JPH09226847A - 包装体 - Google Patents
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- JPH09226847A JPH09226847A JP8067429A JP6742996A JPH09226847A JP H09226847 A JPH09226847 A JP H09226847A JP 8067429 A JP8067429 A JP 8067429A JP 6742996 A JP6742996 A JP 6742996A JP H09226847 A JPH09226847 A JP H09226847A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
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- B65D81/3216—Rigid containers disposed one within the other
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の物品を包装体内に収納するに際し、物
品に付随する液体が他の物品に付着等しない包装体を提
供すること 【解決手段】 深絞りにより凹状に形成された外側容器
本体10の上部開口側に、同様に形成された内側容器本
体20を挿入する。両容器本体は、その上端に形成され
たリブ11,21にて、その全周にわたって面接触して
いる。内側容器本体のリブは、その全周でフィルム30
の外周縁31と接触している。内側容器本体とフィルム
は、重合された外周縁で熱シールされ、密封される。外
側容器本体は、ステープルにより内側容器本体,フィル
ムに固定される。よって、各容器本体は、密閉された空
間が確保されるので、各容器本体に収納された物品から
染み出る液体が他方に移ることがなくなる。外側容器本
体内に収納された物品をその外側容器本体を取り外すこ
とにより容易に内側容器本体側から分離できる。
品に付随する液体が他の物品に付着等しない包装体を提
供すること 【解決手段】 深絞りにより凹状に形成された外側容器
本体10の上部開口側に、同様に形成された内側容器本
体20を挿入する。両容器本体は、その上端に形成され
たリブ11,21にて、その全周にわたって面接触して
いる。内側容器本体のリブは、その全周でフィルム30
の外周縁31と接触している。内側容器本体とフィルム
は、重合された外周縁で熱シールされ、密封される。外
側容器本体は、ステープルにより内側容器本体,フィル
ムに固定される。よって、各容器本体は、密閉された空
間が確保されるので、各容器本体に収納された物品から
染み出る液体が他方に移ることがなくなる。外側容器本
体内に収納された物品をその外側容器本体を取り外すこ
とにより容易に内側容器本体側から分離できる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は包装体に関し、より
具体的には複数種の物品を収納する包装体に関する。
具体的には複数種の物品を収納する包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】コンビニエンスストアやスーパーマーケ
ット等では、弁当やその他の食料品が販売されている。
そして、その販売形態は、所定の容器本体内の適宜位置
に、ライスやおかず類を配置し、その容器本体の上部に
蓋やフィルムを取り付けて密封した包装体の状態で行っ
ている。なお、フィルムを用いる場合には、容器の上端
周縁とフィルムの当接箇所を熱シールして密着するよう
にしている。
ット等では、弁当やその他の食料品が販売されている。
そして、その販売形態は、所定の容器本体内の適宜位置
に、ライスやおかず類を配置し、その容器本体の上部に
蓋やフィルムを取り付けて密封した包装体の状態で行っ
ている。なお、フィルムを用いる場合には、容器の上端
周縁とフィルムの当接箇所を熱シールして密着するよう
にしている。
【0003】また、係る包装体内の内容物としては、ラ
イスとおかずを一緒に入れた弁当形式のものはもちろん
のこと、ライスのみあるいはおかず(惣菜を含む)のみ
のものもある。
イスとおかずを一緒に入れた弁当形式のものはもちろん
のこと、ライスのみあるいはおかず(惣菜を含む)のみ
のものもある。
【0004】さらに、複数種の食料品を1つの容器本体
内に収納する場合には、相互に混ざることがないよう
に、容器本体の底面に突起を形成し、その突起を仕切り
壁として用い、仕切り壁で形成される各空間内にそれぞ
