JPH09226723A - 包装機におけるグリップの間隔制御装置 - Google Patents
包装機におけるグリップの間隔制御装置Info
- Publication number
- JPH09226723A JPH09226723A JP6205596A JP6205596A JPH09226723A JP H09226723 A JPH09226723 A JP H09226723A JP 6205596 A JP6205596 A JP 6205596A JP 6205596 A JP6205596 A JP 6205596A JP H09226723 A JPH09226723 A JP H09226723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- opening
- cam
- lever
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単独の装置で2箇所のグリップの先端間隔調
節を行うことを可能とし、簡素な構造で保守や調整作業
を容易にすること。 【解決手段】 包装袋を掴み若しくは釈放するグリップ
のカムローラに対応する開閉片を固定カムの切欠部に臨
ませた第1及び第2解放制御レバーを夫々揺動自由に設
け、機台に回転自由に支持された支点軸に設けた一対の
同調レバーと、各解放制御レバーとを開閉ロッドで夫々
連結し、前記支点軸に設けた中間レバーと、駆動モータ
装置により回転するカムに接して揺動するカムレバーと
を中間ロッドで連結し、グリップのカムローラが開閉片
に接触しているときにカムの回転によって開閉ロッドを
作動させてグリップの先端の間隔を広く又は狭く調節す
るように構成した。
節を行うことを可能とし、簡素な構造で保守や調整作業
を容易にすること。 【解決手段】 包装袋を掴み若しくは釈放するグリップ
のカムローラに対応する開閉片を固定カムの切欠部に臨
ませた第1及び第2解放制御レバーを夫々揺動自由に設
け、機台に回転自由に支持された支点軸に設けた一対の
同調レバーと、各解放制御レバーとを開閉ロッドで夫々
連結し、前記支点軸に設けた中間レバーと、駆動モータ
装置により回転するカムに接して揺動するカムレバーと
を中間ロッドで連結し、グリップのカムローラが開閉片
に接触しているときにカムの回転によって開閉ロッドを
作動させてグリップの先端の間隔を広く又は狭く調節す
るように構成した。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、包装袋を掴み若し
くは釈放するグリップの先端の間隔を広く又は狭く調節
するための包装機におけるグリップの間隔制御装置に関
するものである。
くは釈放するグリップの先端の間隔を広く又は狭く調節
するための包装機におけるグリップの間隔制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ここで言う包装機は、一対のグリップ本
体の一方のグリップ本体に連係した開閉レバーに設けた
カムローラを円形の固定カムに接触させ、該開閉レバー
の揺動動作によってグリップ本体の対応間隔を調節可能
とした多数のグリップを間欠回転体の放射方向に突設
し、供給ステーションにて供給される包装袋を各グリッ
プにより順次吊り下げ状に掴んで開口ステーション、充
填ステーション、トップシールステーション等の各ステ
ーションに移動させつつ袋詰めを行う構造のものであ
り、従来より実施されて公知である。前記グリップの動
作は、袋供給ステーションにおいて袋幅より大きく開い
た状態で包装袋を受け入れ、ついで内方に縮んでから包
装袋を掴み、開口ステーションにおいて袋を開口し易く
するためさらに縮むというものである。かかるグリップ
の作動制御を行う従来の間隔制御装置は、カムの回転に
より揺動するカムレバーで制御レバーを作動させること
によりグリップ本体の対応間隔を調節する構成とされて
おり、供給ステーションと開口ステーションとに夫々設
置されていた。
体の一方のグリップ本体に連係した開閉レバーに設けた
カムローラを円形の固定カムに接触させ、該開閉レバー
の揺動動作によってグリップ本体の対応間隔を調節可能
とした多数のグリップを間欠回転体の放射方向に突設
し、供給ステーションにて供給される包装袋を各グリッ
プにより順次吊り下げ状に掴んで開口ステーション、充
填ステーション、トップシールステーション等の各ステ
ーションに移動させつつ袋詰めを行う構造のものであ
り、従来より実施されて公知である。前記グリップの動
作は、袋供給ステーションにおいて袋幅より大きく開い
た状態で包装袋を受け入れ、ついで内方に縮んでから包
装袋を掴み、開口ステーションにおいて袋を開口し易く
するためさらに縮むというものである。かかるグリップ
の作動制御を行う従来の間隔制御装置は、カムの回転に
より揺動するカムレバーで制御レバーを作動させること
によりグリップ本体の対応間隔を調節する構成とされて
おり、供給ステーションと開口ステーションとに夫々設
置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の間隔制御装
置は同一構造のものを2箇所に設けているために、包装
機の構造が複雑化してコストが高くなり、保守や調整作
業に手間が掛かるという不都合があった。
置は同一構造のものを2箇所に設けているために、包装
機の構造が複雑化してコストが高くなり、保守や調整作
業に手間が掛かるという不都合があった。
【0004】よって、この発明の目的は、単独の装置で
2箇所のグリップの先端間隔調節を行うことを可能に
し、簡素な構造で保守や調整作業の容易な装置を提供す
ることにある。
2箇所のグリップの先端間隔調節を行うことを可能に
し、簡素な構造で保守や調整作業の容易な装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、一対のグリップ本体の一方
のグリップ本体に連係した開閉レバーに設けたカムロー
ラを円形の固定カムに接触させ、該開閉レバーの揺動動
作によってグリップ本体の対応間隔を調節可能とした多
数のグリップを間欠回転体の放射方向に突設し、供給ス
テーションにて供給される包装袋を各グリップにより順
次吊り下げ状に掴んで開口ステーション、充填ステーシ
ョン、トップシールステーション等の各ステーションに
移動させつつ袋詰めを行う包装機において、前記供給ス
テーションと開口ステーションに、前記固定カムの切欠
部にカムローラに対応する開閉片を臨ませたほぼL字形
の第1及び第2解放制御レバーをブラケットに夫々揺動
自由に設け、機台に回転自由に支持された支点軸に設け
た一対の同調レバーと、前記各解放制御レバーとを開閉
ロッドで夫々連結し、前記支点軸に設けた中間レバー
と、駆動モータ装置により回転するカムに接して揺動す
るカムレバーとを中間ロッドで連結し、前記グリップの
カムローラが開閉片に接触しているときに前記カムの回
転によって前記開閉ロッドを作動させてグリップ本体の
先端の間隔を広く又は狭く調節するように構成したこと
を特徴とする。
に請求項1に記載の発明は、一対のグリップ本体の一方
のグリップ本体に連係した開閉レバーに設けたカムロー
ラを円形の固定カムに接触させ、該開閉レバーの揺動動
作によってグリップ本体の対応間隔を調節可能とした多
数のグリップを間欠回転体の放射方向に突設し、供給ス
テーションにて供給される包装袋を各グリップにより順
次吊り下げ状に掴んで開口ステーション、充填ステーシ
ョン、トップシールステーション等の各ステーションに
移動させつつ袋詰めを行う包装機において、前記供給ス
テーションと開口ステーションに、前記固定カムの切欠
部にカムローラに対応する開閉片を臨ませたほぼL字形
の第1及び第2解放制御レバーをブラケットに夫々揺動
自由に設け、機台に回転自由に支持された支点軸に設け
た一対の同調レバーと、前記各解放制御レバーとを開閉
ロッドで夫々連結し、前記支点軸に設けた中間レバー
と、駆動モータ装置により回転するカムに接して揺動す
るカムレバーとを中間ロッドで連結し、前記グリップの
カムローラが開閉片に接触しているときに前記カムの回
転によって前記開閉ロッドを作動させてグリップ本体の
先端の間隔を広く又は狭く調節するように構成したこと
を特徴とする。
【0006】同様な目的を達成するために請求項2に記
載した発明は、請求項1に記載した包装機におけるグリ
ップの間隔制御装置において、前記開閉ロッドの一端
が、前記同調レバー若しくは解放制御レバーに回転自由
に設けた駒片にバネを介装して移動可能に取り付けられ
ていることを特徴とするものである。
載した発明は、請求項1に記載した包装機におけるグリ
ップの間隔制御装置において、前記開閉ロッドの一端
が、前記同調レバー若しくは解放制御レバーに回転自由
に設けた駒片にバネを介装して移動可能に取り付けられ
ていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用及び効果】駆動モータ装置により回転する
カムによってカムレバーが揺動し、開閉ロッドを下方に
移動させると、開閉片は、グリップのカムローラが接触
する固定カムの半径方向に前進して該カムの延長曲線上
に移動する。前記カムローラが開閉片上にある時にカム
により開閉ロツドが上記と逆方向の上方に移動すると、
開閉片は元の位置まで後退する。これによりグリップ
は、少し内方に接近するように調節される。かかる開閉
片の動作は供給ステーションと開口ステーションとで同
時に行われるが、開口ステーションにおいては、グリッ
プをさらに内方に接近させて狭い間隔に調節するように
されている。
カムによってカムレバーが揺動し、開閉ロッドを下方に
移動させると、開閉片は、グリップのカムローラが接触
する固定カムの半径方向に前進して該カムの延長曲線上
に移動する。前記カムローラが開閉片上にある時にカム
により開閉ロツドが上記と逆方向の上方に移動すると、
開閉片は元の位置まで後退する。これによりグリップ
は、少し内方に接近するように調節される。かかる開閉
片の動作は供給ステーションと開口ステーションとで同
時に行われるが、開口ステーションにおいては、グリッ
プをさらに内方に接近させて狭い間隔に調節するように
されている。
【0008】開閉片の後退量は供給ステーションと開口
ステーションとで異なり、即ちグリップの間隔調整量が
相違するので、その差を請求項2の開閉ロツドに装着し
たバネで吸収して調整している。尤もかかる開閉ロツド
によらなくて、例えば、同調レバーの中間レバーに対す
るレバー比を代えることによっても前記差を調節するこ
とは可能であるが、前記バネ構造によれば開閉片の移動
量を微調整することができるという利点がある。
ステーションとで異なり、即ちグリップの間隔調整量が
相違するので、その差を請求項2の開閉ロツドに装着し
たバネで吸収して調整している。尤もかかる開閉ロツド
によらなくて、例えば、同調レバーの中間レバーに対す
るレバー比を代えることによっても前記差を調節するこ
とは可能であるが、前記バネ構造によれば開閉片の移動
量を微調整することができるという利点がある。
【0009】このグリップの間隔制御装置は、単独の装
置で2箇所のグリップの先端間隔調節を行う解放制御レ
バーを操作することができる。しかも、簡素でコンパク
トな構造であるため保守や調整作業が行い易く、コスト
も安くつくという利点を生ずる。
置で2箇所のグリップの先端間隔調節を行う解放制御レ
バーを操作することができる。しかも、簡素でコンパク
トな構造であるため保守や調整作業が行い易く、コスト
も安くつくという利点を生ずる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
図面に基づいて説明する。図1はグリップ装置の全体を
示す側面図、図2は図1のA矢視図、図3は開閉ロツド
と同調レバーの連結部分を示す側面図、図4は図1のB
矢視図、図5は開閉片と固定カムとの位置関係を説明す
る平面図、図6はグリップの平面図、図7は図1のC−
C線断面図である。
図面に基づいて説明する。図1はグリップ装置の全体を
示す側面図、図2は図1のA矢視図、図3は開閉ロツド
と同調レバーの連結部分を示す側面図、図4は図1のB
矢視図、図5は開閉片と固定カムとの位置関係を説明す
る平面図、図6はグリップの平面図、図7は図1のC−
C線断面図である。
【0011】図1において、Eはロータリー方式の包装
機に設置されるグリップの間隔制御装置である。ここで
言う包装機は、多数のグリップgを間欠回転体4の放射
方向に突設し、供給ステーションiにて供給される包装
袋bを各グリップgにより順次吊り下げ状に掴んで開口
ステーションii、充填ステーションiii、iv、アイドル
ステーションv、トップシールステーションvii〜ix、取
り出しステーションx等の各ステーションに移動させつ
つ袋詰めを行う公知のものである。
機に設置されるグリップの間隔制御装置である。ここで
言う包装機は、多数のグリップgを間欠回転体4の放射
方向に突設し、供給ステーションiにて供給される包装
袋bを各グリップgにより順次吊り下げ状に掴んで開口
ステーションii、充填ステーションiii、iv、アイドル
ステーションv、トップシールステーションvii〜ix、取
り出しステーションx等の各ステーションに移動させつ
つ袋詰めを行う公知のものである。
【0012】図1に示すように、包装機の機台1上には
インデックス軸(図示せず)を内装したスタンド2が設
けられ、該スタンド2の外側にベース3が固定されてい
る。供給ステーションiと開口ステーションiiに位置す
るベース3の下面には、横軸11を固定したブラケット
10を夫々取り付け、その各軸11にほぼL字形の第1
解放制御レバー12、第2解放制御レバー12aを夫々
回転自由に設ける。各解放制御レバー12、12aの縦
片13、13aには、後記カムローラ51に対応する開
閉片14、14aを取り付ける。図5に示すように、こ
れらの開閉片14、14aは、スタンド2の外周に設け
られた円形の固定カム5の切欠部6、7内に配置されて
いる。15、15aは前記開閉片14、14aの原位置
を調整するための調整ボルトであり、前記縦片13、1
3aに螺合してスタンド2の外面に当接するように設け
られている。
インデックス軸(図示せず)を内装したスタンド2が設
けられ、該スタンド2の外側にベース3が固定されてい
る。供給ステーションiと開口ステーションiiに位置す
るベース3の下面には、横軸11を固定したブラケット
10を夫々取り付け、その各軸11にほぼL字形の第1
解放制御レバー12、第2解放制御レバー12aを夫々
回転自由に設ける。各解放制御レバー12、12aの縦
片13、13aには、後記カムローラ51に対応する開
閉片14、14aを取り付ける。図5に示すように、こ
れらの開閉片14、14aは、スタンド2の外周に設け
られた円形の固定カム5の切欠部6、7内に配置されて
いる。15、15aは前記開閉片14、14aの原位置
を調整するための調整ボルトであり、前記縦片13、1
3aに螺合してスタンド2の外面に当接するように設け
られている。
【0013】21は機台1の下面に取り付けた軸受ユニ
ット20、22により回転自由に支持された支点軸であ
る。図4に示すように、該支点軸21には駒片24、2
4aを回転自由に設けた一対の同調レバー23、23a
を固定する。前記第1及び第2解放制御レバー12、1
2aの自由端に連結した開閉ロツド25、25aの一端
は、駒片24、24aにバネ26を介装して移動可能に
通してからナット27、27aで締付け固定されてい
る。機台1の下方にく字形のカムレバー30を揺動自由
に軸支し、該レバー30に設けたカムフォロア32を駆
動モータ装置(図示せず)により回転するカム33にバ
ネ34で付勢して接触させる。支点軸21に設けた中間
レバー35と、前記カムレバー30の横片31とは中間
ロッド36で連結されている。
ット20、22により回転自由に支持された支点軸であ
る。図4に示すように、該支点軸21には駒片24、2
4aを回転自由に設けた一対の同調レバー23、23a
を固定する。前記第1及び第2解放制御レバー12、1
2aの自由端に連結した開閉ロツド25、25aの一端
は、駒片24、24aにバネ26を介装して移動可能に
通してからナット27、27aで締付け固定されてい
る。機台1の下方にく字形のカムレバー30を揺動自由
に軸支し、該レバー30に設けたカムフォロア32を駆
動モータ装置(図示せず)により回転するカム33にバ
ネ34で付勢して接触させる。支点軸21に設けた中間
レバー35と、前記カムレバー30の横片31とは中間
ロッド36で連結されている。
【0014】図6におけるgは、間欠回転体4に設けら
れるグリップの一例を示す。前記間欠回転体4の周縁部
下面にステーション数に応じて配設された一組の縦軸4
0、40には、左右一対のホルダー41、41を回転自
由に支持し、両ホルダー41、41の突片42同士をリ
ンク43で連結する。ホルダー41に固定されたグリッ
プ本体44の内側には、平行リンク45、46を介して
可動押圧片47をほぼ平行に連結する。可動押圧片47
に圧縮バネ48を外嵌めしたロッド49の一端を取り付
け、該ロッド49の他端をグリップ本体44に遊嵌し、
圧縮バネ48によって可動押圧片47の先端がグリップ
本体44の先端を弾圧するように構成する。49はグリ
ップ本体44、44を内方に付勢するための引張バネで
ある。
れるグリップの一例を示す。前記間欠回転体4の周縁部
下面にステーション数に応じて配設された一組の縦軸4
0、40には、左右一対のホルダー41、41を回転自
由に支持し、両ホルダー41、41の突片42同士をリ
ンク43で連結する。ホルダー41に固定されたグリッ
プ本体44の内側には、平行リンク45、46を介して
可動押圧片47をほぼ平行に連結する。可動押圧片47
に圧縮バネ48を外嵌めしたロッド49の一端を取り付
け、該ロッド49の他端をグリップ本体44に遊嵌し、
圧縮バネ48によって可動押圧片47の先端がグリップ
本体44の先端を弾圧するように構成する。49はグリ
ップ本体44、44を内方に付勢するための引張バネで
ある。
【0015】50は前記ホルダー41の下に重ねて縦軸
40に回転自由に支持された開閉レバーであり、該開閉
レバー50の先端に取り付けたカムローラ51を図示し
ないバネにより付勢して前記固定カム5に接触するよう
に設ける。ホルダー41の内方に突設したアーム41a
に軸支された第1リンク52と、開閉レバー50に軸支
された第2リンク53とは、ピン54で連結されてい
る。さらに、ピン54には、前記間欠回転体4と共に回
転移動するリング55に軸支された第3リンク56の他
端を連結する。しかして、開閉レバー50の揺動動作に
よって一方のグリップ本体41が動かされると、他方の
グリップ本体41は一方のグリップ本体41とリンク4
3で連結されているので、両グリップ本体41の対応間
隔は広く又は狭くなるように同調して作動するように構
成される。
40に回転自由に支持された開閉レバーであり、該開閉
レバー50の先端に取り付けたカムローラ51を図示し
ないバネにより付勢して前記固定カム5に接触するよう
に設ける。ホルダー41の内方に突設したアーム41a
に軸支された第1リンク52と、開閉レバー50に軸支
された第2リンク53とは、ピン54で連結されてい
る。さらに、ピン54には、前記間欠回転体4と共に回
転移動するリング55に軸支された第3リンク56の他
端を連結する。しかして、開閉レバー50の揺動動作に
よって一方のグリップ本体41が動かされると、他方の
グリップ本体41は一方のグリップ本体41とリンク4
3で連結されているので、両グリップ本体41の対応間
隔は広く又は狭くなるように同調して作動するように構
成される。
【0016】かかる構成になるグリップの間隔制御装置
Eの作動について説明する。包装袋bを掴み若しくは釈
放するグリップgが前工程から供給ステーションiに近
づくと、カム33の回転によってカムレバー30が揺動
し、開閉ロッド25を下方に移動させる。これにより第
1解放制御レバー12の開閉片14は、グリップgのカ
ムローラ51が接触する固定カム5の径方向に前進して
該カム5の延長曲線上に待機する。グリップgは固定カ
ム5の大径部で袋幅より大きく開かれ、そのままの状態
で開閉片14上に移動する。ここで包装袋bが供給され
ると、引き続き回転するカム33により開閉ロツド25
が上方に移動して開閉片14を元の位置まで後退させ
る。これによりグリップgは、少し内方に接近するよう
に調節され、別途装置により制御されて包装袋bを掴
む。
Eの作動について説明する。包装袋bを掴み若しくは釈
放するグリップgが前工程から供給ステーションiに近
づくと、カム33の回転によってカムレバー30が揺動
し、開閉ロッド25を下方に移動させる。これにより第
1解放制御レバー12の開閉片14は、グリップgのカ
ムローラ51が接触する固定カム5の径方向に前進して
該カム5の延長曲線上に待機する。グリップgは固定カ
ム5の大径部で袋幅より大きく開かれ、そのままの状態
で開閉片14上に移動する。ここで包装袋bが供給され
ると、引き続き回転するカム33により開閉ロツド25
が上方に移動して開閉片14を元の位置まで後退させ
る。これによりグリップgは、少し内方に接近するよう
に調節され、別途装置により制御されて包装袋bを掴
む。
【0017】開口ステーションiiにも第2解放制御レバ
ー12aの開閉片14aが設けられているので、一文字
状の袋口の包装袋bを掴んだグリップgが開口ステーシ
ョンiiに近づくと、上記供給ステーションiと同様の動
作が同時に行われる。即ち、開閉片14aが前進した位
置で前記カムローラ51を受け入れてから後退すると、
グリップgはさらに内方に接近して狭い間隔に調節され
る。この時、包装袋bは別途吸盤を備えた開口装置によ
って開口される。
ー12aの開閉片14aが設けられているので、一文字
状の袋口の包装袋bを掴んだグリップgが開口ステーシ
ョンiiに近づくと、上記供給ステーションiと同様の動
作が同時に行われる。即ち、開閉片14aが前進した位
置で前記カムローラ51を受け入れてから後退すると、
グリップgはさらに内方に接近して狭い間隔に調節され
る。この時、包装袋bは別途吸盤を備えた開口装置によ
って開口される。
【0018】以上に述べたように、このグリップの間隔
制御装置によれば、単独の装置で2箇所のグリップの先
端間隔調節を行う解放制御レバーを操作することがで
き、簡素でコンパクトな構造であるため保守や調整作業
が容易となる。
制御装置によれば、単独の装置で2箇所のグリップの先
端間隔調節を行う解放制御レバーを操作することがで
き、簡素でコンパクトな構造であるため保守や調整作業
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】グリップ装置の全体を示す側面図
【図2】図1のA矢視図
【図3】開閉ロツドと同調レバーの連結部分を示す側面
図
図
【図4】図1のB矢視図
【図5】開閉片と固定カムとの位置関係を説明する平面
図
図
【図6】グリップの平面図
【図7】図1のC−C線断面図
b→包装袋 g→グリップ E→グリップの間隔制御装
置 1→機台 4→間欠回転体 5→固定カム 10→ブラ
ケット 12→第1解放制御レバー 12a→第2解放制御レバ
ー 14、14a→開閉片 21→支点軸 23、23a→
同調レバー 25、25a→開閉ロツド 30→カムレバー 33→
カム 35→中間レバー 36→中間ロッド 44→グリップ
本体 50→開閉レバー 51→カムローラ
置 1→機台 4→間欠回転体 5→固定カム 10→ブラ
ケット 12→第1解放制御レバー 12a→第2解放制御レバ
ー 14、14a→開閉片 21→支点軸 23、23a→
同調レバー 25、25a→開閉ロツド 30→カムレバー 33→
カム 35→中間レバー 36→中間ロッド 44→グリップ
本体 50→開閉レバー 51→カムローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 一対のグリップ本体の一方のグリップ本
体に連係した開閉レバーに設けたカムローラを円形の固
定カムに接触させ、該開閉レバーの揺動動作によってグ
リップ本体の対応間隔を調節可能とした多数のグリップ
を間欠回転体の放射方向に突設し、供給ステーションに
て供給される包装袋を各グリップにより順次吊り下げ状
に掴んで開口ステーション、充填ステーション、トップ
シールステーション等の各ステーションに移動させつつ
袋詰めを行う包装機において、前記供給ステーションと
開口ステーションに、前記固定カムの切欠部にカムロー
ラに対応する開閉片を臨ませたほぼL字形の第1及び第
2解放制御レバーをブラケットに夫々揺動自由に設け、
機台に回転自由に支持された支点軸に設けた一対の同調
レバーと、前記各解放制御レバーとを開閉ロッドで夫々
連結し、前記支点軸に設けた中間レバーと、駆動モータ
装置により回転するカムに接して揺動するカムレバーと
を中間ロッドで連結し、前記グリップのカムローラが開
閉片に接触しているときに前記カムの回転によって前記
開閉ロッドを作動させてグリップ本体の先端の間隔を広
く又は狭く調節するように構成したことを特徴とする包
装機におけるグリップの間隔制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載した包装機におけるグリ
ップの間隔制御装置において、前記開閉ロッドの一端
が、前記同調レバー若しくは解放制御レバーに回転自由
に設けた駒片にバネを介装して移動可能に取り付けられ
ていることを特徴とする包装機におけるグリップの間隔
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205596A JPH09226723A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 包装機におけるグリップの間隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205596A JPH09226723A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 包装機におけるグリップの間隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226723A true JPH09226723A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13189089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6205596A Withdrawn JPH09226723A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 包装機におけるグリップの間隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09226723A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104139890A (zh) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | 常熟市协新冶金材料有限公司 | 敞口袋自动灌装机的夹袋机构 |
| JP2017071418A (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | 東洋自動機株式会社 | グリッパー装置 |
| JP2018095289A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 株式会社古川製作所 | 包装機のグリップ機構 |
-
1996
- 1996-02-22 JP JP6205596A patent/JPH09226723A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104139890A (zh) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | 常熟市协新冶金材料有限公司 | 敞口袋自动灌装机的夹袋机构 |
| JP2017071418A (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | 東洋自動機株式会社 | グリッパー装置 |
| JP2018095289A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 株式会社古川製作所 | 包装機のグリップ機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3315424B1 (en) | Gripper device for a bag filling and packaging machine | |
| US5203145A (en) | Stripper mechanism for a tubular bag packaging machine | |
| US6662936B2 (en) | Bag conveying apparatus and a gripper endless chain used in a bag filling packaging machine | |
| US6668517B2 (en) | Spout transfer method, spout transfer apparatus and spout positioning and supplying apparatus | |
| JP3917307B2 (ja) | 特に、ソフトフィルムパックを処理する装置 | |
| JP2017071418A (ja) | グリッパー装置 | |
| JP5899065B2 (ja) | 袋詰め包装機における袋口開口形状整形装置 | |
| CN113104306A (zh) | 一种m袋包装机 | |
| JP5017562B2 (ja) | 包装機における包装袋の開口保持装置 | |
| JP4150610B2 (ja) | スパウト挿入シール装置及び該装置を使用した製袋包装機 | |
| JPH0995318A (ja) | 自動包装機のグリッパーの開度調整装置 | |
| CN208906808U (zh) | 一种旋转式包装袋输送装置 | |
| US2829782A (en) | Article transfer and inverting mechanism | |
| JPH0528169Y2 (ja) | ||
| JP3554236B2 (ja) | 包装機におけるグリップ対の開度調節装置 | |
| JP2001114218A (ja) | 自動充填包装機のクランプ装置 | |
| US4840010A (en) | Device for actuation of sealing jaws of a packaging machine | |
| CN207933003U (zh) | 具有多凸轮驱动的同步旋盖机械系统 | |
| JP3898177B2 (ja) | 包装機におけるグリップ対の開度調節装置 | |
| CN115339702A (zh) | 一种双层夹袋装置 | |
| CN216995102U (zh) | 水平给袋机机夹组件 | |
| CN223949512U (zh) | 一种取袋用旋转机构 | |
| JPH0523449Y2 (ja) | ||
| JP4053142B2 (ja) | 小形ティッシュペーパーの包装方法及びその方法に用いる挟持装置 | |
| US5775479A (en) | Lever device for actuating the lifting member and the counter-lifting member in automatic machines for wrapping sweets, chocolates or similar products |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |