JPH0922757A - 車両用電源ソケット - Google Patents
車両用電源ソケットInfo
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- JPH0922757A JPH0922757A JP7170002A JP17000295A JPH0922757A JP H0922757 A JPH0922757 A JP H0922757A JP 7170002 A JP7170002 A JP 7170002A JP 17000295 A JP17000295 A JP 17000295A JP H0922757 A JPH0922757 A JP H0922757A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed contact
- plug
- fixed
- socket
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/58—Contacts spaced along longitudinal axis of engagement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/70—Structural association with built-in electrical component with built-in switch
- H01R13/703—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
- H01R13/7036—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part the switch being in series with coupling part, e.g. dead coupling, explosion proof coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プラグ接点が耐久性の低い安価な材料を使用し
ていても、プラグ接点とソケットの固定接点との間の接
触状態を良好に保持可能な車両用電源ソケットを提供す
ること。 【解決手段】ソケット20の固定接点を2分割し、一方
の第1の固定接点27をケース23(25)に対して移
動不能とし、一方の第2の固定接点35をケース23に
対して相対移動可能に配置した。そして、両固定接点2
7,35の間にはコイルスプリング38を配置し、常時
第2の固定接点35をプラグ接点側に付勢するように構
成した。
ていても、プラグ接点とソケットの固定接点との間の接
触状態を良好に保持可能な車両用電源ソケットを提供す
ること。 【解決手段】ソケット20の固定接点を2分割し、一方
の第1の固定接点27をケース23(25)に対して移
動不能とし、一方の第2の固定接点35をケース23に
対して相対移動可能に配置した。そして、両固定接点2
7,35の間にはコイルスプリング38を配置し、常時
第2の固定接点35をプラグ接点側に付勢するように構
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両に
設けられ、車内で電装品を使用する際、その電装品のシ
ガーライター・プラグの差し込み口となる車両用電源ソ
ケットに関するものである。
設けられ、車内で電装品を使用する際、その電装品のシ
ガーライター・プラグの差し込み口となる車両用電源ソ
ケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車内にて使用可能な電装品が数多
く出回っている。これら各電装品にはシガーライター・
プラグが接続されている。このシガーライター・プラグ
を車両に設けられた車両用電源ソケット(シガーライタ
ー・ソケット)に差し込むことにより両者が接続され、
電装品に所定の電力が供給される。
く出回っている。これら各電装品にはシガーライター・
プラグが接続されている。このシガーライター・プラグ
を車両に設けられた車両用電源ソケット(シガーライタ
ー・ソケット)に差し込むことにより両者が接続され、
電装品に所定の電力が供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記電装品に接続され
ているシガーライター・プラグ(以下、単に「プラグ」
と呼ぶ)の接触端子は、各電装品のメーカ毎でその材質
が異なる。一般にプラグの接触端子はその耐久性(耐ア
ーク性や耐移転消耗性)が向上するにつれ高価となる。
そのため、プラグの接点は、コスト的な面を重視して安
価な材料(例えば、銅と銅合金、銀とニッケルメッキ)
を使用している。一方、車両側に、設けられる電源ソケ
ットは接点の耐久性を重視して高価な材料(例えば、銀
とタングステンとの合金)が使用されている。
ているシガーライター・プラグ(以下、単に「プラグ」
と呼ぶ)の接触端子は、各電装品のメーカ毎でその材質
が異なる。一般にプラグの接触端子はその耐久性(耐ア
ーク性や耐移転消耗性)が向上するにつれ高価となる。
そのため、プラグの接点は、コスト的な面を重視して安
価な材料(例えば、銅と銅合金、銀とニッケルメッキ)
を使用している。一方、車両側に、設けられる電源ソケ
ットは接点の耐久性を重視して高価な材料(例えば、銀
とタングステンとの合金)が使用されている。
【0004】そのため、電装品の電源がオンされた状態
で車両側電源ソケットからプラグを抜き差しした際に、
両接点間に発生するアーク放電によるプラグ側の接点の
摩耗、酸化及び硫化等の劣化が著しく、接点間の接触不
良の原因となっていた。
で車両側電源ソケットからプラグを抜き差しした際に、
両接点間に発生するアーク放電によるプラグ側の接点の
摩耗、酸化及び硫化等の劣化が著しく、接点間の接触不
良の原因となっていた。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的はプラグ接点が耐久性の低
い安価な材料を使用していても、プラグ接点とソケット
の固定接点との間の接触状態を良好に保持可能な車両用
電源ソケットを提供することにある。
れたものであって、その目的はプラグ接点が耐久性の低
い安価な材料を使用していても、プラグ接点とソケット
の固定接点との間の接触状態を良好に保持可能な車両用
電源ソケットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の車両用電源ソケットにおいては、
ケース内でシガーライター・プラグのプラグ接点と対向
接触し、シガーライター・プラグ側に電力を供給する固
定接点を備えた車両用電源ソケットにおいて、前記固定
接点は、移動不能にケースに配置され、電源を接続され
る第1の固定接点と、一端面が前記プラグ接点と対向接
触するとともに他端面が前記第1の固定接点と接触し、
プラグ接点と同方向に移動可能にケースに配置された第
2の固定接点とから構成され、前記両固定接点の間には
前記第2の固定接点を常時プラグ接点側に付勢する付勢
部材が介在されていることをその要旨とする。
に、請求項1に記載の車両用電源ソケットにおいては、
ケース内でシガーライター・プラグのプラグ接点と対向
接触し、シガーライター・プラグ側に電力を供給する固
定接点を備えた車両用電源ソケットにおいて、前記固定
接点は、移動不能にケースに配置され、電源を接続され
る第1の固定接点と、一端面が前記プラグ接点と対向接
触するとともに他端面が前記第1の固定接点と接触し、
プラグ接点と同方向に移動可能にケースに配置された第
2の固定接点とから構成され、前記両固定接点の間には
前記第2の固定接点を常時プラグ接点側に付勢する付勢
部材が介在されていることをその要旨とする。
【0007】請求項2に記載の車両用電源ソケットにお
いては、前記付勢部材はコイルスプリングであることを
その要旨とする。請求項3に記載の車両用電源ソケット
においては、前記第2の固定接点又は第1の固定接点の
少なくともいずれか一方の対向接触面には突出部が形成
され、その突出部を除く端面部位には絶縁部材が配置さ
れ、前記コイルスプリングは前記絶縁部材を介して第1
の固定接点と第2の固定接点との間に配置されているこ
とをその要旨とする。
いては、前記付勢部材はコイルスプリングであることを
その要旨とする。請求項3に記載の車両用電源ソケット
においては、前記第2の固定接点又は第1の固定接点の
少なくともいずれか一方の対向接触面には突出部が形成
され、その突出部を除く端面部位には絶縁部材が配置さ
れ、前記コイルスプリングは前記絶縁部材を介して第1
の固定接点と第2の固定接点との間に配置されているこ
とをその要旨とする。
【0008】従って、請求項1に記載の車両用電源ソケ
ットでは、ソケット内にシガーライター・プラグが差し
込まれると、プラグのプラグ接点と第2の固定接点とが
対向接触される。このとき、第2の固定接点は付勢部材
の付勢力により第1の固定接点と離間した位置に保持さ
れていることから、未だソケットとプラグとの間は通電
されない。この状態から、さらにプラグを付勢部材の付
勢力に抗してさらに押し込み、第2の固定接点と第1の
固定接点とが対向接触するとソケットとプラグとの間が
通電状態に保持される。
ットでは、ソケット内にシガーライター・プラグが差し
込まれると、プラグのプラグ接点と第2の固定接点とが
対向接触される。このとき、第2の固定接点は付勢部材
の付勢力により第1の固定接点と離間した位置に保持さ
れていることから、未だソケットとプラグとの間は通電
されない。この状態から、さらにプラグを付勢部材の付
勢力に抗してさらに押し込み、第2の固定接点と第1の
固定接点とが対向接触するとソケットとプラグとの間が
通電状態に保持される。
【0009】ソケットからプラグを抜き取る際には、第
2の固定接点が付勢部材によりプラグ接点側に付勢され
ていることから、第2の固定接点はプラグ接点に対向接
触したままの状態でプラグとともにプラグ側に移動され
る。すなわち、プラグ接点と第2の固定接点とが離間す
る前に、第1の固定接点と第2の固定接点とが離間され
る。従って、通電状態において接点同士が離間する際に
発生するアーク放電は、固定接点を構成する第1の固定
接点と第2の固定接点との間で発生される。これによ
り、プラグ接点と第2の固定接点との離間は通電状態が
解除された後に行われる。 請求項2に記載の車両用電
源ソケットでは、前記請求項1に記載の車両用電源ソケ
ットの作用に加え、付勢部材はコイルスプリングである
ことから、構成を簡単にできる。
2の固定接点が付勢部材によりプラグ接点側に付勢され
ていることから、第2の固定接点はプラグ接点に対向接
触したままの状態でプラグとともにプラグ側に移動され
る。すなわち、プラグ接点と第2の固定接点とが離間す
る前に、第1の固定接点と第2の固定接点とが離間され
る。従って、通電状態において接点同士が離間する際に
発生するアーク放電は、固定接点を構成する第1の固定
接点と第2の固定接点との間で発生される。これによ
り、プラグ接点と第2の固定接点との離間は通電状態が
解除された後に行われる。 請求項2に記載の車両用電
源ソケットでは、前記請求項1に記載の車両用電源ソケ
ットの作用に加え、付勢部材はコイルスプリングである
ことから、構成を簡単にできる。
【0010】請求項3に記載の車両用電源ソケットで
は、前記請求項2に記載の車両用電源ソケットの作用に
加え、第1の固定接点と第2の固定接点とが対向接触す
る際は、第2の固定接点又は第1の固定接点の少なくと
もいずれか一方の対向接触面に形成された突出部を介し
て行われる。この突出部の突出量を、コイルスプリング
の最大収縮時のコイルスプリングの全長よりも大きく設
定することにより、両固定接点の対向接触が確実に行わ
れる。また、突出部を除く端面部位には絶縁部材が配置
されていることから、コイルスプリングを通じて第1の
固定接点と第2の固定接点との間が通電するのが防止さ
れる。
は、前記請求項2に記載の車両用電源ソケットの作用に
加え、第1の固定接点と第2の固定接点とが対向接触す
る際は、第2の固定接点又は第1の固定接点の少なくと
もいずれか一方の対向接触面に形成された突出部を介し
て行われる。この突出部の突出量を、コイルスプリング
の最大収縮時のコイルスプリングの全長よりも大きく設
定することにより、両固定接点の対向接触が確実に行わ
れる。また、突出部を除く端面部位には絶縁部材が配置
されていることから、コイルスプリングを通じて第1の
固定接点と第2の固定接点との間が通電するのが防止さ
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図面に基づいて説明する。まず、プラグについて
説明する。図2に示すように、プラグ11を構成する有
底筒状のケース12は樹脂等の絶縁部材から形成され、
その内部にはケース12の軸線方向と直交する方向に弾
性力を有するアース接片13がケース12の外周面から
突出した状態で支持されている。アース接片13には電
装品(図示せず)と接続されるマイナス側コード14a
が接続され、同コード14aはケース12の端面から外
部に露出している。また、ケース12の開口面はキャッ
プ15により閉栓されている。
形態を図面に基づいて説明する。まず、プラグについて
説明する。図2に示すように、プラグ11を構成する有
底筒状のケース12は樹脂等の絶縁部材から形成され、
その内部にはケース12の軸線方向と直交する方向に弾
性力を有するアース接片13がケース12の外周面から
突出した状態で支持されている。アース接片13には電
装品(図示せず)と接続されるマイナス側コード14a
が接続され、同コード14aはケース12の端面から外
部に露出している。また、ケース12の開口面はキャッ
プ15により閉栓されている。
【0012】キャップ15にはプラグ接点収容室16が
形成され、同収容室16にはプラグ接点17が軸線方向
に移動可能に収容されている。プラグ接点17は比較的
耐久性の低い安価な材料(例えば、銅と銅合金、銀とニ
ッケルメッキ)から構成されている。プラグ接点17に
はプラス側コード14bが接続され、同コード14bは
ケース12の端面から外部に露出している。プラグ接点
17の周面にはフランジ18が形成され、同フランジ1
8とプラグ接点収容室16の後端面との間にはコイルス
プリング19が介在されている。このコイルスプリング
19の弾性力によりプラグ接点17は常時ケース12の
開口側(同図において右側)へ付勢されている。プラグ
接点17に外力が付与されていな状態では、同プラグ接
点17はキャップ15の端面から突出した状態にある。
このときのプラグ接点の突出はキャップ15とフランジ
18との接触により規制される。
形成され、同収容室16にはプラグ接点17が軸線方向
に移動可能に収容されている。プラグ接点17は比較的
耐久性の低い安価な材料(例えば、銅と銅合金、銀とニ
ッケルメッキ)から構成されている。プラグ接点17に
はプラス側コード14bが接続され、同コード14bは
ケース12の端面から外部に露出している。プラグ接点
17の周面にはフランジ18が形成され、同フランジ1
8とプラグ接点収容室16の後端面との間にはコイルス
プリング19が介在されている。このコイルスプリング
19の弾性力によりプラグ接点17は常時ケース12の
開口側(同図において右側)へ付勢されている。プラグ
接点17に外力が付与されていな状態では、同プラグ接
点17はキャップ15の端面から突出した状態にある。
このときのプラグ接点の突出はキャップ15とフランジ
18との接触により規制される。
【0013】次に車両用電源ソケットについて説明す
る。図1に示すように、車両用電源ソケット20を構成
するボディ21には、プラグ挿入孔22が形成されてい
る。プラグ挿入孔22には、前記プラグ11のケース1
2よりも大径の金属ケース23が取付固定されている。
金属ケース23の外底面にはプレート状のマイナス側タ
ーミナル24を介して樹脂製のベース25が取付固定さ
れている。マイナス側ターミナル24と対向する側のベ
ース25の端面には凹部26が形成され、同凹部26に
は第1の固定接点27が収容されている。第1の固定接
点27は耐久性の高い高価な材料(例えば、銀とタング
ステンとの合金)から構成されている。
る。図1に示すように、車両用電源ソケット20を構成
するボディ21には、プラグ挿入孔22が形成されてい
る。プラグ挿入孔22には、前記プラグ11のケース1
2よりも大径の金属ケース23が取付固定されている。
金属ケース23の外底面にはプレート状のマイナス側タ
ーミナル24を介して樹脂製のベース25が取付固定さ
れている。マイナス側ターミナル24と対向する側のベ
ース25の端面には凹部26が形成され、同凹部26に
は第1の固定接点27が収容されている。第1の固定接
点27は耐久性の高い高価な材料(例えば、銀とタング
ステンとの合金)から構成されている。
【0014】第1の固定接点27はベース25から突出
し、ナット28によりプラス側ターミナル29に締付固
定されている。第1の固定接点27の端面中央には突出
部30が形成されている。この突出部30を除く第1の
固定接点27の端面には絶縁ワッシャ31が配置されて
いる。
し、ナット28によりプラス側ターミナル29に締付固
定されている。第1の固定接点27の端面中央には突出
部30が形成されている。この突出部30を除く第1の
固定接点27の端面には絶縁ワッシャ31が配置されて
いる。
【0015】金属ケース23の内底面には樹脂等の絶縁
部材からなるボス32が取付固定されている。金属ケー
ス23の内底面と対向する側のボス32の端面には凹部
33が形成されている。また、ボス32には凹部33と
連通する連通孔34が形成されている。連通孔34には
第2の固定接点35が軸線方向に移動可能に挿通されて
いる。第2の固定接点35は第1の固定接点27と同じ
材質から構成されている。
部材からなるボス32が取付固定されている。金属ケー
ス23の内底面と対向する側のボス32の端面には凹部
33が形成されている。また、ボス32には凹部33と
連通する連通孔34が形成されている。連通孔34には
第2の固定接点35が軸線方向に移動可能に挿通されて
いる。第2の固定接点35は第1の固定接点27と同じ
材質から構成されている。
【0016】第2の固定接点35の外周面にはフランジ
36が形成され、同フランジ36と凹部33の底面との
接触により、第2の固定接点35の金属ケース23の開
口方向側への移動が規制される。また、第1の固定接点
27と対向する側のフランジ36の端面中央には突出部
37が形成されている。
36が形成され、同フランジ36と凹部33の底面との
接触により、第2の固定接点35の金属ケース23の開
口方向側への移動が規制される。また、第1の固定接点
27と対向する側のフランジ36の端面中央には突出部
37が形成されている。
【0017】第2の固定接点35と第1の固定接点27
との間には付勢部材としてのコイルスプリング38が配
置されている。絶縁のために同コイルスプリング38の
一端側は第2の固定接点35のフランジ36と接触し、
他端側は前記絶縁ワッシャ31と接触している。コイル
スプリング38の最大収縮時における全長は、前記第2
の固定接点35の突出部37の全長よりも短い。従っ
て、第2の固定接点35の突出部37と第1の固定接点
27の突出部30との接触により、第1の固定接点27
側への第2の固定接点35の移動が規制される。また、
前記コイルスプリング38のバネ力は、前記プラグ11
側のコイルスプリング19のバネ力よりも小さい。
との間には付勢部材としてのコイルスプリング38が配
置されている。絶縁のために同コイルスプリング38の
一端側は第2の固定接点35のフランジ36と接触し、
他端側は前記絶縁ワッシャ31と接触している。コイル
スプリング38の最大収縮時における全長は、前記第2
の固定接点35の突出部37の全長よりも短い。従っ
て、第2の固定接点35の突出部37と第1の固定接点
27の突出部30との接触により、第1の固定接点27
側への第2の固定接点35の移動が規制される。また、
前記コイルスプリング38のバネ力は、前記プラグ11
側のコイルスプリング19のバネ力よりも小さい。
【0018】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。まず、プラグ11の差し込み時について説明する。
プラグ11をソケット20の金属ケース23に差し込む
と、アース接片13が金属ケース23の内周面によりケ
ース12の軸線側に付勢された状態となって、金属ケー
ス23の内周面に強固に接触される。さらに、プラグ1
1を差し込むとプラグ接点17と第2の固定接点35と
が対向接触される。このとき、プラグ11側のコイルス
プリング19はソケット20側のコイルスプリング38
のバネ力よりも大きいことから、未だ収縮されない。第
2の固定接点35はプラグ11の移動に伴い、コイルス
プリング38のバネ力に抗して後退される。そして、第
2の固定接点35の突出部37と第1の固定接点27の
突出部30とが対向接触する。
る。まず、プラグ11の差し込み時について説明する。
プラグ11をソケット20の金属ケース23に差し込む
と、アース接片13が金属ケース23の内周面によりケ
ース12の軸線側に付勢された状態となって、金属ケー
ス23の内周面に強固に接触される。さらに、プラグ1
1を差し込むとプラグ接点17と第2の固定接点35と
が対向接触される。このとき、プラグ11側のコイルス
プリング19はソケット20側のコイルスプリング38
のバネ力よりも大きいことから、未だ収縮されない。第
2の固定接点35はプラグ11の移動に伴い、コイルス
プリング38のバネ力に抗して後退される。そして、第
2の固定接点35の突出部37と第1の固定接点27の
突出部30とが対向接触する。
【0019】さらに、プラグ11を差し込むと、図3に
示すように、プラグ接点17が第2の固定接点35によ
り押圧され、コイルスプリング19のバネ力に抗して後
退される。このとき、プラグ接点17と第2の固定接点
35との接触部にはプラグ11側のコイルスプリング1
9とソケット20側のコイルスプリング38との両スプ
リング19,38のバネ力が付与される。これにより、
プラグ接点17と第2の固定接点35とは強固に対向接
触されることから、確実にソケット20からプラグ11
側に電力が供給される。
示すように、プラグ接点17が第2の固定接点35によ
り押圧され、コイルスプリング19のバネ力に抗して後
退される。このとき、プラグ接点17と第2の固定接点
35との接触部にはプラグ11側のコイルスプリング1
9とソケット20側のコイルスプリング38との両スプ
リング19,38のバネ力が付与される。これにより、
プラグ接点17と第2の固定接点35とは強固に対向接
触されることから、確実にソケット20からプラグ11
側に電力が供給される。
【0020】次に、ソケット20からプラグ11を抜き
取る際の作用について説明する。図3の状態から、プラ
グ11を抜き取ると、まず、図4に示すように、コイル
スプリング38のバネ力により第1の固定接点27から
第2の固定接点35が離間する。このとき、プラグ11
側のコイルスプリング19とソケット20側のコイルス
プリング38との両スプリング19,38のバネ力によ
り、プラグ接点17と第2の固定接点35とは強固に対
向接触した状態に保持されている。さらに、プラグ11
を引き抜くとプラグ接点17と第2の固定接点35とが
離間され、ソケット20からプラグ11が抜き取られ
る。
取る際の作用について説明する。図3の状態から、プラ
グ11を抜き取ると、まず、図4に示すように、コイル
スプリング38のバネ力により第1の固定接点27から
第2の固定接点35が離間する。このとき、プラグ11
側のコイルスプリング19とソケット20側のコイルス
プリング38との両スプリング19,38のバネ力によ
り、プラグ接点17と第2の固定接点35とは強固に対
向接触した状態に保持されている。さらに、プラグ11
を引き抜くとプラグ接点17と第2の固定接点35とが
離間され、ソケット20からプラグ11が抜き取られ
る。
【0021】本実施の形態では、上記のように車両用電
源ソケット20を構成したことにより次のような効果を
得ることができる。 (1)プラグ11の抜き取り時(差し込み時)には、プ
ラグ接点17と第2の固定接点35とが離間する前(接
触した後)に、第1の固定接点27と第2の固定接点3
5とが離間(接触)するように構成した。これにより、
通電状態でプラグ11を抜き取っても(差し込んで
も)、第2の固定接点35とプラグ接点17との間にア
ーク放電等が発生するのを防止できる。その結果、プラ
グ接点17に耐久性の低い安価な材料を使用しても、プ
ラグ接点17の劣化を抑制することができる。
源ソケット20を構成したことにより次のような効果を
得ることができる。 (1)プラグ11の抜き取り時(差し込み時)には、プ
ラグ接点17と第2の固定接点35とが離間する前(接
触した後)に、第1の固定接点27と第2の固定接点3
5とが離間(接触)するように構成した。これにより、
通電状態でプラグ11を抜き取っても(差し込んで
も)、第2の固定接点35とプラグ接点17との間にア
ーク放電等が発生するのを防止できる。その結果、プラ
グ接点17に耐久性の低い安価な材料を使用しても、プ
ラグ接点17の劣化を抑制することができる。
【0022】(2)第2の固定接点35のプラグ11側
への付勢は、コイルスプリング38を使用したことによ
り、ソケット20の構成及び組付が簡単にできる。 (3)第1の固定接点27の端面には、絶縁ワッシャ3
1を装着した。これにより、コイルスプリング38を通
じて第1の固定接点27と第2の固定接点35との間が
通電するのを防止できる。
への付勢は、コイルスプリング38を使用したことによ
り、ソケット20の構成及び組付が簡単にできる。 (3)第1の固定接点27の端面には、絶縁ワッシャ3
1を装着した。これにより、コイルスプリング38を通
じて第1の固定接点27と第2の固定接点35との間が
通電するのを防止できる。
【0023】(4)両固定接点27,35に突出部3
0,37を形成し、その突出部30,37の突出量を、
コイルスプリング38の最大収縮時の全長よりも大きく
設定した。これにより、両固定接点27,35の対向接
触を確実に行うことができる。
0,37を形成し、その突出部30,37の突出量を、
コイルスプリング38の最大収縮時の全長よりも大きく
設定した。これにより、両固定接点27,35の対向接
触を確実に行うことができる。
【0024】(5)第2の固定接点35の外周面にフラ
ンジ36を形成し、第2の固定接点35のプラグ11側
への移動規制を行うようにした。このように簡単に第2
の固定接点35の移動規制を行うことができる。
ンジ36を形成し、第2の固定接点35のプラグ11側
への移動規制を行うようにした。このように簡単に第2
の固定接点35の移動規制を行うことができる。
【0025】なお、本発明は次のように構成することも
できる。 (1)プラグ接点17及び両固定接点27,35の材質
を適宜変更して具体化してもよい。
できる。 (1)プラグ接点17及び両固定接点27,35の材質
を適宜変更して具体化してもよい。
【0026】(2)プラグ11側のコイルスプリング1
9を省略し、プラグ接点17を移動不能にキャップ15
内に設けて具体化してもよい。 (3)付勢部材としてのコイルスプリング38を、他の
付勢部材(例えば、板バネ、やゴム)に代えて具体化し
てもよい。
9を省略し、プラグ接点17を移動不能にキャップ15
内に設けて具体化してもよい。 (3)付勢部材としてのコイルスプリング38を、他の
付勢部材(例えば、板バネ、やゴム)に代えて具体化し
てもよい。
【0027】(4)上記実施の形態ではバイメタルを有
しない車両用電源ソケット20で具体化したが、バイメ
タルを備えた車両用電源ソケットで具体化してもよい。 (5)絶縁部材としての絶縁ワッシャ31を第2の固定
接点35側に装着してもよい。また、両固定接点27,
35に装着してもよい。
しない車両用電源ソケット20で具体化したが、バイメ
タルを備えた車両用電源ソケットで具体化してもよい。 (5)絶縁部材としての絶縁ワッシャ31を第2の固定
接点35側に装着してもよい。また、両固定接点27,
35に装着してもよい。
【0028】以上の各実施の形態から把握される請求項
以外の技術的思想について、その効果とともに以下に記
載する。 (1)前記請求項1又は請求項2に記載の車両用電源ソ
ケットにおいて、前記第2の固定接点のシガーライター
・プラグ側への移動は、第2の固定接点の周面に形成さ
れたフランジ部と前記ケースとの接触により規制され、
第2の固定接点の第1の固定接点側への移動は、第2の
固定接点の端面と第1の固定接点の端面との接触により
規制される車両用電源ソケット。
以外の技術的思想について、その効果とともに以下に記
載する。 (1)前記請求項1又は請求項2に記載の車両用電源ソ
ケットにおいて、前記第2の固定接点のシガーライター
・プラグ側への移動は、第2の固定接点の周面に形成さ
れたフランジ部と前記ケースとの接触により規制され、
第2の固定接点の第1の固定接点側への移動は、第2の
固定接点の端面と第1の固定接点の端面との接触により
規制される車両用電源ソケット。
【0029】この構成によれば、前記請求項1又は請求
項2に記載の車両用電源ソケットの作用効果に加え、第
2の固定接点の移動規制の構造が簡素化される。
項2に記載の車両用電源ソケットの作用効果に加え、第
2の固定接点の移動規制の構造が簡素化される。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の車両用電源ソケットに
よれば、プラグ接点と対向接触する第2の固定接点との
離間は通電状態が解除された後に行われるので、プラグ
接点と第2の固定接点との間にアーク放電が発生するの
を防止することができる。その結果、プラグ接点に安価
な材料を使用してもプラグ接点の耐久性を十分に保持で
き、電装品への電力も安定して供給することができる。
よれば、プラグ接点と対向接触する第2の固定接点との
離間は通電状態が解除された後に行われるので、プラグ
接点と第2の固定接点との間にアーク放電が発生するの
を防止することができる。その結果、プラグ接点に安価
な材料を使用してもプラグ接点の耐久性を十分に保持で
き、電装品への電力も安定して供給することができる。
【0031】請求項2に記載の車両用電源ソケットによ
れば、前記請求項1に記載の車両用電源ソケットの効果
に加え、構成が簡単であることからコストの低減を図る
ことができる。
れば、前記請求項1に記載の車両用電源ソケットの効果
に加え、構成が簡単であることからコストの低減を図る
ことができる。
【0032】請求項3に記載の車両用電源ソケットによ
れば、前記請求項2に記載の車両用電源ソケットの効果
に加え、両固定接点の対向接触を確実に行うことができ
る。また、コイルスプリングを通じて第1の固定接点と
第2の固定接点との間が通電するのを防止できる。
れば、前記請求項2に記載の車両用電源ソケットの効果
に加え、両固定接点の対向接触を確実に行うことができ
る。また、コイルスプリングを通じて第1の固定接点と
第2の固定接点との間が通電するのを防止できる。
【図1】本発明を具体化した一実施の形態の車両用電源
ソケットの側断面図。
ソケットの側断面図。
【図2】プラグの側断面図。
【図3】第1の固定接点と第2の固定接点とが接触した
状態を示すソケット及びプラグの側断面図。
状態を示すソケット及びプラグの側断面図。
【図4】第1の固定接点と第2の固定接点とが離間した
状態を示すソケット及びプラグの側断面図。
状態を示すソケット及びプラグの側断面図。
11…シガーライター・プラグ、17…プラグ接点、2
3…ケース、27…固定接点を構成する第1の固定接
点、35…固定接点を構成する第2の固定接点、30…
突出部、31…絶縁部材としての絶縁ワッシャ、37…
突出部、38…付勢部材としてのコイルスプリング。
3…ケース、27…固定接点を構成する第1の固定接
点、35…固定接点を構成する第2の固定接点、30…
突出部、31…絶縁部材としての絶縁ワッシャ、37…
突出部、38…付勢部材としてのコイルスプリング。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケース内でシガーライター・プラグのプ
ラグ接点と対向接触し、シガーライター・プラグ側に電
力を供給する固定接点を備えた車両用電源ソケットにお
いて、 前記固定接点は、移動不能にケースに配置され、電源を
接続される第1の固定接点と、一端面が前記プラグ接点
と対向接触するとともに他端面が前記第1の固定接点と
接触し、プラグ接点と同方向に移動可能にケースに配置
された第2の固定接点とから構成され、前記両固定接点
の間には前記第2の固定接点を常時プラグ接点側に付勢
する付勢部材が介在されている車両用電源ソケット。 - 【請求項2】 前記付勢部材はコイルスプリングである
請求項1又は請求項2に記載の車両用電源ソケット。 - 【請求項3】 前記第2の固定接点又は第1の固定接点
の少なくともいずれか一方の対向接触面には突出部が形
成され、その突出部を除く端面部位には絶縁部材が配置
され、前記コイルスプリングは前記絶縁部材を介して第
1の固定接点と第2の固定接点との間に配置されている
請求項3に記載の車両用電源ソケット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170002A JPH0922757A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 車両用電源ソケット |
| US08/674,264 US5649840A (en) | 1995-07-05 | 1996-07-01 | Power source socket for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170002A JPH0922757A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 車両用電源ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922757A true JPH0922757A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15896777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7170002A Pending JPH0922757A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 車両用電源ソケット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5649840A (ja) |
| JP (1) | JPH0922757A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003017198A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-17 | Honda Motor Co Ltd | サービスプラグ |
| KR20140053351A (ko) * | 2011-08-19 | 2014-05-07 | 캐스코프로닥츠코포레이션 | 전기 시가 라이터, 범용 파워 소켓 및 악세사리 플러그 |
| JP2015076194A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 住友ゴム工業株式会社 | 電源プラグおよび前記電源プラグを備えたタイヤパンク応急修理キット用コンプレッサー |
| US9096149B2 (en) | 2011-08-19 | 2015-08-04 | Casco Products Corporation | Electric cigar lighter, universal power socket and accessory plug |
| JP2019525395A (ja) * | 2016-06-28 | 2019-09-05 | フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | 電気アークを迂回させるための接触部分を具備するプラグコネクタ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003257571A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Yazaki Corp | 電源ソケット装置 |
| US6682356B2 (en) * | 2002-03-14 | 2004-01-27 | Wingcast, Llc | Peripheral device port for motor vehicles |
| KR100876745B1 (ko) * | 2006-12-22 | 2009-01-08 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기의 충전 장치 |
| US8628358B2 (en) * | 2010-04-16 | 2014-01-14 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Electrical connector having movable central contact |
| US9444173B1 (en) * | 2015-06-04 | 2016-09-13 | Ford Global Technologies, Llc | Retractile socket adapter for 12V outlet |
| JP6956480B2 (ja) * | 2016-03-29 | 2021-11-02 | 宏致電子股▲ふん▼有限公司Aces Electronics Co.,Ltd. | コネクタ |
| US9979112B2 (en) * | 2016-03-29 | 2018-05-22 | Aces Electronics Co., Ltd. | Press-type connector |
| JP2018009789A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | アルプス電気株式会社 | スプリングコンタクトと、スプリングコンタクトを使用したソケット、およびスプリングコンタクトの製造方法 |
| JP2018009790A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | アルプス電気株式会社 | スプリングコンタクトおよびスプリングコンタクトを使用したソケット |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE748809C (de) * | 1940-03-14 | 1944-11-10 | Steckerverbindung fuer elektrische Geraete | |
| US2469939A (en) * | 1945-09-24 | 1949-05-10 | Joseph C Walton | Electric wall socket |
| US3646498A (en) * | 1970-05-19 | 1972-02-29 | Walton Products Inc | Electrical circuit control apparatus |
| JP2543239Y2 (ja) * | 1991-04-30 | 1997-08-06 | 株式会社大井製作所 | 自動車用スライドドアの給電装置 |
| ATE128277T1 (de) * | 1992-01-10 | 1995-10-15 | Shinwa Electric Co | Stecker für kraftfahrzeug. |
| US5230641A (en) * | 1992-08-06 | 1993-07-27 | Safco Corporation | Electrical receptacle |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP7170002A patent/JPH0922757A/ja active Pending
-
1996
- 1996-07-01 US US08/674,264 patent/US5649840A/en not_active Expired - Fee Related
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| KR20140053351A (ko) * | 2011-08-19 | 2014-05-07 | 캐스코프로닥츠코포레이션 | 전기 시가 라이터, 범용 파워 소켓 및 악세사리 플러그 |
| JP2014527696A (ja) * | 2011-08-19 | 2014-10-16 | キャスコ プロダクツ コーポレイション | 電気シガーライタ、万能電源ソケット、および付属プラグ |
| US9096149B2 (en) | 2011-08-19 | 2015-08-04 | Casco Products Corporation | Electric cigar lighter, universal power socket and accessory plug |
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| US10784617B2 (en) | 2016-06-28 | 2020-09-22 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Plug connector with a contacting portion for diverting an electric arc |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5649840A (en) | 1997-07-22 |
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