JPH09226839A - 折畳式の梱包用パッキン - Google Patents
折畳式の梱包用パッキンInfo
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- JPH09226839A JPH09226839A JP8039376A JP3937696A JPH09226839A JP H09226839 A JPH09226839 A JP H09226839A JP 8039376 A JP8039376 A JP 8039376A JP 3937696 A JP3937696 A JP 3937696A JP H09226839 A JPH09226839 A JP H09226839A
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一枚の段ボールから簡単・迅速に折上げら
れ、緩衝性能を容易に調整出来、且つ、梱包作業も簡易
に行える折畳式の梱包用パッキンを提供する。 【解決手段】 折り目や切れ目を設けた2枚の段ボール
101及び102の組合わせから成り、両段ボールに
は、深さが異る横断面コ字形の樋状部材201,202
の形態に折上げる為の主折り目A,Aと、この両部材を
直交状に噛み合わせて、パッキン300を組立てる為の
嵌合用切れ目3,13とを備えいる。折上がったパッキ
ンの一面には、梱包物品を収容する収容凹部Sが形成さ
れる。樋状部材の側壁面aを2重又は3重に折り重ねて
補強する重合片2,12又は30を連設してもよい。
又、収容凹部Sの底面bを緩衝的に受支持する折曲片1
7を切起状に設けたり、樋形の補助パッキン301を付
属させてもよい。
れ、緩衝性能を容易に調整出来、且つ、梱包作業も簡易
に行える折畳式の梱包用パッキンを提供する。 【解決手段】 折り目や切れ目を設けた2枚の段ボール
101及び102の組合わせから成り、両段ボールに
は、深さが異る横断面コ字形の樋状部材201,202
の形態に折上げる為の主折り目A,Aと、この両部材を
直交状に噛み合わせて、パッキン300を組立てる為の
嵌合用切れ目3,13とを備えいる。折上がったパッキ
ンの一面には、梱包物品を収容する収容凹部Sが形成さ
れる。樋状部材の側壁面aを2重又は3重に折り重ねて
補強する重合片2,12又は30を連設してもよい。
又、収容凹部Sの底面bを緩衝的に受支持する折曲片1
7を切起状に設けたり、樋形の補助パッキン301を付
属させてもよい。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、家庭用フ
ァクシミリや、パソコンの本体、ビデオテープレコーダ
ー等の様に略直方体形をして、衝撃に敏感な物品を、段
ボール箱を使って梱包する場合に用いるに好適した、段
ボール製で折畳式の梱包用パッキンに関する。
ァクシミリや、パソコンの本体、ビデオテープレコーダ
ー等の様に略直方体形をして、衝撃に敏感な物品を、段
ボール箱を使って梱包する場合に用いるに好適した、段
ボール製で折畳式の梱包用パッキンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、略直方体形の梱包物品を段ボール
箱を使って梱包する場合には、梱包物品の各角部に当て
がったり、梱包物品の対向する両側端部を嵌め込ませる
為の嵌合凹部を設けた、発泡スチロール製のブロック状
パッキンを使うのが一般であった。或は、多数枚の段ボ
ール片を重合して所要の形状とした、ブロック状パッキ
ンも使われていた。
箱を使って梱包する場合には、梱包物品の各角部に当て
がったり、梱包物品の対向する両側端部を嵌め込ませる
為の嵌合凹部を設けた、発泡スチロール製のブロック状
パッキンを使うのが一般であった。或は、多数枚の段ボ
ール片を重合して所要の形状とした、ブロック状パッキ
ンも使われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、発泡スチ
ロール製パッキンは、発泡成形法によって能率的に作
れ、緩衝性も優れる反面、埋蔵量の年々の減少が深刻に
懸念されている貴重な石油から作られるので、使用一回
限りで捨てられるパッキン材とての浪費は極力避けるべ
きである。又、嵩張り過ぎて、保管・輸送費が嵩む難点
もある。更に、廃棄後の処分方法として、燃やせば高温
を発して焼却炉を著しく傷めるし、軽くて腐らないので
埋立にも向かず、処分場所への輸送費も嵩む。一方、段
ボール片を重合させたパッキンは、反復再生利用出来る
ものの、製作に手間が掛かり過ぎるし、嵩張るので保管
・輸送上不便である。そこで、本発明の目的は、折り目
や切れ目を設けた段ボールから、極めて簡単・迅速に組
立てられ、且つ、緩衝性能の調整を容易に行え、梱包作
業も簡易な折畳式の梱包用パッキンを提供するにある。
ロール製パッキンは、発泡成形法によって能率的に作
れ、緩衝性も優れる反面、埋蔵量の年々の減少が深刻に
懸念されている貴重な石油から作られるので、使用一回
限りで捨てられるパッキン材とての浪費は極力避けるべ
きである。又、嵩張り過ぎて、保管・輸送費が嵩む難点
もある。更に、廃棄後の処分方法として、燃やせば高温
を発して焼却炉を著しく傷めるし、軽くて腐らないので
埋立にも向かず、処分場所への輸送費も嵩む。一方、段
ボール片を重合させたパッキンは、反復再生利用出来る
ものの、製作に手間が掛かり過ぎるし、嵩張るので保管
・輸送上不便である。そこで、本発明の目的は、折り目
や切れ目を設けた段ボールから、極めて簡単・迅速に組
立てられ、且つ、緩衝性能の調整を容易に行え、梱包作
業も簡易な折畳式の梱包用パッキンを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による折畳式の梱包用パッキンは、夫々所定
の複数箇所に折り目や切れ目を設けた2枚の段ボール1
01及び102の組合わせから成り、該段ボール10
1,102は、夫々深さが相異する横断面コ字形の樋状
部材201,202の形態に折上げる為の主折り目A
と、前記樋状部材201,202を直交状に噛み合わせ
て、パッキン300を組立てる為の嵌合用切れ目3,1
3とを備えており、前記樋状部材201,202の各両
側壁面aと、樋状部材202の底面bとに囲まれ形成さ
れた方形凹部を、梱包物品を収容乃至は嵌め込ませる収
容凹部Sとする構成にした。そして、前記段ボール10
1,102には、前記樋状部材201,202の両側壁
面aに2重又は3重に折り重ねて補強する為の、重合片
2,12又は30を連設するとよい。この折り重ね部分
は、接着手段等により合体させてもよい。又、前記段ボ
ール101,102には、前記樋状部材201,202
の側壁面aの一部をL形に折曲して突部5を形成させる
為の切れ目及び折り目を設けるとよい。前記樋状部材2
01の側壁面aには、前記樋状部材202の底面bを緩
衝的に受支持する折曲片17を切起状に形成させてもよ
い。更に、段ボール103から横断面コ字形の樋状体に
折上げられる補助パッキン301を付属させ、該補助パ
ッキン301により、前記樋状部材202の底面bを緩
衝的に受支持する様にしてもよい。そして、折上がった
1組の前記パッキン300,300を、夫々の前記収容
凹部Sを対向させた当接状態に仮固定する為の、係合凹
部8及び係合突部21を、前記段ボール101及び10
2に形成させるとよい。又、前記パッキン300に形成
された収容凹部Sの各側壁面a及び底面bの夫々の背面
側に突出した、前記樋状部材201,202及び補助パ
ッキン301の両端部分を、緩衝用部材として機能させ
ると共に、この両端部分に形成された凹入箇所を、梱包
物品の付属品等を収容する補助収容凹部Tとしてもよ
い。
の、本発明による折畳式の梱包用パッキンは、夫々所定
の複数箇所に折り目や切れ目を設けた2枚の段ボール1
01及び102の組合わせから成り、該段ボール10
1,102は、夫々深さが相異する横断面コ字形の樋状
部材201,202の形態に折上げる為の主折り目A
と、前記樋状部材201,202を直交状に噛み合わせ
て、パッキン300を組立てる為の嵌合用切れ目3,1
3とを備えており、前記樋状部材201,202の各両
側壁面aと、樋状部材202の底面bとに囲まれ形成さ
れた方形凹部を、梱包物品を収容乃至は嵌め込ませる収
容凹部Sとする構成にした。そして、前記段ボール10
1,102には、前記樋状部材201,202の両側壁
面aに2重又は3重に折り重ねて補強する為の、重合片
2,12又は30を連設するとよい。この折り重ね部分
は、接着手段等により合体させてもよい。又、前記段ボ
ール101,102には、前記樋状部材201,202
の側壁面aの一部をL形に折曲して突部5を形成させる
為の切れ目及び折り目を設けるとよい。前記樋状部材2
01の側壁面aには、前記樋状部材202の底面bを緩
衝的に受支持する折曲片17を切起状に形成させてもよ
い。更に、段ボール103から横断面コ字形の樋状体に
折上げられる補助パッキン301を付属させ、該補助パ
ッキン301により、前記樋状部材202の底面bを緩
衝的に受支持する様にしてもよい。そして、折上がった
1組の前記パッキン300,300を、夫々の前記収容
凹部Sを対向させた当接状態に仮固定する為の、係合凹
部8及び係合突部21を、前記段ボール101及び10
2に形成させるとよい。又、前記パッキン300に形成
された収容凹部Sの各側壁面a及び底面bの夫々の背面
側に突出した、前記樋状部材201,202及び補助パ
ッキン301の両端部分を、緩衝用部材として機能させ
ると共に、この両端部分に形成された凹入箇所を、梱包
物品の付属品等を収容する補助収容凹部Tとしてもよ
い。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を、家庭用ファク
シミリの梱包用パッキンに適用した一実施例に就いて、
図1〜図13を参照しながら説明する。図13に示した
様に、梱包物品400は、その両側端部を、夫々幾分形
状が相異する2つのパッキン300A及び300Bに緩
衝支持された状態で、段ボール箱500に収まってい
る。パッキン300A,300Bは、従来の発泡スチロ
ール製のパッキンに代わる役割を果すものである。30
1は補助パッキンである。
シミリの梱包用パッキンに適用した一実施例に就いて、
図1〜図13を参照しながら説明する。図13に示した
様に、梱包物品400は、その両側端部を、夫々幾分形
状が相異する2つのパッキン300A及び300Bに緩
衝支持された状態で、段ボール箱500に収まってい
る。パッキン300A,300Bは、従来の発泡スチロ
ール製のパッキンに代わる役割を果すものである。30
1は補助パッキンである。
【0006】パッキン300Aは、図1及び図2に示し
た様に、夫々所要の複数箇所に折り目や切れ目を設けた
2枚の段ボール101A及び102Aを、図3及び図4
に示した様に、夫々樋状部材201A及び202Aの形
態に折上げたうえ、此等を互いに直交方向に噛み合わせ
ることによって、図5に示したパッキン300Aの形態
に組立てられている。樋状部材202Aの深さは、樋状
部材201Aの深さより、所定寸法だけ浅くしている。
た様に、夫々所要の複数箇所に折り目や切れ目を設けた
2枚の段ボール101A及び102Aを、図3及び図4
に示した様に、夫々樋状部材201A及び202Aの形
態に折上げたうえ、此等を互いに直交方向に噛み合わせ
ることによって、図5に示したパッキン300Aの形態
に組立てられている。樋状部材202Aの深さは、樋状
部材201Aの深さより、所定寸法だけ浅くしている。
【0007】段ボール101Aは、方形の真ん中部分を
本体部1とし、この本体部1を横断面コ字形の樋状に折
曲させる為の2条の主折り目A,Aを設けている。本体
部1の折曲方向の両側端には、重合片2を、夫々折り目
Bを介して連設している。この重合片2は、樋状部材2
01Aの両壁側面aに重ねて補強する為のものである。
本体部1とし、この本体部1を横断面コ字形の樋状に折
曲させる為の2条の主折り目A,Aを設けている。本体
部1の折曲方向の両側端には、重合片2を、夫々折り目
Bを介して連設している。この重合片2は、樋状部材2
01Aの両壁側面aに重ねて補強する為のものである。
【0008】各折り目Bの両端近くには、この折り目と
直交状に、所定長さの嵌合用切れ目3をスリット状に設
けている。又、折り目Bの末端部には、パッキン300
Aの緩衝機能の調整用の切欠部4を、三角形状に設けて
いる。
直交状に、所定長さの嵌合用切れ目3をスリット状に設
けている。又、折り目Bの末端部には、パッキン300
Aの緩衝機能の調整用の切欠部4を、三角形状に設けて
いる。
【0009】図3に示した様に、樋状部材201Aの一
方の側壁面aには、図3に示した様に、梱包物品400
の凹凸形状に対応させる為の緩衝性のある突部5を、所
定間隔を隔てた2箇所に設けている。この突部5を形成
させる為に、段ボール101Aの一方の側壁面aから底
面bに幾分跨がらせて、平行切れ目6,6を設け、更
に、この切れ目6,6間に跨がらせて、平行折り目C,
Cを設けている。そして、一方の突部5の側縁部には、
樋状部材202Aの底面bを受支持する段差箇所cを設
けている。
方の側壁面aには、図3に示した様に、梱包物品400
の凹凸形状に対応させる為の緩衝性のある突部5を、所
定間隔を隔てた2箇所に設けている。この突部5を形成
させる為に、段ボール101Aの一方の側壁面aから底
面bに幾分跨がらせて、平行切れ目6,6を設け、更
に、この切れ目6,6間に跨がらせて、平行折り目C,
Cを設けている。そして、一方の突部5の側縁部には、
樋状部材202Aの底面bを受支持する段差箇所cを設
けている。
【0010】又、一方の突部5には、その頂面dとなる
部分にコ字形切れ目7を設け、コ字の両脚端は折り目B
に当接させると共に、両脚間に於いて折り目Bを欠如さ
せている。その為、突部5を折曲形成させると、コ字形
切れ目7に囲まれた部分が取り残されて上方に突出した
状態になり、頂面dには、図3,5に示した様に、矩形
状の嵌合孔(係合凹部)8が生じる。
部分にコ字形切れ目7を設け、コ字の両脚端は折り目B
に当接させると共に、両脚間に於いて折り目Bを欠如さ
せている。その為、突部5を折曲形成させると、コ字形
切れ目7に囲まれた部分が取り残されて上方に突出した
状態になり、頂面dには、図3,5に示した様に、矩形
状の嵌合孔(係合凹部)8が生じる。
【0011】段ボール101Aの他方の側壁面aには、
梱包物品400の凹凸形状に対応した凹みを形成させる
為のU字形の刳抜孔eを、所定間隔を隔てた2箇所に設
けている。又、樋状部材202Aの底面bを緩衝的に支
持する段差状突部9(図5参照)を形成させる為の、平
行切れ目10,10と、3条の平行折り目D,Dとを、
2箇所に設けている。
梱包物品400の凹凸形状に対応した凹みを形成させる
為のU字形の刳抜孔eを、所定間隔を隔てた2箇所に設
けている。又、樋状部材202Aの底面bを緩衝的に支
持する段差状突部9(図5参照)を形成させる為の、平
行切れ目10,10と、3条の平行折り目D,Dとを、
2箇所に設けている。
【0012】次に、段ボール102Aは、真ん中の長方
形部分を本体部11とし、この本体部11を横断面コ字
形の樋状に折曲させる為の、2条の主折り目A,Aを設
けている。本体部11の折曲方向の両側端には、夫々折
り目Bを介して重合片12を連設している。この重合片
12は、樋状部材202Aの両側壁面aに重ねて補強す
る為のものである。
形部分を本体部11とし、この本体部11を横断面コ字
形の樋状に折曲させる為の、2条の主折り目A,Aを設
けている。本体部11の折曲方向の両側端には、夫々折
り目Bを介して重合片12を連設している。この重合片
12は、樋状部材202Aの両側壁面aに重ねて補強す
る為のものである。
【0013】樋状部材202Aの側壁面aは、樋状部材
201Aの側壁面aに比べて、その高さ寸法を所定長さ
だけ低くしている。但し、樋状部材202Aの重合片1
2と、樋状部材201Aの側壁面aとの夫々の高さ寸法
は同じにしている。
201Aの側壁面aに比べて、その高さ寸法を所定長さ
だけ低くしている。但し、樋状部材202Aの重合片1
2と、樋状部材201Aの側壁面aとの夫々の高さ寸法
は同じにしている。
【0014】本体部11及び両重合片12には、折り目
Bの近傍を除いて、その全長に亙って、嵌合用切れ目1
3をスリット状に設けている。そして、一方の嵌合用切
れ目13には、樋状部材201Aに設けた各突部5を避
ける為の、切欠14を2箇所に連設している。又、底面
bには、指掛孔15を設けている。
Bの近傍を除いて、その全長に亙って、嵌合用切れ目1
3をスリット状に設けている。そして、一方の嵌合用切
れ目13には、樋状部材201Aに設けた各突部5を避
ける為の、切欠14を2箇所に連設している。又、底面
bには、指掛孔15を設けている。
【0015】各重合片12には、その縁端部の真ん中部
分にL形の切れ目16を切込状に設け、その先端と縁端
との間を折り目Eで結んでいる。これによって、切れ目
16と折り目Eに囲まれた、矩形状の折曲片17を形成
させている。
分にL形の切れ目16を切込状に設け、その先端と縁端
との間を折り目Eで結んでいる。これによって、切れ目
16と折り目Eに囲まれた、矩形状の折曲片17を形成
させている。
【0016】次に、パッキン300Aの組立方を説明す
る。先ず、段ボール101A及び102Aを、各主折り
目A及び折り目Bに沿って夫々折曲し、図3及び図4に
示した様に、両側壁面a,aが夫々2枚重ねされた樋状
部材201A及び202Aを折上げる。その際に、平行
切れ目6,6間及び10間に設けた各平行折り目C及び
Dの、折り癖の付け方からして、一方の側壁面aの2箇
所に突部5が、他方の側壁面aの1箇所に段差状突部9
が自ずから折曲形成される。又、嵌合孔8も自ずから形
成される。
る。先ず、段ボール101A及び102Aを、各主折り
目A及び折り目Bに沿って夫々折曲し、図3及び図4に
示した様に、両側壁面a,aが夫々2枚重ねされた樋状
部材201A及び202Aを折上げる。その際に、平行
切れ目6,6間及び10間に設けた各平行折り目C及び
Dの、折り癖の付け方からして、一方の側壁面aの2箇
所に突部5が、他方の側壁面aの1箇所に段差状突部9
が自ずから折曲形成される。又、嵌合孔8も自ずから形
成される。
【0017】この折上がった樋状部材201Aの上に,
樋状部材202Aを直交方向に載せ、対向して位置する
嵌合用切れ目3及と13とを互いに噛み合わせながら、
樋状部材202Aに押圧力を及ぼせば、図5に示したパ
ッキン300Aが簡単・迅速に組上がる。この状態で、
樋状部材202Aの底面bは、樋状部材201Aの底面
bから所定高さだけ浮き上がっている。
樋状部材202Aを直交方向に載せ、対向して位置する
嵌合用切れ目3及と13とを互いに噛み合わせながら、
樋状部材202Aに押圧力を及ぼせば、図5に示したパ
ッキン300Aが簡単・迅速に組上がる。この状態で、
樋状部材202Aの底面bは、樋状部材201Aの底面
bから所定高さだけ浮き上がっている。
【0018】組上がった、パッキン300Aには、樋状
部材201A及び202Aを構成する計4面の側壁面a
と樋状部材202Aの底面bに囲まれた、収容凹部Sが
形成されている。この収容凹部Sは、図13に示した様
に、梱包物品400の右側の端部を嵌め込ませて、緩衝
的に支持する役割を果すものである。
部材201A及び202Aを構成する計4面の側壁面a
と樋状部材202Aの底面bに囲まれた、収容凹部Sが
形成されている。この収容凹部Sは、図13に示した様
に、梱包物品400の右側の端部を嵌め込ませて、緩衝
的に支持する役割を果すものである。
【0019】パッキン300Aが折上がったら、両重合
片12に形成させてある折曲片17を折り目Dに沿っ
て、パッキンの内側向きに直角に折曲して押し込めば、
収容凹部Sの底面bを緩衝的に支持する緩衝用リブとし
ての役割を果してくれる。もっとも、梱包物品の種類に
よっては、折曲片17は、折り曲げないままにして置い
てもよい。
片12に形成させてある折曲片17を折り目Dに沿っ
て、パッキンの内側向きに直角に折曲して押し込めば、
収容凹部Sの底面bを緩衝的に支持する緩衝用リブとし
ての役割を果してくれる。もっとも、梱包物品の種類に
よっては、折曲片17は、折り曲げないままにして置い
てもよい。
【0020】次に、梱包物品400の左側の端部を緩衝
支持する為の、図10に示したパッキン300Bに就い
て説明する。このパッキン300Bを折上げる為に必要
な、図6及び図7に示した2枚の段ボール101B及び
102Bの形態は、基本的には、パッキン300Aの折
上に必要な段ボール101A及び102Aのそれと同じ
である。
支持する為の、図10に示したパッキン300Bに就い
て説明する。このパッキン300Bを折上げる為に必要
な、図6及び図7に示した2枚の段ボール101B及び
102Bの形態は、基本的には、パッキン300Aの折
上に必要な段ボール101A及び102Aのそれと同じ
である。
【0021】但し、梱包物品400の外形が左右に非対
称であるのに対応させるべく、部分的には幾分相異して
いる。即ち、段ボール101Bから、図8に示した形態
に折上げた樋状部材201Bには、一方の側壁面aの1
箇所だけに突部5を設けている。
称であるのに対応させるべく、部分的には幾分相異して
いる。即ち、段ボール101Bから、図8に示した形態
に折上げた樋状部材201Bには、一方の側壁面aの1
箇所だけに突部5を設けている。
【0022】又、この側壁面aには、組上がった2つの
パッキン300A,300Bを、夫々の収容凹部Sを対
向させて当接した状態で、一方のパッキン300Aに設
けた嵌合孔8に挿嵌させる為の、係合突部21を切起状
に設けている。これによって、1組のパッキン300A
と300Bとを、その取扱いの便宜上、一時的に合体さ
せて置くことが出来る。
パッキン300A,300Bを、夫々の収容凹部Sを対
向させて当接した状態で、一方のパッキン300Aに設
けた嵌合孔8に挿嵌させる為の、係合突部21を切起状
に設けている。これによって、1組のパッキン300A
と300Bとを、その取扱いの便宜上、一時的に合体さ
せて置くことが出来る。
【0023】係合突部21を形成させる為には、段ボー
ル101Bの側壁面aに、折り目Bに接してコ字形切れ
目22を設けてあり、樋状部材201Bを折上げると、
この切れ目22に囲まれて形成された係合突部21が、
自ずから起立する様にしている。
ル101Bの側壁面aに、折り目Bに接してコ字形切れ
目22を設けてあり、樋状部材201Bを折上げると、
この切れ目22に囲まれて形成された係合突部21が、
自ずから起立する様にしている。
【0024】又、樋状部材202Bを形成させる段ボー
ル102Bには、底面bに形成された嵌合用切れ目13
に沿わせて、梱包物品の突出部分との干渉を避ける凹部
23(図9参照)を形成させる為の、切欠部24を設け
ている。更に、両重合片12には、その縁端部の真ん中
に方形の切欠部25を夫々設けている。
ル102Bには、底面bに形成された嵌合用切れ目13
に沿わせて、梱包物品の突出部分との干渉を避ける凹部
23(図9参照)を形成させる為の、切欠部24を設け
ている。更に、両重合片12には、その縁端部の真ん中
に方形の切欠部25を夫々設けている。
【0025】図12は、補助パッキン301を示してい
る。この補助パッキン301は、図11に示した1枚の
段ボール103から、横断面がコ字形の樋状に折上げら
れる。略長方形の段ボール103には、コ字形に折曲さ
せる為の平行折り目F,Gを設けている。そして、両平
行折り目F,Gの一端側は折り目を欠如させ、この部分
には、図示の様にL形の切れ目26を設けている。
る。この補助パッキン301は、図11に示した1枚の
段ボール103から、横断面がコ字形の樋状に折上げら
れる。略長方形の段ボール103には、コ字形に折曲さ
せる為の平行折り目F,Gを設けている。そして、両平
行折り目F,Gの一端側は折り目を欠如させ、この部分
には、図示の様にL形の切れ目26を設けている。
【0026】その為、補助パッキン301を折上げる
と、その一方の側壁面fの一端側に、起立片27が突出
した状態になる。又、他方の側壁面fの他端側には、切
欠部28を設けている。
と、その一方の側壁面fの一端側に、起立片27が突出
した状態になる。又、他方の側壁面fの他端側には、切
欠部28を設けている。
【0027】次に、パッキン300Bの折上方を説明す
る。折上方法は、パッキン300Aの場合と略同じであ
って、先ず、段ボール101B及び102Bから、図8
及び図9に示した樋状部材201B及び202Bを折上
げたうえ、此等両部材を直交状に噛み合わせれば、図1
0に示したパッキン300Bが組上がる。
る。折上方法は、パッキン300Aの場合と略同じであ
って、先ず、段ボール101B及び102Bから、図8
及び図9に示した樋状部材201B及び202Bを折上
げたうえ、此等両部材を直交状に噛み合わせれば、図1
0に示したパッキン300Bが組上がる。
【0028】組上がったパッキン300Bには、補助パ
ッキン301を組付ける。それには、図9に仮想線で示
した様に、樋状部材202Bの両側壁面aに設けた切欠
部25,25間に補助パッキン301を挿通させればよ
い。或は、樋状部材202Bを折上げた段階で、補助パ
ッキン301を、両切欠部25,25間に跨座状に嵌合
させて置いてもよい。梱包物品400の性状によって
は、補助パッキン301は省いてもよい。
ッキン301を組付ける。それには、図9に仮想線で示
した様に、樋状部材202Bの両側壁面aに設けた切欠
部25,25間に補助パッキン301を挿通させればよ
い。或は、樋状部材202Bを折上げた段階で、補助パ
ッキン301を、両切欠部25,25間に跨座状に嵌合
させて置いてもよい。梱包物品400の性状によって
は、補助パッキン301は省いてもよい。
【0029】パッキン300Bに組付けた補助パッキン
301は、収容凹部Sの底面bを緩衝的に受け支える役
割を果す。又、図9に示されている様に、凹部23の周
壁面を形成させている4つの側壁面aに加えて、解放状
態の底面も封鎖する役割を果す。
301は、収容凹部Sの底面bを緩衝的に受け支える役
割を果す。又、図9に示されている様に、凹部23の周
壁面を形成させている4つの側壁面aに加えて、解放状
態の底面も封鎖する役割を果す。
【0030】図13に示した様に、梱包物品400を、
段ボール箱500と本発明のパッキンを使って梱包する
には、梱包物品400の両側端部の夫々に、パッキン3
00A及び300Bの夫々の収容凹部Sを嵌め込ませた
うえ、段ボール箱500に収容すればよい。この状態
で、収容凹部Sの4つの側壁面a及び底面bの夫々の背
後には、樋状部材201A,B,202A,Bの夫々の
両端部分がリブ状に突出している。梱包物品400は、
このリブが呈する良好な緩衝作用によって、取扱中に受
ける衝撃から確実に防護される。
段ボール箱500と本発明のパッキンを使って梱包する
には、梱包物品400の両側端部の夫々に、パッキン3
00A及び300Bの夫々の収容凹部Sを嵌め込ませた
うえ、段ボール箱500に収容すればよい。この状態
で、収容凹部Sの4つの側壁面a及び底面bの夫々の背
後には、樋状部材201A,B,202A,Bの夫々の
両端部分がリブ状に突出している。梱包物品400は、
このリブが呈する良好な緩衝作用によって、取扱中に受
ける衝撃から確実に防護される。
【0031】そして、樋状部材201,202及び補助
パッキン301の両端部が、収容凹部Sの各側壁面a及
び底面bの夫々の背面側に突出した部分は、緩衝用リブ
としての役割を果す他に、この部分の凹み形状は、コー
ド類等の梱包物品の付属品等を収容する、補助収容凹部
Tとしての役割も果してくれる(図13参照)。
パッキン301の両端部が、収容凹部Sの各側壁面a及
び底面bの夫々の背面側に突出した部分は、緩衝用リブ
としての役割を果す他に、この部分の凹み形状は、コー
ド類等の梱包物品の付属品等を収容する、補助収容凹部
Tとしての役割も果してくれる(図13参照)。
【0032】性状が相異する様々な梱包物品400の夫
々に、最適の緩衝特性を発揮させるには、段ボール10
1〜103の材質や厚みを適宜に変えることは勿論、樋
状部材201,202の両端部分の形状を変えたり、適
宜の形状と大きさの切欠部や刳抜孔等を、要所要所に配
設するだけで、極めて簡単にその目的を果すことが出来
る。
々に、最適の緩衝特性を発揮させるには、段ボール10
1〜103の材質や厚みを適宜に変えることは勿論、樋
状部材201,202の両端部分の形状を変えたり、適
宜の形状と大きさの切欠部や刳抜孔等を、要所要所に配
設するだけで、極めて簡単にその目的を果すことが出来
る。
【0033】又、図1の左上に仮想線で示した様に、重
合片2又は12の外側に、更に別の重合片30を折り目
を介して連接し、樋状部材201,202の側壁面aを
3枚重ね状に補強してもよい。これによって、パッキン
300A,300Bの緩衝性能を、簡単に大幅に調整出
来る。
合片2又は12の外側に、更に別の重合片30を折り目
を介して連接し、樋状部材201,202の側壁面aを
3枚重ね状に補強してもよい。これによって、パッキン
300A,300Bの緩衝性能を、簡単に大幅に調整出
来る。
【0034】そして、本体部1と重合片2、或は、重合
片2と30とを接着剤や止金具等を使って、一体に貼り
合わせることによっても、緩衝性能を大幅に変えること
が出来る。
片2と30とを接着剤や止金具等を使って、一体に貼り
合わせることによっても、緩衝性能を大幅に変えること
が出来る。
【0035】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明による折畳式の梱包用パッキンは、従来の、発泡スチ
ロール製パッキンや、段ボール片の積層ブロック等に比
べて、以下に列挙した如き実用上の優れた効果を奏す
る。 (a) 1枚の矩形段ボールを素材として、極めて簡単
・迅速に作れる。 (b) 偏平に折り畳めるので、保管・輸送費を顕著に
節減出来る。 (c) 折畳状態から、殆どワンタッチ操作で、パッキ
ンの形態に折上げられる。 (d) 様々な梱包物品の夫々の性状に応じて、段ボー
ルの材質、厚さ、大きさや、折り目や切れ目の設け方を
変えるだけで、様々のサイズや多様な緩衝特性を備えた
梱包用パッキンを、極めて簡単に作り分けられる。 (e) 樋状部材の側壁面に重合片を重ねるか否かによ
って、又、重合枚数を変えることによって、緩衝性能を
容易に幅広く変えられる。 (f) 或は、重合片と本体部、又は、重合片相互を接
着手段等によって貼り合わせることによっても、緩衝性
能を大幅に変えられる。 (g) 又、補助パッキンを使うか否かによって、又、
補助パッキンの形態を適宜に変えることによっても、パ
ッキンの緩衝性能を幅広く調整出来る。 (h) 1組のパッキン300A,300Bは、夫々に
設けた係合凹部と係合突部を嵌め合わせて一時的に合体
させられるので、梱包用ロボットを使う場合等に、取扱
いが便利になる。 (i) 貴重な石油資源の節約に寄与するし、廃棄後の
再生使用が可能であり、廃棄処理も容易である。
明による折畳式の梱包用パッキンは、従来の、発泡スチ
ロール製パッキンや、段ボール片の積層ブロック等に比
べて、以下に列挙した如き実用上の優れた効果を奏す
る。 (a) 1枚の矩形段ボールを素材として、極めて簡単
・迅速に作れる。 (b) 偏平に折り畳めるので、保管・輸送費を顕著に
節減出来る。 (c) 折畳状態から、殆どワンタッチ操作で、パッキ
ンの形態に折上げられる。 (d) 様々な梱包物品の夫々の性状に応じて、段ボー
ルの材質、厚さ、大きさや、折り目や切れ目の設け方を
変えるだけで、様々のサイズや多様な緩衝特性を備えた
梱包用パッキンを、極めて簡単に作り分けられる。 (e) 樋状部材の側壁面に重合片を重ねるか否かによ
って、又、重合枚数を変えることによって、緩衝性能を
容易に幅広く変えられる。 (f) 或は、重合片と本体部、又は、重合片相互を接
着手段等によって貼り合わせることによっても、緩衝性
能を大幅に変えられる。 (g) 又、補助パッキンを使うか否かによって、又、
補助パッキンの形態を適宜に変えることによっても、パ
ッキンの緩衝性能を幅広く調整出来る。 (h) 1組のパッキン300A,300Bは、夫々に
設けた係合凹部と係合突部を嵌め合わせて一時的に合体
させられるので、梱包用ロボットを使う場合等に、取扱
いが便利になる。 (i) 貴重な石油資源の節約に寄与するし、廃棄後の
再生使用が可能であり、廃棄処理も容易である。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、段ボール10
1Aの斜視図である。
1Aの斜視図である。
【図2】同上、段ボール102Aの斜視図である。
【図3】同上、段ボール101Aから折上げた樋状部材
201Aの斜視図である。
201Aの斜視図である。
【図4】同上、段ボール102Aから折上げた樋状部材
202Aの斜視図である。
202Aの斜視図である。
【図5】同上、樋状部材201Aと202Aとから組上
げたパッキン300Aの斜視図である。
げたパッキン300Aの斜視図である。
【図6】同上、段ボール101Bの斜視図である。
【図7】同上、段ボール102Bの斜視図である。
【図8】同上、段ボール101Bから折上げた樋状部材
201Bの斜視図である。
201Bの斜視図である。
【図9】同上、段ボール102Bから折上げた樋状部材
202Bの斜視図である。
202Bの斜視図である。
【図10】同上、樋状部材201Bと202Bとから組
上げたパッキン300Bの斜視図である。
上げたパッキン300Bの斜視図である。
【図11】同上、段ボール103の斜視図である。
【図12】同上、段ボール103から折上げた補助パッ
キン301の斜視図である。
キン301の斜視図である。
【図13】同上、本発明による梱包用パッキンの使用状
態を例示した斜視図である。
態を例示した斜視図である。
101A及び101B(101)、102A及び102
B(102) 段ボール 103 段ボール 201A及び201B(201)、202A及び202
B(202) 樋状部材 300A及び300B(300) パッキン 301 補助パッキン 400 梱包物品 500 段ボール箱 S 収容凹部 T 補助収容凹部S 1,11 本体部 2,12,30 重合片 3,13 嵌合用切れ目 4,24,25,28 切欠部 5 突部 6,7 平行切れ目 8 嵌合孔(係合凹部) 9 段差状突部 14 切欠 15 指掛孔 16,26 切れ目 17 折曲片 21 係合突部 22 コ字形切れ目 23 凹部 24,25,28 切欠部 26 切れ目 27 起立片 A 主折り目 B,E,F,G 折り目 C,D 平行折り目 a 側壁面 b 底面 c 段差箇所 d 頂面 e 刳抜孔 f 側壁面
B(102) 段ボール 103 段ボール 201A及び201B(201)、202A及び202
B(202) 樋状部材 300A及び300B(300) パッキン 301 補助パッキン 400 梱包物品 500 段ボール箱 S 収容凹部 T 補助収容凹部S 1,11 本体部 2,12,30 重合片 3,13 嵌合用切れ目 4,24,25,28 切欠部 5 突部 6,7 平行切れ目 8 嵌合孔(係合凹部) 9 段差状突部 14 切欠 15 指掛孔 16,26 切れ目 17 折曲片 21 係合突部 22 コ字形切れ目 23 凹部 24,25,28 切欠部 26 切れ目 27 起立片 A 主折り目 B,E,F,G 折り目 C,D 平行折り目 a 側壁面 b 底面 c 段差箇所 d 頂面 e 刳抜孔 f 側壁面
Claims (8)
- 【請求項1】 夫々所定の複数箇所に折り目や切れ目を
設けた2枚の段ボール101及び102の組合わせから
成り、 該段ボール101,102は、夫々深さが相異する横断
面コ字形の樋状部材201,202の形態に折上げる為
の主折り目Aと、 前記樋状部材201,202を直交状に噛み合わせて、
パッキン300を組立てる為の嵌合用切れ目3,13と
を備えており、前記樋状部材201,202の各両側壁
面aと、樋状部材202の底面bとに囲まれ形成された
方形凹部を、梱包物品を収容乃至は嵌め込ませる収容凹
部Sとしたことを特徴とする折畳式の梱包用パッキン。 - 【請求項2】 前記段ボール101,102には、前記
樋状部材201,202の両側壁面aに2重又は3重に
折り重ねて補強する為の、重合片2,12又は30を連
設したことを特徴とする請求項1記載の折畳式の梱包用
パッキン。 - 【請求項3】 前記折り重ね部分を、接着手段等により
貼り合わせ状態に合体させたことを特徴とする請求項1
又は2記載の折畳式の梱包用パッキン。 - 【請求項4】 前記段ボール101,102には、前記
樋状部材201,202の側壁面aの一部をL形に折曲
して突部5を形成させる為の切れ目及び折り目を設けた
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の折
畳式の梱包用パッキン。 - 【請求項5】 前記樋状部材201の側壁面aには、前
記樋状部材202の底面bを緩衝的に受支持する折曲片
17を切起状に形成させたことを特徴とする請求項1乃
至4のいずれかに記載の折畳式の梱包用パッキン。 - 【請求項6】 段ボール103から横断面コ字形の樋状
体に折上げられる補助パッキン301を付属させ、該補
助パッキン301により、前記樋状部材202の底面b
を緩衝的に受支持させたことを特徴とする請求項1乃至
5のいずれかに記載の折畳式の梱包用パッキン。 - 【請求項7】 折上がった1組の前記パッキン300,
300を、夫々の前記収容凹部Sを対向させた当接状態
に仮固定する為の、係合凹部8及び係合突部21を、前
記段ボール101及び102に形成させたことを特徴と
する請求項1乃至6のいずれかに記載の折畳式の梱包用
パッキン。 - 【請求項8】 前記パッキン300に形成された収容凹
部Sの各側壁面a及び底面bの夫々の背面側に突出し
た、前記樋状部材201,202及び補助パッキン30
1の両端部分を、緩衝用部材として機能させると共に、
この両端部分に形成された凹入箇所を、梱包物品の付属
品等を収容する補助収容凹部Tとしたことを特徴とする
請求項1乃至7のいずれかに記載の折畳式の梱包用パッ
キン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039376A JPH09226839A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 折畳式の梱包用パッキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039376A JPH09226839A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 折畳式の梱包用パッキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226839A true JPH09226839A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12551321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8039376A Pending JPH09226839A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 折畳式の梱包用パッキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09226839A (ja) |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP8039376A patent/JPH09226839A/ja active Pending
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