JPH09226867A - 包装用支持枠 - Google Patents
包装用支持枠Info
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- JPH09226867A JPH09226867A JP4361696A JP4361696A JPH09226867A JP H09226867 A JPH09226867 A JP H09226867A JP 4361696 A JP4361696 A JP 4361696A JP 4361696 A JP4361696 A JP 4361696A JP H09226867 A JPH09226867 A JP H09226867A
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- packaging
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 包装用支持枠として起立した両側板を所定の
起立状態に確実に保持でき、包装箱から取出した状態で
の持ち運び作業等の取扱いを安全にかつ容易に行なえる
ようにした包装用支持枠を提供する。 【解決手段】 合成樹脂発泡シートより成形し、底板10
とその左右の相対向両側縁にヒンジ部11を介して折曲起
立可能に連設された側板12,12とを有し、物品収納部以
外の個所において起立した両側板12,12に対して両端部
21,21を挿し込み係止できる連結部材2を備え、起立し
た両側板12,12を連結部材2により連結する。連結部材
2を板状物により形成し、長さ方向両端部をそれぞれ少
なくとも一側縁に係止部22を有しかつ先端に向って漸次
幅が狭くなるように形成しておき、両側板12,12の物品
収納部間の一部に形成したスリット状の挿し込み孔3に
対し挿し込み係止自在に設ける。
起立状態に確実に保持でき、包装箱から取出した状態で
の持ち運び作業等の取扱いを安全にかつ容易に行なえる
ようにした包装用支持枠を提供する。 【解決手段】 合成樹脂発泡シートより成形し、底板10
とその左右の相対向両側縁にヒンジ部11を介して折曲起
立可能に連設された側板12,12とを有し、物品収納部以
外の個所において起立した両側板12,12に対して両端部
21,21を挿し込み係止できる連結部材2を備え、起立し
た両側板12,12を連結部材2により連結する。連結部材
2を板状物により形成し、長さ方向両端部をそれぞれ少
なくとも一側縁に係止部22を有しかつ先端に向って漸次
幅が狭くなるように形成しておき、両側板12,12の物品
収納部間の一部に形成したスリット状の挿し込み孔3に
対し挿し込み係止自在に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に液晶用バック
ライトに使用されるガラス基板、パソコンに内蔵される
ハードディスクその他の板状部品等の物品を包装箱内に
収納し梱包する際に、包装箱内に収納される複数の包装
物品を、相互に接触しないように支持して保護するため
の仕切り兼用の包装用支持枠に関するものである。
ライトに使用されるガラス基板、パソコンに内蔵される
ハードディスクその他の板状部品等の物品を包装箱内に
収納し梱包する際に、包装箱内に収納される複数の包装
物品を、相互に接触しないように支持して保護するため
の仕切り兼用の包装用支持枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】液晶を利
用したディスプレイの液晶用バックライトに使用される
ガラス基板等を輸送する場合、包装物品は静電防止用の
包装材やフィルム材で個々に包装された上で、段ボール
箱等の包装箱に複数個が相互に接触しないように支持さ
れて梱包される。
用したディスプレイの液晶用バックライトに使用される
ガラス基板等を輸送する場合、包装物品は静電防止用の
包装材やフィルム材で個々に包装された上で、段ボール
箱等の包装箱に複数個が相互に接触しないように支持さ
れて梱包される。
【0003】従来、このような板状やパネル状の包装物
品を包装する場合に、例えば実開昭62−80892号
公報にみられるように、合成樹脂の発泡シートや非発泡
シートから一体形成され、それぞれ仕切用凸部を有する
底板とその両側縁に連設された折曲起立自在な両側板と
からなる支持枠を用いることが多くなっている。
品を包装する場合に、例えば実開昭62−80892号
公報にみられるように、合成樹脂の発泡シートや非発泡
シートから一体形成され、それぞれ仕切用凸部を有する
底板とその両側縁に連設された折曲起立自在な両側板と
からなる支持枠を用いることが多くなっている。
【0004】ところで、前記の液晶用バックライトに使
用されるガラス基板等は、粉塵が付着しないように注意
がはらわれており、例えば電子機器製品の組立て使用に
際しては、通常、クリーンルームに搬入されて包装が解
かれた上で組立てに供されるが、段ボール箱等の包装箱
は、合成樹脂材等に比して微粉(紙粉等)が生じ易く
て、これをクリーンルームに持ち込むことができないた
め、包装物品を包装箱から取出して搬入する必要があ
る。
用されるガラス基板等は、粉塵が付着しないように注意
がはらわれており、例えば電子機器製品の組立て使用に
際しては、通常、クリーンルームに搬入されて包装が解
かれた上で組立てに供されるが、段ボール箱等の包装箱
は、合成樹脂材等に比して微粉(紙粉等)が生じ易く
て、これをクリーンルームに持ち込むことができないた
め、包装物品を包装箱から取出して搬入する必要があ
る。
【0005】この際、フィルム包装されたガラス基板等
の包装物品を、1個ずつ取出すのは搬入作業に手数がか
かり作業効率が悪くなるので、複数の包装物品を前記の
支持枠で保持したまま、包装箱から取出してそのままク
リーンルームに搬入することが望まれる。
の包装物品を、1個ずつ取出すのは搬入作業に手数がか
かり作業効率が悪くなるので、複数の包装物品を前記の
支持枠で保持したまま、包装箱から取出してそのままク
リーンルームに搬入することが望まれる。
【0006】しかしながら、両側板を底板に対し折曲起
立自在に連設した形態の支持枠は、包装物品を保持した
状態で包装箱から取出すと、折曲部に合成樹脂材特有の
弾性復原力を有していることもあって、両側板が外方へ
倒れて展開状態になり易い。そのため両側板が倒れない
ように両手で押えるようにして持ち運びする必要があ
り、作業性が悪く、また包装物品の支持状態が不安定に
なって、相互に接触したり、落下したりするおそれがあ
る。
立自在に連設した形態の支持枠は、包装物品を保持した
状態で包装箱から取出すと、折曲部に合成樹脂材特有の
弾性復原力を有していることもあって、両側板が外方へ
倒れて展開状態になり易い。そのため両側板が倒れない
ように両手で押えるようにして持ち運びする必要があ
り、作業性が悪く、また包装物品の支持状態が不安定に
なって、相互に接触したり、落下したりするおそれがあ
る。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなしたものであ
り、例えばディスプレイ用ガラス基板等の包装物品を仕
切り状態に支持して包装するための包装用支持枠とし
て、起立した両側板を所定の起立状態に確実に保持で
き、包装箱から取出した状態での持ち運び作業等の取扱
いを安全にかつ容易に行なえるようにした支持枠を提供
するものである。
り、例えばディスプレイ用ガラス基板等の包装物品を仕
切り状態に支持して包装するための包装用支持枠とし
て、起立した両側板を所定の起立状態に確実に保持で
き、包装箱から取出した状態での持ち運び作業等の取扱
いを安全にかつ容易に行なえるようにした支持枠を提供
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂発泡
シートより成形され、底板とその左右の相対向両側縁に
ヒンジ部を介して折曲起立可能に連設された側板とを有
し、底板および両側板には、それぞれヒンジ部延在方向
に物品収納部に相当する間隔をおいて仕切用凸部が並設
されてなる包装用支持枠であって、上記の課題を解決す
るために、物品収納部以外の個所において起立した両側
板に対して両端部を挿し込み係止できる連結部材を備
え、起立した両側板を連結部材により連結するようにし
たことを特徴とする。
シートより成形され、底板とその左右の相対向両側縁に
ヒンジ部を介して折曲起立可能に連設された側板とを有
し、底板および両側板には、それぞれヒンジ部延在方向
に物品収納部に相当する間隔をおいて仕切用凸部が並設
されてなる包装用支持枠であって、上記の課題を解決す
るために、物品収納部以外の個所において起立した両側
板に対して両端部を挿し込み係止できる連結部材を備
え、起立した両側板を連結部材により連結するようにし
たことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、前記の連結部材が、起
立した両側板間よりやや長い板状物よりなり、その長さ
方向両端部がそれぞれ少なくとも一側縁に突出する係止
部を有しかつ先端に向って漸次幅が狭くなる形状、例え
ば略矢印形状に形成されており、他方、両側板の物品収
納部間の一部には、側板起立状態の縦方向にスリット状
の挿し込み孔が形成され、前記連結部材の両端部が挿し
込み係止自在に設けられてなることを特徴とする。
立した両側板間よりやや長い板状物よりなり、その長さ
方向両端部がそれぞれ少なくとも一側縁に突出する係止
部を有しかつ先端に向って漸次幅が狭くなる形状、例え
ば略矢印形状に形成されており、他方、両側板の物品収
納部間の一部には、側板起立状態の縦方向にスリット状
の挿し込み孔が形成され、前記連結部材の両端部が挿し
込み係止自在に設けられてなることを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の包装用支持枠は、両側板をヒンジ部によ
り底板に対し折曲起立させて相対向させた状態で包装箱
内にセットして、例えば液晶用バックライトに使用する
ガラス基板等の包装物品を、底板および両側板に有する
仕切用凸部間に収納して相互に接触させないように収納
して梱包する。
り底板に対し折曲起立させて相対向させた状態で包装箱
内にセットして、例えば液晶用バックライトに使用する
ガラス基板等の包装物品を、底板および両側板に有する
仕切用凸部間に収納して相互に接触させないように収納
して梱包する。
【0011】本発明の場合、包装箱内へのセット前もし
くはセット後、あるいは包装物品の収納前後において、
起立した両側板に対して、物品収納部以外の個所すなわ
ち包装物品の収納の邪魔にならない個所で連結部材の両
端部を挿し込み係止させて、連結部材により両側板を連
結した状態にしておけばよく、これにより、包装箱から
取り出した状態において、両側板が外方へ倒れようとす
るのを連結部材により抑止でき、所定の起立状態に保持
できる。
くはセット後、あるいは包装物品の収納前後において、
起立した両側板に対して、物品収納部以外の個所すなわ
ち包装物品の収納の邪魔にならない個所で連結部材の両
端部を挿し込み係止させて、連結部材により両側板を連
結した状態にしておけばよく、これにより、包装箱から
取り出した状態において、両側板が外方へ倒れようとす
るのを連結部材により抑止でき、所定の起立状態に保持
できる。
【0012】請求項2の発明の構成による場合は、連結
部材の両端部をそれぞれ起立した両側板のスリット状の
挿し込み孔に挿し込んで、裏面側に突出した両端部にお
ける少なくとも一側縁の係止部を挿し込み孔周縁に係止
させるか、あるいは必要により裏面側に突出した端部を
折曲げることにより係止すればよく、これにより、両側
板を倒れないように連結できる。また連結部材の両端部
が例えば略矢印形状等の先端ほど幅が狭くてかつ側縁に
係止部を有する独特な形状をなしているために、スリッ
ト状の挿し込み孔に対する挿し込み係止作業も容易であ
る。
部材の両端部をそれぞれ起立した両側板のスリット状の
挿し込み孔に挿し込んで、裏面側に突出した両端部にお
ける少なくとも一側縁の係止部を挿し込み孔周縁に係止
させるか、あるいは必要により裏面側に突出した端部を
折曲げることにより係止すればよく、これにより、両側
板を倒れないように連結できる。また連結部材の両端部
が例えば略矢印形状等の先端ほど幅が狭くてかつ側縁に
係止部を有する独特な形状をなしているために、スリッ
ト状の挿し込み孔に対する挿し込み係止作業も容易であ
る。
【0013】しかも、スリット状の挿し込み孔が物品収
納部間にあるため、これに挿し込み係止された板状の連
結部材は、仕切り状態に収納された包装物品同士の間に
位置することになって、外部からは見え難くて、体裁が
よい上、この連結部材が包装物品の仕切り材としての役
目も果すことになる。
納部間にあるため、これに挿し込み係止された板状の連
結部材は、仕切り状態に収納された包装物品同士の間に
位置することになって、外部からは見え難くて、体裁が
よい上、この連結部材が包装物品の仕切り材としての役
目も果すことになる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の1実施形態を図面に
基いて説明する。
基いて説明する。
【0015】図1は本発明の1実施形態の包装用支持枠
(A)の展開状態を示し、図2は同上の側板起立状態を
示し、図3は起立した両側板の連結部材による連結状態
を示している。図4は同上の一部の連結部材の係止状態
を示し、図5は同上の包装物品(B)の収納途中、図6
は収納状態を示している。図中の(1)は支持枠本体、
(2)は両側板に対し挿し込み係止自在な連結部材を示
す。
(A)の展開状態を示し、図2は同上の側板起立状態を
示し、図3は起立した両側板の連結部材による連結状態
を示している。図4は同上の一部の連結部材の係止状態
を示し、図5は同上の包装物品(B)の収納途中、図6
は収納状態を示している。図中の(1)は支持枠本体、
(2)は両側板に対し挿し込み係止自在な連結部材を示
す。
【0016】支持枠本体(1)は、適度の剛性と弾性を
有し比較的腰のある合成樹脂発泡シートから一体に展開
状に成形され、底板(10)とその左右の相対向両側縁に
例えばV溝状の加熱押圧によるヒンジ部(11)(11)を
介して折曲起立可能に連設された両側板(12)(12)と
を有している。
有し比較的腰のある合成樹脂発泡シートから一体に展開
状に成形され、底板(10)とその左右の相対向両側縁に
例えばV溝状の加熱押圧によるヒンジ部(11)(11)を
介して折曲起立可能に連設された両側板(12)(12)と
を有している。
【0017】底板(10)には、ヒンジ部(11)(11)の
延在方向すなわち前後方向に、ガラス基板等の包装物品
(B)の厚みに略相当する間隔をおいて並列するよう
に、素材シートから表面(内面)側に膨出形成した仕切
用凸部(13)が設けられている。各凸部(13)は、図の
ように左右方向に連続状をなすもののほか、左右方向の
中央部等の1もしくは複数個所に非膨出部を残存させて
非連続状に形成することもできる。保形上は素材シート
の周縁部に非膨出状の端縁を僅かに残存させるように成
形しておくのが望ましい。
延在方向すなわち前後方向に、ガラス基板等の包装物品
(B)の厚みに略相当する間隔をおいて並列するよう
に、素材シートから表面(内面)側に膨出形成した仕切
用凸部(13)が設けられている。各凸部(13)は、図の
ように左右方向に連続状をなすもののほか、左右方向の
中央部等の1もしくは複数個所に非膨出部を残存させて
非連続状に形成することもできる。保形上は素材シート
の周縁部に非膨出状の端縁を僅かに残存させるように成
形しておくのが望ましい。
【0018】前後に隣接する各仕切用凸部(13)(13)
間には、左右方向の両側部と中央部との3個所において
包装物品(B)を受ける受支用凸部(14)が前記凸部
(13)と連続状に膨出形成されている。
間には、左右方向の両側部と中央部との3個所において
包装物品(B)を受ける受支用凸部(14)が前記凸部
(13)と連続状に膨出形成されている。
【0019】また両側板(12)(12)には、それぞれ底
板(10)の仕切用凸部(13)と同列、同間隔に、周縁部
を残存させて膨出形成した仕切用凸部(15)が並設され
るとともに、各凸部(15)(15)間には、収納される包
装物品(B)の側面を受ける受支用凸部(16)が前記凸
部(15)と連続状に膨出形成されている。この側板(1
2)(12)の受支用凸部(16)についても、底板(10)
の受支用凸部(14)と同様に、その左右両端部すなわち
折曲起立時の上下両端部と中央部との3個所で包装物品
(B)を受けるように設けられている。特に側板起立状
態において下部側になる凸部(16)は中央部の凸部(1
6)近傍から漸次高くなるように膨出形成されて傾斜状
をなしている。
板(10)の仕切用凸部(13)と同列、同間隔に、周縁部
を残存させて膨出形成した仕切用凸部(15)が並設され
るとともに、各凸部(15)(15)間には、収納される包
装物品(B)の側面を受ける受支用凸部(16)が前記凸
部(15)と連続状に膨出形成されている。この側板(1
2)(12)の受支用凸部(16)についても、底板(10)
の受支用凸部(14)と同様に、その左右両端部すなわち
折曲起立時の上下両端部と中央部との3個所で包装物品
(B)を受けるように設けられている。特に側板起立状
態において下部側になる凸部(16)は中央部の凸部(1
6)近傍から漸次高くなるように膨出形成されて傾斜状
をなしている。
【0020】なお、前記の両側板(12)(12)の仕切用
凸部(15)および受支用凸部(16)の起立状態における
下端部(17)と、底板(12)の仕切用凸部(13)および
受支用凸部(14)による両側端部(18)(18)とは、側
板(12)の折曲起立状態において弾力的に対接するよう
に傾斜状に形成されて、両側板(12)(12)が一定以上
内方には傾倒しないようになっている。
凸部(15)および受支用凸部(16)の起立状態における
下端部(17)と、底板(12)の仕切用凸部(13)および
受支用凸部(14)による両側端部(18)(18)とは、側
板(12)の折曲起立状態において弾力的に対接するよう
に傾斜状に形成されて、両側板(12)(12)が一定以上
内方には傾倒しないようになっている。
【0021】そして前記の両側板(12)(12)の物品収
納部以外の個所には、起立状態の両側板(12)(12)に
対して連結部材(2)の両端部(21)(21)を挿し込み
係止するための挿し込み孔(3)(3)が相対向位置に
設けられている。
納部以外の個所には、起立状態の両側板(12)(12)に
対して連結部材(2)の両端部(21)(21)を挿し込み
係止するための挿し込み孔(3)(3)が相対向位置に
設けられている。
【0022】図の場合、両側板(12)(12)の前後方向
中央の物品収納部間の仕切用凸部(15)の一部が非膨出
状をなすように形成されており、該非膨出状の凹部
(4)における凸部(15)の延長線上の位置に側板(1
2)の起立状態における縦方向(展開状態における左右
方向)にスリット状の挿し込み孔(3)が形成されてい
る。このスリット状の挿し込み孔(3)は、両端からの
割れや破損を防止するために、両端部を例えば図7に示
すように小径の円状に形成しておくのが望ましい。
中央の物品収納部間の仕切用凸部(15)の一部が非膨出
状をなすように形成されており、該非膨出状の凹部
(4)における凸部(15)の延長線上の位置に側板(1
2)の起立状態における縦方向(展開状態における左右
方向)にスリット状の挿し込み孔(3)が形成されてい
る。このスリット状の挿し込み孔(3)は、両端からの
割れや破損を防止するために、両端部を例えば図7に示
すように小径の円状に形成しておくのが望ましい。
【0023】一方、連結部材(2)は、支持枠本体
(1)と同様の適度に腰のある合成樹脂の発泡シートや
非発泡シートあるいは金属板その他の剛性素材の板状
物、特に側板起立状態の両側板(12)(12)間の間隔よ
りやや長い板状物よりなる。この連結部材(2)の長さ
方向の両端部(21)(21)は、それぞれ両側縁に突出す
る係止部(22)を有しかつ先端に向って漸次幅が狭くな
るように、例えば図のように略矢印形状や略やじり形状
に形成されており、該両端部(21)(21)を前記スリッ
ト状の挿し込み孔(3)に対して容易に挿し込み係止で
きるように設けられている。
(1)と同様の適度に腰のある合成樹脂の発泡シートや
非発泡シートあるいは金属板その他の剛性素材の板状
物、特に側板起立状態の両側板(12)(12)間の間隔よ
りやや長い板状物よりなる。この連結部材(2)の長さ
方向の両端部(21)(21)は、それぞれ両側縁に突出す
る係止部(22)を有しかつ先端に向って漸次幅が狭くな
るように、例えば図のように略矢印形状や略やじり形状
に形成されており、該両端部(21)(21)を前記スリッ
ト状の挿し込み孔(3)に対して容易に挿し込み係止で
きるように設けられている。
【0024】そのため、前記両端部(21)(21)の係止
部(22)(22)間の長さは、側板起立状態における両凹
設部(4)(4)の外面(裏面)間の距離と略同じ寸法
に設定されている。
部(22)(22)間の長さは、側板起立状態における両凹
設部(4)(4)の外面(裏面)間の距離と略同じ寸法
に設定されている。
【0025】また連結部材(2)の係止部(22)の個所
の最大幅は、前記スリット状挿し込み孔(3)の長さよ
りごく僅かに大きく形成されており、該係止部(22)を
挿し込み孔(3)に対して素材のもつ弾性を利用して弾
力的に挿し込むことにより、係止部(22)の部分を挿し
込み孔(3)周縁に確実に係止でき、一旦挿し込めば、
容易に抜けないようになっている。
の最大幅は、前記スリット状挿し込み孔(3)の長さよ
りごく僅かに大きく形成されており、該係止部(22)を
挿し込み孔(3)に対して素材のもつ弾性を利用して弾
力的に挿し込むことにより、係止部(22)の部分を挿し
込み孔(3)周縁に確実に係止でき、一旦挿し込めば、
容易に抜けないようになっている。
【0026】連結部材(2)は、前記のように挿し込み
孔(3)に挿し込んだ状態において、裏面(外面)側に
突出する端部(21)を、図4のように折曲げるようにす
るのが望ましい。すなわち、このように端部(21)を折
曲げることにより、挿し込み孔(3)周縁に対し確実に
係止できて、両側板(12)(12)を連結状態に良好に保
持でき、また包装用支持枠(A)を包装箱内に収納セッ
トする場合に端部(21)が邪魔になることもない。
孔(3)に挿し込んだ状態において、裏面(外面)側に
突出する端部(21)を、図4のように折曲げるようにす
るのが望ましい。すなわち、このように端部(21)を折
曲げることにより、挿し込み孔(3)周縁に対し確実に
係止できて、両側板(12)(12)を連結状態に良好に保
持でき、また包装用支持枠(A)を包装箱内に収納セッ
トする場合に端部(21)が邪魔になることもない。
【0027】この端部(21)の折曲げは、連結部材
(2)が折曲げ可能な素材、例えば発泡シートや合成樹
脂板等であれば問題なく可能であるが、その折曲げ操作
をさらに容易にするために、図7に示すように折曲部
(23)に加熱押圧によるV溝等によるヒンジ構造に形成
しておくのが望ましく、特に素材が発泡シートの場合に
は加熱押圧によるヒンジ構造にするのが強度等の点から
好ましい。
(2)が折曲げ可能な素材、例えば発泡シートや合成樹
脂板等であれば問題なく可能であるが、その折曲げ操作
をさらに容易にするために、図7に示すように折曲部
(23)に加熱押圧によるV溝等によるヒンジ構造に形成
しておくのが望ましく、特に素材が発泡シートの場合に
は加熱押圧によるヒンジ構造にするのが強度等の点から
好ましい。
【0028】このように端部(21)を折曲げて凹設部
(4)の背面に係止させる場合は、連結部材(2)の端
部の係止部(22)を省略することも可能である。また、
スリット状の挿し込み孔が、仕切用凸部(15)の個所に
設けられている場合等、挿し込み孔に挿し込まれる連結
部材(2)の端部(21)が側板(12)の背面より突出し
ない形態の場合には、前記の端部(21)を折曲げずに係
止部(22)のみによって係止状態に保持するようにして
もよい。
(4)の背面に係止させる場合は、連結部材(2)の端
部の係止部(22)を省略することも可能である。また、
スリット状の挿し込み孔が、仕切用凸部(15)の個所に
設けられている場合等、挿し込み孔に挿し込まれる連結
部材(2)の端部(21)が側板(12)の背面より突出し
ない形態の場合には、前記の端部(21)を折曲げずに係
止部(22)のみによって係止状態に保持するようにして
もよい。
【0029】前記連結部材(2)の端部(21)の形状と
しては、幅方向両側に係止部(22)を有する略三角形の
矢印形状をなす場合のほか、図8(a)または(b)の
ように、一側縁にのみ係止部(22)を有するもの、ある
いは先端に向って丸みのあるやじり形状をなすもの等、
挿し込み孔(3)に対し挿し込みが容易な種々の形状に
して実施できる。
しては、幅方向両側に係止部(22)を有する略三角形の
矢印形状をなす場合のほか、図8(a)または(b)の
ように、一側縁にのみ係止部(22)を有するもの、ある
いは先端に向って丸みのあるやじり形状をなすもの等、
挿し込み孔(3)に対し挿し込みが容易な種々の形状に
して実施できる。
【0030】なお、上記した連結部材(2)による連結
位置、すなわち両端部(21)(21)における挿し込み孔
(3)の位置は、図のように起立した両側板(12)(1
2)の上部側中央に限らず、他の物品収納部以外の任意
の個所に設けて実施することができ、例えば複数の連結
部材により連結できるように複数個所に設けることもで
きる。
位置、すなわち両端部(21)(21)における挿し込み孔
(3)の位置は、図のように起立した両側板(12)(1
2)の上部側中央に限らず、他の物品収納部以外の任意
の個所に設けて実施することができ、例えば複数の連結
部材により連結できるように複数個所に設けることもで
きる。
【0031】上記した実施形態のほか、図9のように、
連結部材(2)の両端部(21)(21)を折曲げた状態
で、起立した両側板(12)(12)の上端部に有するスリ
ット状挿し込み孔(3)(3)に挿し込み係止させるよ
うにして実施することも可能である。
連結部材(2)の両端部(21)(21)を折曲げた状態
で、起立した両側板(12)(12)の上端部に有するスリ
ット状挿し込み孔(3)(3)に挿し込み係止させるよ
うにして実施することも可能である。
【0032】さらに、連結部材としては、前記のような
板状物よりなるもののほか、断面円形や角形の棒状材を
用いることも可能であり、この場合も、両端部に側方に
突出する係止部を設けるとともに、本体(1)の両側板
に前記両端部を挿し込み係止できる挿し込み孔を形成し
て実施できる。
板状物よりなるもののほか、断面円形や角形の棒状材を
用いることも可能であり、この場合も、両端部に側方に
突出する係止部を設けるとともに、本体(1)の両側板
に前記両端部を挿し込み係止できる挿し込み孔を形成し
て実施できる。
【0033】上記の支持枠本体(1)の構成素材である
合成樹脂発泡シートとしては、ポリエステル系樹脂の発
泡シートが、適度に剛性および弾性がありかつ強靭性が
あって、ヒンジ強度や補形強度、緩衝性、深絞り成形性
がに優れ、しかも微粉が発生し難いことから、特に好適
に用いられる。
合成樹脂発泡シートとしては、ポリエステル系樹脂の発
泡シートが、適度に剛性および弾性がありかつ強靭性が
あって、ヒンジ強度や補形強度、緩衝性、深絞り成形性
がに優れ、しかも微粉が発生し難いことから、特に好適
に用いられる。
【0034】ポリエステル系樹脂は、芳香族ジカルボン
酸に、二価アルコールを反応させて得られる高分子量の
鎖状ポリエステルであり、中でも耐熱性等の機械的特性
や経済性の点から、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレートを主成分とするものが好適に用
いられる。
酸に、二価アルコールを反応させて得られる高分子量の
鎖状ポリエステルであり、中でも耐熱性等の機械的特性
や経済性の点から、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレートを主成分とするものが好適に用
いられる。
【0035】このほか、ポリスチレン系樹脂、ポリプロ
ピレンやポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ
塩化ビニル樹脂その他の適度の剛性および弾性を有して
比較的腰のある合成樹脂発泡シート、あるいはこれらの
発泡シートに非発泡樹脂をラミネートした発泡シートを
用いることができるが、実施上は前記のポリエステル系
樹脂発泡シートが好ましい。
ピレンやポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ
塩化ビニル樹脂その他の適度の剛性および弾性を有して
比較的腰のある合成樹脂発泡シート、あるいはこれらの
発泡シートに非発泡樹脂をラミネートした発泡シートを
用いることができるが、実施上は前記のポリエステル系
樹脂発泡シートが好ましい。
【0036】前記の発泡シートの厚みは、使用素材によ
っても異なるが、ポリエステル系樹脂発泡シートの場
合、0.5〜8.0mm、好ましくは1.0〜3.0m
m程度であり、発泡倍率は5〜50倍程度のものが好適
である。厚みが前記より小さくなると、充分な受支強度
が得られなくなり、また厚みが前記より大きくなると、
シートからの成形が困難になる上に嵩高になる。また発
泡倍率が前記より小さいと、緩衝性が劣ることになる
上、使用樹脂量が多くなり、また発泡倍率が前記より大
きくなると、強度上問題がある。
っても異なるが、ポリエステル系樹脂発泡シートの場
合、0.5〜8.0mm、好ましくは1.0〜3.0m
m程度であり、発泡倍率は5〜50倍程度のものが好適
である。厚みが前記より小さくなると、充分な受支強度
が得られなくなり、また厚みが前記より大きくなると、
シートからの成形が困難になる上に嵩高になる。また発
泡倍率が前記より小さいと、緩衝性が劣ることになる
上、使用樹脂量が多くなり、また発泡倍率が前記より大
きくなると、強度上問題がある。
【0037】連結部材(2)の素材として発泡シートを
用いる場合、端部(21)を折曲げて使用する場合の強度
や微粉が生じ難いことから、前記のポリエステル系樹脂
の発泡シートが好適に用いられる。
用いる場合、端部(21)を折曲げて使用する場合の強度
や微粉が生じ難いことから、前記のポリエステル系樹脂
の発泡シートが好適に用いられる。
【0038】上記した本発明の実施例の包装用支持枠
(A)は、使用までの取扱いにおいては、支持枠本体
(1)を展開状態にして多数枚を重ねて嵩低くして取扱
うことができる。そして、例えばディスプレイ用のガラ
ス基板やハードディスク等の包装物品(B)を段ボール
箱等の包装箱内に収納し梱包する際、図2に示すように
両側板(12)(12)を底板(10)に対し折曲起立させて
相対向させて、この両側板(12)(12)に有する挿し込
み孔(3)(3)に対し、連結部材(2)の両端部(2
1)(21)を挿し込んで、裏面側に突出した両端部(2
1)(21)における係止部(22)(22)を挿し込み孔
(3)周縁に係止させ(図3)、さらに図4のように裏
面側に突出した端部(21)を折曲げて係止し、両側板
(12)(12)を連結した状態にする。
(A)は、使用までの取扱いにおいては、支持枠本体
(1)を展開状態にして多数枚を重ねて嵩低くして取扱
うことができる。そして、例えばディスプレイ用のガラ
ス基板やハードディスク等の包装物品(B)を段ボール
箱等の包装箱内に収納し梱包する際、図2に示すように
両側板(12)(12)を底板(10)に対し折曲起立させて
相対向させて、この両側板(12)(12)に有する挿し込
み孔(3)(3)に対し、連結部材(2)の両端部(2
1)(21)を挿し込んで、裏面側に突出した両端部(2
1)(21)における係止部(22)(22)を挿し込み孔
(3)周縁に係止させ(図3)、さらに図4のように裏
面側に突出した端部(21)を折曲げて係止し、両側板
(12)(12)を連結した状態にする。
【0039】こうして、包装用支持枠(A)を包装箱
(C)内にセットしておいて、静電防止用の包装材で個
々に包装された各包装物品(B)を、底板(10)および
両側板(12)(12)の仕切用凸部(13)(13)および
(15)(15)間に収納し相互に接触させないようにして
梱包する(図5および図6)。この際、前記の連結部材
(2)は物品収納部間の位置にあるため、包装物品
(B)の収納操作の邪魔にはならない。
(C)内にセットしておいて、静電防止用の包装材で個
々に包装された各包装物品(B)を、底板(10)および
両側板(12)(12)の仕切用凸部(13)(13)および
(15)(15)間に収納し相互に接触させないようにして
梱包する(図5および図6)。この際、前記の連結部材
(2)は物品収納部間の位置にあるため、包装物品
(B)の収納操作の邪魔にはならない。
【0040】そして、クリーンルームへの搬入等の際
は、包装物品(B)を包装用支持枠(A)で支持した状
態のまま取り出せばよく、両側板(12)(12)が連結部
材(2)により連結されているために、外方への倒れを
防止でき、所定の起立状態に保持できる。それゆえ、両
側板(12)(12)を押さえて持たなくてもよく、持ち運
びが容易になり、また収納されている包装物品(B)を
所定の支持状態に確実に保持できる。また包装物品
(B)の支持枠(A)からの抜き出し操作も安全に行な
える。なお前記の連結部材(2)を抜き取れば、両側板
(12)(12)を展開状態にできる。
は、包装物品(B)を包装用支持枠(A)で支持した状
態のまま取り出せばよく、両側板(12)(12)が連結部
材(2)により連結されているために、外方への倒れを
防止でき、所定の起立状態に保持できる。それゆえ、両
側板(12)(12)を押さえて持たなくてもよく、持ち運
びが容易になり、また収納されている包装物品(B)を
所定の支持状態に確実に保持できる。また包装物品
(B)の支持枠(A)からの抜き出し操作も安全に行な
える。なお前記の連結部材(2)を抜き取れば、両側板
(12)(12)を展開状態にできる。
【0041】なお、本発明の包装用支持枠(A)は、上
記したようにガラス基板やハードディスク等に限らず、
緩衝性が要求される他の各種物品を集合包装するのにも
使用することができる。
記したようにガラス基板やハードディスク等に限らず、
緩衝性が要求される他の各種物品を集合包装するのにも
使用することができる。
【0042】
【発明の効果】上記したように本発明の包装用支持枠に
よれば、連結部材の簡単な挿し込み係止操作によって、
起立した両側板を連結状態に保持できて、外方への倒れ
を防止できるので、包装物品を包装箱から支持枠ごと取
り出した場合にも、両側板を押さえるようにして持つ必
要がなく、持ち運びが容易でかつ安全に作業でき、しか
も包装物品を抜き出すまで所定の支持状態に保持してお
くことができる。
よれば、連結部材の簡単な挿し込み係止操作によって、
起立した両側板を連結状態に保持できて、外方への倒れ
を防止できるので、包装物品を包装箱から支持枠ごと取
り出した場合にも、両側板を押さえるようにして持つ必
要がなく、持ち運びが容易でかつ安全に作業でき、しか
も包装物品を抜き出すまで所定の支持状態に保持してお
くことができる。
【0043】特に、請求項2のように構成した場合は、
両側板に対する連結部材の挿し込み係止操作がさらに容
易に行なえる上、仕切り状態に収納された包装物品同士
の間に連結部材が位置するために、連結部材が包装物品
の収納および取り出し操作の邪魔にならず、しかも外部
から見えず体裁がよいばかりか、包装物品の収納間隔を
従来と同様に設定しておくことができ、連結部材があっ
ても収納効率が低下することはない。
両側板に対する連結部材の挿し込み係止操作がさらに容
易に行なえる上、仕切り状態に収納された包装物品同士
の間に連結部材が位置するために、連結部材が包装物品
の収納および取り出し操作の邪魔にならず、しかも外部
から見えず体裁がよいばかりか、包装物品の収納間隔を
従来と同様に設定しておくことができ、連結部材があっ
ても収納効率が低下することはない。
【図1】本発明の1実施形態を示す支持枠本体の平面図
(a)と正面図(b)である。
(a)と正面図(b)である。
【図2】同上の両側板の折曲起立状態を示す支持枠本体
と連結部材の斜視図である。
と連結部材の斜視図である。
【図3】同上の起立した両側板を連結部材により連結し
た状態の断面図である。
た状態の断面図である。
【図4】同上の一部の拡大斜視図である。
【図5】包装物品の収納途中の斜視図である。
【図6】同上の包装物品の収納状態を示す断面図であ
る。
る。
【図7】連結部材の端部および挿し込み孔の他の例を示
す一部の斜視図である。
す一部の斜視図である。
【図8】連結部材の端部のさらに他の例を示す正面図で
ある。
ある。
【図9】包装用支持枠の他の実施形態を示す斜視図であ
る。
る。
(A) 本発明の包装用支持枠 (1) 支持枠本体 (12)(12) 両側板 (13)(15) 仕切用凸部 (14)(16) 受支用凸部 (2) 連結部材 (21)(21) 両端部 (22) 係止部 (3) 挿し込み孔 (4) 凹部 (B) 包装物品 (C) 包装箱
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図4】
【図8】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
Claims (2)
- 【請求項1】合成樹脂発泡シートより成形され、底板と
その左右の相対向両側縁にヒンジ部を介して折曲起立可
能に連設された側板とを有し、底板および両側板には、
それぞれヒンジ部延在方向に物品収納部に相当する間隔
をおいて仕切用凸部が並設されてなる包装用支持枠であ
って、 物品収納部以外の個所において起立した両側板に対して
両端部を挿し込み係止できる連結部材を備え、起立した
両側板を連結部材により連結するようにしたことを特徴
とする包装用支持枠。 - 【請求項2】連結部材は、起立した両側板間よりやや長
い板状物よりなり、その長さ方向両端部がそれぞれ少な
くとも一側縁に突出する係止部を有しかつ先端に向って
漸次幅が狭くなるように形成されており、他方、両側板
の物品収納部間の一部には、側板起立状態の縦方向にス
リット状の挿し込み孔が形成され、前記連結部材の両端
部が挿し込み係止自在に設けられてなることを特徴とす
る請求項1に記載の包装用支持枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361696A JPH09226867A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 包装用支持枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361696A JPH09226867A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 包装用支持枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226867A true JPH09226867A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12668783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361696A Pending JPH09226867A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 包装用支持枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09226867A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475006B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2005-03-08 | 샤프 가부시키가이샤 | 포장용 지지체 |
| CN1307082C (zh) * | 2005-02-21 | 2007-03-28 | 友达光电股份有限公司 | 收纳装置 |
| CN1327978C (zh) * | 2003-12-05 | 2007-07-25 | 华联生物科技股份有限公司 | 组合式清洗架及其架本体 |
| JP2011016555A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Sekisui Plastics Co Ltd | 包装用支持枠 |
| CN102700851A (zh) * | 2012-07-02 | 2012-10-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种平板形液晶产品的包装装置 |
| CN107672883A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-02-09 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 框架式钕玻璃专用周转箱 |
| CN108163341A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 惠州市华星光电技术有限公司 | 面板固定装置 |
| US10597215B2 (en) | 2017-12-28 | 2020-03-24 | Huizhou China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Panel fixing device |
| CN116119148A (zh) * | 2023-01-10 | 2023-05-16 | 广东领丰智能科技股份有限公司 | 一种刀卡结构 |
| CN117104683A (zh) * | 2023-08-15 | 2023-11-24 | 广州市泰立机电设备有限公司 | 一种pcb板装载夹持装置 |
| CN119018487A (zh) * | 2024-10-30 | 2024-11-26 | 南通荣茂电子科技有限公司 | 一种多功能储存装置 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP4361696A patent/JPH09226867A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475006B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2005-03-08 | 샤프 가부시키가이샤 | 포장용 지지체 |
| CN1327978C (zh) * | 2003-12-05 | 2007-07-25 | 华联生物科技股份有限公司 | 组合式清洗架及其架本体 |
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| JP2011016555A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Sekisui Plastics Co Ltd | 包装用支持枠 |
| CN102700851A (zh) * | 2012-07-02 | 2012-10-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种平板形液晶产品的包装装置 |
| CN102700851B (zh) * | 2012-07-02 | 2015-05-20 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种平板形液晶产品的包装装置 |
| CN107672883A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-02-09 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 框架式钕玻璃专用周转箱 |
| CN108163341A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 惠州市华星光电技术有限公司 | 面板固定装置 |
| US10597215B2 (en) | 2017-12-28 | 2020-03-24 | Huizhou China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Panel fixing device |
| CN116119148A (zh) * | 2023-01-10 | 2023-05-16 | 广东领丰智能科技股份有限公司 | 一种刀卡结构 |
| CN117104683A (zh) * | 2023-08-15 | 2023-11-24 | 广州市泰立机电设备有限公司 | 一种pcb板装载夹持装置 |
| CN119018487A (zh) * | 2024-10-30 | 2024-11-26 | 南通荣茂电子科技有限公司 | 一种多功能储存装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051020 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051025 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |