JPH09228594A - 竪樋の取付構造 - Google Patents
竪樋の取付構造Info
- Publication number
- JPH09228594A JPH09228594A JP3946696A JP3946696A JPH09228594A JP H09228594 A JPH09228594 A JP H09228594A JP 3946696 A JP3946696 A JP 3946696A JP 3946696 A JP3946696 A JP 3946696A JP H09228594 A JPH09228594 A JP H09228594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical gutter
- mounting
- fixture
- engaging portion
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 竪樋の熱伸縮に追随し易く、しかも竪樋の出
寸法にばらつきがない竪樋の取付構造を提供することで
ある。 【解決手段】 本発明の竪樋1の取付構造は、竪樋1と
取付具2と取付板3とからなり、竪樋1の外周面には長
手方向に沿って断面略C字形状に窪んだ係合溝11が形
成され、取付具2は一端側に係止部21と、他端側に断
面略C字形状に開口された係合部22と、この係止部と
係合部とを接続する軸部23とからなり、取付板3には
凸体31が突設され、前記取付板3は建物の外壁面に固
定され、取付具2はこの取付板3の凸体31を取付具2
の係合部22に挿嵌して取り付けられ、竪樋1は取付具
2の係止部21を竪樋1の係合溝11に挿嵌して取り付
けられているものである。
寸法にばらつきがない竪樋の取付構造を提供することで
ある。 【解決手段】 本発明の竪樋1の取付構造は、竪樋1と
取付具2と取付板3とからなり、竪樋1の外周面には長
手方向に沿って断面略C字形状に窪んだ係合溝11が形
成され、取付具2は一端側に係止部21と、他端側に断
面略C字形状に開口された係合部22と、この係止部と
係合部とを接続する軸部23とからなり、取付板3には
凸体31が突設され、前記取付板3は建物の外壁面に固
定され、取付具2はこの取付板3の凸体31を取付具2
の係合部22に挿嵌して取り付けられ、竪樋1は取付具
2の係止部21を竪樋1の係合溝11に挿嵌して取り付
けられているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、竪樋の取付構造に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の竪樋の取付構造は、実開昭62−
59222号公報に記載されて知られている。前記公報
記載の竪樋の取付構造は、竪樋の長手方向に沿って窪ん
だ係合溝を形成してなる竪樋と、この係合溝に係止され
る係止片を有する取付金具とからなり、取付金具は建物
の外壁面に固定され、取付金具の係止片が竪樋の係合溝
に係止されて取り付けられているものである。
59222号公報に記載されて知られている。前記公報
記載の竪樋の取付構造は、竪樋の長手方向に沿って窪ん
だ係合溝を形成してなる竪樋と、この係合溝に係止され
る係止片を有する取付金具とからなり、取付金具は建物
の外壁面に固定され、取付金具の係止片が竪樋の係合溝
に係止されて取り付けられているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記竪
樋の取付構造は、建物の外壁面に取付金具を打ち込んで
固定するので、竪樋やこの竪樋の上部に取り付けられて
いる軒樋等が熱伸縮した際、取付金具が変形し易いとい
う問題と、取付金具の打ち込み深さで出寸法を調節して
いるので竪樋の出寸法にばらつきがでるという問題があ
る。
樋の取付構造は、建物の外壁面に取付金具を打ち込んで
固定するので、竪樋やこの竪樋の上部に取り付けられて
いる軒樋等が熱伸縮した際、取付金具が変形し易いとい
う問題と、取付金具の打ち込み深さで出寸法を調節して
いるので竪樋の出寸法にばらつきがでるという問題があ
る。
【0004】本発明は、上記の従来技術の問題を解決す
るためになされたものであって、本発明の目的は、竪樋
の熱伸縮に追随し易く、しかも出寸法にばらつきがない
竪樋の取付構造を提供することである。
るためになされたものであって、本発明の目的は、竪樋
の熱伸縮に追随し易く、しかも出寸法にばらつきがない
竪樋の取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1記載の竪
樋取付構造は、竪樋と取付具と取付板とからなり、竪樋
の外周面には長手方向に沿って断面略C字形状に窪んだ
係合溝が形成され、取付具は一端側に前記係合溝に係止
可能な係止部と、他端側に断面略C字形状に開口された
係合部と、この係止部と係合部とを接続する軸部とから
なり、取付板には前記取付具の係合部に係止可能な凸体
が突設され、前記取付板は建物の外壁面に固定され、取
付具はこの取付板の凸体を取付具の係合部に挿嵌して取
り付けられ、竪樋は取付具の係止部を竪樋の係合溝に挿
嵌して取り付けられているものである。
成するためになされたものであって、請求項1記載の竪
樋取付構造は、竪樋と取付具と取付板とからなり、竪樋
の外周面には長手方向に沿って断面略C字形状に窪んだ
係合溝が形成され、取付具は一端側に前記係合溝に係止
可能な係止部と、他端側に断面略C字形状に開口された
係合部と、この係止部と係合部とを接続する軸部とから
なり、取付板には前記取付具の係合部に係止可能な凸体
が突設され、前記取付板は建物の外壁面に固定され、取
付具はこの取付板の凸体を取付具の係合部に挿嵌して取
り付けられ、竪樋は取付具の係止部を竪樋の係合溝に挿
嵌して取り付けられているものである。
【0006】(作用)本発明の竪樋の取付構造では、取
付具はこの取付板の凸体を取付具の係合部に挿嵌して取
り付けられ、竪樋は取付具の係止部を竪樋の係合溝に挿
嵌して取り付けられているものであるから、竪樋が熱伸
縮しても変形に追随でき、取付具を変形させるような無
理な力がかからない。また、建物の外壁面から取付具の
先端までの距離は一定しているので、竪樋の出寸法がば
らつくことはない。
付具はこの取付板の凸体を取付具の係合部に挿嵌して取
り付けられ、竪樋は取付具の係止部を竪樋の係合溝に挿
嵌して取り付けられているものであるから、竪樋が熱伸
縮しても変形に追随でき、取付具を変形させるような無
理な力がかからない。また、建物の外壁面から取付具の
先端までの距離は一定しているので、竪樋の出寸法がば
らつくことはない。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態において、竪
樋、取付具、取付板は合成樹脂、金属、合成樹脂と金属
が複合された材料等、いずれの材料で形成されたもので
あってもよい。竪樋の外周面に形成される係合溝は、断
面略C字形状に窪んだものであって、入口より内側の寸
法が大きくなされているものである。取付具の一端側に
設けられている係止部は、竪樋の係合溝に係止可能であ
って、例えば球面体や円筒形状を挙げることができる。
樋、取付具、取付板は合成樹脂、金属、合成樹脂と金属
が複合された材料等、いずれの材料で形成されたもので
あってもよい。竪樋の外周面に形成される係合溝は、断
面略C字形状に窪んだものであって、入口より内側の寸
法が大きくなされているものである。取付具の一端側に
設けられている係止部は、竪樋の係合溝に係止可能であ
って、例えば球面体や円筒形状を挙げることができる。
【0008】また、取付具の他端側に設けられている係
合部は、断面略C字形状に開口された略円筒状のもので
ある。取付板に突設されている凸体は、取付具の他端側
に設けられている係合部に係止可能であって、例えば球
面体や円筒形状のものを挙げることができる。
合部は、断面略C字形状に開口された略円筒状のもので
ある。取付板に突設されている凸体は、取付具の他端側
に設けられている係合部に係止可能であって、例えば球
面体や円筒形状のものを挙げることができる。
【0009】以下、本発明の実施の形態を図1と図2を
参照して説明する。図1は竪樋の取付構造を示す斜視図
であり、図2(イ)は取付具の斜視図、(ロ)は取付板
の斜視図である。図1と図2において、1は竪樋、11
は係合溝、2は取付具、3は取付板である。
参照して説明する。図1は竪樋の取付構造を示す斜視図
であり、図2(イ)は取付具の斜視図、(ロ)は取付板
の斜視図である。図1と図2において、1は竪樋、11
は係合溝、2は取付具、3は取付板である。
【0010】本発明に係る竪樋1の取付構造は、竪樋1
と取付具2と取付板3とからなるものであって、いずれ
も硬質塩化ビニル樹脂で形成されている。竪樋1は、円
形断面の筒体になされ、外周面の長手方向に沿って断面
C字形状に窪んだ係合溝11が形成されている。この係
合溝11は、入り口に比べて中側が大きくなされてい
る。
と取付具2と取付板3とからなるものであって、いずれ
も硬質塩化ビニル樹脂で形成されている。竪樋1は、円
形断面の筒体になされ、外周面の長手方向に沿って断面
C字形状に窪んだ係合溝11が形成されている。この係
合溝11は、入り口に比べて中側が大きくなされてい
る。
【0011】取付具2は、図2(イ)に示すように、一
端側に球状形状の係止部21と、他端側に断面略C字形
状に開口された係合部22と、この係止部21と係合部
22とを接続する軸部23とからなっている。なお、上
記係止部21は、前記竪樋1の係合溝11の入り口を押
し広げて挿入すると、この係合溝11に係止できる形状
になされている。
端側に球状形状の係止部21と、他端側に断面略C字形
状に開口された係合部22と、この係止部21と係合部
22とを接続する軸部23とからなっている。なお、上
記係止部21は、前記竪樋1の係合溝11の入り口を押
し広げて挿入すると、この係合溝11に係止できる形状
になされている。
【0012】取付板3は、図2(ロ)に示すように、表
面に凸体31が突設されている。この凸体31は、前記
取付具2の係合部22の内周面の形状より僅かに大きい
円柱形状になされ、凸体31を係合部22挿入すると、
この係合部22に係止できるようになされている。
面に凸体31が突設されている。この凸体31は、前記
取付具2の係合部22の内周面の形状より僅かに大きい
円柱形状になされ、凸体31を係合部22挿入すると、
この係合部22に係止できるようになされている。
【0013】そこで、竪樋1の取付構造においては、上
記複数個の取付板3、3が、図示省略の建物の外壁面に
釘等で固定され、取付具2がこの取付板3の凸体31を
取付具の係合部22に挿嵌して取り付けられ、竪樋1が
取付具2の係止部21を竪樋1の係合溝11に挿嵌して
取り付けられているものである。
記複数個の取付板3、3が、図示省略の建物の外壁面に
釘等で固定され、取付具2がこの取付板3の凸体31を
取付具の係合部22に挿嵌して取り付けられ、竪樋1が
取付具2の係止部21を竪樋1の係合溝11に挿嵌して
取り付けられているものである。
【0014】本発明の竪樋1の取付構造では、取付具2
はこの取付板3の凸体31を取付具2の係合部22に挿
嵌して取り付けられ、竪樋1は取付具2の係止部21を
竪樋1の係合溝11に挿嵌して取り付けられているもの
であるから、竪樋1が熱伸縮しても変形に追随でき、取
付具2を変形させるような無理な力がかからない。ま
た、建物の外壁面から取付具2の先端までの距離は一定
しているので、竪樋1の出寸法がばらつくことはない。
はこの取付板3の凸体31を取付具2の係合部22に挿
嵌して取り付けられ、竪樋1は取付具2の係止部21を
竪樋1の係合溝11に挿嵌して取り付けられているもの
であるから、竪樋1が熱伸縮しても変形に追随でき、取
付具2を変形させるような無理な力がかからない。ま
た、建物の外壁面から取付具2の先端までの距離は一定
しているので、竪樋1の出寸法がばらつくことはない。
【0015】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な構成は本実施の形態に限られる
ものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、実施の形態で
は、複数個の取付板が建物の外壁面に固定され、それぞ
れの取付板に取付具が取り付けられたものとしたが、こ
の複数個の取付板の代わりに連続した一枚の取付板と
し、この取付板に複数個の取付具が取り付けられたもの
としてもよい。
述してきたが、具体的な構成は本実施の形態に限られる
ものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、実施の形態で
は、複数個の取付板が建物の外壁面に固定され、それぞ
れの取付板に取付具が取り付けられたものとしたが、こ
の複数個の取付板の代わりに連続した一枚の取付板と
し、この取付板に複数個の取付具が取り付けられたもの
としてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明の竪樋の取付構造は、竪樋が熱伸
縮しても変形に追随でき、取付具を変形させるような無
理な力がかからないので、耐久性が向上する。また、竪
樋の出寸法にばらつきがないので、竪樋を建物の外壁面
にがたつきなく、しっかりと固定することができる。
縮しても変形に追随でき、取付具を変形させるような無
理な力がかからないので、耐久性が向上する。また、竪
樋の出寸法にばらつきがないので、竪樋を建物の外壁面
にがたつきなく、しっかりと固定することができる。
【0017】さらにまた、取付具の係止部を竪樋の係合
溝に挿嵌するだけなので、竪樋と取付具との取付がスム
ースになり、施工時間の短縮を図ることができる。さら
にまた、取付具が竪樋の背後にきて竪樋に隠れ、建物の
正面側から見えないので、外観がすっきりとしてよくな
るという効果がある。さらにまた、竪樋の出寸法の調節
は、取付具または取付板の形状寸法の異なる物を準備す
れば、自由にできる。
溝に挿嵌するだけなので、竪樋と取付具との取付がスム
ースになり、施工時間の短縮を図ることができる。さら
にまた、取付具が竪樋の背後にきて竪樋に隠れ、建物の
正面側から見えないので、外観がすっきりとしてよくな
るという効果がある。さらにまた、竪樋の出寸法の調節
は、取付具または取付板の形状寸法の異なる物を準備す
れば、自由にできる。
【図1】竪樋の取付構造を示す斜視図である。
【図2】(イ)図は取付具の斜視図、(ロ)図は取付板
の斜視図である。
の斜視図である。
1 竪樋 11 係合溝 2 取付具 3 取付板
Claims (1)
- 【請求項1】 竪樋と取付具と取付板とからなる竪樋の
取付構造であって、竪樋の外周面には長手方向に沿って
断面略C字形状に窪んだ係合溝が形成され、取付具は一
端側に前記係合溝に係止可能な係止部と、他端側に断面
略C字形状に開口された係合部と、この係止部と係合部
とを接続する軸部とからなり、取付板には前記取付具の
係合部に係止可能な凸体が突設され、 前記取付板は建物の外壁面に固定され、取付具はこの取
付板の凸体を取付具の係合部に挿嵌して取り付けられ、
竪樋は取付具の係止部を竪樋の係合溝に挿嵌して取り付
けられていることを特徴とする竪樋の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3946696A JPH09228594A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 竪樋の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3946696A JPH09228594A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 竪樋の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228594A true JPH09228594A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12553844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3946696A Pending JPH09228594A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 竪樋の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09228594A (ja) |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP3946696A patent/JPH09228594A/ja active Pending
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