JPH09227302A - ポリメチルペンテン容器入り農薬水性懸濁組成物 - Google Patents

ポリメチルペンテン容器入り農薬水性懸濁組成物

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JPH09227302A
JPH09227302A JP8034487A JP3448796A JPH09227302A JP H09227302 A JPH09227302 A JP H09227302A JP 8034487 A JP8034487 A JP 8034487A JP 3448796 A JP3448796 A JP 3448796A JP H09227302 A JPH09227302 A JP H09227302A
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JP
Japan
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suspension composition
container
aqueous suspension
samples
polymethylpentene
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Application number
JP8034487A
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English (en)
Inventor
Shigeji Ueda
成次 上田
Katsumi Nanjo
勝美 南條
Chuichi Watabe
忠一 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Agro Kanesho Co Ltd
Original Assignee
Agro Kanesho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポリメチルペンテン容器内面に対する残留付
着が抑制された容器入り農薬水性懸濁組成物を提供す
る。 【構成】 ポリメチルペンテン容器に充填された農薬水
性懸濁組成物に、(1)エチレンオキサイド付加モル数
が20〜60であるポリオキシエチレンアルキルフェニ
ルエーテル、エチレンオキサイド付加モル数が20〜6
0であるポリオキシエチレン芳香族多核環エーテル、並
びに、これらのサルフェート、スルホネート及びホスフ
ェートの塩からなる群から選択される成分、及び/又は
(2)非反応性シリコーンオイルを配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリ容器内面に対
する残留付着が抑制された容器入り農薬水性懸濁組成
物、特に、ポリメチルペンテン容器入りの農薬水性懸濁
組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】農薬水性懸濁組成物は、通常、平均粒径
が0.1〜5μm 、好ましくは0.5〜3μm の固体農薬粒
子成分0.5〜70重量%、界面活性剤1〜10重量%、
無機及び/又は有機増粘剤0.05〜5重量%、凍結防止
剤3〜10重量%、防腐剤0.1〜0.5重量%、消泡剤0.
1〜0.5重量%、その他必要に応じて、結晶成長防止
剤、比重調整剤、分解防止剤、着色剤、 pH調節剤など
の補助添加成分及び水から成る微粒子農薬の水中懸濁製
剤である。この農薬水性懸濁組成物は、乳剤等にみられ
る溶剤臭、引火性、製剤毒性の増大傾向や、また、粉剤
・水和剤等にみられる、使用時の粉立ち、計量の不便
さ、貯蔵時の固結・ケーキング現象、薬効の低下傾向を
改良・改善するものとしてその有用性が近年認められ、
多用されつつある。これら農薬水性懸濁組成物は、一般
に界面活性剤や増粘剤を多量に含有するので、粘度20
0〜3000cst 、表面張力30〜45dyn /cm、比重
1.1 〜1.5程度の物性を示す。一方、農薬水性懸濁組成
物は、ポリエチレン( 以下、PEという)や、ポリプロ
ピレン(以下、PPという)、ポリエチレンテレフタレ
ート(以下、PETという)などの樹脂から、射出成型
若しくは中空成型された100ml 〜10リットルなど
の各種サイズの容器に充填されて製品として市販されて
いる。
【0003】農薬水性懸濁組成物は、実際に使用される
場合には、容器内で良く振盪した後、1000〜400
0倍程度の倍率で水で希釈して、散布液とするか、又は
希釈しないで原液のまま各種散布機器により、除草、殺
虫、殺菌若しくは植物成長調節などのために施用され
る。しかしながら、農薬水性懸濁組成物は、一般に、ポ
リ容器内面に付着して流下・剥離することなく、ポリ容
器内面にそのまま残留するために、ポリ容器内に充填さ
れている農薬水性懸濁組成物の全量を利用することがで
きないという問題がある。また、安全性の観点から、農
薬水性懸濁組成物が内部に残留しているポリ容器を廃棄
処分することはできないため、使用できる残存量が不明
であったり、ポリ容器の洗浄を繰り返す必要があるなど
問題となっている。また、ポリ容器内面では付着物が乾
燥して固化し、次回使用時に取り出すことが困難とな
り、更に、取り出したものも、水への溶解、分散が極め
て不良とするため、散布機器で使用する場合には、その
ノズルを閉塞して散布作業に支障を来す等、種々の問題
点が生じていた。最近に至って、この問題点を解消する
若干の試みがなされている。まず、農薬水性懸濁組成物
の粘度を低下させて、残留付着量を少なくする方法があ
る。しかしながら、これらの方法では、やはり、残留付
着の問題を必ずしも十分解決できるものではなく、農薬
水性懸濁組成物の長期保存安定性を損なう恐れが生じて
くる。一方、ポリ容器の内面に撥水性の強いシランや弗
素樹脂をコーティングする方法は、PE、PP、PET
等容器材料が反応基を有しないために、強固な撥水被膜
を形成することができないばかりか、コーティングに要
する費用が多大となって実用的ではない。
【0004】最近、疎水性の比較的強いポリメチルペン
テン樹脂(PMP)を容器材質とする多層ボトルの使用
がみられる(特開平7−52935号公報)。この技術
では、容器内面に、PMPが使用されているので、農薬
水性懸濁組成物の壁面付着の問題は若干改善されるもの
の、必ずしもその改良の程度は十分とは言えないなど問
題となっている。特に、農薬水性懸濁組成物が剥離する
には、比較的長時間を要するため、剥離性に優れた実用
的な容器入り農薬水性懸濁組成物としては十分ではな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、ポ
リメチルペンテン容器入り農薬水性懸濁組成物のポリメ
チルペンテン容器内面からの剥離性が大幅に改善された
ポリメチルペンテン容器入り農薬水性懸濁組成物を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
達成するために鋭意検討した結果、ポリメチルペンテン
容器入り農薬水性懸濁組成物に対して、以下の成分
(1)及び(2): (1)エチレンオキサイド付加モル数が20〜60であ
るポリオキシエチレン(POE)アルキルフェニルエー
テル、エチレンオキサイド付加モル数が20〜60であ
るポリオキシエチレン芳香族多核環エーテル、並びに、
これらのサルフェート、スルホネート及びホスフェート
の塩からなる群から選択される成分、及び(2)非反応
性シリコーンオイル、の一方又はその両者を配合するこ
とにより、上記目的が容易に達成できることを見出し、
本発明に到達したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、詳細に説
明する。本発明で使用されるポリメチルペンテン容器を
構成するポリメチルペンテンは、従来より公知の材料で
あり、分子構造中に極性基を有さないので、水分を吸収
せず、表面活性が小さい。従って、強粘着性及び強付着
性の材料が、ポリメチルペンテンの表面に接触しても、
弾かれ易く、このような材料は付着し難い。ポリメチル
ペンテンは、メチルペンテンを重合することによって得
られる。メチルペンテンとしては、例えば、2−メチル
ペンテンや、3−メチルペンテン等が使用されるが、工
業的にはプロピレンの2量化より得られる4−メチルペ
ンテン−1が通常使用される。ポリメチルペンテン容器
は、ポリメチルペンテンのみから構成されていてもよ
く、また、必要に応じて、他のポリマー、例えば、PE
や、PP、PET等を配合してもよい。配合する場合に
は、通常、ポリメチルペンテン及び添加する他のポリマ
ーの全重量に基づいて、50重量%以下、更に好ましく
は20重量%以下、特に好ましくは、そのような他のポ
リマーを全く含まないポリメチルペンテンのみからなる
容器であることが好ましい。ポリメチルペンテン容器
は、ポリメチルペンテンから、射出成型又は中空成型技
術により製造される。ポリメチルペンテン容器は、一般
に10ml〜10リットルの種々の容量の容器として市場
において入手できる。また、ポリメチルペンテン容器
は、農薬水性懸濁組成物と接触する容器内面を構成する
層がポリメチルペンテンから調製されていればよく、そ
の限りでは、容器外装に他のプラスチックからなる層を
積層してもよい。
【0008】本発明において、ポリメチルペンテン容器
に収容される農薬水性懸濁組成物に使用される農薬は、
水性懸濁液を形成できるものである限り、種々の農薬を
使用することができる。具体的には、農薬としては、例
えば、殺虫剤や、植調剤、殺菌剤、殺線虫剤、殺ダニ
剤、除草剤等が挙げられる。具体的には、殺虫剤、殺ダ
ニ剤や殺線虫剤としては、例えば、ビフェントリン、ト
ラロメトリン、ペルメトリン、ジフルベンズロン、クロ
ルフルアズロン、カルバリル、チオジカルブ、イミダク
ロプリド、酸化フェンブタスズ、クロフェンテジン、ピ
リダベン、フェンピロキシメート、ピリミジフェン、オ
キサミル等の有効成分が挙げられる。殺菌剤としては、
例えば、8−ヒドロキシキノリン銅、イオウ、ブロムコ
ナゾール、ヘキサコナゾール、イプコナゾール、イプロ
ジオン、フルアジナム、メプロニル、フルトラニル、オ
キソリニック酸、ベフラゾエート、フラサイド、ペンシ
クロン等の有効成分が挙げられる。除草剤としては、例
えば、キノクラミン、ベンスルフロンメチル、ピラゾス
ルフロンエチル、イマゾスルフロン、ピリブチカルブ、
ダイムロン、ブロモブチド、テニルクロール、メトラク
ロール、ピラゾキシフェン、ベンゾフェナップ、キザロ
ホップエチル、アトラジン、ビフェノックス、ペンディ
メタリン等の有効成分が挙げられる。更に、植調剤とし
ては、例えば、イナベンフィド、ウニコナゾール、パク
ロブトラゾール等の有効成分が挙げられる。
【0009】本発明で使用されるPOEアルキルフェニ
ルエーテルは、エチレンオキシド(EO)付加モル数が
20〜60、好ましくは25〜55である。付加モル数
が20以上であれば、ポリ容器に対する農薬水性懸濁組
成物の剥離性を大幅に改善する。一方、付加モル数が6
0以内であれば、界面活性剤の粘度が小さく、取扱い性
に優れたものとなり、農薬水性懸濁組成物の長期保存安
定性が向上する(沈降、分離、ケーキング等が生じ難
い)。なお、エチレンオキシドが上記範囲にある限り、
少量のブロック状又はランダム状に配置されたプロピレ
ンオキシドの付加モル数を含有するものでもよい。プロ
ピレンオキシドの付加モル数は、EO付加モル数の20
%以下、好ましくは10%以下の量である。POEアル
キルフェニルエーテルにおけるフェニル基のアルキル基
は、直鎖状であっても、分岐状であっても特に制限なく
使用することができる。好ましいアルキル基としては、
炭素数が6〜18、好ましくは8〜12のアルキル基が
使用できる。好ましいアルキル基としては、例えば、オ
クチル基や、ノニル基、ドデシル基等のアルキル基が挙
げられる。本発明で使用されるポリオキシエチレン芳香
族多核環エーテルでは、上記と同様にエチレンオキシド
(EO)付加モル数は20〜60、好ましくは25〜5
5である。芳香族多核環は、ベンゼン環や、ナフチル環
等の芳香族環が、複数結合した環からなる。芳香族多核
環としては、各芳香族環が、単結合によって相互に連結
されたものが好ましい。芳香族多核環としては、例え
ば、ジ又はトリスチリル(もしくはジ又はトリベンジ
ル)フェニル又はフェニルフェニル基等が挙げられる。
【0010】本発明においては、更に、上記POEアル
キルフェニルエーテル又はPOE芳香族多核環エーテル
のサルフェート、スルホネート又はホスフェートの塩、
例えば、ナトリウム、カリウム、アンモニウム又はジも
しくはトリエタノールアミン塩を使用することができ
る。上記界面活性剤は、単独でも、また混合物としても
使用することができる。上記界面活性剤は、農薬水性懸
濁組成物の重量に基づいて、通常1〜10重量%、好ま
しくは2〜7重量%の量で使用される。本発明において
は、上記界面活性剤とともに、従来より農薬水性懸濁組
成物に使用されている他の界面活性剤を併用してもよ
い。このような界面活性剤としては、例えば、ノニオン
性界面活性剤や、アニオン性界面活性剤が挙げられる。
このような他の界面活性剤としては、具体的には、ノニ
オン性界面活性剤としては、例えばPOEアルキルエー
テル、POE脂肪酸エステル、POE樹脂酸エステル、
POEモノ(又はジ)アルキルフェニルエーテル及びそ
のホルマリン縮合物、POEソルビタン(又は蔗糖)脂
肪酸エステル、ソルビタン(又は蔗糖)脂肪酸エステ
ル、POEジフェニルエーテル、PEG、ポリオキシエ
チレンポリオキシプロピレンブロックポリマー、POE
ポリアセチレンエーテル、ポリオキシアルキレンポリシ
ロキサン等が、またアニオン性界面活性剤としては、例
えばアルキルサルフェート、アルキルベンゼンスルホネ
ート、アルカンスルホネート、α−オレフィンスルホネ
ート、アルキルナフタレンスルホネート及びそのホルマ
リン縮合物、ナフタレンスルホネートホルマリン縮合
物、フェノール(又はクレゾール)スルホネートホルマ
リン縮合物、ジアルキルスルホサクシネート、リグニン
スルホネート、脂肪酸タウレート、脂肪酸サルコシネー
ト、POEアルキルエーテルサルフェート(又はスルホ
ネート又はホスフェート)塩、POEアルキルフェニル
エーテル及びそのホルマリン縮合物のサルフェート(又
はスルホネート又はホスフェート)塩、POEジフェニ
ルエーテルサルフェート(又はスルホネート又はホスフ
ェート)塩、POEポリオキシプロピレンブロックポリ
マーサルフェート(又はスルホネート又はホスフェー
ト)塩等を挙げることができる。その使用量は、具体的
には、通常、5重量%以下、好ましくは1〜2重量%で
使用される。
【0011】本発明で使用される界面活性剤は、その化
学構造からみるならば、従来から農薬水性懸濁剤に使用
されている界面活性剤に含まれるものであるが、本発明
者は、POE中のエチレンオキサイド付加モル数を20
〜60に限定することによって、農薬水性懸濁組成物の
ポリメチルペンテン容器に対する剥離性を顕著に増大さ
せることを見い出したものである。本発明に使用される
界面活性剤は、本発明の農薬水性懸濁組成物の長期保存
安定性確保のために、必要に応じて、無機及び有機系増
粘剤を併用することができる。有機系増粘剤としてはグ
アーガム、ローカストビーンガム、キサンタンガム、ラ
ムザンガム、ウエランガム、タラガム、カラギーナン、
アラビアガム、アルギン酸、ペクチン、ゼラチン、カゼ
イン、ニカワ等の天然水溶性高分子や、メチルセルロー
ス、カルボキシメチル(又はエチル)セルロース、ヒド
ロキシエチル(又はプロピル)セルロース、カルボキシ
メチル(又はエチル又はプロピル)スターチ等の半合成
水溶性高分子物質、PVA、PVP、PMA、PA、ポ
リビニルメタクリレート等の合成水溶性高分子物質を適
宜使用することができる。また、無機系増粘剤として
は、例えば、スメクタイト系粘土鉱物(モンモリロナイ
ト、サポナイト、ヘクトライト、バイデライト、ノント
ロナイト、ベントナイト等)や、合成シリケート、アル
ミノ珪酸塩(ゼオライト、モルデナイト、ホージャサイ
ト、フェライト等)も同様に挙げることができる。
【0012】本発明の農薬水性懸濁組成物には、必要に
応じて、従来より使用されている各種の成分を配合する
ことができる。例えば、凍結防止剤として、例えば、低
級アルコールや、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、グリセリン、ジエチレングリコール等、並びに
無機塩等を使用でき、消泡剤として、脂肪酸、シリコー
ンエマルジョン、シリカ等が使用でき、防腐剤として、
ソルビン酸、デヒドロ酢酸、パラベン類、チアベンダゾ
ール、BIT、チアゾロン等を使用することができる。
この他、必要に応じて、結晶成長抑制剤、ケーキング防
止剤、 pH調整剤、分解防止剤、比重調整剤、着色剤等
の補助添加剤も従来と同様に使用することができる。農
薬水性懸濁組成物を実際に使用する場合には、そこに配
合されている固体農薬の物理化学的特性(水溶解度、融
点、化学的安定性、粉砕性等)と含有率等とを勘案し
て、その構成成分の種類と含有量が選択されるが、本発
明に係る農薬水性懸濁組成物の作成に当ってもこれら従
来の方法に準じて製造することができる。従って、本発
明は、農薬としての除草剤、殺菌剤、殺虫剤、植調剤
等、農薬水性懸濁組成物として製造可能であるものなら
ば全て含まれる。特定の農薬のみに適用され、また特定
の農薬には適用されないというような制限はない。
【0013】一般的に詳述すれば、予め乾式粉砕によ
り、数10μm 以下の平均粒径に粗粉砕された農薬と、
界面活性剤、消泡剤、及び水から成る混合物をビーズミ
ル(例えば、サンドグラインダー、ビスコミル(アイメ
ックス(株)製)、マイティーミル、スーパーミル(井
上製作所製)、アトライター(三井三池製作所製)、ダ
イノミル(W.A.バッコーフェン社製)、パールミル
(アシザワ(株)等)、ドライスベルケビーズミル(日
本アイリッヒ(株))等に導入し、0.6〜1.0mmの粒径
のビーズ60〜95%とともに回転数500〜3000
rpm で0.5〜1時間程度粉砕して、0.1〜5μm 以下、
好ましくは0.5〜3μm の平均粒径として取り出す。こ
れに、別途予め無機又は有機系増粘剤、凍結防止剤、防
腐剤、その他を混合したプレミックスを作成しておき、
粉砕液に添加、混合して農薬水性懸濁組成物を作成する
のが代表的な方法であるが、必ずしもこの方法に限定さ
れる必要はなく、目的と条件に応じていか様にも工夫・
変化されてよい。このようにして得られる農薬水性懸濁
組成物の一般的組成と物性については既に述べた。本発
明で使用される非反応性シリコーンオイルは、反応性の
官能基を有さない、強い疎水性基を有するシリコーンオ
イルであれば、特に制限なく使用することができる。具
体的には、非反応性シリコーンオイルとしては、例え
ば、ジメチルシリコーンオイル、環状ジメチルシリコー
ンオイル、メチルフェニルシリコーンオイル、メチルス
チリル変性シリコーンオイル、アルキル変性シリコーン
オイル、高級アルコキシ変性シリコーンオイル、高級脂
肪酸変性シリコーンオイル、弗素変性シリコーンオイル
等を挙げることができる。これら非反応性シリコーンオ
イルは、非反応性のジメチルポリシロキサン骨格から成
るものであり、疎水性の変性基を有するものも含まれ
る。これら非反応性シリコーンオイルの物性、特に粘度
は、剥離性の改善にある程度関連しており、一般に粘度
の小さいものほど剥離性改善効果に優れ、5000cst
以下、好ましくは2000cst 以下のものが好ましい。
【0014】非反応性シリコーンオイルの使用量は、特
に制限はないが、農薬水性懸濁組成物に、通常、0.01
〜5重量%、好ましくは0.05〜2重量%で使用され
る。これら非反応性シリコーンオイルは、一般に、既に
述べた農薬水性懸濁組成物の製造方法において、ビーズ
ミルによる粉砕中でも、また増粘剤を含むプレミックス
を混合する過程でも、更に、懸濁剤の最終混合中でも、
添加して十分に均一に混合すれば十分である。添加され
た非反応性シリコーンオイルは、界面活性剤により細か
に懸濁剤中に分散しているが、疎水性のポリメチルペン
テン容器内面に接触すると、速やかに、液中より、容器
内面の表面に集まり、剥離性を示すものと考えられる。
本発明においては、特定の界面活性剤及び/又は非反応
性シリコーンオイルを農薬水性懸濁組成物してポリメチ
ルペンテン容器に充填することにより、ポリ容器内面に
対して残留付着しない優れた農薬水性懸濁組成物を調製
することができる。本発明において、特定の界面活性剤
及び/又は非反応性シリコーンオイルをどのような組合
せで配合するかは、農薬の種類、含有量、界面活性剤
等、補助成分の種類と含有量、生産費用などを勘案した
上で、適宜採用することができる。
【0015】このようにして製造された本発明にかかる
農薬水性懸濁組成物は、通常、−5℃〜40℃の温度で
の長期保存において、沈降分離、粒子成長、ケーキング
等が抑制され、安定である。本発明の農薬水性懸濁組成
物は、水で希釈することなく、もしくは水で希釈するこ
とにより、従来の方法により、使用することができる。
使用においては、農薬水性懸濁組成物は、比較的高粘度
にも拘らず、約1〜2分間以内に容器内壁を流下して最
終的に残留することがない。従って、使用量や残存量の
判断が容易となり、また逆さにしておけば、農薬水性懸
濁組成物全量を使用することができる。更に、ポリ容器
内面の残留付着物の乾燥破片が散布液中に混入して散布
ノズルを塞ぐこともない。更に、取り急ぐ場合には、流
下を待つことなく、水道水等を入れて洗浄すれば、ポリ
容器内面からのすぐれた剥離特性により、簡単にポリ容
器を洗浄することができる。しかも、使用済みポリ容器
は容易に廃棄することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明について、実施例及び比較例を
参照しながら、更に詳細に説明する。1.農薬水性懸濁組成物の調製 試料1〜2 ジェットミルで粉砕した殺虫剤ビフェントリン(有効成
分97%、平均粒径9.3μm (以下、ビフェントリン微
粉末という))22g、POE(25モル)トリスチリ
ルフェニルエーテルサルフェートNH4 塩11g、シリ
コーンエマルション(消泡剤)0.5g及び水166gを
予め低速ホモゲナイザーで混合した後、サンドグライン
ダー(アイメックス、1/6G)の粉砕ベッセルに仕込
み、硬質ガラスビーズ400ml (粒径1mm)を入れて
冷却水を通じつつ、2000rpmで40分間粉砕し、次
いでビーズを分離し、粉砕液を調製した。一方、上記と
同様にして、但し、ジメチルシリコーンオイル(非反応
性シリコーンオイル、東芝シリコン製TSF451、粘
度:100 cst))0.5g(0.2重量%)を添加して粉
砕液を調製した。これらの粉砕液に予め調整したキサン
タンガム水溶液(キサンタンガム2.0%、プロピレング
リコール50%、プロキセルGXL2%、水46%)2
2gを滴下しつつ均一になるよう混合し、ビフェントリ
ン10%を含有する試料1及び2をそれぞれ205g得
た。試料3〜4 界面活性剤をPOE(14モル)トリスチリルフェニル
エーテルサルフェートNH4 塩に置換した以外は、上記
試料1及び2の場合と同様にして、試料3〜4を製造し
た。試料5〜6 ビフェントリン微粉末36g、POE(42モル)ジベ
ンジルフェニルフェニルエーテルスルホネートNa塩1
2g、シリコーンエマルション(消泡剤)0.2g及び水
151gを予め混合した後、実施例1と同様に湿式粉砕
し、次いでビーズを分離し、粉砕液を調製した。一方、
上記と同様にして、但し、メチルフェニルシリコーンオ
イル(非反応性シリコーンオイル、東芝シリコン製TS
F437、粘度:22 cst)1g(0.5重量%)を添加
して、粉砕液を調製した。これらの粉砕液に予め別途調
製したウエランガム水溶液(ウエランガム2.5%、エチ
レングリコール55%、エチルパラベン2%、水40.5
%)20gを滴下しつつ均一になるよう混合して、ビフ
ェントリン17%を含有する試料5〜6をそれぞれ19
8g得た。試料7〜8 界面活性剤をPOE(17モル)ジベンジルフェニルフ
ェニルエーテルスルホネートNa塩に置換した以外は、
試料5〜6の場合と同様にして試料7〜8を製造した。試料9〜10 ビフェントリン微粉末62g、POE(35モル)ノニ
ルフェニルエーテルホスフェートトリエタノールアミン
塩8g、リグニンスルホネートNa塩6g、シリコーン
エマルション(消泡剤)0.5g及び水(123g)を予
め均一になるよう混合した後、実施例1と同様に湿式粉
砕を行ない、次いでビーズを分離し、粉砕液を調製し
た。一方、上記と同様にして、但し、ジメチルシリコー
ンオイル(非反応性シリコーンオイル、信越化学工業製
KF96−100、粘度:100 cst)2g(1重量
%)を添加して、粉砕液を調製した。これらの粉砕液に
予め別途調製したラムザンガム水溶液(ラムザンガム2.
5%、プロピレングリコール55%、バイオタック2%
及び水40.5%)25gを滴下して均一に混合し、ビフ
ェントリン30%を含有する試料9〜10をそれぞれ2
00g得た。試料11〜12 POE(35モル)ノニルフェニルエーテルホスフェー
トトリエタノールアミン塩の代わりに、POE(15モ
ル)ノニルフェニルエーテルホスフェートトリエタノー
ルアミン塩を使用した以外は、試料9〜10の場合と同
様にして試料11〜12を製造した。試料13〜14 ハンマーミルで粗粉砕した8−ヒドロキシキノリン銅
(有効成分96%、平均粒径6.4μm (以下、8−ヒド
ロキシキノリン銅微粉末という))370g、POE
(50モル)トリベンジルフェニルフェニルエーテル7
0g、ナフタリンスルホネートホルマリン縮合物Na塩
40g、シリコーンエマルション(消泡剤)2g及び水
523gを予め均一に混合した後、ダイノミル(W.
A.バッコーフェン社製モデルLDK型)の粉砕ベッセ
ルに導入し、硬質ガラスビーズ720ml (平均粒径1
mm)とともに冷却水を通じつつ3000rpm 、50ml
/分で60分間粉砕し、粉砕液を調製した。一方、上記
と同様にして、但し、環状ジメチルシリコーンオイル
(非反応性シリコーンオイル、信越化学工業製KF99
5、粘度:4 cst)2g(0.2重量%)を添加して、粉
砕液を調製した。これらの粉砕液にキサンタンガム水溶
液95gを滴下しつつ均一になるまで混合して8−ヒド
ロキシキノリン銅35%を含有する試料13〜14をそ
れぞれ1060g得た。試料15〜16 POE(50モル)トリベンジルフェニルフェニルエー
テルの代わりに、POE(16モル)トリベンジルフェ
ニルフェニルエーテルを使用した以外は、試料13〜1
4の場合と同様にして試料15〜16を製造した。試料17〜18 8−ヒドロキシキノリン銅微粉末370g、POE(3
6モル)ドデシルフェニルエーテル70g、リグリンス
ルホネートNa塩40g、シリコーンエマルション(消
泡剤)2g及び水517gを予め均一に混合した後、試
料15〜16の場合と同様にして湿式粉砕を行った。一
方、上記と同様にして、但し、アルキル変性シリコーン
オイル(非反応性シリコーンオイル、信越化学工業製K
F413、粘度:100 cst)3g(0.3重量%)を添
加することによって、粉砕液を調製した。これらの粉砕
液にウエランガム水溶液105gを滴下しつつ混合して
8−ヒドロキシキノリン銅35%を含有する試料17〜
18をそれぞれ100g得た。試料19〜20 POE(36モル)ドデシルフェニルエーテルの代わり
に、POE(15モル)ドデシルフェニルエーテルを使
用した以外は、試料17〜18の場合と同様にして試料
19〜20を製造した。試料21〜22 ジェットミルで粉砕したイオウ(有効成分98%、平均
粒径15μm(以下、イオウ微粉末という))420
g、POE(28モル)トリスチリルフェニルエーテル
ホスフェートのカリウム塩60g、シリコーンエマルシ
ョン(消泡剤)2g及び水527gを予め混合した後、
試料13〜14の場合と同様にして湿式粉砕し、粉砕液
を調製した。一方、上記と同様にして、但し、高級脂肪
酸変性シリコーンオイル(非反応性シリコーンオイル、
東芝シリコン製TSF411、粘度:200 cst)2g
(0.2重量%)を添加して、粉砕液を調製した。これら
の粉砕液にキサンタンガム水溶液120gを滴下しつつ
混合してイオウ40%を含有する試料21〜22をそれ
ぞれ1010gを得た。試料23〜24 POE(28モル)トリスチリルフェニルエーテルホス
フェートのカリウム塩の代わりに、POE(12モル)
トリスチリルフェニルエーテルホスフェートのカリウム
塩を使用した以外は、試料21〜22の場合と同様にし
て試料23〜24を製造した。試料25〜26 イオウ微粉末420g、合成シリケート(サイロプュ
ア、クニミネ工業製)20g、POE(55モル)ジベ
ンジルフェニルフェニルエーテル60g、ナフタレンス
ルホネートホルマリン縮合物のナトリウム塩30g、シ
リコーンエマルション(消泡剤)2g及び水465gを
予め混合した試料13〜14の場合と同様にして湿式粉
砕を行い、粉砕液を調製した。一方、上記と同様にし
て、但し、弗素変性シリコーンオイル(非反応性シリコ
ーンオイル、信越化学工業製FL−100、粘度:45
0 cst)5g(0.5重量%)を添加して、粉砕液を調製
した。これらの粉砕液に予め調製したPVA水溶液(P
VA(分子量10万、ケン化度85%)5%、エチレン
グリコール40%、プロキセルGXL2%、及び水53
%)80gを滴下しつつ混合して、イオウ40%を含有
する試料25〜26をそれぞれ1015g得た。試料27〜28 POE(55モル)ジベンジルフェニルフェニルエーテ
ルの代わりにPOE(14モル)ジベンジルフェニルフ
ェニルエーテルを使用した以外は、試料25〜26の場
合と同様にして試料27〜28を製造した。試料29〜30 イオウ微粉末420g、POE(42モル)トリベンジ
ルフェニルエーテルホスフェートジエタノールアミン塩
40g、POE(30モル)ノニルフェニルエーテル4
0g、シリコーンエマルション(消泡剤)2g及び水4
90gを予め均一に混合した後、試料13〜14の場合
と同様にして湿式粉砕を行い、粉砕液を調製した。一
方、上記と同様にして、但し、メチルフェニルシリコー
ンオイル(非反応性シリコーンオイル、東芝シリコン製
TSF431、粘度:100 cst)2g(0.2重量%)
を添加して、粉砕液を調製した。これらの粉砕液にウエ
ランガム水溶液80gを滴下しつつ混合して、イオウ4
0%を含有する試料29〜30をそれぞれ1020g得
た。試料31〜32 POE(42モル)トリベンジルフェニルエーテルホス
フェートジエタノールアミン塩の代わりに、POE(1
8モル)トリベンジルフェニルエーテルホスフェートジ
エタノールアミン塩を使用した以外は、試料29〜30
の場合と同様にして試料31〜32を製造した。2.ポリ容器の調製 ポリ容器用樹脂材料は、TPX(ポリメチルペンテン樹
脂、三井石油化学製)を用いた。
【0017】成型はポリオレフィン系樹脂用ダイレクト
中空成型機TPF/TKVF−555型(田原昭栄機
工)を使用し、500ml ボトル金型(高さ184mm、
外径73mm、口部外径44mm、壁厚0.6mm、50g/
個)で成型温度250/280℃の間で調節した。3.物性試験法 (3−1)粒径測定法 島津レーザー粒度分布測定装置SALD2001型を用
いた。 (3−2)剥離試験法 供試試料(農薬水性懸濁組成物)200ml を供試ポリ
容器(500ml )の内面に接触しないように入れて密
栓して静置し、試料の静止液面の位置をサインペン等で
線引きして確認する。ポリ容器を上下に10回強く振盪
した後、元の位置に静止し、懸濁剤全量が流下して元の
静止液面の全線がほぼ出現する時間(分)をはかるとと
もに容器内面への残留付着の有無を確認する。剥離時間
は、通常、4分以内、好ましくは1〜2分以内であるこ
とが実用的に優れている。 (3−3)経時変化試験法 剥離試験の終了した上記ポリ容器をそのまま40℃に6
0日間保持した後、目視により外観(沈降分離の有無)
を観察するとともに、断面直径10mmのガラス棒を静か
に上方より挿入してケーキングの有無を検定する。
【0018】その後(3−2)と同様に、剥離時間と剥
離状態を観察する。この場合においても、剥離時間は、
通常、4分以内、好ましくは1〜2分以内であることが
実用的に優れている。結果は、以下表1の評価基準に従
った。
【0019】
【表1】 表1 (分離性) (ケーキング) ○ 沈降分離がほとんど ケーキングがほとんど ないもの ないもの △ 少量の沈降分離があ 少量のケーキングがあ るが実用的に問題と るもの ならないもの × 沈降分離が多く実用 多量のケーキングがあ 上問題となるもの るもの 4.試験結果 結果は、以下の表2に示す通りである。
【0020】
【表2】 表2試料の種類 経時試験前 経時試験後 平均 剥離 分離 ケー 平均 剥離 粒径 時間 性 キン 粒径 時間 (μm )(分) グ (μm )(分) 1 1.2 0.5 ○ ○ 1.5 1.5 2 1.2 0.5 ○ ○ 1.4 1 3 (参考) 1.0 10 ○ ○ 1.2 14 4 1.0 1 ○ ○ 1.2 2 5 1.1 0.5 ○ ○ 1.2 2 6 1.1 0.5 ○ ○ 1.3 1.5 7 (参考) 1.3 8 △ ○ 1.3 13 8 1.3 1.5 △ ○ 1.4 2 9 1.2 1.0 ○ ○ 1.2 2 10 1.2 1 ○ ○ 1.3 1.5 11 (参考) 1.4 20超 △ ○ 1.6 20超 12 1.4 1.5 △ ○ 1.4 2 13 1.1 1 △ ○ 1.2 2 14 1.1 1 △ ○ 1.3 1.5 15 (参考) 1.3 10 △ ○ 1.3 15 16 1.3 1.5 △ ○ 1.5 2 17 1.1 1 ○ ○ 1.1 1.5 18 1.1 0.5 ○ ○ 1.1 1 19 (参考) 0.8 12 △ ○ 0.9 16 20 0.8 2 △ ○ 1.0 2.5 21 0.7 0.5 △ ○ 0.7 1.5 22 0.7 0.5 △ ○ 1.0 1 23 (参考) 0.9 20超 △ ○ 1.0 20 超 24 0.9 1.5 △ ○ 0.9 2 25 0.8 0.5 △ ○ 1.0 1 26 0.8 0.5 △ ○ 0.9 1 27 (参考) 1.0 8 △ ○ 1.2 15 28 1.0 1 △ ○ 1.0 1.5 29 0.7 1 △ ○ 0.9 2 30 0.7 0.2 △ ○ 0.9 0.5 31 (参考) 0.9 12 △ ○ 0.9 16 32 0.9 1 △ ○ 1.0 1.5
【0021】
【発明の効果】上記試験結果から分かる通り、ポリメチ
ルペンテン容器に充填される農薬水性懸濁組成物に、特
定の界面活性剤及び/又は非反応性シリコーンオイルを
配合することにより、ポリメチルペンテン容器に対する
農薬水性懸濁組成物の剥離性が大幅に改善される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 25/34 A01N 25/34 Z 53/06 59/02 A 59/02 53/00 506B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリメチルペンテン容器に充填された農
    薬水性懸濁組成物であって、前記農薬水性懸濁組成物
    に、以下の成分(1)及び(2)の単独又は混合物を配
    合したことを特徴とする農薬水性懸濁組成物。 (1)エチレンオキサイド付加モル数が20〜60であ
    るポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、エチ
    レンオキサイド付加モル数が20〜60であるポリオキ
    シエチレン芳香族多核環エーテル、並びに、これらのサ
    ルフェート、スルホネート及びホスフェートの塩からな
    る群から選択される成分、及び(2)非反応性シリコー
    ンオイル。
JP8034487A 1996-02-22 1996-02-22 ポリメチルペンテン容器入り農薬水性懸濁組成物 Pending JPH09227302A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003221303A (ja) * 2001-12-19 2003-08-05 W Neudorff Gmbh Kg 農薬組成物
JP2005513085A (ja) * 2001-12-12 2005-05-12 エフ エム シー コーポレーション 無脊椎動物害虫のコントロール剤の改良された効果
JP2006001850A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Permachem Asia Ltd 水性防腐剤
JP2012006849A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Agro Kanesho Co Ltd そうか病防除用硫黄懸濁液

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