JPH09226830A - 郵便物 - Google Patents
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- JPH09226830A JPH09226830A JP21667096A JP21667096A JPH09226830A JP H09226830 A JPH09226830 A JP H09226830A JP 21667096 A JP21667096 A JP 21667096A JP 21667096 A JP21667096 A JP 21667096A JP H09226830 A JPH09226830 A JP H09226830A
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- sheet
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 シート部材を広告宣伝の印刷部として活用で
き、収納部材を外れないように保持できる郵便物を提供
する。 【解決手段】 シート部材11を折り畳むことで形成さ
れ、収納部材12がシート部材11の抜き部15から突
出して保持される郵便物であって、折り畳まれたシート
部材11と、折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一
方に、印刷された第1印刷部14と、内部で重なる部分
に、折り畳み前に印刷された第2印刷部16と、折り畳
み後の周囲のうち重なって形成され開放しようとする端
を閉じるために必要な部分に塗布され、引き剥がし可能
であるのり付け部材17と、折り畳み後の表面又は裏面
の一方に、折り畳み前に形成された抜き部15と、内部
に収納空間を有する凸部21とその周囲のつば部22と
を有し、凸部21は抜き部15にはめ込まれて突出し、
つば部22をシート部材11で挟み込んで保持された収
納部材12を備える。
き、収納部材を外れないように保持できる郵便物を提供
する。 【解決手段】 シート部材11を折り畳むことで形成さ
れ、収納部材12がシート部材11の抜き部15から突
出して保持される郵便物であって、折り畳まれたシート
部材11と、折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一
方に、印刷された第1印刷部14と、内部で重なる部分
に、折り畳み前に印刷された第2印刷部16と、折り畳
み後の周囲のうち重なって形成され開放しようとする端
を閉じるために必要な部分に塗布され、引き剥がし可能
であるのり付け部材17と、折り畳み後の表面又は裏面
の一方に、折り畳み前に形成された抜き部15と、内部
に収納空間を有する凸部21とその周囲のつば部22と
を有し、凸部21は抜き部15にはめ込まれて突出し、
つば部22をシート部材11で挟み込んで保持された収
納部材12を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、郵送可能な郵便
物に関し、特に、一枚のシート部材を1か所以上の折り
線において折り畳むことで形成され、内部に小物商品等
の物品を入れる収納部材が前記シート部材の抜き部から
突出して保持された郵便物に関する。
物に関し、特に、一枚のシート部材を1か所以上の折り
線において折り畳むことで形成され、内部に小物商品等
の物品を入れる収納部材が前記シート部材の抜き部から
突出して保持された郵便物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、企業や個人が、広告宣伝の媒体と
してダイレクトメールを多用している。普通のダイレク
トメールは広告宣伝の印刷がなされているだけであり、
広告宣伝の対象となっている商品は写真印刷で表示され
るだけである。
してダイレクトメールを多用している。普通のダイレク
トメールは広告宣伝の印刷がなされているだけであり、
広告宣伝の対象となっている商品は写真印刷で表示され
るだけである。
【0003】そこで、広告宣伝の印刷だけではなく、現
物そのものの商品サンプルや小物商品等の物品を、目で
見て手で触れて使用してもらう状態にし、更に受け取っ
た瞬間に小物商品等の物品が入っていることが判る立体
凸部を有する郵便物にし、もって受取人の注意を引き受
取人に直接訴えることができる郵便物が望まれるように
なった。このような要望に対応するために、葉書型郵便
物又は封書型郵便物に対して、内部に収納空間を有する
収納部材を郵便物から外れないように突出させ、この収
納部材の中に小物商品等の物品を入れるようにした郵便
物が提案されている(国際公開番号W095/2568
0号参照)。
物そのものの商品サンプルや小物商品等の物品を、目で
見て手で触れて使用してもらう状態にし、更に受け取っ
た瞬間に小物商品等の物品が入っていることが判る立体
凸部を有する郵便物にし、もって受取人の注意を引き受
取人に直接訴えることができる郵便物が望まれるように
なった。このような要望に対応するために、葉書型郵便
物又は封書型郵便物に対して、内部に収納空間を有する
収納部材を郵便物から外れないように突出させ、この収
納部材の中に小物商品等の物品を入れるようにした郵便
物が提案されている(国際公開番号W095/2568
0号参照)。
【0004】具体的には、葉書型郵便物は、一枚のシー
ト部材を折り曲げて張り合わせて葉書を形成する際に、
前記シート部材の片方に設けられた抜き部につば部を有
する凸状の収納部材を嵌めて、つば部を折り曲げられた
シート部材の間に挟み込んで収納部材が外れないように
したものである。
ト部材を折り曲げて張り合わせて葉書を形成する際に、
前記シート部材の片方に設けられた抜き部につば部を有
する凸状の収納部材を嵌めて、つば部を折り曲げられた
シート部材の間に挟み込んで収納部材が外れないように
したものである。
【0005】封書型郵便物は、書面を入れる袋部とこの
袋部から延在する蓋部とを有する封書本体に対して、特
に蓋部に抜き部を設け、この抜き部につば部を有する凸
状の収納部材を嵌めて、つば部を袋部と蓋部との間に挟
み込んで収納部材が外れないよにしたものである。
袋部から延在する蓋部とを有する封書本体に対して、特
に蓋部に抜き部を設け、この抜き部につば部を有する凸
状の収納部材を嵌めて、つば部を袋部と蓋部との間に挟
み込んで収納部材が外れないよにしたものである。
【0006】郵便物は集配地で選別のための機械にかけ
られたり、郵送途中に他の郵便物と混在して扱われる関
係上、小物商品等の物品を入れた収納部材が郵便物から
外れないようにしておく必要がある。そのため、小物商
品等の物品を入れた収納部材の凸部の周囲につば部を設
け、この凸部を郵便物本体を形成するシート部材の抜き
部に嵌め、凸部の周囲のつば部をシート部材で挟み込む
構造は、郵便物として認められ所定の料金で郵送しても
らえることは極めて有効である。
られたり、郵送途中に他の郵便物と混在して扱われる関
係上、小物商品等の物品を入れた収納部材が郵便物から
外れないようにしておく必要がある。そのため、小物商
品等の物品を入れた収納部材の凸部の周囲につば部を設
け、この凸部を郵便物本体を形成するシート部材の抜き
部に嵌め、凸部の周囲のつば部をシート部材で挟み込む
構造は、郵便物として認められ所定の料金で郵送しても
らえることは極めて有効である。
【0007】
【発明を解決しようとする課題】しかしながら、葉書型
郵便物にあっては、収納部材を挟み込むために、シート
部材を重ね合わせてのり付けしているが、重ね合わせ部
分は情報伝達のために活用できない。結局、葉書型郵便
物の表面と裏面のうち、郵便に付するために必要な印刷
部又は書き込み部と小物商品等の物品を入れた収納部材
が突出する部分以外に、広告宣伝に必要な印刷を施すし
かないという問題点があった。特にダイレクトメールの
ように大量に使用する場合には、出来るだけ単価を下げ
るという要請もあるが、一枚のシート部材を折り曲げて
葉書にするため、情報量の割りには広いシート部材を使
っており、単価が上がるという問題点もあった。
郵便物にあっては、収納部材を挟み込むために、シート
部材を重ね合わせてのり付けしているが、重ね合わせ部
分は情報伝達のために活用できない。結局、葉書型郵便
物の表面と裏面のうち、郵便に付するために必要な印刷
部又は書き込み部と小物商品等の物品を入れた収納部材
が突出する部分以外に、広告宣伝に必要な印刷を施すし
かないという問題点があった。特にダイレクトメールの
ように大量に使用する場合には、出来るだけ単価を下げ
るという要請もあるが、一枚のシート部材を折り曲げて
葉書にするため、情報量の割りには広いシート部材を使
っており、単価が上がるという問題点もあった。
【0008】封書型郵便物にあっては、袋部と、この袋
部から延在して前記収納部材を保持して袋部に重なる蓋
部を有する封書を予め形成し、この袋部の中に広告宣伝
の情報が印刷された用紙をいれるという構成になってい
るため、封書とこの封書に入れる用紙と二種類の印刷物
が必要になり、広告宣伝の情報量が増えるものの単価が
上がるという問題点があった。
部から延在して前記収納部材を保持して袋部に重なる蓋
部を有する封書を予め形成し、この袋部の中に広告宣伝
の情報が印刷された用紙をいれるという構成になってい
るため、封書とこの封書に入れる用紙と二種類の印刷物
が必要になり、広告宣伝の情報量が増えるものの単価が
上がるという問題点があった。
【0009】そこで本発明は、郵便物を形成するシート
部材を広告宣伝の印刷部として最大限活用でき、しかも
小物商品等の物品を入れて人目を引く収納部材を外れな
いように保持できる簡単な構造の郵便物を提供すること
を目的とする。
