JPH09223306A - テープ駆動装置用クリーニング装置 - Google Patents

テープ駆動装置用クリーニング装置

Info

Publication number
JPH09223306A
JPH09223306A JP8225510A JP22551096A JPH09223306A JP H09223306 A JPH09223306 A JP H09223306A JP 8225510 A JP8225510 A JP 8225510A JP 22551096 A JP22551096 A JP 22551096A JP H09223306 A JPH09223306 A JP H09223306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
housing
cam
drive
cleaning device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8225510A
Other languages
English (en)
Inventor
Eivind Clausen
エイビンド、クロウゼン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Allsop Automatic Inc
Original Assignee
Allsop Automatic Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Allsop Automatic Inc filed Critical Allsop Automatic Inc
Publication of JPH09223306A publication Critical patent/JPH09223306A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/049—Cassettes for special applications not otherwise provided for
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/41—Cleaning of heads

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 隆起部あるいはクリーニングパッドのパスを
妨げる箇所があるテープ駆動装置のヘッドの表面の汚れ
を効果的に落とすこと。 【解決手段】 クリーニング装置はハウジング12、駆
動機構27およびクリーニングアーム44を有する。こ
の駆動機構27は互いに係合している駆動ホィール3
0、駆動ギァ、中間ギァ34およびカム38を有する。
ハウジング12はテープ駆動装置内に受け入れ可能な配
置および形状を保って形成される。駆動ホィール30は
ハウジング12内に回転可能に設けられ、テープ駆動装
置のキャプスタンと連動する。カム38はハウジング1
2内に回転可能に設けられる。クリーニングアーム44
はハウジング12の底部仕切り壁と平行な軸に回動可能
に設けられる。クリーニングアーム44はカム38と係
合するタブ42を有する。クリーニングアーム44はテ
ープ駆動装置のヘッドと接触させるクリーニング要素4
8を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテープ駆動装置の汚
れを落とすクリーニング装置に係り、特に磁気テープを
有するテープカセットに接して働く装置の読取りおよび
/または書込みヘッドの汚れを落とすのに好適なクリー
ニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】磁気
テープから情報を受け取り、あるいは磁気テープに情報
を与えるために働く装置には様々なものがある。この装
置の代表的な2つはビデオプレーヤ/レコーダ装置およ
びオーディオプレーヤ/レコーダ装置である。ビデオプ
レーヤ/レコーダ装置においては磁気テープがカセット
テープカートリッジから外に張り出され、再生/録画ヘ
ッドが接する回転要素の円筒面と接触する位置まで動く
ようになっている。
【0003】オーディオプレーヤ/レコーダ装置では、
一般に、磁気テープがテープカセットの前面を横断して
延び、このとき、テープはこの前面に露出している。ま
た、磁気テープは再生/録画ヘッドの近くを通り、テー
プ延長方向に送るために装置のキャプスタンおよびピン
チローラと接している。
【0004】このようなプレーヤ/レコーダ装置の接触
面の汚れを落とすために様々なクリーニング装置が提案
されている。ビデオプレーヤ/レコーダ装置については
クリーニングリボンを備えたものが普及している。この
クリーニングリボンは再生/録画ヘッドを移動させる回
転要素と接するまで、あるいはビデオプレーヤ/レコー
ダユニットの別の部品と接するまで移動させるように案
内要素と接して設けられている。
【0005】オーディオプレーヤ/レコーダ装置におい
てより広く普及しているクリーニング機構は、たとえば
パッドのようなクリーニング要素を移動させるためのク
リーニング部材を運ぶカセットハウジングを有する。こ
のクリーニング部材はオーディオプレーヤ/レコーダ装
置の再生/録音ヘッドに当てて表面を拭うためにクリー
ニング装置内の前後方向のクリーニングパスに沿って移
動するように配置されている。このクリーニング部材は
オーディオプレーヤ/レコーダ装置内の駆動軸の1つか
ら適当な伝動装置を介して前後方向のクリーニングパス
に沿って駆動される。
【0006】特別のクリーニング動作を行わせるために
はクリーニングパッドと再生/録音ヘッドの表面との間
に適当な摩擦を与えることが望ましい。しかし、摩擦接
触による力が過剰になった場合、伝動装置を介して駆動
スプロケットに伝わる後方への抵抗により装置内に備え
られる自動停止機構が動作する可能性がある。
【0007】他にも注意する点として、再生/録音ヘッ
ドの表面は平らな面でなく、適当な大きさの曲面形状で
あることがある。また、幾つかの例で見られるのは再生
/録音ヘッドの表面が2つか、それ以上の曲り側面を有
する複合曲面に形成されることである。これらの曲面の
間には凹部があるか、もしくは隆起部と小さい割れ目と
がある。これは単純な摩擦接触からもたらされる抵抗力
よりも大きい抵抗力をクリーニングパッドに生じさせる
傾向がある。
【0008】再生/録音ヘッドの表面と接するクリーニ
ング要素で注意を引くか、あるいは解決されない問題
(たとえば、クリーニング要素の前後移動に従い比較的
大きな抵抗を生じるようにクリーニング要素がヘッドの
側面部に接する場合など)を解決する1つの試みが米国
特許第4454551号に示されている。これはクリー
ニングパッドを移動させるための幾分“Z”形に形成さ
れたスプリングを有するアームを設けるものである。こ
こで、スプリングは互いに逆方向を向くU字状に作られ
た2個のスプリング部を有する。
【0009】他の例ではクリーニング要素がピボット動
作の代わりに互いに接して直線状に滑り動作を行う移動
体に設けられる。このクリーニングパッドを運ぶ移動体
はピンとピンとの間に装着される伸長部材を有する。こ
の例は米国特許第4442468号に示されている。
【0010】また、ビデオおよびオーディオプレーヤ/
レコーダ装置に加えてデータを読み取りあるいはデータ
を書き込む読み取り/書き込みヘッドと関係する磁気テ
ープを駆動するテープ駆動装置がある。普及している駆
動装置にはテープカセットに対して前面に配置される読
み取り/書き込みヘッドが備えられ、このヘッドの表面
にはそこから外に僅かだけ突出する縦方向に向く一対の
隆起部が形成されている。
【0011】この読み取り/書き込みヘッドを、たとえ
ばパッドを前後に動作させて汚れを落とすようにした場
合、パッドがこれらの隆起部に入って接触するためにパ
ッドが受ける抵抗力がさらに大きくなる欠点がある。
【0012】これは1/4インチテープバックアップ駆
動装置のヘッドにおける事例である。このヘッドにはヘ
ッドクリーニングパッドの正常なクリーニングパスと交
差して走る縦方向の1つの隆起部が設けられている。こ
のテープ駆動装置においてはテープを移動させるための
テープカセット内の駆動要素と接する駆動ホイール(た
とえば、キャプスタン)が備えられる。このテープ駆動
装置はテープに与えられる動作が幾分変わった前後動作
である。
【0013】米国特許第4816952号にはテープ駆
動装置の読み取り/書き込みヘッドの汚れを落とすため
カセットクリーナが詳述されている。これはカセットハ
ウジングを備え、このカセットハウジング内を前後方向
に移動する移動体を有する。この移動体は左前面にスロ
ット−ピン支持体および右前面にクリーニングパッド、
さらに移動体の前後動作を生じるギア−カム伝動機構を
有する。ギア−カム伝動機構への動力はテープ駆動装置
の要素部品であるローラあるいは駆動キャプスタン16
と係合する駆動ホイール78によって与えられる。
【0014】しかしながら、これらの従来の装置は多く
の利点があるものの、クリーニングパッドの動作が不調
に陥るのを避けるのに不適当であり、さらにヘッドに隆
起部を備えた1/4インチテープバックアップ駆動装置
のような装置に用いた場合、完全に汚れを落とすことが
できない。クリーニングヘッドは動作が不調に陥るかあ
るいは隆起部の次の領域の汚れを取り除くことができな
い。クリーニングパッドに作用する大きな抵抗は駆動装
置のスイッチを切り、装置を停止させてしまう。
【0015】本発明の目的は隆起部あるいはクリーニン
グパッドのパスを妨げる箇所があるテープ駆動装置のヘ
ッドの表面の汚れを効果的に落とすようにしたクリーニ
ング装置を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の発明はテープ駆動
装置内に受け入れ可能な配置および形状を保って形成さ
れ、天井、底部および側面仕切り壁、テープ駆動装置の
ヘッドと向き合う前部側面ならびに前部側面の反対側の
後部側面を有するハウジングと、このハウジング内に設
けられ、ハウジングに対して縦に移動し、テープ駆動装
置のヘッドと接触可能な配置および形状を保って形成さ
れるクリーニング要素を有するヘッドクリーナと、ハウ
ジング内に設けられ、ハウジングがテープ駆動装置内に
納まったとき、テープ駆動装置の駆動要素がヘッドクリ
ーナを縦に往復させるように駆動要素およびヘッドクリ
ーナと係合する駆動機構とを備えるものである。
【0017】また、第1の発明においては、好ましく
は、ヘッドクリーナがハウジング内の天井および底部仕
切り壁と平行な軸に回転可能に設けられるクリーニング
アームを備え、クリーニング要素をクリーニングアーム
の一端に装着する。
【0018】さらに、好ましくは、クリーニングアーム
がハウジングに回動可能に設けられる第1のアーム部お
よび第1のアーム部に対して前後に動くように第1のア
ーム部に移動可能に設けられる第2のアーム部を備え、
第1のアーム部と第2のアーム部との間に第2のアーム
部を前方に付勢するスプリングを設ける。
【0019】また、駆動機構がテープ駆動装置の駆動要
素と連動可能な駆動ホイール、ヘッドクリーナと係合す
るカムおよびカムと駆動ホイールとの間をつなぐ少なく
とも1個のギアを備えるのが望ましい。
【0020】また、好ましくは、駆動装置がカムとギア
との間につなぐベルトを備える。
【0021】さらに、第2の発明はテープバックアップ
駆動装置内に受け入れ可能な配置および形状を保って形
成され、天井、底部、側面、前部および後部仕切り壁を
有するハウジングと、ハウジング内にあって縦軸に回転
可能に設けられ、テープバックアップ駆動装置のキャプ
スタンと連動する駆動ホイールと、ハウジング内に駆動
ホイールと係合して移動可能に設けられ、縦に動くクリ
ーニング要素を有するヘッドクリーナとを備えるもので
ある。
【0022】さらに、第2の発明においては、好ましく
は、ハウジング内に回転可能に設けられ、ヘッドクリー
ナと滑動可能に係合するカムを備える。
【0023】また、好ましくは、カムと共に回転するよ
うにカムに固定されるカムプーリおよびカムプーリと結
び、かつ、駆動ホイールとつなぐベルトを備える。
【0024】さらに、ヘッドクリーナがハウジング内の
底部仕切り壁とほぼ平行な軸に回転可能に設けられ、カ
ムと係合するタブを有する第1のアーム部および第1の
アーム部から前方に延在し、クリーニング要素を保持す
る第2のアーム部を備えるのが望ましい。
【0025】また、好ましくは、クリーニングアームの
第2のアーム部が第1のアーム部に対して滑動可能に設
けられ、クリーニングアームが第1のアーム部と第2の
アーム部との間に第2のアーム部を前方に付勢するスプ
リングを備える。
【0026】さらに、第3の発明はテープ駆動装置内に
受け入れ可能な配置および形状を保って形成され、天
井、底部、側面、前部および後部仕切り壁を有するハウ
ジングと、このハウジング内にあってほぼ縦軸のまわり
に回転するようにテープ駆動装置のキャプスタンと連動
可能に設けられた駆動ホイールと、駆動ホイールと共に
回転するように駆動ホイールに固定された駆動ギアと、
ハウジング内に駆動ギアと係合して回転可能に設けら
れ、駆動ギアよりも大きい直径を有する中間ギアと、ハ
ウジング内にあって中間ギアと係合し、ほぼ縦軸のまわ
りに回転可能に設けられたほぼ円筒状のカムと、ハウジ
ングの底部仕切り壁と平行な軸に回動可能に設けられ、
カムに従い移動するようにカムと係合するタブおよびテ
ープ駆動装置のヘッドと接触可能な配置および形状を保
ち、かつヘッドに当てて縦方向に移動するように設けら
れたクリーニングアームとを備えるものである。
【0027】また、第4の発明はテープ駆動装置内に受
け入れ可能な配置および形状を保って形成され、、天
井、底部、側面、前部および後部仕切り壁を備えると共
に、天井および底部仕切り壁の少なくとも1つに横およ
び縦の双方の成分を持つパスを定める第1の溝を有する
ハウジングと、テープ駆動装置のヘッドと接触可能なク
リーニング部材およびパスに従うように第1の溝と係合
可能な第1の軸を有する移動体と、往復パス内で移動体
を動作させるように移動体とつながれ、かつテープ駆動
装置の駆動要素と連動可能な駆動機構とを備えるもので
ある。
【0028】さらに、第4の発明においては、好ましく
は、ハウジングの天井および底部仕切り壁の少なくとも
1つにほぼ横方向に向けられる第2の溝および移動体か
ら延在し、かつ第2の溝と係合可能な第2の軸を備え
る。
【0029】
【発明の実施の形態】図1ないし図4を参照して本発明
の好ましい第1の実施の形態を説明する。この第1の実
施の形態を少し変形させた別の実施の形態は図5に基づ
いて説明する。本発明の独立した実施の形態は図6およ
び図7に基づいて説明する。ここに説明されるすべての
実施の形態がテープ駆動装置のヘッドの表面の汚れを落
とすのに好適である。ここに図示され、かつ説明される
好ましい実施の形態は、特に、1/4インチテープバッ
クアップ駆動装置のヘッドの汚れを落とすのに適する。
この1/4インチテープバックアップ駆動装置の接触面
はテープ方向に対して縦に走るあるいは交差する鋭い隆
起部を備えた不規則な面を有する。先に発明が解決しよ
うとする課題で述べたように、この隆起部はクリーニン
グ動作中、クリーニングパッドの動作が不調に陥るかあ
るいはパッド自身が傷つく可能性がある。
【0030】本発明の実施の形態は不規則なヘッド表面
の汚れを落とすとき、クリーニングパッドの動作が不調
に陥るなどの従来技術で解決が難しい問題を解消する。
【0031】本発明の好ましい第1の実施の形態は図1
に示される。クリーニングカートリッジ10は1/4イ
ンチテープバックアップカセットを保持するテープバッ
クアップ駆動装置の凹部に適合する。このクリーニング
カートリッジ10はテープバックアップ駆動装置内にし
っくり納まるように寸法を一致させ、サイズを決めてい
るハウジング12を有する。このハウジング12は平面
状の天井仕切り壁14を有する。底部仕切り壁16は天
井仕切り壁14のほぼ鏡像であるように形成される。
【0032】右および左側面仕切り壁18、20は前部
および後部仕切り壁22、24と共に天井および底部仕
切り壁14、16の周囲をそれぞれ取り囲み、分離して
いる天井および底部仕切り壁14、16がほぼ平行な面
を形成するように双方を隔てている。右および左側面仕
切り壁18、20には凹部が形成されている。また、以
下に説明されるように前部仕切り壁22には凹部に開口
が備えられる。
【0033】天井仕切り壁14と底部仕切り壁16とを
一体に成形される右および左側面仕切り壁18、20な
らびに前部および後部仕切り壁22、24と共に連結す
るためにハウジング12のコーナ部近くにハウジング支
柱26が配置されている。
【0034】ハウジング12内部にはテープバックアッ
プ駆動装置内のキャプスタンの動作をテープバックアッ
プ駆動装置のヘッドの汚れを落とすクリーニング要素の
動作に変換して伝えるように駆動機構27が設けられて
いる。この駆動機構27は駆動ホイール30、駆動ギア
32、中間ギア34、終端ギア36、カム38、クリー
ニングアーム44およびクリーニングパッド48を有す
る。
【0035】駆動ホイール30は前部仕切り壁22内の
キャプスタン開口28の後方に置かれる。キャプスタン
開口28は底部仕切り壁16から天井仕切り壁14にか
けて延びており、クリーニングカートリッジ10が挿入
されるとき、テープバックアップ駆動装置のキャプスタ
ンが十分に延ばせる大きな開口を形成するように長方形
に形成される。また、キャプスタン開口28はより特殊
な場合、幾分正方形に形成される。
【0036】キャプスタンは駆動ホイール30の表面と
接触する。この駆動ホイール30はハウジング12の前
部に配置され、ハウジング12内の縦軸に回転可能に装
着されている。駆動ギア32はテープバックアップ駆動
装置のキャプスタンによって駆動ホイール30が回転し
たとき、同軸上で共に回転するように駆動ホイール30
の底面に固定されている。通常、この軸はキャプスタン
の回転軸と平行に設けられる。この駆動ギア32は図4
に最も明瞭に示されている。好ましくは、駆動ギア32
はテープバックアップ駆動装置のキャプスタンが駆動ホ
イール30と接して駆動するので、キャプスタンと干渉
しないように駆動ホイール30よりも直径を小さくす
る。
【0037】ハウジング12の中央部には左側面仕切り
壁20の方向に僅かに中心を寄せて中間ギア34が設け
られている。この中間ギア34は駆動ギア32の回転動
作をハウジング12の反対側の側面に伝動するために駆
動ギア32よりも直径が大きく形成されている。これに
代わる方法では、駆動ギア32の回転を適当な位置に伝
えるために多数のギアを使用することができる。
【0038】この好ましい実施例では、中間ギア34は
ハウジング12の後方右側コーナ部に備えられる終端ギ
ア36とかみ合っている。この終端ギア36は減速のた
めに駆動ギア32よりも直径が大きく形成されている。
終端ギア36と駆動ギア32との歯数の比(あるいは双
方のギアの直径の比)は減速量を決める。減速はクリー
ニングパッドの速度が早くなり過ぎると、パッドが効果
的に汚れを落とせないかあるいは完全に外れ落ちてしま
うので、適当な速度にする。
【0039】また、テープバックアップ駆動装置のキャ
プスタンの速度は多少早くできるのに対して、駆動機構
27は速度が早くなるに従いスムーズに機能しなくなる
可能性がある。中間ギア34、終端ギア36および駆動
ギア32はいずれも底部仕切り壁16に垂直な縦軸上で
回転する。これらのギアの底面は底部仕切り壁16に直
ぐ隣接して配置される。
【0040】円筒状のカム38は終端ギア36の上面に
固定され、終端ギア36と同軸上で回転する。このカム
38の外径は終端ギア36の直径よりも僅かに小さく形
成される。また、カム38は外周のまわりにカム溝40
を有する。このカム溝40は円筒面のまわりをカム38
の天井面から底面にかけて徐々に進むように延びてい
る。
【0041】カム38の動作に従う従片42はクリーニ
ングアーム44の一部を構成している。この従片42は
カム38の回転に従い上下に動くために一端がカム溝4
0に延びるタブとして形成されている。クリーニングア
ーム44および従片42は底部仕切り壁16から上方に
延びるマウントタブ46に回動可能に設けられており、
このため、従片42が前後に往復する。
【0042】マウントタブ46はクリーニングアーム4
4のどちらかの側に設けられる。この回動軸はカム38
の回転軸と垂直に配置される。従片42はカム溝40内
で従片42が動くと、クリーニングアーム44が上下に
繰り返し動作するようにクリーニングアーム44と一体
に成形される。このクリーニングアーム44はハウジン
グ12内を前面に向かって延びている。クリーニングア
ーム44の前端にはクリーニングパッド48の後端部を
収めるためのパッド収納部50が設けられている。
【0043】ハウジング12はクリーニングカートリッ
ジ10がテープバックアップ駆動装置に挿入されたと
き、ヘッド54が突き出るクリーニング部材用凹部52
を有する。クリーニングパッド48はヘッド54と接触
するように位置決めされる。好ましくは、このクリーニ
ングパッド48はヘッド54に当てて圧縮できるように
気泡(フォーム)材料で構成する。
【0044】図2、3、4に示されるように、ヘッド5
4はデータのやり取りのためにテープが重なる接触面5
6を有する。接触面56には鋭角の隆起部58がある。
クリーニングパッド48が上下に往復するとき、クリー
ニングパッド48は接触面に当たって圧縮されるので、
特にヘッド54上の隆起部58を含めて接触面56と常
に接触したままになる。
【0045】図2はクリーニングアーム44とクリーニ
ングパッド48とが最も上方に移動した位置を示し、ク
リーニングパッド48がヘッドの隆起部58および接触
面56の汚れを落とせる範囲を示している。図3は好ま
しい実施例の下限位置を接触面56の下端にあるクリー
ニングパッド48と共に示している。
【0046】特に、カム38が図2から図3にかけて1
80°回転することは重要である。カム38が回り続け
ると、クリーニングアーム44およびクリーニングパッ
ド48はヘッドの隆起部58に対して横向きにあるいは
交差する方向に動くことなく、上下に動く。したがっ
て、クリーニングパッド48を壊すこともなく、効果的
に汚れを落とすことが可能になる。
【0047】クリーニングパッド48は接触面56に当
てた状態で動かすためにクリーニングアーム44内にス
プリングを用いて前方に付勢するようにしてもよい。ま
た、クリーニングアーム44はカム38の回転に従いマ
ウントタブ46に対して縦に滑りつつ、上下に移動でき
るように配置してもよい。この場合、前後に往復する従
片に代えて円筒状のカムと移動従片とを使用する。ま
た、前後に往復する従片と組む球形のカムを使用するこ
とも可能である。この方法では、従片42が極限位置に
達したとき、カム溝40から外れる心配がない。
【0048】要するに、図1ないし図4に示された好ま
しい実施の形態では、テープバックアップ駆動装置のキ
ャプスタンが駆動ホイール30と連動するようにクリー
ニングカートリッジ10をテープバックアップ駆動装置
に挿入する。キャプスタンが回転したとき、駆動ホイー
ル30はキャプスタンと逆に回転する。駆動ギア32は
駆動ホイール30の下面に固定され、共に回転して中間
ギア34を回転させる。
【0049】さらに、中間ギア34が回転動作を終端ギ
ア36に伝える。終端ギア36の上面にカム38が固定
されているので、カム38が回転すると、カム溝40内
で従片42が上下に往復する。同時に、従片42と一体
に成形されたクリーニングアーム44が上下に動作し、
クリーニングパッド48が接触面56と接触し、汚れを
落とす。
【0050】マウントタブ46に対して回動するクリー
ニングアーム44の長さはヘッド54の接触面56のほ
ぼ全体の汚れを落とすために動作の拡大を図って従片4
2よりも長く形成することが重要である。好ましくは、
汚れを落とす接触面の量はテープバックアップ駆動装置
が1/4インチテープを使って正常に使用されるとき、
接触面56を通り抜ける1/4インチテープの接触領域
よりも大きくする。
【0051】図5はクリーニングカートリッジ10の他
の実施の形態を示している。本実施の形態においては中
間ギア34からカム38に回転を伝えるためにベルト6
0が用いられる。小さい中間プーリ61は中間ギア34
の上面に固定されている。この中間プーリ61は中間ギ
ア34と同軸上で回転する。しかし、中間ギア34に対
して中間プーリ61の直径は小さく、大きな減速が生じ
る。終端プーリ62はカム38の上面に固定され、カム
38と同軸上で回転する。ベルト60は中間プーリ61
の回転動作を終端プーリ62およびカム38に伝えるよ
うに中間プーリ61と終端プーリ62との間を整列させ
ている。
【0052】この実施の形態における減速のための直径
の比はより大きい減速量が得られるように図1ないし図
4に示される実施の形態と比べて大きくすることが重要
である。また、ベルト60は中間ギア34および終端ギ
ア36を介して伝えるものよりも騒音を少なくすること
ができる。
【0053】本実施の形態のさらに異なる構成は従片4
2である。図1ないし図4に示される実施の形態におい
ては従片42は終端ギア36の上方のカム溝40内で重
なって動くためにクリーニングアーム44の軸に対して
幾分上方に傾きを持っている。これに対し、図5に示さ
れる本実施の形態においては上記実施の形態よりも底部
仕切り壁16により近い位置にあるカム溝40内で従片
42が重なって動き、クリーニングアーム44から真直
ぐに従片42を延ばせるようにカム38の上部に終端プ
ーリ62を設ける。
【0054】また、クリーニングアーム44は図5に示
される実施の形態において2つの部材からなる。クリー
ニングアーム44は従片42と一体に成形される外側ス
リーブ64を有する。この外側スリーブ64はマウント
タブ46に回動可能に設けられている。クリーニングア
ーム44のパッド収納部にはクリーニングアーム44の
長手方向の移動のために外側スリーブ64内に滑動可能
に設けられる内側スリーブ66が備えられる。この内側
スリーブ66はその内部に装着されるコイルスプリング
68を備えた開口を有する。このコイルスプリング68
は内側スリーブ66およびクリーニングパッド48に付
勢するために外側スリーブ64の閉止端と接するように
内側スリーブ66の後端から延びている。
【0055】保持タブ70は内側スリーブ66から外側
スリーブ64の上面に穿った開口を通して上方に延びて
いる。この開口の長さは内側スリーブ66およびクリー
ニングパッド48の移動量を制限し、外側スリーブ64
内に内側スリーブ66を保持する。2部材からなるクリ
ーニングアーム44の構成によりヘッド54の上部から
下部に至るすべての移動範囲にわたりクリーニングパッ
ド48を付勢した状態でヘッド54に当てることができ
る。
【0056】図6および図7は、さらに異なる本発明の
好ましい実施の形態を示している。ここで、クリーニン
グパッドは縦に動くのに代えて水平方向にのみ動くが、
それにもかかわらず損傷が生じず、あるいはヘッド54
上で動作が不調に陥るのを免れることができる。本実施
例においてはクリーニングカートリッジ100がハウジ
ング102、駆動機構105、移動体122およびクリ
ーニングパッド144を備えている。
【0057】駆動機構105はテープバックアップ駆動
装置のキャプスタンの回転動作をカム120の往復動作
に変換して伝える。カム120は移動体122が前後に
往復動作するように移動体122に設けられたスロット
124と係合している。クリーニングパッド144は移
動体122と係合し、ヘッド54の汚れを落とすために
共に往復動作する。しかしながら、クリーニングパッド
144のパスは以下に述べるように、クリーニングパッ
ド144が1方向に横断して通過するときだけヘッド5
4と接触する。
【0058】クリーニングパッド144は1方向にの
み、ヘッド54の不規則な面を横断して動くので、破壊
することがなくあるいは移動体122から外れ落ちるこ
とがない。ハウジング102は上記したハウジング12
に類似している。ハウジング102はテープバックアッ
プ駆動装置内に納まるように適応する。キャプスタン開
口104はハウジング102の前部に設けられる。
【0059】駆動機構105は駆動ホイール106、駆
動プーリ108、第1のベルト110、第1の中間プー
リ112、第2の中間プーリ114、第2のベルト11
6、終端プーリ118およびカム120を有する。駆動
機構105は移動体122と同様にその動きは米国特許
第5420737号に開示されたクリーニング装置に多
くの点で類似しており、それに開示のものと組み合わせ
ることができる。
【0060】駆動ホイール106はテープバックアップ
駆動装置のキャプスタンと連動させるためにキャプスタ
ン開口104に近いハウジング102の前部の中央部に
設けられている。駆動プーリ108は駆動ホイール10
6の底面に固定され、共通の軸上で共に回転する。
【0061】第1のベルト110は駆動プーリ108と
結ばれ、ハウジング102に回転可能に設けられた第1
の中間プーリ112と結ぶためにハウジング102の後
方左側コーナ部にかけて延びている。第2の中間プーリ
114は第1の中間プーリの上面に固定されている。第
2の中間プーリ114は駆動プーリ108よりも大きく
形成される第1の中間プーリ112と比べて僅かに小さ
く形成されている。このため、プーリ間の減速が達成さ
れる。第2の中間プーリ114は第1の中間プーリ11
2と共通の軸上で回転する。
【0062】第2のベルト116はハウジング102の
右側面に配置された終端プーリ118と第2の中間プー
リ114とを連結している。終端プーリ118は、さら
に一段と減速させるために第2の中間プーリ114より
も幾分大きく形成されている。好ましくは、カム120
は終端プーリ118の底面から下方に延びるように終端
プーリ118と一体に成形される。カム120および終
端プーリ118の双方は終端プーリ118の中心を通る
同軸上で回転する。しかしながら、この軸はカム120
が中心点で回転しないようにカム120の外周端に対し
て偏心している。このため、カム120の回転は移動体
122に往復動作を生じさせる。
【0063】移動体122はハウジング102の底部仕
切り壁の近くに設けられる板状の部材で、ハウジング1
02に対して滑りつつ動くことができる。移動体122
は、たとえば駆動プーリ108のような要素との干渉を
なくすための切欠きを備えた幾分三角形に近い形状に形
成されている。また、移動体122は右側にクリーニン
グ端部、左側に支持部、スロット124、従軸132、
タブ134およびパッドホルダ146を有する。
【0064】従軸132はハウジング102に対しても
同様に、移動体122の前方左側コーナ部の近くに配置
されている。この従軸132は移動体122の底面から
下方に突出し、ハウジング102の底部仕切り壁の第1
の溝130と係合している。このため、従軸132は第
1の溝130内で前後に往復するように重なり合って動
く。第1の溝130は前部仕切り壁の長さの約1/4に
わたり、それと平行に延びている。このため、従軸13
2は移動体122の動作を拘束する第1の点となり、こ
の結果、ハウジング102内で前後に往復する動作を生
じる。
【0065】移動体122の動作を拘束する第2の点は
ハウジング102の底部仕切り壁に形成される第2の溝
138(図7参照)内で重なって動くタブ134によっ
て与えられる。このタブ134には移動体122の底面
から下方に突出しているタブ軸136が備えられる。タ
ブ134はそれの自由端から下方に突出しているタブ軸
136と共にスプリング部材として機能するように移動
体122の平面にU字状に切り込みを入れて形成され
る。タブ軸136は以下に述べるようにハウジング10
2の底部仕切り壁の面に沿いながら、第2の溝内で重な
り合って動く。
【0066】また、図7は各プーリ108、114、1
12、118を支持する孔を示している。移動体122
の後端部にはクリーニングパッド144をヘッド54と
接触させるために移動体122を前方に付勢するスプリ
ング140が設けられている。このスプリング140は
移動体122の前方右側コーナ部から上方に突出させた
スプリング軸142に固定されている。スプリング14
0の端部はハウジング102の後部仕切り壁に当たりつ
つ、滑ることができる。
【0067】移動体122の前後動作は移動体122の
スロット124内でカム120が重なって動くときのカ
ム120の回転により与えられる。この前後の動作距離
はカム120の寸法、スロット124の寸法と同時に回
転軸からの偏心量によって決まる。しかし、移動体12
2の前後動作は第2の溝138内で重なって動くタブ軸
136によって定まる。パッドホルダ146は移動体1
22の前方右側コーナ部に固定されている。このパッド
ホルダ146はクリーニングパッド144が納まるパッ
ド収納部148を有する。好ましくは、クリーニングパ
ッド144はクリーニング装置に用いる炭化水素系クリ
ーニング液のようなクリーニング液を吸収し、保持する
気泡材料から構成する。パッドホルダ146およびクリ
ーニングパッド144はクリーニング部材用凹部149
に突出している。これはヘッド54が突出する凹部と同
一部分である。
【0068】カム120によって移動体122が前後に
往復するので、第2の溝138に案内される移動体12
2はパッドホルダ146およびクリーニングパッド14
4も同時に、前方あるいは後方に動く。第2の溝138
は前方左側コーナ部から後方右側コーナ部の方向にハウ
ジング102の中央部を少しだけ斜めに横切るように角
度をつけた第1の溝部150を有する。第2の溝部15
2はハウジング102の中央を少しだけ横切り左側から
右側に延びている。この第2の溝部152はハウジング
102の前側側面と平行に形成されている。第1および
第2の溝部150、152の底面はハウジング102の
底面と平行に形成されている。さらに、第2の溝部15
2からハウジング102の底部仕切り壁と同じレベルに
傾斜している第3の溝部154が設けられている。この
第3の溝部154は第2の溝部152に垂直に形成さ
れ、ハウジング102の前部仕切り壁に向かって延びて
いる。
【0069】第1の溝130内で動く従軸132ならび
に第2の溝138内で動くタブ軸136の移動パスは図
7に示されている。このとき生じるパッドパス158も
図7に示されている。駆動ホイール106がテープ駆動
装置のキャプスタンと連動したとき、カム120が駆動
機構105の連動により回転し、このとき、移動体12
2が各パス155、156、158に従って移動する。
従軸132は直線の第1の溝130内で従軸132が拘
束されたまま動き、直線155に従い動作する。しか
し、移動体122が前後に往復し、このとき、タブ軸1
36が第2の溝138の第1の溝部150に落ちる。移
動体122がクリーニングカートリッジ100の右側へ
動くと、タブ軸136が第1の溝部150に案内されて
後方に動く。タブ134の左側と比べて従軸132は後
方への動きがないので、移動体122が幾分後方に向か
って動いたとき、図にパッドパス158として示される
ようにクリーニングパッド144の後方への動きが拡大
される。
【0070】第2の溝138の第2の溝部152にタブ
軸136が動くと、クリーニングパッド144は単純に
ハウジング102の右側に動く。この位置ではクリーニ
ングパッド144はヘッド54と接触しない。タブ軸1
36が第3の溝部154に達すると、スプリング140
に付勢されてタブ軸136が第2の溝138内の傾斜部
分を前方に向かって進み、ハウジング102の底部平面
に載る。
【0071】この後、カム120がスロット124内で
回転を続けるためにクリーニングパッド144が左側に
動き、この間、ヘッド54に当たったまま、その表面を
拭う。この後、タブ軸136は再度サイクルを繰り返す
ために第2の溝138の第1の溝部150に落ちる。
【0072】案内軸165は第2の溝138の前方にハ
ウジング102の底面から突出させて設けられる。この
案内軸165はクリーニングパッド144がヘッド54
の接触面を横断して拭うとき、最適な位置でクリーニン
グパッド144の動きを拘束するように移動体122の
側面と接触する。この案内軸165は移動体122と駆
動プーリ108との間に設けられる。
【0073】また、移動体122の前方左側コーナ部に
ブラシ保持器168とブラシ166とが設けられてい
る。ブラシ166は移動体122が前後に往復すると
き、テープセンサオープナの汚れを落とすように働く。
【0074】上記のようにテープバックアップ駆動装置
のヘッド54の汚れはヘッドの不規則な面で動作が不調
に陥ることなく、ヘッドを1方向に横断して拭うことに
より汚れを落とすことができる。この操作はテープバッ
クアップ駆動装置に使用する場合について述べたもので
あるが、ヘッド接触面、あるいは、たとえば、デジタル
コンパクトカセットのように不規則な表面を持つ他の要
素を備えた記録媒体装置と共に用いる同一ないし類似装
置にも使用することができる。
【0075】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように第1、第
2、第3および第4の発明によれば、クリーニングパッ
ドの動作が不調に陥ることなく隆起部あるいはクリーニ
ングパッドのパスを妨げる箇所があるテープ駆動装置の
ヘッドの表面の汚れを効果的に落とすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクリーニング装置を示す斜視図。
【図2】図1に示されるクリーニング装置の上限位置に
あるクリーニングパッドを示す断面図。
【図3】図1に示されるクリーニング装置の下限位置に
あるクリーニングパッドを示す断面図。
【図4】図1に示されるクリーニング装置の上面側断面
図。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す断面図。
【図6】本発明の他の実施の形態を示す平面図。
【図7】図6に示されるクリーニング装置の底部仕切り
壁の平面図。
【符号の説明】
12、102 ハウジング 27、105 駆動機構 30、106 駆動ホイール 34 中間ギア 38、120 カム 44 クリーニングアーム 48、144 クリーニングパッド 54 ヘッド 108 駆動プーリ 110 第1のベルト 116 第2のベルト 122 移動体

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)テープ駆動装置内に受け入れ可能な
    配置および形状を保って形成され、天井、底部および側
    面仕切り壁、前記テープ駆動装置のヘッドと向き合う前
    部側面ならびに前記前部側面の反対側の後部側面を有す
    るハウジングと、 (b)前記ハウジング内に設けられ、該ハウジングに対
    して縦に移動し、前記テープ駆動装置の該ヘッドと接触
    可能な配置および形状を保って形成されるクリーニング
    要素を有するヘッドクリーナと、 (c)前記ハウジング内に設けられ、前記ハウジングが
    前記テープ駆動装置内に納まったとき、前記テープ駆動
    装置の駆動要素が前記ヘッドクリーナを縦に往復させる
    ように前記駆動要素および前記ヘッドクリーナと係合す
    る駆動機構とを備えてなるテープ駆動装置用クリーニン
    グ装置。
  2. 【請求項2】前記ヘッドクリーナが前記ハウジング内の
    該天井および底部仕切り壁と平行な軸に回転可能に設け
    られるクリーニングアームを備え、前記クリーニング要
    素を前記クリーニングアームの一端に装着したことを特
    徴とする請求項1記載のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】前記クリーニング要素が前記ハウジングの
    該前部側面方向に付勢されることを特徴とする請求項2
    記載のクリーニング装置。
  4. 【請求項4】前記クリーニングアームが前記ハウジング
    に回動可能に設けられる第1のアーム部および前記第1
    のアーム部に対して前後に動くように該第1のアーム部
    に移動可能に設けられる第2のアーム部を備え、前記第
    1のアーム部と第2のアーム部との間に該第2のアーム
    部を前方に付勢するスプリングを設けたことを特徴とす
    る請求項3記載のクリーニング装置。
  5. 【請求項5】前記駆動機構が前記テープ駆動装置の駆動
    要素と連動可能な駆動ホイール、前記ヘッドクリーナと
    係合するカムおよび前記カムと前記駆動ホイールとの間
    をつなぐ少なくとも1個のギアを備えることを特徴とす
    る請求項1記載のクリーニング装置。
  6. 【請求項6】前記カムが該ハウジングのほぼ縦軸に回転
    可能に設けられる円筒状のカムからなることを特徴とす
    る請求項5記載のクリーニング装置。
  7. 【請求項7】前記駆動装置が前記カムと前記ギアとの間
    をつなぐベルトを備えることを特徴とする請求項6記載
    のクリーニング装置。
  8. 【請求項8】(a)テープバックアップ駆動装置内に受
    け入れ可能な配置および形状を保って形成され、天井、
    底部、側面、前部および後部仕切り壁を有するハウジン
    グと、 (b)前記ハウジング内にあって縦軸に回転可能に設け
    られ、前記テープバックアップ駆動装置のキャプスタン
    と連動する駆動ホイールと、 (c)前記ハウジング内に前記駆動ホイールと係合して
    移動可能に設けられ、縦に動くクリーニング要素を有す
    るヘッドクリーナとを備えてなるテープバックアップ駆
    動装置用クリーニング装置。
  9. 【請求項9】前記ハウジング内に回転可能に設けられ、
    前記ヘッドクリーナと滑動可能に係合するカムを備える
    ことを特徴とする請求項8記載のクリーニング装置。
  10. 【請求項10】前記カムが円筒状のカムからなることを
    特徴とする請求項8記載のクリーニング装置。
  11. 【請求項11】前記カムと共に回転するように該カムに
    固定されるカムプーリおよび前記カムプーリと結び、か
    つ前記駆動ホイールとつなぐベルトを備えることを特徴
    とする請求項10記載のクリーニング装置。
  12. 【請求項12】前記カムと共に回転するように該カムに
    固定されるカムギアおよび前記カムギアとかみ合い、か
    つ前記駆動ホイールとつなぐ中間ギアを備えることを特
    徴とする請求項10記載のクリーニング装置。
  13. 【請求項13】前記ヘッドクリーナが前記ハウジング内
    の該底部仕切り壁とほぼ平行な軸に回転可能に設けら
    れ、前記カムと係合するタブを有する第1のアーム部お
    よび前記第1のアーム部から前方に延在し、前記クリー
    ニング要素を保持する第2のアーム部を備えることを特
    徴とする請求項9記載のクリーニング装置。
  14. 【請求項14】前記クリーニングアームの該第2のアー
    ム部が前記第1のアーム部に対して滑動可能に設けら
    れ、前記クリーニングアームが前記第1のアーム部と前
    記第2のアーム部との間に該第2のアーム部を前方に付
    勢するスプリングを備えることを特徴とする請求項13
    記載のクリーニング装置。
  15. 【請求項15】(a)テープ駆動装置内に受け入れ可能
    な配置および形状を保って形成され、天井、底部、側
    面、前部および後部仕切り壁を有するハウジングと、 (b)前記ハウジング内にあってほぼ縦軸のまわりに回
    転するように前記テープ駆動装置のキャプスタンと連動
    可能に設けられた駆動ホイールと、 (c)前記駆動ホイールと共に回転するように該駆動ホ
    イールに固定された駆動ギアと、 (d)前記ハウジング内に前記駆動ギアと係合して回転
    可能に設けられ、前記駆動ギアよりも大きい直径を有す
    る中間ギアと、 (e)前記ハウジング内にあって前記中間ギアと係合
    し、ほぼ縦軸のまわりに回転可能に設けられたほぼ円筒
    状のカムと、 (f)前記ハウジングの該底部仕切り壁と平行な軸に回
    動可能に設けられ、前記カムに従い移動するように該カ
    ムと係合するタブおよび前記テープ駆動装置のヘッドと
    接触可能な配置および形状を保ち、かつ該ヘッドに当て
    て縦方向に移動するように設けられたクリーニングアー
    ムとを備えてなるテープ駆動装置用クリーニング装置。
  16. 【請求項16】前記カムがベルトを介して前記中間ギア
    とつながれることを特徴とする請求項15記載のクリー
    ニング装置。
  17. 【請求項17】前記カムがそこに固定されるギアを介し
    て前記中間ギアとつながれることを特徴とする請求項1
    5記載のクリーニング装置。
  18. 【請求項18】前記クリーニング要素が前記ハウジング
    に対して前方に付勢されることを特徴とする請求項15
    記載のクリーニング装置。
  19. 【請求項19】(a)テープ駆動装置内に受け入れ可能
    な配置および形状を保って形成され、、天井、底部、側
    面、前部および後部仕切り壁を備えると共に、前記天井
    および底部仕切り壁の少なくとも1つに横および縦の双
    方の成分を持つパスを定める第1の溝を有するハウジン
    グと、 (b)前記テープ駆動装置のヘッドと接触可能なクリー
    ニング部材および前記パスに従うように該第1の溝と係
    合可能な第1の軸を有する移動体と、 (c)往復パス内で前記移動体を動作させるように該移
    動体とつながれ、かつ前記テープ駆動装置の駆動要素と
    連動可能な駆動機構とを備えてなるテープ駆動装置用ク
    リーニング装置。
  20. 【請求項20】前記ハウジングの該天井および底部仕切
    り壁の少なくとも1つにほぼ横方向に向けられる第2の
    溝および前記移動体から延在し、かつ前記第2の溝と係
    合可能な第2の軸を備えることを特徴とする請求項19
    記載のクリーニング装置。
JP8225510A 1995-08-29 1996-08-27 テープ駆動装置用クリーニング装置 Withdrawn JPH09223306A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/520,683 US5671108A (en) 1995-08-29 1995-08-29 Tape drive cleaner
US520683 1995-08-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09223306A true JPH09223306A (ja) 1997-08-26

Family

ID=24073649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8225510A Withdrawn JPH09223306A (ja) 1995-08-29 1996-08-27 テープ駆動装置用クリーニング装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5671108A (ja)
JP (1) JPH09223306A (ja)
DE (1) DE19634608A1 (ja)
GB (1) GB9617622D0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120017935A1 (en) * 2010-07-21 2012-01-26 International Business Machines Corporation Magnetic tape head cleaning

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6021026A (en) * 1998-04-08 2000-02-01 Storage Technology Corporation Cleaning cartridge
US6333831B1 (en) * 1999-10-21 2001-12-25 Storage Technology Corporation Combination linear and rotary head cleaner
US7558021B2 (en) * 2006-04-21 2009-07-07 Quantum Corporation Hub lock/head cleaning dual purpose mechanism
JP5808855B2 (ja) * 2012-05-11 2015-11-10 富士フイルム株式会社 ヘッドクリーニング装置及びドライブ装置
CN117380596B (zh) * 2023-12-07 2024-03-08 陕西东胜机械制造有限公司 数控机床表面清洁清污装置

Family Cites Families (43)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE309398C (ja) *
US3439922A (en) * 1967-12-19 1969-04-22 Sheldon Howard Cleaner cartridge
US3636276A (en) * 1969-11-26 1972-01-18 Tenna Corp Tape cartridge player transducer head cleaner
NL7014265A (ja) * 1970-09-29 1972-04-04
US3655924A (en) * 1970-12-01 1972-04-11 Steve Snyder Enterprises Inc Tape pick-up head demagnetizer
GB1319948A (en) * 1971-05-18 1973-06-13 Metrosound Mfg Co Ltd Cleaner for tape cartridge players
US3761994A (en) * 1972-02-01 1973-10-02 A Becht Magnetic tape head cleaning apparatus
DE2351527A1 (de) * 1972-10-16 1974-04-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Magnetkopf-reinigungsvorrichtung
US3955214A (en) * 1974-08-26 1976-05-04 Tobins Industries Corporation Device for cleaning the magnetic head and capstan roller of a cassette-type recording and/or playback unit in response to operation of the tape drive of the unit
US4149206A (en) * 1976-05-12 1979-04-10 Loiselle Guy J Cleaner for a playing head of a cassette player
US4225893A (en) * 1977-06-30 1980-09-30 Loiselle Guy J Cleaner for a playing head of a cassette player
US4141053A (en) * 1977-07-18 1979-02-20 Stephen Kara Magnetic tape head cleaning apparatus
US4272796A (en) * 1979-06-29 1981-06-09 Kraco Enterprises, Inc. Automatic cassette cleaner
BE885871A (fr) * 1980-10-24 1981-02-16 Staar Sa Dispositifs de nettoyage pour organe d'entrainement et/ou de lecture et d'enregistrement de bandes magnetiques et cassette de nettoyage contenant de tels dispositifs
US4458281A (en) * 1981-10-16 1984-07-03 Stephen Kara Magnetic tape head cleaning apparatus
JPS58100254A (ja) * 1981-12-11 1983-06-14 Victor Co Of Japan Ltd カ−トリツジ形クリ−ニングバツク
US4454550A (en) * 1982-01-07 1984-06-12 Allsop, Inc. Cleaning cartridge assembly for a cassette cleaner
US4454551A (en) * 1982-01-07 1984-06-12 Allsop, Inc. Cleaning apparatus for a cassette player
USD276607S (en) 1982-01-07 1984-12-04 Allsop, Inc. Cleaning cartridge for a cassette cleaner for an audio or video player/recorder
US4631614A (en) * 1982-11-18 1986-12-23 Innovative Computer Products Corporation Tape cartridge drive head cleaner
DE3245877A1 (de) * 1982-12-11 1984-06-14 Thomas H. Blank Reinigungskassette
CA1259405A (en) * 1983-01-17 1989-09-12 Peter R. Stanton Tape recorder cleaner
IT8321274U1 (it) * 1983-03-24 1984-09-24 Zago Giovanni Supporto applicabile ai registratori e/o riproduttori a nastro per la pulizia della relativa testina magnetica.
IE57610B1 (en) * 1985-02-25 1993-01-27 Roxanne Yvonne Fritsch A cleaning device
US4775910A (en) * 1985-04-02 1988-10-04 Tandberg Data A/S Arrangement for cleaning a magnetic head in a magnetic tape recorder
IE60596B1 (en) * 1985-07-26 1994-07-27 Fritsch Joseph Frederick Plastic apparatus
US4816952A (en) * 1986-01-10 1989-03-28 Allsop, Inc. Cleaning apparatus for a tape drive machine
US4894743A (en) * 1986-01-10 1990-01-16 Allsop, Inc. Replaceable cleaner/drive members for a tape drive machine
GB8608314D0 (en) * 1986-04-04 1986-05-08 Pacevault Ltd Cleaning head tape
DE8610911U1 (de) * 1986-04-21 1986-06-05 Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn Reinigungskassette
DE3633221A1 (de) * 1986-09-30 1988-03-31 Tandberg Data Reinigungskassette fuer ein magnetbandgeraet
IE80870B1 (en) * 1986-10-10 1999-04-21 Joseph Frederick Fritsch A demagnetizing device
US4843508A (en) * 1987-06-10 1989-06-27 Perfectdata Corporation Cleaning cartridge for cleaning the drive head/drive wheel of a cartridge tape drive system
GB8714668D0 (en) * 1987-06-23 1987-07-29 Automation Facilities Ltd Cleaning cassette
US4825319A (en) * 1987-06-26 1989-04-25 Recoton Corporation Cartridge-shaped cleaning device
US4875125A (en) * 1987-10-14 1989-10-17 Pericomp Corporation Tape head cleaner cartridge
US4918557A (en) * 1988-07-18 1990-04-17 Benjamin Lee Cleaner for magnetic head of tape recorder
US5021912A (en) * 1989-05-10 1991-06-04 Shao Yung Lu Apparatus for cleaning the recording/playing head, capstan and pinch roller of a cassette type audio recorder/player
GB2232804B (en) * 1989-06-12 1994-02-09 Lu Shao Yung Apparatus for cleaning the recording/playing head,capstan and pinch roller of a cassette type audio recorder/player
JPH03134815A (ja) * 1989-10-20 1991-06-07 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置の磁気ヘッドクリーニング方法及び装置
IE64313B1 (en) * 1989-12-06 1995-07-26 Fritsch Roxanne Yvonne A cleaning device
IE81050B1 (en) * 1990-01-26 1999-12-01 Joseph Frederick Fritsch A treatment device
US5420737A (en) * 1994-06-14 1995-05-30 Allsop, Inc. Cleaning apparatus for a tape drive machine with a mechanism to select between a capstan cleaning configuration and a head cleaning configuration

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120017935A1 (en) * 2010-07-21 2012-01-26 International Business Machines Corporation Magnetic tape head cleaning

Also Published As

Publication number Publication date
US5671108A (en) 1997-09-23
GB9617622D0 (en) 1996-10-02
DE19634608A1 (de) 1997-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4594629A (en) Cassette cleaning device
US4580185A (en) Video player/recorder cleaning apparatus and method
US4225893A (en) Cleaner for a playing head of a cassette player
CA1094680A (en) Cleaner for a playing head of a cassette player
US4149206A (en) Cleaner for a playing head of a cassette player
US3833224A (en) Tape recorder with cassette invertor
US4894743A (en) Replaceable cleaner/drive members for a tape drive machine
US5671108A (en) Tape drive cleaner
EP0114115A2 (en) Tape recorder cleaner
US4816952A (en) Cleaning apparatus for a tape drive machine
US4855855A (en) Tape recorder head cleaner
US7372668B2 (en) Recording and/or reproducing device having a positioning arrangement for positioning a cleaning brush
US5420737A (en) Cleaning apparatus for a tape drive machine with a mechanism to select between a capstan cleaning configuration and a head cleaning configuration
US5461529A (en) Video player/recorder head drum cleaning device
JPH08249762A (ja) テーププレーヤのモード切換装置
KR950003102Y1 (ko) 테이프 형태인 레코드 캐리어용의 녹음 및 재생 장치
EP0506459A2 (en) Cassette player
JPH0258753A (ja) テープ形式記録キャリヤの記録再生装置
JPH0422422Y2 (ja)
JP2667843B2 (ja) テープレコーダ
JP2635060B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3670143B2 (ja) 情報記録再生装置
KR930007439Y1 (ko) 집보기 전화용 테이프 레코더의 테이프 구동장치
JPH0991810A (ja) 記録媒体ローディング機構
JPH05307850A (ja) ディスク装置のヘッド昇降機構

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031104