JPH09224194A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH09224194A
JPH09224194A JP8052634A JP5263496A JPH09224194A JP H09224194 A JPH09224194 A JP H09224194A JP 8052634 A JP8052634 A JP 8052634A JP 5263496 A JP5263496 A JP 5263496A JP H09224194 A JPH09224194 A JP H09224194A
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JP8052634A
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Hiroshi Shimokawa
宏 下川
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メカシャッターを必要とせずにフレーム読出
が可能となるCCDを採用するとともに、フィールドメ
モリを用いない回路系でリアルタイムモニタ用の画像デ
ータと記録用の画像データを生成可能とし構成の簡略化
を計る。 【解決手段】 モニタ表示を行なう際は、光電変換手段
に2系統の画像データ出力動作を、撮影画像処理手段に
は、2系統の画像データ入力に応じてモニタ画像データ
の生成動作を実行させる。また記録動作を実行させる際
には、光電変換手段に1系統の画像データ出力動作を実
行させ、撮影画像処理手段には、1系統の画像データ入
力に応じて記録画像データの生成動作を実行させるよう
にする。つまり、撮影時には光電変換手段からライン順
次に画像データを読み出させるようにすることで、フィ
ールドメモリを用いなくてもノンインターレース画像デ
ータを生成可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばデジタルスチ
ルカメラといわれるように、光電変換素子により画像デ
ータを取り込み、撮影画像データとして記録媒体に記録
できる撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CCD2次元固体撮像素子を用いたいわ
ゆる電子カメラ(デジタルスチルカメラ)が知られてい
る。このような電子カメラはCCD固体撮像素子で取り
込んだ静止画の画像データを例えばメモリカードや磁気
ディスク、光磁気ディスクなどの記録媒体に撮影画像デ
ータとして記憶させることで、通常のカメラのようなフ
ィルムを不要としている。
【0003】例えば撮影時にはCCD固体撮像素子で取
り込まれる被写体側の情景をビューファインダーに再生
出力させる。ユーザーはビューファインダーからの画像
を確認して撮影操作を行なうと、その際に取り込まれる
画像データが撮影画像として記録媒体に記録される。記
録媒体に取り込んだ撮影画像データはビューファインダ
ーに再生出力させたり、外部のテレビジョンモニタ機
器、コンピュータ機器に出力して撮影写真のように表示
させることなどができるようにされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のデジ
タルスチルカメラにおいては光電変換素子としてインタ
ーライントランスファー型(IT型)のCCD固体撮像
素子を用いることが多かった。図9にIT型のCCD固
体撮像素子の構成を示す。図9に示すように、CCD固
体撮像素子120Aは、垂直方向と水平方向にマトリク
ス状に配列され入射光量に応じた信号電荷を蓄積する複
数個のセンサ部121と、これらのセンサ部121の垂
直列ごとに配列されて各センサ部121から読み出され
た信号電荷を垂直転送する複数本の垂直転送レジスタ1
22とにより、イメージ部である撮像領域123が形成
されている。
【0005】センサ部121に蓄積された信号電荷は、
駆動回路130から図示せぬ読出ゲートに電荷読出パル
スXSGが印加されることによって垂直転送レジスタ1
22に読み出される。各垂直転送レジスタ122は垂直
転送クロックΦVによって転送駆動される。
【0006】図面上での撮像領域123の下側には、複
数本の垂直転送レジスタ122から1走査線に相当する
信号電荷が順次転送される水平転送レジスタ124が配
置されている。水平転送レジスタ124は水平転送クロ
ックΦHによって転送駆動される。水平転送レジスタ1
24の端部には電荷検出部125が配され、水平転送さ
れてきた信号電荷はこの電荷検出部125で順次電気信
号に変換される。そして出力アンプ126で増幅され、
端子127から被写体からの光量に応じたCCD出力と
して導出される。このようなIT型CCD固体撮像素子
120Aでは、電子シャッターを用いるフィールド読出
と、メカニカルシャッターを用いるフレーム読出のいづ
れかを採用することができる。
【0007】図面上で撮像領域123の右側に示すよう
に、各ラインを便宜的にO1、E1、O2、E2・・・・と
よぶとする。『O*』は奇数ライン、『E*』は偶数ラ
インを示す。フィールド読出の場合は、各センサ部12
1からフィールド単位で垂直転送レジスタへの電荷読出
を行ない、1ライン分の画像データは奇数ラインと偶数
ラインの和により生成される。即ち、1/30秒の奇数
フィールド期間には、(O1+E1)、(O2+E
2)、(O3+E3)・・・・・ 、1/30秒の奇数フィー
ルド期間には(E1+O2)、(E2+O3)、(E3
+O4)・・・・・ 、というように画像データが出力され
る。
【0008】一方、フレーム読出の場合は、各センサ部
からの電荷は1フレームに1回垂直転送レジスタへ読み
出される。即ち、奇数フィールド期間には、O1、O
2、O3・・・・・ というように奇数ラインのみによる画像
データが出力され、奇数フィールド期間にはE1、E
2、E3・・・・・ 、というように偶数ラインのみによる画
像データが出力される。
【0009】デジタルスチルカメラでは通常、限られた
CCD画素数を有効に生かすため、垂直解像度を高くす
ることができるフレーム読出が採用されることが多い。
ところが、一般的なIT型CCD固体撮像素子では、メ
カニカルシャッターを搭載しないかぎり、動体を写し止
めることができないことが知られている。つまり、図1
0に示すように1/60秒期間ごとに斜線部で示すよう
にメカニカルシャッターによる遮光を行なう。遮光され
ていない期間が露光期間となる。そして、TODで示すタ
イミングで奇数ラインのセンサ部121からの読出を行
ない、またTEVで示すタイミングで偶数ラインのセンサ
部121からの読出を行なうようにする。このようにす
ることで、奇数ラインと偶数ラインのセンサ部において
同時期間に露光した画像データが得られることになる。
しかしながら、メカニカルシャッターを搭載すること
で、その耐久性についての問題が生じ、また機構の複雑
化も発生する。
【0010】そこで近年、メカニカルシャッターが無く
てもフルフレーム読出が可能なCCD固体撮像素子が開
発された。これはPS−CCD(Progressive Scan CCD
Image Sensor ;全画素読出方式CCD)と呼ばれ、例
えば図11のように構成される。
【0011】即ちこのPS−CCD固体撮像素子120
Bは、図9のCCD固体撮像素子120Aとほぼ同様に
垂直及び水平方向にマトリクス状にセンサ部121が配
置され、撮像領域123が形成されるが、2系統の水平
転送レジスタ124a,124bを備える。またこれに
ともなって電荷検出部125a,125b、出力アンプ
126a,126b、端子127a,127bが配され
る。
【0012】この場合、奇数ライン(O1,O2・・・・・
・)の信号電荷と偶数ライン(E1,E2・・・・・・)の信
号電荷とをそれぞれ別の水平転送レジスタ124a,1
24bにより同時に水平転送することで、2チャンネル
出力として、1/60秒である1H(Hは水平走査期
間)内に1フレーム分の信号電荷を読み出すようにした
ものである。このような方式により、露光周期毎に1フ
レームを構成する全ての画素の情報を読みだすことがで
きる。
【0013】しかしながら、このようなPS−CCD固
体撮像素子120Bをデジタルスチルカメラに採用する
と、信号処理系において2枚分のフィールドメモリが必
要になり、回路型の複雑化及びコストの増大という問題
が発生する。デジタルスチルカメラではCCD固体撮像
素子から取り込まれた画像データを、ビューファインダ
ーによるリアルタイムモニタ用の画像データとして用い
るとともに、撮影時には記録用の画像データとして用い
なければならない。ビューファインダーによるリアルタ
イムモニタについては、ビューファインダーに対してい
わゆるインターレース画像信号を供給すればよく、この
場合2チャンネルで同時に得られる奇数ライン画像デー
タと偶数ライン画像データから、フィールド画像を構成
するインターレース画像信号を生成することは可能であ
るが、記録画像データはノンインターレース信号とされ
ることからフィールドメモリが必要になる。つまり同時
に供給される奇数ライン画像データと偶数ライン画像デ
ータをそれぞれフィールドメモリに一旦蓄積し、そのフ
ィールドメモリから1ライン毎にデータを読み出すよう
にしなければノンインターレース画像データを生成する
ことができないためである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、撮影装置において、メカニカルシャッター
を必要とせずにフレーム読出が可能となる光電変換手段
を採用することにより耐久性の向上や機構の簡略化を計
るとともに、フィールドメモリを用いない回路系でリア
ルタイムモニタ用の画像データと記録用の画像データを
生成できるようにすることで、回路構成の簡略化、及び
コストダウンを計ることを目的とする。
【0015】このため、光電変換手段は、露光された1
フレーム分の画像データを2系統の出力によりn期間で
読み出す動作と、露光された1フレーム分の画像データ
を1系統の出力により2n期間で読み出す動作とを切り
換えることができるものを用いる。そして、モニタ手段
においてモニタ表示を行なう際には、光電変換手段に2
系統の画像データ出力動作を実行させ、撮影画像処理手
段には、2系統の画像データ入力に応じてモニタ画像デ
ータの生成動作を実行させ、また記録手段において記録
動作を実行させる際には、光電変換手段に1系統の画像
データ出力動作を実行させ、撮影画像処理手段には、1
系統の画像データ入力に応じて記録画像データの生成動
作を実行させるように制御を行なう制御手段を設ける。
つまり、撮影時には光電変換手段からライン順次に画像
データを読み出させるようにすることで、フィールドメ
モリを用いなくてもノンインターレース画像データを生
成することができるようにする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の撮影装置の実施の
形態としてのデジタルスチルカメラを次の順序で説明す
る。 1.デジタルスチルカメラの外観 2.デジタルスチルカメラの回路構成 3.DSPの構成 4.1チャンネル出力時及び2チャンネル出力時の動作 5.撮影時の動作
【0017】1.デジタルスチルカメラの外観 図1(a)〜(f)にデジタルスチルカメラの外観とし
て正面図、右側面図、平面図、左側面図、底面図、背面
図を示す。図1(a)は被写体側に向ける正面図とさ
れ、レンズブロック1が内部に配置されており、被写体
側の光線を取り込むことができる。またストロボユニッ
ト36としてストロボ発光部が設けられている。
【0018】デジタルスチルカメラの右側面側には図1
(b)のようにメインスイッチ33が配置されている。
このメインスイッチ33はスライド式の操作子とされ、
操作ポジションとしてパワーオフ(OFF) 、パワーセーブ
(PS)、パワーオン(ON)という3つのポジションが用意さ
れ、ユーザーが電源操作として3つのモードを選択す
る。即ち不使用時にはパワーオフとし、また使用時には
パワーセーブもしくはパワーオンとすればよい。パワー
オンとは内部の撮影及び記録再生回路系の全体が電源オ
ンとされるモードであり、また、詳細な説明は省略する
が、パワーセーブとは必要に応じて不要箇所の電源がオ
フとされ、消費電力を削減しながら使用できる電源モー
ドである。
【0019】デジタルスチルカメラの筺体上面には図1
(c)のようにレリーズスイッチ34及びズーム操作部
37が設けられる。レリーズスイッチ34はいわゆるシ
ャッタースイッチであり、このレリーズスイッチ34を
押すことで被写体側の情景が撮影される。ズーム操作部
37は手動でズーム状態をワイド側・テレ側に調整する
操作子である。
【0020】図1(f)に示すようにデジタルスチルカ
メラの背面側、即ち使用者に対向する側には、電子ビュ
ーファインダー44、LCDユニット71、及びモード
/再生操作キー72、PCカードドライバ66が設けら
れている。このデジタルスチルカメラは記録媒体として
PCカードが用いられ、撮影した画像データはPCカー
ドドライバ66に装填されているPCカードに記録され
る。
【0021】電子ビューファインダー44には筺体前面
側のレンズブロック1から取り込まれた被写体側の情景
や、PCカードに記録した再生画像が表示される。また
LCD表示部71では各種の動作状態や撮影モード状
態、バッテリー残量などの表示が行なわれる。ここでい
う撮影モードとは、例えばオートフォーカスのオン/オ
フ、ストロボのオン/オフ、単一撮影画像再生、連続撮
影画像再生など、撮影や再生動作における動作機能のモ
ードのことである。モード/再生操作キー72として
は、これらのモードの選択操作や、再生操作を行なうた
めの各種キーが用意されている。
【0022】ユーザーの通常の使用形態としては次のよ
うになる。撮影時には、ユーザーはまず電源操作とし
て、メインスイッチ33をパワーセーブモードもしくは
パワーオンモードにセットする。そして電子ビューファ
インダー44で被写体側の情景を確認しながら撮影対象
を探し、レリーズスイッチ34を押すことで撮影が行な
われる。即ちレリーズスイッチ34を押したタイミング
でレンズブロック1から得られた情景が撮影画像データ
として処理され、PCカードに記録される。撮影後には
モード/再生操作キー72から再生操作を行なうこと
で、PCカードに記録した撮影画像データが読み出さ
れ、所定の処理でテレビジョン画像信号形態に変換され
て電子ビューファインダー44に再生出力される。
【0023】2.デジタルスチルカメラの回路構成 図2はデジタルスチルカメラの画像信号処理回路系の構
成を示したブロック図である。説明上、一点鎖線で囲っ
た部分は、それぞれレンズブロック1、撮影回路ブロッ
ク10、カメラコントロールブロック30、EVF(電
子ビューファインダー)ブロック40、メモリブロック
50、画像処理コントロールブロック60、LCDブロ
ック70と呼ぶこととする。
【0024】レンズブロック1としては例えば12倍ズ
ームレンズが配されたレンズ系2と、レンズ系2におけ
るフォーカス駆動、ズーム駆動、アイリス調整駆動を行
なうレンズドライバ3が設けられている。
【0025】レンズ系2を介して入射された光線は光電
変換素子であるCCD固体撮像素子4(以下、単にCC
Dという)に結像される。CCD4はいわゆるPS−C
CD(Progressive Scan CCD Image Sensor ;全画素読
出方式CCD)とされている。即ちこのCCD4には図
11において説明したように、光電変換素子が垂直及び
水平方向にマトリクス状に配置され、2次元の撮像領域
が形成されるとともに、例えば水平転送レジスタを2系
統備え、垂直奇数ラインの信号電荷と垂直偶数ラインの
信号電荷とをそれぞれ別の水平転送レジスタにより同時
に水平転送することで、1H(Hは水平走査期間)内に
1フレーム分の信号電荷を読み出すようにしたものであ
る(2チャンネル読出方式)。このような方式により、
1/60秒の露光周期毎に全ての画素の情報を読みだす
ことができる。また、CCD4は2チャンネル読出方式
の他に1チャンネル読出方式で画像情報を出力すること
もできる。1チャンネル読出方式とは、一方の水平転送
レジスタを用い、1ラインづつ順次読み出していく方式
であり、この場合は、2チャンネル読出方式の2倍の時
間である1/30秒の期間で1フレームを形成する全て
の画素の情報を読みだすことができる。
【0026】このCCD4の駆動及び読み出された信号
の処理は撮影回路ブロック10としての回路系により行
なわれる。即ちタイミング発生部16はCCD4の駆動
のための基準タイミングを垂直/水平ドライバ13及び
パイロット信号発生部14に供給する。パイロット信号
発生部14はパイロット信号を、また垂直/水平ドライ
バ13は基準タイミングに基づいてCCD4に対する垂
直走査信号、水平走査信号を出力し、CCD4の撮像動
作を実行させる。また、垂直走査信号、水平走査信号の
設定制御等により1チャンネル読出/2チャンネル読出
の切り換えも行なう。
【0027】2チャンネル読出方式実行時において、C
CD4から出力される2チャンネルの画像データは、そ
れぞれサンプルホールド/AGC回路11A,11Bに
供給される。サンプルホールド/AGC回路11A,1
1Bでは、まずCDS(CorrelatedDouble Sampling)
と呼ばれるサンプル/ホールド動作が行なわれる。これ
はCCD4の出力としてはプリチャージレベル(黒レベ
ル)とデータレベル(信号レベル)が交互に出力される
ことになることから、プリチャージレベルとデータレベ
ルを各々別にサンプリングし、その差分をとることで通
常の映像信号の状態にするものである。このCDS処理
が行なわれた後、2つのチャンネル間でゲインが合わせ
込まれ、また後段のA/D変換器12A,12Bのダイ
ナミックレンジに対して適正なレベルとされて、A/D
変換器12A,12Bに出力される。サンプルホールド
/AGC回路11A,11Bにおけるゲイン値は、ゲイ
ン制御部15からの制御で調整される。A/D変換器1
2A,12Bは各チャンネルの信号を例えば10ビット
のデジタルデータに変換し、DSP(Digital Signal P
rocessor)18に供給する。
【0028】1チャンネル読出方式が実行される場合に
おいては、CCD4から出力される1チャンネルの画像
データは、サンプルホールド/AGC回路11A、A/
D変換器12Aで処理されてDSP18に供給されるこ
とになる。
【0029】DSP18では2チャンネルもしくは1チ
ャンネルで入力されるデジタル画像データに対して補正
処理やホワイトバランス調整、ガンマ補正等の処理を行
ない、カラーマトリクス処理でR/G/B信号を抽出す
る。そしてそのR/G/B信号からY信号生成及び各種
Y信号処理、クロマ信号生成及び各種色信号処理を行な
って、輝度信号Y、及び色差信号Cr(=R−Y)、C
b(=B−Y)という形態でEVFブロック40及びメ
モリブロック50に供給する。輝度信号Y、色差信号C
r、Cbのデータ量の比は4:2:2の形態とされる。
DSP18における処理のタイミング基準はタイミング
発生部16から与えられることで、CCD4からの出力
に同期した状態で処理が行なわれる。
【0030】また、シグナルジェネレータ19はいわゆ
る同期信号発生部とされる。輝度信号Y、及び色差信号
Cr、Cbをテレビジョン信号として使用するため、こ
れらの画像信号出力に合わせてシグナルジェネレータ1
9で垂直同期信号VD、水平同期信号HDが生成され、
メモリブロック50に供給される。なお図面上はシグナ
ルジェネレータ19とDSP18を別に記しているが、
実際にはシグナルジェネレータ19はDSP18内部の
回路系として構成することができる。
【0031】メモリブロック50には、メモリコントロ
ーラ51、D−RAM53,54、シグナルジェネレー
タ52、圧縮/伸長回路55が設けられる。メモリコン
トローラ51はDSP18から供給された輝度信号Yを
D−RAM53に書き込み、また色差信号Cr、Cbを
D−RAM54に書き込む。なおD−RAM53,54
に代えてS−RAMその他の半導体メモリを用いるよう
にしてもよい。
【0032】またシグナルジェネレータ52は上述した
シグナルジェネレータ19と同様に同期信号発生部とさ
れる。ただし、このシグナルジェネレータ52では、D
SP18から垂直同期信号VD、水平同期信号HDが供
給されているときは、内部のPLL回路により同期をと
ったうえで垂直同期信号VD、水平同期信号HDを発生
させる。従って、撮影回路ブロック10が動作状態であ
るとき、つまり撮影時のメモリブロック50の動作は撮
影回路ブロック10の動作と同期がとられた状態で行な
われる。またシグナルジェネレータ52からの垂直同期
信号VD、水平同期信号HDはEVFブロック40にも
供給される。シグナルジェネレータ19が動作をしてい
ない期間で必要な場合は、メモリブロック50やEVF
ブロック40での処理にはシグナルジェネレータ52か
らの垂直同期信号VD、水平同期信号HDがそのまま用
いられる。
【0033】なお図面上はシグナルジェネレータ52と
メモリコントローラ51を別に記しているが、実際には
シグナルジェネレータ52はメモリコントローラ51内
部の回路系として構成することができる。
【0034】圧縮/伸長回路55は、D−RAM53,
54に記憶された画像データに対して、例えばJPEG
方式(Joint Photographic Experts Group)による圧縮
処理を行なったり、また逆に圧縮処理された画像データ
を元のデータに伸長する動作を行なう。
【0035】EVFブロック40としては、キャラクタ
ジェネレータ41、D/A変換器42、ビデオエンコー
ダ43、電子ビューファインダー44が設けられてい
る。D/A変換器42はDSP81から供給される輝度
信号Y、及び色差信号Cr、Cb、又はメモリコントロ
ーラ51によってD−RAM53,54から読み出され
て供給される輝度信号Y、及び色差信号Cr、Cbに対
してRGBエンコード処理及びデジタル/アナログ変換
処理を行ない、アナログ信号としてのRGB画像信号を
ビデオエンコーダ43に出力する。また、キャラクタジ
ェネレータ41によりキャラクタ画像が発生される場合
には、画像信号にキャラクタ画像信号を重畳して出力す
る。
【0036】ビデオエンコーダ43では入力されたRG
B画像信号に対して電子ビューファインダー44での表
示のためのエンコード処理を行ない、インターレース方
式による電子ビューファインダー44の表示駆動を行な
う。このEVFブロックではシグナルジェネレータ52
からの垂直同期信号VD、水平同期信号HDが供給され
ており、撮影動作時にはこの垂直同期信号VD、水平同
期信号HDは撮影回路ブロック10のそれと同期してい
るため、電子ビューファインダー44において撮影時の
画像、つまり被写体側からCCD4によって取り込んだ
画像を表示することができる。
【0037】カメラコントロールブロック30は、マイ
クロコンピュータによるカメラコントローラ31及びE
EP−ROM32が設けられる。カメラコントローラ3
1は図2の回路系のうち主に撮影動作に関しての制御を
行なう。また、その制御動作のための各種定数や設定値
などがEEP−ROM32に保持されている。
【0038】カメラコントローラ31は図1に示したメ
インスイッチ33の操作ポジション(パワーオフ/パワ
ーセーブ/パワーオン)や、レリーズスイッチ34の操
作、ズーム操作部37の操作を監視している。そしてこ
れらの操作に応じて所要の制御を行なう。またリセット
回路35によりリセットがかけられるように構成されて
いる。
【0039】カメラコントローラ31による制御は制御
バスB1を介して行なわれる。例えばズーム操作部37
の操作やオートフォーカスモードの設定に応じて、レン
ズドライバ3に対して動作指示を行ない、レンズ系2に
おけるレンズ移動等の動作を実行させる。また、撮影時
の基準となるタイミング発生をタイミング制御部16に
指示し、さらにD/A変換器17を介してゲイン制御部
15に、サンプルホールド/AGC回路11A,11B
において設定すべきゲイン値を与える。またバスバッフ
ァ20を介してDSP18における各種処理の制御を行
なう。さらに、キャラクタジェネレータ41に対して、
電子ビューファインダー44で表示すべきキャラクタ発
生の指示を与える。またストロボ発光モードとされてい
るときは、レリーズスイッチ34の操作に同期してスト
ロボユニット36の駆動も行なう。
【0040】これらの制御に加えて、前述したようにC
CD4からの読出方式について1チャンネル読出モード
/2チャンネル読出モードの切り換えをタイミング発生
部16に対して指示を行なう。また1チャンネル読出モ
ードと2チャンネル読出モードではDSP18における
処理が多少異なることとなるが、このためDSP18の
動作モードをタイミング発生部16を介して指示するこ
とになる。
【0041】画像処理コントロールブロック60として
は、画像処理コントローラ61、RAM62、EEP−
ROM63が設けられている。画像処理コントローラ6
1は図2の回路系のうち主に記録/再生動作に関しての
制御を行なう。また、その制御動作のための各種定数や
設定値などがEEP−ROM63に保持されている。R
AM62は画像処理に用いるワークエリアとされる。
【0042】画像処理コントローラ61は、制御/デー
タバスB2を介してRAM62、EEP−ROM63、
メモリブロック50、EVFブロック40、インターフ
ェース部64、PCカードドライバ66との間で制御信
号や画像データの授受を行なう。例えば制御/データバ
スB2により各部に送信する制御信号により、メモリブ
ロック50におけるD−RAM53,54に保持された
画像データを圧縮/伸長回路55で圧縮させ、圧縮され
た画像データをRAM62において記録フォーマットと
して必要なヘッダやインデックス画像等を付加して記録
データとし、PCカードドライバ66に供給する。この
ときPCカードドライバ66に記録動作を指示すること
で、撮影した画像データのPCカードへの記録が実行さ
れることになる。
【0043】またPCカードドライバ66へPCカード
再生動作を指示することで、記録されている撮影画像デ
ータを読み出すことができる。そして圧縮/伸長回路5
5で伸長させた後メモリコントローラ51によりD−R
AM53,54に書き込ませ、さらにその画像データを
EVFブロック40に供給させることで、撮影した画像
を電子ビューファインダー44に表示させることができ
る。また画像処理コントローラ61は、EVFブロック
40に対しては電子ビューファインダー44における表
示出力動作のミュート制御を行なうことができる。
【0044】またインターフェース部64は、外部のコ
ンピュータやモニタ機器に対しての撮影画像データの送
信を行なうために設けられており、コネクタ65が外部
機器と接続される。外部機器に対して撮影画像データの
伝送を行なう場合は、画像処理コントローラ61はPC
カードドライバ66へPCカード再生動作を指示し、記
録されている撮影画像データを読み出す。そして圧縮/
伸長回路55で伸長させた後メモリコントローラ51に
よりD−RAM53,54に書き込ませ、さらにその画
像データをインターフェース部64に供給し、外部機器
に転送させる。
【0045】LCDブロック70としては図1(f)に
示したLCDユニット71及びモード/再生キー72が
設けられる。画像処理コントローラ61はモード/再生
キー72の操作を監視しており、その操作に応じて上述
したような各種モード設定を行なう。また画像処理コン
トローラ61はLCDユニット71に対して表示データ
を供給し、表示動作を実行させる。
【0046】画像処理コントローラ61とカメラコント
ローラ31は、通信バスBTにより相互通信が可能とさ
れ、互いに動作リクエストや各種状態確認を行なうこと
ができるように構成されている。
【0047】時計部67は専用のバッテリーにより常時
動作され、現在日時をカウントする部位とされる。日時
情報は画像処理コントローラ61に供給され、画像処理
コントローラ61は日時情報をLCDユニット71にお
いて表示させたり、撮影した画像データに日時データと
して付加することなどが可能とされる。
【0048】以上のように構成される本例のデジタルス
チルカメラでは、基本的な動作としては撮影動作と再生
動作に大別される。再生動作としてはPCカードに記録
した画像を電子ビューファインダー44で表示する動作
と、インターフェース部を介してPCカードから再生さ
れる画像データを転送する動作を含む。
【0049】撮影動作時には、ユーザーは、レンズブロ
ック1、CCD4、撮影回路ブロック10の動作により
取り込まれた画像を電子ビューファインダー44で確認
しながら撮影対象を探す。そしてレリーズスイッチ34
を押すと、そのタイミングで撮影回路ブロック10から
出力される画像データがメモリブロック50の処理を介
して画像処理コントロールブロック60に供給され、こ
れがPCカードドライバ66でPCカードに記録され
る。
【0050】PCカードに記録した画像データを電子ビ
ューファインダー44で見たい場合には、ユーザーはモ
ード/再生キー72により再生操作を行なう。すると画
像処理コントローラ61の制御により、上述のようにP
Cカードドライバ66がPCカード再生動作を実行し、
その再生されたデータは圧縮/伸長回路55で伸長させ
た後、メモリコントローラ51を介してEVFブロック
に供給され、電子ビューファインダー44に表示され
る。
【0051】PCカードに記録した画像データを外部機
器に転送を行なう場合は、例えば外部機器側からの操作
により画像処理コントローラ61の動作制御が行なわ
れ、上述のようにPCカードドライバ66によって再生
させた画像データをメモリブロック50で伸長等の処理
を行ない、インターフェース部64から転送出力する。
【0052】3.DSPの構成 DSP18の内部構成を図3、図4に示す。A/D変換
器12A,12Bから供給される2チャンネルの画像デ
ータは図3の端子81a,81bからDSP18に入力
され、デジタルクランプ回路82a,82bに供給され
る。デジタルクランプ回路82a,82bでクランプ処
理された画像データは欠陥画素補正部83で欠陥画素の
検出及び補正処理が行なわれ、されに次段のホワイトバ
ランス部84でホワイトバランス処理が施される。
【0053】次にガンマ処理部85a,85bでガンマ
補正処理を行ない、オフセット加算部86a,86bで
オフセット値OFSが付加される。そしてクリップ部8
7a,87bでクリップ処理された後、ラインメモリ部
88に入力される。ラインメモリ部88は図4のように
構成されている。即ち、1H分のラインメモリ101,
102,103,104が設けられ、このラインメモリ
101,102,103,104は、ラインメモリ制御
部106によって書込/読出動作が制御される。
【0054】スイッチ105は、1チャンネル読出時に
T1端子が接続され、2チャンネル読出時にT2端子が
接続される。またスイッチ107は6単位のスイッチ素
子部で構成され、2チャンネル読出時にはTU端子が接
続されているが、1チャンネル読出時には1H期間ごと
にTU端子,TL端子が交互に接続される。
【0055】このラインメモリ部88の動作については
後述するが、2チャンネル読出時にはクリップ部87
a,87bからのチャンネルCh1,Ch2の画像デー
タ入力についてラインメモリ101,102,103,
104を介して出力することで、6ライン分の画像デー
タを画像データL0〜L5として出力する。また1チャ
ンネル読出時にはクリップ部87aからのチャンネルC
h1の画像データ入力についてラインメモリ101,1
02,103,104を介して出力することで、5ライ
ン分の画像データを画像データL0〜L5として出力す
る。なお、この場合画像データL4,L5は同一ライン
の画像データとなる。
【0056】ラインメモリ部88からの画像データL0
〜L5は図3のカラープロセス部90及びアパーチャー
ジェネレータ89に供給される。カラープロセス部90
は6ラインもしくは5ライン分の画像データからRGB
デコード処理を行ない、YCマトリクス部91に対して
R/G/B画像信号を出力する。YCマトリクス部91
はいわゆるY/Cデコード処理を行なって輝度信号Y、
色差信号Cb(=B−Y),Cr(=R−Y)を出力す
る。
【0057】輝度信号Yは加算部98に供給される。一
方アパーチャージェネレータ89ではアパーチャー成分
が生成されるが、これはスライス部95でスライス処
理、コンプレス部96で圧縮処理、ネガティブゲイン部
97でのネガティブゲイン処理が行なわれ、加算部98
に供給される。加算部98で輝度信号Yにアパーチャー
成分の加算が行なわれ、続いてニー補正部99でいわゆ
るニー処理、つまり高輝度部分をスライスせずに圧縮す
ることで階調を保持した状態で高輝度部分をカットする
処理を行ない、クリップ部100でクリップ処理するこ
とで、端子101aから、DSP18の輝度信号Y出力
としてメモリブロック50,EVFブロック40に供給
される。
【0058】また色差信号Cb,Crはクロマ抑圧部9
2、93で、それぞれ高輝度部分、低輝度部分での色消
処理が行なわれた後、ブロックバランス部94でブラッ
クバランス処理が施されクリップ部100に供給され
る。そしてクリップ部100でクリップ処理された後、
端子101bから、DSP18の色差信号Cb,Cr出
力としてメモリブロック50,EVFブロック40に供
給される。
【0059】4.1チャンネル出力時及び2チャンネル
出力時の動作 本例の場合、詳しくは後述するが、撮影動作においてユ
ーザーが電子ビューファインダー44で被写体側の映像
をモニタリングしているときはCCD4及びDSP18
が2チャンネル読出モードでの動作を行ない、またレリ
ーズスイッチ34が押されて撮影が行なわれるときはC
CD4及びDSP18が1チャンネル読出モードでの動
作を行なうこととなる。ここでは1チャンネル読出モー
ド時と2チャンネル読出モード時の動作について説明す
る。
【0060】CCD4は、前述した図11のようにPS
−CCD固体撮像素子とされているが、その画素配列
(図11の各センサ部121に相当)は図5(a)のよ
うになっている。即ち1ライン目、3ライン目、5ライ
ン目・・・・・ という奇数ラインO1,O2,O3・・・・・ で
は、それぞれ水平方向にG画素、R画素、G画素、R画
素・・・・というように配列され、また2ライン目、4ライ
ン目、6ライン目・・・・・という偶数ラインE1,E2,
E3・・・・・ では、それぞれ水平方向にB画素、G画素、
B画素、G画素・・・・というように配列されている。
【0061】そして、2チャンネル読出モードの際に
は、2つの水平転送レジスタ(図11の水平転送レジス
タ124a,124b)が、それぞれ奇数ラインと偶数
ラインの転送を行なうことになり、即ち図5(b)のよ
うに、チャンネルCh1出力として奇数ラインO1,O
2,O3・・・・・ が順次出力され、またこれと同時に、チ
ャンネルCh2出力として偶数ラインE1,E2,E3
・・・・・ が順次出力される。
【0062】このように2チャンネル読出された画像デ
ータは上述のようにサンプルホールド/AGC回路11
A,11B、A/D変換器12A,12Bを介してDS
P18に入力される。そしてDSP18では図3に示し
たように2チャンネルの入力に対する処理が行なわれる
が、この場合、図4に示したラインメモリ部88では2
ライン同時の2チャンネルの画像データ入力から6ライ
ン分の画像データL0〜L5を得るため、図6に示した
動作が行なわれる。
【0063】2チャンネル読出モードの際には、図4の
ラインメモリ部88においてスイッチ105はT2端子
に、またスイッチ107はそれぞれTL端子に固定され
ている。図6(a)にチャンネルCh1,Ch2として
入力される画像データをライン単位で示した。また図6
(b)〜(e)はラインメモリ101〜104の書込/
読出動作を示し、また図6(f)はスイッチ107の制
御信号を示している。
【0064】チャンネルCh1,Ch2として例えば奇
数ラインO3,偶数ラインE3が入力されるタイミング
では、奇数ラインO3がラインメモリ101に、偶数ラ
インE3がラインメモリ103に書き込まれる。また、
この期間にラインメモリ101からは1H前に入力され
た奇数ラインO2が読み出されており、これがラインメ
モリ102に書き込まれるとともに、ラインメモリ10
3からは1H前に入力された偶数ラインE2が読み出さ
れており、これがラインメモリ104に書き込まれる。
さらにこの期間において、ラインメモリ102,104
からはさらに1H前に入力された奇数ラインO1、偶数
ラインE1がそれぞれ読み出されている。
【0065】スイッチ107がTL端子に接続されてい
るため、ラインメモリ102の出力が画像データL0、
ラインメモリ104の出力が画像データL1とされる。
またラインメモリ101の出力が画像データL2、ライ
ンメモリ103の出力が画像データL3とされる。さら
に、チャンネルCh1の入力が画像データL4、チャン
ネルCh2の入力が画像データL5となる。従って図6
にと示す期間には、画像データL0〜L5として、O
1,E1,O2,E2,O3,E3の各ラインの画像デ
ータが出力される。このような動作が続けられ、と示
す期間には画像データL0〜L5として、O2,E2,
O3,E3,O4,E4の各ラインの画像データが、ま
たと示す期間には画像データL0〜L5として、O
3,E3,O4,E4,O5,E5の各ラインの画像デ
ータが出力される。
【0066】カラープロセス部90及びアパーチャージ
ェネレータ89では、このように6ラインづつ入力され
る画像データから所定のデコード処理を行なうことにな
る。そしてEVFブロック40での動作に対応してイン
ターレース方式の画像データとしての輝度信号Y、色差
信号Cb,Crを得る。
【0067】1チャンネル読出モードの際には、2つの
水平転送レジスタのうち一方の水平転送レジスタ(図1
1の水平転送レジスタ124a)が用いられ、奇数ライ
ンと偶数ラインを順次転送していくことになり、即ち図
5(c)のように、チャンネルCh1出力として奇数ラ
インO1,偶数ラインE1,奇数ラインO2,偶数ライ
ンE2・・・・・ というように画像データが順次出力され
る。
【0068】このように1チャンネル読出された画像デ
ータはサンプルホールド/AGC回路11A、A/D変
換器12Aを介してDSP18に入力される。そしてD
SP18では図3の端子81aからの入力画像データに
対して各種処理が行なわれるが、この場合、図4に示し
たラインメモリ部88では1チャンネルの画像データ入
力から5ライン分の画像データL0〜L4,L5(=L
4)を得るため、図7に示した動作が行なわれる。
【0069】1チャンネル読出モードの際には、図4の
ラインメモリ部88においてスイッチ105はT1端子
に固定される。またスイッチ107は図7(f)に示し
た制御信号により、1H期間ごとにTU端子、TL端子
に切り換えられる。図7(a)にチャンネルCh1とし
て入力される画像データをライン単位で示し、また図7
(b)〜(e)はラインメモリ101〜104の書込/
読出動作を示している。
【0070】ラインメモリ制御部106の書込動作制御
により、ラインメモリ101,102と、ラインメモリ
103,104とは、それぞれ1H期間ごとに交互に書
込が行なわれることになる。
【0071】チャンネルCh1として例えば奇数ライン
O7が入力されるタイミングでは、ラインメモリ10
1、102の書込動作が行なわれ、奇数ラインO7がラ
インメモリ101に書き込まれる。また、この期間にラ
インメモリ101からは2H前に入力された奇数ライン
O6が読み出されており、これがラインメモリ102に
書き込まれる。ラインメモリ102からは4H前に入力
された奇数ラインO5が読み出されている。
【0072】一方、この期間ラインメモリ103,10
4は書込動作を行なっておらず、ラインメモリ103か
らは奇数ラインO7より1H前に入力されラインメモリ
103に書き込まれた偶数ラインE6が読み出されてお
り、またラインメモリ104からは奇数ラインO7より
3H前に入力され、1H前に書き込まれた偶数ラインE
5が読み出されている。
【0073】この期間は図7(f)の制御信号により、
スイッチ107はTL端子に接続されている。従って、
ラインメモリ102の出力が画像データL0、ラインメ
モリ104の出力が画像データL1とされる。またライ
ンメモリ101の出力が画像データL2、ラインメモリ
103の出力が画像データL3とされる。さらに、チャ
ンネルCh1の入力が画像データL4及びL5となる。
従って図7にと示す期間には、画像データL0〜L5
として、O5,E5,O6,E6,O7,(O7)の5
ライン分の画像データが出力される。
【0074】次のと示す期間、即ち奇数ラインE7が
入力される期間には、ラインメモリ101,102は書
込動作が行なわれず、ラインメモリ103,104で書
込動作が行なわれる。従って、偶数ラインE7はライン
メモリ103に書き込まれ、またラインメモリ103か
らの読み出される偶数ラインE6はラインメモリ104
に書き込まれる。そして、ラインメモリ101からの読
出出力は奇数ライン07、ラインメモリ102からの読
出出力は奇数ライン06、ラインメモリ103からの読
出出力は偶数ラインE6、ラインメモリ104からの読
出出力は偶数ラインE5となる。
【0075】この期間には図7(f)の制御信号によ
り、スイッチ107はTU端子に接続されている。従っ
て、ラインメモリ104の出力が画像データL0、ライ
ンメモリ102の出力が画像データL1とされる。また
ラインメモリ103の出力が画像データL2、ラインメ
モリ101の出力が画像データL3とされる。さらに、
チャンネルCh1の入力が画像データL4及びL5とな
る。従って図7にと示す期間には、画像データL0〜
L5として、E5,O6,E6,O7,E7,(E7)
の5ライン分の画像データが出力される。
【0076】次のと示す期間には、期間と同様の動
作となり、画像データL0〜L5として、O6,E6,
O7,E7,O8,(O8)の各ラインの画像データが
出力される。
【0077】カラープロセス部90及びアパーチャージ
ェネレータ89では、このように5ラインづつ入力され
る画像データから所定のデコード処理を行なうことにな
る。この場合、PCカードへの記録動作に対応してノン
インターレース方式の画像データとしての輝度信号Y、
色差信号Cb,Crを得る必要があるが、各ラインは交
互に、つまりノンインターレース状態でカラープロセス
部90及びアパーチャージェネレータ89に供給される
ため、フィールドメモリ等を用いることなく、ノンイン
ターレース方式の画像データとしての輝度信号Y、色差
信号Cb,Crを得ることができる。
【0078】5.撮影時の動作 以上のように、CCD4及びDSP18では1チャンネ
ル読出/2チャンネル読出に対応した動作が切換可能と
されているが、以下に撮影動作時における1チャンネル
読出/2チャンネル読出の切換制御動作について図8で
説明する。
【0079】本例では、撮影動作においてユーザーが電
子ビューファインダー44で被写体側の映像をモニタリ
ングしているときはCCD4及びDSP18が2チャン
ネル読出モードでの動作を行ない、またレリーズスイッ
チ34が押されて撮影が行なわれるときはCCD4及び
DSP18が1チャンネル読出モードでの動作を行なう
こととなる。
【0080】図8(a)は撮影時の動作処理の基準とな
る垂直同期パルスを示している。説明上、各垂直同期パ
ルスにより規定される処理期間をV1〜V6と呼ぶこと
とする。図示していないV1期間以前は、ユーザーが電
子ビューファインダー44で被写体側の映像をモニタリ
ングしている場合であり、このときは2チャンネル読出
モードで動作している。従って垂直同期期間は1/60
秒とされ、この垂直同期期間単位でCCD4からの画像
データの読出及びDSP18での画像データ生成処理
(Y/C生成処理)が行なわれている。そして、生成さ
れた輝度信号Y、色差信号Cb,CrがEVFブロック
40に供給され、電子ビューファインダー44において
モニタ出力が実行されている。
【0081】図8(e)にCCD4における露光動作、
図8(f)(g)にCCD4におけるチャンネルCh1
出力及びチャンネルCh2出力を模式的に示している
が、2チャンネル読出モードにおいては、1/60秒前
の期間に露光された際の電荷による画像データ(例えば
P1)が、それぞれのチャンネルで各奇数ラインデータ
(P1OD)と各偶数ラインデータ(P1EV)が1/60
秒に期間に出力されることになる。
【0082】ユーザーがV1期間内のある時点でレリー
ズスイッチ34を操作したとする。カメラコントローラ
31は図8(b)のようなレリーズパルスによりレリー
ズスイッチ34が操作されたことを検出すると、撮影画
像の記録動作制御に入る。
【0083】まず図8(c)に示すように、レリーズパ
ルスが検出された次の制御期間となるV2期間において
タイミング発生部16に対して1チャンネル読出モード
への切換を指示する信号を出力する。これに応じてタイ
ミング発生部16はCCD4の動作を1チャンネル読出
モードに切り換える。このため、垂直同期パルスは次の
V3期間から1/30秒周期となり、これによりCCD
4は図8(e)のように1/30秒の期間で露光が行な
われ、次の1/30秒の期間で露光された電荷が画像デ
ータとして上述した1チャンネル読出モードで読み出さ
れる動作に切り換わる。即ち、図8(f)(g)のよう
にチャンネルCh1のみで奇数ライン及び偶数ラインの
画像データが読み出される。
【0084】またタイミング発生部16は、1チャンネ
ル読出モードの指示があった後、次の処理期間であるV
3期間において、図8(d)のようにDSP18に対し
て1チャンネル読出モードへの切換を指示する信号を出
力する。このような処理により、読出モードへの切換の
ための処理時間などを考慮すると、V4期間からが安定
した1チャンネル読出モードが実行できる期間と考える
ことができる。
【0085】そこで、V4期間において露光が行なわ
れ、次のV5期間においてCCD4から出力される1フ
レーム分の画像データP4(=全奇数ラインP4OD及び
全偶数ラインP4EV)を、撮影画像データとする。そし
てこの場合、1フレーム分の画像データP4における奇
数ラインと偶数ラインは交互にDSP18に入力され、
従って上述した1チャンネル読出モードにおける動作で
Y信号/Cb,Cr信号を生成することで、特にフィー
ルドメモリ等を介さなくてもノンインターレース方式の
画像データを生成することができる。
【0086】V5期間における画像データ処理が終了し
たら、撮影画像、即ちPCカードに記録すべき画像デー
タの処理は終了することになる。つまり、ノンインター
レース画像データをメモリブロック50に供給し、記録
動作処理を実行可能とさせた後は、CCD4〜DSP1
8までは2チャンネル読出モードに戻してよい。そこで
カメラコントローラ31は図8(c)のようにタイミン
グ発生部16に対してV5期間内に2チャンネル読出モ
ードに戻す指示を行ない、これに応じてタイミング発生
部16は次のV6期間からCCD4の動作を2チャンネ
ル読出モードに切り換える。これによりV5期間に露光
された電荷は、V6期間においては2チャンネル読出モ
ードで読み出される。また図8(d)に示すように、D
SP18に対して2チャンネル読出モードとしての動作
を行なうべく指示を行なう。
【0087】以上のように、CCD4及び撮影回路ブロ
ック10の動作としては、PCカードに記録すべき撮影
画像についての処理を行なうときのみは1チャンネル読
出モードにし、それ以外は2チャンネル読出モードとし
て動作を行なうようにしている。これにより、DSP1
8の入力段にフィールドメモリを配するなどの構成をと
らなくとも、モニタ時にはインターレース画像データを
生成して電子ビューファインダー44で表示させ、また
撮影操作時にはノンインターレース画像データを生成し
てメモリブロック50に供給し、所要の処理を行なって
PCカードに記録するという動作を実行させることがで
きる。
【0088】また1チャンネル読出モードで動作してい
る期間は、ノンインターレース画像データが生成される
ため、そのままEVFブロック40に画像データを供給
すると、表示される画像が乱れることになる。そこで図
8(h)に示すようにカメラコントローラ31は1チャ
ンネル読出モードとされたV3〜V5期間は、電子ビュ
ーファインダー44の画像表示をミュートしている。つ
まりカメラコントローラ31は画像処理コントローラ6
1に対してミュート処理のリクエストを行ない、画像処
理コントローラ61が、電子ビューファインダー44の
画像表示ミュート制御を実行する。このように撮影操作
時はユーザーにとっては一瞬であるが、電子ビューファ
インダー44の画像表示がミュートされることで、モニ
タ画像が乱れた状態となることが防止される。
【0089】以上、実施の形態としてのデジタルスチル
カメラについて説明してきたが、本例とは異なる回路構
成のデジタルスチルカメラであっても、その回路構成に
応じて本発明の要旨となる技術を導入することで、イン
ターレース/ノンインターレースの両方に対応した画像
処理を簡単な回路構成で行なうことができる。
【0090】また上記例ではPCカードを記録媒体とし
て用いるデジタルスチルカメラとして説明したが、光デ
ィスク、光磁気ディスク、磁気ディスクなどの他の書込
可能な記録媒体を用いたデジタルスチルカメラでも本発
明は採用できる。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように本発明の撮影装置
は、光電変換手段としては、露光された1フレーム分の
画像データを2系統の出力によりn期間で読み出す動作
と、露光された1フレーム分の画像データを1系統の出
力により2n期間で読み出す動作とを切り換えることが
できるものを用いる。そしてモニタ手段においてモニタ
表示を行なう際には、光電変換手段に2系統の画像デー
タ出力動作を実行させ、撮影画像処理手段には、2系統
の画像データ入力に応じてモニタ画像データの生成動作
を実行させ、また記録手段において記録動作を実行させ
る際には、光電変換手段に1系統の画像データ出力動作
を実行させ、撮影画像処理手段には、1系統の画像デー
タ入力に応じて記録画像データの生成動作を実行させる
ように構成している。つまり、撮影時には光電変換手段
からライン順次に画像データを読み出させるようにして
いる。即ち本発明ではメカニカルシャッターを必要とせ
ずにフレーム読出が可能となる光電変換手段を採用する
ことにより耐久性の向上や機構の簡略化を実現するこ
と、及び高画質のフルフレーム撮影が可能となるという
効果があり、さらにフィールドメモリを用いない回路系
でリアルタイムモニタ用の画像データと記録用の画像デ
ータを生成でき、回路構成の大幅な簡略化、及びコスト
ダウンを実現できるという効果がある。
【0092】また光電変換手段に1系統の画像データ出
力動作を実行させている間は、モニタ手段の表示出力を
ミュートすることで、乱れたモニタ画像が表示されるこ
とを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のデジタルスチルカメラの
正面図、右側面図、平面図、左側面図、底面図、背面図
である。
【図2】実施の形態のデジタルスチルカメラのブロック
図である。
【図3】実施の形態のデタルスチルカメラのDSPのブ
ロック図である。
【図4】実施の形態のデタルスチルカメラのラインメモ
リ部のブロック図である。
【図5】実施の形態のCCD読出動作の説明図である。
【図6】実施の形態の2チャンネル読出モード時のライ
ンメモリ部の動作の説明図である。
【図7】実施の形態の1チャンネル読出モード時のライ
ンメモリ部の動作の説明図である。
【図8】実施の形態の撮影時の2チャンネル読出モード
/1チャンネル読出モードの切換動作の説明図である。
【図9】IT型CCD固体撮像素子の説明図である。
【図10】メカニカルシャッターによる動作の説明図で
ある。
【図11】PS−CCD固体撮像素子の説明図である。
【符号の説明】
1 レンズブロック、2 レンズ系、3 レンズドライ
バ、4 CCD、10撮影回路ブロック、11A,11
B サンプルホールド/AGC回路、12A,12B
A/D変換器、13 水平垂直ドライバ、14 パイロ
ット信号発生部、15 ゲイン制御部、16 タイミン
グ発生部、17 D/A変換器、18DSP、19,5
2 シグナルジェネレータ、30 カメラコントロール
ブロック、31 カメラコントローラ、32,63 E
EP−ROM、33 メインスイッチ、34 レリーズ
スイッチ、35 リセット回路、36 ストロボユニッ
ト、40 EFVブロック40、41 キャラクタジェ
ネレータ、42 D/A変換器、43 ビデオエンコー
ダ、44 電子ビューファインダー、50 メモリブロ
ック、51 メモリコントローラ、53,54 D−R
AM、55 圧縮/伸長回路 60 画像処理コントロ
ールブロック、61 画像処理コントローラ、62 R
AM、64 インターフェース部、66 PCカードド
ライバ、70 LCDブロック、71 LCDユニッ
ト、72 モード/再生キー、88ラインメモリ部、8
9 アパーチャージェネレータ、90 カラープロセス
部、101,102,103,104 ラインメモリ、
105,107 スイッチ、106 ラインメモリ制御

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 露光された1フレーム分の画像データを
    2系統の出力によりn期間で読み出す動作と、露光され
    た1フレーム分の画像データを1系統の出力により2n
    期間で読み出す動作とを切り換えることができる光電変
    換手段と、 前記光電変換手段から出力された画像データに対して所
    定の処理を行ない、モニタ画像データとして出力し、さ
    らに記録媒体に記録するための記録画像データとして出
    力することができる撮影画像処理手段と、 前記撮影画像処理手段から供給されるモニタ画像データ
    により表示出力動作を行なうことができるモニタ手段
    と、 前記撮影画像処理手段から供給される記録画像データを
    記録媒体に記録することができる記録手段と、 前記モニタ手段においてモニタ表示を行なう際には、前
    記光電変換手段に2系統の画像データ出力動作を実行さ
    せ、前記撮影画像処理手段には、2系統の画像データ入
    力に応じてモニタ画像データの生成動作を実行させると
    ともに、前記記録手段において記録動作を実行させる際
    には、前記光電変換手段に1系統の画像データ出力動作
    を実行させ、前記撮影画像処理手段には、1系統の画像
    データ入力に応じて記録画像データの生成動作を実行さ
    せるように制御を行なう制御手段と、 を備えて構成されたことを特徴とする撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記光電変換手段に1
    系統の画像データ出力動作を実行させている間は、前記
    モニタ手段の表示出力をミュートすることを特徴とする
    請求項1に記載の撮影装置。
JP8052634A 1996-02-16 1996-02-16 撮影装置 Withdrawn JPH09224194A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007518308A (ja) * 2003-12-29 2007-07-05 マイクロン テクノロジー,インコーポレイテッド 多重読み出し回路の電力低減方法
US7319463B2 (en) 2002-09-11 2008-01-15 Olympus Corporation Electronic camera apparatus and image processing method thereof

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