部材を広告宣伝の印刷部として最大限活用でき、しかも
小物商品等の物品を入れて人目を引く収納部材を外れな
いように保持できる簡単な構造の郵便物を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、一枚の
シート部材を1か所以上の折り線において折り畳むこと
で形成され、内部に物品を入れた収納部材が前記シート
部材の抜き部から突出して保持される郵便物であって、
元が矩形の折り畳まれた一枚のシート部材と、前記シー
ト部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一方
に、折り畳み前に印刷された第1印刷部と、前記シート
部材の折り畳んで内部で重なる部分に、折り畳み前に印
刷された第2印刷部と、前記シート部材の折り畳み後の
周囲のうち重なって形成され開放しようとする端を閉じ
るために必要な部分に塗布され、人手により引き剥がし
可能であるのり付け部材と、前記シート部材の折り畳み
後の表面又は裏面の少なくとも一方に相当する部分に、
折り畳み前に形成された抜き部と、内部に収納空間を有
する凸部とその周囲のつば部とを有し、前記凸部は前記
抜き部にはめ込まれて突出し、前記つば部を前記シート
部材で挟み込んで保持された収納部材と、を備えてなる
ことを特徴とする郵便物である。前記第1印刷部は、料
金物納郵便の表示、郵便番号の書き込み枠の表示、更に
は余白部分を活用した広告宣伝、返信用葉書の表示等で
ある。前記第2印刷部は広告宣伝、返信用葉書の表示等
である。すなわち、収納部材のための抜き部を除く殆ど
の部分が印刷を通じて情報伝達に使用され、折り畳まれ
る前の元のシート部材の形状は単なる矩形であるため製
造しやすい。
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、一枚の
シート部材を1か所以上の折り線において折り畳むこと
で形成され、内部に物品を入れた収納部材が前記シート
部材の抜き部から突出して保持される郵便物であって、
元が矩形の折り畳まれた一枚のシート部材と、前記シー
ト部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一方
に、折り畳み前に印刷された第1印刷部と、前記シート
部材の折り畳んで内部で重なる部分に、折り畳み前に印
刷された第2印刷部と、前記シート部材の折り畳み後の
周囲のうち重なって形成され開放しようとする端を閉じ
るために必要な部分に塗布され、人手により引き剥がし
可能であるのり付け部材と、前記シート部材の折り畳み
後の表面又は裏面の少なくとも一方に相当する部分に、
折り畳み前に形成された抜き部と、内部に収納空間を有
する凸部とその周囲のつば部とを有し、前記凸部は前記
抜き部にはめ込まれて突出し、前記つば部を前記シート
部材で挟み込んで保持された収納部材と、を備えてなる
ことを特徴とする郵便物である。前記第1印刷部は、料
金物納郵便の表示、郵便番号の書き込み枠の表示、更に
は余白部分を活用した広告宣伝、返信用葉書の表示等で
ある。前記第2印刷部は広告宣伝、返信用葉書の表示等
である。すなわち、収納部材のための抜き部を除く殆ど
の部分が印刷を通じて情報伝達に使用され、折り畳まれ
る前の元のシート部材の形状は単なる矩形であるため製
造しやすい。
【0011】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の構成のうち、前記のり付け部材は、前記シート部材の
折り畳んで内部で重なる部分の少なくとも一方の全面で
あって前記第2印刷部の上に塗布され、引き剥がし時に
前記第2印刷部を損傷させず、熱圧着で密着するもので
あり、前記収納部材は前記熱圧着時の温度で軟化しない
プラスチックで成形されていることを特徴とするもので
ある。印刷の上にのり付け部材を塗布するため、シート
部材の両面の全面に印刷できる。また、前記のり付け部
材を自動化しやすい熱圧着にし、収納部材をプラスチッ
クにしても、収納部材が変形しない。
の構成のうち、前記のり付け部材は、前記シート部材の
折り畳んで内部で重なる部分の少なくとも一方の全面で
あって前記第2印刷部の上に塗布され、引き剥がし時に
前記第2印刷部を損傷させず、熱圧着で密着するもので
あり、前記収納部材は前記熱圧着時の温度で軟化しない
プラスチックで成形されていることを特徴とするもので
ある。印刷の上にのり付け部材を塗布するため、シート
部材の両面の全面に印刷できる。また、前記のり付け部
材を自動化しやすい熱圧着にし、収納部材をプラスチッ
クにしても、収納部材が変形しない。
【0012】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
の構成のうち、前記のり付け部材は、前記シート部材の
折り畳んで内部で重なる部分の上端及び下端を閉じる部
分と前記シート部材を折り込んで最後に重なる横端を閉
じる部分であって、前記第2印刷部から外れた周囲に塗
布され、熱圧着で密着するものであり、前記収納部材は
前記熱圧着時の温度で軟化しないプラスチックで成形さ
れていることを特徴とするものである。印刷の部分を外
して上端・下端・横端に最小限ののり付け部材を塗布す
るため、シート部材の両面の殆どに印刷でき、のり付け
部材の塗布量も少なくなる。また、前記のり付け部材を
自動化し易い熱圧着にし、収納部材をプラスチックにし
ても、収納部材が変形しない。
の構成のうち、前記のり付け部材は、前記シート部材の
折り畳んで内部で重なる部分の上端及び下端を閉じる部
分と前記シート部材を折り込んで最後に重なる横端を閉
じる部分であって、前記第2印刷部から外れた周囲に塗
布され、熱圧着で密着するものであり、前記収納部材は
前記熱圧着時の温度で軟化しないプラスチックで成形さ
れていることを特徴とするものである。印刷の部分を外
して上端・下端・横端に最小限ののり付け部材を塗布す
るため、シート部材の両面の殆どに印刷でき、のり付け
部材の塗布量も少なくなる。また、前記のり付け部材を
自動化し易い熱圧着にし、収納部材をプラスチックにし
ても、収納部材が変形しない。
【0013】また請求項4記載の発明は、一枚のシート
部材を1か所以上の折り線において折り畳むことで形成
され、内部に物品を入れた収納部材が前記シート部材の
抜き部から突出して保持された郵便物であって、元が矩
形のもの又は矩形の周囲の一部にはみ出し辺が設けられ
たものの折り畳まれた一枚のシート部材と、前記シート
部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一方に、
折り畳み前に印刷された第1印刷部と、前記シート部材
の折り畳んで内部で重なる部分に、折り畳み前に印刷さ
れた第2印刷部と、前記シート部材の折り畳み後の周囲
のうち重なった端となる部分であって前記第2印刷部か
ら外れた部分に設けられた閉じ手段と、前記シート部材
の折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一方に相当す
る部分に、折り畳み前に形成された抜き部と、内部に収
納空間を有する凸部とその周囲のつば部とを有し、前記
凸部は前記抜き部にはめ込まれて突出し、前記つば部を
前記シート部材で挟み込んで保持された収納部材と、を
備えてなることを特徴とする郵便物である。折り畳み後
の周辺で開く部分を閉じる閉じ手段以外は印刷部として
情報伝達に利用され、折り畳まれる前の元のシート部材
の形状は単なる矩形又は矩形に近似できるものであるた
め製造しやすい。
部材を1か所以上の折り線において折り畳むことで形成
され、内部に物品を入れた収納部材が前記シート部材の
抜き部から突出して保持された郵便物であって、元が矩
形のもの又は矩形の周囲の一部にはみ出し辺が設けられ
たものの折り畳まれた一枚のシート部材と、前記シート
部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一方に、
折り畳み前に印刷された第1印刷部と、前記シート部材
の折り畳んで内部で重なる部分に、折り畳み前に印刷さ
れた第2印刷部と、前記シート部材の折り畳み後の周囲
のうち重なった端となる部分であって前記第2印刷部か
ら外れた部分に設けられた閉じ手段と、前記シート部材
の折り畳み後の表面又は裏面の少なくとも一方に相当す
る部分に、折り畳み前に形成された抜き部と、内部に収
納空間を有する凸部とその周囲のつば部とを有し、前記
凸部は前記抜き部にはめ込まれて突出し、前記つば部を
前記シート部材で挟み込んで保持された収納部材と、を
備えてなることを特徴とする郵便物である。折り畳み後
の周辺で開く部分を閉じる閉じ手段以外は印刷部として
情報伝達に利用され、折り畳まれる前の元のシート部材
の形状は単なる矩形又は矩形に近似できるものであるた
め製造しやすい。
【0014】また請求項5記載の発明は、請求項4記載
の発明の構成に対して、前記閉じ手段が設けられた部分
に沿ってミシン目が設けられたものである。ミシン目で
開封し易くなる。
の発明の構成に対して、前記閉じ手段が設けられた部分
に沿ってミシン目が設けられたものである。ミシン目で
開封し易くなる。
【0015】また請求項6記載の発明は、請求項1乃至
5記載の発明の郵便物について、その長さと幅と厚さが
所定範囲内にあり、そのの重さが所定重量以内にあっ
て、定形郵便物の料金で郵送可能であるものである。突
出部があるため葉書サイズであっても封書扱いとなるの
だが、定形にすると封書の最低料金で郵送できる。
5記載の発明の郵便物について、その長さと幅と厚さが
所定範囲内にあり、そのの重さが所定重量以内にあっ
て、定形郵便物の料金で郵送可能であるものである。突
