常
が生じた場合はトラブル処理が行われる(S312)。
【0020】図4に、本願発明に係る貨幣入出金機の制
御系構成図の実施の形態を示す。
【0021】POSレジスタ11は、商品の価格を入力
するキー、スキャナ等を備える。また、保守・運用のた
めの入力も行なうことができる。POSレジスタ11内
の記憶部(図示せず)には、商品価格、従業員データ、
硬貨及び紙幣在高、合算在高等が記憶されている。
【0022】紙幣入出金機12は、以下のような構成を
備える。
【0023】処理部401は、ログデータ出力部402
及び異常ログ判定部403等を含み、ログデータの作成
及び出力等を行う。ログデータとは、顧客から預かった
預り金のPOS入力や、紙幣入出金機12又は硬貨入出
金機13による紙幣又は硬貨の入出金等の動作が行われ
た場合に、その記録を表すデータである。具体的には、
後述するように(例えば、図6及びその説明箇所参
照)、時刻、POS担当者番号、金額データ、及び、処
理の状態を表す情報等を含む。
【0024】操作部407は、ログデータの出力制御命
令、異常ログデータの判別開始命令の他、適宜必要に応
じて、紙幣の回収又は投出、メンテナンス等の命令を入
力する。キーボード、マウス、タッチ入力等の各種入力
装置により構成される。
【0025】表示部408は、異常ログデータ、通常ロ
グデータ、紙幣在高値、収納紙幣データ、操作指示デー
タ等の各種情報を表示する。
【0026】記憶部409は、通常ログ蓄積部410、
異常ログ蓄積部411及び設定出力条件蓄積部412等
を含む。通常ログ蓄積部410は、処理部401のログ
データ出力部402と接続され、運用された全てのログ
データを記憶する。異常ログ蓄積部411は、処理部4
01の異常ログ判定部403と接続され、異常が発生し
た場合のみ、そのログデータを記憶する。また、設定出
力条件蓄積部412は、処理部401の異常ログ判定部
403と接続され、どのような場合に異常ログデータ記
憶部409に記憶するかという条件を設定登録したもの
である。
【0027】外部記憶部413は、記憶部409又は処
理部401内の各種データを、フロッピーディスクドラ
イブ、MOディスクドライブ等の各種外部記憶媒体に記
憶する装置である。これにより、例えば、通常ログデー
タ、異常ログデータ等を、他のシステムによって解析等
を行うことができる。
【0028】入金制御部404は、図2に示すような構
成において、識別部124により紙幣入金口121から
投入された紙幣の金種を識別し、第1及び第2環流スタ
ッカ126及び127、回収カセット125、又はリジ
ェクトボックス128等により収納制御をして入金動作
を行なう。また、出金制御部405は、投出すべき紙幣
を、第1及び第2環流スタッカ126及び127等によ
り繰り出し制御をして、紙幣出金口122へ出金動作を
行なう。回収制御部406は、一日の営業終了時等のP
OSレジスタ使用後に、残置額以外の余剰金を紙幣入出
金機から回収するための制御を行い紙幣の回収動作をす
る。具体的には、例えば、所定額の紙幣を第1及び第2
の環流スタッカ126及び127から繰り出し、回収カ
セット125へ収納し、回収カセット取り出し用の扉1
5を開けて、その回収カセット125内の紙幣を回収す
ることができる。また、第1及び第2環流スタッカ12
6及び127の繰り出し動作により、紙幣出金口122
から投出することもできる。
【0029】硬貨入出金機13は、処理部401と接続
され各種信号の送受を行う。
【0030】なお、POSレジスタ11は、処理部40
1及び硬貨入出金機13と、それぞれ別のラインで直接
接続されていても良いし、共通バスを介してパラレルに
接続されていても良い。また、処理部401、操作部4
07、表示部408、記憶部409、又は外部記憶部4
13等は、この実施の形態では紙幣処理部123内に設
けているが、一部又は全部を、必要に応じて適宜、PO
Sレジスタ内に設けたり、貨幣入出金機とは別個に設け
たりすることもできる。
【0031】つぎに、図5のフローチャートを参照し
て、本願発明に係る貨幣処理機による動作を説明する。
まず、POSレジスタ11は、POS入力処理、入金処
理及び出金処理等の各種の通常処理を行う(S51)。
具体的には、図3に示したフローチャートのような処理
動作を行う。ログデータ出力部402は、各種通常処理
の際に、時刻、担当者番号、金額データ等の各種ログデ
ータを、通常ログ蓄積部410に記憶する(S52)。
【0032】つぎに、異常ログ判定部403では、その
ログデータを、設定出力条件蓄積部412に記憶された
設定条件と比較する(S53)。ここで設定条件と一致
するときは、異常ログデータであると判断し、異常ログ
蓄積部411にそのログデータを記憶し(S54)、処
理が終了か否かを判断する(S55)。一方、設定条件
と一致しなければ、直ちに処理が終了か否かを判断する
(S55)。処理継続の場合は、各種通常処理(S5
1)に戻り、処理終了の場合は、そこでプログラム終了
する。
【0033】つぎに、図6に、通常ログ蓄積部410に
記憶される通常ログデータの蓄積内容の具体例を示す。
ここでは、一例として、蓄積されるログデータの内容
は、データ番号N、時刻T,POS担当者番号ID、モ
ードM、処理区分K、金額データ¥、リジェクト情報R
jを含む各種情報である。ここで、モードMについて
は、例えば、1:通常処理、2:マニュアル出金、3:
途中回収、4:全回収とする。処理区分Kについては、
例えば、1:POS入力、2:紙幣出金、3:硬貨出
金、4:紙幣入金、5:硬貨入金を表す。金額データ¥
については、例えば、処理区分が1のときは預かり金
額、処理区分が2から5のときは貨幣入出金機に入金又
は出金されたの実際の金額を表す。また、リジェクト情
報Rjについては、一般に、紙幣を入金する際等におい
て、2枚以上重なったり、不良紙幣等のときにリジェク
トされる場合がある。そこで、リジェクト情報Rjは、
例えば、0:リジェクト紙幣がない場合、1:リジェク
ト紙幣がある場合を表す。
【0034】例えば、図6中のブロックaにおいて、デ
ータ番号00001 では、時刻9時30分に、POS担当者
番号IDが123の担当者により入力されたもので、通
常処理で(モードM=1)、POS入力し(処理区分K
=1)、預かり金額10,000円であることを示す。
その際、リジェクト紙幣は無かったものである(リジェ
クト情報Rj=0)。データ番号00002 では、同じく時
刻9時30分に、同担当者が、通常処理で(モードM=
1)、金額1,000円分の紙幣を出金した(処理区分
K=2)ことを示す。これは、先程の預かり金額10,
000円に対する釣銭と判断できる。データ番号00003
では、同じく時刻9時30分に、同担当者が、通常処理
で(モードM=1)、金額250円分の硬貨を出金した
(処理区分K=3)ことを示す。これも、先ほどの預か
り金額10,000円に対する釣銭と判断できる。つぎ
に、データ番号00004 では、時刻9時32分に、同担当
者が、通常処理で(モードM=1)、金額10,000
円の紙幣を入金した(処理区分K=4)ことを示す。こ
れは、先程の預かり金額10,000円を紙幣入出金機
12に実際に入金したものと判断できる。その際、リジ
ェクト紙幣は無かったものである(リジェクト情報Rj
=0)。
【0035】このようにして、図6中のブロックaで
は、一連の入出金操作に関する通常ログデータが1組記
憶されたことになる。
【0036】図6中のブロックbにおいても同様に、
2,060円を顧客から預かり(データ番号00005 )、
2,000円分紙幣入金し(データ番号00006 )、60
円分硬貨入金(データ番号00006 )することにより、一
連の入出金操作に関する通常ログデータが1組記憶され
たことを示す。この際、釣銭は出金されていない。
【0037】つぎに、設定出力条件蓄積部412に記憶
された、異常ログデータを判定する際の設定出力条件に
ついて説明する。これには、例えば、設定出力条件蓄積
部412には、以下のような条件を設定する。異常ログ
判定部403は、これにより、いずれかひとつの条件を
満たすと異常ログデータと判定する。 (1)通常処理で、POS入力データ(即ち、預かり金
額)と紙幣及び硬貨の入金金額の合計が一致しない場合 (但し、K=1が入力されてから次のK=1が入力され
るまでの金額を対象とする。この際、次のK=1のと
き、異常ログデータを出力する。) 条件式: モードM=1(通常処理) AND (処理
区分K=1の金額データ¥(POS入力))≠((K=
4の¥(紙幣入金))+(K=5の¥(硬貨入金))) (2)リジェクトがあった場合 条件式: リジェクト情報Rj=1 (3)マニュアル出金の場合 これは、両替等のため手動で担当者が出金する場合が想
定される。 条件式: モードM=2 図7に、異常ログ蓄積部411に記憶される異常ログデ
ータの蓄積内容の具体例を示す。ここでは、一例とし
て、蓄積内容は、データ番号N、時刻T,POS担当者
番号ID、モードM、処理区分K、金額データ¥、リジ
ェクト情報Rjを含む各種情報である。これは、図6に
示される通常ログデータと同じ内容である。異常ログデ
ータの蓄積内容は、通常ログデータ及びその他のデータ
から、必要に応じて適宜選択することができる。
【0038】さて、図6に戻って、異常ログデータの蓄
積動作について説明する。
【0039】例えば、図6中のブロックcにおいて、デ
ータ番号00008 では、時刻9時40分に、POS担当者
番号IDが123の担当者により入力されたもので、通
常処理で(モードM=1)、預かり金額3,500円を
POS入力し(処理区分K=1)たものである。データ
番号00009 では、同じく時刻9時40分に、同担当者
が、通常処理で(モードM=1)、金額25円分の硬貨
を出金した(処理区分K=3)ことを示す。これは、先
ほどの預かり金額3,500円に対する釣銭と判断でき
る。データ番号00010 では、時刻9時42分に、同担当
者が、通常処理で(モードM=1)、金額500円分の
硬貨を入金した(処理区分K=5)ことを示す。つぎ
に、データ番号00011 では、時刻9時50分に、同担当
者が、通常処理で(モードM=1)、預かり金額5,0
00円をPOS入力し(処理区分K=1)たものであ
る。
【0040】このようにブロックcの場合は、データ番
号00008 でK=1が入力されてから次のK=1が入力さ
れたデータ番号00011 までの間、POS入力データ(即
ち、預かり金額)である3,500円は、紙幣及び硬貨
の入金金額の合計500円と一致していない。よって、
上記設定出力条件(1)を満たすので、異常ログ判定部
403は、異常ログ蓄積部411に、次のK=1、即ち
データ番号00011 のとき、異常ログデータを出力する。
例えば、異常ログ蓄積部411には、通常ログ蓄積部4
10の蓄積内容を、異常が発生した一連のログデータに
ついて、そのままコピーすることができる。すなわち、
上述の図6中のブロックcについては、そのまま図7中
のブロックc’のように記憶される。
【0041】つぎに、図6中のブロックdにおいて、デ
ータ番号00011 は、時刻9時50分に、POS担当者番
号IDが123の担当者により入力されたもので、通常
処理で(モードM=1)、預かり金額5,000円をP
OS入力し(処理区分K=1)たものである。次のデー
タ番号00012 では、時刻9時51分に、同担当者が、通
常処理で(モードM=1)、POS入力していることか
ら、上述の設定出力条件(1)を満たす。よって、異常
ログ判定部403は、異常ログ蓄積部411に、データ
番号00012 のとき、データ番号00011 を異常ログデータ
をして出力し、図7中のブロックd’のように記憶され
る。
【0042】つぎに、図6中のブロックeにおいて、デ
ータ番号00012 は、時刻9時51分に、POS担当者番
号IDが123の担当者により入力されたもので、通常
処理で(モードM=1)、預かり金額1,150円をP
OS入力(処理区分K=1)したものである。次のデー
タ番号00013 では、150円の硬貨を入金し、データ番
号00014 では、6,000円の紙幣を入金している。従
って、上述の設定出力条件(1)を満たすので、異常ロ
グ判定部403は、異常ログ蓄積部411に、データ番
号00015 のとき、ブロックeのデータを異常ログデータ
として出力し、図7中のブロックe’に記憶される。
【0043】さて、ここで、一例として、図7のブロッ
クd’及びe’における異常ログデータの蓄積内容を参
照し、不正使用等が行われたか否か検討する。まず、デ
ータ番号00011 の預り金と、データ番号00012 の預り金
とを加算すると、6,150円になる。一方、データ番
号00013 の入金硬貨とデータ番号00014 の入金紙幣とを
加算すると6,150円になる。よって、ブロックd’
とブロックe’との操作をまとめて考えると、入金額と
出金額とが一致しているので、POS担当者が、なんら
かの理由でまとめて入出金操作を行ったものであり、不
正はなかったものと推察される。
【0044】つぎに、図6中のブロックfは、データ番
号00015 で、今度は、時刻10時1分に、POS担当者
番号IDが125の別の担当者により入力されたもの
で、通常処理で(モードM=1)、預かり金額3,00
0円をPOS入力し(処理区分K=1)たものである。
一方、データ番号00017 では、2,000円の紙幣を入
金したが、リジェクト情報Rjが1であるので、紙幣が
複数枚重なって入金されたものと考えられる。この場合
は、上述の設定出力条件(2)を満たすので、異常ログ
判定部403は、異常ログ蓄積部411に、異常ログデ
ータを出力し、図7中のブロックf’のように記憶され
る。
【0045】また、図6中のブロックgでは、データ番
号00018 で、時刻10時30分に、POS担当者番号I
Dが125の担当者が、マニュアル出金したもので(モ
ードM=2)、10,000円分の紙幣を出力したもの
である(処理区分K=2)。この場合は、上述の設定出
力条件(3)を満たすので、異常ログ判定部403は、
異常ログ蓄積部411に、異常ログデータを出力し、図
7中のブロックg’に記憶される。
【0046】このようにして、図6の通常ログデータ及
び図7の異常ログデータが、それぞれ、通常ログ蓄積部
410及び異常ログ蓄積部411に記憶される。そし
て、異常ログ蓄積部411の内容により、不正等が行わ
れたか判断することができる。
【0047】異常ログデータとしては、上述の他に、紙
幣及び硬貨のそれぞれの現在在高、合計在高等を含むこ
ともできる。
【0048】これら図6の通常ログデータ及び図7の異
常ログデータは、外部記憶部413により、他の記憶媒
体に記憶して、持ち運ぶこともできる。さらに、表示部
408に所定の内容を表示したり、図示されない印刷部
によりプリントアウトすることも、必要に応じて可能で
ある。また、POSレジスタが接続された伝送ラインに
より、ホスト装置にる伝送して、各種解析・処理を行う
ことも可能である。
【0049】処理部401及び記憶部409等は、上記
の実施の形態においては紙幣入出金機12内に備えるよ
うにしたが、POSレジスタ11内又は別の装置内に備
えるようにしてもよい。
【0050】
【発明の効果】以上のように、本願発明は、不正を伴う
可能性のある条件に合致した場合にはその全てに対して
異常ログを出力することにより、不正行為の有無の照合
作業に手間がかからないようにし、不正の抑制効果を発
生し、結果的に後入金運用を容易に可能とすることがで
きる。また、異常ログデータは、プリントアウト、可視
表示装置による表示、磁気記録媒体による記録、POS
レジスタが接続された伝送ラインによる伝送等により、
各種解析・処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】貨幣入出金機の外観図。
【図2】貨幣入出金機の内部構成図。
【図3】貨幣入出金機における、通常運用のフローチャ
ート。
【図4】本発明に係る貨幣入出金機の制御系構成図。
【図5】本発明の係る貨幣処理機のフローチャート。
【図6】通常ログ蓄積部413に記憶される通常ログデ
ータの蓄積内容の具体例の説明図。
【図7】異常ログ蓄積部414に記憶される異常ログデ
ータの蓄積内容の具体例の説明図。
【符号の説明】
11 POSレジスタ 12 紙幣入出金機 13 硬貨入出金機 401 処理部 402 ログデータ出力部 403 異常ログ判定部 409 記憶部 410 通常ログ蓄積部 411 異常ログ蓄積部 412 設定出力条件蓄積部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬貨及び紙幣の入出金処理をそれぞれ行な
    う硬貨入出金機及び紙幣入出金機を有する貨幣入出金機
    において、 入出金に関するログデータを出力するログデータ出力部
    と、 予め設定された条件により前記ログデータの異常を判定
    する異常ログ判定部と、 前記ログデータ出力部から出力される前記ログデータを
    記憶する通常ログ蓄積部と、 前記異常ログ判定部により前記ログデータが異常である
    と判定されたとき、該ログデータを記憶する異常ログ蓄
    積部とを備えた貨幣入出金機。
  2. 【請求項2】前記通常ログ蓄積部に記憶される前記ログ
    データは、時刻、担当者番号、動作モード、処理区分、
    金額、及びリジェクトに関する各情報を含むことを特徴
    とする請求項1に記載の貨幣入出金機。
  3. 【請求項3】前記動作モードに関する情報は、通常処理
    モード及びマニュアル出金モードを含む各動作モードの
    内のいずれかを示す情報であることを特徴とする請求項
    2に記載の貨幣入出金機。
  4. 【請求項4】前記処理区分に関する情報は、預り金の入
    力、紙幣又は硬貨の出金又は入金を含む各区分の内のい
    ずれかを示す情報であることを特徴とする請求項1に記
    載の貨幣入出金機。
  5. 【請求項5】前記異常ログ判定部が前記ログデータが異
    常であると判定する際の条件として以下のいずれかの場
    合であることを特徴とする請求項1に記載の貨幣入出金
    機。 (1)通常処理で、入力データと紙幣及び硬貨の入金金
    額の合計が一致しない場合 (2)リジェクトがあった場合 (3)マニュアル出金の場合
  6. 【請求項6】前記異常ログ蓄積部に記憶された前記ログ
    データを出力する外部記憶部又は出力部をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の貨幣入出金機。
  7. 【請求項7】前記異常ログ蓄積部に記憶された前記ログ
    データを表示する表示部をさらに備えたことを特徴とす
    る請求項1に記載の貨幣入出金機。
JP03102196A 1996-02-19 1996-02-19 貨幣入出金機 Expired - Fee Related JP3495838B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03102196A JP3495838B2 (ja) 1996-02-19 1996-02-19 貨幣入出金機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03102196A JP3495838B2 (ja) 1996-02-19 1996-02-19 貨幣入出金機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09223262A true JPH09223262A (ja) 1997-08-26
JP3495838B2 JP3495838B2 (ja) 2004-02-09

Family

ID=12319874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03102196A Expired - Fee Related JP3495838B2 (ja) 1996-02-19 1996-02-19 貨幣入出金機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3495838B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216551A (ja) * 2000-02-03 2001-08-10 Toshiba Corp 検知装置
JP2001344659A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Fuji Electric Co Ltd 釣銭管理システムおよび金銭管理方法
JP2007328657A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 棒金払出装置
JP2009134641A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Toshiba Tec Corp 入出金管理システム
JP2009223396A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 貨幣処理機
JP2009294711A (ja) * 2008-06-02 2009-12-17 Glory Ltd 貨幣管理装置
JP2011043919A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd Posレジスタ装置
JP2013168189A (ja) * 2013-06-05 2013-08-29 Glory Ltd 貨幣管理装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5905242B2 (ja) * 2011-11-09 2016-04-20 グローリー株式会社 貨幣処理機、貨幣処理システムおよび貨幣処理方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216551A (ja) * 2000-02-03 2001-08-10 Toshiba Corp 検知装置
JP2001344659A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Fuji Electric Co Ltd 釣銭管理システムおよび金銭管理方法
JP2007328657A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 棒金払出装置
JP2009134641A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Toshiba Tec Corp 入出金管理システム
JP2009223396A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 貨幣処理機
JP2009294711A (ja) * 2008-06-02 2009-12-17 Glory Ltd 貨幣管理装置
JP2011043919A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd Posレジスタ装置
JP2013168189A (ja) * 2013-06-05 2013-08-29 Glory Ltd 貨幣管理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3495838B2 (ja) 2004-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7073707B2 (en) Method and computer program for building and replenishing cash drawers with coins from used coin containers
JP5125136B2 (ja) 現金管理システム
EP2725558B1 (en) Cash processing system, cash processing method, management unit and cash recycler device
US20140060997A1 (en) Money handling system, money settlement apparatus, money teller apparatus and money handling method
JP6471449B2 (ja) 貨幣処理装置及び貨幣処理装置の入金制御方法
US20050230471A1 (en) Revenue balancing method and computer program
JPS6225227B2 (ja)
JP3495838B2 (ja) 貨幣入出金機
JP3295291B2 (ja) 貨幣処理機
JP3443676B2 (ja) 貨幣入出金装置
WO2011121735A1 (ja) 貨幣移送システム、貨幣移送システムの貨幣移送方法及び貨幣処理装置用搬送カセット
CN103679961A (zh) 自动交易装置及钞票处理方法
JP5505466B2 (ja) 現金管理システム、及び現金データ管理装置
US7273167B2 (en) Revenue balancing method and computer program
JP2005071015A (ja) 商品販売データ処理装置
JP5087848B2 (ja) 現金管理システム
JP2013020301A (ja) 精算システム
WO2011121733A1 (ja) 紙幣収納払出装置及び紙幣収納払出装置の紙幣投出方法
JP3242673B2 (ja) 商品券管理システム
JP2000149090A (ja) 釣銭自動払い出し装置
JP2006120074A (ja) 商品販売データ処理装置
JP4845864B2 (ja) 入出金管理システム
JPS63307598A (ja) 販売精算装置
JP2012203446A (ja) 精算システム、精算方法、及び現金精算装置
JPH08315248A (ja) レジスタ

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees