JPH09224082A - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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Publication number
JPH09224082A
JPH09224082A JP3101196A JP3101196A JPH09224082A JP H09224082 A JPH09224082 A JP H09224082A JP 3101196 A JP3101196 A JP 3101196A JP 3101196 A JP3101196 A JP 3101196A JP H09224082 A JPH09224082 A JP H09224082A
Authority
JP
Japan
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display message
circuit
remote maintenance
failure display
failure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3101196A
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English (en)
Inventor
Tsuguo Ishizuka
嗣雄 石塚
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP3101196A priority Critical patent/JPH09224082A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔保守センタ装置を少なくする。 【解決手段】 CPU12は、PBX11内に故障があ
ることを検知すると、障害表示メッセージ及び緊急度に
応じて自動発信するかしないかを指定する自動発信指定
信号を作成して、遠隔保守インタフェース装置14に出
力する。遠隔保守インタフェース装置14は、PBXイ
ンタフェース回路を通して、障害表示メッセージと自動
発信指示信号とを受信し、障害表示メッセージはメモリ
回路に記憶しておき、自動発信指示信号により自動発信
が指示された場合は、NCU回路により遠隔保守センタ
17と電話回線を接続し、メモリ回路から障害表示メッ
セージを読み出し、モデム回路でモデム信号に変換し、
NCU回路から公衆網16を中継して遠隔保守センタ1
7に送信する。自動発信が指示されていなかったものに
ついては、後に自動発信指示された障害表示メッセージ
を送信する際に一緒に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構内交換機(以
下、PBXと呼ぶ)、特にその遠隔保守での障害表示メ
ッセージの送出の制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PBXは、公衆網や専用線と接続するト
ランク回路と、該トランク回路とスイッチ回路(以下、
SWと呼ぶ)を介して接続される複数の内線回路と、該
内線回路に接続される電話機などの端末とを備えてい
る。PBXに障害が発生すると障害を復旧する必要があ
り、このPBXの保守を遠隔保守センタで保守してい
る。そのために、各PBX内で障害を検出して、遠隔保
守センタに障害表示メッセージを送信し、遠隔保守セン
タで障害表示メッセージを受信して、発生したPBXの
障害の復旧を行っている。図2は、従来のPBXの構成
図である。図2に示すように、遠隔保守を行うためにP
BX1は、中央処理装置(以下、CPUと呼ぶ)2と、
図示しないがトランク回路と内線回路との接続を制御す
るSW3と、保守を行うための遠隔保守センタ7と通信
制御を行う遠隔保守インタフェース装置(以下、RMI
とも呼ぶ)4と、交換機の動作異常を出力する障害表示
プリンタ5とを備えている。公衆網6は、PBX1、電
話加入者などを収容する電話回線網と接続されている。
各PBX1の状態を監視する遠隔保守センタ7は、公衆
網6と接続される。以下、図2の動作の説明をする。
【0003】CPU2は、PBX1の障害(動作異常)
を検出すると、障害を管理者などに通知するためのプリ
ンタ5に障害表示メッセージを出力する。プリンタ5
は、それを印字して記録する。同時にCPU2は、障害
表示メッセージをRMI4に出力する。RMI4は障害
表示メッセージを受信すると、このRMI4内の自動発
信回路を起動して発信動作を開始し、あらかじめ記憶し
ておいた電話番号(遠隔保守センタ7の番号)をダイヤ
ルする。公衆網6を介して、RMI4と遠隔保守センタ
7が接続される。RMI4は、障害表示メッセージを公
衆網6に送信する。障害表示メッセージは公衆網6に中
継されて、遠隔保守センタ7に通知される。以上の説明
の如く、遠隔保守センタ7はPBX1に障害が発生する
と、このPBX1からの自動発信に対して応答すること
で、各PBX1の異常を監視している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
PBXには、以下の課題があった。CPU2はPBX1
に障害が発生すると、必ず障害表示メッセージをRMI
4に送信する。RMI4は障害表示メッセージを受信す
ると、障害の緊急度にかかわらず、必ず自動発信して遠
隔保守センタ7と接続している。このため、遠隔保守セ
ンタ7が通話中となる確率が高くなり、重大な障害が発
生したときにも、問題ないように障害表示メッセージを
受信するための遠隔保守センタ装置(例えば、パーソナ
ルコンピュータ)を複数台準備する必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、PBXにおていて、CPUと遠隔保持イ
ンタフェース装置とを備えている。前記CPUは、前記
PBX内の制御を行い、該PBX内に障害が発生する
と、その障害表示メッセージと、障害の緊急度に応じて
自動発信してその障害を送信するか否かを指示する自動
発信指示信号とを作成するものである。前記遠隔保持イ
ンタフェース装置は、前記障害表示メッセージを記憶す
るための記憶手段と、前記障害表示メッセージと前記自
動発信指示信号とを受信する受信手段と、前記受信手段
で受信した前記自動発信指示信号が自動発信を指示して
いるか否かを判別して、自動発信を指示している場合に
は、遠隔地に通信回線により接続され、PBXの保守を
行うための遠隔保守センタと回線接続して前記障害表示
メッセージを送信し、自動発信を指示していない場合
は、その障害表示メッセーシを前記記憶手段に記憶して
おき、該自動発信を指示していなかった障害表示メッセ
ージについては、後に自動発信指示される障害表示メッ
セージとともに前記遠隔保守センタに送信するよう制御
する制御手段とを、有している。
【0006】本発明によれば、以上のようにPBXを構
成したので、CPUは、PBXに障害が発生すると、障
害表示メッセージと、障害の緊急度に応じて自動発信す
るかしないかを判別して、自動発信する必要があるか否
かを示す自動発信指示信号とを、作成する。制御手段
は、自動発信が指定されていれば、回線を接続して遠隔
保守センタに障害表示メッセージを送信し、自動発信が
指定されていなければ、障害表示メッセージを記憶手段
に記憶しておき、後に自動発信して障害表示メッセージ
を送信する際に送信する。このため、遠隔保守センタと
の回線接続の回数が減る。
【0007】
【発明の実施の形態】第1の実施形態 図1は、本発明の第1の実施形態を示すPBXの構成図
である。本第1の実施形態のPBXが従来のPBXと異
なる点は、第1に、CPU12がPBX11の障害の緊
急度に応じて、遠隔保守センタ17に障害表示メッセー
ジの自動発信するか否かの判断をし、遠隔保守インタフ
ェース装置14は、CPU12より自動発信を指示され
た障害表示メッセージのみを公衆網16を介して遠隔保
守センタ17に送信するようにしたことである。第2に
CPU12より自動発信を指示されなかった障害表示メ
ッセージは、メモリ回路に記憶しておき、後に新たな緊
急度の高い障害が発生して自動発信指示されたときにそ
の障害表示メッセージを送信する際に、送信するように
したことである。図1に示すように、第1の実施形態の
PBX11は、CPU12、SW13、遠隔保守インタ
フェース装置14、及びプリンタ15を備えている。
【0008】CPU12の入出力側は、SW13、図示
しないがトランク回路、及び内線回路などに接続されて
いる。CPU12の障害表示メッセージ出力信号と自動
発信指示信号は、遠隔保守インタフェース装置14の端
子Dと端子Cにそれぞれ接続されている。CPU12の
障害表示メッセージ出力信号は、プリンタ15の入力側
に接続されている。SW13の入出力側は、図示しない
がトランク回路と内線回路を接続するための回線に接続
されている。トランク回路は、公衆網16や専用網に接
続されている。内線回路は、電話機やデータ端末などに
接続されている。遠隔保守インタフェース装置14は、
公衆網16を介して遠隔保守センタ17に接続されてい
る。CPU12は、SW13のスイッチ動作の制御、内
線回路の制御、及びトランク回路の制御などを行うとと
もに、それらの障害を検知し、障害表示メッセージとそ
の障害の緊急度に応じて、自動発信するか否かを指定す
る自動発信指示信号とを作成するものである。SW13
は、CPU12の制御にしたがって回線のスイッチ動作
を行い、例えば、トランク回路と内線回路との接続を行
うものである。
【0009】遠隔保守インタフェース装置14は、CP
U12と所定のインタフェース(例えば、RS−232
Cインタフェース+自動発信指示信号インタフェース)
で接続され、該CPU12からの障害表示メッセージと
自動発信指示信号とを受信し、自動発信指示された障害
表示メッセージについては、公衆網16を中継して遠隔
保守センタ17に送信し、自動発信指示されなかった障
害表示メッセージについては、メモリ回路に記憶してお
き、後で緊急度の高い障害表示メッセージを送信する際
に送信するものである。プリンタ15は、CPU12と
RS−232Cなどのインタフェースで接続され、障害
表示メッセージをプリントアウトするものである。図3
は、図1中の遠隔保守インタフェース装置14の構成図
である。図3に示すように、遠隔保守インタフェース装
置14は、PBXインタフェース回路(受信手段)2
1、制御回路(制御手段)22、メモリ回路(記憶手
段)23、網制御回路(以下、NCU回路と呼ぶ)2
4、及びモデム回路25を備えている。
【0010】障害表示メッセージを入力する端子Dは、
例えば、RS−232CインタフェースでPBXインタ
フェース回路21のレシーバの入力端子に接続され、自
動発信指示信号を入力する端子Cは、該PBXインタフ
ェース回路21のリレーの制御端子に接続されている。
PBXインタフェース回路21のドライバの出力端子
は、制御回路22の入出力部(以下、IO部と呼ぶ)に
接続されている。PBXインタフェース回路21のリレ
ーの出力端子は、制御回路22のIO部に接続されてい
る。メモリ回路23の入出力端子は、制御回路22に接
続されている。NCU回路24の入出力端子は、制御回
路22に接続されている。モデム回路25の入出力端子
は、制御回路22に接続されている。モデム回路25の
入出力は、NCU回路24が接続されている。NCU回
路24は、端子L1を介して公衆網16に接続されてい
る。
【0011】PBXインタフェース回路21は、端子D
より入力された障害表示メッセージを、例えば、RS−
232Cインタフェースで受信して制御回路22に出力
し、端子Cより入力された障害表示メッセージをリレー
の制御端子に入力して該リレーの接点を切り替えること
により、自動発信指示信号の電圧レベルを変換して制御
回路22のIO部に出力するものである。制御回路22
は、プロセッサ、PBXインタフェース回路21やメモ
リ回路23などとのIO部を有し、プログラムを実行す
ることにより、自動発信指示が指定された障害表示メッ
セージは、NCU24とモデム回路25とを制御し、公
衆網16を中継して遠隔保守センタ17に送信し、自動
発信指示が指定されていなかった障害表示メッセージ
は、メモリ回路23に記憶しておき、後で緊急度の高い
障害表示メッセッジを送信する際に送るものである。N
CU回路24は、制御回路22からの制御により、発
信、電話番号のダイヤル、及び応答信号の検出などを行
うものである。モデム回路25は、制御回路22からの
送信要求にしたがって送信データをモデム信号に変調
し、NCU回路24を通して端子L1に送信するもので
ある。
【0012】図4は、図3の動作フローチャートであ
る。以下、図1の動作を説明をする。CPU12は、S
W13、内線回路、及びトランク回路の制御を行うとと
もに、SW13の障害の検知、内線回路や端末の障害の
検知、及びトランク回路の障害の検知などの各種障害の
検知を行っている。CPU12は障害が発生すると、そ
の障害の内容を示す障害表示メッセージを作成し、所定
のインタフェース(例えば、RS−232Cインタフェ
ース)にしたがって、その障害表示メッセージを出力す
るとともに、その障害の緊急度に応じて自動発信するか
しないかを判断する(例えば、障害表示メッセージに緊
急度を表す情報を持たせておき、あるいは障害表示メッ
セージとその障害表示メッセージを自動発信するか否か
を示すフラグをメモリ回路に記憶しておき、障害表示メ
ッセージを作成する際に、その緊急度を表す情報あるい
はフラグを参照して判断する)。
【0013】そして、自動発信する必要のある障害であ
れば、自動発信指示信号をアサートし(、自動発信が指
示されていない障害であれば、自動発信指示信号をネゲ
ートする。障害表示メッセージは、遠隔保守インタフェ
ース装置14の端子D及びプリンタ15に入力される。
自動発信指示信号は、遠隔保守インタフェース装置14
の端子Cに入力される。プリンタ15は、障害表示メッ
セージをプリントアウトする。図3中のPBXインタフ
ェース回路21は、端子Dに入力された障害表示メッセ
ージを、例えばRS−232Cインタフェースにしたが
ってレシーバで受信して、制御回路22のIO部に出力
し、端子Cに入力された自動発信指示信号をリレーの制
御端子に入力し、該リレーの接点を制御することによ
り、制御回路22用の電圧レベルに変換して制御回路2
2のIO部に出力する。障害表示メッセージは、制御回
路22中のIO部で受信され、シリアル−パラレル変換
が行われて、バッファに障害表示メッセージが格納され
る。自動発信指示信号は、制御回路22内のIO部でパ
ルスの遷移が検出されて、バッファに信号の有無を示す
情報が格納される。
【0014】図4中のステップS1において、制御回路
22は、PBXインタフェース回路21より障害表示メ
ッセージを受信したか否かを判断し障害表示メッセージ
を受信していなければ、障害表示メッセージを受信する
までウェイトし、障害表示メッセージを受信すれば、ス
テップS2に進む。ステップS2において、制御回路2
2は、ライトポインタが示すメモリ回路23のアドレス
領域にその障害表示メッセージを記憶し、ライトポイン
タが次のアドレスを指すようにインクリメントしてお
く。ステップS3において、制御回路22は、PBXイ
ンタフェース回路21より自動発信指示信号がアサート
されているか否かをバッファに格納された値により判断
して、自動発信信号がアサートされていれば、障害表示
メッセージを書き込んだメモリのアドレスを緊急度の高
い障害表示メッセージ用のリードポインタ1に格納し、
ステップS4に進む。また、自動発信信号がアサートさ
れていなければ、その障害表示メッセージを書き込んだ
メモリのアドレスを緊急度の低い障害表示メッセージ用
のリードポインタ2(この時点で複数の障害表示メッセ
ージがあれば、リードポインタ2を鎖状にしておく)に
格納し、処理を終了する。
【0015】ステップS4において、制御回路22は、
NCU回路24のループ回路を閉じて発信する。制御回
路22は、あらかじめ記憶しておいた電話番号(遠隔保
守センタ17の電話番号)をNCU回路24のループ回
路の開閉を制御することによりダイヤルして、遠隔保守
センタ17を呼び出す。ステップS5において、NCU
回路24は、遠隔保守センタ17が応答したことを示す
応答信号を検知すると、制御回路22へ応答したことを
通知して、ステップS6に進む。遠隔保守センタ17が
話中であれば、制御回路22は、NCU回路24のルー
プ回路を開いて切断し、一定時間経過後に、再度、NC
U回路24を通して発信動作と電話番号をダイヤルし、
遠隔保守センタ17と回線が接続されるまでこれを繰り
返す。ステップS6において、制御回路22は、リード
ポインタ1が示す障害表示メッセージをメモリ回路23
より読み出して、この読み出した障害表示メッセージを
モデム回路25に出力する。モデム回路25は、障害表
示メッセージを制御回路22から受信すると、該障害表
示メッセージをモデム信号に変調し、NCU回路24、
及び公衆網16を経由して遠隔保守センタ17に送信す
る。
【0016】制御回路22は、緊急度が低くて遠隔保守
センタ17に送信していないすべての障害表示メッセー
ジを、リードポインタ2にしたがってメモリ回路23か
ら読み出し、モデム回路25でモデム信号に変換し、N
CU回路21、及び公衆網16を経由して遠隔保守セン
タ17に送信する。ステップS7において、モデム回路
25は、障害表示メッセージの送信を完了すれば、その
旨を制御回路22に通知し、これによって制御回路22
は、NCU回路24を制御して回線を切断する。そし
て、ライトポインタ、リードポインタ1、及びリードポ
インタ2を初期化する。
【0017】これにより、遠隔保守センタ17を接続す
る回線は、障害表示メッセージのうち緊急度が高いもの
を送信する際に該回線が接続されて、遠隔保守センタ1
7に障害表示メッセージが送信され、緊急度の低い障害
表示メッセージについては、後で緊急度の高い障害表示
メッセージを送信する際に、その遠隔保守センタ17に
送信されることになる。以上説明したように、本第1の
実施形態によれば、CPU12により、障害が緊急度の
高く自動発信しなければいけないものか、緊急度が低い
またはそれほど重要でないものなのかを判断して、自動
発信指示信号を生成し、端子Cを制御する。このため、
緊急度が低いまたはそれほど重要でない障害表示メッセ
ージによる遠隔保守インタフェース装置14からの自動
発信を停止でき、遠隔保守センタ17への接続回数が少
なくなる。
【0018】第2の実施形態 図5は、本発明の第2の実施形態を示すPBXの構成図
であり、図1中の要素に共通する要素には共通の符号を
