JPH09225676A - 含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方法 - Google Patents
含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方法Info
- Publication number
- JPH09225676A JPH09225676A JP7927196A JP7927196A JPH09225676A JP H09225676 A JPH09225676 A JP H09225676A JP 7927196 A JP7927196 A JP 7927196A JP 7927196 A JP7927196 A JP 7927196A JP H09225676 A JPH09225676 A JP H09225676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- chromium
- containing alloy
- alloy steel
- adhering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
合金鋼の溶接施工に際し、溶接作業に伴い発生して、そ
の溶接部に付着する溶接スラグ並びにその周辺部に付着
する溶接フユーム中に存在する極めて有害な6価クロム
を、剥離、水洗等の特別な前処理を必要とせず、その付
着したままの状態で、迅速かつ安全に無害化させ、これ
ら付着汚染物質に接触する機会の多い溶接作業者や仕上
げ作業者の保健衛生に資することを目的とする。 【構成】 含クロム合金鋼の溶接施工後の溶接部並びに
その周辺部に対し、アスコルビン酸、若しくはアスコル
ビン酸の誘導体の単独又は2種以上を主剤とする水溶液
を散布、塗布、又は浸漬することにより、当該部に付着
している溶接スラグ並びに溶接フユーム中に含まれる6
価クロムを3価クロムに還元して無害化し爾後の当該付
着物の除去作業を安全ならしめることを特徴とする。
Description
る含クロム合金鋼の溶接施工に際し、溶接作業に伴い発
生して、その溶接部に付着する溶接スラグ並びにその周
辺部に付着する溶接ヒユーム中に存在する極めて有害な
6価クロムを3価クロムに還元して無害化し、爾後の当
該付着物の除去作業を安全ならしめる処理方法に係る。
クスを使用する手溶接棒やフラックス入りワイヤ(FC
W)を用いる溶接に際しては、溶接施工後に於ける溶接
線上にはフラックスが溶融して生成する通称スラグが付
着し、またその溶接部周辺には溶接時に発生した溶接ヒ
ュームが被膜状に付着するのが通例である。而して、こ
れらスラグや溶接ヒュームは、溶接棒の芯線かワイヤが
フラックスと共に溶接熱によって溶融する際に発生する
ものであり、これら芯線とワイヤ、更には溶接母材たる
含クロム合金鋼の一部が溶融すると同時に、その一部は
溶接ヒュームとなって飛散し、或はまたその一部はスラ
グ中に移行することとなる。ところで、ステンレス鋼の
ような含クロム合金鋼の溶接に際しては、溶接施工上の
常套手段としては溶接すべき母材にほぼ近い組成の溶接
棒又は溶接ワイヤが使用されるため、この種の生成スラ
グと溶接ヒュームとについて、本発明者が実施した試験
結果に依れば、これら合金成分中のクロムの一部は有害
物質に指定されている6価クロムに転化した状態で含ま
れていることを確認した。この現象について本発明者が
詳細に研究調査した考察に依れば、上記の芯線とワイヤ
及び溶接母材中に含まれるクロムの一部は、溶接熱によ
ってフラックス中の主成分であるライム系については炭
酸カルシウム、またライム系フラックスについては炭酸
カルシウムと弗化カルシウム、またライムチタニヤ系フ
ラックスの場合は炭酸カルシウムと酸化チタンなどと反
応し、クロム酸カルシウムのようなクロム酸塩乃至はク
ロム酸のような何れも6価クロムの形態に酸化している
ものと思考される。つまりその証拠として、これらの溶
接スラグや溶接フラックス中の一部の成分は水に極めて
易溶性であり、その水溶液についてJIS工場排水中の
6価クロムの比色分析法であるジフェニルカルバジット
法に準拠して発色させると、極めて明瞭に赤紫色の発色
が認められ、6価クロムの存在が確認された。またこの
場合の6価クロムの多寡は、使用した溶接棒芯線や溶接
ワイヤ又は溶接母材中に含まれるクロムの含有量に比例
し、また採取したスラグ又はフラックスの量に比例する
ことからも立証された。このように、溶接スラグや溶接
フユームに含まれる6価クロムは、水に対して溶け易い
特性があるため、作業者が汗ばんた手でこれらに接触す
れば直ちに溶解して手に付着し、顔や他の皮膚への付
着、時には口に6価クロムが入る可能性があるし、また
溶接作業後これら溶接スラグや溶接フユームを除去する
仕上げ工程では尚更6価クロムを含む溶接スラグや溶接
フユームの粉塵に接触或はこれを吸引する機会が増大す
る。この6価クロムの有害性については、既に明らかな
ように、人体の粘膜や皮膚を侵し、長期の吸引によって
鼻中隔の穿孔や鼻、肺、咽喉などへの発癌性が認められ
ているため、有害物質に指定されている所以である。ま
た、この種溶接物が屋外に放置され、雨水に溶け易い状
態にあると、6価クロムは水質汚濁防止法に係る工場排
水としても極めて厳しく規制されている。これらの事実
からみてもその有害なことと、この種溶接作業関係者が
上記の危険性に曝されているのが実態である。然しなが
ら、現状斯かる有害な溶接スラグや溶接フユーム中の6
価クロムに対してその危険性を根本的に回避するに有効
な方法手段は皆無であった。
し、本発明者は、この種含クロム合金鋼の溶接施工後に
於ける有害な溶接スラグや溶接フユーム中の6価クロム
を溶接母材に付着した状態のまま、つまり溶接物を移動
することなくそのままの状態で、また付着しているスラ
グを剥離したり、溶接フユームを水洗除去するなどの煩
雑な作業を行なうこともなく、当該6価クロムを安全か
つ迅速に無害化する新規な処理方法を提案するものであ
る。
を解決するための手段として、次の如く提案する。即
ち、含クロム合金鋼の溶接施工後の溶接部並びにその周
辺部に対し、アスコルビン酸、若しくはアスコルビン酸
の誘導体の単独又は2種以上を主剤とする溶液を散布、
塗布、又は浸漬することにより、当該部に付着している
溶接スラグ並びに溶接ヒユーム中に含まれる6価クロム
を3価クロムに還元して無害化し、爾後の当該付着物の
除去作業を安全ならしめるようにしたことを特徴とする
含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方法。さら
に、含クロム合金鋼の溶接施工後の溶接部並びにその周
辺部に対し、アスコルビン酸、若しくはアスコルビン酸
の誘導体の単独又は2種以上と、PH指示薬とを主剤と
する溶液を散布、塗布、又は浸漬することにより、当該
部に付着している溶接スラグ並びに溶接ヒユーム中に含
まれる6価クロムを3価クロムに還元して無害化し、爾
後の当該付着物の除去作業を安全ならしめるようにした
ことを特徴とする含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺
の処理方法である。
の周辺部に対し、溶接スラグや溶接フユームの付着した
状態のままで、アスコルビン酸、若しくはアスコルビン
酸の誘導体の単独又は2種以上を含む溶液を散布する
か、塗布し、若しくは、浸漬する手段により、アスコル
ビン酸及びその誘導体の強力かつ速効的な還元力と、フ
ラックス中の炭酸カルシウムが溶接熱により酸化して生
成する生石灰の中和反応とによって6価クロムを水分の
共存のもとに安全無害な3価クロムに還元させ、更に進
んでは水酸化クロムに転化させて無害化させる作用を奏
するものである。尚、上記の溶液に対し、PH変化によ
って変色するPH指示薬を添加配合することによって、
溶接フユームのアルカリ性に対しアスコルビン酸は酸性
のため当該溶液の使用時その色調の変化から、当該溶液
の使用量の適量を決定するうえで極めて好都合である。
尚、当該溶液の溶媒は水が好適であるが、これに限定す
るものではなく、アルコール等他の溶媒の採用を妨げる
ものではない。
S−Z3221に定められたD316−15ライム系被
覆アーク溶接棒を用いて溶接施工し、溶接母材の冷却後
に、その溶接部並びにその周辺に対し、純水で湿らした
瀘紙を貼付し、1分経過後濾紙を剥離してその貼付面に
対し、JIS鉄鋼中クロムの吸光光度分析法に規定され
ている0.25%のジフェニルカルバジットのアセトン
溶液を滴下したところ、赤紫色の発色が明瞭に認めら
れ、明らかに6価クロムの存在が確認された。そこで、
引き続き、他の溶接部並びにその周辺に対し、アスコル
ビン酸の5%水溶液をガンスプレーを用いて散布し、放
置乾燥後再度前記と同様に純水で湿らした濾紙を貼付
し、1分経過後濾紙を剥離してその貼付面に対し、0.