出部があるため葉書サイズであっても封書扱いとなるの
だが、定形にすると封書の最低料金で郵送できる。
【0016】また請求項7記載の発明は、請求項1又は
4記載の発明の郵便物において、前記収納部材は前記つ
ば部に重なる蓋部を有し、この蓋部または前記つば部の
一方に他方を引っ掛けて閉じる閉じ部材が設けられたも
のである。収納部材の中にある小物が閉じ込められるの
で郵便物に形成しやすくなる。
4記載の発明の郵便物において、前記収納部材は前記つ
ば部に重なる蓋部を有し、この蓋部または前記つば部の
一方に他方を引っ掛けて閉じる閉じ部材が設けられたも
のである。収納部材の中にある小物が閉じ込められるの
で郵便物に形成しやすくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図示例と
ともに説明する。図1は、四つ折りの郵便物の開封状態
を示し、図2は、三つ折りの郵便物の開封状態を示し、
図3は、二つ折りの郵便物の開封状態を示す。
ともに説明する。図1は、四つ折りの郵便物の開封状態
を示し、図2は、三つ折りの郵便物の開封状態を示し、
図3は、二つ折りの郵便物の開封状態を示す。
【0018】図1において、郵便物1は、折り畳み前に
は矩形(長方形)状の一枚のシート部材11と、収納体
12とからなっている。シート部材11は谷折りされる
内側面が図示されている。この内側面は3本の折り込み
線13によって、4つの部分11A′,11B′,11
C′,11D′に区分される。なお、図示例の裏になる
外側面も、折り込み線13によって、4つの部分11
A,11B,11C,11Dに区分される。11D(1
1D′)の部分から順に谷折りすることで所定形状の郵
便物になる。
は矩形(長方形)状の一枚のシート部材11と、収納体
12とからなっている。シート部材11は谷折りされる
内側面が図示されている。この内側面は3本の折り込み
線13によって、4つの部分11A′,11B′,11
C′,11D′に区分される。なお、図示例の裏になる
外側面も、折り込み線13によって、4つの部分11
A,11B,11C,11Dに区分される。11D(1
1D′)の部分から順に谷折りすることで所定形状の郵
便物になる。
【0019】図示の展開図の裏である外側面11A,1
1B,11C,11Dの詳細が図4に示される。部分1
1Aは折り畳み後に表面となる部分であり、部分11B
が折り畳み後に裏面となる部分である。この表面になる
部分11Aと裏面になる部分11Bに折り畳み前に第1
印刷部14が印刷されている。この第1印字部14は、
部分11Aにおける、料金別納郵便である旨の印刷14
a、送り先を記入する部分を示す下線14b、発送元の
表示14c、送り先の市町村までを記号によって示すバ
ーコード表示14d及びめくり始めの位置表示14d
と、部分11Bにおける広告宣伝表示14fとからなっ
ている。すなわち、郵便物形状に折り畳んだ後の表面と
裏面には郵送に付するために予め印刷可能なものの全て
が印刷され、余白を全部使って広告宣伝の表示が印刷さ
れる。
1B,11C,11Dの詳細が図4に示される。部分1
1Aは折り畳み後に表面となる部分であり、部分11B
が折り畳み後に裏面となる部分である。この表面になる
部分11Aと裏面になる部分11Bに折り畳み前に第1
印刷部14が印刷されている。この第1印字部14は、
部分11Aにおける、料金別納郵便である旨の印刷14
a、送り先を記入する部分を示す下線14b、発送元の
表示14c、送り先の市町村までを記号によって示すバ
ーコード表示14d及びめくり始めの位置表示14d
と、部分11Bにおける広告宣伝表示14fとからなっ
ている。すなわち、郵便物形状に折り畳んだ後の表面と
裏面には郵送に付するために予め印刷可能なものの全て
が印刷され、余白を全部使って広告宣伝の表示が印刷さ
れる。
【0020】部分11Bには、後述する収納部材の凸部
を裏側からはめ込むための抜き部15が穴として切り抜
かれている。部分11Cと部分11Dは折り込んで内部
で重なる部分であり、折り畳み前に第2印刷部16が前
記第1印刷部14とともに印刷されている。この第2印
刷部16は、部分11Cにおける宣伝広告表示16a
と、部分11Dにおける、抜き部15の背景表示16
b、返信葉書の表面表示16c及び宣伝広告の表示16
eとからなっている。特に、部分11Cに全面には宣伝
広告表示16aの印刷の上から熱圧着可能なのり付け部
材17が塗布されている。
を裏側からはめ込むための抜き部15が穴として切り抜
かれている。部分11Cと部分11Dは折り込んで内部
で重なる部分であり、折り畳み前に第2印刷部16が前
記第1印刷部14とともに印刷されている。この第2印
刷部16は、部分11Cにおける宣伝広告表示16a
と、部分11Dにおける、抜き部15の背景表示16
b、返信葉書の表面表示16c及び宣伝広告の表示16
eとからなっている。特に、部分11Cに全面には宣伝
広告表示16aの印刷の上から熱圧着可能なのり付け部
材17が塗布されている。
【0021】図1の展開図の内側面の各部分11A′,
11B′,11C′,11D′の詳細が図5に示され
る。なお、外側面の部分11Aが内側面の部分11A′
に対応しており、同様に部分11Bが部分11B′に対
応し、部分11Cが部分11C′に対応し、部分11D
が部分11D′に対応する。
11B′,11C′,11D′の詳細が図5に示され
る。なお、外側面の部分11Aが内側面の部分11A′
に対応しており、同様に部分11Bが部分11B′に対
応し、部分11Cが部分11C′に対応し、部分11D
が部分11D′に対応する。
【0022】この部分11A′,11B′,11C′,
11D′は全て折り込んで内部に重なる部分であり、第
2印刷16が折り畳み前に施されている。この第2印刷
16は、部分11A′の宣伝広告表示16fと、部分1
1B′の宣伝広告表示16gと、部分11C′の宣伝広
告表示16hと、部分11D′の宣伝広告表示16i及
び返信葉書の裏面表示16jとからなる。また、部分1
1Bには、前述した抜き部15が切り抜かれている。特
に、部分11A′、部分11B′及び部分11C′に全
面には宣伝広告表示16f、16g、16hの印刷の上
から熱圧着可能なのり付け部材17が塗布されている。
11D′は全て折り込んで内部に重なる部分であり、第
2印刷16が折り畳み前に施されている。この第2印刷
16は、部分11A′の宣伝広告表示16fと、部分1
1B′の宣伝広告表示16gと、部分11C′の宣伝広
告表示16hと、部分11D′の宣伝広告表示16i及
び返信葉書の裏面表示16jとからなる。また、部分1
1Bには、前述した抜き部15が切り抜かれている。特
に、部分11A′、部分11B′及び部分11C′に全
面には宣伝広告表示16f、16g、16hの印刷の上
から熱圧着可能なのり付け部材17が塗布されている。
【0023】部分11A′,11B′,11C′,11
Cにおけるのり付け部材17は、透明なプラスチックを
主原料としたものであり、透明であって圧着で密着し、
人手により引き剥がし可能であるとともに引き剥がし時
に前記第2印刷部を損傷させないものである。常温で圧
着可能であるとともに常温で引き剥がし可能であって引
き剥がし時に印刷部を損傷しない程度の接着力を有する
のり付け部材17であってもよい。しかし、高温で圧着
し、常温で引き剥がし可能な熱圧着が好ましい。この熱
圧着時の温度は好ましくは150°C以下、更に好まし
くは120°C以下である。すると、後述する収納部材
がプラスチックで成形されたものであっても、150°
C又は120°Cで軟化しない材料を選定することがで
き、そこそこの耐熱性を有する殆どのプラスチック製収
納部材が使用可能になる。
Cにおけるのり付け部材17は、透明なプラスチックを
主原料としたものであり、透明であって圧着で密着し、
人手により引き剥がし可能であるとともに引き剥がし時
に前記第2印刷部を損傷させないものである。常温で圧
着可能であるとともに常温で引き剥がし可能であって引
き剥がし時に印刷部を損傷しない程度の接着力を有する
のり付け部材17であってもよい。しかし、高温で圧着
し、常温で引き剥がし可能な熱圧着が好ましい。この熱
圧着時の温度は好ましくは150°C以下、更に好まし
くは120°C以下である。すると、後述する収納部材
がプラスチックで成形されたものであっても、150°
C又は120°Cで軟化しない材料を選定することがで
き、そこそこの耐熱性を有する殆どのプラスチック製収
納部材が使用可能になる。
【0024】つぎに、小物商品等を入れるための収納部
材を図6により説明する。図6(a)〜(g)は種々の
形態の収納部材(ブリスター)の斜視図である。図1で
用いられる収納部材12は図6(b)のものである。こ
の収納部材12は、内部に収納空間を有する凸部21
と、その周囲のつば部22と、つば部22の一辺で折り
曲げられ、凸部21の下面とつば部22に重なる蓋部2
3とからなっている。このような収納部材21は、シー
ト部材11の抜き部15に対してその凸部21がはめ込
まれ、つば部22が抜き部15の周囲で抜け止めされる
構造になっている。このような抜け止め構造であるた
め、組立が簡単であるとともに、郵送途中で乱暴に扱わ
れても収納部材12が脱落する恐れがない。なお、収納
部材21の蓋部23は必要に応じて設けられるものであ
り、凸部21の収納空間に入れられた小物商品20が脱
落しないため、収納部材12の組み込みがし易い。ま
た、収納部材21の全体を透明にすると、内部の小物商
品20や背景になるシート部材の印刷を透かして見るこ
とができる。収納部材12の素材しとては、150°C
以上の軟化点を有するPP(ポリプロピレン)、PS
(スチロール)、PET(ポリエチレンテレフタレー
ト)などが用いられる。内部空間に収納される小物商品
20が壊れやすいものである場合には、郵便物として扱
われる段階で変形しない程度の硬質にすることが望まし
い。
材を図6により説明する。図6(a)〜(g)は種々の
形態の収納部材(ブリスター)の斜視図である。図1で
用いられる収納部材12は図6(b)のものである。こ
の収納部材12は、内部に収納空間を有する凸部21
と、その周囲のつば部22と、つば部22の一辺で折り
曲げられ、凸部21の下面とつば部22に重なる蓋部2
3とからなっている。このような収納部材21は、シー
ト部材11の抜き部15に対してその凸部21がはめ込
まれ、つば部22が抜き部15の周囲で抜け止めされる
構造になっている。このような抜け止め構造であるた
め、組立が簡単であるとともに、郵送途中で乱暴に扱わ
れても収納部材12が脱落する恐れがない。なお、収納
部材21の蓋部23は必要に応じて設けられるものであ
り、凸部21の収納空間に入れられた小物商品20が脱
落しないため、収納部材12の組み込みがし易い。ま
た、収納部材21の全体を透明にすると、内部の小物商
品20や背景になるシート部材の印刷を透かして見るこ
とができる。収納部材12の素材しとては、150°C
以上の軟化点を有するPP(ポリプロピレン)、PS
(スチロール)、PET(ポリエチレンテレフタレー
ト)などが用いられる。内部空間に収納される小物商品
20が壊れやすいものである場合には、郵便物として扱
われる段階で変形しない程度の硬質にすることが望まし
い。
【0025】図6(a)の収納部材は、生分解性プラス
チック(Biodegradable Poly−La
ctide)で成形されたものである。ダイレクトメー
ルが直ぐにゴミとして捨てられる可能性が高いことに鑑
み、パルプを主成分とするシート部材と同様に生分解可
能としたものである。図6(c)の収納部材は、フロッ
ピーディスクや磁気ディスクを収納するために、プラス
チックに金属粉末を塗布した導電性プラスチックであ
る。図6(d)〜(f)の収納部材は、収納空間の形を
矩形以外の変わりものにしたものであり、ハート型、長
円形型、星型等多様に加工したものである。いずれの収
納部材であっても凸部の周囲につば部が設けられてお
り、凸部に合った形状で少し大きな抜き部をシート部材
に設けると、この抜き部にはめ込むと、脱落することが
ない。
チック(Biodegradable Poly−La
ctide)で成形されたものである。ダイレクトメー
ルが直ぐにゴミとして捨てられる可能性が高いことに鑑
み、パルプを主成分とするシート部材と同様に生分解可
能としたものである。図6(c)の収納部材は、フロッ
ピーディスクや磁気ディスクを収納するために、プラス
チックに金属粉末を塗布した導電性プラスチックであ
る。図6(d)〜(f)の収納部材は、収納空間の形を
矩形以外の変わりものにしたものであり、ハート型、長
円形型、星型等多様に加工したものである。いずれの収
納部材であっても凸部の周囲につば部が設けられてお
り、凸部に合った形状で少し大きな抜き部をシート部材
に設けると、この抜き部にはめ込むと、脱落することが
ない。
【0026】つぎに、図1、図4及び図5によって、上
述した郵便物の製造手順を説明する。まず、シート部材
11を折り畳まれる前の平面状態にして、その両面に所
定の印刷(第1印刷部14と第2印刷部16)を施す。
つぎに、シート部材11にトムソンで抜き部15を形成
する。さらに、前述した所定の部分にのり付け部材17
を塗布する。なお、大きなシートに複数枚分を同時に印
刷し、のり付け部材17の塗布もまとめて行い、抜き部
15を形成すると同時に、所定の大きさのシート部材に
カットしてもよい。
述した郵便物の製造手順を説明する。まず、シート部材
11を折り畳まれる前の平面状態にして、その両面に所
定の印刷(第1印刷部14と第2印刷部16)を施す。
つぎに、シート部材11にトムソンで抜き部15を形成
する。さらに、前述した所定の部分にのり付け部材17
を塗布する。なお、大きなシートに複数枚分を同時に印
刷し、のり付け部材17の塗布もまとめて行い、抜き部
15を形成すると同時に、所定の大きさのシート部材に
カットしてもよい。
【0027】そして、抜き部15に小物商品20を入れ
た収納部材12の凸部21をはめ込む。次に、シート部
材11の各部分をD→C→B→Aの順に折り畳んでい
く。図5において、まず部分11D′と部分11C′と
の間の折り込み線13で谷折りする。部分11C′の全
面にのり付け部材17が塗布されており、後述する熱圧
着工程で部分11D′と部分11C′とは密着する。次
に、部分11C′と部分11B′との間の折り込み線1
3で谷折りする。すると、部分11D′の反対側の部分
11D(図4)と部分11B′が重なる。このときまで
に、前述した小物商品入れの収納部材12をセットして
おく。部分11B′の全面にはのり付け部材17が塗布
されているため、後述する熱圧着工程で部分11Bと部
分11D(図4)と収納部材12のつば部22とは密着
する。つぎに、部分11B′と部分11A′との間の折
り込み線13で谷折りする。すると、部分11C′の反
対側の部分11C(図4)と部分11A′が重なる。部
分11A′の全面と部分11C(図4)の全面にはのり
付け部材17が塗布されているため、後述する熱圧着で
より強固に密着する。
た収納部材12の凸部21をはめ込む。次に、シート部
材11の各部分をD→C→B→Aの順に折り畳んでい
く。図5において、まず部分11D′と部分11C′と
の間の折り込み線13で谷折りする。部分11C′の全
面にのり付け部材17が塗布されており、後述する熱圧
着工程で部分11D′と部分11C′とは密着する。次
に、部分11C′と部分11B′との間の折り込み線1
3で谷折りする。すると、部分11D′の反対側の部分
11D(図4)と部分11B′が重なる。このときまで
に、前述した小物商品入れの収納部材12をセットして
おく。部分11B′の全面にはのり付け部材17が塗布
されているため、後述する熱圧着工程で部分11Bと部
分11D(図4)と収納部材12のつば部22とは密着
する。つぎに、部分11B′と部分11A′との間の折
り込み線13で谷折りする。すると、部分11C′の反
対側の部分11C(図4)と部分11A′が重なる。部
分11A′の全面と部分11C(図4)の全面にはのり
付け部材17が塗布されているため、後述する熱圧着で
より強固に密着する。
【0028】以上のように折り畳んだ状態のものを熱板
プレスの間に挿入し、シート部材11の折り重なってい
る部分を熱圧着させる。なお、熱板プレスには収納部材
12が突出する部分に対する逃げ部が設けてあり、収納
部材12が変形しないようになっている。なお、熱圧着
の温度は収納部材12が変形しない程度に低くなるよう
に、のり付け部材17の材料が選定されている。結局、
シート部材1を最終的に折り畳んで周囲に形成される重
なった端(開こうとする端)の全てが全面的に閉じら
れ、全体として一枚の厚紙のように形成される。そし
て、図1の矢印方向に示される如き封書型郵便物が形成
されると、表面となった部分11Aに送付先を書き込み
投函する。受取人は、部分11Aの右下の引き剥がし箇
所を示す表示の部分から引き剥がしていく。前述したよ
うに、のり付け部材は、引き剥がし可能であり、元の印
刷部を損傷しないものであるため、図1の矢印の逆方向
に展開される。すると、図示のようにシート部材11の
内側面の全面が広告宣伝に使われており、スペース的な
無駄が無いことが判る。また、シート部材の外側面も図
4のように、郵便に付するのに必要なスペース(部分1
1A)を除いて、その全面が広告宣伝に使われており、
スペース的な無駄が無いことが判る。また展開する途中
又は展開後に、収納部材12の中から小物商品20を取
り出すことができ、図1の内側部分に印刷された宣伝広
告を読みながら、小物商品20を確認することができ、
写真等の宣伝広告だけの場合に比較して宣伝効果は抜群
である。
プレスの間に挿入し、シート部材11の折り重なってい
る部分を熱圧着させる。なお、熱板プレスには収納部材
12が突出する部分に対する逃げ部が設けてあり、収納
部材12が変形しないようになっている。なお、熱圧着
の温度は収納部材12が変形しない程度に低くなるよう
に、のり付け部材17の材料が選定されている。結局、
シート部材1を最終的に折り畳んで周囲に形成される重
なった端(開こうとする端)の全てが全面的に閉じら
れ、全体として一枚の厚紙のように形成される。そし
て、図1の矢印方向に示される如き封書型郵便物が形成
されると、表面となった部分11Aに送付先を書き込み
投函する。受取人は、部分11Aの右下の引き剥がし箇
所を示す表示の部分から引き剥がしていく。前述したよ
うに、のり付け部材は、引き剥がし可能であり、元の印
刷部を損傷しないものであるため、図1の矢印の逆方向
に展開される。すると、図示のようにシート部材11の
内側面の全面が広告宣伝に使われており、スペース的な
無駄が無いことが判る。また、シート部材の外側面も図
4のように、郵便に付するのに必要なスペース(部分1
1A)を除いて、その全面が広告宣伝に使われており、
スペース的な無駄が無いことが判る。また展開する途中
又は展開後に、収納部材12の中から小物商品20を取
り出すことができ、図1の内側部分に印刷された宣伝広
告を読みながら、小物商品20を確認することができ、
写真等の宣伝広告だけの場合に比較して宣伝効果は抜群
である。
【0029】つぎに、上述のようにして作製された郵便
物の大きさ・重さについて説明する。ダイレクトメール
で大量に郵送する場合、コスト計算を行うと、郵便料金
が材料費に比較して大きな価格比重を占めることにな
る。そのため、郵便料金を最低にすることが必須であ
り、郵便物の大きさ・重さが定形に収まるようにするこ
とが重要である。したがって、折り畳まれた後のシート
部材11は、その長さが14〜23.5mmの範囲内、
その幅が9〜12mmの範囲内、その厚さが10mmま
で(自由時の厚みではなく普通に押し込んだ場合の厚
み)であり、その重量が50g以内のものが定形であ
る。この定形であると、重量が25gまでであると80
円切手で送付でき、重量が25g以上であっても50g
までであると90円で送付できる。このように、シート
部材11と収納部材12の両方で構成される郵便物が定
形に収まるように、シート部材11及び収納部材12の
各部分が予め設計されている。
物の大きさ・重さについて説明する。ダイレクトメール
で大量に郵送する場合、コスト計算を行うと、郵便料金
が材料費に比較して大きな価格比重を占めることにな
る。そのため、郵便料金を最低にすることが必須であ
り、郵便物の大きさ・重さが定形に収まるようにするこ
とが重要である。したがって、折り畳まれた後のシート
部材11は、その長さが14〜23.5mmの範囲内、
その幅が9〜12mmの範囲内、その厚さが10mmま
で(自由時の厚みではなく普通に押し込んだ場合の厚
み)であり、その重量が50g以内のものが定形であ
る。この定形であると、重量が25gまでであると80
円切手で送付でき、重量が25g以上であっても50g
までであると90円で送付できる。このように、シート
部材11と収納部材12の両方で構成される郵便物が定
形に収まるように、シート部材11及び収納部材12の
各部分が予め設計されている。
【0030】図2は三つ折りタイプの郵便物である。図
1のものの部分11C(11C′)が省かれたものに相
当する。シート部材31は三つの部分31A(31
A′),31B(31B′),31C(31C′)から
なっている。なお、31A′,31B′,31C′は内
側面、31A,31B,31Cは外側面を示す。のり付
け部材17が塗布されているのは、部分31Cと、部分
31B′と、部分31A′である。部分31B′と部分
31C′との間を谷折りすると、部分31B′ののり付
け部材17で密着し、更に部分31A′と部分31B′
との間を谷折りすると、部分31A′と部分31Cの両
方ののり付け部材17でより強固に密着する。折り畳み
の途中段階は片方だけののり付けで済まし、折り畳みの
最終段階は両側ののり付けで密着を確実なものとしてい
る。
1のものの部分11C(11C′)が省かれたものに相
当する。シート部材31は三つの部分31A(31
A′),31B(31B′),31C(31C′)から
なっている。なお、31A′,31B′,31C′は内
側面、31A,31B,31Cは外側面を示す。のり付
け部材17が塗布されているのは、部分31Cと、部分
31B′と、部分31A′である。部分31B′と部分
31C′との間を谷折りすると、部分31B′ののり付
け部材17で密着し、更に部分31A′と部分31B′
との間を谷折りすると、部分31A′と部分31Cの両
方ののり付け部材17でより強固に密着する。折り畳み
の途中段階は片方だけののり付けで済まし、折り畳みの
最終段階は両側ののり付けで密着を確実なものとしてい
る。
【0031】図3は二つ折りタイプの郵便物である。図
1のものの部分11C(11C′)と11D(11
D′)が省かれたものに相当する。シート部材31は二
つの部分41A(41A′),41B(41B′)から
なっている。なお、41A′,41Bは内側面、41
A,41Bは外側面を示す。のり付け部材17が塗布さ
れているのは、部分41B′と、部分41A′である。
部分41A′と部分41B′との間を谷折りすると、部
分41A′と部分41B′の両方ののり付け部材17で
強固に密着する。
1のものの部分11C(11C′)と11D(11
D′)が省かれたものに相当する。シート部材31は二
つの部分41A(41A′),41B(41B′)から
なっている。なお、41A′,41Bは内側面、41
A,41Bは外側面を示す。のり付け部材17が塗布さ
れているのは、部分41B′と、部分41A′である。
部分41A′と部分41B′との間を谷折りすると、部
分41A′と部分41B′の両方ののり付け部材17で
強固に密着する。
【0032】図7は二つ折りタイプの郵便物であって、
収納部材が郵便物の表面と裏面の両方に突設されている
場合を示す。収納部材52を凸部とその周辺のつば部と
を有するものの2つを背中合わせに二つ折り可能に配設
したものにする。またシート部材51の表面と裏面の対
向する部分にそれぞれ抜き部55を設ける。ただし、シ
ート部材51の表面の宛て名書き部分を残すように、収
納部材52は下側に設けられいる。
収納部材が郵便物の表面と裏面の両方に突設されている
場合を示す。収納部材52を凸部とその周辺のつば部と
を有するものの2つを背中合わせに二つ折り可能に配設
したものにする。またシート部材51の表面と裏面の対
向する部分にそれぞれ抜き部55を設ける。ただし、シ
ート部材51の表面の宛て名書き部分を残すように、収
納部材52は下側に設けられいる。
【0033】図8は折り畳んで重なる部分の周囲にしか
のり付け部材を塗布しない場合郵便物を示す。図8
(a)は四つ折り郵便物であり、図8(b)は三つ折り
郵便物である。図8(a)において、図1のものと異な
る点は、折り畳み前の矩形(長方形)のシート部材11
の内側面に対するのり付け位置が、矩形長辺の上端に塗
布されたのり付け部材25と、矩形長辺の下端に塗布さ
れたのり付け部材26と、折り込んで最後に重なる矩形
長辺の横端に塗布されたのり付け部材27のように周囲
の一部に限定されている点と、第2印刷部16がこれら
のり付け部材25,26,27の部位から外れた位置に
印刷されている点である。
のり付け部材を塗布しない場合郵便物を示す。図8
(a)は四つ折り郵便物であり、図8(b)は三つ折り
郵便物である。図8(a)において、図1のものと異な
る点は、折り畳み前の矩形(長方形)のシート部材11
の内側面に対するのり付け位置が、矩形長辺の上端に塗
布されたのり付け部材25と、矩形長辺の下端に塗布さ
れたのり付け部材26と、折り込んで最後に重なる矩形
長辺の横端に塗布されたのり付け部材27のように周囲
の一部に限定されている点と、第2印刷部16がこれら
のり付け部材25,26,27の部位から外れた位置に
印刷されている点である。
【0034】のり付け部材25,26,27は図1で説
明したもののように熱圧着可能なものが好ましいが、第
2印刷部16が外れているため、引き剥がし可能であり
さえすれば常温で圧着可能なものであってもよい。特
に、第2印刷部16のうち、返信用葉書の裏に相当する
部分は、16aは上下ののり付け部材25,26から均
等に外れた位置に印刷されている。このように、周囲の
重なる端が開かない最小限ののり付け部材25,26,
27でよい理由は以下の通りである。この郵便物は収納
部材12がシート部材11から突出して保持される構成
であるため、シート部材11が葉書サイズまで折り畳ま
れても、封書扱いになる。即ち、あたかも一枚の葉書で
あるかのように、重なる部分の全面にのり付け部材を塗
布する必要が無くなるからである。この場合、のり付け
部材25,26,27の塗布面積が最小になり、圧着工
程も簡略化される。符号28、29は返信用葉書及び封
書表面に予め印刷され、送り先の市町村までを記号によ
って示すバーコード表示である。このバーコードを付し
て置くと郵便仕分けの手間が省けるので、郵送料を易く
することが検討されている。なお、のり付け部材25,
26,27の幅は5〜10mmであり、シート部材11
の折り込まれる内側と外側の略全面は一度に印刷してそ
の全面が活用できる点は図1とほぼ同様である。
明したもののように熱圧着可能なものが好ましいが、第
2印刷部16が外れているため、引き剥がし可能であり
さえすれば常温で圧着可能なものであってもよい。特
に、第2印刷部16のうち、返信用葉書の裏に相当する
部分は、16aは上下ののり付け部材25,26から均
等に外れた位置に印刷されている。このように、周囲の
重なる端が開かない最小限ののり付け部材25,26,
27でよい理由は以下の通りである。この郵便物は収納
部材12がシート部材11から突出して保持される構成
であるため、シート部材11が葉書サイズまで折り畳ま
れても、封書扱いになる。即ち、あたかも一枚の葉書で
あるかのように、重なる部分の全面にのり付け部材を塗
布する必要が無くなるからである。この場合、のり付け
部材25,26,27の塗布面積が最小になり、圧着工
程も簡略化される。符号28、29は返信用葉書及び封
書表面に予め印刷され、送り先の市町村までを記号によ
って示すバーコード表示である。このバーコードを付し
て置くと郵便仕分けの手間が省けるので、郵送料を易く
することが検討されている。なお、のり付け部材25,
26,27の幅は5〜10mmであり、シート部材11
の折り込まれる内側と外側の略全面は一度に印刷してそ
の全面が活用できる点は図1とほぼ同様である。
【0035】図8(b)の三つ折りにおいて、図2のも
のと異なる点は、折り畳み前の矩形(長方形)のシート
部材31の内側面に対するのり付け位置が、矩形長辺の
上端に塗布されたのり付け部材32と、矩形長辺の下端
に塗布されたのり付け部材33と、折り込んで最後に重
なる矩形長辺の横端に塗布されたのり付け部材34のよ
うに周囲の一部に限定されている点と、第2印刷部がこ
れらのり付け部材32,33,34の部位から外れた位
置に印刷されている点である。これらに関する説明は図
8(b)と同じである。
のと異なる点は、折り畳み前の矩形(長方形)のシート
部材31の内側面に対するのり付け位置が、矩形長辺の
上端に塗布されたのり付け部材32と、矩形長辺の下端
に塗布されたのり付け部材33と、折り込んで最後に重
なる矩形長辺の横端に塗布されたのり付け部材34のよ
うに周囲の一部に限定されている点と、第2印刷部がこ
れらのり付け部材32,33,34の部位から外れた位
置に印刷されている点である。これらに関する説明は図
8(b)と同じである。
【0036】図1乃至図8で説明したものは、折り畳ま
れる前の元のシート部材の形状が矩形であって、折り畳
みによって生じる重なる端を閉じる手段として熱圧着に
よるのり付け部材を用いたものを説明したが、元のシー
ト部材の形状は矩形から少しはみ出したり、のり付け部
材も種々のものが使用でき、のり付け部材に代わりホッ
チキス、縫い合わせ等の閉じ手段を用いるものであって
もよい。図9乃至図12により、これら種々の組み合わ
せ例を説明する。図9乃至図12の郵便物は折り畳まれ
た後には定形にすることが好ましい点は図1乃至図8の
場合と同様である。
れる前の元のシート部材の形状が矩形であって、折り畳
みによって生じる重なる端を閉じる手段として熱圧着に
よるのり付け部材を用いたものを説明したが、元のシー
ト部材の形状は矩形から少しはみ出したり、のり付け部
材も種々のものが使用でき、のり付け部材に代わりホッ
チキス、縫い合わせ等の閉じ手段を用いるものであって
もよい。図9乃至図12により、これら種々の組み合わ
せ例を説明する。図9乃至図12の郵便物は折り畳まれ
た後には定形にすることが好ましい点は図1乃至図8の
場合と同様である。
【0037】図9のものは三つ折り封書型郵便物の内側
部分を示す。シート部材61は折り込まれる内側が、部
分61A′、部分61B′、部分61C′に区分され、
部分61C′→部分61B′→部分61A′の順に折り
込まれる。部分61C′の上下にのり付け部材62が塗
布され、部分61B′の上下にのり付け部材63が塗布
され、部分61A′の上下にのり付け部材64が塗布さ
れ、部分61A′の折り返しで最後に合わさる端にのり
付け部材65が塗布されている。こののり付け部材は粘
着性を有しており、保護テープを外すとのり付け可能に
なるものである。これらののり付け部材62,63,6
4,65と収納部材を嵌める抜き部66を除く部分に、
便箋のような下線が第2印刷部として予め印刷されてい
る。なお、折り畳んだ後に表紙となる部分61A(部分
61A′の裏側)には郵便に付するために必要な第1印
刷が施されているのは図1で説明したのと同様である。
部分61C′と部分61B′とを谷折りすると、のり付
け部材62とのり付け部材63との間で密着し、部分6
1B′と部分61A′とを谷折りすると、のり付け部材
64と部分61B(部分61Bの裏側)の上下が密着す
るとともに、のり付け部材65と部分61Bの端が密着
する。また、上下ののり付け部62,63,64に沿っ
てミシン目67が施されおり、のり付け部を強制的に外
すことなく、ミシン目に沿っての開封を容易にしてい
る。結局、折り畳んで封筒型郵便物にする場合に、引き
剥がし時に表面が痛むようなのり付け部材であっても、
周囲の最小限ののり付け部にし、残りの部分を伝言欄又
は宣伝広告欄として必要な印刷を施している。
部分を示す。シート部材61は折り込まれる内側が、部
分61A′、部分61B′、部分61C′に区分され、
部分61C′→部分61B′→部分61A′の順に折り
込まれる。部分61C′の上下にのり付け部材62が塗
布され、部分61B′の上下にのり付け部材63が塗布
され、部分61A′の上下にのり付け部材64が塗布さ
れ、部分61A′の折り返しで最後に合わさる端にのり
付け部材65が塗布されている。こののり付け部材は粘
着性を有しており、保護テープを外すとのり付け可能に
なるものである。これらののり付け部材62,63,6
4,65と収納部材を嵌める抜き部66を除く部分に、
便箋のような下線が第2印刷部として予め印刷されてい
る。なお、折り畳んだ後に表紙となる部分61A(部分
61A′の裏側)には郵便に付するために必要な第1印
刷が施されているのは図1で説明したのと同様である。
部分61C′と部分61B′とを谷折りすると、のり付
け部材62とのり付け部材63との間で密着し、部分6
1B′と部分61A′とを谷折りすると、のり付け部材
64と部分61B(部分61Bの裏側)の上下が密着す
るとともに、のり付け部材65と部分61Bの端が密着
する。また、上下ののり付け部62,63,64に沿っ
てミシン目67が施されおり、のり付け部を強制的に外
すことなく、ミシン目に沿っての開封を容易にしてい
る。結局、折り畳んで封筒型郵便物にする場合に、引き
剥がし時に表面が痛むようなのり付け部材であっても、
周囲の最小限ののり付け部にし、残りの部分を伝言欄又
は宣伝広告欄として必要な印刷を施している。
【0038】図10のものは四つ折り封書型郵便物の内
側部分を示す。シート部材71は折り込まれる内側が、
部分71A′、部分71B′、部分71C′、部分71
D′に区分され、部分71D′→部分71C′→部分7
1B′→部分71A′の順に折り込まれる。部分71
B′の上下のはみ出し辺にのり付け部材72が塗布さ
れ、部分71A′の上下のはみ出し辺にのり付け部材7
4が塗布され、部分71A′の折り返しで最後に合わさ
る端にのり付け部材75が塗布されている。ただし、部
分71C′及び部分71D′は上下ののり付け部72,
74に合わさらないように短くなっており、折り畳んで
重なる端を形成する部分を最小にしている。なお、のり
付け部72,74,75の構造と作動、第1印刷部、第
2印刷部、抜き部76、ミシン目77の作動は図9で説
明したものと同様である。
側部分を示す。シート部材71は折り込まれる内側が、
部分71A′、部分71B′、部分71C′、部分71
D′に区分され、部分71D′→部分71C′→部分7
1B′→部分71A′の順に折り込まれる。部分71
B′の上下のはみ出し辺にのり付け部材72が塗布さ
れ、部分71A′の上下のはみ出し辺にのり付け部材7
4が塗布され、部分71A′の折り返しで最後に合わさ
る端にのり付け部材75が塗布されている。ただし、部
分71C′及び部分71D′は上下ののり付け部72,
74に合わさらないように短くなっており、折り畳んで
重なる端を形成する部分を最小にしている。なお、のり
付け部72,74,75の構造と作動、第1印刷部、第
2印刷部、抜き部76、ミシン目77の作動は図9で説
明したものと同様である。
【0039】図11のものは八つ折り封書型郵便物の内
側部分を示す。横方向の折り込み線82が付加された点
以外は、図9と同様である。この折り込み線82の存在
により、部分81A′と部分81B′の折り込み線82
側ののり付け部材が省略されている。なお、のり付け部
の構造と作動、第1印刷部、第2印刷部、抜き部76、
ミシン目77の作動は図9で説明したものと同様であ
る。
側部分を示す。横方向の折り込み線82が付加された点
以外は、図9と同様である。この折り込み線82の存在
により、部分81A′と部分81B′の折り込み線82
側ののり付け部材が省略されている。なお、のり付け部
の構造と作動、第1印刷部、第2印刷部、抜き部76、
ミシン目77の作動は図9で説明したものと同様であ
る。
【0040】図12のものは三つ折り封書型郵便物での
り付け部材による閉じ手段の箇所を最小限にしたもので
ある。同図(a)は折り畳み前の内側面を示し、同図
(b)は折り畳み前の外側面を示し、同図(c)は折り
畳み後の封書の表面を示す。シート部材91は折り込ま
れる内側が、部分91A′、部分91B′、部分91
C′に区分され、部分91C′→部分91B′→部分9
1A′の順に折り込まれる。部分91A′の折り返しで
最後に合わさる端にのり付け部材92が塗布されてい
る。こののり付け部材92で最後の横端は閉じられる
が、上下の端は重なったままになるため、ホッチキス9
4等の閉じ手段で上下の端を閉じると封書扱いとなる。
なお、外国では上下の端が重なったままで閉じられてい
なくても封書扱いとなるため、この場合はホッチキス9
4を省略することができる。
り付け部材による閉じ手段の箇所を最小限にしたもので
ある。同図(a)は折り畳み前の内側面を示し、同図
(b)は折り畳み前の外側面を示し、同図(c)は折り
畳み後の封書の表面を示す。シート部材91は折り込ま
れる内側が、部分91A′、部分91B′、部分91
C′に区分され、部分91C′→部分91B′→部分9
1A′の順に折り込まれる。部分91A′の折り返しで
最後に合わさる端にのり付け部材92が塗布されてい
る。こののり付け部材92で最後の横端は閉じられる
が、上下の端は重なったままになるため、ホッチキス9
4等の閉じ手段で上下の端を閉じると封書扱いとなる。
なお、外国では上下の端が重なったままで閉じられてい
なくても封書扱いとなるため、この場合はホッチキス9
4を省略することができる。
【0041】また、部分91A′と部分91Aに抜き部
93が形成され、部分91C′と部分91Cに4辺のス
リット94が設けられている。シート部材91の折り込
まれる内側に便箋模様の第2印刷部が折り畳み前に印刷
されており、シート部材91の折り畳まれた後の表面に
なる部分91Bには郵便に付するための最小限の第2印
刷部が折り畳み前に印刷されている。収納部材95は折
り畳まれた後の裏面になる部分91Cに突出する構成に
なっており、収納部材95は透明なプラスチックで成形
されている。この場合、収納部材95の大きさを名刺サ
イズとし、収納部材95の下敷きとして名刺を挟み込ん
で置くと、発信元の表示を名刺で代行し、相手に対する
名刺配付も同時に行える。なお、のり付け部の構造と作
動、第1印刷部、第2印刷部、抜き部の構造と作動は図
10で説明したものと同様である。
93が形成され、部分91C′と部分91Cに4辺のス
リット94が設けられている。シート部材91の折り込
まれる内側に便箋模様の第2印刷部が折り畳み前に印刷
されており、シート部材91の折り畳まれた後の表面に
なる部分91Bには郵便に付するための最小限の第2印
刷部が折り畳み前に印刷されている。収納部材95は折
り畳まれた後の裏面になる部分91Cに突出する構成に
なっており、収納部材95は透明なプラスチックで成形
されている。この場合、収納部材95の大きさを名刺サ
イズとし、収納部材95の下敷きとして名刺を挟み込ん
で置くと、発信元の表示を名刺で代行し、相手に対する
名刺配付も同時に行える。なお、のり付け部の構造と作
動、第1印刷部、第2印刷部、抜き部の構造と作動は図
10で説明したものと同様である。
【0042】図13に示すものは、二つ折りの好ましい
収納部材である。この二つ折りの収納部材100は、通
常生産性及び経済性を考慮して、打ち抜きと押し込み成
形を同時に行うプレスによって一体に成形されており、
材質にはプラスチックを用いている。また、内部に小物
を収納するようになっているために、外部からその小物
を見られるように、収納部材100の全体は透明となっ
ている。収納部材100は、小物110を収納する凸部
101と、凸部101の周辺のつば部102と、つば部
102と閉じた際に小物110が外部に放出されないよ
うにする蓋部103とを有する。蓋部103とつば部1
02との間には、薄肉となった折り曲げ線107が形成
されてこれらは一体になっている。成形後の収納部材1
00は、プラスチックの弾性によって、折り曲げ線10
7を基準として蓋部103とつば部102とが自然に、
お互い重なり合うようになっている。凸部101の内部
は凹形状の収納空間になっており、この部分に小物11
0が収納される。折り曲げ線107と反対方向のつば部
102の端部の位置には、つば部102から突出する突
出部104が形成されている。この突出部104には、
蓋部103とつば部102が重なり合った状態を保持す
るために、閉じ部材106が設けられている。
収納部材である。この二つ折りの収納部材100は、通
常生産性及び経済性を考慮して、打ち抜きと押し込み成
形を同時に行うプレスによって一体に成形されており、
材質にはプラスチックを用いている。また、内部に小物
を収納するようになっているために、外部からその小物
を見られるように、収納部材100の全体は透明となっ
ている。収納部材100は、小物110を収納する凸部
101と、凸部101の周辺のつば部102と、つば部
102と閉じた際に小物110が外部に放出されないよ
うにする蓋部103とを有する。蓋部103とつば部1
02との間には、薄肉となった折り曲げ線107が形成
されてこれらは一体になっている。成形後の収納部材1
00は、プラスチックの弾性によって、折り曲げ線10
7を基準として蓋部103とつば部102とが自然に、
お互い重なり合うようになっている。凸部101の内部
は凹形状の収納空間になっており、この部分に小物11
0が収納される。折り曲げ線107と反対方向のつば部
102の端部の位置には、つば部102から突出する突
出部104が形成されている。この突出部104には、
蓋部103とつば部102が重なり合った状態を保持す
るために、閉じ部材106が設けられている。
【0043】閉じ部材106は、突出部104の一部に
コの字型の切り込みを加工し、蓋部103の側に押し下
げられた爪部108からなっている。このような爪部1
08はプレス成形時に同時に加工できる。爪部108の
先端を押し込んで斜めにしているので、突出部104に
は楔が形成される。蓋部103の弾性を利用して湾曲さ
せ、蓋部103の先端を爪部108が形成する楔に引っ
かける。すると、図14に示されるように、つば部10
2と蓋部103の閉じた状態が保持される。
コの字型の切り込みを加工し、蓋部103の側に押し下
げられた爪部108からなっている。このような爪部1
08はプレス成形時に同時に加工できる。爪部108の
先端を押し込んで斜めにしているので、突出部104に
は楔が形成される。蓋部103の弾性を利用して湾曲さ
せ、蓋部103の先端を爪部108が形成する楔に引っ
かける。すると、図14に示されるように、つば部10
2と蓋部103の閉じた状態が保持される。
【0044】次に小物110を収納する手順を説明す
る。まず、小物110を凸部101内の収納空間に入れ
る(矢印a)。凸部101内に小物110を入れ終わる
と、折り曲げ線107により、つば部102と蓋部10
3とがお互いに重なるように閉じる(矢印b)。閉じる
際には、蓋部103の端部が閉じ部材106の爪部10
8が形成する楔内に入れられる。爪部108の楔に入れ
られた蓋部103はつば部102に対して引っ掛かって
閉じた状態になる。凸部101内に収納されている小物
110は閉じ込められ一体になる。爪部108の楔から
蓋部103の端部を外さなければ、中の小物110が取
り出せないようになる。したがって、図14に示される
ように、収納部材100は小物110が入って蓋がされ
た一体状態になるため、シート部材の抜き部に凸部11
0を入れ、シート部材を折り込む作業時に小物110が
脱落することがなく、シート部材を折り畳んで郵便物に
する作業がし易くなる。なお、突出部104を蓋部10
3に設け、突出部104の爪部108でつば部102を
引っかける構造にすることもできる。
る。まず、小物110を凸部101内の収納空間に入れ
る(矢印a)。凸部101内に小物110を入れ終わる
と、折り曲げ線107により、つば部102と蓋部10
3とがお互いに重なるように閉じる(矢印b)。閉じる
際には、蓋部103の端部が閉じ部材106の爪部10
8が形成する楔内に入れられる。爪部108の楔に入れ
られた蓋部103はつば部102に対して引っ掛かって
閉じた状態になる。凸部101内に収納されている小物
110は閉じ込められ一体になる。爪部108の楔から
蓋部103の端部を外さなければ、中の小物110が取
り出せないようになる。したがって、図14に示される
ように、収納部材100は小物110が入って蓋がされ
た一体状態になるため、シート部材の抜き部に凸部11
0を入れ、シート部材を折り込む作業時に小物110が
脱落することがなく、シート部材を折り畳んで郵便物に
する作業がし易くなる。なお、突出部104を蓋部10
3に設け、突出部104の爪部108でつば部102を
引っかける構造にすることもできる。
【0045】
【発明の効果】以上の説明したように、本発明のうち請
求項1記載の発明は、郵便封書から突出する収納部材の
中に広告サンプルや小物商品等の物品を入れ、最大限の
情報を印刷して折り畳んで送れるため、見るものの興味
をかき立て開封率向上及び注目度アップの効果を奏す
る。また、元が矩形のシート部材であるため、印刷やの
り付け部材の塗布をシート状にしたまま連続的且つ機械
的に施工できるため、単価を切り詰めることが可能にな
るという効果も奏する。さらに、端から順に折り畳み、
収納部材を嵌め、圧着するだけで、封筒型郵便物になる
ため、製造も簡単にできるという効果を奏する。
求項1記載の発明は、郵便封書から突出する収納部材の
中に広告サンプルや小物商品等の物品を入れ、最大限の
情報を印刷して折り畳んで送れるため、見るものの興味
をかき立て開封率向上及び注目度アップの効果を奏す
る。また、元が矩形のシート部材であるため、印刷やの
り付け部材の塗布をシート状にしたまま連続的且つ機械
的に施工できるため、単価を切り詰めることが可能にな
るという効果も奏する。さらに、端から順に折り畳み、
収納部材を嵌め、圧着するだけで、封筒型郵便物になる
ため、製造も簡単にできるという効果を奏する。
【0046】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、重ね合わせ部分の全面を熱圧着で密
着させるため、重ね合わせの閉じ状態が確実になり、剥
がした後の印刷部の状態も良好に保つことができ、収納
部材の存在がこの熱圧着工程の支障にならないという効
果を奏する。
明の効果に加えて、重ね合わせ部分の全面を熱圧着で密
着させるため、重ね合わせの閉じ状態が確実になり、剥
がした後の印刷部の状態も良好に保つことができ、収納
部材の存在がこの熱圧着工程の支障にならないという効
果を奏する。
【0047】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、重ね合わせ部分の端を閉じる最小限
ののり付け部材で済ますことができ、熱圧着工程をより
簡単にすることができ、収納部材の存在がこの熱圧着工
程の支障にならないという効果を奏する。
明の効果に加えて、重ね合わせ部分の端を閉じる最小限
ののり付け部材で済ますことができ、熱圧着工程をより
簡単にすることができ、収納部材の存在がこの熱圧着工
程の支障にならないという効果を奏する。
【0048】請求項4記載の発明は、郵便封書から突出
する収納部材の中に広告サンプルや小物商品等の物品を
入れ、最大限の情報を印刷して折り畳んで送れるため、
見るものの興味をかき立て開封率向上及び注目度アップ
の効果を奏する。また、矩形又は略矩形のシート部材で
あるため、印刷やのり付け部材等の塗布をシート状にし
たまま連続的且つ機械的に施工できるため、単価を切り
詰めることが可能になるという効果も奏する。さらに、
端から順に折り畳み、収納部材を嵌め、閉じ手段で重な
る端を閉じるだけで、封筒型郵便物になるため、製造も
簡単にできるという効果を奏する。
する収納部材の中に広告サンプルや小物商品等の物品を
入れ、最大限の情報を印刷して折り畳んで送れるため、
見るものの興味をかき立て開封率向上及び注目度アップ
の効果を奏する。また、矩形又は略矩形のシート部材で
あるため、印刷やのり付け部材等の塗布をシート状にし
たまま連続的且つ機械的に施工できるため、単価を切り
詰めることが可能になるという効果も奏する。さらに、
端から順に折り畳み、収納部材を嵌め、閉じ手段で重な
る端を閉じるだけで、封筒型郵便物になるため、製造も
簡単にできるという効果を奏する。
【0049】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明の効果に加えて、開封しやすいという効果を奏する。
明の効果に加えて、開封しやすいという効果を奏する。
【0050】請求項6記載の発明は、請求項1〜5記載
の発明の効果に加えて、郵便コトスを最小限にすること
ができるという効果を奏する。
の発明の効果に加えて、郵便コトスを最小限にすること
ができるという効果を奏する。
【0051】請求項7記載の発明は、請求項1又は4記
載の発明の効果に加えて、シート部材の折り畳み時小物
商品が入った収納部材を一体として扱えるので郵便物に
形成しやすいという効果を奏する。
載の発明の効果に加えて、シート部材の折り畳み時小物
商品が入った収納部材を一体として扱えるので郵便物に
形成しやすいという効果を奏する。
【図1】四つ折り封書型郵便物の内側の展開状態と折り
畳み状態を示す図である。
畳み状態を示す図である。
【図2】三つ折り封書型郵便物の内側の展開状態と折り
畳み状態を示す図である。
畳み状態を示す図である。
【図3】二つ折り封書型郵便物の内側の展開状態と折り
畳み状態を示す図である。
畳み状態を示す図である。
【図4】四つ折り封書型郵便物の詳細な外側展開図であ
る。
る。
【図5】四つ折り封書型郵便物の詳細な内側展開図であ
る。
る。
【図6】収納部材の構造を示す斜視図である。
【図7】他の二つ折り封書型郵便物の折り畳み状態を示
す図である。
す図である。
【図8】他の四つ折り又は三つ折りの封書型郵便物の展
開状態と折り畳み状態を示す図である。
開状態と折り畳み状態を示す図である。
【図9】他の三つ折り封書型郵便物の内側の展開状態を
示す図である。
示す図である。
【図10】他の四つ折り封書型郵便物の内側の展開状態
を示す図である。
を示す図である。
【図11】他の八つ折り封書型郵便物の内側の展開状態
を示す図である。
を示す図である。
【図12】更に他の3つ折り封書型郵便物の内外の展開
図である。
図である。
【図13】他の好ましい収納部材の構造を示す斜視図で
ある。
ある。
【図14】他の好ましい収納部材の小物収納状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 郵便物 11 シート部材 12 収納部材 13 折り込み線 14 第1印刷部 15 抜き部 16 第2印刷部 20 小物商品(物品) 62,63,64,65,72,73,75,92 のり付け部材(閉じ手段) 67 ミシン目 94 ホッチキス(閉じ手段) 100 収納部材 101 凸部 102 つば部 103 蓋部 106 閉じ部材
Claims (7)
- 【請求項1】 一枚のシート部材を1か所以上の折り線
において折り畳むことで形成され、内部に物品を入れた
収納部材が前記シート部材の抜き部から突出して保持さ
れる郵便物であって、 元が矩形の折り畳まれた一枚のシート部材と、 前記シート部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくと
も一方に、折り畳み前に印刷された第1印刷部と、 前記シート部材の折り畳んで内部で重なる部分に、折り
畳み前に印刷された第2印刷部と、 前記シート部材の折り畳み後の周囲のうち重なって形成
され開放しようとする端を閉じるために必要な部分に塗
布され、人手により引き剥がし可能であるのり付け部材
と、 前記シート部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくと
も一方に相当する部分に、折り畳み前に形成された抜き
部と、 内部に収納空間を有する凸部とその周囲のつば部とを有
し、前記凸部は前記抜き部にはめ込まれて突出し、前記
つば部を前記シート部材で挟み込んで保持された収納部
材と、 を備えてなることを特徴とする郵便物。 - 【請求項2】 前記のり付け部材は、前記シート部材の
折り畳んで内部で重なる部分の少なくとも一方の全面で
あって前記第2印刷部の上に塗布され、引き剥がし時に
前記第2印刷部を損傷させず、熱圧着で密着するもので
あり、 前記収納部材は前記熱圧着時の温度で軟化しないプラス
チックで成形されていることを特徴とする請求項1記載
の郵便物。 - 【請求項3】 前記のり付け部材は、前記シート部材の
折り畳んで内部で重なる部分の上端及び下端を閉じる部
分と前記シート部材を折り込んで最後に重なる横端を閉
じる部分であって、前記第2印刷部から外れた周囲に塗
布され、熱圧着で密着するものであり、 前記収納部材は前記熱圧着時の温度で軟化しないプラス
チックで成形されていることを特徴とする請求項1記載
の郵便物。 - 【請求項4】 一枚のシート部材を1か所以上の折り線
において折り畳むことで形成され、内部に物品を入れた
収納部材が前記シート部材の抜き部から突出して保持さ
れた郵便物であって、 元が矩形のもの又は矩形の周囲の一部にはみ出し辺が設
けられたものの折り畳まれた一枚のシート部材と、 前記シート部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくと
も一方に、折り畳み前に印刷された第1印刷部と、 前記シート部材の折り畳んで内部で重なる部分に、折り
畳み前に印刷された第2印刷部と、 前記シート部材の折り畳み後の周囲のうち重なった端と
なる部分であって前記第2印刷部から外れた部分に設け
られた閉じ手段と、 前記シート部材の折り畳み後の表面又は裏面の少なくと
も一方に相当する部分に、折り畳み前に形成された抜き
部と、 内部に収納空間を有する凸部とその周囲のつば部とを有
し、前記凸部は前記抜き部にはめ込まれて突出し、前記
つば部を前記シート部材で挟み込んで保持された収納部
材と、 を備えてなることを特徴とする郵便物。 - 【請求項5】 前記閉じ手段が設けられた部分に沿って
ミシン目が設けられた請求項4記載の郵便物。 - 【請求項6】 前記郵便物の長さと幅と厚さが所定範囲
内にあり、前記郵便物の重さが所定重量内にあって、定
形郵便物の料金で郵送可能であることを特徴とする請求
項1乃至5記載のいずれかの郵便物。 - 【請求項7】 請求項1又は4において、前記収納部材
は前記つば部に重なる蓋部を有し、この蓋部または前記
つば部の一方に他方を引っ掛けて閉じる閉じ部材が設け
られた郵便物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21667096A JPH09226830A (ja) | 1995-12-19 | 1996-07-29 | 郵便物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-349376 | 1995-12-19 | ||
| JP34937695 | 1995-12-19 | ||
| JP21667096A JPH09226830A (ja) | 1995-12-19 | 1996-07-29 | 郵便物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226830A true JPH09226830A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=26521565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21667096A Pending JPH09226830A (ja) | 1995-12-19 | 1996-07-29 | 郵便物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09226830A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010064768A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Yamagata Gravure Co Ltd | ブリスター包装材、ブリスター包装体及びブリスター包装体の製造方法 |
| JP2024049592A (ja) * | 2022-09-29 | 2024-04-10 | スマートチップ株式会社 | 香りサンプル提供体及び香りサンプル送付用紙 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP21667096A patent/JPH09226830A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010064768A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Yamagata Gravure Co Ltd | ブリスター包装材、ブリスター包装体及びブリスター包装体の製造方法 |
| JP2024049592A (ja) * | 2022-09-29 | 2024-04-10 | スマートチップ株式会社 | 香りサンプル提供体及び香りサンプル送付用紙 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |