JPH09228465A - オイル阻集器の臭気シャッタ - Google Patents

オイル阻集器の臭気シャッタ

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JPH09228465A
JPH09228465A JP3965796A JP3965796A JPH09228465A JP H09228465 A JPH09228465 A JP H09228465A JP 3965796 A JP3965796 A JP 3965796A JP 3965796 A JP3965796 A JP 3965796A JP H09228465 A JPH09228465 A JP H09228465A
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oil trap
oil interceptor
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JP3965796A
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Hidemasa Shimoda
秀正 下田
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SHIMODA KIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 槽本体内に発生した悪臭が側溝に逆流するの
を阻止して、グレーチングから悪臭が外部に逸出して環
境を汚染することのないオイル阻集器の臭気シャッタを
提供する。 【解決手段】 オイル阻集器の臭気シャッタであって、
側溝のオイル阻集器への入口部に、上部が枢支されて前
記入口部を開閉する開閉部材を設け、該開閉部材はオイ
ル阻集器へ流入する流体の圧力で前記入口部を開口し、
この圧力が解除された場合、同入口部を閉口する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オイル阻集器の臭気
シャッタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のオイル阻集器としては、実
公昭63-2541号公報に開示されたようなものがあり、そ
れは図面に示すこの発明の実施形態と同様になっている
ので、この実施形態を参照して説明することとする。1
は槽本体、2は槽本体1に設けられた排水口、3は槽本
体1内に着脱可能に立設されたバッフル、4はスラブ、
5はマンホール蓋、6は側溝、7は側溝6に被嵌したグ
レーチングをそれぞれ示す。このようなものにおいて側
溝6から槽本体1に流入した排水は、矢印に示すように
バッフル3を通って第1,2,3室8,9,10へと移動
し、排水口2から排出される。そして排水中に含まれる
オイルは、排水が第1,2,3室8,9,10を通過する
際水面に浮上し、バッフル3に阻まれてつぎの室への移
動が阻止されて、槽本体1の上部開口から除去されるこ
ととなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のオ
イル阻集器は、槽本体1内に悪臭が発生し、この悪臭が
側溝6に逆流してグレーチング7から外部に逸出し、環
境を汚染するという問題がある。
【0004】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来のオイル阻集器のもつ問題を解消し、槽本体1内に発
生した悪臭が側溝6に逆流するのを阻止して、グレーチ
ング7から悪臭が外部に逸出して環境を汚染することの
ないオイル阻集器の臭気シャッタを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、オ
イル阻集器の臭気シャッタであって、側溝のオイル阻集
器への入口部に、上部が枢支されて前記入口部を開閉す
る開閉部材を設け、該開閉部材はオイル阻集器へ流入す
る流体の圧力で前記入口部を開口し、この圧力が解除さ
れた場合、同入口部を閉口することを特徴とするもので
ある。
【0006】請求項2に記載の発明は、開閉部材は側溝
のオイル阻集器への入口部に着脱可能に取付けられた受
部材の上部に上辺が着脱可能に取付けられて垂下してお
り、受部材の両側部は前方に向けて下方に傾斜した傾斜
面を有することを特徴とするものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、開閉部材は横方
向線に沿って変形可能な弾性材で形成されていることを
特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図面に示すこの発明の実施形態に
おいて、前記した部分については、重複するのを避ける
ため説明を省略することとする。側溝6のオイル阻集器
への入口部に、それとほぼ同型の支持枠12が取付けら
れ、支持枠12に受部材13が着脱可能に嵌合して取付けら
れ、この受部材13の両側部14は前方に向けて下方に傾斜
した傾斜面16を有している。そして受部材13の上部に開
閉部材11の上辺を着脱可能に取付け、この開閉部材11は
ゴム等の弾性部材で構成し、横方向線に沿って変形可能
であって受部材13の開口部を開閉するように、この開口
部を被覆して支持されている。
【0009】前記のようなものを使用し、従来のものと
同様にして、側溝6中を流れてきた排水は、オイル阻集
器の入口部において、図1に実線で示すように受部材13
によって、前方に向けて下方に傾斜して支持され、この
受部材13の開口部を閉口する閉口位置にある開閉部材11
を、その圧力によって同図に鎖線する開口位置に移動し
て開口する。この開口によって排水は槽本体1に流入
し、バッフル3を通って第1,2,3室8,9,10へと
移動し、槽本体1に設けられた排水口2から排出され、
排水中に含まれるオイルは、排水が第1,2,3室8,
9,10を通過する際水面に浮上して、槽本体1の上部開
口から除去される。
【0010】前記のようにして、オイル阻集器へ排水の
流入が停止すると、開閉部材11が閉口位置に移動して受
部材13の開口部を閉口して、槽本体1内に発生した悪臭
が側溝6に逆流するのを阻止して、悪臭がグレーチング
7から外部に逸出して、環境を汚染するのを防止する。
またオイル阻集器内に排水が充満した場合、その圧力に
よって開閉部材11が閉口位置に移動して受部材13の開口
部を閉口し、排水が側溝6に逆流するのを防止する。
【0011】前記の実施形態では、開閉部材11は横方向
線に沿って変形可能な弾性部材で構成されたものからな
っているが、これとは別に変形しない剛性部材で構成し
てもよく、その場合にはその上辺が受部材13の上部に枢
支されることとなる。
【0012】
【発明の効果】この発明は、前記のようであって、オイ
ル阻集器の臭気シャッタであって、請求項1に記載の発
明は、側溝のオイル阻集器への入口部に、上部が枢支さ
れて前記入口部を開閉する開閉部材を設け、該開閉部材
はオイル阻集器へ流入する流体の圧力で前記入口部を開
口し、この圧力が解除された場合、同入口部を閉口する
ので、オイル阻集器の槽本体内に発生した悪臭が側溝に
逆流するのを阻止して、グレーチングから悪臭が外部に
逸出して環境を汚染することがないという効果がある。
【0013】請求項2に記載の発明は、開閉部材は側溝
のオイル阻集器への入口部に着脱可能に取付けられた受
部材の上部に上辺が着脱可能に取付けられて垂下してお
り、受部材の両側部は前方に向けて下方に傾斜した傾斜
面を有し、請求項3に記載の発明は、開閉部材は横方向
線に沿って変形可能な弾性材で形成されているので、こ
れらを側溝のオイル阻集器への入口部に簡単に着脱する
ことができて、受部材又は開閉部材が汚濁された場合
に、これらを効率よくしかも完全に清掃することができ
るとともに、これらが損傷を受けた場合に容易に交換す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の縦断正面図である。
【図2】同上の要部の分解斜面図である。
【図3】同上の要部の正面図である。
【図4】同上の線4−4による縦断面図である。
【符号の説明】
1 槽本体 2 排水口 3 バッフル 4 スラブ 5 マンホール蓋 6 側溝 7 グレーチング 11 開閉部材 12 支持枠 13 受部材 14 側部 16 傾斜面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側溝のオイル阻集器への入口部に、上部
    が枢支されて前記入口部を開閉する開閉部材を設け、該
    開閉部材はオイル阻集器へ流入する流体の圧力で前記入
    口部を開口し、この圧力が解除された場合、同入口部を
    閉口することを特徴とするオイル阻集器の臭気シャッ
    タ。
  2. 【請求項2】 開閉部材は側溝のオイル阻集器への入口
    部に着脱可能に取付けられた受部材の上部に上辺が着脱
    可能に取付けられて垂下しており、受部材の両側部は前
    方に向けて下方に傾斜した傾斜面を有することを特徴と
    する請求項1に記載のオイル阻集器の臭気シャッタ。
  3. 【請求項3】 開閉部材は横方向線に沿って変形可能な
    弾性材で形成されていることを特徴とする請求項1又は
    2に記載のオイル阻集器の臭気シャッタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100416003C (zh) * 2006-11-01 2008-09-03 四川大学 侧向式城市下水道灭蚊水箅子
CN105804228A (zh) * 2014-12-31 2016-07-27 北京朗新明环保科技有限公司 排水沟道用插板及滤网装置
KR102159565B1 (ko) * 2020-04-27 2020-09-24 오주환 유지분 수거 그리스 트랩

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48110963U (ja) * 1972-03-23 1973-12-20
JPS632541U (ja) * 1986-06-25 1988-01-09

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