JPH09224767A - 棚 板 - Google Patents

棚 板

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Publication number
JPH09224767A
JPH09224767A JP3806896A JP3806896A JPH09224767A JP H09224767 A JPH09224767 A JP H09224767A JP 3806896 A JP3806896 A JP 3806896A JP 3806896 A JP3806896 A JP 3806896A JP H09224767 A JPH09224767 A JP H09224767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hollow
rib
shelf board
soft rib
ribs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3806896A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Katsumoto
理 勝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3806896A priority Critical patent/JPH09224767A/ja
Publication of JPH09224767A publication Critical patent/JPH09224767A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、棚板、特に、下駄箱に適した棚
板を提供せんとするものである。 【解決手段】 この発明は、中空の板材2の前縁の上面
側に軟質リブ1を一体に立ち上げ形成して成ることを特
徴とする棚板であり、軟質リブ1は長手方向に渡り、板
材2は、内部が中空で、内部に厚み方向に架橋し長手方
向に渡るリブ3を設けて成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚板、特に、下駄
箱に適した棚板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下駄箱の棚板としては、実開平5
−58047号に示されるように、板本体部11の前縁
に滑り止め等となる前縁突出部12を捻子13止めによ
り突設したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この前
縁突出部12は、硬質合成樹脂製のものであったので、
靴等を頻繁に出し入れすると破損し易い。また、塵等を
掃き出す際には邪魔になるという欠点があった。さら
に、製造にあたっては、前縁突出部を捻子13止めする
という別種の作業が必要であった。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、破損しにくく、掃除の邪魔になりにくい棚板
を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の棚板は、中空の
板材2の前縁の上面側に軟質リブ1を一体に立ち上げ形
成して成ることを特徴とするものである。この軟質リブ
1は、収納物の滑り止めとなる。しかし、軟質なので、
収納物の出し入れによっても、破損しにくい。また、塵
等を掃き出す際にも変形しやすく、掃除の邪魔にならな
い。
【0006】ここで、軟質リブ1は長手方向に渡り、板
材2は、内部が中空で、内部に厚み方向に架橋し長手方
向に渡るリブ3を設けて成るものであると、合成樹脂の
押出成形で容易に製造できる。
【0007】また、リブ3は長手方向への湾曲を防止す
るが、このリブ3に沿わせて鉄芯6を配置しておくと、
湾曲を防止する効果は一層高い。鉄芯6はリブ3に沿わ
せると中空内部への配置及び固定が容易である。
【0008】また、板材2の裏面に凹部5を設けておく
と、ダボへの嵌合ができる。この凹部5も、板材2の長
手方向に渡るようにしておくと、この棚板は、全体とし
て合成樹脂の押出成形で容易に製造できる。
【0009】また、板材2の上面に微細な溝7を並設し
て粗面化しておくと、載置する物体の滑り止めとなる。
このような溝7は、合成樹脂の押出成形により、板材2
等の成形時に同時に製造できる。
【0010】以上のような棚板は、頻繁に履物を出し入
れし、その結果落ちる塵等の掃除がし易いことが望まれ
ている下駄箱での使用に適している。
【0011】
【実施の実施の形態】本発明の一実施の形態について、
図1乃至図4にもとづいて説明する。
【0012】図1は本発明に係わる1実施の形態を示す
断面図である。図2は、その上面図である。図3は、前
縁の拡大図である。図4は、凹部5の部分の拡大図であ
る。
【0013】棚板は、中空の板材2の前縁の上面側に長
手方向に渡る軟質リブ1を一体に立ち上げ形成して成る
合成樹脂製のものである。
【0014】板材2は、内部が中空で、内部に厚み方向
に架橋し長手方向に渡るリブ3を12本設けている。
【0015】中空の板材2の裏面の前方側及び後ろ側に
は、ダボ4の嵌合する凹部5を設けてなる。この凹部5
も長手方向に渡る。
【0016】凹部5に近接するリブ3に沿わせて、長手
方向に渡る鉄芯6が挿入配置されている。鉄芯6は、リ
ブ3と後付けの合成樹脂製のリブ8にはさみこんで配置
されている。なお、リブ8もリブ3と同時に形成しても
よいものであることはいうまでもない。
【0017】板材2の上面は微細な溝7を並設して粗面
化してある。この棚板は、合成樹脂の押出成形により、
軟質リブ1、凹部5、リブ3を同時に一体成形により形
成する。合成樹脂としては、塩化ビニール樹脂を用いる
のが、安価、且つ、簡便であり、軟質リブ1を軟質塩化
ビニール樹脂を用い、その他の部分を硬質塩化ビニール
樹脂を用いて形成する。
【0018】
【実施例】本発明の実施例について以下に説明する。
【0019】上記の実施の態様において、棚板の全長
は、780ミリメートル、前後方向の幅は、290ミリ
メートルである。
【0020】また、リブ3間の幅は、24ミリメートル
である。軟質リブ1の高さは、4ミリメートルである。
【0021】凹部5は、幅12ミリメートル、深さ7ミ
リメートルである。鉄芯6は、3ミリメートル×9ミリ
メートルの矩形断面のものである。
【0022】溝7間のピッチは1ミリメートルである。
【0023】
【発明の効果】本発明の棚板によれば、軟質リブ1は、
収納物の滑り止めとなる。しかし、軟質なので、収納物
の出し入れによっても、破損しにくい。また、塵等を掃
き出す際にも変形しやすく、掃除の邪魔にならない。
【0024】ここで、軟質リブ1は長手方向に渡り、板
材2は、内部が中空で、内部に厚み方向に架橋し長手方
向に渡るリブ3を設けて成るものであると、合成樹脂の
押出成形で容易に製造できる。
【0025】また、リブ3は長手方向への湾曲を防止す
るが、このリブ3に沿わせて鉄芯6を配置しておくと、
湾曲を防止する効果は一層高い。鉄芯6はリブ3に沿わ
せると中空内部への配置及び固定が容易である。
【0026】また、板材2の裏面に凹部5を設けておく
と、ダボへの嵌合ができる。この凹部5も、板材2の長
手方向に渡るようにしておくと、この棚板は、全体とし
て合成樹脂の押出成形で容易に製造できる。
【0027】また、板材2の上面に微細な溝7を並設し
て粗面化しておくと、載置する物体の滑り止めとなる。
このような溝7は、合成樹脂の押出成形により、板材2
等の成形時に同時に製造できる。
【0028】以上のような棚板は、頻繁に履物を出し入
れし、その結果落ちる塵等の掃除がし易いことが望まれ
ている下駄箱での使用に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様を示す断面図。
【図2】同上の平面図。
【図3】同上の要部拡大図。
【図4 】同上の要部拡大図。
【図5】従来技術を示す断面図。
【符号の説明】
1 軟質リブ 2 板材 3 リブ 5 凹部 6 鉄芯 7 溝 8 リブ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の板材2の前縁の上面側に軟質リブ
    1を一体に立ち上げ形成して成ることを特徴とする棚
    板。
  2. 【請求項2】 軟質リブ1は長手方向に渡り、板材2
    は、内部が中空で、内部に厚み方向に架橋し長手方向に
    渡るリブ3を設けて成ることを特徴とする請求項1記載
    の棚板。
  3. 【請求項3】 中空の板材2の裏面にダボの嵌合する凹
    部5を設けて成ることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の棚板。
  4. 【請求項4】 中空の板材2の内部に長手方向に渡る鉄
    芯6をリブ3に沿わせて配置して成ることを特徴とする
    請求項1乃至請求項3記載の棚板。
  5. 【請求項5】 板材2の上面に微細な溝7を並設して荒
    面化して成ることを特徴とする請求項1乃至請求項4記
    載の棚板。
  6. 【請求項6】 下駄箱用である請求項1乃至請求項5記
    載の棚板。
JP3806896A 1996-02-26 1996-02-26 棚 板 Pending JPH09224767A (ja)

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JP3806896A JPH09224767A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 棚 板

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JP3806896A JPH09224767A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 棚 板

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JP (1) JPH09224767A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000051407A1 (en) * 1999-02-26 2000-08-31 Heartec. Co., Ltd Small article containing case for organizing small articles around personal computer
KR100730883B1 (ko) * 2004-08-06 2007-06-20 린나이코리아 주식회사 드롭인식 곤로용 상판
JP2015124473A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 Dic株式会社 収納棚

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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