JPH09228517A - 木造建築物のための板枠構造 - Google Patents
木造建築物のための板枠構造Info
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- JPH09228517A JPH09228517A JP3828896A JP3828896A JPH09228517A JP H09228517 A JPH09228517 A JP H09228517A JP 3828896 A JP3828896 A JP 3828896A JP 3828896 A JP3828896 A JP 3828896A JP H09228517 A JPH09228517 A JP H09228517A
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 8
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、軽量構造でありな
がら、木造建築物全体の強度を高め、地震や強風等によ
る震動に耐え、かつ建築施工が簡単かつ迅速に実施され
ることができるような木造建築物の壁部の形成のための
板枠構造を案出することである。 【解決手段】 木造建築物のための板枠構造におい
て、壁部の形成のために、板枠構造1の板材11はその
表面及び又は裏面に筋交いを固着して備え、かつその全
面に渡って多数の穴12を有し、穴12は断熱材、外部
仕上げ材、内部仕上げ材等の位置不動の固定のために板
材11の表裏面のいずれか一方又は表裏面両面に突出す
る穴突縁12′を備え、板材11の四周にはアングル材
14が溶接されており、アングル材13は木ねじ15に
よって木造建築物の骨組構造の柱材及び横梁3、3′、
5、5′、7に固定されることを特徴とする前記木造建
築物の板枠構造。
がら、木造建築物全体の強度を高め、地震や強風等によ
る震動に耐え、かつ建築施工が簡単かつ迅速に実施され
ることができるような木造建築物の壁部の形成のための
板枠構造を案出することである。 【解決手段】 木造建築物のための板枠構造におい
て、壁部の形成のために、板枠構造1の板材11はその
表面及び又は裏面に筋交いを固着して備え、かつその全
面に渡って多数の穴12を有し、穴12は断熱材、外部
仕上げ材、内部仕上げ材等の位置不動の固定のために板
材11の表裏面のいずれか一方又は表裏面両面に突出す
る穴突縁12′を備え、板材11の四周にはアングル材
14が溶接されており、アングル材13は木ねじ15に
よって木造建築物の骨組構造の柱材及び横梁3、3′、
5、5′、7に固定されることを特徴とする前記木造建
築物の板枠構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造建築物の板枠
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木造建築物においては外壁は柱と
横梁とにアングル材を介して釘を打ちつけて壁ボード等
を固定する方法が採られていたため、壁部の強度が不足
していて、木造建築物全体が地震や強風等による振動に
弱かった。特に、雨季や温度差の激しい季節では雨水の
滲透、急激な湿度変動の反復、また一年を通して酸性雨
による浸食等により、釘が錆びたり、腐食したりして釘
と接触しているアングル材も腐食して割れを生じたり、
アングル材が許容応力以下の応力で破断したり、また木
材部分も早期に老朽化が進んでその強度を極端に低下さ
せて木造建築物が破壊することが生じた。外部仕上げ部
材にモルタルを使用する場合モルタル自体は強固でも木
造建築物の骨組構造が剛性に欠けるために壁部の内側の
揺動により結局モルタルが骨組構造から剥離・倒壊する
ことが生じた。
横梁とにアングル材を介して釘を打ちつけて壁ボード等
を固定する方法が採られていたため、壁部の強度が不足
していて、木造建築物全体が地震や強風等による振動に
弱かった。特に、雨季や温度差の激しい季節では雨水の
滲透、急激な湿度変動の反復、また一年を通して酸性雨
による浸食等により、釘が錆びたり、腐食したりして釘
と接触しているアングル材も腐食して割れを生じたり、
アングル材が許容応力以下の応力で破断したり、また木
材部分も早期に老朽化が進んでその強度を極端に低下さ
せて木造建築物が破壊することが生じた。外部仕上げ部
材にモルタルを使用する場合モルタル自体は強固でも木
造建築物の骨組構造が剛性に欠けるために壁部の内側の
揺動により結局モルタルが骨組構造から剥離・倒壊する
ことが生じた。
【0003】また、従来壁部に空調製品、電機製品、ブ
ラインド等の室内機械器具、室内装備品、室内装飾品等
の取付けに際し壁部の強度が不足し、又は壁部が重量物
の取付けに適した構造となっていない点で不利不便であ
った。
ラインド等の室内機械器具、室内装備品、室内装飾品等
の取付けに際し壁部の強度が不足し、又は壁部が重量物
の取付けに適した構造となっていない点で不利不便であ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、軽量
構造でありながら、壁部を初めとして木造建築物全体の
強度を高め、地震や強風等による震動に耐え、かつ建築
施工が簡単かつ迅速に実施されることができ、かつ室内
装備品等の取付けに適した木造建築物のための板枠構造
を案出することである。
構造でありながら、壁部を初めとして木造建築物全体の
強度を高め、地震や強風等による震動に耐え、かつ建築
施工が簡単かつ迅速に実施されることができ、かつ室内
装備品等の取付けに適した木造建築物のための板枠構造
を案出することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は特許請求
の範囲に記載された構成によって解決される。
の範囲に記載された構成によって解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図6によれば、本発明によ
る木造建築物のための板枠構造が明らかにされる。図1
において、1は木造建築物のための板枠構造の単位構造
(図5)を表わし、2つの板枠構造1がそれらの板材1
1の間に図2に示すように断熱材16を挟んで向かい合
って壁部の室内側と外部側とに対状に配設されることが
できる。木造建築物は通常の方法でコンクリート等から
成る土台の上に設置される台枠2と、その上に搭載され
て水平方向に延びる横梁3と、横梁3上に立設される柱
材4と、同様に、大きい開口部Oの上方の領域において
又は小さい開口部O′の上下の領域において短い横梁
3′に連結され又は立設される短い柱材4′と、これら
の柱材4、4′上に搭載される横梁5と、階層を積み重
ねる場合にはこれらの横梁5上に立設される柱材6と、
同様に小さい開口部O′の上下の領域において短い横梁
5′に接続され又は立設される短い柱材6′と、更に図
示の場合に柱材6又は6′上に搭載される横梁7と、図
示の場合に一階又は二階の屋根裏に相当する個所におい
て横梁5上又は7上に立設される短い柱材8、8′と、
一階及び二階の屋根材9、9′とから構成され、本発明
による多数の板枠構造1は木造建築物の壁部全面に渡っ
て、木造建築物の1側面を形成する全ての壁部に渡っ
て、又は木造建築物の四周の全ての壁部に渡って柱材と
横梁から成る骨組構造にパネル状に嵌め込まれて壁部を
完結する。
る木造建築物のための板枠構造が明らかにされる。図1
において、1は木造建築物のための板枠構造の単位構造
(図5)を表わし、2つの板枠構造1がそれらの板材1
1の間に図2に示すように断熱材16を挟んで向かい合
って壁部の室内側と外部側とに対状に配設されることが
できる。木造建築物は通常の方法でコンクリート等から
成る土台の上に設置される台枠2と、その上に搭載され
て水平方向に延びる横梁3と、横梁3上に立設される柱
材4と、同様に、大きい開口部Oの上方の領域において
又は小さい開口部O′の上下の領域において短い横梁
3′に連結され又は立設される短い柱材4′と、これら
の柱材4、4′上に搭載される横梁5と、階層を積み重
ねる場合にはこれらの横梁5上に立設される柱材6と、
同様に小さい開口部O′の上下の領域において短い横梁
5′に接続され又は立設される短い柱材6′と、更に図
示の場合に柱材6又は6′上に搭載される横梁7と、図
示の場合に一階又は二階の屋根裏に相当する個所におい
て横梁5上又は7上に立設される短い柱材8、8′と、
一階及び二階の屋根材9、9′とから構成され、本発明
による多数の板枠構造1は木造建築物の壁部全面に渡っ
て、木造建築物の1側面を形成する全ての壁部に渡っ
て、又は木造建築物の四周の全ての壁部に渡って柱材と
横梁から成る骨組構造にパネル状に嵌め込まれて壁部を
完結する。
【0007】図2によれば、本発明による板枠構造1を
使用した木造建築物の図1のII−II線に沿う、一部
分破断して図示を省略した断面が示されており、図示し
ない土台上に位置する台枠2、台枠2と小さい開放部
O′との間の板枠構造1、横梁5と屋根材9との間の板
枠構造1が明らかにされている。板枠構造1は特別の場
合には木造建築物の壁部の室内側若しくは外部側にの
み、又は通常2つの板枠構造1が木造建築物の壁部の室
内側若しくは外部側に相互に向かい合わせて対状に設け
られ、両板枠構造1の間に断熱材16がサンドウィッチ
状に配設されていて、板枠構造1の外面には板材11の
外部側に外部仕上げ材17が、そして室内側では板材1
1の室内側に内部仕上げ材18が固定されて壁部を完結
させている。勿論対状の板枠構造1は壁部全面に渡って
多数配列される。外部仕上げ材17としては鋼板、非鉄
金属板、プラスチック板、各種有機ボード、各種無機ボ
ードの他、モルタルも使用されることができ、内部仕上
げ材18としてはプラスチック板、各種有機ボード、各
種無機ボード、木板材、ベニヤ板材等が使用されること
ができる。
使用した木造建築物の図1のII−II線に沿う、一部
分破断して図示を省略した断面が示されており、図示し
ない土台上に位置する台枠2、台枠2と小さい開放部
O′との間の板枠構造1、横梁5と屋根材9との間の板
枠構造1が明らかにされている。板枠構造1は特別の場
合には木造建築物の壁部の室内側若しくは外部側にの
み、又は通常2つの板枠構造1が木造建築物の壁部の室
内側若しくは外部側に相互に向かい合わせて対状に設け
られ、両板枠構造1の間に断熱材16がサンドウィッチ
状に配設されていて、板枠構造1の外面には板材11の
外部側に外部仕上げ材17が、そして室内側では板材1
1の室内側に内部仕上げ材18が固定されて壁部を完結
させている。勿論対状の板枠構造1は壁部全面に渡って
多数配列される。外部仕上げ材17としては鋼板、非鉄
金属板、プラスチック板、各種有機ボード、各種無機ボ
ードの他、モルタルも使用されることができ、内部仕上
げ材18としてはプラスチック板、各種有機ボード、各
種無機ボード、木板材、ベニヤ板材等が使用されること
ができる。
【0008】図3によれば、本発明による板枠構造1の
図2に示す領域の一部分が拡大して示されている。板枠
構造1は通常板厚1mm程度の鋼板から成る板材11か
ら成り、板材11は図1によれば木造建築物の壁部全面
に渡って配設されており、板材11は、これに溶接、特
にスポット溶接されたL形鋼板から成るアングル部材1
3を介して木ねじ15によって柱材4、4′、6、
6′、横梁3、3′、5、5′、7及び屋根材9、9′
に固定される。板枠構造1の板材11はその全面に渡っ
て多数の六角形の穴12を備え、穴12は板材11の内
側及び又は外側に僅かに突出する穴突縁12′を備え
る。板材11に取付けられる断熱材16、外部仕上げ材
17及び内部仕上げ材18(図2)に板材11の穴12
の穴突縁12′が突き刺さって係合することにより、板
材11と上記の部材との位置不動の固定が保証される。
板材11に対する断熱材16、外部仕上げ材17及び内
部仕上げ材18の固定は接着その他の方法により行われ
る。
図2に示す領域の一部分が拡大して示されている。板枠
構造1は通常板厚1mm程度の鋼板から成る板材11か
ら成り、板材11は図1によれば木造建築物の壁部全面
に渡って配設されており、板材11は、これに溶接、特
にスポット溶接されたL形鋼板から成るアングル部材1
3を介して木ねじ15によって柱材4、4′、6、
6′、横梁3、3′、5、5′、7及び屋根材9、9′
に固定される。板枠構造1の板材11はその全面に渡っ
て多数の六角形の穴12を備え、穴12は板材11の内
側及び又は外側に僅かに突出する穴突縁12′を備え
る。板材11に取付けられる断熱材16、外部仕上げ材
17及び内部仕上げ材18(図2)に板材11の穴12
の穴突縁12′が突き刺さって係合することにより、板
材11と上記の部材との位置不動の固定が保証される。
板材11に対する断熱材16、外部仕上げ材17及び内
部仕上げ材18の固定は接着その他の方法により行われ
る。
【0009】図4によれば、板枠構造1の板材11とア
ングル材14とが示され、板材11に溶接、特にスポッ
ト溶接されたアングル材14は骨組構造の横梁3′、
5、5′、7等に木ねじ15によって固定されている。
板材11自体も木ねじ15によって骨組構造の横梁3、
3′、5、5′、7から成るに固定される(図3)。図
5によれば、板枠構造1の単位構造が表わされ、多数の
六角の穴12を有する板材11の表面及び又は裏面に同
様に形鋼材等から成る筋交い13が固着され、板材11
の四周にはアングル材14がスポット溶接されて固着さ
れ、アングル材14には木ねじ15によりアングル材1
4を横梁3、3′、5、5′、7に固定するための孔が
あけられている。
ングル材14とが示され、板材11に溶接、特にスポッ
ト溶接されたアングル材14は骨組構造の横梁3′、
5、5′、7等に木ねじ15によって固定されている。
板材11自体も木ねじ15によって骨組構造の横梁3、
3′、5、5′、7から成るに固定される(図3)。図
5によれば、板枠構造1の単位構造が表わされ、多数の
六角の穴12を有する板材11の表面及び又は裏面に同
様に形鋼材等から成る筋交い13が固着され、板材11
の四周にはアングル材14がスポット溶接されて固着さ
れ、アングル材14には木ねじ15によりアングル材1
4を横梁3、3′、5、5′、7に固定するための孔が
あけられている。
【0010】図6によれば、板枠構造1の板材11に設
けられている多数の六角形の穴12が示される。穴12
はそれぞれ穴突縁12′を備える。上記のように板材1
1に取付けられる断熱材16、外部仕上げ材17及び内
部仕上げ材18に板材11の穴12の穴突縁12′が突
き刺さって係合することにより、板材11と上記の部材
との位置不動の固定が保証される。
けられている多数の六角形の穴12が示される。穴12
はそれぞれ穴突縁12′を備える。上記のように板材1
1に取付けられる断熱材16、外部仕上げ材17及び内
部仕上げ材18に板材11の穴12の穴突縁12′が突
き刺さって係合することにより、板材11と上記の部材
との位置不動の固定が保証される。
【0011】
【発明の効果】木造建築物の壁部全面を本発明による板
枠構造の単位構造を柱材と横梁との間に順次パネル式に
嵌め込んで装着する構成により、壁部の施工が著しく簡
略化されて木造建築物の建築施工時間が大幅に短縮され
ると共に、板枠構造の本体をなす板材に対する断熱材等
の位置不動の取付けが保証され、また板枠構造に設けら
れている多数の穴により音の振動の回折・吸収が行わ
れ、音のエネルギーの伝播が半減され、防音効果が高め
られる。また板枠構造が木造建築物の柱材と横梁との間
にあって壁部全面に渡って、木造建築物の1側面を形成
する全ての壁部に渡って、又は木造建築物の四周の全て
の壁部に渡って一体的に連なって木造建築物の四周を箱
状に取り囲んだ構成が達成され、それによって軽量であ
るにも拘わらず、木造建築物の強度が著しく増大され
る。板材に筋交いが固着されることにより、そして板枠
構造の単位構造の四周を取り囲むアングル材との協働に
より筋交いの強度が補強されることにより木造建築物の
柱材と横梁とから成る骨組構造の耐震強度が増大され
る。
枠構造の単位構造を柱材と横梁との間に順次パネル式に
嵌め込んで装着する構成により、壁部の施工が著しく簡
略化されて木造建築物の建築施工時間が大幅に短縮され
ると共に、板枠構造の本体をなす板材に対する断熱材等
の位置不動の取付けが保証され、また板枠構造に設けら
れている多数の穴により音の振動の回折・吸収が行わ
れ、音のエネルギーの伝播が半減され、防音効果が高め
られる。また板枠構造が木造建築物の柱材と横梁との間
にあって壁部全面に渡って、木造建築物の1側面を形成
する全ての壁部に渡って、又は木造建築物の四周の全て
の壁部に渡って一体的に連なって木造建築物の四周を箱
状に取り囲んだ構成が達成され、それによって軽量であ
るにも拘わらず、木造建築物の強度が著しく増大され
る。板材に筋交いが固着されることにより、そして板枠
構造の単位構造の四周を取り囲むアングル材との協働に
より筋交いの強度が補強されることにより木造建築物の
柱材と横梁とから成る骨組構造の耐震強度が増大され
る。
【図1】図1は本発明による板枠構造を使用した木造建
築物の正面図である。
築物の正面図である。
【図2】図1による板枠構造を使用した木造建築物の図
1中II−II線に沿う、一部分破断して図示を省略し
た断面図である。
1中II−II線に沿う、一部分破断して図示を省略し
た断面図である。
【図3】図2による木造建築物の断面図における板枠構
造の拡大図である。
造の拡大図である。
【図4】図3による板枠構造の拡大図中のアングル材の
結合機構を示す図である。
結合機構を示す図である。
【図5】図1に示す板枠構造の構造単位の拡大正面図で
あり、筋交いは細線で表わされる。
あり、筋交いは細線で表わされる。
【図6】図1に示す板枠構造の板材に多数設けられた穴
を拡大して示す図である。
を拡大して示す図である。
1 板枠構造 2 台枠 3 横梁 4 柱材 4′ 短い柱材 5 横梁 6 柱材 6′ 短い柱材 7 横梁 8 短い柱材 8′ 短い柱材 9 屋根材 10 屋根材 11 板材 12 穴 12′ 穴突縁 13 筋交い 14 アングル材 15 木ねじ 16 断熱材 17 外部仕上げ材 18 内部仕上げ材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 605 E04B 2/56 605E 611 611B 622 622B 622K 632 632B 632C 632D 632K 643 643A 643F 645 645B
Claims (6)
- 【請求項1】 木造建築物のための板枠構造において、 壁部の形成のために、板枠構造(1)の板材(11)は
その表面及び又は裏面に筋交い(13)を固着して備え
かつその全面に渡って多数の穴(12)を有し、穴(1
2)は板材(11)の表裏面のいずれか一方又は表裏面
両面に突出する穴突縁(12′)を備え、板材(11)
の四周にはアングル材(14)が溶接されており、アン
グル材(13)は木ねじ(15)によって柱材(4、
4′、6、6′)及び横梁(3、3′、5、5′、7)
から成る骨組構造に固定されることを特徴とする前記木
造建築物の板枠構造。 - 【請求項2】 壁部の仕上げのために、板枠構造(1)
の板材(11)の表面に外部仕上げ材(17)又は内部
仕上げ材(18)がそして板材(11)の裏面には断熱
材(16)が取付けられる請求項1記載の木造建築物の
板枠構造。 - 【請求項3】 2つの板枠構造(1)が木造建築物の壁
部の外部側及び室内側に向かい合って対状に配設されて
いる請求項1又は2記載の木造建築物の板枠構造。 - 【請求項4】 多数の板枠構造(1)が木造建築物の1
つの壁部全面に渡ってパネル状に嵌め込まれて一体的に
結合している、請求項1から3までのうちのいずれか一
記載の木造建築物の板枠構造。 - 【請求項5】 多数の板枠構造(1)が木造建築物の1
側面を形成する全ての壁部に渡ってパネル状に嵌め込ま
れて一体的に結合している、請求項1から4までのうち
のいずれか一記載の木造建築物の板枠構造。 - 【請求項6】 多数の板枠構造(1)が木造建築物の四
周の全ての壁部に渡って一体的に結合している、請求項
1から5までのうちのいずれか一記載の木造建築物の板
枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3828896A JPH09228517A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 木造建築物のための板枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3828896A JPH09228517A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 木造建築物のための板枠構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228517A true JPH09228517A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12521132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3828896A Pending JPH09228517A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 木造建築物のための板枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09228517A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002115355A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-19 | Nippon Steel Corp | 建物における高減衰耐力壁構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922817B2 (ja) * | 1977-02-24 | 1984-05-29 | 義夫 田代 | 糸の嵩高加工装置 |
| JPS6227905B2 (ja) * | 1983-03-07 | 1987-06-17 | Kawasaki Steel Co |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP3828896A patent/JPH09228517A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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