JPH09228434A - 浴室の水栓用配管構造 - Google Patents
浴室の水栓用配管構造Info
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- JPH09228434A JPH09228434A JP8036809A JP3680996A JPH09228434A JP H09228434 A JPH09228434 A JP H09228434A JP 8036809 A JP8036809 A JP 8036809A JP 3680996 A JP3680996 A JP 3680996A JP H09228434 A JPH09228434 A JP H09228434A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室の洗い場側の水栓への配管を浴槽設置部
から立ち上げて施工することで、建物躯体と配管との干
渉を無くして施工性を向上させ、併せて足腰が弱ってき
た高齢者を配慮して水栓周辺の使い勝手を向上させるこ
とができる浴室の水栓用配管構造を提供すること。 【解決手段】 浴槽を載置した浴槽載置部と洗い場とを
隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に設けられた
開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を立ち上げ、
この配管を洗い場側に延出して、洗い場の壁に設けられ
たボックス状の収納部内に通し、収納部の前面に取付け
られた水栓に配管を接続したことを特徴とする浴室の水
栓用配管構造。収納部はカウンタを備え、カウンタは浴
槽のリム面に臨んで、リム面と略同じ高さに形成し、カ
ウンタよりも上方に収納部を突設した。浴槽設置部側か
ら洗い場に延出される配管は、前面をカウンタのエプロ
ンで覆った。水栓を備えた収納部の下方に洗面器置き台
を設けた。
から立ち上げて施工することで、建物躯体と配管との干
渉を無くして施工性を向上させ、併せて足腰が弱ってき
た高齢者を配慮して水栓周辺の使い勝手を向上させるこ
とができる浴室の水栓用配管構造を提供すること。 【解決手段】 浴槽を載置した浴槽載置部と洗い場とを
隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に設けられた
開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を立ち上げ、
この配管を洗い場側に延出して、洗い場の壁に設けられ
たボックス状の収納部内に通し、収納部の前面に取付け
られた水栓に配管を接続したことを特徴とする浴室の水
栓用配管構造。収納部はカウンタを備え、カウンタは浴
槽のリム面に臨んで、リム面と略同じ高さに形成し、カ
ウンタよりも上方に収納部を突設した。浴槽設置部側か
ら洗い場に延出される配管は、前面をカウンタのエプロ
ンで覆った。水栓を備えた収納部の下方に洗面器置き台
を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の水栓用配管
構造に関するものである。
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物躯体内に床パンを用いて浴室を設置
し、洗い場に水栓を設ける場合、図16、図17に示す
ように、浴室100を設置した建物躯体101の基礎1
02と、床パン103の壁パネル載置部104に載置さ
れた壁パネル105との間の狭い隙間106に、給水
管、給湯管等の配管107を曲げながら通し、水栓10
8を設けた洗い場109の壁裏の所定の高さまで配管1
07を立ち上げていた。
し、洗い場に水栓を設ける場合、図16、図17に示す
ように、浴室100を設置した建物躯体101の基礎1
02と、床パン103の壁パネル載置部104に載置さ
れた壁パネル105との間の狭い隙間106に、給水
管、給湯管等の配管107を曲げながら通し、水栓10
8を設けた洗い場109の壁裏の所定の高さまで配管1
07を立ち上げていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リフォ
ームの場合、或いはツーバイフォーで施工する場合、床
パン103を設置する場所の三方の建物躯体101はで
き上がっていることが多い。そのため床パン103と、
床パン103を設置する場所の建物躯体101の壁面
や、基礎102等との隙間106が狭すぎて配管107
が干渉する虞があり、配管107を立ち上げるのが困難
であった。又、配管107を浴室100の施工の前に立
ち上げる場合には、位置出しが困難であった。特にリフ
ォームは、ユーザーが高齢になったために行うことがあ
り、足腰が弱くなってきた高齢者に配慮した浴室空間の
リフォームが必要に成ってくる。
ームの場合、或いはツーバイフォーで施工する場合、床
パン103を設置する場所の三方の建物躯体101はで
き上がっていることが多い。そのため床パン103と、
床パン103を設置する場所の建物躯体101の壁面
や、基礎102等との隙間106が狭すぎて配管107
が干渉する虞があり、配管107を立ち上げるのが困難
であった。又、配管107を浴室100の施工の前に立
ち上げる場合には、位置出しが困難であった。特にリフ
ォームは、ユーザーが高齢になったために行うことがあ
り、足腰が弱くなってきた高齢者に配慮した浴室空間の
リフォームが必要に成ってくる。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、浴室の洗い場側の水栓への配管を浴槽
設置部から立ち上げて施工することで、建物躯体と配管
との干渉を無くして施工性を向上させ、併せて足腰が弱
ってきた高齢者を配慮して水栓周辺の使い勝手を向上さ
せることができる浴室の水栓用配管構造を提供すること
を目的とする。
れたものであり、浴室の洗い場側の水栓への配管を浴槽
設置部から立ち上げて施工することで、建物躯体と配管
との干渉を無くして施工性を向上させ、併せて足腰が弱
ってきた高齢者を配慮して水栓周辺の使い勝手を向上さ
せることができる浴室の水栓用配管構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、浴槽を載置した浴槽載置部と洗
い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に設
けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を立
ち上げ、配管を前記洗い場側に延出して、洗い場の壁に
設けられたボックス状の収納部内に通し、収納部の前面
に取付けられた水栓に配管を接続したので、給水管、給
湯管等の配管は、浴室の壁を貫通することなく、又、建
物躯体と干渉することなく浴室内で取付け作業ができ
る。
に本発明の請求項1は、浴槽を載置した浴槽載置部と洗
い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に設
けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を立
ち上げ、配管を前記洗い場側に延出して、洗い場の壁に
設けられたボックス状の収納部内に通し、収納部の前面
に取付けられた水栓に配管を接続したので、給水管、給
湯管等の配管は、浴室の壁を貫通することなく、又、建
物躯体と干渉することなく浴室内で取付け作業ができ
る。
【0006】請求項2は、請求項1において、収納部
は、洗い場の壁を室外側に膨出して形成した凹部であ
り、収納部の前面をカバーで覆い、カバーに水栓を設け
たので、配管は壁の内側の室内側に納り、建物躯体と干
渉することなく浴室内で配管作業ができる。
は、洗い場の壁を室外側に膨出して形成した凹部であ
り、収納部の前面をカバーで覆い、カバーに水栓を設け
たので、配管は壁の内側の室内側に納り、建物躯体と干
渉することなく浴室内で配管作業ができる。
【0007】請求項3は、請求項1、又は請求項2にお
いて、収納部はカウンタを備え、カウンタは浴槽のリム
面に臨んで、リム面と略同じ高さに形成し、カウンタよ
りも上方に収納部を突設したので、足腰が弱ってきた高
齢者等が入浴する際、浴槽のリムからカウンタに亘って
ゆったりと腰掛けて、身体を支えながら体重を浴槽側に
移動させるのに利用することができる。又、入浴の際、
カウンタに石けん、シャンプー等の必要品を取り易い位
置に置くことができる。
いて、収納部はカウンタを備え、カウンタは浴槽のリム
面に臨んで、リム面と略同じ高さに形成し、カウンタよ
りも上方に収納部を突設したので、足腰が弱ってきた高
齢者等が入浴する際、浴槽のリムからカウンタに亘って
ゆったりと腰掛けて、身体を支えながら体重を浴槽側に
移動させるのに利用することができる。又、入浴の際、
カウンタに石けん、シャンプー等の必要品を取り易い位
置に置くことができる。
【0008】請求項4は、請求項3において、浴槽設置
部側から洗い場に延出される配管は、前面をカウンタの
エプロンで覆ったので、配管は洗い場側に露出しない。
部側から洗い場に延出される配管は、前面をカウンタの
エプロンで覆ったので、配管は洗い場側に露出しない。
【0009】請求項5は、請求項3、又は請求項4にお
いて、水栓を備えた収納部の下方に洗面器置き台を設け
たので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウンタの前に置
いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面器置き台に
置いた洗面器を使うことができる。
いて、水栓を備えた収納部の下方に洗面器置き台を設け
たので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウンタの前に置
いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面器置き台に
置いた洗面器を使うことができる。
【0010】請求項6は、浴槽を載置した浴槽載置部と
洗い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に
設けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を
立ち上げ、配管を浴槽のリム面よりも下方の浴槽載置部
の壁から薄型エルボを介して室外側に出して壁裏に沿っ
て設け、配管を洗い場の壁から室内側に引き込み、配管
を洗い場の壁に取付けられた水栓に接続したので、配管
を予め壁に取付けておくことにより、建物躯体側の工事
とは独立に浴室の工事の一環として施工することができ
る。
洗い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に
設けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を
立ち上げ、配管を浴槽のリム面よりも下方の浴槽載置部
の壁から薄型エルボを介して室外側に出して壁裏に沿っ
て設け、配管を洗い場の壁から室内側に引き込み、配管
を洗い場の壁に取付けられた水栓に接続したので、配管
を予め壁に取付けておくことにより、建物躯体側の工事
とは独立に浴室の工事の一環として施工することができ
る。
【0011】請求項7は、請求項6において、水栓を、
浴槽のリム面よりも上方に設け、水栓の下方に洗面器置
き台を設けたので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウン
タの前に置いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面
器置き台に置いた洗面器を使うことができる。
浴槽のリム面よりも上方に設け、水栓の下方に洗面器置
き台を設けたので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウン
タの前に置いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面
器置き台に置いた洗面器を使うことができる。
【0012】請求項8は、請求項5、請求項6、請求項
7の何れかにおいて、洗面器置き台に排水孔を形成した
ので、水はけが良い。
7の何れかにおいて、洗面器置き台に排水孔を形成した
ので、水はけが良い。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を添付した図
面に基づいて説明する。図1は本発明の第1実施例の水
栓用配管構造を適用した浴室の要部斜視図であり、浴室
1は、本実施例では平面視略正方形状をなす防水性の床
パン2の周縁部に段差状の壁パネル載置部3を形成し、
この壁パネル載置部3上に複数の壁パネル4を建て並
べ、壁パネル4上に図示せぬ廻し縁を介して天井パネル
を張設した、いわゆるプレハブ式のものであり、既設の
建物躯体内に組付ける。
面に基づいて説明する。図1は本発明の第1実施例の水
栓用配管構造を適用した浴室の要部斜視図であり、浴室
1は、本実施例では平面視略正方形状をなす防水性の床
パン2の周縁部に段差状の壁パネル載置部3を形成し、
この壁パネル載置部3上に複数の壁パネル4を建て並
べ、壁パネル4上に図示せぬ廻し縁を介して天井パネル
を張設した、いわゆるプレハブ式のものであり、既設の
建物躯体内に組付ける。
【0014】床パン2は、図の右側に洗い場5を備え、
洗い場5の左側に浴槽設置部6を設ける。洗い場5の表
面は、例えば岩肌のような模様、又は滑り難いように緩
やかな凹凸形状を形成する。浴槽設置部6は、洗い場5
との境界部7よりも低い位置に設け、この浴槽設置部6
に浴槽8を設置する。浴槽8のリム9と境界部7の間に
は、エプロン10を取付ける。
洗い場5の左側に浴槽設置部6を設ける。洗い場5の表
面は、例えば岩肌のような模様、又は滑り難いように緩
やかな凹凸形状を形成する。浴槽設置部6は、洗い場5
との境界部7よりも低い位置に設け、この浴槽設置部6
に浴槽8を設置する。浴槽8のリム9と境界部7の間に
は、エプロン10を取付ける。
【0015】洗い場6に臨む正面の壁パネル4の下部
に、洗面器置き台11を設ける。洗面器置き台11は、
ボックス状の収納部12の下部から前面(手前の洗い場
5側)に張出して設ける。洗面器置き台11は、風呂用
の椅子34(図2参照)に合せた高さに設定する。そし
て収納部12の前面12aに、湯水混合栓14を取付
け、洗面器置き台11に載置した洗面器90(図3参
照)に湯水を供給する構成である。
に、洗面器置き台11を設ける。洗面器置き台11は、
ボックス状の収納部12の下部から前面(手前の洗い場
5側)に張出して設ける。洗面器置き台11は、風呂用
の椅子34(図2参照)に合せた高さに設定する。そし
て収納部12の前面12aに、湯水混合栓14を取付
け、洗面器置き台11に載置した洗面器90(図3参
照)に湯水を供給する構成である。
【0016】洗面器置き台11の両側には、洗面器置き
台11よりも高く浴槽8のリム9面に臨んで、リム9面
と略同じ高さのカウンタ15を設ける。左側のカウンタ
15(A)を設けることで、左側のカウンタ15(A)
から浴槽8のリム9にかけての部分に、脚腰が弱くなっ
た高齢者等の利用者が入浴する際腰掛けて、身体を少し
ずつ移動させ、浴槽8に脚を入れることができる。
台11よりも高く浴槽8のリム9面に臨んで、リム9面
と略同じ高さのカウンタ15を設ける。左側のカウンタ
15(A)を設けることで、左側のカウンタ15(A)
から浴槽8のリム9にかけての部分に、脚腰が弱くなっ
た高齢者等の利用者が入浴する際腰掛けて、身体を少し
ずつ移動させ、浴槽8に脚を入れることができる。
【0017】左側のカウンタ15(A)の前面には、エ
プロン16を取付ける。又、右側のカウンタ15(B)
の下方には、収納棚17を設ける。収納棚17は、両側
に壁部18を備え、前面が開放した構成で、石けん、シ
ャンプー等の浴室用の備品を取り易くしてある。尚、1
9は目皿で、この下に図示せぬ排水口を設け、洗い場5
はこの排水口に向かって緩やかな下り勾配に形成する。
プロン16を取付ける。又、右側のカウンタ15(B)
の下方には、収納棚17を設ける。収納棚17は、両側
に壁部18を備え、前面が開放した構成で、石けん、シ
ャンプー等の浴室用の備品を取り易くしてある。尚、1
9は目皿で、この下に図示せぬ排水口を設け、洗い場5
はこの排水口に向かって緩やかな下り勾配に形成する。
【0018】図2は本発明の水栓用配管構造を適用した
第1実施例の浴室の平面図であり、洗い場5の浴槽8か
ら遠い側に、脱衣室等の隣室との出入口19を設ける。
出入口19は、3枚構成の折戸20で開閉自在に仕切
る。折戸20に臨む洗い場5には、グレーチング21を
設け、グレーチング21の下には図示せぬ排水溝を設け
る。尚、33は手摺であり、カウンタ15を設けた壁パ
ネル4とは反対側の壁パネル4に設ける。
第1実施例の浴室の平面図であり、洗い場5の浴槽8か
ら遠い側に、脱衣室等の隣室との出入口19を設ける。
出入口19は、3枚構成の折戸20で開閉自在に仕切
る。折戸20に臨む洗い場5には、グレーチング21を
設け、グレーチング21の下には図示せぬ排水溝を設け
る。尚、33は手摺であり、カウンタ15を設けた壁パ
ネル4とは反対側の壁パネル4に設ける。
【0019】図3は収納部の側断面図であり、下方が開
放された収納部12の前面12a上部に2つの孔22、
23を開け、この孔22、23に湯水混合栓14に接続
された接続管24、及び25を通して、収納部内Sに収
納する。接続管24、及び25は、可撓管26、27で
下方に向けて給水管28、又は給湯管29に接続する。
尚、90は、洗面器置き台11に置いた洗面器である。
放された収納部12の前面12a上部に2つの孔22、
23を開け、この孔22、23に湯水混合栓14に接続
された接続管24、及び25を通して、収納部内Sに収
納する。接続管24、及び25は、可撓管26、27で
下方に向けて給水管28、又は給湯管29に接続する。
尚、90は、洗面器置き台11に置いた洗面器である。
【0020】第1実施例では、湯水混合栓14に接続さ
れる接続管24、25、可撓管26、27、及び給水管
28、及び給湯管29等の配管が、全て浴室1内の洗面
器置き台11下に収納されるので、施工の際、建物躯体
に干渉することがなく、施工性が良い。
れる接続管24、25、可撓管26、27、及び給水管
28、及び給湯管29等の配管が、全て浴室1内の洗面
器置き台11下に収納されるので、施工の際、建物躯体
に干渉することがなく、施工性が良い。
【0021】図4は収納部の平面図であり、洗面器置き
台11は、洗面器を置き易いように半円状に洗い場5側
に張出して設ける。洗面器置き台11の表面には、縦長
の排水孔30…を数本(実施例では7本)平行に設け、
洗面器90を置いても、水はけを良くする。
台11は、洗面器を置き易いように半円状に洗い場5側
に張出して設ける。洗面器置き台11の表面には、縦長
の排水孔30…を数本(実施例では7本)平行に設け、
洗面器90を置いても、水はけを良くする。
【0022】収納棚17は、石けん、シャンプー等の載
せたものを取り出し易いように、カウンタ15(B)よ
りも前方に張出して設けるが、洗面器置き台11よりも
前方に突出しない寸法とする。これにより椅子に座って
洗面器置き台11上の洗面器を利用する際、邪魔になら
ないようにする。又、収納棚17の表面にも、縦長の突
条31を数本(実施例では3本)平行に設け、収納棚1
7に置いた石けん等が水浸しにならないようにする。
せたものを取り出し易いように、カウンタ15(B)よ
りも前方に張出して設けるが、洗面器置き台11よりも
前方に突出しない寸法とする。これにより椅子に座って
洗面器置き台11上の洗面器を利用する際、邪魔になら
ないようにする。又、収納棚17の表面にも、縦長の突
条31を数本(実施例では3本)平行に設け、収納棚1
7に置いた石けん等が水浸しにならないようにする。
【0023】図5は収納部の正面図であり、上記給水管
28、及び給湯管29は、エプロン16、及び洗面器置
き台11の収納部12の下方に垂設した前面板32で覆
う。これにより給水管28、及び給湯管29が、洗い場
5側に露出せず、見栄えが良い。
28、及び給湯管29は、エプロン16、及び洗面器置
き台11の収納部12の下方に垂設した前面板32で覆
う。これにより給水管28、及び給湯管29が、洗い場
5側に露出せず、見栄えが良い。
【0024】収納棚17の下面は、洗面器置き台11の
前面板32の下端部、及びエプロン16の下端部と面一
の高さとする。これにより利用者が椅子に座った際、洗
面器置き台11の洗面器置き台11、収納棚17、及び
エプロン16の下に、前に伸ばした脚を入れることがで
き、使い勝手が良い。
前面板32の下端部、及びエプロン16の下端部と面一
の高さとする。これにより利用者が椅子に座った際、洗
面器置き台11の洗面器置き台11、収納棚17、及び
エプロン16の下に、前に伸ばした脚を入れることがで
き、使い勝手が良い。
【0025】次に図6〜図9により床パンの施工手順に
付いて説明する。図6に示す工程は、コンクリート等で
形成した建物の布基礎35の上に、木材の土台36を水
平に固定し、土台36の上の要所に柱37…を立設し
て、浴室の設置空間を設ける。柱37と柱37の間には
適宜間柱38を立てる。図の矢印Aの出入口を設ける部
分の布基礎35には、床下換気口39を設ける。柱37
…間に建物躯体の壁が形成され、浴室のリフォーム等の
際にこの壁を壊したり、干渉したりせずに、上記実施例
の配管作業を行うことができる。
付いて説明する。図6に示す工程は、コンクリート等で
形成した建物の布基礎35の上に、木材の土台36を水
平に固定し、土台36の上の要所に柱37…を立設し
て、浴室の設置空間を設ける。柱37と柱37の間には
適宜間柱38を立てる。図の矢印Aの出入口を設ける部
分の布基礎35には、床下換気口39を設ける。柱37
…間に建物躯体の壁が形成され、浴室のリフォーム等の
際にこの壁を壊したり、干渉したりせずに、上記実施例
の配管作業を行うことができる。
【0026】図7に示す工程では、洗い場となる床パン
40を設置する。床パン40は、脚部41に設けられた
アジャストボルト42で高さ調整して、図の矢印Aの出
入口を設ける部分の土台36との段差をなくす。床パン
40には、排水溝43、及び排水口44が設けられてい
る。排水口44の下には、排水トラップ45を介して排
水管46を接続し、地面に設けた穴47から図示せぬ排
水本管に接続されている。
40を設置する。床パン40は、脚部41に設けられた
アジャストボルト42で高さ調整して、図の矢印Aの出
入口を設ける部分の土台36との段差をなくす。床パン
40には、排水溝43、及び排水口44が設けられてい
る。排水口44の下には、排水トラップ45を介して排
水管46を接続し、地面に設けた穴47から図示せぬ排
水本管に接続されている。
【0027】図8に示す工程では、2人の作業員Pが浴
槽設置部となる床パン48を、ロープ49を掛けてゆっ
くり下ろしながら、洗い場となる床パン40の隣の空間
に設置する。
槽設置部となる床パン48を、ロープ49を掛けてゆっ
くり下ろしながら、洗い場となる床パン40の隣の空間
に設置する。
【0028】図9に示す工程では、床パン48に形成さ
れた開口部50に、予め布基礎35内に配管しておいた
給水管51、及び給湯管52を垂直に挿通する。給水管
51、及び給湯管52を挿通したら、開口部50は、図
示せぬカバーで覆い、シールを施す。同様に床パン40
と、床パン48の境界部53にも、シールを施す。給水
管51、及び給湯管52をこの位置に立ち上げておけ
ば、相番工事が無くなって、施工の時間的ロスが無くな
る。
れた開口部50に、予め布基礎35内に配管しておいた
給水管51、及び給湯管52を垂直に挿通する。給水管
51、及び給湯管52を挿通したら、開口部50は、図
示せぬカバーで覆い、シールを施す。同様に床パン40
と、床パン48の境界部53にも、シールを施す。給水
管51、及び給湯管52をこの位置に立ち上げておけ
ば、相番工事が無くなって、施工の時間的ロスが無くな
る。
【0029】建物の外装工事が終わり、床パン40、4
8上に壁パネルを建て込んで前記浴室1を画成した後、
給水管51、及び給湯管52を、夫々前記給水管28、
及び給湯管29に接続し、床パン48に前記浴槽8を設
置する。
8上に壁パネルを建て込んで前記浴室1を画成した後、
給水管51、及び給湯管52を、夫々前記給水管28、
及び給湯管29に接続し、床パン48に前記浴槽8を設
置する。
【0030】図10は本発明の第2実施例の水栓用配管
構造を適用した浴室の側面図であり、第2実施例の基本
構造は第1実施例と同様であるので、第1実施例と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。第2実施例
では、洗い場5に臨む壁パネル4の前面に、壁パネル4
よりも全体に小さい収納パネル55を取付ける。収納パ
ネル55は、右側に棚56を備え、左側に縦長の鏡57
を備える。収納パネル55の鏡57の下には、ボックス
状の収納部58を設け、収納部58の前面に湯水混合栓
14を取付ける。収納パネル55の下端部には、洗い場
5の幅一杯に浴槽8のリム9と略同じ高さのカウンタ5
9を取付ける。
構造を適用した浴室の側面図であり、第2実施例の基本
構造は第1実施例と同様であるので、第1実施例と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。第2実施例
では、洗い場5に臨む壁パネル4の前面に、壁パネル4
よりも全体に小さい収納パネル55を取付ける。収納パ
ネル55は、右側に棚56を備え、左側に縦長の鏡57
を備える。収納パネル55の鏡57の下には、ボックス
状の収納部58を設け、収納部58の前面に湯水混合栓
14を取付ける。収納パネル55の下端部には、洗い場
5の幅一杯に浴槽8のリム9と略同じ高さのカウンタ5
9を取付ける。
【0031】図11は第2実施例の浴室の平面図であ
り、収納部58の前方のカウンタ59の中央部を、前面
(手前の洗い場5側)に半円状に張出して、洗面器置き
台61を設ける。
り、収納部58の前方のカウンタ59の中央部を、前面
(手前の洗い場5側)に半円状に張出して、洗面器置き
台61を設ける。
【0032】図12は第2実施例の収納パネルの側断面
図であり、ボックス状の収納部58は下方が開放されて
いる。収納部58の前面58aに取付けられた湯水混合
栓14には、接続管87、88を接続し、接続管87、
88を収納部58の前面58aに開けた孔89、90に
挿通する。そして収納部58内で接続管87、88を薄
型エルボ管等で下方に折曲して、給水管28、又は給湯
管29を接続する。給水管28、及び給湯管29は、エ
ルボ管等で更に左方に折曲し(図11参照)、浴槽設置
部6に設けられた給水管51、及び給湯管52に接続す
る。
図であり、ボックス状の収納部58は下方が開放されて
いる。収納部58の前面58aに取付けられた湯水混合
栓14には、接続管87、88を接続し、接続管87、
88を収納部58の前面58aに開けた孔89、90に
挿通する。そして収納部58内で接続管87、88を薄
型エルボ管等で下方に折曲して、給水管28、又は給湯
管29を接続する。給水管28、及び給湯管29は、エ
ルボ管等で更に左方に折曲し(図11参照)、浴槽設置
部6に設けられた給水管51、及び給湯管52に接続す
る。
【0033】カウンタ59には前面板60を取付ける。
この前面板60によって、湯水混合栓14から収納部5
8に入り、下方に延出された給水管28、及び給湯管2
9が覆われ、洗い場5側に露出しないから見栄えが良
い。
この前面板60によって、湯水混合栓14から収納部5
8に入り、下方に延出された給水管28、及び給湯管2
9が覆われ、洗い場5側に露出しないから見栄えが良
い。
【0034】図13は本発明の第3実施例の水栓用配管
構造を適用した浴室の斜視図であり、第3実施例の基本
構造は第1実施例と同様であるので、同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。第3実施例では、浴室1
を画成する壁パネル4の内、洗い場5に臨む部分を壁パ
ネル4と同じ高さ寸法を備えた収納パネル70とする。
収納パネル70は、上部に照明器具71を備え、照明器
具71の下に縦長の鏡72を備える。鏡72の下の収納
パネル70には、収納パネル70と略同幅のボックス状
の収納部73を前面(手前の洗い場5側)側に突出形成
する。
構造を適用した浴室の斜視図であり、第3実施例の基本
構造は第1実施例と同様であるので、同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。第3実施例では、浴室1
を画成する壁パネル4の内、洗い場5に臨む部分を壁パ
ネル4と同じ高さ寸法を備えた収納パネル70とする。
収納パネル70は、上部に照明器具71を備え、照明器
具71の下に縦長の鏡72を備える。鏡72の下の収納
パネル70には、収納パネル70と略同幅のボックス状
の収納部73を前面(手前の洗い場5側)側に突出形成
する。
【0035】収納部73の前面は、カバー73aで覆
い、カバー73aの中央部は、平面視湾曲状の切欠部7
4とし、この切欠部74に下方に向けた湯水混合栓75
を取付ける。収納部73の左側には、引出し自在のシャ
ワーヘッド76を備える。収納部73の下方の収納パネ
ル70には、浴槽8のリム9と略同じ高さのカウンタ7
7を取付ける。カウンタ77の中央部は、前面(手前の
洗い場5側)に張出して、洗面器置き台78を設ける。
洗面器置き台78は、風呂用の椅子34(図2参照)に
合せた高さに設定する。又、カウンタ77の前面にはエ
プロン79を取付ける。
い、カバー73aの中央部は、平面視湾曲状の切欠部7
4とし、この切欠部74に下方に向けた湯水混合栓75
を取付ける。収納部73の左側には、引出し自在のシャ
ワーヘッド76を備える。収納部73の下方の収納パネ
ル70には、浴槽8のリム9と略同じ高さのカウンタ7
7を取付ける。カウンタ77の中央部は、前面(手前の
洗い場5側)に張出して、洗面器置き台78を設ける。
洗面器置き台78は、風呂用の椅子34(図2参照)に
合せた高さに設定する。又、カウンタ77の前面にはエ
プロン79を取付ける。
【0036】図14は第3実施例の収納パネルの側断面
図であり、収納パネル70の収納部73の背部は、収納
パネル70を室外側に膨出形成した凹部80である。湯
水混合栓75に接続された接続管81、82は、収納部
73のカバー73aに形成された孔83、84から凹部
80の空間mに入り、夫々給水管85、及び給湯管86
に接続される。給水管85、及び給湯管86は、折曲し
て下方に延出され、更に折曲して前方(図の左方)に
出、カウンタ77下に水平に配設される。そして浴槽設
置部6に突設された給水管51、及び給湯管52に接続
される(図9参照)。
図であり、収納パネル70の収納部73の背部は、収納
パネル70を室外側に膨出形成した凹部80である。湯
水混合栓75に接続された接続管81、82は、収納部
73のカバー73aに形成された孔83、84から凹部
80の空間mに入り、夫々給水管85、及び給湯管86
に接続される。給水管85、及び給湯管86は、折曲し
て下方に延出され、更に折曲して前方(図の左方)に
出、カウンタ77下に水平に配設される。そして浴槽設
置部6に突設された給水管51、及び給湯管52に接続
される(図9参照)。
【0037】第3実施例では、浴室1を画成する際、壁
パネル4と共に収納パネル70を建て込むだけで、水栓
用の配管を容易に行うことができる。
パネル4と共に収納パネル70を建て込むだけで、水栓
用の配管を容易に行うことができる。
【0038】図15は本発明の第4実施例の水栓用配管
構造を適用した浴室の平面図であり、第4実施例の基本
構造は第1実施例と同様であるので、第1実施例と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。第4実施例
では、カウンタ15は第1実施例の収納部12を備えて
おらず、湯水混合栓14は、壁パネル4に直接取付け
る。湯水混合栓14に接続された接続管24、25を、
壁パネル4に通して、建物躯体54と壁パネル4の間の
隙間qに収納する。
構造を適用した浴室の平面図であり、第4実施例の基本
構造は第1実施例と同様であるので、第1実施例と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。第4実施例
では、カウンタ15は第1実施例の収納部12を備えて
おらず、湯水混合栓14は、壁パネル4に直接取付け
る。湯水混合栓14に接続された接続管24、25を、
壁パネル4に通して、建物躯体54と壁パネル4の間の
隙間qに収納する。
【0039】接続管24、及び25は、薄型エルボ91
等で折曲して給水管28、及び給湯管29に接続し、壁
パネル4に沿って隙間q内に配設する。第2実施例で
は、壁パネル4裏の配管となるので、カウンタ15
(A)にはエプロンを設けない。これによりカウンタの
設置コストの削減を図る。
等で折曲して給水管28、及び給湯管29に接続し、壁
パネル4に沿って隙間q内に配設する。第2実施例で
は、壁パネル4裏の配管となるので、カウンタ15
(A)にはエプロンを設けない。これによりカウンタの
設置コストの削減を図る。
【0040】給水管28、及び給湯管29は、薄型エル
ボ管等で折曲して再び壁パネル4を貫通させ、床パン2
の浴槽設置部6内に引き込んで給水管51、給湯管52
に接続する。
ボ管等で折曲して再び壁パネル4を貫通させ、床パン2
の浴槽設置部6内に引き込んで給水管51、給湯管52
に接続する。
【0041】第4実施例では、給水管28、及び給湯管
29を予め壁パネル4に取付けておくことにより、建物
躯体側の工事とは独立に浴室1の工事の一環として施工
することができ、施工性が良い。
29を予め壁パネル4に取付けておくことにより、建物
躯体側の工事とは独立に浴室1の工事の一環として施工
することができ、施工性が良い。
【0042】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
ような効果を奏する。請求項1は、浴槽を載置した浴槽
載置部と洗い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽
載置部に設けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等
の配管を立ち上げ、配管を前記洗い場側に延出して、洗
い場の壁に設けられたボックス状の収納部内に通し、収
納部の前面に取付けられた水栓に配管を接続したので、
給水管、給湯管等の配管は、浴室の壁を貫通することな
く、又、建物躯体と干渉することなく浴室内で取付け作
業ができるから、施工性が良い。
ような効果を奏する。請求項1は、浴槽を載置した浴槽
載置部と洗い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽
載置部に設けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等
の配管を立ち上げ、配管を前記洗い場側に延出して、洗
い場の壁に設けられたボックス状の収納部内に通し、収
納部の前面に取付けられた水栓に配管を接続したので、
給水管、給湯管等の配管は、浴室の壁を貫通することな
く、又、建物躯体と干渉することなく浴室内で取付け作
業ができるから、施工性が良い。
【0043】請求項2は、請求項1において、収納部
は、洗い場の壁を室外側に膨出して形成した凹部であ
り、収納部の前面をカバーで覆い、カバーに水栓を設け
たので、配管は壁の内側の室内側に納り、建物躯体と干
渉することなく浴室内で配管作業ができるから、施工性
が良い。
は、洗い場の壁を室外側に膨出して形成した凹部であ
り、収納部の前面をカバーで覆い、カバーに水栓を設け
たので、配管は壁の内側の室内側に納り、建物躯体と干
渉することなく浴室内で配管作業ができるから、施工性
が良い。
【0044】請求項3は、請求項1、又は請求項2にお
いて、収納部はカウンタを備え、カウンタは浴槽のリム
面に臨んで、リム面と略同じ高さに形成し、カウンタよ
りも上方に収納部を突設したので、足腰が弱ってきた高
齢者等が入浴する際、浴槽のリムからカウンタに亘って
ゆったりと腰掛けて、身体を支えながら体重を浴槽側に
移動させるのに利用することができるから、高齢者等の
入浴が楽に成る。又、入浴の際、カウンタに石けん、シ
ャンプー等の必要品を取り易い位置に置くことができ、
使い勝手が良い。
いて、収納部はカウンタを備え、カウンタは浴槽のリム
面に臨んで、リム面と略同じ高さに形成し、カウンタよ
りも上方に収納部を突設したので、足腰が弱ってきた高
齢者等が入浴する際、浴槽のリムからカウンタに亘って
ゆったりと腰掛けて、身体を支えながら体重を浴槽側に
移動させるのに利用することができるから、高齢者等の
入浴が楽に成る。又、入浴の際、カウンタに石けん、シ
ャンプー等の必要品を取り易い位置に置くことができ、
使い勝手が良い。
【0045】請求項4は、請求項3において、浴槽設置
部側から洗い場に延出される配管は、前面をカウンタの
エプロンで覆ったので、配管は洗い場側に露出せず、見
栄えが良い。
部側から洗い場に延出される配管は、前面をカウンタの
エプロンで覆ったので、配管は洗い場側に露出せず、見
栄えが良い。
【0046】請求項5は、請求項3、又は請求項4にお
いて、水栓を備えた収納部の下方に洗面器置き台を設け
たので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウンタの前に置
いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面器置き台に
置いた洗面器を使うことができるから、高齢者等の入浴
が楽になる。
いて、水栓を備えた収納部の下方に洗面器置き台を設け
たので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウンタの前に置
いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面器置き台に
置いた洗面器を使うことができるから、高齢者等の入浴
が楽になる。
【0047】請求項6は、浴槽を載置した浴槽載置部と
洗い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に
設けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を
立ち上げ、配管を浴槽のリム面よりも下方の浴槽載置部
の壁から薄型エルボを介して室外側に出して壁裏に沿っ
て設け、配管を洗い場の壁から室内側に引き込み、配管
を洗い場の壁に取付けられた水栓に接続したので、配管
を予め壁に取付けておくことにより、建物躯体側の工事
とは独立に浴室の工事の一環として施工することがで
き、施工性が良い。
洗い場とを隣接して設けた浴室であって、浴槽載置部に
設けられた開口部を貫通して給水管、給湯管等の配管を
立ち上げ、配管を浴槽のリム面よりも下方の浴槽載置部
の壁から薄型エルボを介して室外側に出して壁裏に沿っ
て設け、配管を洗い場の壁から室内側に引き込み、配管
を洗い場の壁に取付けられた水栓に接続したので、配管
を予め壁に取付けておくことにより、建物躯体側の工事
とは独立に浴室の工事の一環として施工することがで
き、施工性が良い。
【0048】請求項7は、請求項6において、水栓を、
浴槽のリム面よりも上方に設け、水栓の下方に洗面器置
き台を設けたので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウン
タの前に置いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面
器置き台に置いた洗面器を使うことができるから、高齢
者等の入浴が楽になる。
浴槽のリム面よりも上方に設け、水栓の下方に洗面器置
き台を設けたので、足腰が弱ってきた高齢者等がカウン
タの前に置いた椅子に座って、腰を屈めること無く洗面
器置き台に置いた洗面器を使うことができるから、高齢
者等の入浴が楽になる。
【0049】請求項8は、請求項5、請求項6、請求項
7の何れかにおいて、洗面器置き台に排水孔を形成した
ので、水はけが良い。
7の何れかにおいて、洗面器置き台に排水孔を形成した
ので、水はけが良い。
【図1】本発明の第1実施例の水栓用配管構造を適用し
た浴室の要部斜視図
た浴室の要部斜視図
【図2】同平面図
【図3】収納部の側断面図
【図4】収納部の平面図
【図5】収納部の正面図
【図6】床パンの施工手順を示す工程図
【図7】床パンの施工手順を示す工程図
【図8】床パンの施工手順を示す工程図
【図9】床パンの施工手順を示す工程図
【図10】本発明の第2実施例の水栓用配管構造を適用
した浴室の側面図
した浴室の側面図
【図11】同第2実施例の浴室の平面図
【図12】同第2実施例の収納パネルの側断面図
【図13】本発明の第3実施例の水栓用配管構造を適用
した浴室の斜視図
した浴室の斜視図
【図14】同第3実施例のカウンタの側断面図
【図15】本発明の第4実施例の水栓用配管構造を適用
した浴室の平面図
した浴室の平面図
【図16】従来の浴室のカウンタの斜視図
【図17】同じく従来の浴室のカウンタの側断面図
1…浴室,2…床パン,3…壁パネル載置部,4…壁パ
ネル,5…洗い場,8…浴槽,9…浴槽のリム,11…
洗面器置き台,12…収納部,14…湯水混合栓,15
…カウンタ,16…エプロン,17…収納棚,24,2
5…接続管,26,27…可撓管,28…給水管,29
…給湯管,32…前面板,55…収納部,58…収納
部,59…カウンタ,60…前面板,61…洗面器置き
台,70…収納パネル,73…収納部,75…湯水混合
栓,77…カウンタ,78…洗面器置き台,79…エプ
ロン,80…凹部,81,82…接続管,83,84…
孔,85…給水管,86…給湯管。
ネル,5…洗い場,8…浴槽,9…浴槽のリム,11…
洗面器置き台,12…収納部,14…湯水混合栓,15
…カウンタ,16…エプロン,17…収納棚,24,2
5…接続管,26,27…可撓管,28…給水管,29
…給湯管,32…前面板,55…収納部,58…収納
部,59…カウンタ,60…前面板,61…洗面器置き
台,70…収納パネル,73…収納部,75…湯水混合
栓,77…カウンタ,78…洗面器置き台,79…エプ
ロン,80…凹部,81,82…接続管,83,84…
孔,85…給水管,86…給湯管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04H 1/12 301 E04H 1/12 301
Claims (8)
- 【請求項1】 浴槽を載置した浴槽載置部と洗い場とを
隣接して設けた浴室であって、 前記浴槽載置部に設けられた開口部を貫通して給水管、
給湯管等の配管を立ち上げ、 該配管を前記洗い場側に延出して、洗い場の壁に設けら
れたボックス状の収納部内に通し、 該収納部の前面に取付けられた水栓に前記配管を接続し
た、 ことを特徴とする浴室の水栓用配管構造。 - 【請求項2】 前記収納部は、前記洗い場の壁を室外側
に膨出して形成した凹部であり、該収納部の前面をカバ
ーで覆い、該カバーに前記水栓を設けたことを特徴とす
る請求項1に記載の浴室の水栓用配管構造。 - 【請求項3】 前記収納部はカウンタを備え、該カウン
タは前記浴槽のリム面に臨んで、リム面と略同じ高さに
形成し、該カウンタよりも上方に前記収納部を突設した
ことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の浴室
の水栓用配管構造。 - 【請求項4】 前記浴槽設置部側から前記洗い場に延出
される前記配管は、前面を前記カウンタのエプロンで覆
ったことを特徴とする請求項3に記載の浴室の水栓用配
管構造。 - 【請求項5】 前記水栓を備えた収納部の下方に洗面器
置き台を設けたことを特徴とする請求項3、又は請求項
4に記載の浴室の水栓用配管構造。 - 【請求項6】 前記浴槽を載置した浴槽載置部と洗い場
とを隣接して設けた浴室であって、 前記浴槽載置部に設けられた開口部を貫通して給水管、
給湯管等の配管を立ち上げ、 該配管を前記浴槽のリム面よりも下方の前記浴槽載置部
の壁から薄型エルボを介して室外側に出して壁裏に沿っ
て設け、 前記配管を前記洗い場の壁から室内側に引き込み、 該配管を洗い場の壁に取付けられた水栓に接続した、 ことを特徴とする浴室の水栓用配管構造。 - 【請求項7】 前記水栓を、前記浴槽のリム面よりも上
方に設け、該水栓の下方に洗面器置き台を設けたことを
特徴とする請求項6に記載の浴室の水栓用配管構造。 - 【請求項8】 前記洗面器置き台に排水孔を形成したこ
とを特徴とする請求項5、請求項6、請求項7の何れか
に記載の浴室の水栓用配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036809A JPH09228434A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 浴室の水栓用配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036809A JPH09228434A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 浴室の水栓用配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228434A true JPH09228434A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12480111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8036809A Pending JPH09228434A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 浴室の水栓用配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09228434A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026145A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Hitachi Housetec Co Ltd | 浴室ユニット及びこの浴室ユニットの組立方法 |
| JP2009050573A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd | 後付け棚 |
| JP2009297201A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Noritz Corp | 浴室用カウンター |
| JP2010004999A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd | カウンターと給水装置との間における配管カバーの取付け構造 |
| JP2011188890A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-29 | Yamaha Livingtec Corp | 浴室ユニット |
| JP2014133066A (ja) * | 2013-01-14 | 2014-07-24 | Lixil Corp | 浴室用カウンター |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP8036809A patent/JPH09228434A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026145A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Hitachi Housetec Co Ltd | 浴室ユニット及びこの浴室ユニットの組立方法 |
| JP2009050573A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd | 後付け棚 |
| JP2009297201A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Noritz Corp | 浴室用カウンター |
| JP2010004999A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd | カウンターと給水装置との間における配管カバーの取付け構造 |
| JP2011188890A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-29 | Yamaha Livingtec Corp | 浴室ユニット |
| JP2014133066A (ja) * | 2013-01-14 | 2014-07-24 | Lixil Corp | 浴室用カウンター |
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