JPH09228226A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
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- JPH09228226A JPH09228226A JP8071174A JP7117496A JPH09228226A JP H09228226 A JPH09228226 A JP H09228226A JP 8071174 A JP8071174 A JP 8071174A JP 7117496 A JP7117496 A JP 7117496A JP H09228226 A JPH09228226 A JP H09228226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- needle
- sewing machine
- stock
- holding
- Prior art date
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- Pending
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B49/00—Take-up devices, e.g. levers, for the needle thread
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B55/00—Needle holders; Needle bars
- D05B55/02—Devices for fastening needles to needle bars
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B55/00—Needle holders; Needle bars
- D05B55/04—Devices for inserting needles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C11/00—Devices for guiding, feeding, handling, or treating the threads in embroidering machines; Machine needles; Operating or control mechanisms therefor
- D05C11/16—Arrangements for repeating thread patterns or for changing threads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 糸の交換を確実且つ容易にするとともに、シ
ンプルな装置とし、部品点数を減らし、コストを下げる
こと。 【解決手段】 針棒11に装着される針株12の交換を
可能にする針交換装置1と、複数の上糸の中から縫製に
用いる上糸の選択を可能にする移動機構2と、不要にな
った上糸とこれから縫製する上糸との交換を可能にする
糸交換機構3とから成り、該糸交換機構3は、縫製する
糸を係止する円筒形状の糸筒509と、揺動可能に支持
され前記糸筒509を保持する為の溝510を備えた第
1の係止部材としての天びん41と、揺動可能に支持さ
れ縫製する糸を交換する場合に前記糸筒509を保持す
る為の溝513を備えた、複数の第2の係止部材として
の保持体32から成り、縫製する糸を交換する際は縫製
する糸を係止する前記糸筒509をお互いに受け渡しす
る機能を持つミシン。
ンプルな装置とし、部品点数を減らし、コストを下げる
こと。 【解決手段】 針棒11に装着される針株12の交換を
可能にする針交換装置1と、複数の上糸の中から縫製に
用いる上糸の選択を可能にする移動機構2と、不要にな
った上糸とこれから縫製する上糸との交換を可能にする
糸交換機構3とから成り、該糸交換機構3は、縫製する
糸を係止する円筒形状の糸筒509と、揺動可能に支持
され前記糸筒509を保持する為の溝510を備えた第
1の係止部材としての天びん41と、揺動可能に支持さ
れ縫製する糸を交換する場合に前記糸筒509を保持す
る為の溝513を備えた、複数の第2の係止部材として
の保持体32から成り、縫製する糸を交換する際は縫製
する糸を係止する前記糸筒509をお互いに受け渡しす
る機能を持つミシン。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主軸モータの回転
によって揺動する揺動部材を備え、糸が通る糸穴を有す
る糸筒を待機位置から交換位置に移動させることにより
糸交換を行う糸交換機構より成る針交換装置を備えたミ
シンに関する。
によって揺動する揺動部材を備え、糸が通る糸穴を有す
る糸筒を待機位置から交換位置に移動させることにより
糸交換を行う糸交換機構より成る針交換装置を備えたミ
シンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のミシン(特公平3−62828)
は、図24に示されるように水平方向移動用の水平用エ
アシリンダHと上下方向移動用の上下用エアシリンダV
によって往復台RとマガジンMとの位置関係を制御し
て、針株の交換を行うものであり、図24および図25
に示されるように糸が糸案内指Fの孔Aを通過して、針
棒Bに連結されている針保持体Tの針Nの針の目に通さ
れているものであった。
は、図24に示されるように水平方向移動用の水平用エ
アシリンダHと上下方向移動用の上下用エアシリンダV
によって往復台RとマガジンMとの位置関係を制御し
て、針株の交換を行うものであり、図24および図25
に示されるように糸が糸案内指Fの孔Aを通過して、針
棒Bに連結されている針保持体Tの針Nの針の目に通さ
れているものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のミシンは、
図24に示されるように水平方向移動用の水平用エアシ
リンダHと上下方向移動用の上下用エアシリンダVによ
って往復台RとマガジンMとの位置関係を制御して、針
株の交換を行うものであるので、装置が大がかりとな
り、部品点数が多く、コスト高になるという問題があっ
た。
図24に示されるように水平方向移動用の水平用エアシ
リンダHと上下方向移動用の上下用エアシリンダVによ
って往復台RとマガジンMとの位置関係を制御して、針
株の交換を行うものであるので、装置が大がかりとな
り、部品点数が多く、コスト高になるという問題があっ
た。
【0004】前記従来のミシンは、図24および図25
に示されるように糸が糸案内指Fの孔Aを通過して、針
棒Bに連結されている針保持体Tの針Nの針の目に通さ
れているので、糸の交換が面倒であるという問題があっ
た。
に示されるように糸が糸案内指Fの孔Aを通過して、針
棒Bに連結されている針保持体Tの針Nの針の目に通さ
れているので、糸の交換が面倒であるという問題があっ
た。
【0005】そこで本発明者らは、主軸モータの回転制
御によって揺動部材の揺動を制御することにより、糸が
通る糸穴を有する糸筒を待機位置と交換位置との間で移
動させることにより糸交換を行うという本発明の技術的
思想に着眼し、さらに研究開発を重ねた結果、糸の交換
を確実且つ容易にするとともに、シンプルな装置とし、
部品点数を減らし、コストを下げるという目的を達成す
る本発明に到達した。
御によって揺動部材の揺動を制御することにより、糸が
通る糸穴を有する糸筒を待機位置と交換位置との間で移
動させることにより糸交換を行うという本発明の技術的
思想に着眼し、さらに研究開発を重ねた結果、糸の交換
を確実且つ容易にするとともに、シンプルな装置とし、
部品点数を減らし、コストを下げるという目的を達成す
る本発明に到達した。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)のミシンは、主軸を駆動する主軸モータ
と、該主軸モータの回転によって上下動する針棒と、前
記主軸モータの回転によって揺動する揺動部材を備え、
糸が通る糸穴を有する糸筒を待機位置から交換位置に移
動させることにより糸交換を行う糸交換機構と、前記主
軸モータの回転を制御するコントローラとを備えている
ものである。
の第1発明)のミシンは、主軸を駆動する主軸モータ
と、該主軸モータの回転によって上下動する針棒と、前
記主軸モータの回転によって揺動する揺動部材を備え、
糸が通る糸穴を有する糸筒を待機位置から交換位置に移
動させることにより糸交換を行う糸交換機構と、前記主
軸モータの回転を制御するコントローラとを備えている
ものである。
【0007】本発明(請求項2に記載の第2発明)のミ
シンは、前記第1発明において、前記揺動部材が、前記
糸筒を前記交換位置に位置決めするとともに、前記待機
位置方向への揺動を可能にする第1の係止部材と、前記
糸筒を前記待機位置に位置決めするとともに、前記交換
位置方向への揺動を可能にする第2の係止部材とから成
るものである。
シンは、前記第1発明において、前記揺動部材が、前記
糸筒を前記交換位置に位置決めするとともに、前記待機
位置方向への揺動を可能にする第1の係止部材と、前記
糸筒を前記待機位置に位置決めするとともに、前記交換
位置方向への揺動を可能にする第2の係止部材とから成
るものである。
【0008】本発明(請求項3に記載の第3発明)のミ
シンは、前記第2発明において、前記第1の係止部材
は、前記主軸モータによって回転駆動される回転部材に
連絡しており、該主軸モータの回転によって揺動すると
ともに、前記第2の係止部材は、作動モータに連絡して
おり、該作動モータの回転によって揺動するように構成
されているものである。
シンは、前記第2発明において、前記第1の係止部材
は、前記主軸モータによって回転駆動される回転部材に
連絡しており、該主軸モータの回転によって揺動すると
ともに、前記第2の係止部材は、作動モータに連絡して
おり、該作動モータの回転によって揺動するように構成
されているものである。
【0009】本発明(請求項4に記載の第4発明)のミ
シンは、前記第1発明において、前記第2の係止部材が
揺動可能に複数並設され、ミシンの機枠に対して横方向
に移動し得る移動枠と、該移動枠を移動させ前記ミシン
の機枠に対して位置決めする移動モータとによって構成
される移動機構を備えているものである。
シンは、前記第1発明において、前記第2の係止部材が
揺動可能に複数並設され、ミシンの機枠に対して横方向
に移動し得る移動枠と、該移動枠を移動させ前記ミシン
の機枠に対して位置決めする移動モータとによって構成
される移動機構を備えているものである。
【0010】本発明(請求項5に記載の第5発明)のミ
シンは、前記第4発明において、前記移動枠の下部に前
記ミシンの機枠の横方向に延在して配設され、複数の前
記第2の係止部材に対応して下方に針株を保持する複数
の針株保持部が形成された針保持台を備えているもので
ある。
シンは、前記第4発明において、前記移動枠の下部に前
記ミシンの機枠の横方向に延在して配設され、複数の前
記第2の係止部材に対応して下方に針株を保持する複数
の針株保持部が形成された針保持台を備えているもので
ある。
【0011】本発明(請求項6に記載の第6発明)のミ
シンは、前記第5発明において、前記針株保持部は、板
状部材によって構成される針保持台の長手方向に一定間
隔毎に形成された凹部によって構成されるとともに、板
バネが並設され、前記針株を弾性的に支持する構成より
成るものである。
シンは、前記第5発明において、前記針株保持部は、板
状部材によって構成される針保持台の長手方向に一定間
隔毎に形成された凹部によって構成されるとともに、板
バネが並設され、前記針株を弾性的に支持する構成より
成るものである。
【0012】本発明(請求項7に記載の第7発明)のミ
シンは、前記第6発明において、前記回転部材の一部に
揺動可能に一端が係止されたコネクティングロッドを介
して前記針棒をガイドに沿って上下動し得る構成にし
て、該針棒の前記ガイドに沿う上下動と前記針株保持部
の横方向の移動とによって、前記針株の交換を可能にす
る構成より成るものである。
シンは、前記第6発明において、前記回転部材の一部に
揺動可能に一端が係止されたコネクティングロッドを介
して前記針棒をガイドに沿って上下動し得る構成にし
て、該針棒の前記ガイドに沿う上下動と前記針株保持部
の横方向の移動とによって、前記針株の交換を可能にす
る構成より成るものである。
【0013】(作用)上記構成より成る第1発明のミシ
ンは、前記コントローラによって主軸を駆動する前記主
軸モータを制御することにより、前記針棒を上下動させ
るとともに、前記主軸モータの回転によって前記揺動部
材が揺動することにより、糸が通る糸穴を有する前記糸
筒を前記待機位置と前記交換位置との間で移動させるこ
とにより糸交換を行うものである。
ンは、前記コントローラによって主軸を駆動する前記主
軸モータを制御することにより、前記針棒を上下動させ
るとともに、前記主軸モータの回転によって前記揺動部
材が揺動することにより、糸が通る糸穴を有する前記糸
筒を前記待機位置と前記交換位置との間で移動させるこ
とにより糸交換を行うものである。
【0014】上記構成より成る第2発明のミシンは、前
記揺動部材を構成する前記第1の係止部材が、前記糸筒
を前記交換位置に位置決めするとともに、前記待機位置
にある前記糸筒を受け取る時には前記待機位置方向へ揺
動するとともに、前記揺動部材を構成する前記第2の係
止部材が前記糸筒を前記待機位置に位置決めするととも
に、前記待機位置にある前記糸筒を受け渡す時には前記
交換位置方向へ揺動することにより、前記糸筒の交換を
行うものである。
記揺動部材を構成する前記第1の係止部材が、前記糸筒
を前記交換位置に位置決めするとともに、前記待機位置
にある前記糸筒を受け取る時には前記待機位置方向へ揺
動するとともに、前記揺動部材を構成する前記第2の係
止部材が前記糸筒を前記待機位置に位置決めするととも
に、前記待機位置にある前記糸筒を受け渡す時には前記
交換位置方向へ揺動することにより、前記糸筒の交換を
行うものである。
【0015】上記構成より成る第3発明のミシンは、前
記主軸モータによって回転駆動される前記回転部材に連
絡されている前記第1の係止部材が、該主軸モータの回
転によって前記待機位置方向および前記交換位置方向に
揺動するとともに、前記作動モータに連絡されている前
記第2の係止部材が、該作動モータの回転によって前記
交換位置方向および前記待機位置方向に揺動することに
より、前記糸筒の交換を行うものである。
記主軸モータによって回転駆動される前記回転部材に連
絡されている前記第1の係止部材が、該主軸モータの回
転によって前記待機位置方向および前記交換位置方向に
揺動するとともに、前記作動モータに連絡されている前
記第2の係止部材が、該作動モータの回転によって前記
交換位置方向および前記待機位置方向に揺動することに
より、前記糸筒の交換を行うものである。
【0016】上記構成より成る第4発明のミシンは、前
記移動機構を構成する前記移動モータが、前記第2の係
止部材が揺動可能に複数並設された前記移動枠を、前記
ミシンの機枠に対して横方向に移動させることにより縫
製に用いる糸が介挿された前記糸筒が選択されるもので
ある。
記移動機構を構成する前記移動モータが、前記第2の係
止部材が揺動可能に複数並設された前記移動枠を、前記
ミシンの機枠に対して横方向に移動させることにより縫
製に用いる糸が介挿された前記糸筒が選択されるもので
ある。
【0017】上記構成より成る第5発明のミシンは、前
記移動枠の下部に前記ミシンの機枠の横方向に延在して
配設された前記針保持台において、複数の前記第2の係
止部材に対応して下方に針株を保持する複数の前記針株
保持部が形成されているので、前記移動枠の横方向の移
動により縫製に用いる糸が選択されると、該糸が介挿さ
れた前記糸筒に連絡した前記針株が選択されるものであ
る。
記移動枠の下部に前記ミシンの機枠の横方向に延在して
配設された前記針保持台において、複数の前記第2の係
止部材に対応して下方に針株を保持する複数の前記針株
保持部が形成されているので、前記移動枠の横方向の移
動により縫製に用いる糸が選択されると、該糸が介挿さ
れた前記糸筒に連絡した前記針株が選択されるものであ
る。
【0018】上記構成より成る第6発明のミシンは、前
記板状部材によって構成される前記針保持台の長手方向
に一定間隔毎に形成された前記凹部によって構成される
前記針株保持部は、前記板バネが並設され、前記針株を
弾性的に支持するものである。
記板状部材によって構成される前記針保持台の長手方向
に一定間隔毎に形成された前記凹部によって構成される
前記針株保持部は、前記板バネが並設され、前記針株を
弾性的に支持するものである。
【0019】上記構成より成る第7発明のミシンは、前
記回転部材の一部に揺動可能に一端が係止されたコネク
ティングロッドを介して前記針棒をガイドに沿って上下
動する前記針棒の前記ガイドに沿う上下動と前記針株保
持部の横方向の移動とによって、交換すべき前記針株の
前記針棒からの受け渡しおよび前記選択された針株の前
記針棒への装着を行うものである。
記回転部材の一部に揺動可能に一端が係止されたコネク
ティングロッドを介して前記針棒をガイドに沿って上下
動する前記針棒の前記ガイドに沿う上下動と前記針株保
持部の横方向の移動とによって、交換すべき前記針株の
前記針棒からの受け渡しおよび前記選択された針株の前
記針棒への装着を行うものである。
【0020】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明のミシンは、
前記主軸モータの回転による前記揺動部材の揺動によ
り、糸が通る糸穴を有する前記糸筒を前記待機位置と前
記交換位置との間で移動させることにより糸交換を行う
もので、糸の交換を確実且つ容易にするという効果を奏
する。
前記主軸モータの回転による前記揺動部材の揺動によ
り、糸が通る糸穴を有する前記糸筒を前記待機位置と前
記交換位置との間で移動させることにより糸交換を行う
もので、糸の交換を確実且つ容易にするという効果を奏
する。
【0021】上記作用を奏する第2発明のミシンは、前
記第1の係止部材が、前記糸筒を前記交換位置に位置決
めするとともに、前記待機位置にある前記糸筒を受け取
る時には前記待機位置方向へ揺動するとともに、前記第
2の係止部材が前記糸筒を前記待機位置に位置決めする
とともに、前記待機位置にある前記糸筒を受け渡す時に
は前記交換位置方向へ揺動することにより、交換すべき
糸が介挿された前記糸筒の交換を行うので、糸の交換ミ
スを防止して、糸の交換を一層確実且つ容易にするとと
もに、シンプルな装置とし、部品点数を減らし、コスト
を下げるという効果を奏する。
記第1の係止部材が、前記糸筒を前記交換位置に位置決
めするとともに、前記待機位置にある前記糸筒を受け取
る時には前記待機位置方向へ揺動するとともに、前記第
2の係止部材が前記糸筒を前記待機位置に位置決めする
とともに、前記待機位置にある前記糸筒を受け渡す時に
は前記交換位置方向へ揺動することにより、交換すべき
糸が介挿された前記糸筒の交換を行うので、糸の交換ミ
スを防止して、糸の交換を一層確実且つ容易にするとと
もに、シンプルな装置とし、部品点数を減らし、コスト
を下げるという効果を奏する。
【0022】上記作用を奏する第3発明のミシンは、前
記第1の係止部材が、該主軸モータおよび前記回転部材
の回転によって前記待機位置方向および前記交換位置方
向に揺動するとともに、前記作動モータに連絡されてい
る前記第2の係止部材が、該作動モータの回転によって
前記交換位置方向および前記待機位置方向に揺動するこ
とにより、前記糸筒の交換を行うので、タイミングの良
い円滑な糸の交換を実現するという効果を奏する。
記第1の係止部材が、該主軸モータおよび前記回転部材
の回転によって前記待機位置方向および前記交換位置方
向に揺動するとともに、前記作動モータに連絡されてい
る前記第2の係止部材が、該作動モータの回転によって
前記交換位置方向および前記待機位置方向に揺動するこ
とにより、前記糸筒の交換を行うので、タイミングの良
い円滑な糸の交換を実現するという効果を奏する。
【0023】上記作用を奏する第4発明のミシンは、前
記移動モータが、前記第2の係止部材が複数並設された
前記移動枠を、前記ミシンの機枠に対して横方向に移動
させることにより、縫製に用いる糸が介挿された前記糸
筒が選択されるので、縫製する糸の選択を可能にすると
いう効果を奏する。
記移動モータが、前記第2の係止部材が複数並設された
前記移動枠を、前記ミシンの機枠に対して横方向に移動
させることにより、縫製に用いる糸が介挿された前記糸
筒が選択されるので、縫製する糸の選択を可能にすると
いう効果を奏する。
【0024】上記作用を奏する第5発明のミシンは、前
記移動枠の下部に横方向に延在した前記針保持台におい
て、複数の前記第2の係止部材に対応して下方に針株を
保持する複数の前記針株保持部が形成されているので、
前記移動枠の横方向の移動により縫製に用いる糸が選択
されると、該糸が介挿された前記糸筒に連絡した前記針
株の選択を可能にするという効果を奏する。
記移動枠の下部に横方向に延在した前記針保持台におい
て、複数の前記第2の係止部材に対応して下方に針株を
保持する複数の前記針株保持部が形成されているので、
前記移動枠の横方向の移動により縫製に用いる糸が選択
されると、該糸が介挿された前記糸筒に連絡した前記針
株の選択を可能にするという効果を奏する。
【0025】上記作用を奏する第6発明のミシンは、前
記板状部材の前記針保持台の長手方向に一定間隔毎に形
成された前記凹部によって構成される前記針株保持部
は、前記板バネが並設され、前記針株を弾性的に支持す
るので、該針株の把持を確実にするとともに、脱着を容
易にするという効果を奏する。
記板状部材の前記針保持台の長手方向に一定間隔毎に形
成された前記凹部によって構成される前記針株保持部
は、前記板バネが並設され、前記針株を弾性的に支持す
るので、該針株の把持を確実にするとともに、脱着を容
易にするという効果を奏する。
【0026】上記作用を奏する第7発明のミシンは、前
記針棒の前記ガイドに沿う上下動と前記針株保持部の横
方向の移動とによって、交換すべき前記針株の前記針棒
からの受け渡しおよび前記選択された針株の前記針棒へ
の装着を行うので、シンプルな装置によるシンプルな動
作により、糸の交換を実現するとともに、部品点数を減
らし、コストを下げるという効果を奏する。
記針棒の前記ガイドに沿う上下動と前記針株保持部の横
方向の移動とによって、交換すべき前記針株の前記針棒
からの受け渡しおよび前記選択された針株の前記針棒へ
の装着を行うので、シンプルな装置によるシンプルな動
作により、糸の交換を実現するとともに、部品点数を減
らし、コストを下げるという効果を奏する。
【0027】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につき、
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
【0028】(第1実施形態)本第1実施形態のミシン
は、図1ないし図2に示されるように針棒11に装着さ
れる針株12の交換を可能にする針交換装置1と、複数
の上糸の中から縫製に用いる上糸の選択を可能にする移
動機構2と、不要になった上糸とこれから縫製する上糸
との交換を可能にする糸交換機構3とから成るものであ
る。
は、図1ないし図2に示されるように針棒11に装着さ
れる針株12の交換を可能にする針交換装置1と、複数
の上糸の中から縫製に用いる上糸の選択を可能にする移
動機構2と、不要になった上糸とこれから縫製する上糸
との交換を可能にする糸交換機構3とから成るものであ
る。
【0029】前記針交換装置1は、図1ないし図2に示
されるように主軸を回転駆動する主軸モータ10と、該
主軸モータ10によって回転駆動される回転部材13
と、該回転部材13の一部に揺動可能に一端が係止され
たコネクティングロッド14と、該コネクティングロッ
ド14の他端が係止され直線ガイド111に沿って上下
動し得る前記針棒11と、交換すべき針株12を受け取
るとともに、装着すべき針株12を保持する保持部15
1を備え、該針株12を前記針棒11の下方に位置決め
する針保持台15と、交換すべき針株12を受け渡す時
は前記針棒11を上方に移動させ、装着すべき針株12
を装着する時は前記針棒11を下方に移動させるように
前記主軸モータ10を制御するコントローラ16を備え
ているものである。
されるように主軸を回転駆動する主軸モータ10と、該
主軸モータ10によって回転駆動される回転部材13
と、該回転部材13の一部に揺動可能に一端が係止され
たコネクティングロッド14と、該コネクティングロッ
ド14の他端が係止され直線ガイド111に沿って上下
動し得る前記針棒11と、交換すべき針株12を受け取
るとともに、装着すべき針株12を保持する保持部15
1を備え、該針株12を前記針棒11の下方に位置決め
する針保持台15と、交換すべき針株12を受け渡す時
は前記針棒11を上方に移動させ、装着すべき針株12
を装着する時は前記針棒11を下方に移動させるように
前記主軸モータ10を制御するコントローラ16を備え
ているものである。
【0030】前記針保持台15は、図1に示されるよう
に前記移動枠31を構成する左右の垂直部材311、3
12の下部において前記ミシンの機枠300の横方向に
延在して連結する板状部材によって構成されている。
に前記移動枠31を構成する左右の垂直部材311、3
12の下部において前記ミシンの機枠300の横方向に
延在して連結する板状部材によって構成されている。
【0031】前記保持部151は、図3ないし図6に示
されるように前記針株12の下部外側壁に形成した凹部
121に当接し、該針株12を把持する前記ミシンの機
枠300の横方向に形成された把持溝155がコの字形
に形成されており、前記針株12の底面500と当接し
上方に押し上げる略H字状の板バネ154と、前記針保
持台15に挿入され前記針株12の凹部に付勢して係止
するピン501およびバネ502を備えている。
されるように前記針株12の下部外側壁に形成した凹部
121に当接し、該針株12を把持する前記ミシンの機
枠300の横方向に形成された把持溝155がコの字形
に形成されており、前記針株12の底面500と当接し
上方に押し上げる略H字状の板バネ154と、前記針保
持台15に挿入され前記針株12の凹部に付勢して係止
するピン501およびバネ502を備えている。
【0032】前記移動機構2は、図1に示されるように
矩形の枠体310によって構成され、ミシンの機枠30
0に対して横方向に移動し得る移動枠31と、ラック3
01およびピニオン302を介して該移動枠31を移動
させ、前記ミシンの機枠300の作動位置に対して位置
決めするステッピングモータまたはギヤードモータ30
とによって構成されるものである。
矩形の枠体310によって構成され、ミシンの機枠30
0に対して横方向に移動し得る移動枠31と、ラック3
01およびピニオン302を介して該移動枠31を移動
させ、前記ミシンの機枠300の作動位置に対して位置
決めするステッピングモータまたはギヤードモータ30
とによって構成されるものである。
【0033】図1に示されるように、前記移動枠31の
垂直部材311、312の間に、揺動可能とし水平に配
設された糸筒保持体503上に、上糸の必要な複数本数
(図1中代表的に1個のみ表示)だけ糸筒509を待機
位置(縫製位置)に保持する第2の係止部材としての保
持体32が一定間隔で並設される。図2に示されるよう
に、前記ミシンの機枠300の作動位置に位置決めされ
た前記保持体32および前記糸筒保持体503は、該糸
筒保持体503に固着された第1のギヤ504に係合す
る第2のギヤ505、第3のギヤ506、第4のギヤ5
07を介して回転連絡したステッピングモータまたはギ
ヤードモータ等の作動モータ508により揺動し得るよ
うに構成されている。
垂直部材311、312の間に、揺動可能とし水平に配
設された糸筒保持体503上に、上糸の必要な複数本数
(図1中代表的に1個のみ表示)だけ糸筒509を待機
位置(縫製位置)に保持する第2の係止部材としての保
持体32が一定間隔で並設される。図2に示されるよう
に、前記ミシンの機枠300の作動位置に位置決めされ
た前記保持体32および前記糸筒保持体503は、該糸
筒保持体503に固着された第1のギヤ504に係合す
る第2のギヤ505、第3のギヤ506、第4のギヤ5
07を介して回転連絡したステッピングモータまたはギ
ヤードモータ等の作動モータ508により揺動し得るよ
うに構成されている。
【0034】前記糸交換機構3は、図1および図2、図
7ないし図16および図17、図18ないし図23に示
されるように、縫製する糸を係止する円筒形状の糸筒5
09と、揺動可能に支持され前記糸筒509を保持する
為の溝510および前記糸筒509と当接し、保持する
為の押さえバネ511を備えた第1の係止部材としての
天びん41と、揺動可能に支持され縫製する糸を交換す
る場合に前記糸筒509を保持する為の溝513と、時
計方向に付勢されたバネ514によって、前記糸筒50
9に当接し保持する為に揺動可能に支持されたツメ部5
15を備えた、複数の第2の係止部材としての保持体3
2から成り、縫製する糸を交換する際は縫製する糸を係
止する前記糸筒509をお互いに受け渡しする機能を持
つものである。
7ないし図16および図17、図18ないし図23に示
されるように、縫製する糸を係止する円筒形状の糸筒5
09と、揺動可能に支持され前記糸筒509を保持する
為の溝510および前記糸筒509と当接し、保持する
為の押さえバネ511を備えた第1の係止部材としての
天びん41と、揺動可能に支持され縫製する糸を交換す
る場合に前記糸筒509を保持する為の溝513と、時
計方向に付勢されたバネ514によって、前記糸筒50
9に当接し保持する為に揺動可能に支持されたツメ部5
15を備えた、複数の第2の係止部材としての保持体3
2から成り、縫製する糸を交換する際は縫製する糸を係
止する前記糸筒509をお互いに受け渡しする機能を持
つものである。
【0035】前記天びん41は、図1に示されるように
前記主軸モータ10によって回転駆動される前記回転部
材13の外周壁に形成されたカム溝131に一端が係合
して該カム溝131よって、前記主軸の回転に同期して
支点を中心にして揺動駆動される。
前記主軸モータ10によって回転駆動される前記回転部
材13の外周壁に形成されたカム溝131に一端が係合
して該カム溝131よって、前記主軸の回転に同期して
支点を中心にして揺動駆動される。
【0036】前記押さえバネ511は、前記糸筒509
を前記保持体32より受け渡される際に前記糸筒509
に当接し迎え入れ、前記糸筒509を前記溝510に押
さえ付けるように反時計方向に付勢されており、前記糸
筒509の長手方向中央部外周面に当接するように前記
天びん41上の軸に支承されている。
を前記保持体32より受け渡される際に前記糸筒509
に当接し迎え入れ、前記糸筒509を前記溝510に押
さえ付けるように反時計方向に付勢されており、前記糸
筒509の長手方向中央部外周面に当接するように前記
天びん41上の軸に支承されている。
【0037】前記ツメ部515は、図11ないし図23
に示されるように前記天びん41側に保持されている場
合の前記糸筒509を受け取りにいく場合に、前記天び
ん41上の前記糸筒509の長手方向両端外周面に当接
し迎え入れ、迎え入れた後は前記糸筒509を前記保持
体32上に形成された前記溝513に押さえ付けるよう
に、前記バネ514によって時計方向に付勢されてお
り、前記保持体32上の軸に揺動可能に支承されてい
る。
に示されるように前記天びん41側に保持されている場
合の前記糸筒509を受け取りにいく場合に、前記天び
ん41上の前記糸筒509の長手方向両端外周面に当接
し迎え入れ、迎え入れた後は前記糸筒509を前記保持
体32上に形成された前記溝513に押さえ付けるよう
に、前記バネ514によって時計方向に付勢されてお
り、前記保持体32上の軸に揺動可能に支承されてい
る。
【0038】上記構成より成る第1実施形態のミシン
は、前記針交換装置1が、前記コントローラ16によっ
て主軸を駆動する前記主軸モータ10を制御することに
より、該主軸モータ10によって回転駆動される前記回
転部材13の回転により、該回転部材13の一部に揺動
可能に一端が係止された前記コネクティングロッド14
を介して、前記直線ガイド111に沿って上下動する前
記針棒11を、交換すべき前記針株12を受け渡す時は
上方に移動させ、装着すべき前記針株を装着する時は下
方に移動させることにより針交換を行うものである。
は、前記針交換装置1が、前記コントローラ16によっ
て主軸を駆動する前記主軸モータ10を制御することに
より、該主軸モータ10によって回転駆動される前記回
転部材13の回転により、該回転部材13の一部に揺動
可能に一端が係止された前記コネクティングロッド14
を介して、前記直線ガイド111に沿って上下動する前
記針棒11を、交換すべき前記針株12を受け渡す時は
上方に移動させ、装着すべき前記針株を装着する時は下
方に移動させることにより針交換を行うものである。
【0039】前記移動機構2は、図1および図2に示さ
れるように、前記ラック301、前記ピニオン302を
介し、前記ステッピングモータまたはギヤードモータ等
の移動モータ30によって、前記移動枠31に係止され
前記針株12を保持する前記針保持台15を、前記ミシ
ンの機枠300に対して横方向に設定される針株交換位
置と針株待機位置(縫製位置)に移動させるものであ
る。
れるように、前記ラック301、前記ピニオン302を
介し、前記ステッピングモータまたはギヤードモータ等
の移動モータ30によって、前記移動枠31に係止され
前記針株12を保持する前記針保持台15を、前記ミシ
ンの機枠300に対して横方向に設定される針株交換位
置と針株待機位置(縫製位置)に移動させるものであ
る。
【0040】すなわち図7に示される状態は針交換作業
の第1ステップの待機位置であり、縫製中の使用されて
いない糸の待機状態を示すものである。(代表的に1個
のみ表示)
の第1ステップの待機位置であり、縫製中の使用されて
いない糸の待機状態を示すものである。(代表的に1個
のみ表示)
【0041】図8に示される状態において、ステッピン
グモータまたはギヤードモータ等の前記移動モータ30
により、前記移動枠31に係止された前記針保持台15
が移動され、針中心が前記針棒11の軸心に一致するよ
うに位置決めされる。
グモータまたはギヤードモータ等の前記移動モータ30
により、前記移動枠31に係止された前記針保持台15
が移動され、針中心が前記針棒11の軸心に一致するよ
うに位置決めされる。
【0042】図9に示される状態において、前記図8に
示される状態から前記コントローラ10からの指令によ
り前記針棒11が降下され、該針棒11の下端内部に介
挿された針株保持バネと鋼球(図示せず)によって前記
針保持台15に保持された前記針株12が前記針棒11
に挿着される。
示される状態から前記コントローラ10からの指令によ
り前記針棒11が降下され、該針棒11の下端内部に介
挿された針株保持バネと鋼球(図示せず)によって前記
針保持台15に保持された前記針株12が前記針棒11
に挿着される。
【0043】図10に示される状態において、前記針保
持台15は図7の状態に示される針交換作業の待機位置
まで戻され、この状態において縫製が実行され、実行後
他の針と交換する場合は再び図9に示される状態に復帰
させる。
持台15は図7の状態に示される針交換作業の待機位置
まで戻され、この状態において縫製が実行され、実行後
他の針と交換する場合は再び図9に示される状態に復帰
させる。
【0044】縫製が行われた針を抜くために、前記針保
持台15は図9に示される前記針株12挿着位置まで移
動し、前記板バネ154は前記針株12の下端500に
押し下げられ、前記ピン501は前記針株12の凹部1
21に押し込められ、前記針株12の凹部121が前記
把持溝155に把持された後、図8に示されるように前
記コントローラ10からの指令により前記針棒11が一
定量上昇され、該針棒11から前記針株12が抜かれ図
7に示されるように再び針交換作業の待機位置まで戻さ
れる。
持台15は図9に示される前記針株12挿着位置まで移
動し、前記板バネ154は前記針株12の下端500に
押し下げられ、前記ピン501は前記針株12の凹部1
21に押し込められ、前記針株12の凹部121が前記
把持溝155に把持された後、図8に示されるように前
記コントローラ10からの指令により前記針棒11が一
定量上昇され、該針棒11から前記針株12が抜かれ図
7に示されるように再び針交換作業の待機位置まで戻さ
れる。
【0045】前記移動機構2は、図1および図2に示さ
れるように、前記移動モータ30によって、前記移動枠
31に揺動可能に配設された前記糸筒保持体503およ
び前記糸筒保持体に複数に並設された前記保持体32
を、前記ミシンの機枠300に対して横方向に移動さ
せ、次の縫製に必要となる他の上糸が係止されている前
記糸筒509を保持している前記保持体32の位置に位
置決めすることにより、縫製する糸を選択するものであ
る。
れるように、前記移動モータ30によって、前記移動枠
31に揺動可能に配設された前記糸筒保持体503およ
び前記糸筒保持体に複数に並設された前記保持体32
を、前記ミシンの機枠300に対して横方向に移動さ
せ、次の縫製に必要となる他の上糸が係止されている前
記糸筒509を保持している前記保持体32の位置に位
置決めすることにより、縫製する糸を選択するものであ
る。
【0046】上糸は、図1に示されるように前記移動枠
31の前記上部水平部材310に形成した糸通し穴51
から、前記移動枠31の垂直部材311、312の間に
水平に配設された糸案内板52を介して、前記糸筒50
9に係止され、再び前記糸案内板52を介し、前記糸案
内板52の下方に配設された糸案内板53を介して針穴
に通される。
31の前記上部水平部材310に形成した糸通し穴51
から、前記移動枠31の垂直部材311、312の間に
水平に配設された糸案内板52を介して、前記糸筒50
9に係止され、再び前記糸案内板52を介し、前記糸案
内板52の下方に配設された糸案内板53を介して針穴
に通される。
【0047】前記糸交換機構3は、縫製状態において前
記天びん41が保持している縫製する糸を係止している
前記糸筒509を、糸を交換する場合に、揺動可能に並
設された前記保持体32により受け取りに行き、その
際、前記保持体32は前記天びん41の直下に位置し、
前記天びん41の下方への揺動運動により互いにラップ
し、その運動により、前記天びん41から前記保持体3
2への前記糸筒509の受け渡しは実行され、次に縫製
する糸を係止する前記糸筒509を保持する前記保持体
32が、非縫製状態になっている前記天びん41に、前
記糸筒509を受け渡しに行き、その際、前記保持体3
2は前記天びん41の直上に位置し、前記天びん41の
上方への揺動運動により互いにラップし、その運動によ
り前記糸筒509の受け渡しは実行され、前記糸筒50
9を前記天びん41が保持することにより、糸の交換を
行うものである。
記天びん41が保持している縫製する糸を係止している
前記糸筒509を、糸を交換する場合に、揺動可能に並
設された前記保持体32により受け取りに行き、その
際、前記保持体32は前記天びん41の直下に位置し、
前記天びん41の下方への揺動運動により互いにラップ
し、その運動により、前記天びん41から前記保持体3
2への前記糸筒509の受け渡しは実行され、次に縫製
する糸を係止する前記糸筒509を保持する前記保持体
32が、非縫製状態になっている前記天びん41に、前
記糸筒509を受け渡しに行き、その際、前記保持体3
2は前記天びん41の直上に位置し、前記天びん41の
上方への揺動運動により互いにラップし、その運動によ
り前記糸筒509の受け渡しは実行され、前記糸筒50
9を前記天びん41が保持することにより、糸の交換を
行うものである。
【0048】すなわち図11に示される縫製状態におい
ては前記天びん41は上死点位置(図10に示される前
記針保持台15の待機位置に対応する)にあり、前記保
持体32は、天びんの上糸供給、および糸締め挙動に支
障を生じないように前記天びん41の揺動運動範囲より
離されており、糸交換動作が開始されると、図12に示
されるように、前記天びん41は前記コントローラ10
からの指令により、前記糸筒509受け渡し位置に位置
決めされる。
ては前記天びん41は上死点位置(図10に示される前
記針保持台15の待機位置に対応する)にあり、前記保
持体32は、天びんの上糸供給、および糸締め挙動に支
障を生じないように前記天びん41の揺動運動範囲より
離されており、糸交換動作が開始されると、図12に示
されるように、前記天びん41は前記コントローラ10
からの指令により、前記糸筒509受け渡し位置に位置
決めされる。
【0049】次に、図13に示されるように、図11に
示される状態を2点鎖線で示した前記保持体32が、前
記作動モータ508により反時計方向に揺動し、前記天
びん41の支点軸を中心とし、前記糸筒509の中心が
通過する円周上の受け取り位置に位置決めされる。
示される状態を2点鎖線で示した前記保持体32が、前
記作動モータ508により反時計方向に揺動し、前記天
びん41の支点軸を中心とし、前記糸筒509の中心が
通過する円周上の受け取り位置に位置決めされる。
【0050】図13において、前記保持体32上の軸に
揺動可能に支承された前記ツメ部515は、前記保持体
32の糸筒受取位置まで揺動運動中に、前記糸筒509
の長手方向両端外周面に当接し、糸筒受取位置におい
て、前記保持体32上の軸に挿入付勢された、前記バネ
514の付勢力によって時計方向(下方)に前記糸筒5
09を付勢し、受取作業時における前記糸筒509の安
定を確保する。
揺動可能に支承された前記ツメ部515は、前記保持体
32の糸筒受取位置まで揺動運動中に、前記糸筒509
の長手方向両端外周面に当接し、糸筒受取位置におい
て、前記保持体32上の軸に挿入付勢された、前記バネ
514の付勢力によって時計方向(下方)に前記糸筒5
09を付勢し、受取作業時における前記糸筒509の安
定を確保する。
【0051】図14において、図13に示される状態を
2点鎖線で示した前記天びん41は、前記コントローラ
10からの指令により反時計方向(下方)に揺動し、前
記保持体32とラップした際、前記糸筒509の長手方
向両端外周面を保持している前記溝510から、前記糸
筒509の長手方向中央部を保持する、前記保持体32
に形成された前記溝513へ、前記糸筒509を完全に
受け渡す。
2点鎖線で示した前記天びん41は、前記コントローラ
10からの指令により反時計方向(下方)に揺動し、前
記保持体32とラップした際、前記糸筒509の長手方
向両端外周面を保持している前記溝510から、前記糸
筒509の長手方向中央部を保持する、前記保持体32
に形成された前記溝513へ、前記糸筒509を完全に
受け渡す。
【0052】図15に示されるように、次に縫製したい
他の上糸を選択するため、前記保持体32を反時計方向
に揺動させ、図11に示される待機位置まで戻した後、
前記移動枠31を前記ミシンの機枠300に対して横方
向に移動させ、所望の上糸を係止している前記糸筒50
9を保持している、前記保持体32が前記天びん41の
正面に位置するように位置決めする。
他の上糸を選択するため、前記保持体32を反時計方向
に揺動させ、図11に示される待機位置まで戻した後、
前記移動枠31を前記ミシンの機枠300に対して横方
向に移動させ、所望の上糸を係止している前記糸筒50
9を保持している、前記保持体32が前記天びん41の
正面に位置するように位置決めする。
【0053】図16において、前記天びん41は前記コ
ントローラ10からの指令により、前記糸筒509受取
位置に位置決めされ、その位置は図14に示される前記
天びん41の位置と同じ位置になる。
ントローラ10からの指令により、前記糸筒509受取
位置に位置決めされ、その位置は図14に示される前記
天びん41の位置と同じ位置になる。
【0054】次に、図17に示されるように、前記保持
体32は2点鎖線で示される待機位置より反時計方向に
揺動し、前記糸筒509の受け渡し位置に位置決めさ
れ、その位置は図13に示される、前記保持体32と同
位置となる。
体32は2点鎖線で示される待機位置より反時計方向に
揺動し、前記糸筒509の受け渡し位置に位置決めさ
れ、その位置は図13に示される、前記保持体32と同
位置となる。
【0055】図17において、前記天びん41上の軸に
支承された前記押さえバネ511は、時計方向に付勢さ
れており、前記保持体32の反時計方向の揺動運動中
に、前記保持体32の保持する前記糸筒509の長手方
向中央部外周面に当接し、前記糸筒509受取位置にお
いて、前記糸筒509を反時計方向に付勢し、受取作業
時における前記糸筒509の安定を確保する。
支承された前記押さえバネ511は、時計方向に付勢さ
れており、前記保持体32の反時計方向の揺動運動中
に、前記保持体32の保持する前記糸筒509の長手方
向中央部外周面に当接し、前記糸筒509受取位置にお
いて、前記糸筒509を反時計方向に付勢し、受取作業
時における前記糸筒509の安定を確保する。
【0056】図18において、図17に示される状態を
2点鎖線で示した前記天びん41は、前記コントローラ
10からの指令により時計方向(上方)に揺動し、前記
保持体32とラップした際、前記糸筒509の長手方向
中央部を保持する前記保持体32に形成された前記溝5
13から、前記糸筒509の長手方向両端部を保持する
前記溝510へ、前記糸筒509を完全に受け取る。
2点鎖線で示した前記天びん41は、前記コントローラ
10からの指令により時計方向(上方)に揺動し、前記
保持体32とラップした際、前記糸筒509の長手方向
中央部を保持する前記保持体32に形成された前記溝5
13から、前記糸筒509の長手方向両端部を保持する
前記溝510へ、前記糸筒509を完全に受け取る。
【0057】次に、図19に示されるように、前記保持
体32は天びん41の上糸供給、および糸締め挙動に支
障を生じないように、時計方向に揺動し、図11に示さ
れる待機位置まで戻され、糸交換作業が完了する。
体32は天びん41の上糸供給、および糸締め挙動に支
障を生じないように、時計方向に揺動し、図11に示さ
れる待機位置まで戻され、糸交換作業が完了する。
【0058】上記作用を奏する第1実施形態のミシン
は、前記主軸モータ10の回転による前記揺動部材とし
ての天びん41の揺動により、糸が通る糸穴を有する前
記糸筒509を前記待機位置と前記交換位置との間で移
動させることにより糸交換を行うもので、糸の交換を確
実且つ容易にするという効果を奏する。
は、前記主軸モータ10の回転による前記揺動部材とし
ての天びん41の揺動により、糸が通る糸穴を有する前
記糸筒509を前記待機位置と前記交換位置との間で移
動させることにより糸交換を行うもので、糸の交換を確
実且つ容易にするという効果を奏する。
【0059】また第1実施形態のミシンは、前記第1の
係止部材としての天びん41が、前記糸筒509を前記
交換位置に位置決めするとともに、前記待機位置にある
前記糸筒509を受け取る時には前記待機位置方向へ揺
動するとともに、前記第2の係止部材としての保持体3
2が前記糸筒509を前記待機位置に位置決めするとと
もに、前記待機位置にある前記糸筒509を受け渡す時
には前記交換位置方向へ揺動することにより、交換すべ
き糸が介挿された前記糸筒509の交換を行うので、軽
くて柔らかい糸を直接受け渡すことに起因する糸の交換
ミスを防止して、糸の交換を一層確実且つ容易にすると
いう効果を奏する。すなわち第1実施形態のミシンは、
前記糸筒509の交換を、前記バネ511および515
による前記溝510および513に押しつける付勢力が
作用している状態で行うので、糸の交換を一層確実にす
るとともに、前記バネ511および515による前記溝
510および513に押しつける付勢力が前記糸筒50
9に作用しているので、縫製時その他における前記糸筒
509の安定を確保するという効果を奏する。
係止部材としての天びん41が、前記糸筒509を前記
交換位置に位置決めするとともに、前記待機位置にある
前記糸筒509を受け取る時には前記待機位置方向へ揺
動するとともに、前記第2の係止部材としての保持体3
2が前記糸筒509を前記待機位置に位置決めするとと
もに、前記待機位置にある前記糸筒509を受け渡す時
には前記交換位置方向へ揺動することにより、交換すべ
き糸が介挿された前記糸筒509の交換を行うので、軽
くて柔らかい糸を直接受け渡すことに起因する糸の交換
ミスを防止して、糸の交換を一層確実且つ容易にすると
いう効果を奏する。すなわち第1実施形態のミシンは、
前記糸筒509の交換を、前記バネ511および515
による前記溝510および513に押しつける付勢力が
作用している状態で行うので、糸の交換を一層確実にす
るとともに、前記バネ511および515による前記溝
510および513に押しつける付勢力が前記糸筒50
9に作用しているので、縫製時その他における前記糸筒
509の安定を確保するという効果を奏する。
【0060】さらに第1実施形態のミシンは、前記第1
の係止部材としての天びん41が、前記主軸モータ10
および前記回転部材13の回転によって前記待機位置方
向および前記交換位置方向に揺動するとともに、前記作
動モータ508に連絡されている前記第2の係止部材と
しての保持体32が、該作動モータ508の回転によっ
て前記交換位置方向および前記待機位置方向に揺動する
ことにより、前記糸筒509の交換を行うので、タイミ
ングの良い円滑な糸の交換を実現するという効果を奏す
る。
の係止部材としての天びん41が、前記主軸モータ10
および前記回転部材13の回転によって前記待機位置方
向および前記交換位置方向に揺動するとともに、前記作
動モータ508に連絡されている前記第2の係止部材と
しての保持体32が、該作動モータ508の回転によっ
て前記交換位置方向および前記待機位置方向に揺動する
ことにより、前記糸筒509の交換を行うので、タイミ
ングの良い円滑な糸の交換を実現するという効果を奏す
る。
【0061】また第1実施形態のミシンは、前記移動モ
ータ30が、前記第2の係止部材としての保持体32が
複数並設された前記移動枠31を、前記ミシンの機枠3
00に対して横方向に移動させることにより、縫製に用
いる糸が介挿された前記糸筒が選択されるので、縫製す
る糸の選択を可能にするという効果を奏する。
ータ30が、前記第2の係止部材としての保持体32が
複数並設された前記移動枠31を、前記ミシンの機枠3
00に対して横方向に移動させることにより、縫製に用
いる糸が介挿された前記糸筒が選択されるので、縫製す
る糸の選択を可能にするという効果を奏する。
【0062】さらに第1実施形態のミシンは、前記移動
枠31の下部に横方向に延在した前記針保持台15にお
いて、複数の前記第2の係止部材としての保持体32に
対応して下方に前記針株12を保持する複数の前記針株
保持部155が形成されているので、前記移動枠31の
横方向の移動により縫製に用いる糸が選択されると、該
糸が介挿された前記糸筒509に連絡した前記針株12
の選択を可能にするという効果を奏する。
枠31の下部に横方向に延在した前記針保持台15にお
いて、複数の前記第2の係止部材としての保持体32に
対応して下方に前記針株12を保持する複数の前記針株
保持部155が形成されているので、前記移動枠31の
横方向の移動により縫製に用いる糸が選択されると、該
糸が介挿された前記糸筒509に連絡した前記針株12
の選択を可能にするという効果を奏する。
【0063】また第1実施形態のミシンは、前記板状部
材の前記針保持台15の長手方向に一定間隔毎に形成さ
れた前記凹部によって構成される前記針株保持部155
は、前記H字状の板バネ154が並設され、前記針株1
2を弾性的に支持するので、該針株12の把持を確実に
するとともに、脱着を容易にするという効果を奏する。
材の前記針保持台15の長手方向に一定間隔毎に形成さ
れた前記凹部によって構成される前記針株保持部155
は、前記H字状の板バネ154が並設され、前記針株1
2を弾性的に支持するので、該針株12の把持を確実に
するとともに、脱着を容易にするという効果を奏する。
【0064】さらに第1実施形態のミシンは、前記針棒
11の前記ガイド111に沿う上下動と前記針株保持部
155の横方向の移動とによって、交換すべき前記針株
12の前記針棒11からの受け渡しおよび前記選択され
た針株12の前記針棒11への装着を行うので、シンプ
ルな装置によるシンプルな動作により、糸の交換を実現
するとともに、部品点数を減らし、コストを下げるとい
う効果を奏する。すなわち、前記主軸モータ10によっ
て回転駆動される前記回転部材13の回転により、該回
転部材13に一端が係止された前記コネクティングロッ
ド14を介して、前記ガイド111に沿って上下動する
前記針棒11を、交換すべき針株12を受け渡す時は上
方に移動させ、装着すべき針株12を装着する時は下方
に移動させることにより針交換を行うので、針交換を容
易かつ確実に行うことが出来るという効果を奏する。
11の前記ガイド111に沿う上下動と前記針株保持部
155の横方向の移動とによって、交換すべき前記針株
12の前記針棒11からの受け渡しおよび前記選択され
た針株12の前記針棒11への装着を行うので、シンプ
ルな装置によるシンプルな動作により、糸の交換を実現
するとともに、部品点数を減らし、コストを下げるとい
う効果を奏する。すなわち、前記主軸モータ10によっ
て回転駆動される前記回転部材13の回転により、該回
転部材13に一端が係止された前記コネクティングロッ
ド14を介して、前記ガイド111に沿って上下動する
前記針棒11を、交換すべき針株12を受け渡す時は上
方に移動させ、装着すべき針株12を装着する時は下方
に移動させることにより針交換を行うので、針交換を容
易かつ確実に行うことが出来るという効果を奏する。
【0065】また第1実施形態のミシンは、前記移動モ
ータ30により、前記移動枠31に係止された、前記針
株12を保持する前記針保持台15、および前記移動枠
31に揺動可能に係止された前記糸筒保持体503と、
それに固着された複数の前記保持体32、および前記保
持体32各々が保持している前記糸筒509を同時に移
動させ、前記ミシンの機枠300に配設した前記天びん
41に対して位置決めするので、簡単な機構によって、
縫製する糸の選択、および針株交換位置と針株待機位置
の選択を可能にするという効果を奏する。
ータ30により、前記移動枠31に係止された、前記針
株12を保持する前記針保持台15、および前記移動枠
31に揺動可能に係止された前記糸筒保持体503と、
それに固着された複数の前記保持体32、および前記保
持体32各々が保持している前記糸筒509を同時に移
動させ、前記ミシンの機枠300に配設した前記天びん
41に対して位置決めするので、簡単な機構によって、
縫製する糸の選択、および針株交換位置と針株待機位置
の選択を可能にするという効果を奏する。
【0066】さらに第1実施形態のミシンは、必要数の
前記第2の係止部材としての前記保持体32に係止され
た上糸を1個の第1の係止部材としての天びん41によ
って、選択的に係止するものであるので、構成がシンプ
ルであり、部品数が少なく、保守を容易にしてコストを
下げるという効果を奏する。
前記第2の係止部材としての前記保持体32に係止され
た上糸を1個の第1の係止部材としての天びん41によ
って、選択的に係止するものであるので、構成がシンプ
ルであり、部品数が少なく、保守を容易にしてコストを
下げるという効果を奏する。
【0067】また第1実施形態のミシンは、針株12の
交換にあたり、前記コントローラからの指令によって前
記主軸モータ10による回転駆動により、前記針棒11
を上下動させ、針交換を行うので、前記コントローラの
ロジックの変更のみによって、従来のエアシリンダのよ
うな高価な部品を不要にして、保守を容易にするととも
に、コストを下げるという効果を奏する。
交換にあたり、前記コントローラからの指令によって前
記主軸モータ10による回転駆動により、前記針棒11
を上下動させ、針交換を行うので、前記コントローラの
ロジックの変更のみによって、従来のエアシリンダのよ
うな高価な部品を不要にして、保守を容易にするととも
に、コストを下げるという効果を奏する。
【0068】上述の実施形態は、説明のために例示した
もので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
もので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【図1】本発明の第1実施形態のミシンの要部を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本第1実施形態のミシンの機枠側の構成および
ミシンの要部を示す側面図である。
ミシンの要部を示す側面図である。
【図3】本第1実施形態のミシンの針株の保持機構を示
す部分斜視図である。
す部分斜視図である。
【図4】本第1実施形態のミシンの針株の交換状態を示
す部分斜視図である。
す部分斜視図である。
【図5】本第1実施形態のミシンの針株の交換状態を示
す部分斜視図である。
す部分斜視図である。
【図6】本第1実施形態のミシンの針株の保持機構およ
び針株を示す展開斜視図である。
び針株を示す展開斜視図である。
【図7】本第1実施形態のミシンの針株の交換作業を示
す正面図である。
す正面図である。
【図8】本第1実施形態のミシンの針株の交換作業を示
す正面図である。
す正面図である。
【図9】本第1実施形態のミシンの針株の交換作業を示
す正面図である。
す正面図である。
【図10】本第1実施形態のミシンの針株の交換作業を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図11】本第1実施形態のミシンの縫製状態における
糸交換機構を示す側面図である。
糸交換機構を示す側面図である。
【図12】本第1実施形態のミシンの糸交換開始状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図13】本第1実施形態のミシンの糸交換作業におけ
る天びんから保持体への糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
る天びんから保持体への糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
【図14】本第1実施形態のミシンの糸交換作業におけ
る天びんから保持体への糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
る天びんから保持体への糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
【図15】本第1実施形態のミシンの糸の選択状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図16】本第1実施形態のミシンの選択された糸の受
け渡し作業の開始状態を示す側面図である。
け渡し作業の開始状態を示す側面図である。
【図17】本第1実施形態のミシンの糸交換作業におけ
る保持体から天びんへの糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
る保持体から天びんへの糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
【図18】本第1実施形態のミシンの糸交換作業におけ
る保持体から天びんへの糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
る保持体から天びんへの糸筒の受け渡し状態を示す側面
図である。
【図19】本第1実施形態のミシンの糸交換作業終了状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図20】本第1実施形態のミシンの保持体および天び
んと、受け渡しされる糸筒との位置関係を示す部分上面
図である。
んと、受け渡しされる糸筒との位置関係を示す部分上面
図である。
【図21】本第1実施形態のミシンの保持体およびツメ
部を示す展開斜視図である。
部を示す展開斜視図である。
【図22】本第1実施形態のミシンの天びんおよび押さ
えバネを示す展開斜視図である。
えバネを示す展開斜視図である。
【図23】本第1実施形態のミシンの糸筒を示す斜視図
である。
である。
【図24】従来のミシンの針株交換機構を示す側面図で
ある。
ある。
【図25】従来のミシンの糸交換機構を示す斜視図であ
る。
る。
1 針交換装置 11 針棒 12 針株 2 針揺動機構 3 移動機構 4 糸交換機構 32 保持体 41 天びん 509 糸筒 510、513 溝
Claims (7)
- 【請求項1】 主軸を駆動する主軸モータと、 該主軸モータの回転によって上下動する針棒と、 前記主軸モータの回転によって揺動する揺動部材を備
え、糸が通る糸穴を有する糸筒を待機位置から交換位置
に移動させることにより糸交換を行う糸交換機構と、 前記主軸モータの回転を制御するコントローラとを備え
ていることを特徴とするミシン。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記揺動部材が、 前記糸筒を前記交換位置に位置決めするとともに、前記
待機位置方向への揺動を可能にする第1の係止部材と、 前記糸筒を前記待機位置に位置決めするとともに、前記
交換位置方向への揺動を可能にする第2の係止部材とか
ら成ることを特徴とするミシン。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記第1の係止部材は、前記主軸モータによって回転駆
動される回転部材に連絡しており、該主軸モータの回転
によって揺動するとともに、 前記第2の係止部材は、作動モータに連絡しており、該
作動モータの回転によって揺動するように構成されてい
ることを特徴とするミシン。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記第2の係止部材が揺動可能に複数並設され、ミシン
の機枠に対して横方向に移動し得る移動枠と、 該移動枠を移動させ前記ミシンの機枠に対して位置決め
する移動モータとによって構成される移動機構を備えて
いることを特徴とするミシン。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記移動枠の下部に前記ミシンの機枠の横方向に延在し
て配設され、複数の前記第2の係止部材に対応して下方
に針株を保持する複数の針株保持部が形成された針保持
台を備えていることを特徴とするミシン。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記針株保持部は、板状部材によって構成される針保持
台の長手方向に一定間隔毎に形成された凹部によって構
成されるとともに、板バネが並設され、前記針株を弾性
的に支持する構成より成ることを特徴とするミシン。 - 【請求項7】 請求項6において、 前記回転部材の一部に揺動可能に一端が係止されたコネ
クティングロッドを介して前記針棒をガイドに沿って上
下動し得る構成にして、該針棒の前記ガイドに沿う上下
動と前記針株保持部の横方向の移動とによって、前記針
株の交換を可能にする構成より成ることを特徴とするミ
シン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071174A JPH09228226A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | ミシン |
| US08/806,681 US5762012A (en) | 1996-02-29 | 1997-02-26 | Sewing machine with thread exchange device |
| DE19708246A DE19708246B4 (de) | 1996-02-29 | 1997-02-28 | Näh- oder Strickmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071174A JPH09228226A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | ミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228226A true JPH09228226A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13453044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8071174A Pending JPH09228226A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | ミシン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5762012A (ja) |
| JP (1) | JPH09228226A (ja) |
| DE (1) | DE19708246B4 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108286136A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-07-17 | 南京亚奇过滤材料设备有限公司 | 一种断线识别报警装置及方法 |
| CN114182444A (zh) * | 2021-12-25 | 2022-03-15 | 浙江川田智能科技有限公司 | 一种缝纫机针管理系统的取针装置 |
| CN114318694A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-12 | 安徽东锦服饰有限公司 | 一种服装加工用橡筋固定装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095882A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-02 | Brother Ind Ltd | 上糸カセット及び上糸交換装置 |
| US10214841B1 (en) * | 2017-07-21 | 2019-02-26 | Michael L. Bailey | Needle inserter for embroidery needles |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4036157A (en) * | 1975-12-10 | 1977-07-19 | Sacchetti Alfred D | Automatic thread changer |
| DE2927142C2 (de) * | 1979-07-05 | 1984-06-28 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Mehrkopfstickmaschine |
| JPS5949797A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-22 | アイシン精機株式会社 | ミシンの針棒変換安全装置 |
| DE3309608C1 (de) * | 1983-03-17 | 1984-01-26 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Fadenwechseleinrichtung fuer Naehmaschinen |
| DE3309609C1 (de) * | 1983-03-17 | 1984-05-10 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Fadenwechseleinrichtung für Stick- oder Nähmaschinen |
| JPH0362828A (ja) * | 1989-07-30 | 1991-03-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 光学部材用ポリカーボネート樹脂成形品の着色方法 |
| JP3448317B2 (ja) * | 1993-06-29 | 2003-09-22 | 株式会社バルダン | 多針刺繍ミシン |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8071174A patent/JPH09228226A/ja active Pending
-
1997
- 1997-02-26 US US08/806,681 patent/US5762012A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-28 DE DE19708246A patent/DE19708246B4/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108286136A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-07-17 | 南京亚奇过滤材料设备有限公司 | 一种断线识别报警装置及方法 |
| CN108286136B (zh) * | 2018-04-03 | 2023-08-29 | 南京亚奇过滤材料设备有限公司 | 一种断线识别报警装置及方法 |
| CN114182444A (zh) * | 2021-12-25 | 2022-03-15 | 浙江川田智能科技有限公司 | 一种缝纫机针管理系统的取针装置 |
| CN114318694A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-12 | 安徽东锦服饰有限公司 | 一种服装加工用橡筋固定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19708246A1 (de) | 1997-09-04 |
| US5762012A (en) | 1998-06-09 |
| DE19708246B4 (de) | 2004-04-22 |
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