JPH0922560A - 電子機器の記憶装置 - Google Patents

電子機器の記憶装置

Info

Publication number
JPH0922560A
JPH0922560A JP7168629A JP16862995A JPH0922560A JP H0922560 A JPH0922560 A JP H0922560A JP 7168629 A JP7168629 A JP 7168629A JP 16862995 A JP16862995 A JP 16862995A JP H0922560 A JPH0922560 A JP H0922560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
chassis
spindle motor
storage device
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7168629A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Okauchi
茂樹 岡内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7168629A priority Critical patent/JPH0922560A/ja
Publication of JPH0922560A publication Critical patent/JPH0922560A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バケット型のローディング方式にすることに
より、記録媒体の移動にともなう内部スペースを省き、
全体として、コンパクトな形態で、スペース効率の良
い、メモリカード型の電子機器の記憶装置を提供する。 【構成】 電子機器側と情報信号を交換伝達するための
コネクタと、記録媒体駆動用のスピンドルモータと、記
録/再生用ヘッドを駆動するヘッドアクチュエータと、
これらスピンドルモータおよびヘッドアクチュエータの
ために基板に設けられた駆動ICと、前記基板、スピン
ドルモータおよびヘッドアクチュエータを収容する偏平
なシャーシと、前記シャーシに対して被嵌される蓋体と
を具備しているカード型記憶装置であって、前記蓋体
は、その内部の所定位置に対して記録媒体あるいはその
カートリッジを挿入・排出する第1の位置と、スピンド
ルモータで前記記録媒体を駆動するために前記シャーシ
側に前記記録媒体をバケット式に装填する第2の位置と
の間で移動するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータや電子カ
メラなどの電子機器の記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器の小型化、軽量化、薄型
化、低消費電力化はめざましいものがある。とりわけ、
パソコンにおいてはデスクトップ型から、ラップトップ
型、ノートブック型へと小型、軽量化が著しい。加え
て、携帯性に優れた手書き情報機器など新しい小型情報
機器が出現してきている。また、最近では、パソコン
は、さらに低価格化と大容量化によって、従来では扱う
ことのできなかった画像情報も扱えるようになってきて
いる。また、このようなパソコンに画像情報を入力する
機器として、電子カメラがあり、これは、撮像された画
像をデジタル信号にして情報交換媒体に記憶し、この記
憶された信号をパソコンに入力して画像を編集したり、
加工するものである。
【0003】このようなノートブック型パソコンや小型
情報機器、更には、電子カメラの分野において、半導体
メモリを情報交換媒体として高密度実装したICメモリ
カードを有するクレジットカードサイズのカード型記憶
装置が採用されている。このICメモリカードは、フロ
ッピーディスクやハードディスクや光ディスクなどの記
録媒体と比較して、ドライブが不要で、装置の小型化が
可能であり、許容温度・湿度の範囲が広く、振動、衝撃
などに強いといった長所がある。しかし、その反面、記
憶容量が、せいぜい数十Mバイトであることと、高価格
であるといった短所がある。
【0004】また、メモリカードのPCMCIA規格と
しては、タイプI、タイプII、タイプIII の3種類があ
って、どれも投影面積(85.6×54.0mm2
は、同じだが、カードの厚みが、それぞれ、3.3m
m、5.0mm、10.5mmと異なっている。特に、
上述の半導体メモリを用いたものは、主にタイプI、タ
イプIIの規格寸法で構成されている。
【0005】タイプIII には、半導体メモリを用いたI
Cメモリカードの短所である容量の面をカバーするた
め、ハードディスクドライブを搭載しているものもあ
る。ただ、このようなメモリカードのような情報交換媒
体で、画像情報を扱うには、まだ、情報交換媒体の価格
が高価であった。
【0006】そこで、メモリカードのタイプIII の形態
で、リムーバブルのハードディスクを用いて、記憶容量
の単価を下げる試みがなされている。また、そのような
構成として、図2に示すようなものが提案されている。
なお、縦軸方向の寸法は、説明を容易にするため、横軸
に対して拡大した寸法になっている。
【0007】ここでは、メモリカード50が、ハードデ
ィスク部51、基板部52、および、コネクタ部53か
ら構成され、その両面にスピンドルモータやヘッドアク
チュエータの駆動ICや記録再生関係のIC、そして、
CPUなどが実装されていて、その上部にハードディス
クが設置され、コネクタ(図示せず)を介して、基板部
52に接続されている。コネクタ部53には、データ、
アドレスなど68端子の信号線が設けられている。この
ようなハードディスクドライブは、フロントローディン
グタイプであって、図中、A方向からハードディスクカ
ートリッジ54を挿入し、データを記録再生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タイプ
III の形状で、フロントローディングタイプのディスク
ドライブを構成すると、挿入位置から記録再生位置へ
の、記録媒体の平行移動を伴うため、それに必要なスペ
ースが必要となり、スピンドルモータやヘッド駆動系に
スペース上の制約が生じ、トルク特性に余裕がなくなっ
たり、部品の高精度化を余儀なくされて、コストアップ
の要因となっていた。また、基板の上部にハードディス
クドライブを配置しているので、ハードディスクドライ
ブの体積を十分に得ることができなかった。
【0009】
【発明の目的】そこで、本発明の第1の目的は、バケッ
ト型のローディング方式にすることにより、記録媒体の
移動にともなう内部スペースを省き、全体として、コン
パクトな形態で、スペース効率の良い、メモリカード型
の電子機器の記憶装置を提供することである。
【0010】また、本発明の第2の目的は、第1の発明
において、外装部としての蓋体に、記録媒体を支持する
機能を持たせることにより、スペース効率を高めたメモ
リカード型の電子機器の記憶装置を提供することであ
る。
【0011】更に、本発明の第3の目的は、基板をディ
スクドライブの中に配置することにより、スペース効率
の良いメモリカード型の電子機器の記憶装置を提供する
ことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、電子機器側と情報信号を交換伝達する
ためのコネクタと、記録媒体駆動用のスピンドルモータ
と、記録/再生用ヘッドを駆動するヘッドアクチュエー
タと、これらスピンドルモータおよびヘッドアクチュエ
ータのために基板に設けられた駆動ICと、前記基板、
スピンドルモータおよびヘッドアクチュエータを収容す
る偏平なシャーシと、前記シャーシに対して被嵌される
蓋体とを具備しているカード型記憶装置であって、前記
蓋体は、その内部の所定位置に対して記録媒体あるいは
そのカートリッジを挿入・排出する第1の位置と、スピ
ンドルモータで前記記録媒体を駆動するために前記シャ
ーシ側に前記記録媒体をバケット式に装填する第2の位
置との間で移動するように構成されている。
【0013】なお、この場合、前記蓋体は、前記シャー
シに対して枢支される枢支部を一端に設けると共に、前
記記録媒体あるいはそのカートリッジを挿入・排出する
ための開口部を他端に設けていることが好ましい。ま
た、前記蓋体を、その枢支部を中心に回動して、第1の
位置に弾持する弾持手段と、第2の位置にロックするロ
ック手段とを具備していることが好ましい。更に、前記
基板は、その一端に前記コネクタを装備しており、前記
シャーシと蓋体との間に挟まれるように配置されている
とよい。
【0014】
【作用】従って、記録媒体をドライブ内で平行移動する
フロントローディングタイプとは異なり、この移動に伴
う内部の無駄なスペースを排除し、全体としてのスペー
ス効率を改善することができる。
【0015】また、前記蓋体が、その第1の位置で、記
録媒体の挿入・排出ができるように、記録媒体の挿入・
排出部として開口部を備えることで、更なるスペース効
率の向上を図ることができる。
【0016】
【実施例】
(第1の実施例)図1は、本発明による、光ディスクド
ライブで構成されたメモリカード1(カード型の記憶装
置)の分解斜視図であり、ここでは、基板2の両面に、
スピンドルモータ3を駆動するための駆動ICやヘッド
アクチュエータ4を駆動するための駆動IC、更には、
光ヘッド5を介して情報を読み書きする録音再生IC、
そして、カード全体の制御を行うCPUなどが、配置さ
れている。また、基板2の左端には、電子機器と情報信
号を交換・伝達をする68ピンのコネクタ6が一体的に
設けられている。また、基板2には、ディスク状記録媒
体を収納したカートリッジ11が装填されたことを検出
する装填検出スイッチと、記録禁止用検出スイッチとを
一体的に構成した検出スイッチ17が載置されている。
【0017】そして、基板2を挟むような恰好で、基板
2の下側には、ディスクドライブの偏平な方形のシャー
シ7が、また、上側には、外装部を兼ねた蓋体8が配置
されている。また、シャーシ7には、基板2をビス締め
する締結部7−aが、その四隅に位置して、設けられて
おり、また、スピンドルモータ3の軸受部9とヘッドア
クチュエータ4の軸受部10が一体的に設けられてい
る。
【0018】また、シャーシ7の上縁辺部7−bの上面
は、カートリッジを、記録再生位置における高さ方向の
位置決めをする面として機能している。また、シャーシ
7の片側側面には、開口部7−cが、また、その上縁に
続く形で突起部7−dが、それぞれ、設けられており、
開口部7−cには、シャーシ7の内側に設けたロック機
構(図示せず)が出没可能に臨ませてある。このロック
機構は、蓋体8が閉じられた状態で、蓋体8に形成した
切り欠き部8−cの下縁に係合して、ロックする。ま
た、シャーシ7の前側側面には、一体的に構成された位
置決めピン7−fがあり、記録/再生の際、カートリッ
ジの位置決め穴11−aに係合する。
【0019】スピンドルモータ3は、その頂部にチャッ
キング・マグネット13を備えており、このチャッキン
グ・マグネット13は、光ディスク12のハブ部に配置
された軟磁性板12−aを磁気的に吸引するものであ
り、そのチャッキング面3−aに光ディスクを載置し、
スピンドルモータ3の駆動で、所定の回転数で回転させ
ることができる。
【0020】ヘッドアクチュエータ4は、軸受部10に
対して回動可能に支持されており、その先端には、トラ
ッキング方向とフォーカス方向とに駆動可能な光ヘッド
5が搭載され、また、その後端には、ヘッドアクチュエ
ータ4を駆動するための駆動コイル14が一体的に構成
されている。
【0021】駆動コイル14は、上側ヨークと駆動マグ
ネット15が接着された下側ヨーク16とに挟まれた状
態で、組み立てられており、駆動コイル14に電流を流
すことによって、ヘッドアクチュエータ4を回動する。
なお、上側ヨークと下側ヨークとは、ビスにより、シャ
ーシ7に締結される。
【0022】蓋体8には、カートリッジ11を、その天
板部8−aとの間で挟んで、ガイドするガイド部18
が、蓋体8の両側部8−bに、2つずつ対向して、設け
られている。また、蓋体8には、板ばねで構成されたイ
ジェクトばね19が設けられており、天板部8−aの裏
側に対しては、その固定部19−aで固定され、また、
その固定部19−aに隣接した部分19−bを、天板部
8−aから離れる方向に曲げていて、その先端で、天板
部8−aに対して略垂直方向に曲げ起こされたレバー部
19−cを形成しており、更に、その先端において、天
板部8−aに設けられた係合穴8−dに係合する係合部
19−dを備えている。
【0023】また、蓋体8の後端部には、穴部8−e
が、側面8−bに対向して設けられており、同じく、シ
ャーシ7の側面に対向して設けられた穴部7−eが、軸
20で同時に、貫通するよう組み立てられる。軸20
は、蓋体8の枢支部を構成するもので、組立時に、蓋体
8を開放状態に保持する弾持手段としてのトーションば
ね(図示せず)を貫入した状態で、同時に組み立てられ
る。
【0024】また、蓋体8が開いた状態では、蓋体8の
切り欠き部8−cの下面と、シャーシ7の突起部7−d
とが当接し、蓋体8の開口量を規制している。なお、外
装底部を構成する板状の部材21は、シャーシ7の裏側
からビスで締結され、所定の外観形状を満足させる。
【0025】このような構成においては、カートリッジ
11が挿入されてない場合、蓋体8は、軸20を中心に
回動して、開いた状態にあり、カートリッジ11は、イ
ジェクトばね19の付勢力に抗しながら、B方向から挿
入され、所定位置まで挿入されると、イジェクトばね1
9の係合部19−dが係合穴8−dに係合し、付勢力が
解除され、また、天板部8−aとガイド部18との間
で、ホールドされる。
【0026】そして、蓋体8を閉じる方向にロックする
まで押すことで、ロック状態とし、ここで、光ディスク
が記録/再生可能な位置に配置される。後は、PCMC
IAのタイプIII のカードスロットを有するパソコンや
電子カメラのスロットに、メモリカード1を差し込み、
コネクタ6を接続し、電子機器側からの指令で、記録/
再生に関わる動作などを実行するのである。
【0027】カートリッジ11を交換する場合は、一
旦、メモリカード1を装置本体から抜き、指あるいは突
起状物を用いて、ロック機構を解除するとともに、イジ
ェクトばね19のロックも解除し、これによって、蓋体
8のロック解除する。そうすると、カートリッジ11
は、蓋部8より半ば、飛び出した状態になるので、そこ
でカートリッジを交換する。
【0028】なお、本実施例では、メモリカード1に部
材21を設けているが、シャーシ7の底面を、そのま
ま、記憶装置の底側外装部にすることも可能である。こ
の場合には、ディスクドライブの体積に余裕が出てくる
ので、駆動系のマグネットや実装部品にローコストの部
品を採用できるから、コスト削減ができる。
【0029】また、本実施例では、回転媒体として光デ
ィスクを例にして説明したが、磁気ディスクで構成する
ことも可能である。この場合は、ヘッドが小型のため
に、記録媒体の両面にヘッドを配置することも可能であ
り、記録/再生に際して、記録媒体の両面を使用できる
ので、記憶容量を倍増することができるが、記録媒体の
価格がやや高くなる。
【0030】以上述べたように、本実施例では、3つの
方法で、メモリカード型の記憶装置としての、ディスク
ドライブに利用される体積を増やし、スペース効率のよ
い電子機器の記憶装置を提供するものである。それは、
まず第1に、バケット式のローディングにすることによ
り、フロントローディング時に必要だった記録媒体の平
行移動による装置内部の無駄なスペースを排除し、スペ
ース効率を上げることができる。第2には、従来、外装
部とカートリッジ支持部と両方が必要であったものが、
外装部、即ち、蓋体に記録媒体を支持する機能を持たせ
ることにより、一部品分ではあるが、厚み方向および幅
方向のスペース効率のアップになる。第3には、メイン
の基板をディスクドライブの中に入れてしまうことによ
り、場合によっては、メモリカードの厚み一杯に、ディ
スクドライブを構成することが可能になり、スペース効
率をあげている。また、第3の方法は、ディスクドライ
ブ部がフロントローディングであっても効果がある。 (第2の実施例)この実施例では、光ディスクはむき出
しで、カートリッジを用いていない。ここでは、第1の
実施例と同じ部品に関しては、同符号を付与して、その
説明は省略する。
【0031】図3において、光ディスク31は、2枚を
貼り合わせて、両面について、その記録/再生が可能と
なっている。光ディスク31の中心部は、両面からチャ
ッキングが可能なように、光ディスクの厚み方向の略中
心部に、軟磁性板31−aが配置されている。また、基
板2上には、光ディスクの装填状態を検出する検出スイ
ッチとして、フォトセンサ32が実装されている。ここ
では、第1の実施例にあるようなメカニカル動作の記録
禁止検出スイッチを採用できないから、キュートラック
を光ディスク上に設定し、そこに、記録禁止情報を書き
込み、これを適当な手段で読み取りするようにしてい
る。
【0032】そして、基板2を挟むような恰好で、その
下側には、ディスクドライブのシャーシ7が、また、そ
の上側には、外装を兼ねた蓋体8が配置されている。ま
た、第1の実施例におけるシャーシ7の前側側面には位
置決めピンが一体的に構成されているが、この位置決め
ピンは、第2の実施例では排除されている。
【0033】蓋体8には、光ディスク31を、その天板
部8−aとで挟んで、ガイドするガイド部18が、蓋体
8の側部8−bに位置して、2つずつ、対向して設けら
れている。また、蓋体8は、光ディスクを挿入あるいは
排出する際に傷つけないように、プラスチックの成形品
で構成されている。また、蓋体8には、板ばねで構成さ
れたイジェクトばね33が、天板部8−bの裏側に対し
て、固定部33−aにて、固定され、その固定部33−
aに隣接した部分33−bは、天板8−aから離れる方
向に曲げられ、その先端は、天板8−aに対して略垂直
方向に曲げ起こされ、所要のレバー部33−cを形成し
ており、更に、その先端には天板部8−aに設けられた
係合穴8−fに係合する係合部33−dを有している。
【0034】また、ここでは、記録媒体の挿入あるいは
排出時に、記録媒体に傷が付くのを防止するために、記
録媒体に当接する媒体当接部33−eには、織布ででき
たパッド33−fが貼りつけられている。係合穴8−f
は、記録媒体の挿入方向において、スピンドルモータ3
の中心を通るように配置され、イジェクトばね33の排
出力は、光ディスクの中心を通って、記録媒体をスムー
ズに排出するように、バランスよく作用する。
【0035】上記構成において、光ディスク31が挿入
されてない場合は、蓋体8は軸20を中心に回動して、
開いた状態にあり、そこで、光ディスク31は、イジェ
クトばね33の付勢力に抗しながら、B方向から挿入さ
れる。光ディスク31が所定位置まで挿入されると、イ
ジェクトばね33の係合部33−dが係合穴8−fに係
合し、光ディスク31への付勢力が解除されるととも
に、第1の位置において、天板部8−aとガイド部18
との間に光ディスク31がホールドされる。
【0036】そして、蓋体8を、それがロックするま
で、閉じ方向に押圧する。蓋体8がロックすると、蓋体
8の移動によって、光ディスクが第2の位置、即ち、記
録再生可能な位置に装填される。後は、PCMCIAの
タイプIII のカードスロットを有したパソコンや電子カ
メラに対して、そのスロットにコネクタ6を差し込むこ
とによって、メモリカード30(記憶装置)を接続すれ
ば、記録/再生の動作が可能となる。
【0037】光ディスク31を交換する場合は、一旦、
メモリカード30を電子機器の装置本体から抜き、指あ
るいは突起物を用いて、ロック機構を操作し、蓋体8の
ロックを解除するとともに、イジェクトばね33のロッ
クも解除する。そうすると、光ディスク31は、イジェ
クトばね33により押圧され、蓋体8の挿入・排出用の
開口部から、半ば飛び出した状態になるので、抜き出
す。そして、必要ならば、光ディスクの表裏を変えて、
あるいは、新しい光ディスクと交換して、再度、装填す
ればよい。
【0038】上記実施例では、光ディスク31検出スイ
ッチは、フォトセンサで行うとしたが、再生信号(サー
ボ信号も含む)が得られるか否かで、光ディスク31の
装填を検出することも可能である。また、ディスクを、
通常のカートリッジと同じ厚さとすることによって、記
憶装置に対して、ディスク単体でも、あるいは、カート
リッジ収納型ディスクでも、装填することが可能とな
る。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようになり、電
子機器側と情報信号を交換伝達するためのコネクタと、
記録媒体駆動用のスピンドルモータと、記録/再生用ヘ
ッドを駆動するヘッドアクチュエータと、これらスピン
ドルモータおよびヘッドアクチュエータのために基板に
設けられた駆動ICと、前記基板、スピンドルモータお
よびヘッドアクチュエータを収容する偏平なシャーシ
と、前記シャーシに対して被嵌される蓋体とを具備して
いるカード型記憶装置であって、前記蓋体は、その内部
の所定位置に対して記録媒体あるいはそのカートリッジ
を挿入・排出する第1の位置と、スピンドルモータで前
記記録媒体を駆動するために前記シャーシ側に前記記録
媒体をバケット式に装填する第2の位置との間で移動す
るように構成されている。
【0040】従って、記録媒体をドライブ内で平行移動
するフロントローディングタイプとは異なり、この移動
に伴う内部の無駄なスペースを排除し、全体としてのス
ペース効率を改善することができる。
【0041】また、外装部としての蓋体に、記録媒体を
支持する機能を持たせることにより、前記蓋体が、その
第1の位置で、記録媒体の挿入・排出ができるように、
記録媒体の挿入・排出部として開口部を備えることで、
更なるスペース効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記憶装置の分解斜視図である。
【図2】従来のメモリカードを表す模式図である。
【図3】本発明の第2の実施例による記憶装置の分解斜
視図である。
【符号の説明】
1 メモリカード(記憶装置) 2 基板 3 スピンドルモータ 4 ヘッドアクチュエータ 7 シャーシ 8 蓋体 11 カートリッジ 12 光ディスク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器側と情報信号を交換伝達するた
    めのコネクタと、記録媒体駆動用のスピンドルモータ
    と、記録/再生用ヘッドを駆動するヘッドアクチュエー
    タと、これらスピンドルモータおよびヘッドアクチュエ
    ータのために基板に設けられた駆動ICと、前記基板、
    スピンドルモータおよびヘッドアクチュエータを収容す
    る偏平なシャーシと、前記シャーシに対して被嵌される
    蓋体とを具備しているカード型記憶装置であって、 前記蓋体は、その内部の所定位置に対して記録媒体ある
    いはそのカートリッジを挿入・排出する第1の位置と、
    スピンドルモータで前記記録媒体を駆動するために前記
    シャーシ側に前記記録媒体をバケット式に装填する第2
    の位置との間で移動するように構成されていることを特
    徴とする電子機器の記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記蓋体は、前記シャーシに対して枢支
    される枢支部を一端に設けると共に、前記記録媒体ある
    いはそのカートリッジを挿入・排出するための開口部を
    他端に設けていることを特徴とする請求項1に記載の電
    子機器の記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記蓋体を、その枢支部を中心に回動し
    て、第1の位置に弾持する弾持手段と、第2の位置にロ
    ックするロック手段とを具備していることを特徴とする
    請求項2に記載の電子機器の記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記基板は、その一端に前記コネクタを
    装備しており、前記シャーシと蓋体との間に挟まれるよ
    うに配置されている請求項1ないし3に記載の電子機器
    の記憶装置。
JP7168629A 1995-07-04 1995-07-04 電子機器の記憶装置 Pending JPH0922560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7168629A JPH0922560A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 電子機器の記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7168629A JPH0922560A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 電子機器の記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0922560A true JPH0922560A (ja) 1997-01-21

Family

ID=15871598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7168629A Pending JPH0922560A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 電子機器の記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0922560A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117666719A (zh) * 2022-08-31 2024-03-08 纬颖科技服务股份有限公司 服务器及存储模块

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117666719A (zh) * 2022-08-31 2024-03-08 纬颖科技服务股份有限公司 服务器及存储模块

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5809520A (en) Interchangeable cartridge data storage system for devices performing diverse functions
JP3087755B2 (ja) 記録媒体駆動装置及びこれを備えた電子機器
TW417093B (en) Compression return spring with a guide for a data cartridge
US5841605A (en) Caddy for cartridge and disk drive accomodating a caddy
US6185069B1 (en) Magnetic disk cartridge having a flexible disk anti-drift mechanism
US6215753B1 (en) Recording-medium loading apparatus having a recording medium holder movable relative to a tray
US5943185A (en) Data storage drive and cartridge having alignment openings for cartridge mounting and ejection
JPH0922560A (ja) 電子機器の記憶装置
US20010021083A1 (en) Low-profile miniature disk cartridge
JPH11134765A (ja) 記録媒体カートリッジ装着装置
US6628476B2 (en) Disk drive which prevents misthreading
US5999382A (en) Apparatus for restraining lateral movement of disk medium within a cartridge shell
JP3383167B2 (ja) カード型光ディスクカートリッジおよびそのドライブ装置
JPH05242579A (ja) 複式ディスク駆動装置
US20050135001A1 (en) Magnetic recording device
JP3341646B2 (ja) メモリカートリッジ
JP3331921B2 (ja) メモリカートリッジ
JPH1097781A (ja) 光ディスクドライブ装置
JP2001319449A (ja) 磁気ディスクカートリッジ
JPH10283751A (ja) 磁気ディスクカートリッジ
JP2002100145A (ja) 磁気ディスクカートリッジ
JPH11110702A (ja) 記録媒体カートリッジ収容ケース
JP2001236755A (ja) 磁気ディスクカートリッジ
JP2001236758A (ja) 磁気ディスクカートリッジ
JP2001229642A (ja) 磁気ディスクカートリッジ