JPH09225842A - 刃物の研ぎホルダー - Google Patents
刃物の研ぎホルダーInfo
- Publication number
- JPH09225842A JPH09225842A JP5701896A JP5701896A JPH09225842A JP H09225842 A JPH09225842 A JP H09225842A JP 5701896 A JP5701896 A JP 5701896A JP 5701896 A JP5701896 A JP 5701896A JP H09225842 A JPH09225842 A JP H09225842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- blade
- edged tool
- main body
- tip side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000014820 Galium aparine Nutrition 0.000 description 1
- 240000005702 Galium aparine Species 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、従来の刃物の研ぎホルダーが、刃
部以外の周縁が切り立っている刃物に嵌め難かったのを
改善する。 【解決手段】 ステンレス、合成樹脂等の耐腐食性を有
し、且つ弾性を有する材料で形成され、その弾性部1a
で包丁等の峰部に挟持固定されるホルダー本体1と、該
ホルダー本体1の砥石と接触する部分に固着された耐磨
耗性を有し、且つ滑性を有するニューセラミック製の保
護板2とより構成して成る刃物の研ぎホルダーにおい
て、ホルダー本体1の峰部を挟持する挟持部1cの先端
側、および該先端側の左右両側を、互いに先端が拡開す
る方向の傾斜面1eとした。
部以外の周縁が切り立っている刃物に嵌め難かったのを
改善する。 【解決手段】 ステンレス、合成樹脂等の耐腐食性を有
し、且つ弾性を有する材料で形成され、その弾性部1a
で包丁等の峰部に挟持固定されるホルダー本体1と、該
ホルダー本体1の砥石と接触する部分に固着された耐磨
耗性を有し、且つ滑性を有するニューセラミック製の保
護板2とより構成して成る刃物の研ぎホルダーにおい
て、ホルダー本体1の峰部を挟持する挟持部1cの先端
側、および該先端側の左右両側を、互いに先端が拡開す
る方向の傾斜面1eとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包丁等の刃物の峰
部に装着し、該刃物を砥石で研ぐ時に、砥石に接触させ
て使用する刃物の研ぎホルダーに関する。
部に装着し、該刃物を砥石で研ぐ時に、砥石に接触させ
て使用する刃物の研ぎホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の刃物の研ぎホルダーは、
本出願人の出願に係わる実公昭63−9416号公報に
おいて提案されている。前記提案による刃物の研ぎホル
ダーは、刃物を砥石で研ぐときに刃物の峰部に弾性で挟
持させる。
本出願人の出願に係わる実公昭63−9416号公報に
おいて提案されている。前記提案による刃物の研ぎホル
ダーは、刃物を砥石で研ぐときに刃物の峰部に弾性で挟
持させる。
【0003】そして、この刃物を研ぐ時にはニューセラ
ミック製の保護板を砥石に接触させて、刃物の刃先と砥
石との角度を一定に保ち、研がれた刃が丸刃になること
なく、一定の角度に研がれるようにし、研がれた刃の切
れ味、およびこの切れ味を長期に渡って確保できるよう
にするものである。
ミック製の保護板を砥石に接触させて、刃物の刃先と砥
石との角度を一定に保ち、研がれた刃が丸刃になること
なく、一定の角度に研がれるようにし、研がれた刃の切
れ味、およびこの切れ味を長期に渡って確保できるよう
にするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の刃物の研ぎホル
ダーは、同公報の図面から明らかなようにホルダー本体
の弾性を付与する略円形に曲げられたバネ部の側端から
連続して設けられた挟持部は、平坦面となっている。
ダーは、同公報の図面から明らかなようにホルダー本体
の弾性を付与する略円形に曲げられたバネ部の側端から
連続して設けられた挟持部は、平坦面となっている。
【0005】従って、菜っ切り包丁のように背や前端側
が刃物の厚さの儘で切断された状態の刃物、或いは出刃
包丁のような刃先と峰部が交わっていない刃物の場合に
は、この刃物の峰部に挟持部が当たって、この刃物の研
ぎホルダーが刃物に嵌め難くくなる。
が刃物の厚さの儘で切断された状態の刃物、或いは出刃
包丁のような刃先と峰部が交わっていない刃物の場合に
は、この刃物の峰部に挟持部が当たって、この刃物の研
ぎホルダーが刃物に嵌め難くくなる。
【0006】また、刃物を研いでいる際に、挟持部によ
る刃物の峰部の挟持は、刃物の研ぎホルダーが砥石との
摩擦抵抗で抜け落ちるのを防ぐため、ある程度の強さを
必要とし、この挟持力で挟持部を開こうとしても簡単に
開くことができず、そのため菜っ切り包丁等には嵌め難
い欠点があった。
る刃物の峰部の挟持は、刃物の研ぎホルダーが砥石との
摩擦抵抗で抜け落ちるのを防ぐため、ある程度の強さを
必要とし、この挟持力で挟持部を開こうとしても簡単に
開くことができず、そのため菜っ切り包丁等には嵌め難
い欠点があった。
【0007】本発明は、従来の刃物の研ぎホルダーが、
刃部以外の周縁が切り立っている刃物に嵌め難かったの
を改善し、このような刃物にも容易に嵌めることができ
る刃物の研ぎホルダーを提供することを目的とする。
刃部以外の周縁が切り立っている刃物に嵌め難かったの
を改善し、このような刃物にも容易に嵌めることができ
る刃物の研ぎホルダーを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明は、前述の目的を達成で
きる刃物の研ぎホルダーの手段に関し、その手段は、ス
テンレス、合成樹脂等の耐腐食性を有し、且つ弾性を有
する材料で形成され、その弾性で包丁等の峰部に挟持固
定されるホルダー本体と、該ホルダー本体の砥石と接触
する部分に固着された耐磨耗性を有し、且つ滑性を有す
るニューセラミック製の保護板とより構成して成る刃物
の研ぎホルダーにおいて、ホルダー本体の峰部を挟持固
定する上下部分の先端側、および該先端側の左右両側
を、互いに拡開する方向に傾斜させたことを特徴とす
る。
きる刃物の研ぎホルダーの手段に関し、その手段は、ス
テンレス、合成樹脂等の耐腐食性を有し、且つ弾性を有
する材料で形成され、その弾性で包丁等の峰部に挟持固
定されるホルダー本体と、該ホルダー本体の砥石と接触
する部分に固着された耐磨耗性を有し、且つ滑性を有す
るニューセラミック製の保護板とより構成して成る刃物
の研ぎホルダーにおいて、ホルダー本体の峰部を挟持固
定する上下部分の先端側、および該先端側の左右両側
を、互いに拡開する方向に傾斜させたことを特徴とす
る。
【0009】
【実施の形態】次に本発明の実施の一形態を、図面につ
いて以下に説明する。この実施の形態においては、ステ
ンレス、合成樹脂等の耐腐食性、および強い弾性を有す
る材料で形成したホルダー本体1は、全長5cm程度の
長さに形成されるが、この全長は研ぐ刃物の長さによっ
て種々に変更することが望ましい。
いて以下に説明する。この実施の形態においては、ステ
ンレス、合成樹脂等の耐腐食性、および強い弾性を有す
る材料で形成したホルダー本体1は、全長5cm程度の
長さに形成されるが、この全長は研ぐ刃物の長さによっ
て種々に変更することが望ましい。
【0010】このホルダー本体1の側面から見た形状
は、略半円形に湾曲されたバネ部1aと、その上下両側
から延長された平坦部1bと、この平坦部1bに連続し
て先端が略接触状態に維持されている嘴状の挟持部1c
とで形成されている。
は、略半円形に湾曲されたバネ部1aと、その上下両側
から延長された平坦部1bと、この平坦部1bに連続し
て先端が略接触状態に維持されている嘴状の挟持部1c
とで形成されている。
【0011】この平坦部1bには耐磨耗性と滑性が良好
なニューセラミック製の保護板2が耐水性に富む接着剤
で接着されている。そして、このホルダー本体1のバネ
部1aから挟持部1cを刃物の峰部に嵌め、ホルダー本
体1を刃物Aに装着する。
なニューセラミック製の保護板2が耐水性に富む接着剤
で接着されている。そして、このホルダー本体1のバネ
部1aから挟持部1cを刃物の峰部に嵌め、ホルダー本
体1を刃物Aに装着する。
【0012】そして、保護板2を砥石に接触させた状態
で刃先を砥石にあてがい、刃物を前後にスライドさせて
刃先を研ぐものであるが、保護板2は砥石との接触状態
での磨耗を防ぐ役目を持っている。
で刃先を砥石にあてがい、刃物を前後にスライドさせて
刃先を研ぐものであるが、保護板2は砥石との接触状態
での磨耗を防ぐ役目を持っている。
【0013】そして、ホルダー本体1は刃先と砥石の角
度を一定に保ち、研ぎによって刃先の部分が円弧状とな
って、早期に切れ味を喪失する丸刃になることを防ぎ、
刃先全体が平面で、且つ刃先が一定角度に研がれ、切れ
味を長期に維持できる研ぎができる。
度を一定に保ち、研ぎによって刃先の部分が円弧状とな
って、早期に切れ味を喪失する丸刃になることを防ぎ、
刃先全体が平面で、且つ刃先が一定角度に研がれ、切れ
味を長期に維持できる研ぎができる。
【0014】以上は前記公報記載の刃物の研ぎホルダー
であるが、この刃物の研ぎホルダーはこれを刃物に装着
して研ぐ場合に刃物からずれたり、外れたりしないよう
に、ホルダー本体1のバネ部1aによる弾性は刃物に装
着した場合の挟持力をかなり強いものとしなければなら
ない。
であるが、この刃物の研ぎホルダーはこれを刃物に装着
して研ぐ場合に刃物からずれたり、外れたりしないよう
に、ホルダー本体1のバネ部1aによる弾性は刃物に装
着した場合の挟持力をかなり強いものとしなければなら
ない。
【0015】そのために、菜っ切り包丁のような刃先以
外の周辺が切断したような垂直面である刃物に装着する
場合には、挟持部1cの端がこの垂直面に当たって開か
ず、手でこれを開かせようとしても前記の強い挟持力で
開き難いので、刃物に装着し難かった。
外の周辺が切断したような垂直面である刃物に装着する
場合には、挟持部1cの端がこの垂直面に当たって開か
ず、手でこれを開かせようとしても前記の強い挟持力で
開き難いので、刃物に装着し難かった。
【0016】本実施の形態においては、この上下の挟持
部1cの周辺を先端が順次に拡開状態となる傾斜面1d
若しくは円弧面としたので、この傾斜面1dが刃物の切
り立った垂直面の端に当たることになるので、ホルダー
本体1を強く刃物の峰や先端部分に押しつければ、図4
のように傾斜面1d若しくは円弧面が刃物の峰部等の接
触角部との接触で拡開する方向に押され、これを開かせ
ることができる。
部1cの周辺を先端が順次に拡開状態となる傾斜面1d
若しくは円弧面としたので、この傾斜面1dが刃物の切
り立った垂直面の端に当たることになるので、ホルダー
本体1を強く刃物の峰や先端部分に押しつければ、図4
のように傾斜面1d若しくは円弧面が刃物の峰部等の接
触角部との接触で拡開する方向に押され、これを開かせ
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、従来の刃物の研ぎ
ホルダーが菜っ切り包丁のような刃先以外の周縁が切り
立った垂直面、或いは刃先と峰部が交わらない刃物への
装着が容易でなかったのが、本発明は刃物の研ぎホルダ
ーのホルダー主体の刃物に嵌める上下の挟持部の先端側
を、互いに拡開する方向に傾斜させたので、ホルダー本
体を強く刃物の切り立った周縁に押しつけることで、傾
斜が開くようになる。
ホルダーが菜っ切り包丁のような刃先以外の周縁が切り
立った垂直面、或いは刃先と峰部が交わらない刃物への
装着が容易でなかったのが、本発明は刃物の研ぎホルダ
ーのホルダー主体の刃物に嵌める上下の挟持部の先端側
を、互いに拡開する方向に傾斜させたので、ホルダー本
体を強く刃物の切り立った周縁に押しつけることで、傾
斜が開くようになる。
【0018】そのために、挟持部の周縁を前記のような
傾斜とするだけで、従来は困難であった刃先以外が切り
立った垂直面である刃物への装着が容易に行えるように
なり、この傾斜面の形成に費用の発生がないため、コス
トを高めることがない等の効果を有するものである。
傾斜とするだけで、従来は困難であった刃先以外が切り
立った垂直面である刃物への装着が容易に行えるように
なり、この傾斜面の形成に費用の発生がないため、コス
トを高めることがない等の効果を有するものである。
【図1】本考案の実施の形態の斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】刃物への取付け状態を示す斜視図である。
【図4】刃物の垂直端面への取付け時を示す要部の拡大
断面図である。
断面図である。
1 ホルダー本体 1a バネ部 1c 挟持部 1d 傾斜面 2 保護板
Claims (1)
- 【請求項1】 ステンレス、合成樹脂等の耐腐食性を有
し、且つ弾性を有する材料で形成され、その弾性で包丁
等の峰部に挟持固定されるホルダー本体と、該ホルダー
本体の砥石と接触する部分に固着された耐磨耗性を有
し、且つ滑性を有するニューセラミック製の保護板とよ
り構成して成る刃物の研ぎホルダーにおいて、ホルダー
本体の峰部を挟持固定する上下部分の先端側、および該
先端側の左右両側を、互いに先端が拡開する方向に傾斜
させたことを特徴とする刃物の研ぎホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5701896A JPH09225842A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 刃物の研ぎホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5701896A JPH09225842A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 刃物の研ぎホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09225842A true JPH09225842A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13043703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5701896A Pending JPH09225842A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 刃物の研ぎホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09225842A (ja) |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP5701896A patent/JPH09225842A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4777770A (en) | Knife sharpener | |
| US4866845A (en) | Knife holding and sharpening block | |
| US7900363B1 (en) | Exchange blade knife | |
| US8978254B1 (en) | Exchange blade knife | |
| US7112128B1 (en) | Sanding tool with protective clamping mechanism | |
| US5673599A (en) | Double-ended sharpening and deburring tool | |
| US20090088057A1 (en) | Sharpening system having multiple abrasive components | |
| US4241624A (en) | Edge sharpener | |
| JPH09225842A (ja) | 刃物の研ぎホルダー | |
| JP3968101B2 (ja) | 刃物研磨用ホルダ | |
| JP4436385B2 (ja) | 刃物研磨用ホルダ | |
| US20070266828A1 (en) | Sharpening and deburring tool for single and double edge type cutting blades | |
| US4010526A (en) | Cut-off tool | |
| US2448957A (en) | Knife having replaceable blades | |
| US3513602A (en) | Clipper blade sharpener | |
| JPS639416Y2 (ja) | ||
| US20070169352A1 (en) | Foldable cutter with sharpening device | |
| US966387A (en) | Razor-blade holder. | |
| EP1385675A1 (en) | Traction rotated disc cutter | |
| US2238957A (en) | Scraper | |
| US20110053480A1 (en) | Scraper and sharpening tool combination and sharpening method | |
| JP3087779U (ja) | 刃物研ぎ用補助具 | |
| JPS6140283Y2 (ja) | ||
| JP3004570U (ja) | 湾曲した刃を持つナイフ | |
| US431424A (en) | Shoe-knife |