25%のジフェニルカルバジットのアセトン溶液を滴下
したが、赤紫色の発色は全く認められず、6価クロムは
全く検出されないことが確認された。 実施例2 SUS304材の溶接施工に際し、JIS−Z3221
のD308L−16相当のライム.チタニヤ系被覆アー
ク溶接棒を用いて溶接施工して10日間経過後の溶接片
について、実施例1に記載の試験方法と全く同様に、ア
スコルビン酸の5%水溶液の散布前後で比較したとこ
ろ、当該水溶液の散布前においては、6価クロムが多量
に検出されたに対し、当該水溶液の散布後においては、
6価クロムは全く検出されず、安全無害化されているこ
とが確認された。 実施例3 SUS304材の溶接施工に際し、JIS−Z3323
のYF308L−C相当のフラックス入りワイヤ(FC
W)を用いて溶接施工後、実施例2と全く同様の手法で
アスコルビン酸の水溶液の散布前後で比較したところ、
被覆アーク溶接棒に比べれば、6価クロムの検出は若干
少ないものの、矢張り6価クロムの存在が確認されたに
対し、2.5%のアスコルビン酸の水溶液を散布した部
分からは6価クロムの検出は全く認められなかった。 実施例4 クロムモリブデン鋼の溶接施工に際し、溶接棒としては
JIS−DT2516該当のライム系被覆アーク溶接棒
を用いて溶接施工した後、上記実施例と同様の手法でア
スコルビン酸の水溶液の散布前後で比較したところ、散
布前の6価クロムの検出量は、SUS304材の溶接の
場合に比べ遥かに少ないものの、矢張り6価クロムの存
在が溶接スラグ及び溶接フユーム部に於て確認された。
そこで、3%のアスコルビン酸の水溶液を散布したとこ
ろ、6価クロムの検出は全く認められなかった。 実施例5 前記実施例2に於けるアスコルビン酸水溶液の濃度につ
いて、比較試験を実施したところ、0.1%以下では効
果はそれなりに認められるものの塗布量が多くなるため
実用的でないが、約0.5%以上からは極度な滴たりも
ない適度な塗布量で顕著な還元効果が認められ、更にそ
れ以上の高濃度の場合は、より少量の塗布量で足りるな
ど、付着している溶接スラグ、フラックス及び溶接フユ
ームの量に応じて適宜選択すればよく、また特に溶接棒
芯線や溶接ワイヤ並びに溶接母材中に含まれているクロ
ムの含有量の多寡に応じて適宜決定すればよいことが確
認された。 実施例6 前記実施例2に於けるアスコルビン酸に代えて、アスコ
ルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸カルシウム、アス
コルビン酸マグネシウム、リン酸−アスコルビン酸マグ
ネシウム、アスコルビン酸−2−リン酸エステルマグネ
シウム、アスコルビン酸硫酸エステル−2−ナトリウム
などの各誘導体を単体若しくは2種以上を用いて同様手
法により6価クロムの還元効果を試験したところ、同量
のアスコルビン酸よりも若干その効果は劣るものの、濃
度を適宜高めることによりほぼ同様の効果が得られるこ
とを確認した。
施工後の溶接部並びにその周辺部に付着する溶接スラグ
や溶接フユーム中に存在する極めて有害な6価クロム
を、剥離水洗等の特別な前処理を必要とせず、その付着
したままの状態で、迅速かつ安全に無害化させることを
可能にしたものであるので、当該溶接加工物の爾後の移
動や取付け組立てなどの諸作業並びに使用に際し、安全
無害に作業又は使用することができた。尚、本発明にお
いて、従来公知の還元剤に代え、好適なものとして還元
剤自体人体に対しては勿論、経口的にも安全無害なアス
コルビン酸並びにその誘導体を見出すことにより、本発
明方法実施による副作用的な弊害も全くなく、然も前述
のごとく、6価クロムが溶接加工物に付着したままの状
態で無害化させることを可能にしたので、これら危険な
汚染物質に接触する機会の多い溶接作業者や当該汚染物
質を剥離除去する作業に携わる仕上げ作業者の保健衛生
上にも甚だ有益である。
Claims (2)
- 【請求項1】含クロム合金鋼の溶接施工後の溶接部並び
にその周辺部に対し、アスコルビン酸、若しくはアスコ
ルビン酸の誘導体の単独又は2種以上を主剤とする溶液
を散布、塗布、又は浸漬することにより、当該部に付着
している溶接スラグ並びに溶接ヒユーム中に含まれる6
価クロムを3価クロムに還元して無害化し、爾後の当該
付着物の除去作業を安全ならしめるようにしたことを特
徴とする含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方
法。 - 【請求項2】含クロム合金鋼の溶接施工後の溶接部並び
にその周辺部に対し、アスコルビン酸、若しくはアスコ
ルビン酸の誘導体の単独又は2種以上と、PH指示薬と
を主剤とする溶液を散布、塗布、又は浸漬することによ
り、当該部に付着している溶接スラグ並びに溶接ヒユー
ム中に含まれる6価クロムを3価クロムに還元して無害
化し、爾後の当該付着物の除去作業を安全ならしめるよ
うにしたことを特徴とする含クロム合金鋼溶接部並びに
その周辺の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07927196A JP3622097B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07927196A JP3622097B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09225676A true JPH09225676A (ja) | 1997-09-02 |
| JP3622097B2 JP3622097B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=13685208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07927196A Expired - Fee Related JP3622097B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3622097B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2326878A (en) * | 1997-06-26 | 1999-01-06 | Chemical Land Holdings Inc | Reduction of hexavalent chromium using ascorbic acid |
| JP2007139497A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Fujitsu Ltd | 検知体 |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP07927196A patent/JP3622097B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2326878A (en) * | 1997-06-26 | 1999-01-06 | Chemical Land Holdings Inc | Reduction of hexavalent chromium using ascorbic acid |
| GB2326878B (en) * | 1997-06-26 | 2001-09-26 | Chemical Land Holdings Inc | Reduction of hexavalent chromium using ascorbic acid |
| JP2007139497A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Fujitsu Ltd | 検知体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3622097B2 (ja) | 2005-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE38397T1 (de) | Verfahren zur kontrolle einer komposition zum reinigen einer aluminiumoberflaeche. | |
| DE69207207D1 (de) | Phosphatkonversionsüberzug-zusammensetzung und verfahren | |
| SE8205333D0 (sv) | Vattenhaltiga, sura zinkfosfat-overdragslosningar, lagtemperaturforfaranden med anvendning av dem for att bilda kemiska omvandlingsoverdrag pa jern- och/eller stalytor samt overdragskoncentrat och titan-innehallande met | |
| JPH01283386A (ja) | 金属表面処理組成物および保護皮膜形成方法 | |
| US9115433B2 (en) | Method for the surface treatment of stainless steel | |
| JP3622097B2 (ja) | 含クロム合金鋼溶接部並びにその周辺の処理方法 | |
| JPH09248543A (ja) | 含クロム鉱滓の処理方法 | |
| JP2649625B2 (ja) | 含クロム合金鋼の電解琢磨用電解液 | |
| RU1809842C (ru) | Паста дл очистки стальной поверхности | |
| ATE23574T1 (de) | Zusammensetzung und verfahren zur behandlung von phosphatierten metalloberflaechen. | |
| JPH0286682A (ja) | 浮遊石綿粉塵等の除去方法 | |
| RU2072906C1 (ru) | Состав покрытия для защиты поверхности от налипания брызг расплавленного металла | |
| NO334604B1 (no) | Sveisetråd med flussmiddelkjerne for sveising av rustfritt stål | |
| JPS5472771A (en) | Removing method of sulfur oxides | |
| JPH04333583A (ja) | 金属表面処理剤 | |
| RU2079457C1 (ru) | Способ защиты сопел к сварочным горелкам | |
| JPH076977B2 (ja) | ボイラ伝熱管表面の清浄化判別方法 | |
| RU2097852C1 (ru) | Способ дезактивации железоуглеродистых сплавов | |
| JP2001234372A (ja) | ステンレス鋼表面のスケール除去方法 | |
| CA2338484A1 (en) | Stripper for special steel | |
| JPS5794575A (en) | Surface treating method for aluminum or its alloy | |
| DE69828085T2 (de) | Schweissmittel | |
| Ghosh | The effect of dilution and heat input on the interface characteristics of stainless steel clad mild steel produced by SAW process | |
| US2296396A (en) | Joining magnesium members | |
| SU1126551A1 (ru) | Покрытие дл защиты титана и его сплавов при гор чей обработке |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041110 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111203 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121203 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131203 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |