JPH09223280A - 煙センサ - Google Patents
煙センサInfo
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- JPH09223280A JPH09223280A JP8028284A JP2828496A JPH09223280A JP H09223280 A JPH09223280 A JP H09223280A JP 8028284 A JP8028284 A JP 8028284A JP 2828496 A JP2828496 A JP 2828496A JP H09223280 A JPH09223280 A JP H09223280A
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- light emitting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】発光素子の断線を検出し、発光素子の異常を報
知することができるようにした煙センサを提供する。 【解決手段】監視空間に光を照射する発光素子14はオ
ン・オフされるトランジスタQ1 のコレクタ−エミッタ
と抵抗R1 とに直列接続される。トランジスタQ 1 と抵
抗R1 との直列回路には抵抗R2 が並列接続され、トラ
ンジスタQ1 のコレクタ電位がインバータ18を介して
出力される。発光素子14の点灯時にはインバータ18
の出力はLレベルになるが、発光素子14が断線すると
インバータ18の出力はHレベルになる。したがって、
インバータ18の出力に基づいて発光素子14の断線の
有無を検出することができる。
知することができるようにした煙センサを提供する。 【解決手段】監視空間に光を照射する発光素子14はオ
ン・オフされるトランジスタQ1 のコレクタ−エミッタ
と抵抗R1 とに直列接続される。トランジスタQ 1 と抵
抗R1 との直列回路には抵抗R2 が並列接続され、トラ
ンジスタQ1 のコレクタ電位がインバータ18を介して
出力される。発光素子14の点灯時にはインバータ18
の出力はLレベルになるが、発光素子14が断線すると
インバータ18の出力はHレベルになる。したがって、
インバータ18の出力に基づいて発光素子14の断線の
有無を検出することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視空間に光を照
射し、監視空間に存在する煙粒子により生じる散乱光を
受光することによって監視空間における煙濃度を検出す
る煙センサに関するものである。
射し、監視空間に存在する煙粒子により生じる散乱光を
受光することによって監視空間における煙濃度を検出す
る煙センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の煙センサの回路図を示す。
この煙センサは、監視空間SPに投光する投光手段10
と、投光手段10からの光のうち監視空間SPに存在す
る煙粒子SMによる散乱光を受光する受光手段20とを
備える。一般的な煙センサでは監視空間SPは投光手段
10および受光手段20を収納した筐体内に形成される
が、各別の筐体に収納した投光手段10と受光手段20
とを備え室内空間などを監視空間SPとする煙センサも
ある。この種の煙センサは、たとえば火災報知システム
のような防災システムに用いられる。
この煙センサは、監視空間SPに投光する投光手段10
と、投光手段10からの光のうち監視空間SPに存在す
る煙粒子SMによる散乱光を受光する受光手段20とを
備える。一般的な煙センサでは監視空間SPは投光手段
10および受光手段20を収納した筐体内に形成される
が、各別の筐体に収納した投光手段10と受光手段20
とを備え室内空間などを監視空間SPとする煙センサも
ある。この種の煙センサは、たとえば火災報知システム
のような防災システムに用いられる。
【0003】投光手段10は、一定周波数のクロック信
号を出力する発振回路11と、発振回路11の出力に基
づいて一定時間ずつ間欠的にHレベルになるタイミング
信号を発生するタイミング回路12と、タイミング回路
12より出力されるタイミング信号に同期して発光ダイ
オードよりなる発光素子14を点滅させる発光駆動回路
13とを備える。
号を出力する発振回路11と、発振回路11の出力に基
づいて一定時間ずつ間欠的にHレベルになるタイミング
信号を発生するタイミング回路12と、タイミング回路
12より出力されるタイミング信号に同期して発光ダイ
オードよりなる発光素子14を点滅させる発光駆動回路
13とを備える。
【0004】また、受光手段20は、監視空間SPから
の散乱光を受光するホトダイオードよりなる受光素子2
1と、受光素子21より出力される電流信号を電圧に変
換した後に適宜増幅率で増幅する受光回路22と、受光
回路22の出力を所定のタイミングで取り出すとともに
保持するサンプルホールド回路23と、サンプルホール
ド回路23により保持されている信号値を適宜電圧範囲
の出力信号に変換する出力回路24とを備える。受光回
路22およびサンプルホールド回路23は、タイミング
回路12の出力によってタイミング信号に同期するよう
に動作し、発光素子14の点灯期間中に受光素子21の
出力を増幅して保持する。受光回路22は3個の演算増
幅器OP1 〜OP3 を用いて構成され、各演算増幅器O
P1 〜OP3 の非反転入力端には基準電圧源25により
オフセット電圧が印加される。出力回路24も演算増幅
器OP4 を用いて構成され、非反転入力端に定電圧源2
6が接続されることによって出力信号の電圧範囲が調節
される。
の散乱光を受光するホトダイオードよりなる受光素子2
1と、受光素子21より出力される電流信号を電圧に変
換した後に適宜増幅率で増幅する受光回路22と、受光
回路22の出力を所定のタイミングで取り出すとともに
保持するサンプルホールド回路23と、サンプルホール
ド回路23により保持されている信号値を適宜電圧範囲
の出力信号に変換する出力回路24とを備える。受光回
路22およびサンプルホールド回路23は、タイミング
回路12の出力によってタイミング信号に同期するよう
に動作し、発光素子14の点灯期間中に受光素子21の
出力を増幅して保持する。受光回路22は3個の演算増
幅器OP1 〜OP3 を用いて構成され、各演算増幅器O
P1 〜OP3 の非反転入力端には基準電圧源25により
オフセット電圧が印加される。出力回路24も演算増幅
器OP4 を用いて構成され、非反転入力端に定電圧源2
6が接続されることによって出力信号の電圧範囲が調節
される。
【0005】ところで、受光回路22とサンプルホール
ド回路23との間にはコンデンサC 1 が挿入され、サン
プルホールド回路23とコンデンサC1 との接続点はア
ナログスイッチあるいはFETよりなるスイッチ要素S
1 を介して演算増幅器OP1〜OP3 の負極側の電源端
子と共通に接続される。したがって、発光素子14の消
灯時にスイッチ要素S1 をオンにした後にオフにすれ
ば、コンデンサC1 には発光素子14の非点灯時の雑音
成分(主として受光素子21の暗電流)に相当する電荷
が蓄積され、この状態で発光素子14を点灯させると受
光回路22の出力電圧とコンデンサC1 の両端電圧との
差の電圧がサンプルホールド回路23に入力されること
になり、雑音成分を除去した電圧をサンプルホールド回
路23に保持させることができる。ここに、サンプルホ
ールド回路23において入力電圧をコンデンサC2 に保
持するようにスイッチ要素S2 をオンにするタイミング
は発光素子14の点灯タイミングに一致させてある。
ド回路23との間にはコンデンサC 1 が挿入され、サン
プルホールド回路23とコンデンサC1 との接続点はア
ナログスイッチあるいはFETよりなるスイッチ要素S
1 を介して演算増幅器OP1〜OP3 の負極側の電源端
子と共通に接続される。したがって、発光素子14の消
灯時にスイッチ要素S1 をオンにした後にオフにすれ
ば、コンデンサC1 には発光素子14の非点灯時の雑音
成分(主として受光素子21の暗電流)に相当する電荷
が蓄積され、この状態で発光素子14を点灯させると受
光回路22の出力電圧とコンデンサC1 の両端電圧との
差の電圧がサンプルホールド回路23に入力されること
になり、雑音成分を除去した電圧をサンプルホールド回
路23に保持させることができる。ここに、サンプルホ
ールド回路23において入力電圧をコンデンサC2 に保
持するようにスイッチ要素S2 をオンにするタイミング
は発光素子14の点灯タイミングに一致させてある。
【0006】発光駆動回路13についてさらに詳しく説
明する。図5に示すように、発光素子14は、スイッチ
ング素子としてのトランジスタQ1 のコレクタに接続さ
れ、トランジスタQ1 のエミッタには発光素子14の通
電電流を限流する抵抗R1 が接続される。発光素子14
とトランジスタQ1 と抵抗R1 との直列回路は電源の両
端間に接続され、トランジスタQ1 がオンになると発光
素子14が点灯する。しかして、発光駆動回路13はタ
イミング信号がHレベルのときにトランジスタQ1 をオ
ンにするのであって、タイミング信号がHレベルの期間
にトランジスタQ1 のベースに定電圧を印加する直列制
御型の定電圧回路を構成している。つまり、タイミング
信号が入力されることによりタイミング信号がHレベル
である期間に定電流を出力する制御回路15を備えると
ともに、この定電流を受けて基準電圧を発生するバンド
ギャップリファレンス回路16を備えているのであっ
て、バンドギャップリファレンス回路16により得られ
た基準電圧は、電源の一端とトランジスタQ1 のベース
との間に挿入されたトランジスタQ2 のベースに印加さ
れる。
明する。図5に示すように、発光素子14は、スイッチ
ング素子としてのトランジスタQ1 のコレクタに接続さ
れ、トランジスタQ1 のエミッタには発光素子14の通
電電流を限流する抵抗R1 が接続される。発光素子14
とトランジスタQ1 と抵抗R1 との直列回路は電源の両
端間に接続され、トランジスタQ1 がオンになると発光
素子14が点灯する。しかして、発光駆動回路13はタ
イミング信号がHレベルのときにトランジスタQ1 をオ
ンにするのであって、タイミング信号がHレベルの期間
にトランジスタQ1 のベースに定電圧を印加する直列制
御型の定電圧回路を構成している。つまり、タイミング
信号が入力されることによりタイミング信号がHレベル
である期間に定電流を出力する制御回路15を備えると
ともに、この定電流を受けて基準電圧を発生するバンド
ギャップリファレンス回路16を備えているのであっ
て、バンドギャップリファレンス回路16により得られ
た基準電圧は、電源の一端とトランジスタQ1 のベース
との間に挿入されたトランジスタQ2 のベースに印加さ
れる。
【0007】バンドギャップリファレンス回路16は、
トランジスタQ11〜Q13と抵抗R11〜R13とにより構成
され、トランジスタQ1 のベースへの印加電圧に応じて
トランジスタQ13のコレクタ−エミッタ電圧を制御す
る。つまり、トランジスタQ2のエミッタ電圧に応じて
トランジスタQ2 のベース電圧がフィードバック制御さ
れることになり、結果的にトランジスタQ1 のベースへ
の印加電圧をほぼ一定に保つのである。バンドギャップ
リファレンス回路16の出力電圧の温度係数は抵抗R11
〜R13によって調整可能であって、この温度係数を調節
することにより発光素子11の温度特性を調節すること
ができるようになっている。
トランジスタQ11〜Q13と抵抗R11〜R13とにより構成
され、トランジスタQ1 のベースへの印加電圧に応じて
トランジスタQ13のコレクタ−エミッタ電圧を制御す
る。つまり、トランジスタQ2のエミッタ電圧に応じて
トランジスタQ2 のベース電圧がフィードバック制御さ
れることになり、結果的にトランジスタQ1 のベースへ
の印加電圧をほぼ一定に保つのである。バンドギャップ
リファレンス回路16の出力電圧の温度係数は抵抗R11
〜R13によって調整可能であって、この温度係数を調節
することにより発光素子11の温度特性を調節すること
ができるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の煙センサにおいては、発光素子14に断線や短絡が
生じると発光素子14が点灯しなくなるものであるか
ら、煙粒子SMを検出することができなくなる。つま
り、実際には監視空間SPに煙粒子が存在していても煙
濃度がゼロである場合と同様の出力になるという問題が
ある。
来の煙センサにおいては、発光素子14に断線や短絡が
生じると発光素子14が点灯しなくなるものであるか
ら、煙粒子SMを検出することができなくなる。つま
り、実際には監視空間SPに煙粒子が存在していても煙
濃度がゼロである場合と同様の出力になるという問題が
ある。
【0009】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、発光素子の断線もしくは短絡を検出
し、発光素子の異常を報知することができるようにした
煙センサを提供することにある。
あり、その目的は、発光素子の断線もしくは短絡を検出
し、発光素子の異常を報知することができるようにした
煙センサを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、監視
空間に投光する投光手段と、投光手段からの光のうち監
視空間に存在する煙粒子による散乱光を受光することに
より受光量に応じたアナログ出力を発生する受光手段
と、投光手段に設けた発光素子の正常時と断線時との発
光素子の端子電圧の変化に基づいて断線時に断線信号を
発生する断線検知手段を設けたことを特徴とする。
空間に投光する投光手段と、投光手段からの光のうち監
視空間に存在する煙粒子による散乱光を受光することに
より受光量に応じたアナログ出力を発生する受光手段
と、投光手段に設けた発光素子の正常時と断線時との発
光素子の端子電圧の変化に基づいて断線時に断線信号を
発生する断線検知手段を設けたことを特徴とする。
【0011】この構成によれば、発光素子の端子電圧の
変動を検出することによって発光素子の断線を検出して
断線信号を発生するから、発光素子の異常を外部に報知
することが可能であって、発光素子の断線による誤認を
防止することができる。請求項2の発明は、監視空間に
投光する投光手段と、投光手段からの光のうち監視空間
に存在する煙粒子による散乱光を受光することにより受
光量に応じたアナログ出力を発生する受光手段と、投光
手段に設けた発光素子の正常時と短絡時との発光素子の
端子電圧の変化に基づいて短絡時に短絡信号を発生する
短絡検知手段を設けたことを特徴とする。
変動を検出することによって発光素子の断線を検出して
断線信号を発生するから、発光素子の異常を外部に報知
することが可能であって、発光素子の断線による誤認を
防止することができる。請求項2の発明は、監視空間に
投光する投光手段と、投光手段からの光のうち監視空間
に存在する煙粒子による散乱光を受光することにより受
光量に応じたアナログ出力を発生する受光手段と、投光
手段に設けた発光素子の正常時と短絡時との発光素子の
端子電圧の変化に基づいて短絡時に短絡信号を発生する
短絡検知手段を設けたことを特徴とする。
【0012】この構成によれば、発光素子の端子電圧の
変動を検出することによって発光素子の短絡を検出して
短絡信号を発生するから、発光素子の異常を外部に報知
することが可能であって、発光素子の短絡による誤認を
防止することができる。
変動を検出することによって発光素子の短絡を検出して
短絡信号を発生するから、発光素子の異常を外部に報知
することが可能であって、発光素子の短絡による誤認を
防止することができる。
【0013】
(実施形態1)本実施形態の基本的な構成は、図2に示
すように、従来例の構成と同様であるが、本実施形態で
はタイミング回路12に外部からの指示信号が入力可能
になっている。また、図2では従来構成のうちサンプル
ホールド回路23および出力回路24などの機能をまと
めてアナログ出力回路27として表している。したがっ
て、アナログ出力回路27には雑音成分を除去する手段
や出力信号の電圧範囲を調節する手段も含まれる。
すように、従来例の構成と同様であるが、本実施形態で
はタイミング回路12に外部からの指示信号が入力可能
になっている。また、図2では従来構成のうちサンプル
ホールド回路23および出力回路24などの機能をまと
めてアナログ出力回路27として表している。したがっ
て、アナログ出力回路27には雑音成分を除去する手段
や出力信号の電圧範囲を調節する手段も含まれる。
【0014】タイミング回路12は、従来構成でも説明
したように、投光手段10と受光手段20との各部への
タイミング信号を発生する回路であって、発光素子14
の点灯のタイミングだけではなく、受光手段20におい
て雑音成分を検出するタイミング、アナログ出力回路2
7に受光回路22の出力を保持させるタイミングなどを
制御する。また、タイミング回路12では、指示信号が
外部から入力されると、雑音成分を検出した後に発光素
子14を短時間だけ点灯させるとともに受光回路22の
出力から雑音成分を除去した信号をアナログ出力回路2
7に保持させる。さらに、アナログ出力回路27は保持
した出力値を指示信号の入力から一定時間だけ出力する
ようにタイミング回路12により制御される。
したように、投光手段10と受光手段20との各部への
タイミング信号を発生する回路であって、発光素子14
の点灯のタイミングだけではなく、受光手段20におい
て雑音成分を検出するタイミング、アナログ出力回路2
7に受光回路22の出力を保持させるタイミングなどを
制御する。また、タイミング回路12では、指示信号が
外部から入力されると、雑音成分を検出した後に発光素
子14を短時間だけ点灯させるとともに受光回路22の
出力から雑音成分を除去した信号をアナログ出力回路2
7に保持させる。さらに、アナログ出力回路27は保持
した出力値を指示信号の入力から一定時間だけ出力する
ようにタイミング回路12により制御される。
【0015】ところで、本発明の要旨である発光素子1
4の断線を検出する断線検知手段は図1に示すように構
成される。すなわち、発光駆動回路13に接続されたト
ランジスタQ1 のオン・オフによって発光素子14が点
灯する点は従来構成と同様であるが、本実施形態では図
1に示すように、発光素子14を駆動するトランジスタ
Q1 のエミッタ−コレクタと抵抗R1 との直列回路に抵
抗R2 を並列接続し、さらに、発光素子14のカソード
とトランジスタQ1 のコレクタとの接続点にCMOSF
ETよりなるインバータ18を接続してある。抵抗R2
はトランジスタQ1 のオフ時に発光素子14が点灯しな
い程度の高抵抗に設定してある。インバータ18は、p
チャネル(正極側)とnチャネル(負極側)とのCMO
SFETのドレイン−ソースをドレインを共通接続した
形で直列接続するとともにゲート同士を共通接続し、両
CMOSFETの直列回路を電源の両端間に接続した構
成を有する。
4の断線を検出する断線検知手段は図1に示すように構
成される。すなわち、発光駆動回路13に接続されたト
ランジスタQ1 のオン・オフによって発光素子14が点
灯する点は従来構成と同様であるが、本実施形態では図
1に示すように、発光素子14を駆動するトランジスタ
Q1 のエミッタ−コレクタと抵抗R1 との直列回路に抵
抗R2 を並列接続し、さらに、発光素子14のカソード
とトランジスタQ1 のコレクタとの接続点にCMOSF
ETよりなるインバータ18を接続してある。抵抗R2
はトランジスタQ1 のオフ時に発光素子14が点灯しな
い程度の高抵抗に設定してある。インバータ18は、p
チャネル(正極側)とnチャネル(負極側)とのCMO
SFETのドレイン−ソースをドレインを共通接続した
形で直列接続するとともにゲート同士を共通接続し、両
CMOSFETの直列回路を電源の両端間に接続した構
成を有する。
【0016】しかして、トランジスタQ1 をオンにして
発光素子14を点灯させると、発光素子14での降下電
圧Vdにより、インバータ18への入力電圧は、電源電
圧VDDから降下電圧Vdを減じた電圧(VDD−V
d)になる。ここで、インバータ18を構成するCMO
SFETはゲート幅およびゲート長を適宜に設定するこ
とにより、入力電圧が(VDD−Vd)のときにnチャ
ネルのMOSFETがオンになって出力がLレベルにな
るようにしてある。したがって、発光素子14の点灯時
には出力はLレベルになる。
発光素子14を点灯させると、発光素子14での降下電
圧Vdにより、インバータ18への入力電圧は、電源電
圧VDDから降下電圧Vdを減じた電圧(VDD−V
d)になる。ここで、インバータ18を構成するCMO
SFETはゲート幅およびゲート長を適宜に設定するこ
とにより、入力電圧が(VDD−Vd)のときにnチャ
ネルのMOSFETがオンになって出力がLレベルにな
るようにしてある。したがって、発光素子14の点灯時
には出力はLレベルになる。
【0017】一方、発光素子14が断線すると発光素子
14に電流が流れなくなるから、抵抗R2 にも電流が流
れず、発光素子14のカソード電位、すなわちインバー
タ18の入力電圧は0Vになる。したがって、pチャネ
ルのMOSFETがオンになり、インバータ18の出力
はHレベルになる。上述したように、インバータ18の
出力は発光素子14が正常であって点灯したときにはL
レベルになり、断線時にはHレベルになるから、発光素
子14を点灯させる信号とインバータ18の出力とを適
宜の論理回路で組み合わせることによって発光素子14
の断線を検出することができる。なお、発光素子14を
連続点灯させる構成の煙センサであれば、インバータ1
8の出力のみによって発光素子14の断線の有無を検出
することができる。
14に電流が流れなくなるから、抵抗R2 にも電流が流
れず、発光素子14のカソード電位、すなわちインバー
タ18の入力電圧は0Vになる。したがって、pチャネ
ルのMOSFETがオンになり、インバータ18の出力
はHレベルになる。上述したように、インバータ18の
出力は発光素子14が正常であって点灯したときにはL
レベルになり、断線時にはHレベルになるから、発光素
子14を点灯させる信号とインバータ18の出力とを適
宜の論理回路で組み合わせることによって発光素子14
の断線を検出することができる。なお、発光素子14を
連続点灯させる構成の煙センサであれば、インバータ1
8の出力のみによって発光素子14の断線の有無を検出
することができる。
【0018】上述のようにしてインバータ18の出力に
基づいて発光素子14の断線時に断線信号を発生させる
のであって、抵抗R2 およびインバータ18とインバー
タ18の出力を発光素子14を点灯させる信号と組み合
わせる論理回路とによって断線検知手段が構成されるこ
とになる。断線信号はアナログ出力回路27から出力さ
れるアナログ信号とは別系統の信号経路で出力すること
ができるが、同系統の信号経路で出力する場合には、ア
ナログ出力回路27からの出力信号の電圧範囲を断線信
号と重複しない範囲(たとえば断線信号を5Vとすれ
ば、アナログ出力回路27からの出力信号を0〜4Vな
どの範囲)に設定すればよい。また、アナログ出力回路
27からの出力信号をデジタル信号に変換し、断線信号
をそのデジタル信号とは異なる信号形態に変換すること
によって、両親号を識別可能な形で同系統の信号経路に
出力することが可能である。
基づいて発光素子14の断線時に断線信号を発生させる
のであって、抵抗R2 およびインバータ18とインバー
タ18の出力を発光素子14を点灯させる信号と組み合
わせる論理回路とによって断線検知手段が構成されるこ
とになる。断線信号はアナログ出力回路27から出力さ
れるアナログ信号とは別系統の信号経路で出力すること
ができるが、同系統の信号経路で出力する場合には、ア
ナログ出力回路27からの出力信号の電圧範囲を断線信
号と重複しない範囲(たとえば断線信号を5Vとすれ
ば、アナログ出力回路27からの出力信号を0〜4Vな
どの範囲)に設定すればよい。また、アナログ出力回路
27からの出力信号をデジタル信号に変換し、断線信号
をそのデジタル信号とは異なる信号形態に変換すること
によって、両親号を識別可能な形で同系統の信号経路に
出力することが可能である。
【0019】(実施形態2)本実施形態は発光素子14
の短絡を検出しようとするものであって、実施形態1で
はトランジスタQ1 と抵抗R1 との直列回路に抵抗R2
を並列接続し、さらにトランジスタQ1 のコレクタの電
位をインバータ18を介して出力していたのに対して、
本実施形態ではpチャネルのMOSFETよりなるスイ
ッチング素子Q4 のドレイン−ソースに抵抗R3 を直列
接続し、このスイッチング素子Q4 のゲートをトランジ
スタQ1 のコレクタに接続してある。スイッチング素子
Q4 と抵抗R3 との直列回路は電源の両端間に接続さ
れ、スイッチング素子Q4 のソースから出力が取り出さ
れるようにしてある。
の短絡を検出しようとするものであって、実施形態1で
はトランジスタQ1 と抵抗R1 との直列回路に抵抗R2
を並列接続し、さらにトランジスタQ1 のコレクタの電
位をインバータ18を介して出力していたのに対して、
本実施形態ではpチャネルのMOSFETよりなるスイ
ッチング素子Q4 のドレイン−ソースに抵抗R3 を直列
接続し、このスイッチング素子Q4 のゲートをトランジ
スタQ1 のコレクタに接続してある。スイッチング素子
Q4 と抵抗R3 との直列回路は電源の両端間に接続さ
れ、スイッチング素子Q4 のソースから出力が取り出さ
れるようにしてある。
【0020】したがって、スイッチング素子Q4 のゲー
トがLレベルのときにスイッチング素子Q4 がオンにな
って出力がHレベルになる。つまり、発光素子14が点
灯するときには実施形態1でも説明したように電源電圧
VDDから発光素子14での電圧降下Vdを減じた電圧
(VDD−Vd)がスイッチング素子Q4 のゲートに印
加される。本実施形態では、このときにスイッチング素
子Q4 がオンになるようにスイッチング素子Q4 を選択
してあり、スイッチング素子Q4 と抵抗R3 との接続点
からの出力はHレベルになる。
トがLレベルのときにスイッチング素子Q4 がオンにな
って出力がHレベルになる。つまり、発光素子14が点
灯するときには実施形態1でも説明したように電源電圧
VDDから発光素子14での電圧降下Vdを減じた電圧
(VDD−Vd)がスイッチング素子Q4 のゲートに印
加される。本実施形態では、このときにスイッチング素
子Q4 がオンになるようにスイッチング素子Q4 を選択
してあり、スイッチング素子Q4 と抵抗R3 との接続点
からの出力はHレベルになる。
【0021】一方、発光素子14が短絡するとスイッチ
ング素子Q4 のゲートには電源電圧VDDが印加される
から、スイッチング素子Q4 はオフになり、スイッチン
グ素子Q4 と抵抗R3 との接続点からの出力がLレベル
になる。上述のようにしてスイッチング素子Q4 と抵抗
R3 との接続点からの出力に基づいて発光素子14の短
絡時に短絡信号を発生させるのであり、上記出力を発光
素子14を点灯させる信号と組み合わせる論理回路とに
よって短絡検知手段が構成されることになる。短絡信号
は断線信号と同様にアナログ出力回路27から出力され
るアナログ信号とは別系統の信号経路で出力することが
できるが、同系統の信号経路で出力する場合には、アナ
ログ出力回路27からの出力電圧の変動範囲を断線信号
と重複しない範囲(たとえば断線信号を5Vとすれば、
アナログ出力回路27からの出力電圧を0〜4Vなどの
範囲)に設定すればよい。また、アナログ出力回路27
からの出力電圧をデジタル信号に変換し、断線信号をそ
のデジタル信号とは異なる信号形態に変換することによ
って、両親号を識別可能な形で同系統の信号経路に出力
することが可能である。さらに、短絡信号を発生させる
回路は断線信号を発生させる回路と併用することが可能
である。
ング素子Q4 のゲートには電源電圧VDDが印加される
から、スイッチング素子Q4 はオフになり、スイッチン
グ素子Q4 と抵抗R3 との接続点からの出力がLレベル
になる。上述のようにしてスイッチング素子Q4 と抵抗
R3 との接続点からの出力に基づいて発光素子14の短
絡時に短絡信号を発生させるのであり、上記出力を発光
素子14を点灯させる信号と組み合わせる論理回路とに
よって短絡検知手段が構成されることになる。短絡信号
は断線信号と同様にアナログ出力回路27から出力され
るアナログ信号とは別系統の信号経路で出力することが
できるが、同系統の信号経路で出力する場合には、アナ
ログ出力回路27からの出力電圧の変動範囲を断線信号
と重複しない範囲(たとえば断線信号を5Vとすれば、
アナログ出力回路27からの出力電圧を0〜4Vなどの
範囲)に設定すればよい。また、アナログ出力回路27
からの出力電圧をデジタル信号に変換し、断線信号をそ
のデジタル信号とは異なる信号形態に変換することによ
って、両親号を識別可能な形で同系統の信号経路に出力
することが可能である。さらに、短絡信号を発生させる
回路は断線信号を発生させる回路と併用することが可能
である。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、監視空間に投光する
投光手段と、投光手段からの光のうち監視空間に存在す
る煙粒子による散乱光を受光することにより受光量に応
じたアナログ出力を発生する受光手段と、投光手段に設
けた発光素子の正常時と断線時との発光素子の端子電圧
の変化に基づいて断線時に断線信号を発生する断線検知
手段を設けたものであり、発光素子の端子電圧の変動を
検出することによって発光素子の断線を検出して断線信
号を発生するから、発光素子の異常を外部に報知するこ
とが可能であって、発光素子の断線による誤認を防止す
ることができるという利点を有する。
投光手段と、投光手段からの光のうち監視空間に存在す
る煙粒子による散乱光を受光することにより受光量に応
じたアナログ出力を発生する受光手段と、投光手段に設
けた発光素子の正常時と断線時との発光素子の端子電圧
の変化に基づいて断線時に断線信号を発生する断線検知
手段を設けたものであり、発光素子の端子電圧の変動を
検出することによって発光素子の断線を検出して断線信
号を発生するから、発光素子の異常を外部に報知するこ
とが可能であって、発光素子の断線による誤認を防止す
ることができるという利点を有する。
【0023】請求項2の発明は、監視空間に投光する投
光手段と、投光手段からの光のうち監視空間に存在する
煙粒子による散乱光を受光することにより受光量に応じ
たアナログ出力を発生する受光手段と、投光手段に設け
た発光素子の正常時と短絡時との発光素子の端子電圧の
変化に基づいて短絡時に短絡信号を発生する短絡検知手
段を設けたものであり、発光素子の端子電圧の変動を検
出することによって発光素子の短絡を検出して短絡信号
を発生するから、発光素子の異常を外部に報知すること
が可能であって、発光素子の短絡による誤認を防止する
ことができるという利点がある。
光手段と、投光手段からの光のうち監視空間に存在する
煙粒子による散乱光を受光することにより受光量に応じ
たアナログ出力を発生する受光手段と、投光手段に設け
た発光素子の正常時と短絡時との発光素子の端子電圧の
変化に基づいて短絡時に短絡信号を発生する短絡検知手
段を設けたものであり、発光素子の端子電圧の変動を検
出することによって発光素子の短絡を検出して短絡信号
を発生するから、発光素子の異常を外部に報知すること
が可能であって、発光素子の短絡による誤認を防止する
ことができるという利点がある。
【図1】実施形態1を示す要部回路図である。
【図2】実施形態の全体構成を示すブロック図である。
【図3】実施形態2を示す要部回路図である。
【図4】従来例を示す回路図である。
【図5】従来例の要部回路図である。
10 投光手段 14 発光素子 18 インバータ 20 受光手段 Q1 トランジスタ Q4 スイッチング素子 R2 抵抗 R3 抵抗 SM 煙粒子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年5月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】また、受光手段20は、監視空間SPから
の散乱光を受光するホトダイオードよりなる受光素子2
1と、受光素子21より出力される電流信号を電圧に変
換した後に適宜増幅率で増幅する受光回路22と、受光
回路22の出力を所定のタイミングで取り出すとともに
保持するサンプルホールド回路23と、サンプルホール
ド回路23により保持されている信号値を適宜電圧範囲
の出力信号に変換する出力回路24とを備える。受光回
路22およびサンプルホールド回路23は、タイミング
回路12の出力によってタイミング信号に同期するよう
に動作し、発光素子14の点灯期間中に受光素子21の
出力を増幅して保持する。受光回路22は3個の演算増
幅器OP1 〜OP3 を用いて構成され、各演算増幅器O
P1 〜OP3 の非反転入力端には基準電圧源25により
バイアス電圧が印加される。出力回路24も演算増幅器
OP4 を用いて構成され、非反転入力端に定電圧源26
が接続されることによって出力信号の電圧範囲が調節さ
れる。
の散乱光を受光するホトダイオードよりなる受光素子2
1と、受光素子21より出力される電流信号を電圧に変
換した後に適宜増幅率で増幅する受光回路22と、受光
回路22の出力を所定のタイミングで取り出すとともに
保持するサンプルホールド回路23と、サンプルホール
ド回路23により保持されている信号値を適宜電圧範囲
の出力信号に変換する出力回路24とを備える。受光回
路22およびサンプルホールド回路23は、タイミング
回路12の出力によってタイミング信号に同期するよう
に動作し、発光素子14の点灯期間中に受光素子21の
出力を増幅して保持する。受光回路22は3個の演算増
幅器OP1 〜OP3 を用いて構成され、各演算増幅器O
P1 〜OP3 の非反転入力端には基準電圧源25により
バイアス電圧が印加される。出力回路24も演算増幅器
OP4 を用いて構成され、非反転入力端に定電圧源26
が接続されることによって出力信号の電圧範囲が調節さ
れる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】(実施形態2)本実施形態は発光素子14
の短絡を検出しようとするものであって、実施形態1で
はトランジスタQ1 と抵抗R1 との直列回路に抵抗R2
を並列接続し、さらにトランジスタQ1 のコレクタの電
位をインバータ18を介して出力していたのに対して、
本実施形態では図3に示すようにpチャネルのMOSF
ETよりなるスイッチング素子Q4 のドレイン−ソース
に抵抗R3 を直列接続し、このスイッチング素子Q4 の
ゲートをトランジスタQ1 のコレクタに接続してある。
スイッチング素子Q4 と抵抗R3 との直列回路は電源の
両端間に接続され、スイッチング素子Q4 のソースから
出力が取り出されるようにしてある。
の短絡を検出しようとするものであって、実施形態1で
はトランジスタQ1 と抵抗R1 との直列回路に抵抗R2
を並列接続し、さらにトランジスタQ1 のコレクタの電
位をインバータ18を介して出力していたのに対して、
本実施形態では図3に示すようにpチャネルのMOSF
ETよりなるスイッチング素子Q4 のドレイン−ソース
に抵抗R3 を直列接続し、このスイッチング素子Q4 の
ゲートをトランジスタQ1 のコレクタに接続してある。
スイッチング素子Q4 と抵抗R3 との直列回路は電源の
両端間に接続され、スイッチング素子Q4 のソースから
出力が取り出されるようにしてある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (2)
- 【請求項1】 監視空間に投光する投光手段と、投光手
段からの光のうち監視空間に存在する煙粒子による散乱
光を受光することにより受光量に応じたアナログ出力を
発生する受光手段と、投光手段に設けた発光素子の正常
時と断線時との発光素子の端子電圧の変化に基づいて断
線時に断線信号を発生する断線検知手段を設けたことを
特徴とする煙センサ。 - 【請求項2】 監視空間に投光する投光手段と、投光手
段からの光のうち監視空間に存在する煙粒子による散乱
光を受光することにより受光量に応じたアナログ出力を
発生する受光手段と、投光手段に設けた発光素子の正常
時と短絡時との発光素子の端子電圧の変化に基づいて短
絡時に短絡信号を発生する短絡検知手段を設けたことを
特徴とする煙センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028284A JPH09223280A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 煙センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028284A JPH09223280A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 煙センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09223280A true JPH09223280A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12244313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8028284A Pending JPH09223280A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 煙センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09223280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492012B1 (ko) * | 2002-10-08 | 2005-05-31 | 대우정보기술 주식회사 | 자가 진단 기능을 갖는 연기감지 시스템 |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP8028284A patent/JPH09223280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492012B1 (ko) * | 2002-10-08 | 2005-05-31 | 대우정보기술 주식회사 | 자가 진단 기능을 갖는 연기감지 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010911 |