れを収納するようにしている。
内に収納する場合には、相互に混ざることがないよう
に、容器本体の底面に突起を形成し、その突起を仕切り
壁として用い、仕切り壁で形成される各空間内にそれぞ
れを収納するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の包装体では、以下に示す問題を有している。す
なわち、仕切り壁は、一体形成によって容器の底面を上
昇させることにより形成している。そして、仕切り壁の
上端と、容器に取り付けられる蓋あるいはフィルムとの
間には、一定の隙間がある。従って、例えば包装体を斜
めにしたり、何らかの原因で起立したり反転してしまっ
た場合には、その隙間を介して内容物(物品)が移動
し、異なる種類の食料品同士が混ざってしまうおそれが
ある。
た従来の包装体では、以下に示す問題を有している。す
なわち、仕切り壁は、一体形成によって容器の底面を上
昇させることにより形成している。そして、仕切り壁の
上端と、容器に取り付けられる蓋あるいはフィルムとの
間には、一定の隙間がある。従って、例えば包装体を斜
めにしたり、何らかの原因で起立したり反転してしまっ
た場合には、その隙間を介して内容物(物品)が移動
し、異なる種類の食料品同士が混ざってしまうおそれが
ある。
【0006】また、仮に物品の移動はなくても、例えば
肉類の肉汁や、揚げ物の油等は液体であるので、包装体
を少し傾けただけでも仕切り壁を乗り越えて移動してし
まう。従って、例えばライスに油や肉汁が染み込み、風
味が落ちたり、またスライスしたキャベツ等の野菜、サ
ラダ類に係る油等がかかるとサクッとした歯ごたえがな
くなってしまうなどの問題がある。
肉類の肉汁や、揚げ物の油等は液体であるので、包装体
を少し傾けただけでも仕切り壁を乗り越えて移動してし
まう。従って、例えばライスに油や肉汁が染み込み、風
味が落ちたり、またスライスしたキャベツ等の野菜、サ
ラダ類に係る油等がかかるとサクッとした歯ごたえがな
くなってしまうなどの問題がある。
【0007】さらに、従来の弁当等では、各食材を平面
的に配置している。従って、ボリュームを増やすと、必
然的に包装体の平面形状も大きくなる。一方、係る弁当
等を購入した人は、その購入店あるいは持ち帰った先
(自宅等)に置いてある電子レンジで加熱することが多
々ある。すると、上記したように平面形状の大きな包装
体では、小型の電子レンジに入れることができなかった
り、仮に入れることができてもターンテーブルの径より
も大きくなり、そのターンテーブルを回転駆動できなく
なる。
的に配置している。従って、ボリュームを増やすと、必
然的に包装体の平面形状も大きくなる。一方、係る弁当
等を購入した人は、その購入店あるいは持ち帰った先
(自宅等)に置いてある電子レンジで加熱することが多
々ある。すると、上記したように平面形状の大きな包装
体では、小型の電子レンジに入れることができなかった
り、仮に入れることができてもターンテーブルの径より
も大きくなり、そのターンテーブルを回転駆動できなく
なる。
【0008】また、係る問題を解決するために、おかず
類をライスの上に直接配置し、平面形状が増大するのを
防止したタイプのものもあるが、上記した肉汁や油がラ
イスに染み込む問題を有しているので、好ましくない。
類をライスの上に直接配置し、平面形状が増大するのを
防止したタイプのものもあるが、上記した肉汁や油がラ
イスに染み込む問題を有しているので、好ましくない。
【0009】さらにまた、電子レンジで加熱調理する場
合には、包装体を開封することなく電子レンジで過熱す
る。すると、上記したキャベツなどの野菜やサラダ並び
に漬け物なども加熱されてしまい、やはり歯ごたえがな
くなったり、風味が落ちたりする。そして、加熱前にそ
れらキャベツなどを取り出そうとしても、密封シールさ
れていると開封が煩雑であり、さらに仮に開封できたと
しても各食材が1つの容器内に収納されているので、取
り出したキャベツ等を一時的に保管する皿等の食器を別
途用意しておかなければならず、実用的でない。
合には、包装体を開封することなく電子レンジで過熱す
る。すると、上記したキャベツなどの野菜やサラダ並び
に漬け物なども加熱されてしまい、やはり歯ごたえがな
くなったり、風味が落ちたりする。そして、加熱前にそ
れらキャベツなどを取り出そうとしても、密封シールさ
れていると開封が煩雑であり、さらに仮に開封できたと
しても各食材が1つの容器内に収納されているので、取
り出したキャベツ等を一時的に保管する皿等の食器を別
途用意しておかなければならず、実用的でない。
