JPH09226595A - ハンドルユニット - Google Patents

ハンドルユニット

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JPH09226595A
JPH09226595A JP8041501A JP4150196A JPH09226595A JP H09226595 A JPH09226595 A JP H09226595A JP 8041501 A JP8041501 A JP 8041501A JP 4150196 A JP4150196 A JP 4150196A JP H09226595 A JPH09226595 A JP H09226595A
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JP
Japan
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pad body
convex portion
steering wheel
operation knob
handle unit
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JP8041501A
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Ayumi Kobayashi
歩 小林
Inaho Sasaki
稲穂 佐々木
Hideshi Sasaki
英志 佐々木
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッド体に配置された操作ノブを目視して操
作するという煩雑さを解消し、ブラインドタッチによっ
て所望の操作ノブを操作できるようにする。 【解決手段】 ステアリングホイール1の中央部に一体
化されたパッド体2の上辺側に一対の凸部3を設け、こ
れら凸部3を運転者の掌を載せるのに都合良いように滑
らかな曲面をもって丘状に形成する。また、凸部3の曲
面にプッシュスイッチのキートップをなす複数の操作ノ
ブ4を配置すると共に、凸部3の内部に各操作ノブ4に
対応する接点部を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリングホイ
ールのパッド体にスイッチ等の電気部品を組み込んで一
体化したハンドルユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平6−270816号公
報に記載されているように、ステアリングホイールの中
央部に取付けられたパッド体にオーディオ用スイッチや
エアコン用スイッチ等の各種スイッチの操作ノブを配置
したものが知られている。これら操作ノブはパッド体の
表側の平坦面に横一列に並べられており、運転者が複数
の操作ノブを選択的に押圧することにより、押圧された
操作ノブに対応するスイッチのオン・オフ動作が行われ
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術にあっては、複数の操作ノブがパッド体の平
坦面に横一列に並べられているため、運転者は目視によ
って操作ノブを選択しなければならず、特に、走行中に
所望の操作ノブを選択するのが難しいという問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステアリング
ホイールの中央部に一体化されたパッド体に掌の位置決
め用凸部を設け、この凸部の上または周囲に電気部品の
操作ノブを配置することとした。このように、パッド体
に掌の位置決め用凸部を設けると、運転者は自身の掌を
凸部に添えた状態で、所謂ブラインドタッチによって所
望の操作ノブを操作することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のハンドルユニットでは、
中央部にパッド体を有するステアリングホイールと、前
記パッド体に設けられた掌の位置決め用凸部とを備え、
前記凸部の上または周囲に電気部品の操作ノブを配置し
てある。
【0006】前記凸部はパッド体に一体形成しても良い
が、凸部をパッド体と別部材で構成すると、凸部と電気
部品をユニット化した状態でパッド体に取付けることが
でき、組立作業性が向上する。
【0007】また、前記凸部の位置は運転者の手が届く
範囲であればどこでも良いが、ステアリングホイールの
回転中立状態におけるパッド体の上辺側に設けると、ス
テアリングホイールを握る運転者の掌に凸部を近づける
ことができ、特に、一対の凸部をパッド体の中心線に対
して左右両側の対称位置に離して設けると効果的であ
る。
【0008】また、前記パッド体の内部にインフレータ
等のエアーバッグモジュールが収納され、インフレータ
の作動時にパッド体の上面が開く構成を採用した場合
は、凸部をパッド体の裏面側に設けると、パッド体の開
放部を広く確保することができる。
【0009】また、前記電気部品は運転者の手指で操作
される操作ノブを有するものであれば何でも良いが、プ
ッシュタイプやシーソタイプのスイッチが好ましく、用
途に応じてスイッチに可変抵抗器を追加することも可能
である。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、円環状のステアリングホイール1の中央
部にはパッド体2が一体化されており、ステアリングホ
イール1はパッド体2の裏側で図示せぬステアリングシ
ャフトに固着されている。パッド体2には一対の凸部3
が所定間隔を保って配設されており、これら凸部3はス
テアリングホイール1の回転中立状態におけるパッド体
2の上辺側に位置し、パッド体2の中心線に対して左右
対称となっている。凸部3は運転者の掌を載せるのに都
合良いように滑らかな曲面をもって丘状に形成されてお
り、左右の凸部3の曲面には複数の操作ノブ4が配置さ
れている。これら操作ノブ4はオーディオ用やエアコン
用等のプッシュスイッチのキートップをなすもので、凸
部3の内部には各操作ノブ4に対応して図示せぬ接点部
が配設されている。前記凸部3はパッド体2に一体形成
されたものでも良いが、本実施例の場合はパッド体2と
別体の合成樹脂で成形されており、該凸部3に操作ノブ
4を含むプッシュスイッチの構成部品を組み込んでユニ
ット化した後、このユニット体をパッド体2に取付けて
ある。
【0011】このように構成された実施例によれば、運
転者は操作ノブ4を見なくても自身の掌を凸部3に載せ
られるため、この凸部3を位置決め基準として任意の操
作ノブ4を確実に押圧操作することができ、したがっ
て、走行中であっても所望の操作ノブ4をブラインドタ
ッチによって押圧操作することができる。また、一対の
凸部3がステアリングホイール1の回転中立状態におけ
るパッド体2の上辺側に離して設けてあるため、運転者
はステアリングホイール1から離した掌を直ちに凸部3
に載せることができ、操作性を高めることができる。ま
た、操作ノブ4を含むプッシュスイッチの構成部品と凸
部3とを予めユニット化した状態でパッド体2に取付け
ることができため、組立作業性が向上するばかりでな
く、メンテナンス時にも有利となる。
【0012】図2と図3に示される実施例では、凸部3
の曲面に段落ち状の凹溝3aを形成し、この凹溝3a内
に操作ノブ4を配置してあるため、指を凹溝3aでガイ
ドさせることができ、操作ノブ4をブラインドタッチで
操作しやすくなる。また、図2に示される実施例では、
操作ノブ4の1つがシーソスイッチまたはレバースイッ
チと呼ばれるスイッチのつまみ部であり、この操作ノブ
4を矢印方向に回転することにより、凸部3に内蔵され
た図示せぬ接点部の切替え動作が行われる。このスイッ
チは1つの操作ノブ4によって動作される2つの接点部
を有するため、操作ノブ4の全てが2つの接点部を有す
るシーソスイッチまたはレバースイッチのつまみである
場合と、1つの接点部を有するプッシュスイッチのキー
トップである場合とを比べると、前者の場合の方が接点
数が倍増し、多くの機器をコントロールすることができ
る。さらに、図3に示される実施例では、操作ノブ4の
1つが回転式可変抵抗器のつまみ部であり、この操作ノ
ブ4を矢印方向に回転することにより、凸部3に内蔵さ
れた図示せぬ抵抗体と摺動子の接触位置を変え、オーデ
ィオの音量等のアナログ量が調整される。
【0013】図4に示される実施例では、操作ノブ4の
天面に小突起4aを形成し、この小突起4aによって操
作ノブ4をブラインドタッチで操作しやすくしている。
小突起4aは全ての操作ノブ4に同じように形成しても
良いが、それぞれの操作ノブ4で小突起4aの数や大き
さを異ならせておくと、小突起4aに指を触れるだけで
操作ノブ4の機能を識別することができる。なお、小突
起4aの代わりに孔部や溝部を形成しても同様の効果が
ある。
【0014】図5に示される実施例では、凸部3をパッ
ド体2の裏面側に設けてあり、パッド体2の内部には図
示せぬインフレータ等のエアーバッグモジュールが収納
されている。したがって、インフレータの作動時にパッ
ド体2の上面が開いてバッグが拡張したとしても、操作
ノブ4を含む電気部品が飛び散ることを防止できる。
【0015】図6に示される実施例では、各操作ノブ4
を凸部3の周囲に配置してあり、凸部3は単に曲面とし
て隆起させてある。この場合も、運転者は自身の掌を凸
部3に載せた状態で安定的に固定しながら、自由な指で
各操作ノブ4を操作できるため、操作ノブ4を見なくて
もブラインドタッチによって押圧操作することができ
る。また、操作ノブ4を凸部3の周囲に配置したため、
操作ノブ4を含む電気部品の配置スペースが拡がるとい
う付加的効果もある。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】ステアリングホイールの中央部に一体化さ
れたパッド体に掌の位置決め用凸部を設け、この凸部の
上または周囲に電気部品の操作ノブを配置することによ
り、運転者はブラインドタッチによって所望の操作ノブ
を確実に操作することが可能となり、操作性を向上する
ことができる。
【0018】また、前記凸部をステアリングホイールの
回転中立状態におけるパッド体の上辺側に設けると、ス
テアリングホイールを握る運転者の掌に凸部を近づける
ことができ、特に、一対の凸部をパッド体の左右両側に
離して設けると、操作性を著しく高めることができる。
【0019】また、前記凸部をパッド体の裏面側に設け
ると、パッド体の内部にエアーバッグモジュールを収納
したステアリング装置に適用した場合でも、パッド体の
開放部を広く確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るハンドルユニットの斜視図であ
る。
【図2】凸部と操作ノブの変形例を示す斜視図である。
【図3】凸部と操作ノブの変形例を示す斜視図である。
【図4】凸部と操作ノブの変形例を示す斜視図である。
【図5】ハンドルユニットの変形例を示す側面図であ
る。
【図6】ハンドルユニットの変形例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール 2 パッド体 3 凸部 3a 凹溝 4 操作ノブ 4a 小突起

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部にパッド体を有するステアリング
    ホイールと、前記パッド体に設けられた掌の位置決め用
    凸部とを備え、前記凸部の上または周囲に電気部品の操
    作ノブを配置したことを特徴とするハンドルユニット。
  2. 【請求項2】 前記凸部が前記ステアリングホイールの
    回転中立状態における前記パッド体の上辺側に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載のハンドルユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記凸部が前記パッド体の左右両側に離
    れて設けられていることを特徴とする請求項2に記載の
    ハンドルユニット。
  4. 【請求項4】 前記凸部が前記パッド体の裏面側に設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載のハンドル
    ユニット。
  5. 【請求項5】 前記電気部品がスイッチであることを特
    徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のハンドルユニ
    ット。
  6. 【請求項6】 前記電気部品が可変抵抗器であることを
    特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のハンドルユ
    ニット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000071752A (ko) * 1999-04-21 2000-11-25 가타오카 마사타카 조향장치
US6626062B1 (en) 1999-08-25 2003-09-30 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Steering wheel
WO2021153384A1 (ja) * 2020-01-28 2021-08-05 株式会社東海理化電機製作所 スイッチモジュール

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