JPH09225793A - 壁パネルの仕上げ装置 - Google Patents
壁パネルの仕上げ装置Info
- Publication number
- JPH09225793A JPH09225793A JP3946596A JP3946596A JPH09225793A JP H09225793 A JPH09225793 A JP H09225793A JP 3946596 A JP3946596 A JP 3946596A JP 3946596 A JP3946596 A JP 3946596A JP H09225793 A JPH09225793 A JP H09225793A
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- Japan
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- grinding
- conveyor
- wall
- roller
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 隣り合う壁パネル面材の目地部の段差を連続
的且つ速やかに研削し、壁パネルを仕上げることのでき
る装置を提供する。 【解決手段】 枠体に複数の面材が並べられて固定され
た壁パネルの面材を上向きにして移動させる壁パネルコ
ンベアと、コンベア上の壁パネルの面材に当接し、壁パ
ネルを左右に位置調節するローラーを有する壁パネル位
置調整機構と、前記壁パネルの面材の壁パネルの移動方
向と交差方向に形成される突き合わせ部に生じる段差を
研削する研削機構とを有することを特徴とする壁パネル
の仕上げ装置。
的且つ速やかに研削し、壁パネルを仕上げることのでき
る装置を提供する。 【解決手段】 枠体に複数の面材が並べられて固定され
た壁パネルの面材を上向きにして移動させる壁パネルコ
ンベアと、コンベア上の壁パネルの面材に当接し、壁パ
ネルを左右に位置調節するローラーを有する壁パネル位
置調整機構と、前記壁パネルの面材の壁パネルの移動方
向と交差方向に形成される突き合わせ部に生じる段差を
研削する研削機構とを有することを特徴とする壁パネル
の仕上げ装置。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、壁パネルの仕上げ
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁パネルの目地部を含む段差を連
続的に仕上げる技術として、例えば、特開平3−117
554号公報に、距離センサーを使用して被加工材の高
さを検出し、検出した高さデータに基づいて制御したシ
リンダー圧力により切削工具を被加工材に押しつけて被
加工材を研削するワイドベルトサンダーが開示されてい
る。しかし、上記特開平3−117554号公報に開示
されたワイドベルトサンダー装置は、表面に凹凸のある
被加工材を、凹凸に倣った研削は可能であるが、表面に
段差のある被加工材の段差を研削し、段差を解消するす
ることはできないという問題点を有するものであった。
続的に仕上げる技術として、例えば、特開平3−117
554号公報に、距離センサーを使用して被加工材の高
さを検出し、検出した高さデータに基づいて制御したシ
リンダー圧力により切削工具を被加工材に押しつけて被
加工材を研削するワイドベルトサンダーが開示されてい
る。しかし、上記特開平3−117554号公報に開示
されたワイドベルトサンダー装置は、表面に凹凸のある
被加工材を、凹凸に倣った研削は可能であるが、表面に
段差のある被加工材の段差を研削し、段差を解消するす
ることはできないという問題点を有するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の事実
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、隣り合う壁パネル面材の目地部の段差を連続的且つ
速やかに研削し、壁パネルを仕上げることのできる装置
を提供することにある。
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、隣り合う壁パネル面材の目地部の段差を連続的且つ
速やかに研削し、壁パネルを仕上げることのできる装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
壁パネルの仕上げ装置は、上記課題を解決するために、
枠体に複数の面材が並べられて固定された壁パネルの面
材を上向きにして移動させる壁パネルコンベアと、コン
ベア上の壁パネルの面材に当接し、壁パネルを左右に位
置調節するローラーを有する壁パネル位置調整機構と、
前記壁パネルの面材の壁パネルの移動方向と交差方向に
形成される突き合わせ部に生じる段差を研削する研削機
構とを有することを特徴とする。
壁パネルの仕上げ装置は、上記課題を解決するために、
枠体に複数の面材が並べられて固定された壁パネルの面
材を上向きにして移動させる壁パネルコンベアと、コン
ベア上の壁パネルの面材に当接し、壁パネルを左右に位
置調節するローラーを有する壁パネル位置調整機構と、
前記壁パネルの面材の壁パネルの移動方向と交差方向に
形成される突き合わせ部に生じる段差を研削する研削機
構とを有することを特徴とする。
【0005】又、請求項2記載の本発明の壁パネルの仕
上げ装置は、請求項1記載の本発明の壁パネルの仕上げ
装置の研削手段が回転可能なドラム状になされ、該研削
手段の両側に自在キャスターが下向きに設けられている
研削機構を備えたことを特徴とする。
上げ装置は、請求項1記載の本発明の壁パネルの仕上げ
装置の研削手段が回転可能なドラム状になされ、該研削
手段の両側に自在キャスターが下向きに設けられている
研削機構を備えたことを特徴とする。
【0006】上記壁パネルコンベアは、面材上を移動さ
せる研削ドラムが二枚の壁パネルの突き合わせ部に容易
に位置させると共に、パネルの送込み、送出しを容易に
するコンベアであれば特に限定されるものではないが、
例えば、ローラーコンベアは好適に用いられる。
せる研削ドラムが二枚の壁パネルの突き合わせ部に容易
に位置させると共に、パネルの送込み、送出しを容易に
するコンベアであれば特に限定されるものではないが、
例えば、ローラーコンベアは好適に用いられる。
【0007】上記壁パネル位置調整機構は、任意の位置
に段差のある被加工壁パネルの面材の段差部を研削する
ために、上記研削機構に備えられた研削工具中央に段差
が位置するように壁パネルを位置決めする装置であっ
て、上記壁パネル位置調整機構に設けられているローラ
は、ローラを被加工壁パネルの表面に押しつける機構
と、ローラに回転を与える機構とを備え、ローラを被加
工壁パネルの表面に押しつけ、該ローラに回転を与える
機構によりローラを回転させ、被加工壁パネル材を左右
に移動させて被加工壁パネルの段差部を研削機構の研削
工具中央に位置させるものである。
に段差のある被加工壁パネルの面材の段差部を研削する
ために、上記研削機構に備えられた研削工具中央に段差
が位置するように壁パネルを位置決めする装置であっ
て、上記壁パネル位置調整機構に設けられているローラ
は、ローラを被加工壁パネルの表面に押しつける機構
と、ローラに回転を与える機構とを備え、ローラを被加
工壁パネルの表面に押しつけ、該ローラに回転を与える
機構によりローラを回転させ、被加工壁パネル材を左右
に移動させて被加工壁パネルの段差部を研削機構の研削
工具中央に位置させるものである。
【0008】更に、上記壁パネル位置調整機構は任意の
位置にある段差部を研削工具中央に位置決めさせ、ロー
ラーを被加工材の表面に接触させ、ローラーに回転を与
える機構によりローラーを回転させ、フリーコンベア上
の被加工材を移動させ、段差部が研削工具中央に位置す
る時点でローラーの回転を停止させ研削部の位置決めを
行うが、上記動作によって、一度で段差部を研削工具中
央に位置させることができない場合、ローラの正転、逆
転を繰り返し与えることにより研削工具中央に位置させ
る。この場合、段差部を押しつけて、研削反力以上の力
で押しつけることができるものを用いるのが好ましく、
手段として特に限定されるものでは無いが、例えば、空
気圧、油圧、バネ等が使用できる。
位置にある段差部を研削工具中央に位置決めさせ、ロー
ラーを被加工材の表面に接触させ、ローラーに回転を与
える機構によりローラーを回転させ、フリーコンベア上
の被加工材を移動させ、段差部が研削工具中央に位置す
る時点でローラーの回転を停止させ研削部の位置決めを
行うが、上記動作によって、一度で段差部を研削工具中
央に位置させることができない場合、ローラの正転、逆
転を繰り返し与えることにより研削工具中央に位置させ
る。この場合、段差部を押しつけて、研削反力以上の力
で押しつけることができるものを用いるのが好ましく、
手段として特に限定されるものでは無いが、例えば、空
気圧、油圧、バネ等が使用できる。
【0009】又、上記研削機構は、被加工壁パネルの面
材の壁パネルの移動方向と交差方向に形成される突き合
わせ部に生じる段差部を研削する手段を有するものであ
るが、上記被加工壁パネルの面材を平滑に研削可能な手
段であれば特に限定されるものではなく、例えば、ダイ
アモンドホイール、ベルトサンダー、ディスクサンダ
ー、横フライス型回転工具、研磨ブラシ、不織布、フラ
ップホイール等が被加工壁パネルの面材の種類に応じて
適宜使用可能である。
材の壁パネルの移動方向と交差方向に形成される突き合
わせ部に生じる段差部を研削する手段を有するものであ
るが、上記被加工壁パネルの面材を平滑に研削可能な手
段であれば特に限定されるものではなく、例えば、ダイ
アモンドホイール、ベルトサンダー、ディスクサンダ
ー、横フライス型回転工具、研磨ブラシ、不織布、フラ
ップホイール等が被加工壁パネルの面材の種類に応じて
適宜使用可能である。
【0010】請求項2記載の本発明の壁パネルの仕上げ
装置は、上記研削機構が、就中、回転可能なドラム状に
なされ、該研削手段の両側に自在キャスターが下向きに
設けられている研削機構を備えてなるものであるが、前
記する上記壁パネル位置調整機構の作用と相俟って、上
記研削機構を必要研削範囲に効果的に誘導することがで
きる。例えば、上記自在キャスターは、研削工具と、こ
の研削工具と相対位置の変わらない位置に固定された2
組のガイドの先端に取り付けられ、このガイドを被加工
材の段差を形成する2面に接触させて押しつける押しつ
け装置と、研削工具を段差量に応じた傾斜角度に傾ける
関節機構と、これらの各種手段と共に上記研削機構を被
加工材の段差部に沿って走行させる走行装置とを備える
ことによって、上記被加工壁パネルの面材の段差部を平
滑、且つ、迅速に、必要部分のみを研削することができ
る。
装置は、上記研削機構が、就中、回転可能なドラム状に
なされ、該研削手段の両側に自在キャスターが下向きに
設けられている研削機構を備えてなるものであるが、前
記する上記壁パネル位置調整機構の作用と相俟って、上
記研削機構を必要研削範囲に効果的に誘導することがで
きる。例えば、上記自在キャスターは、研削工具と、こ
の研削工具と相対位置の変わらない位置に固定された2
組のガイドの先端に取り付けられ、このガイドを被加工
材の段差を形成する2面に接触させて押しつける押しつ
け装置と、研削工具を段差量に応じた傾斜角度に傾ける
関節機構と、これらの各種手段と共に上記研削機構を被
加工材の段差部に沿って走行させる走行装置とを備える
ことによって、上記被加工壁パネルの面材の段差部を平
滑、且つ、迅速に、必要部分のみを研削することができ
る。
【0011】上記自在キャスターとしては、進行方向が
変化するものであれば、ローラー径、幅、形状及び進行
方向を変更できる角度は、特に限定されるものではない
が、ローラーの形状は段差への追従性が良くなるため、
側面視太鼓形状にすることが望ましい。
変化するものであれば、ローラー径、幅、形状及び進行
方向を変更できる角度は、特に限定されるものではない
が、ローラーの形状は段差への追従性が良くなるため、
側面視太鼓形状にすることが望ましい。
【0012】請求項1記載の本発明の壁パネルの仕上げ
装置は、上記の如く構成されているので、壁パネル位置
調整機構は、壁パネルコンベア上の壁パネルを左右に位
置調整し、研削すべき部位と、研削機構とを位置合わせ
する。上記研削機構は、壁パネル面材の移動方向と交差
方向に形成される突き合わせ部の段差をも同様に研削可
能であり、壁パネルを仕上げる。
装置は、上記の如く構成されているので、壁パネル位置
調整機構は、壁パネルコンベア上の壁パネルを左右に位
置調整し、研削すべき部位と、研削機構とを位置合わせ
する。上記研削機構は、壁パネル面材の移動方向と交差
方向に形成される突き合わせ部の段差をも同様に研削可
能であり、壁パネルを仕上げる。
【0013】又、請求項2記載の本発明の壁パネルの仕
上げ装置は、研削手段が回転可能なドラム状になされ、
該研削手段の両側に自在キャスターが下向きに設けられ
ていることにより、被加工材の段差が大きな時でもキャ
スターが浮き上がることも無く研削できる。
上げ装置は、研削手段が回転可能なドラム状になされ、
該研削手段の両側に自在キャスターが下向きに設けられ
ていることにより、被加工材の段差が大きな時でもキャ
スターが浮き上がることも無く研削できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明の壁パネル仕上げ装置が
組み込まれた壁パネルの仕上げのフロー図である。図1
に示される壁パネル組立機構1において、天井根太A、
A・・・は、矢印で示す如く大梁B間に供給され、天井
フレーム組立工程において該大梁B間に組み込まれ壁パ
ネル骨格を形成し、次いで、石膏ボードCが矢印で示す
如く供給され、上記壁パネル骨格上面に載置され、釘打
ち工程11に於いて根太A及び大梁Bに釘打ち固定され
て粗壁パネルDが作製される。
して説明する。図1は、本発明の壁パネル仕上げ装置が
組み込まれた壁パネルの仕上げのフロー図である。図1
に示される壁パネル組立機構1において、天井根太A、
A・・・は、矢印で示す如く大梁B間に供給され、天井
フレーム組立工程において該大梁B間に組み込まれ壁パ
ネル骨格を形成し、次いで、石膏ボードCが矢印で示す
如く供給され、上記壁パネル骨格上面に載置され、釘打
ち工程11に於いて根太A及び大梁Bに釘打ち固定され
て粗壁パネルDが作製される。
【0015】次いで、粗壁パネルDはパテ塗り工程によ
り石膏ボードC上より上記石膏ボードCを衝き合わせ部
における凹部にパテを充填し壁パネルが作製される。し
かし、上記石膏ボードCの如き無機建材は、厚さのバラ
ツキが大きく、更に、上記壁パネルの歪みなどにより隣
り合う壁パネル間に段差が形成され、上記段部を面一に
研削する必要がある。
り石膏ボードC上より上記石膏ボードCを衝き合わせ部
における凹部にパテを充填し壁パネルが作製される。し
かし、上記石膏ボードCの如き無機建材は、厚さのバラ
ツキが大きく、更に、上記壁パネルの歪みなどにより隣
り合う壁パネル間に段差が形成され、上記段部を面一に
研削する必要がある。
【0016】図2〜図5は、上記隣合う壁パネル間に生
じた段部を面一に連続して研削するための装置を示すも
のであって、図2は、本発明の壁パネル位置調整機構を
取り出して示す一部切欠斜視図であり、2は壁パネル位
置調整機構を示し、21は上記壁パネル位置調整機構2
の支柱、22はは該支柱21、21間に張設された横桟
であり、23は被研削壁パネルD移送用のコンベア、2
4は上記支柱21に回転自在に取付けられた駆動軸、2
5、25、・・・は、該駆動軸24に軸着された複数個
のゴム製ローラー、26は上記ローラー群25、25、
・・・を被研削壁パネルDに押圧する圧力調整部、27
は上記駆動軸24に連結された駆動用モーターである。
じた段部を面一に連続して研削するための装置を示すも
のであって、図2は、本発明の壁パネル位置調整機構を
取り出して示す一部切欠斜視図であり、2は壁パネル位
置調整機構を示し、21は上記壁パネル位置調整機構2
の支柱、22はは該支柱21、21間に張設された横桟
であり、23は被研削壁パネルD移送用のコンベア、2
4は上記支柱21に回転自在に取付けられた駆動軸、2
5、25、・・・は、該駆動軸24に軸着された複数個
のゴム製ローラー、26は上記ローラー群25、25、
・・・を被研削壁パネルDに押圧する圧力調整部、27
は上記駆動軸24に連結された駆動用モーターである。
【0017】図2において、コンベア23上を連続して
移送される壁パネルDは、図示されていない進行方向に
幅が漸次狭くなる壁パネルD供給用ガイドとこれに連な
る該壁パネルDの幅に略等しいガイドによって整列さ
れ、壁パネルは壁パネル位置調整機構の上記ローラー群
25、25、・・・に押圧される位置に至る。該ローラ
ー群25、25、・・・によって壁パネルDの面材Cの
衝き合わせ部が研削機構3に供給される。
移送される壁パネルDは、図示されていない進行方向に
幅が漸次狭くなる壁パネルD供給用ガイドとこれに連な
る該壁パネルDの幅に略等しいガイドによって整列さ
れ、壁パネルは壁パネル位置調整機構の上記ローラー群
25、25、・・・に押圧される位置に至る。該ローラ
ー群25、25、・・・によって壁パネルDの面材Cの
衝き合わせ部が研削機構3に供給される。
【0018】図3は、上記壁パネル位置調整機構1と研
削機構3の位置関係及び作動の態様を説明するための一
部切欠側面図である。図3において、3は研削機構であ
り、31は研削機構の支持稈、32は図示されない駆動
装置により回転する研削ヘッド、33は該研削ヘッド支
持枠であり、該支持枠33にその両端で回転自在に支持
された研削ヘッド32が前後に回動して回転し、上記壁
パネルDの衝き合わせ部の段部を研削し、連続した平滑
平面となすために支持枠の中央部において上記支持稈3
1に関節機構34を介して回動自在に連結されている。
削機構3の位置関係及び作動の態様を説明するための一
部切欠側面図である。図3において、3は研削機構であ
り、31は研削機構の支持稈、32は図示されない駆動
装置により回転する研削ヘッド、33は該研削ヘッド支
持枠であり、該支持枠33にその両端で回転自在に支持
された研削ヘッド32が前後に回動して回転し、上記壁
パネルDの衝き合わせ部の段部を研削し、連続した平滑
平面となすために支持枠の中央部において上記支持稈3
1に関節機構34を介して回動自在に連結されている。
【0019】図4は、隣り合う壁パネルDに段差が生じ
ている状態と前記壁パネルに位置調整機構2によって上
記壁パネルDの段部が研削機構3の横フライス型回転工
具からなる研削ヘッド32の中央にセットされた状態を
示す一部切欠側面図であり、上記研削ヘッド32は中央
部が湾曲膨出した形状となっており、上記段部を効率的
に研削し得るようになっている。又、35は上記研削ヘ
ッド32の側方に設けられた研削ガイドであり、被研削
壁パネルDとは相対位置が変わらないよう取り付けられ
ており、且つ、その先端は進行方向を自在に変更出来る
自在キャスター36が取り付けられており、前記壁パネ
ル位置調整機構2の誘導により被研削壁パネルDを上記
研削ヘッドの中央に位置すべく制御される。
ている状態と前記壁パネルに位置調整機構2によって上
記壁パネルDの段部が研削機構3の横フライス型回転工
具からなる研削ヘッド32の中央にセットされた状態を
示す一部切欠側面図であり、上記研削ヘッド32は中央
部が湾曲膨出した形状となっており、上記段部を効率的
に研削し得るようになっている。又、35は上記研削ヘ
ッド32の側方に設けられた研削ガイドであり、被研削
壁パネルDとは相対位置が変わらないよう取り付けられ
ており、且つ、その先端は進行方向を自在に変更出来る
自在キャスター36が取り付けられており、前記壁パネ
ル位置調整機構2の誘導により被研削壁パネルDを上記
研削ヘッドの中央に位置すべく制御される。
【0020】図4に示される研削機構3の研削ガイド3
5の一方が浮き上がった状態にあると、研削ヘッド32
が回転し、上記段部が研削されて行き、図5に示される
如く段部が研削され、隣り合う壁パネルD、D、・・・
がその突き合わせ部において段部が無くなり、面一とな
ると上記研削ガイド33は両方とも壁パネルD、D、・
・・表面に接触し、研削が完了したことを検知し、研削
ヘッド32の回転はストップされる。かくして、隣り合
う壁パネルの段部が無くなり、建設現場で施工した場
合、美麗な仕上がりが実現され得るのである。
5の一方が浮き上がった状態にあると、研削ヘッド32
が回転し、上記段部が研削されて行き、図5に示される
如く段部が研削され、隣り合う壁パネルD、D、・・・
がその突き合わせ部において段部が無くなり、面一とな
ると上記研削ガイド33は両方とも壁パネルD、D、・
・・表面に接触し、研削が完了したことを検知し、研削
ヘッド32の回転はストップされる。かくして、隣り合
う壁パネルの段部が無くなり、建設現場で施工した場
合、美麗な仕上がりが実現され得るのである。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の壁パネルの仕上
げ装置は、上記の如く構成されているので、壁パネル位
置調整機構は、壁パネルコンベア上の壁パネルを左右に
位置調整し、研削すべき部位と、研削機構とを位置合わ
せができ、上記研削機構は、壁パネル面材の移動方向と
交差方向に形成される突き合わせ部の段差をも同様に研
削可能であり、壁パネルを仕上げることができる。
げ装置は、上記の如く構成されているので、壁パネル位
置調整機構は、壁パネルコンベア上の壁パネルを左右に
位置調整し、研削すべき部位と、研削機構とを位置合わ
せができ、上記研削機構は、壁パネル面材の移動方向と
交差方向に形成される突き合わせ部の段差をも同様に研
削可能であり、壁パネルを仕上げることができる。
【0022】又、請求項2記載の本発明の壁パネルの仕
上げ装置は、研削手段が回転可能なドラム状になされ、
該研削手段の両側に自在キャスターが下向きに設けられ
ていることにより、被加工材の段差が大きな時でもキャ
スターが浮き上がることも無く研削できる。
上げ装置は、研削手段が回転可能なドラム状になされ、
該研削手段の両側に自在キャスターが下向きに設けられ
ていることにより、被加工材の段差が大きな時でもキャ
スターが浮き上がることも無く研削できる。
【0023】
【図1】本発明の壁パネルの仕上げ装置における壁パネ
ル組立機構を取り出して示す説明図である。
ル組立機構を取り出して示す説明図である。
【図2】本発明の壁パネルの仕上げ装置における壁パネ
ル位置調整機構を取り出して示す説明図である。
ル位置調整機構を取り出して示す説明図である。
【図3】本発明の壁パネルの仕上げ装置を用いて壁パネ
ルの仕上げを行っている状態を示す説明図である。
ルの仕上げを行っている状態を示す説明図である。
【図4】本発明の壁パネルの仕上げ装置を用いて壁パネ
ルの仕上げを行っている状態を示す説明図であって、研
削機構が被加工壁パネルと研削位置合わせがなされた状
態を示す説明図である。
ルの仕上げを行っている状態を示す説明図であって、研
削機構が被加工壁パネルと研削位置合わせがなされた状
態を示す説明図である。
【図5】本発明の壁パネルの仕上げ装置を用いて壁パネ
ルの仕上げを行っている状態を示す説明図であって、研
削機構によって被加工壁パネルが研削され仕上げられる
直前の状態を示す説明図である。
ルの仕上げを行っている状態を示す説明図であって、研
削機構によって被加工壁パネルが研削され仕上げられる
直前の状態を示す説明図である。
【符号の説明】 1 壁パネル組立機構 11 釘打ち工程 2 パネル位置調整機構 21 支柱 22 横桟 23 コンベア 24 駆動軸 25 ローラー 26 圧力調整部 27 モーター 3 研削機構 31 支持桿 32 研削ヘッド 33 研削ヘッド支持枠 34 関節機構 35 研削ガイド 36 自在キャスター A 根太 B 大梁 C 石膏ボード D 壁パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 枠体に複数の面材が並べられて固定され
た壁パネルの面材を上向きにして移動させる壁パネルコ
ンベアと、コンベア上の壁パネルの面材に当接し、壁パ
ネルを左右に位置調節するローラーを有する壁パネル位
置調整機構と、前記壁パネルの面材の壁パネルの移動方
向と交差方向に形成される突き合わせ部に生じる段差を
研削する研削機構とを有することを特徴とする壁パネル
の仕上げ装置。 - 【請求項2】 研削手段が回転可能なドラム状になさ
れ、該研削手段の両側に自在キャスターが下向きに設け
られている研削機構を備えたことを特徴とする請求項1
記載の壁パネルの仕上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3946596A JPH09225793A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 壁パネルの仕上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3946596A JPH09225793A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 壁パネルの仕上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09225793A true JPH09225793A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12553815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3946596A Withdrawn JPH09225793A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 壁パネルの仕上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09225793A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007038349A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Ntn Corp | ブレーキディスクの制動面加工装置 |
| CN103639865A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-03-19 | 佛山市永盛达机械有限公司 | 一种线条磨边装置 |
| CN105290900A (zh) * | 2014-05-27 | 2016-02-03 | 北京鼎新时代科技有限公司 | 大重量铸坯修磨机及设计方法 |
-
1996
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