【0010】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、複数の物品を包装体内に収納するに際し、物品相互
が混合したり、ある物品に付随する液体が、他の物品側
に付着などすることのなく、さらには、複数の物品の
内、任意のものを容易に取り出すことができるととも
に、取り出した物品の保管も容易に行える包装体を提供
することにある。
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、複数の物品を包装体内に収納するに際し、物品相互
が混合したり、ある物品に付随する液体が、他の物品側
に付着などすることのなく、さらには、複数の物品の
内、任意のものを容易に取り出すことができるととも
に、取り出した物品の保管も容易に行える包装体を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る包装体では、上部開口した外側容
器本体と、前記外側容器本体の内部に収納された、上部
開口された内側容器本体とを備え、前記外側容器本体の
上端部と前記内側容器本体の上端部を重ね合わせるとと
もに、前記内側容器本体の上端部を直接または間接的に
同一の蓋体に接着して前記内側容器本体を密封し、前記
外側容器本体は、容易に離脱可能に前記同一の蓋体に取
り付けるようにした(請求項1)。
ために、本発明に係る包装体では、上部開口した外側容
器本体と、前記外側容器本体の内部に収納された、上部
開口された内側容器本体とを備え、前記外側容器本体の
上端部と前記内側容器本体の上端部を重ね合わせるとと
もに、前記内側容器本体の上端部を直接または間接的に
同一の蓋体に接着して前記内側容器本体を密封し、前記
外側容器本体は、容易に離脱可能に前記同一の蓋体に取
り付けるようにした(請求項1)。
【0012】ここで、密封シールする際の接着は、熱シ
ールでもよく、或いはホットメルトその他の各種の接着
剤を用いたものでも良い。また、蓋体は、実施の形態で
説明したようにフィルム材でも良いが、これに限らず、
プラスチックなどの樹脂を用い、所定形状に加工したも
のでももちろん良く種々の材質・形状のものを利用でき
る。
ールでもよく、或いはホットメルトその他の各種の接着
剤を用いたものでも良い。また、蓋体は、実施の形態で
説明したようにフィルム材でも良いが、これに限らず、
プラスチックなどの樹脂を用い、所定形状に加工したも
のでももちろん良く種々の材質・形状のものを利用でき
る。
【0013】そして、前記内側容器本体と前記外側容器
本体の少なくとも一方を複数個用いるとともに、それら
を重ね合わせるようにしてもよい(請求項2)。
本体の少なくとも一方を複数個用いるとともに、それら
を重ね合わせるようにしてもよい(請求項2)。
【0014】上記のように構成すると、各容器本体は、
それぞれ相互に独立した空間が形成され、しかも各空間
は密封されているので、各容器本体に収納された物品は
もちろんのこと、物品から流出した液体等も他方の容器
本体に移動することがない。よって、各容器本体に収納
された物品は、当初の状態を保持できる。
それぞれ相互に独立した空間が形成され、しかも各空間
は密封されているので、各容器本体に収納された物品は
もちろんのこと、物品から流出した液体等も他方の容器
本体に移動することがない。よって、各容器本体に収納
された物品は、当初の状態を保持できる。
【0015】そして、外側容器本体は容易に蓋体から取
り外すことができるので、例えばこの包装体を弁当など
の食品を収納するものに適用した場合には、内側容器本
体に肉などの油が染み出やすいものを収納し、外側容器
本体にはキャベツ,サラダ,漬物等の加熱しない方がよ
いものを収納すると好ましい。すなわち、油等が染み出
ても、密封シールされているので、それが他の内側容器
本体,外側容器本体に侵入することがない。一方、外側
容器本体は容易に内側容器本体と分離できるので、食べ
る前に電子レンジで加熱しようとした場合に、外側容器
本体を取り外す。そして、内側容器本体のみを電子レン
ジに挿入して加熱調理すると、外側容器本体に収納され
ているキャベツなどはパリットした食感を維持できる。
また、係るキャベツなどの収納物品は、外側容器本体ご
と取り外されるので、収納物品を一時的に保管するため
の別の食器を用意する必要もない。
り外すことができるので、例えばこの包装体を弁当など
の食品を収納するものに適用した場合には、内側容器本
体に肉などの油が染み出やすいものを収納し、外側容器
本体にはキャベツ,サラダ,漬物等の加熱しない方がよ
いものを収納すると好ましい。すなわち、油等が染み出
ても、密封シールされているので、それが他の内側容器
本体,外側容器本体に侵入することがない。一方、外側
容器本体は容易に内側容器本体と分離できるので、食べ
る前に電子レンジで加熱しようとした場合に、外側容器
本体を取り外す。そして、内側容器本体のみを電子レン
ジに挿入して加熱調理すると、外側容器本体に収納され
ているキャベツなどはパリットした食感を維持できる。
また、係るキャベツなどの収納物品は、外側容器本体ご
と取り外されるので、収納物品を一時的に保管するため
の別の食器を用意する必要もない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1,図2は、本発明に係る包装
体の実施の形態の一例を示している。同図に示すよう
に、深絞りにより凹状に形成された外側容器本体10の
上部開口側に、深絞りにより凹状に形成された内側容器
本体20を挿入している。外側容器本体10と内側容器
本体20は、その上端に、それぞれ外周に突出するリブ
11,21を有している。
体の実施の形態の一例を示している。同図に示すよう
に、深絞りにより凹状に形成された外側容器本体10の
上部開口側に、深絞りにより凹状に形成された内側容器
本体20を挿入している。外側容器本体10と内側容器
本体20は、その上端に、それぞれ外周に突出するリブ
11,21を有している。
【0017】両リブ11,21は、ともに凸状に形成さ
れおり、上端平坦部11a,21aと、その上端平坦部
11a,21aの外側に連続し斜め下方に突出する斜壁
部11b,21bとを備えている。そして、リブ11の
外形状とリブ21の内形状とは、上端平坦部11a,2
1aがほぼ同一形状に形成している。また斜壁部11
b,21bは、内側容器本体20の斜壁部21bの方を
長くしており、さらにその下端を若干内側に湾曲形成し
ている。これにより、外側容器本体10のリブ11は、
そのほぼ全周にわたって内側容器本体20のリブ21に
面接触しているとともに、内側容器本体20のリブ21
の下端21cによって軽く嵌合される。さらに、両容器
本体10,20の上端開口部の形状をほぼ同一にしたこ
とにより、外側容器本体10の上部は、内側容器本体2
0により簡易的に閉塞される。
れおり、上端平坦部11a,21aと、その上端平坦部
11a,21aの外側に連続し斜め下方に突出する斜壁
部11b,21bとを備えている。そして、リブ11の
外形状とリブ21の内形状とは、上端平坦部11a,2
1aがほぼ同一形状に形成している。また斜壁部11
b,21bは、内側容器本体20の斜壁部21bの方を
長くしており、さらにその下端を若干内側に湾曲形成し
ている。これにより、外側容器本体10のリブ11は、
そのほぼ全周にわたって内側容器本体20のリブ21に
面接触しているとともに、内側容器本体20のリブ21
の下端21cによって軽く嵌合される。さらに、両容器
本体10,20の上端開口部の形状をほぼ同一にしたこ
とにより、外側容器本体10の上部は、内側容器本体2
0により簡易的に閉塞される。
【0018】さらに、内側容器本体20のリブ21は、
その全周で蓋体たるフィルム30の外周縁31と接触し
ている。そして、内側容器本体20とフィルム30は、
重合された外周縁で熱シールされ、密封される。すなわ
ち、内側容器本体20のリブ21とフィルム30の接触
面Aで溶融一体化する。
その全周で蓋体たるフィルム30の外周縁31と接触し
ている。そして、内側容器本体20とフィルム30は、
重合された外周縁で熱シールされ、密封される。すなわ
ち、内側容器本体20のリブ21とフィルム30の接触
面Aで溶融一体化する。
【0019】また、外側容器本体10と、内側容器本体
20は、上記したように両リブ11,21の接触面Bで
当接させた状態で、ステープル40を用いてフィルム3
0ともども固定している。但し、接触面Aのように融着
はしておらず、ステープル40を取り外すことにより、
容易に分離できるようになっている。
20は、上記したように両リブ11,21の接触面Bで
当接させた状態で、ステープル40を用いてフィルム3
0ともども固定している。但し、接触面Aのように融着
はしておらず、ステープル40を取り外すことにより、
容易に分離できるようになっている。
【0020】このように、両容器本体10,20は、と
もにフィルム30に直接または間接的に取り付けられる
とともに、内側容器本体20は、密封されているので、
互いに独立した空間12,22が形成される。したがっ
て、両空間12,22に異なる物品41,42をそれぞ
れ収納した場合に、その輸送途中や陳列時並びに購入後
の持ち帰り途中などで包装体が傾いたり揺れたりして
も、各物品41,42が相手方の空間に紛れ込むことが
ない。
もにフィルム30に直接または間接的に取り付けられる
とともに、内側容器本体20は、密封されているので、
互いに独立した空間12,22が形成される。したがっ
て、両空間12,22に異なる物品41,42をそれぞ
れ収納した場合に、その輸送途中や陳列時並びに購入後
の持ち帰り途中などで包装体が傾いたり揺れたりして
も、各物品41,42が相手方の空間に紛れ込むことが
ない。
【0021】さらに、開封時には、外側容器本体10
は、簡単に取り外すことができるとともに、外側容器本
体10ごと内側容器本体20並びにフィルム30から離
脱されるので、その外側容器本体10内に収納されてい
た物体は、その外側容器本体10内に保持されたままと
なる。
は、簡単に取り外すことができるとともに、外側容器本
体10ごと内側容器本体20並びにフィルム30から離
脱されるので、その外側容器本体10内に収納されてい
た物体は、その外側容器本体10内に保持されたままと
なる。
【0022】そして、収納する物品の一例を示すと、外
側容器本体10の空間12内には、キャベツの千切り,
野菜サラダ等の付け合わせで食べる前に加熱しない方が
よい食品41であり、内側容器本体20の空間22内に
は、ハム,豚カツ,揚げ物等等の油等が染み出やすいと
ともに、食べる前には加熱した方がよい食品42等であ
る。
側容器本体10の空間12内には、キャベツの千切り,
野菜サラダ等の付け合わせで食べる前に加熱しない方が
よい食品41であり、内側容器本体20の空間22内に
は、ハム,豚カツ,揚げ物等等の油等が染み出やすいと
ともに、食べる前には加熱した方がよい食品42等であ
る。
【0023】係る組み合わせの場合には、食品42から
肉汁や油が染みでたとしても、内側容器本体20の底面
に溜まるだけで、たとえ包装体の天地を逆にしたとして
も外側容器本体10の空間12内に侵入することはな
い。よって、係る油等が食品41に触れることもなく、
キャベツ,野菜等は変化することなく、サックリとした
歯ごたえを保つことができる。
肉汁や油が染みでたとしても、内側容器本体20の底面
に溜まるだけで、たとえ包装体の天地を逆にしたとして
も外側容器本体10の空間12内に侵入することはな
い。よって、係る油等が食品41に触れることもなく、
キャベツ,野菜等は変化することなく、サックリとした
歯ごたえを保つことができる。
【0024】さらに、食べる前に電子レンジなどを用い
て加熱する場合には、その加熱前に外側容器本体10を
取り外す。この時、外側容器本体10と、内側容器本体
20は、嵌合,ステープル止めされているだけであるの
で、比較的容易に分離できる。そして、そのように外側
容器本体10を取り外すと、その外側容器本体10に収
納されていた食品41も、その収納された状態のまま内
側容器本体20から分離される。
て加熱する場合には、その加熱前に外側容器本体10を
取り外す。この時、外側容器本体10と、内側容器本体
20は、嵌合,ステープル止めされているだけであるの
で、比較的容易に分離できる。そして、そのように外側
容器本体10を取り外すと、その外側容器本体10に収
納されていた食品41も、その収納された状態のまま内
側容器本体20から分離される。
【0025】従って、加熱した方が良い食品42が収納
された内側容器本体20を電子レンジに挿入し、加熱調
理する。この時、キャベツ,漬物等の食品41は、外側
容器本体10に収納された状態のまま保持できるので、
別途皿などの食器を用意することもなく卓上等に置いて
おくことができる。よって、キャベツ等の食品41は、
電子レンジで加熱されることはなく、歯ごたえのよい状
態を維持できる。
された内側容器本体20を電子レンジに挿入し、加熱調
理する。この時、キャベツ,漬物等の食品41は、外側
容器本体10に収納された状態のまま保持できるので、
別途皿などの食器を用意することもなく卓上等に置いて
おくことができる。よって、キャベツ等の食品41は、
電子レンジで加熱されることはなく、歯ごたえのよい状
態を維持できる。
【0026】なお、内側容器本体20を開封するには、
通常の深絞りタイプの容器の開封と同様に、フィルム3
0の端部を把持し、それを上方に持ち上げる。すると、
シール部分が剥離されて開封される。
通常の深絞りタイプの容器の開封と同様に、フィルム3
0の端部を把持し、それを上方に持ち上げる。すると、
シール部分が剥離されて開封される。
【0027】なお、上記した食品の具体名は一例を挙げ
ただけで、本発明の適用例がこの組み合わせに限るもの
ではなく、例えば一方をライスにして他方をおかずにす
ることにより、平面積を増加することなく内容物を増加
し、小型の電子レンジでも加熱可能にしたりすることも
できる。さらには、食品に限ることもなく、種々のもの
に利用することができる。
ただけで、本発明の適用例がこの組み合わせに限るもの
ではなく、例えば一方をライスにして他方をおかずにす
ることにより、平面積を増加することなく内容物を増加
し、小型の電子レンジでも加熱可能にしたりすることも
できる。さらには、食品に限ることもなく、種々のもの
に利用することができる。
【0028】なお、上記した実施の形態では、内側容器
本体20と外側容器本体10の二重構造としたが、本発
明はこれに限ることはなく、三重以上でも良い。一例を
示すと、図3に示すように、三重の場合には外側容器本
体10の内部に2つの内側容器本体20a,20bを重
ねるようにして配置することができる。そして、図示の
例では、2つの内側容器本体20a,20bを蓋30に
対して熱シールして密封シールし、外側容器本体10の
みをステープル40を用いて取り付けるようにしたが、
これとは逆に用意に離脱できる外側容器本体を2個設
け、内側容器本体を1つにしても良い。さらには、内
側,外側容器本体をともに複数設けても良い。
本体20と外側容器本体10の二重構造としたが、本発
明はこれに限ることはなく、三重以上でも良い。一例を
示すと、図3に示すように、三重の場合には外側容器本
体10の内部に2つの内側容器本体20a,20bを重
ねるようにして配置することができる。そして、図示の
例では、2つの内側容器本体20a,20bを蓋30に
対して熱シールして密封シールし、外側容器本体10の
みをステープル40を用いて取り付けるようにしたが、
これとは逆に用意に離脱できる外側容器本体を2個設
け、内側容器本体を1つにしても良い。さらには、内
側,外側容器本体をともに複数設けても良い。
【0029】なおまた、上記した各実施の形態では、い
ずれも容器本体の外周囲のリブの形状を凸型としたが、
本発明はこれに限ることはなく、例えば図4に示すよう
に、平坦面としても良く、さらに具体的な図示は省略す
るが、リブの形状並びに内側,外側容器本体の形状も各
種のものをとることができる。
ずれも容器本体の外周囲のリブの形状を凸型としたが、
本発明はこれに限ることはなく、例えば図4に示すよう
に、平坦面としても良く、さらに具体的な図示は省略す
るが、リブの形状並びに内側,外側容器本体の形状も各
種のものをとることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る包装体で
は、各容器本体がそれぞれ独立した密閉空間が形成され
るので、複数の物品を包装体内に収納するに際し、各容
器本体に内に収納することにより物品相互が混合した
り、ある物品に付随する液体が、他の物品側に付着など
することがなくなる。その結果、例えば弁当などの食料
品を収納する場合には、それぞれの食感を保つことがで
きる。また、多段に積み重ねることにより、内容物の量
を増加させつつ平面積を可及的に抑制できる。
は、各容器本体がそれぞれ独立した密閉空間が形成され
るので、複数の物品を包装体内に収納するに際し、各容
器本体に内に収納することにより物品相互が混合した
り、ある物品に付随する液体が、他の物品側に付着など
することがなくなる。その結果、例えば弁当などの食料
品を収納する場合には、それぞれの食感を保つことがで
きる。また、多段に積み重ねることにより、内容物の量
を増加させつつ平面積を可及的に抑制できる。
【0031】また、複数の容器本体を同一のフィルムで
閉塞するので、フィルム材の使用量を低減できる。さら
に、内側容器本体も外側容器本体が同一のフィルムに固
定されるので、内側容器本体と外側容器本体の相対位置
関係が固定され、内側容器本体が包装体内で自由に移動
することがなくなる。よって、外側容器本体内に収納し
た物品の高さを適宜に設定すると、その物品と内側容器
本体の底面とが接触することをなくすことができる。そ
れにともない、衛生的となるばかりでなく、包装体を開
封し、内側容器本体を取り出した場合に、その内側容器
本体を卓上等に置くことができる。つまり、仮に置いて
も卓上が汚れることがない。
閉塞するので、フィルム材の使用量を低減できる。さら
に、内側容器本体も外側容器本体が同一のフィルムに固
定されるので、内側容器本体と外側容器本体の相対位置
関係が固定され、内側容器本体が包装体内で自由に移動
することがなくなる。よって、外側容器本体内に収納し
た物品の高さを適宜に設定すると、その物品と内側容器
本体の底面とが接触することをなくすことができる。そ
れにともない、衛生的となるばかりでなく、包装体を開
封し、内側容器本体を取り出した場合に、その内側容器
本体を卓上等に置くことができる。つまり、仮に置いて
も卓上が汚れることがない。
【0032】さらには、複数の容器のうち少なくとも一
つ(外側容器本体)は密封シールされずに容易に分離可
能となっているので、係る外側容器本体に収納された物
品は、その外側容器本体を取り外すことにより容易に取
り出すことができる。そして、取り出した物品は、その
外側容器本体内に保持されるので、その物品を一時保管
するための部材を別途用意する必要もなくなる。
つ(外側容器本体)は密封シールされずに容易に分離可
能となっているので、係る外側容器本体に収納された物
品は、その外側容器本体を取り外すことにより容易に取
り出すことができる。そして、取り出した物品は、その
外側容器本体内に保持されるので、その物品を一時保管
するための部材を別途用意する必要もなくなる。
【図1】本発明に係る包装体の実施の形態の一例を示す
図である。
図である。
【図2】本発明に係る包装体の実施の形態の一例を示す
図である。
図である。
【図3】本発明に係る包装体の他の実施の形態を示す図
である。
である。
【図4】本発明に係る包装体のさらに他の実施の形態を
示す図である。
示す図である。
10 外側容器本体 11 リブ 20 内側容器本体 21 リブ 30 フィルム
Claims (2)
- 【請求項1】 上部開口した外側容器本体と、 前記外側容器本体の内部に収納された、上部開口された
内側容器本体とを備え、 前記外側容器本体の上端部と前記内側容器本体の上端部
を重ね合わせるとともに、前記内側容器本体の上端部を
直接または間接的に同一の蓋体に接着して前記内側容器
本体を密封し、前記外側容器本体は、容易に離脱可能に
前記同一の蓋体に取り付けることを特徴とする包装体。 - 【請求項2】 前記内側容器本体と前記外側容器本体の
少なくとも一方を複数個用いるとともに、それらを重ね
合わせるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067429A JPH09226847A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067429A JPH09226847A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226847A true JPH09226847A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13344667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8067429A Withdrawn JPH09226847A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09226847A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2450292A1 (de) * | 2010-11-08 | 2012-05-09 | Nordenia Technologies GmbH | Tiefziehfolienverpackung sowie Verwendung einer Tiefziehfolienverpackung |
| JP2019196204A (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | リスパック株式会社 | 結合装置、包装用容器及び切り花用容器 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8067429A patent/JPH09226847A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2450292A1 (de) * | 2010-11-08 | 2012-05-09 | Nordenia Technologies GmbH | Tiefziehfolienverpackung sowie Verwendung einer Tiefziehfolienverpackung |
| JP2019196204A (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | リスパック株式会社 | 結合装置、包装用容器及び切り花用容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |