JPH09225435A - 有機物処理装置 - Google Patents

有機物処理装置

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Publication number
JPH09225435A
JPH09225435A JP8041327A JP4132796A JPH09225435A JP H09225435 A JPH09225435 A JP H09225435A JP 8041327 A JP8041327 A JP 8041327A JP 4132796 A JP4132796 A JP 4132796A JP H09225435 A JPH09225435 A JP H09225435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
treatment tank
opening
carrier
main body
body case
Prior art date
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Pending
Application number
JP8041327A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Asada
雅彦 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8041327A priority Critical patent/JPH09225435A/ja
Publication of JPH09225435A publication Critical patent/JPH09225435A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シール体のシール不良を防止して、処理槽内へ
の虫の侵入及び臭いの漏れを確実に防いで、使用者に不
快感を与えない有機物処理装置を提供することを課題と
する。 【解決手段】処理槽1内に有機物を投入する投入開口44
を被う蓋体45裏面に装着され、投入開口44周縁に当接す
るシール体49の根元に薄肉部50を設けた有機物処理装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨芥などの有機物
を微生物等により処理する有機物処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平7-136618号公報(B09B 3/0
0)に示される如く、撹拌体を有する処理槽内に投入され
た厨芥等の有機物を担体に培養される微生物により厨芥
等の有機物を分解処理する有機物処理装置が知られてい
る。
【0003】この装置は、冬季等の外気温度が低い時に
処理槽内が冷やされて微生物の活動が低下することによ
る分解処理効率低下を防止するため、有機物を投入する
投入開口を施蓋する蓋体を表蓋と裏蓋で構成した断熱構
造となっている。また、裏蓋にシール体を装着し、蓋体
の重量によりシール体を密着させて処理槽の気密性を向
上させ、断熱効果を向上させると共に、処理槽内への虫
の侵入及び処理槽外への臭いの漏れを防止している。
【0004】しかしながら、シール体は、シールする面
積が増える程シール体の根元の弾性が増大するので、蓋
体の重量だけではシール体全周をたわませて完全にシー
ルすることが困難であり、シール不良となって断熱効果
を減少させると共に、処理槽内への虫の侵入及び処理槽
外への臭いの漏れ等により使用者に不快感を与える欠点
を有するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、シール不良を防止して、断熱効果
を向上させると共に、虫の侵入及び臭いの漏れを確実に
防いで、使用者に不快感を与えない有機物処理装置を提
供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、担体を収納する処理槽と、該処理槽内
に配設され、処理槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記
処理槽を被い有機物の投入開口を有する本体ケースと、
前記投入開口を被い、本体ケースに揺動自在に支持され
た蓋体と、該蓋体裏面に装着され投入開口周縁に当接す
るシール体とを備え、前記シール体の根元に薄肉部を設
けたことを特徴とする。
【0007】この第1の手段により、シール体の根元に
薄肉部を設けて、シール体の根元の弾性を減少させるこ
とにより、シール体全周をたわませることが容易にな
り、投入開口周縁をシール体で確実にシールする。
【0008】上記課題を解決するための第2の手段は、
担体を収納する処理槽と、該処理槽内に配設され、処理
槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処理槽を被い有機
物の投入開口を有する本体ケースと、前記投入開口を被
い、本体ケースに揺動自在に支持された表蓋と、該表蓋
裏面に装着される裏蓋とを備え、根元に薄肉部を有し投
入開口周縁に当接するシール体を、表蓋裏面と裏蓋とで
挟持したことを特徴とする。
【0009】この第2の手段により、シール体の根元に
薄肉部を設けて、シール体の根元の弾性を減少させるこ
とにより、シール体全周をたわませることが容易にな
り、投入開口周縁をシール体で確実にシールする。ま
た、シール体を表蓋裏面と裏蓋とで挟持することによ
り、シール体の装着作業性が向上すると共に、シール体
の剥がれを防止する。
【0010】上記課題を解決するための第3の手段は、
担体を収納する処理槽と、該処理槽内に配設され、処理
槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処理槽を被い有機
物の投入開口を有する本体ケースと、前記投入開口を被
い、本体ケースに揺動自在に支持された表蓋と、該表蓋
裏面に装着される裏蓋とを備え、根元に薄肉部を有し投
入開口周縁に当接するシール体を、裏蓋と一体的に成型
したことを特徴とする。
【0011】この第3の手段により、シール体の根元に
薄肉部を設けて、シール体の根元の弾性を減少させるこ
とにより、シール体全周をたわませることが容易にな
り、投入開口周縁をシール体で確実にシールする。ま
た、シール体を裏蓋と一体的に成型したことによりシー
ル体の装着作業が不要となり組立作業性が向上する。
【0012】上記課題を解決するための第4の手段は、
担体を収納する処理槽と、該処理槽内に配設され、処理
槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処理槽を被い処理
槽上面に有機物の投入開口を有する本体ケースと、前記
投入開口を被い、本体ケースに揺動自在に支持された蓋
体と、該蓋体裏面に装着され投入開口周縁に当接するシ
ール体とを備え、前記シール体の根元と対向する側に厚
肉部を設けたことを特徴とする。
【0013】この第4の手段により、シール体の根元と
対向する側に厚肉部を設けているので、厚肉部の自重に
より厚肉部近傍のシール体がたわみ、投入開口周縁をシ
ール体で確実にシールする。
【0014】上記課題を解決するための第5の手段は、
担体を収納する処理槽と、該処理槽内に配設され、処理
槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処理槽を被い処理
槽上面に有機物の投入開口を有する本体ケースと、前記
投入開口を被い、本体ケースに揺動自在に支持された表
蓋と、該表蓋裏面に装着される裏蓋とを備え、根元と対
向する側に厚肉部を有し投入開口周縁に当接するシール
体を、表蓋裏面と裏蓋とで挟持したことを特徴とする。
【0015】この第5の手段により、シール体の根元と
対向する側に厚肉部を設けているので、厚肉部の自重に
より厚肉部近傍のシール体がたわみ、投入開口周縁をシ
ール体で確実にシールする。また、シール体を表蓋裏面
と裏蓋とで挟持することにより、シール体の装着作業性
が向上すると共に、シール体の剥がれを防止する。
【0016】上記課題を解決するための第6の手段は、
担体を収納する処理槽と、該処理槽内に配設され、処理
槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処理槽を被い処理
槽上面に有機物の投入開口を有する本体ケースと、前記
投入開口を被い、本体ケースに揺動自在に支持された表
蓋と、該表蓋裏面に装着される裏蓋とを備え、根元と対
向する側に厚肉部を有し投入開口周縁に当接するシール
体を、裏蓋と一体的に成型したことを特徴とする。
【0017】この第6の手段により、シール体の根元と
対向する側に厚肉部を設けているので、厚肉部の自重に
より厚肉部近傍のシール体がたわみ、投入開口周縁をシ
ール体で確実にシールする。また、シール体を裏蓋と一
体化したことによりシール体の装着作業が不要となり組
立作業性が向上する。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図8に基づいて以下に詳述する。
【0019】1はおがくず等の木質細片及び活性炭から
なる担体2を収納する上面開口の処理槽で、底部を略半
円形状の壁と該略半円形状の壁を囲む側壁とで構成し、
側壁底部に金型の抜方向である垂直方向に突条3と突起
4を形成している。
【0020】5は前記処理槽1内の有機物が堆積される
位置に対応する処理槽1外壁に装着され、後述する空気
流路に臨ませた面状ヒータで、該面状ヒータ5に内蔵さ
れた図示しないサーミスタにより、処理槽1内に投入さ
れた厨芥等の有機物を摂氏35度〜60度に維持するように
制御されている。
【0021】6は前記処理槽1底面の最下部に形成され
た開口で、開口縁を下方に向かって延設している。7は
前記処理槽1側面の、後述する排出筒15の近傍に設けた
吸込口で、処理槽1外面と後述する本体ケースとの間に
形成した空気流路を介して後述する吸気口10に連通して
いる。
【0022】8は合成樹脂製の下ケースで、前記処理槽
1を載置するようになっており、後述する上ケース42と
で本体ケースを構成している。9は前記下ケース8両側
に形成された脚部で、脚部9によって下ケース8底面と
設置面の間に間隔を形成すると共に、脚部9間には、処
理槽1底面の開口6に対応する位置を開口している。
【0023】10は前記下ケース8背面側に形成された吸
気口である。
【0024】11は前記処理槽1の一側面に装着される金
属製の補強板で、上端を処理槽1上面に螺子固定すると
共に、下端を下ケース8に螺子固定することにより処理
槽1と下ケース8とを固定するようになっている。12は
前記処理槽1の前面側下部に配設される補強枠で、補強
板11及び下ケース8に固定され、処理槽1の下ケース8
への固定を行うようになっている。
【0025】13は前記処理槽1の後壁上部に、処理槽1
の左右方向にわたって形成された凹所で、該凹所13の両
端部に、処理槽1に連通する吸込筒14及び排出筒15を下
方に向かって延設している。前記排出筒15は処理槽1後
壁により前後に区画されており、後壁より前方部分が処
理槽1内に連通し、後述する循環路の一部を構成すると
共に、後壁より後方部分は、処理槽1背面に形成された
排気路16を介して、下ケース8に形成された排気口17に
連通している。
【0026】18は前記凹所13底面との間に空間を形成し
た状態で凹所13上方を被い、凹所13に螺子固定される基
板収納ケースで、面状ヒータ5、後述するファン20及び
電動機23を制御する制御回路を載置した制御基板19を収
納しており、前記凹所13と基板収納ケース18との間の空
間、吸気筒14及び排出筒15の前方部分により処理槽1内
の空気を循環させる循環路を構成している。
【0027】20は前記排出筒15に装着されたファンで、
該ファン20の駆動により処理槽1内の空気が吸込筒14か
ら吸い込まれ、凹所13と基板収納ケース18との間の空間
を介して排出筒15から排出されるが、前記排出筒15は処
理槽1後壁により前後に区画されているため、吸気筒14
から吸引された空気は循環路を介して処理槽1内を循環
すると共に、この空気の一部が排出筒15の後方部分から
排気路16を介して排気口17から外部へ排気される。
【0028】21は前記吸込筒14に装着されたフィルター
で、後述する攪拌体26の攪拌により舞い上がるほこり等
がファン20に付着するなどの不都合を防止している。
【0029】22は前記処理槽1上部に吸込筒14に隣接し
て凹設された凹部で、電動機23が配設されている。前記
電動機23は、減速機構部24により電動機23の回転を減速
して後述する攪拌体26を回転駆動するようになってい
る。25は前記減速機構部24を被う合成樹脂製のカバー
で、減速機構部24の歯車の軸を支持すると共に、減速機
構部24からの音の漏れを抑制している。
【0030】26は前記処理槽1内に回転自在に配設され
た攪拌体で、処理槽1両側面を貫通し、補強板11及び処
理槽1に固定された軸受27に回転自在に軸支された攪拌
軸28と、攪拌軸28に固定される複数の攪拌翼29とから構
成されている。
【0031】30は前記下ケース8に固定される合成樹脂
製のガイド部材で、略L字状に形成されている。31は前
記ガイド部材30と処理槽1の開口6縁との間に形成され
た第1ガイド部で、後述するシャッター33側縁を挟持す
るようになっている。32は前記ガイド部材30に形成され
た第2ガイド部で、後述する容器39の鍔部40を支持する
ようになっている。
【0032】33は前記第1ガイド部31に摺動自在に装着
され、前記処理槽1底面の開口6を開閉自在に閉成する
シャッターで、高耐食性金属材料、本実施形態ではステ
ンレスからなる平板状の閉塞体34と、合成樹脂製の把手
35とから構成されている。36は前記把手35に形成された
収納部で、磁石37が収納されている。
【0033】38は前記下ケース8に設けられたリードス
イッチで、前記磁石37の磁力によってオンオフ操作さ
れ、シャッター33を前方向に引き出し、処理槽1底部の
開口6を開放した際に、電動機23を停止するようになっ
ている。
【0034】39は前記第2ガイド部32によって処理槽1
の開口6下方位置に支持され、担体2の交換時、担体2
を貯留する透明な合成樹脂製の容器で、周縁に鍔部40を
有すると共に、開口6後方に対応する位置に仕切壁41を
設けて、容器39内を前後2槽に分けている。前記容器39
は前方側の鍔部40の中央部分を下方に下げ、容器39の引
出時に、シャッター33の把手35が当接しないようになっ
ている。
【0035】42は前記処理槽1を被う合成樹脂製の上ケ
ースで、両側面下部及び後面下部を下ケース8に螺子固
定し、下ケース8と上ケース42とで本体ケースを構成す
るようになっている。
【0036】43は前記上ケース42に装着された把手部
で、処理槽1及びカバー25に螺子固定されている。44は
前記上ケース42上面に形成された投入開口で、開口縁を
処理槽1内に延設している。
【0037】45は前記上ケース42上面に揺動自在に支持
された蓋体で、投入開口44を開閉自在に閉塞するように
なっている。前記蓋体45は表蓋46と表蓋46裏面に空間を
設けて固定される裏蓋47とで構成され、前記空間に断熱
材48を収納することにより蓋体45を断熱構造にして、冬
季等の外気温度が低い時でも、裏蓋47表面の結露の発生
を防ぐと共に、処理槽1内が冷やされるのを防止してい
る。
【0038】49は表蓋46裏面と裏蓋47との間に挟持され
たシール体で、上ケース42天面の投入開口44周縁に当接
し、処理槽1内の断熱効果を向上させると共に、処理槽
1内の悪臭が投入開口44を介して外部に漏れたり、投入
開口44を介して処理槽1内に虫が侵入するのを防止して
いる。
【0039】前記シール体49には裏蓋47との接合部近傍
に薄肉部50を設け、接合部近傍のシール体49の弾性を減
少させて、シール体49全周をたわませるのを容易にする
と共に、シール体49の投入開口44周縁当接部近傍に厚肉
部51を設けて、厚肉部51の自重によりシール体49の投入
開口44周縁当接部近傍をたわませて、投入開口44周縁を
シール体49で確実にシールできるようにしている。
【0040】52は前記上ケース42上面に形成された表示
部で、電動機23及びファン20等の作動状態を表示するよ
うになっており、表蓋46に形成された透視窓53を介して
蓋体45が閉塞されたままの状態で作動状態を確認するこ
とができるようになっている。
【0041】而して、蓋体45を開放し、投入開口44から
処理槽1内に厨芥等の有機物を投入し、蓋体45を閉成す
る。蓋体45の閉成を図示しない検出手段が検出し、その
出力に基づいて制御回路が電動機23、面状ヒータ5及び
ファン20に通電する。
【0042】電動機23及び面状ヒータ5への通電によ
り、攪拌体26が回転して担体2と有機物とを混合すると
共に、処理槽1内温度を微生物等の活性化に最適な範囲
に維持して、担体2に培養される微生物等により有機物
を二酸化炭素と水に分解して堆肥化する。
【0043】また、ファン20への通電により、処理槽1
内の空気を循環路を介して循環させ、有機物の分解によ
り生じる水分を気化し、担体2の含水量を微生物等の活
性化に最適な範囲に維持すると共に、微生物の活性化に
必要な酸素を供給する。
【0044】処理槽1内を循環する空気の一部は、排出
筒15の後方部分から排気路16及び排気口17を介して本体
ケース外へ排気され、処理槽1内の空気が過湿状態とな
るのを防止し、処理槽1内の水分除去効率を向上させる
と共に、微生物の活性化を図り、有機物処理能力を向上
させる。
【0045】処理槽1内の空気が外部へ排気されるのに
伴い、下ケース8に形成した吸気口10から本体ケース内
に外気を取り入れ、処理槽1側面に形成された吸込口7
から処理槽1内に供給されるが、本体ケース内に取り入
れた空気は、面状ヒータ5により加熱され、しかも、処
理槽1内を循環する空気と混合するので、冬季等の外気
温度が低い時でも、処理槽1内の温度を大きく低下させ
ることがなく、有機物処理能力の低下を防止することが
できる。
【0046】処理槽1底部は有機物の撹拌効率及び面状
ヒータ5による加熱効率を向上させるため、撹拌翼29の
回転軌跡に沿った断面略半円形状と側壁とで構成してい
るが、側壁は、金型の抜勾配の関係で処理槽1上部より
処理槽1底部側の方が狭くなっている。
【0047】撹拌時に両端の撹拌翼29より外側にある担
体2は処理槽1底部に移動するにしたがって、側壁に押
しつけられるが、側壁に設けた突条3と突起4が抵抗と
なり担体2が処理槽1側壁底部を擦るのを防いで、担体
2と処理槽1側壁底部との間で異音が発生するのを防止
すると共に、処理槽1側壁底部を補強することができ
る。
【0048】図9及び図10は本発明の第2実施形態を示
しており、裏蓋47にシール体49(本実施形態ではオレフ
ィン系熱可塑性エラストマー)を二色成型により一体化
し、第1実施形態と同様にシール体49の根元に薄肉部50
及び根元に対向する側に厚肉部51を設けた構成としてい
る。この構成によれば、シール体49の装着作業性が不要
となるので組立作業性が向上すると共に、投入開口44周
縁をシール体49で確実にシールすることができる。
【0049】また、二色成型に換えてインサート成型に
より裏蓋47とシール体49を一体化した構成としてもよ
い。
【0050】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、シー
ル体の根元に薄肉部を設けて、シール体の根元の弾性を
減少させることにより、シール体全周をたわませること
が容易になり、投入開口周縁をシール体で確実にシール
することができるので、処理槽内への虫の侵入及び処理
槽内の臭いの漏れを防いで使用者の不快感を解消するこ
とができる等の効果を奏する。
【0051】本発明の請求項2の構成によれば、シール
体の根元に薄肉部を設けて、シール体の根元の弾性を減
少させることにより、シール体全周をたわませることが
容易になり、投入開口周縁をシール体で確実にシールす
ることができるので、処理槽内への虫の侵入及び処理槽
内の臭いの漏れを防いで使用者の不快感を解消すること
ができる等の効果を奏する。
【0052】また、シール体を蓋体裏面と裏蓋とで挟持
する構成としたことにより、シール体の装着作業性が向
上すると共に、シール体の剥がれを防止することができ
る等の効果を奏する。
【0053】本発明の請求項3の構成によれば、シール
体の根元に薄肉部を設けて、シール体の根元の弾性を減
少させることにより、シール体全周をたわませることが
容易になり、投入開口周縁をシール体で確実にシールす
ることができるので、処理槽内への虫の侵入及び処理槽
内の臭いの漏れを防いで使用者の不快感を解消すること
ができる等の効果を奏する。
【0054】また、シール体を裏蓋と一体化したことに
よりシール体の装着作業が不要となり組立作業性が向上
する等の効果を奏する。
【0055】本発明の請求項4の構成によれば、シール
体の根元と対向する側に厚肉部を設けているので、厚肉
部の自重により厚肉部近傍のシール体がたわみ、投入開
口周縁をシール体で確実にシールすることができるの
で、処理槽内への虫の侵入及び処理槽内の臭いの漏れを
防いで使用者の不快感を解消することができる等の効果
を奏する。
【0056】本発明の請求項5の構成によれば、シール
体の根元と対向する側に厚肉部を設けているので、厚肉
部の自重により厚肉部近傍のシール体がたわみ、投入開
口周縁をシール体で確実にシールすることができるの
で、処理槽内への虫の侵入及び処理槽内の臭いの漏れを
防いで使用者の不快感を解消することができる等の効果
を奏する。
【0057】また、シール体を蓋体裏面と裏蓋とで挟持
する構成としたことにより、シール体の装着作業性が向
上すると共に、シール体の剥がれを防止することができ
る等の効果を奏する。
【0058】本発明の請求項6の構成によれば、シール
体の根元と対向する側に厚肉部を設けているので、厚肉
部の自重により厚肉部近傍のシール体がたわみ、投入開
口周縁をシール体で確実にシールすることができるの
で、処理槽内への虫の侵入及び処理槽内の臭いの漏れを
防いで使用者の不快感を解消することができる等の効果
を奏する。
【0059】また、シール体を裏蓋と一体化したことに
よりシール体の装着作業が不要となり組立作業性が向上
する等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の断面図である。
【図2】同他の方向から見た断面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】同シャッターの要部断面図である。
【図5】同要部断面図である。
【図6】同要部拡大断面図である。
【図7】同要部拡大断面図である。
【図8】本発明の第2実施形態の要部断面図である。
【図9】同要部断面図である。
【符号の説明】
1 処理槽 26 撹拌体 44 投入開口 45 蓋体 49 シール体 50 薄肉部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 担体を収納する処理槽と、該処理槽内に
    配設され、処理槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処
    理槽を被い有機物の投入開口を有する本体ケースと、前
    記投入開口を被い、本体ケースに揺動自在に支持された
    蓋体と、該蓋体裏面に装着され投入開口周縁に当接する
    シール体とを備え、前記シール体の根元に薄肉部を設け
    たことを特徴とする有機物処理装置。
  2. 【請求項2】 担体を収納する処理槽と、該処理槽内に
    配設され、処理槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処
    理槽を被い有機物の投入開口を有する本体ケースと、前
    記投入開口を被い、本体ケースに揺動自在に支持された
    表蓋と、該表蓋裏面に装着される裏蓋とを備え、根元に
    薄肉部を有し投入開口周縁に当接するシール体を、表蓋
    裏面と裏蓋とで挟持したことを特徴とする有機物処理装
    置。
  3. 【請求項3】 担体を収納する処理槽と、該処理槽内に
    配設され、処理槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処
    理槽を被い有機物の投入開口を有する本体ケースと、前
    記投入開口を被い、本体ケースに揺動自在に支持された
    表蓋と、該表蓋裏面に装着される裏蓋とを備え、根元に
    薄肉部を有し投入開口周縁に当接するシール体を前記裏
    蓋と一体的に成型したことを特徴とする有機物処理装
    置。
  4. 【請求項4】 担体を収納する処理槽と、該処理槽内に
    配設され、処理槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処
    理槽を被い処理槽上面に有機物の投入開口を有する本体
    ケースと、前記投入開口を被い、本体ケースに揺動自在
    に支持された蓋体と、該蓋体裏面に装着され投入開口周
    縁に当接するシール体とを備え、前記シール体の根元と
    対向する側に厚肉部を設けたことを特徴とする有機物処
    理装置。
  5. 【請求項5】 担体を収納する処理槽と、該処理槽内に
    配設され、処理槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処
    理槽を被い処理槽上面に有機物の投入開口を有する本体
    ケースと、前記投入開口を被い、本体ケースに揺動自在
    に支持された表蓋と、該表蓋裏面に装着される裏蓋とを
    備え、根元と対向する側に厚肉部を有し投入開口周縁に
    当接するシール体を、表蓋裏面と裏蓋とで挟持したこと
    を特徴とする有機物処理装置。
  6. 【請求項6】 担体を収納する処理槽と、該処理槽内に
    配設され、処理槽内の担体を撹拌する撹拌体と、前記処
    理槽を被い処理槽上面に有機物の投入開口を有する本体
    ケースと、前記投入開口を被い、本体ケースに揺動自在
    に支持された表蓋と、該表蓋裏面に装着される裏蓋とを
    備え、根元と対向する側に厚肉部を有し投入開口周縁に
    当接するシール体を、裏蓋と一体的に成型したことを特
    徴とする有機物処理装置。
JP8041327A 1996-02-28 1996-02-28 有機物処理装置 Pending JPH09225435A (ja)

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