JPH09224879A - 便器用手摺部材 - Google Patents
便器用手摺部材Info
- Publication number
- JPH09224879A JPH09224879A JP3647496A JP3647496A JPH09224879A JP H09224879 A JPH09224879 A JP H09224879A JP 3647496 A JP3647496 A JP 3647496A JP 3647496 A JP3647496 A JP 3647496A JP H09224879 A JPH09224879 A JP H09224879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- handrail member
- western
- handrail
- bowl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other sanitary equipment not covered by the other groups of this subclass ; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/026—Armrests mounted on or around the toilet
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常の便座を有する洋風便器であっても手摺
を簡単に取り付けることができるようにする。 【解決手段】 便器用手摺部材1は、洋風便器2の鉢部
3の上縁に重なる枠部4と、該枠部4から洋風便器2の
側方において上方に立ち上がる手摺部5とを備えてい
る。便器用手摺部材1の枠部4には、便座7の下面のゴ
ム足15が係合する開口16が設けられている。該ゴム
足15と開口16とを係合させるように手摺部材1を便
座7の下面に当接し、ゴムベルト17で該手摺部材1を
便座7に固定する。
を簡単に取り付けることができるようにする。 【解決手段】 便器用手摺部材1は、洋風便器2の鉢部
3の上縁に重なる枠部4と、該枠部4から洋風便器2の
側方において上方に立ち上がる手摺部5とを備えてい
る。便器用手摺部材1の枠部4には、便座7の下面のゴ
ム足15が係合する開口16が設けられている。該ゴム
足15と開口16とを係合させるように手摺部材1を便
座7の下面に当接し、ゴムベルト17で該手摺部材1を
便座7に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洋風便器の便座に
座ったり立ち上ったりする際につかまる便器用手摺部材
に関する。
座ったり立ち上ったりする際につかまる便器用手摺部材
に関する。
【0002】
【従来の技術】洋風便器の便座に座ったり、それから立
ち上ったりする際につかまる手摺を設けることは公知で
ある。米国特許第4,168,552号には、便座から
側方に張出部を便座と一体に設け、この張出部に手摺金
具を取り付けることが示されている。
ち上ったりする際につかまる手摺を設けることは公知で
ある。米国特許第4,168,552号には、便座から
側方に張出部を便座と一体に設け、この張出部に手摺金
具を取り付けることが示されている。
【0003】米国特許第3,473,174号には、洋
風便器側方に油圧シリンダで上下動する手摺を設けるこ
とが示されている。米国特許第4,924,531号に
は、洋風便器後方の壁から手摺を前方に突設することが
示されている。
風便器側方に油圧シリンダで上下動する手摺を設けるこ
とが示されている。米国特許第4,924,531号に
は、洋風便器後方の壁から手摺を前方に突設することが
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】米国特許第4,16
8,552号のように便座に直に手摺を取り付ける場
合、便座は張出部を有したものでなければならず、一般
的な便座に対しては手摺を取り付けることができない。
8,552号のように便座に直に手摺を取り付ける場
合、便座は張出部を有したものでなければならず、一般
的な便座に対しては手摺を取り付けることができない。
【0005】米国特許第3,473,174号や同4,
924,531号のように床や壁に対し手摺を取り付け
るには、床や壁がそれだけの強度を有するものであるこ
とが必要であり、また手摺の設置工事がかなり大掛りな
ものとなる。
924,531号のように床や壁に対し手摺を取り付け
るには、床や壁がそれだけの強度を有するものであるこ
とが必要であり、また手摺の設置工事がかなり大掛りな
ものとなる。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決し、通
常の便座を有する洋風便器であっても手摺を簡単に取り
付けることができるようにすることを目的とする。
常の便座を有する洋風便器であっても手摺を簡単に取り
付けることができるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の便器用手摺部
材は、洋風便器の鉢部の上縁に重なる枠部と、該枠部か
ら便器側方において上方に立ち上がる手摺部とを備えて
なるものである。
材は、洋風便器の鉢部の上縁に重なる枠部と、該枠部か
ら便器側方において上方に立ち上がる手摺部とを備えて
なるものである。
【0008】この便器用手摺部材は、便座と洋風便器鉢
部上面との間に設置され、これによって洋風便器が手摺
付きのものとなる。
部上面との間に設置され、これによって洋風便器が手摺
付きのものとなる。
【0009】請求項2の便器用手摺部材は、請求項1に
おいて、該枠部に便座の脚部が係合する開口が設けられ
ていることを特徴とするものである。
おいて、該枠部に便座の脚部が係合する開口が設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0010】この便器用手摺部材は、開口を脚部に係合
させて便座の裏面に取り付けられるものである。この開
口と脚部とが係合することにより、便器用手摺部材のズ
レが防止される。この便器用手摺部材は、便座と共に起
倒回動する。
させて便座の裏面に取り付けられるものである。この開
口と脚部とが係合することにより、便器用手摺部材のズ
レが防止される。この便器用手摺部材は、便座と共に起
倒回動する。
【0011】請求項3の便器用手摺部材は、請求項1に
おいて、該枠部の後縁近傍に、該便器用手摺部材を便器
に固定するボルトの挿通孔が設けられていることを特徴
とするものである。
おいて、該枠部の後縁近傍に、該便器用手摺部材を便器
に固定するボルトの挿通孔が設けられていることを特徴
とするものである。
【0012】この便器用手摺部材は、便座や便座ボック
スを洋風便器に固定するボルトが枠部後縁の孔に挿通さ
れ、このボルトによって洋風便器に固定される。
スを洋風便器に固定するボルトが枠部後縁の孔に挿通さ
れ、このボルトによって洋風便器に固定される。
【0013】請求項4の便器用手摺部材は、請求項3に
おいて、前記枠部の側縁から洋風便器の側面に沿う垂下
片が垂設され、該垂下片に洋風便器側面に向って螺進す
る止めネジが螺着されていることを特徴とするものであ
る。
おいて、前記枠部の側縁から洋風便器の側面に沿う垂下
片が垂設され、該垂下片に洋風便器側面に向って螺進す
る止めネジが螺着されていることを特徴とするものであ
る。
【0014】この止めネジを締め込んで洋風便器側面に
当接させることにより、便器用手摺部材の洋風便器左右
方向への振れが防止される。
当接させることにより、便器用手摺部材の洋風便器左右
方向への振れが防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】第1図は第1の実施の形態に係る
便器用手摺部材と、該便器用手摺部材の洋風便器への取
付構造を示す斜視図であり、第2図は下方から見上げた
斜視図である。
便器用手摺部材と、該便器用手摺部材の洋風便器への取
付構造を示す斜視図であり、第2図は下方から見上げた
斜視図である。
【0016】この便器用手摺部材1は、洋風便器2の鉢
部3の上縁に重なる枠部4と、該枠部4から洋風便器2
の側方において上方に立ち上がる手摺部5とを備えてい
る。
部3の上縁に重なる枠部4と、該枠部4から洋風便器2
の側方において上方に立ち上がる手摺部5とを備えてい
る。
【0017】この洋風便器2の鉢部2の後側に便座ボッ
クス6が設置され、この便座ボックス6に便座7及び便
蓋8が起倒回動可能に軸与されている。
クス6が設置され、この便座ボックス6に便座7及び便
蓋8が起倒回動可能に軸与されている。
【0018】便座ボックス6は洋風便器2のボルト挿通
孔9に挿通された取付けボルト10に対し、半球パッキ
ン11及びワッシャ12を介してナット13を締め込む
ことにより洋風便器2に固定される。この洋風便器2内
には、人体臀部を温水で洗浄するための温水洗浄装置が
組み込まれている。
孔9に挿通された取付けボルト10に対し、半球パッキ
ン11及びワッシャ12を介してナット13を締め込む
ことにより洋風便器2に固定される。この洋風便器2内
には、人体臀部を温水で洗浄するための温水洗浄装置が
組み込まれている。
【0019】便座ボックス6の後側にはロータンク14
が設置されている。
が設置されている。
【0020】この便器用手摺部材1の枠部4には、便座
7の下面の脚部としてのゴム足15が係合する開口16
が設けられている。第2図の通り、該ゴム足15と開口
16とを係合させるように手摺部材1を便座7の下面に
当接し、ゴムベルト17で該手摺部材1を便座7に固定
する。なお、ゴムベルト17の代わりにマジックテープ
(商品名)などの平面ファスナを用いても良い。
7の下面の脚部としてのゴム足15が係合する開口16
が設けられている。第2図の通り、該ゴム足15と開口
16とを係合させるように手摺部材1を便座7の下面に
当接し、ゴムベルト17で該手摺部材1を便座7に固定
する。なお、ゴムベルト17の代わりにマジックテープ
(商品名)などの平面ファスナを用いても良い。
【0021】このように手摺部材1を取り付けた洋風便
器2は、便座7に座ったり立ち上ったりする際に手摺部
5を掴んで身体を支えることができる。この手摺部材1
は、通常の便座7を有する一般の洋風便器に取り付ける
ことができ、既設の洋風便器に対しても簡単に装着でき
る。
器2は、便座7に座ったり立ち上ったりする際に手摺部
5を掴んで身体を支えることができる。この手摺部材1
は、通常の便座7を有する一般の洋風便器に取り付ける
ことができ、既設の洋風便器に対しても簡単に装着でき
る。
【0022】この手摺部材1は、便座7と一体に上下回
動するものであるから、洋風便器2を男子小用に用いる
場合に小水が手摺部材1に掛かりにくいという長所を有
する。
動するものであるから、洋風便器2を男子小用に用いる
場合に小水が手摺部材1に掛かりにくいという長所を有
する。
【0023】第3図は第2の実施の形態を示す斜視図で
ある。この手摺部材1Aは、第1,2図のものに比べ後
方に長く延在し、後縁近傍にボルト挿通孔18が設けら
れている。このボルト挿通孔18に取付ボルト10が挿
通されることにより、手摺部材1Aが洋風便器2に固定
される。なお、このボルト挿通孔18は洋風便器前後方
向に長い長孔となっており、洋風便器のサイズが変わっ
ても手摺部材1Aを鉢部3の上側の規定位置に設置でき
るようにしている。
ある。この手摺部材1Aは、第1,2図のものに比べ後
方に長く延在し、後縁近傍にボルト挿通孔18が設けら
れている。このボルト挿通孔18に取付ボルト10が挿
通されることにより、手摺部材1Aが洋風便器2に固定
される。なお、このボルト挿通孔18は洋風便器前後方
向に長い長孔となっており、洋風便器のサイズが変わっ
ても手摺部材1Aを鉢部3の上側の規定位置に設置でき
るようにしている。
【0024】この手摺部材1Aの両側縁から垂下片19
が垂設され、この垂下片にネジ孔20が設けられてい
る。このネジ孔20に止めネジ21が螺じ込まれてお
り、各止めネジ21の先端が洋風便器2の側面に当たる
まで十分に締め込むことにより、手摺部材1Aの洋風便
器左右方向への振れが防止される。なお、この止めネジ
21としては、洋風便器に傷を付けないように樹脂ボル
トを用いるのが好ましい。
が垂設され、この垂下片にネジ孔20が設けられてい
る。このネジ孔20に止めネジ21が螺じ込まれてお
り、各止めネジ21の先端が洋風便器2の側面に当たる
まで十分に締め込むことにより、手摺部材1Aの洋風便
器左右方向への振れが防止される。なお、この止めネジ
21としては、洋風便器に傷を付けないように樹脂ボル
トを用いるのが好ましい。
【0025】
【発明の効果】以上の通り、本発明の便器用手摺部材に
よると、通常の便座を有する洋風便器を簡単に手摺付き
のものとすることができる。この便器用手摺部材は、洋
風便器又は、便座に固定されるものであり、トイレルー
ムの床や壁への取り付け工事は全く不要である。
よると、通常の便座を有する洋風便器を簡単に手摺付き
のものとすることができる。この便器用手摺部材は、洋
風便器又は、便座に固定されるものであり、トイレルー
ムの床や壁への取り付け工事は全く不要である。
【0026】なお、請求項2の便器用手摺部材は、便座
に簡単に取り付けることができ、請求項3の便器用手摺
部材は洋風便器に簡単に取り付けることができる。請求
項4の便器用手摺部材は、洋風便器への取付が堅固であ
り、洋風便器左右方向への振れが確実に防止される。
に簡単に取り付けることができ、請求項3の便器用手摺
部材は洋風便器に簡単に取り付けることができる。請求
項4の便器用手摺部材は、洋風便器への取付が堅固であ
り、洋風便器左右方向への振れが確実に防止される。
【図1】第1の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】第1の実施の形態を示す下方からの斜視図であ
る。
る。
【図3】第2の実施の形態を示す斜視図である。
1,1A 便器用手摺部材 2 洋風便器 3 鉢部 4 枠部 5 手摺部 7 便座 15 ゴム足 16 開口 18 ボルト挿通孔 19 垂下片 20 ネジ孔 21 止めネジ
Claims (4)
- 【請求項1】 洋風便器の鉢部の上縁に重なる枠部と、
該枠部から便器側方において上方に立ち上がる手摺部と
を備えてなる便器用手摺部材。 - 【請求項2】 請求項1において、該枠部に便座の脚部
が係合する開口が設けられていることを特徴とする便器
用手摺部材。 - 【請求項3】 請求項1において、該枠部の後縁近傍
に、該便器用手摺部材を便器に固定するボルトの挿通孔
が設けられていることを特徴とする便器用手摺部材。 - 【請求項4】 請求項3において、前記枠部の側縁から
洋風便器の側面に沿う垂下片が垂設され、該垂下片に洋
風便器側面に向って螺進する止めネジが螺着されている
ことを特徴とする便器用手摺部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3647496A JPH09224879A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 便器用手摺部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3647496A JPH09224879A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 便器用手摺部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09224879A true JPH09224879A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12470819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3647496A Pending JPH09224879A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 便器用手摺部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09224879A (ja) |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP3647496A patent/JPH09224879A/ja active Pending
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