付してある。本第2の実施形態のPBXが第1の実施形
態のPBXと異なる点は、CPU32が、障害の緊急度
に関わらず障害表示メッセージを出力し、遠隔保守イン
タフェース装置34が障害の緊急度に応じて、自動発信
するしないを判断するようにしたことである。図5に示
すように、本第2の実施形態のPBX31は、CPU3
2、SW13、遠隔保守インタフェース装置34、及び
プリンタ15を備えている。CPU32の入出力側は、
SW13、図示しないがトランク回路、及び内線回路な
どに接続されている。CPU32の障害表示メッセージ
出力信号は、遠隔保守インタフェース装置34の端子D
及びプリンタ15に接続されている。
【0019】SW13の入出力側は、図示しないがトラ
ンク回路と内線回路を接続するための回線に接続されて
いる。トランク回路は、公衆網16や専用網に接続され
ている。内線回路は、電話機やデータ端末などに接続さ
れている。遠隔保守インタフェース34は、公衆網16
を介して遠隔保守センタ17に接続されている。図6
は、図5中の遠隔保守インタフェース装置34の構成図
である。図6に示すように、遠隔保守インタフェース装
置は、PBXインタフェース回路(受信手段)41、制
御回路(制御手段)42、識別子(以下、IDと呼ぶ)
記憶回路(第1の記憶手段)43、メモリ回路(第2の
記憶手段)44、NCU回路45、及びモデム回路46
を備えている。障害表示メッセージを入力する端子D
は、例えば、RS232CインタフェースでPBXイン
タフェース回路41のレシーバの入力端子に接続されて
いる。PBXインタフェース回路41のドライバの出力
端子は、制御回路42のIO部に接続されている。
【0020】ID記憶回路43の出力端子は、制御回路
42に接続されている。メモリ回路44の入出力端子
は、制御回路42に接続されている。NCU回路45の
入出力端子は、制御回路42に接続されている。モデム
回路46の入出力は制御回路42に接続されている。モ
デム回路46の入出力端子は、NCU回路45にが接続
されている。NCU回路45は、端子L1を介して公衆
網16に接続されている。PBXインタフェース回路4
1は、CPU32からの障害表示メッセージを受信する
ための回路(例えば、RS−232Cインタフェース)
である。制御回路42は、ID記憶回路43に記憶され
た障害表示メッセージのID番号と障害表示メッセージ
のID番号とを照合して、障害表示メッセージの自動発
信するしないを判断し、自動発信する必要のあるもの
は、NCU回路45とモデム回路46とを制御して遠隔
保守センタ17に障害表示メッセージを送信し、自動発
信する必要のないものは、メモリ回路44に記憶するも
のである。
【0021】ID記憶回路43は、自動発信する必要の
あるすべての障害表示メッセージのID番号をあらかじ
め記憶する回路(例えば、E2 PROMやディプスイッ
チ(デイプスイッチの番号とID番号が対応))であ
り、例えば、PBX31のCPU32から自動発信する
必要のある障害表示メッセージを制御回路42に入力
し、該制御回路42によってそのID番号をID記憶回
路43に記憶することにより作成する。メモリ回路44
は、障害表示メッセージを記憶するメモリである。NC
U45は、制御回路42からの制御により、発信、電話
番号のダイヤル、及び応答信号の検出などを行うもので
ある。モデム回路46は、制御回路42からの送信要求
にしたがって送信データをモデム信号に変調し、NCU
回路45を通して端子L1に送信するものである。図7
は、図6の動作フローチャートである。
【0022】以下、図5の動作を説明をする。CPU3
2は、第1の実施形態と同様に、PBX31の制御を行
い、このPBX31に障害が発生すると、障害表示メッ
セージ(例えば、先頭に障害表示メッセージのID番
号、その後に障害のメッセージの内容)を作成して、遠
隔保守インタフェース装置34の端子D及びプリンタ1
5に出力する。プリンタ15は、障害表示メッセージを
プリントアウトする。図6中のPBXインタフェース回
路41は、端子Dから入力される障害表示メッセージ
を、例えばRS−232Cインタフェースで受信して制
御回路22のIO部に出力する。制御回路22は、IO
部で障害表示メッセージを受信し、シリアル−パラレル
変換してバッファに格納する。図7中のステップS11
において、制御回路42は、PBXインタフェース回路
41より障害表示メッセージを受信したか否かを判断
し、障害表示メッセージを受信していなければ、障害表
示メッセージを受信するまでウェイトし、障害表示メッ
セージを受信すれば、ステップS12に進む。ステップ
S12において、制御回路42は、ライトポインタが示
すメモリ回路44のアドレス領域にその障害表示メッセ
ージを記憶し、ライトポインタが次のアドレスを指すよ
うにインクリメントしておく。
【0023】ステップS13において、制御回路42
は、ID記憶回路43から障害表示メッセージのID番
号を読み出し、PBXインタフェース回路41で受信し
た障害表示メッセージのID番号と照合する。照合した
結果、照合が一致すれば、その障害表示メッセージを記
憶するアドレスを、緊急度の高い障害表示メッセージ読
み出し用のリードポインタ1に格納し、ステップS14
に進む。照合が不一致であれば、ID記憶回路43から
次の障害表示メッセージのID番号を読み出して同様に
照合し、照合一致すれば、その障害表示メッセージを記
憶するアドレスを、緊急度の高い障害表示メッセージ読
み出し用のリードポインタ1に格納し、ステップS14
に進む。不一致であれば、照合が一致するまで、ID記
憶回路43から障害表示メッセージのID番号を読み出
して照合する。そして、ID記憶回路43に一致する障
害表示メッセージがなければ、その障害表示メッセージ
は緊急度の低いもので自動発信する必要のないものとし
て、その障害表示メッセージを記憶するアドレスを、緊
急度の低い障害表示メッセージ読み出し用のリードポイ
ンタ2に格納(その時点で複数の障害表示メッセージが
あれば、リードポインタ2を鎖状にしておく)し、処理
を終了する。
【0024】ステップS14において、制御回路42
は、NCU回路45のループ回路を閉じて発信する。制
御回路42は、あらかじめ記憶しておいた電話番号(遠
隔保守センタ17の電話番号)をNCU回路45のルー
プ回路の開閉を制御することによりダイヤルして、遠隔
保守センタ17を呼び出す。ステップS15において、
NCU回路45は、遠隔保守センタ17が応答したこと
を示す応答信号を検知すると、制御回路42へ応答した
ことを通知し、ステップS16に進む。遠隔保守センタ
17が話中であれば、制御回路42は、NCU回路45
のループ回路を開いて切断し、一定時間経過後に、再
度、NCU回路45を通して発信動作と電話番号をダイ
ヤルし、遠隔保守センタ17と回線が接続されるまでこ
れを繰り返す。ステップS16において、制御回路42
は、リードポインタ1が示す障害表示メッセージをメモ
リ回路44より読み出し、この読み出した障害表示メッ
セージを所定のインタフェースにしたがってモデム回路
46に出力する。モデム回路46は、障害表示メッセー
ジを制御回路42から受信すると、該障害表示メッセー
ジをモデム信号に変調し、NCU回路45、及び公衆網
16を経由して遠隔保守センタ17に送信する。
【0025】次に、制御回路42は、緊急度が低くて遠
隔保守センタ17に送信してしないすべての障害表示メ
ッセージを、リードポインタ2にしたがってメモリ回路
44から読み出し、モデム回路46でモデム信号に変換
し、NCU回路45、及び公衆網16を経由して遠隔保
守センタ17に送信する。ステップS17において、モ
デム回路46は、障害表示メッセージの送信を完了すれ
ば、その旨を制御回路42に通知し、これによって制御
回路42は、NCU回路45を制御して回線を切断す
る。ライトポインタ、リードポインタ1、及びリードポ
インタ2を初期化する。これにより、遠隔保守センタ1
7には、障害表示メッセージのうち緊急を要するものを
送信する場合にのみ回線接続され、緊急度の低い障害表
示メッセージについては、後で緊急度の高い障害表示メ
ッセージを送信する際に、その遠隔保守センタ17に送
信されることになる。
【0026】以上説明したように、本第2の実施形態に
よれば、自動発信をあらかじめ指示するID記憶回路4
3を設けたので、端子Cを設けることなく、自動発信す
るかいなかを指定することができ、遠隔保守インタフェ
ース間の信号を少なくすることができる。さらに、第1
の実施形態と同様に、緊急度が低いまたはそれほど重要
でない障害表示メッセージによる遠隔保守インタフェー
ス装置34からの自動発信を停止でき、遠隔保守センタ
17への接続回数が少なくなる。なお、本発明は上記実
施形態に限定されず、種々の変形が可能である。その変
形例としては、例えば次のようなものがある。
【0027】(1) 上記実施形態では、遠隔保守セン
タ17が公衆網16と接続された場合を説明したが、専
用網と接続された場合やISDNと接続された場合にお
いても、各インタフェースに合わせて回線接続と障害表
示メッセージを送信するようにすればよい。 (2) 第2の実施形態では、ID記憶回路43に自動
発信する障害表示メッセージのID番号を登録しておい
たが、自動発信する必要がない障害表示メッセージのI
D番号を登録しておき、不一致で自動発信するようにし
てもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1及び第
2の発明によれば、緊急度の高い障害表示メッセージを
遠隔保守センタへ送信する場合にのみ回線接続するよう
にしたので、回線の接続回数が減り、遠隔保守センタで
回線が使用中であることが少なくなるので、障害表示メ
ッセージを受信して処理する遠隔保守装置の台数を少な
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のPBXの構成図であ
る。
【図2】従来のPBXの構成図である。
【図3】図1中の遠隔保守インタフェース装置の構成図
である。
【図4】図3の動作フローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施形態のPBXの構成図であ
る。
【図6】図5中の遠隔保守インタフェース装置の構成図
である。
【図7】図6の動作フローチャートである。
【符号の説明】
11,31 PBX 12,32 CPU 13 SW 14,34 遠隔保守インタフェース
装置 15 プリンタ 21,41 PBXインタフェース回
路 22,42 制御回路 23,44 メモリ回路 24,45 NCU回路 25,46 モデム回路 43 ID記憶回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構内交換機内の制御を行い、前記構内交
    換機内に障害が発生すると、その障害表示メッセージ
    と、障害の緊急度に応じて自動発信してその障害表示メ
    ッセージを送信するか否かを指示する自動発信指示信号
    とを作成する中央処理装置と、 前記障害表示メッセージを記憶するための記憶手段と、
    前記障害表示メッセージと前記自動発信指示信号とを受
    信する受信手段と、前記受信手段で受信した前記自動発
    信指示信号が自動発信を指示しているか否かを判別し
    て、自動発信を指示している場合には、遠隔地に通信回
    線により接続され、構内交換機の保守を行うための遠隔
    保守センタと回線接続して前記障害表示メッセージを送
    信し、自動発信を指示していない場合は、その障害表示
    メッセーシを前記記憶手段に記憶しておき、該自動発信
    を指示していなかった障害表示メッセージについては、
    後に自動発信指示される障害表示メッセージとともに前
    記遠隔保守センタに送信するよう制御する制御手段とを
    有する遠隔保守インタフェース装置とを、 備えたことを特徴とする構内交換機。
  2. 【請求項2】 構内交換機内の制御を行い、前記構内交
    換機内に障害が発生すると、その障害表示メッセージを
    作成する中央処理装置と、 前記障害表示メッセージを自動発信する必要があるか否
    かを示す情報をあらかじめ記憶する第1の記憶手段と、
    前記障害表示メッセージを記憶するための第2の記憶手
    段と、前記中央処理装置から前記障害表示メッセージを
    受信する受信手段と、前記受信手段で受信した障害表示
    メッセージと前記第1の記憶手段に記憶された前記情報
    とを照合することにより、自動発信する必要があるか否
    かを判断して、自動発信する必要がある場合には、遠隔
    地に通信回線により接続され、構内交換機の保守を行う
    ための遠隔保守センタと回線接続して前記障害表示メッ
    セージを送信し、自動発信を指示していない場合は、そ
    の障害表示メッセーシを前記第2の記憶手段に記憶して
    おき、該自動発信する必要がないと判断した障害表示メ
    ッセージについては、後に自動発信する障害表示メッセ
    ージとともに前記遠隔保守センタに送信するよう制御す
    る制御手段とを有する遠隔保守インタフェース装置と
    を、 備えたことを特徴とする構内交換機。
JP3101196A 1996-02-19 1996-02-19 構内交換機 Withdrawn JPH09224082A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000003375A (ko) * 1998-06-27 2000-01-15 윤종용 사설 교환시스템에서 가입자 선로를 자동으로 시험하는 방법
KR100496190B1 (ko) * 1997-12-31 2005-09-20 삼성전자주식회사 사설 교환시스템에서 국선 인터페이스 장치 및 방법

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