JPH09229157A - 往復回転機構 - Google Patents
往復回転機構Info
- Publication number
- JPH09229157A JPH09229157A JP4117296A JP4117296A JPH09229157A JP H09229157 A JPH09229157 A JP H09229157A JP 4117296 A JP4117296 A JP 4117296A JP 4117296 A JP4117296 A JP 4117296A JP H09229157 A JPH09229157 A JP H09229157A
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- JP
- Japan
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- gear
- rotating body
- output shaft
- rotation
- arcuate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 往復回転を緩急自在に行うことが可能な往復
回転機構を得ること。 【構成】 出力軸1aを有する駆動部1と、出力軸1a
に取付けられ、該出力軸1aと同心状に全周に形成され
た全周歯車2a及び、全周歯車2aと同軸に設けられ且
つ全周の半分を超えない範囲で形成された円弧状歯車2
bを、一体に備えた第1回転体2と、第1回転体2の全
周歯車2aと噛合する全周歯車3a及び、当該全周歯車
3aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超えない範囲で
形成された円弧状歯車3bを、一体に備えた第2回転体
3と、第1回転体2の円弧状歯車2b及び第2回転体3
の円弧状歯車3bのそれぞれと噛合する歯車4aを備え
た第3回転体4と、を具備し、駆動部1による出力軸1
aの回転により、第3回転体4が第1回転体2の円弧状
歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯車3bのそれぞれ
と択一的に噛合して、正転と逆転を交互に行う構成の往
復回転機構である。
回転機構を得ること。 【構成】 出力軸1aを有する駆動部1と、出力軸1a
に取付けられ、該出力軸1aと同心状に全周に形成され
た全周歯車2a及び、全周歯車2aと同軸に設けられ且
つ全周の半分を超えない範囲で形成された円弧状歯車2
bを、一体に備えた第1回転体2と、第1回転体2の全
周歯車2aと噛合する全周歯車3a及び、当該全周歯車
3aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超えない範囲で
形成された円弧状歯車3bを、一体に備えた第2回転体
3と、第1回転体2の円弧状歯車2b及び第2回転体3
の円弧状歯車3bのそれぞれと噛合する歯車4aを備え
た第3回転体4と、を具備し、駆動部1による出力軸1
aの回転により、第3回転体4が第1回転体2の円弧状
歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯車3bのそれぞれ
と択一的に噛合して、正転と逆転を交互に行う構成の往
復回転機構である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方向の回転運動
を往復回転に変換する往復回転機構に関する。
を往復回転に変換する往復回転機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば時計に設けられた装飾体や、ショ
ウウインドウに設置されたディスプレイ、商品、宣伝広
告媒体等を往復回転させる場合に用いられる往復回転機
構としては、リンク機構、カム機構、磁石と電磁コイル
を用いる機構等が知られている。
ウウインドウに設置されたディスプレイ、商品、宣伝広
告媒体等を往復回転させる場合に用いられる往復回転機
構としては、リンク機構、カム機構、磁石と電磁コイル
を用いる機構等が知られている。
【0003】これらの各機構において、往復回転する速
度を遅くして、装飾体等の往復回転動作をゆっくりさせ
たり、逆に早くさせようとするには、モータを用いるも
のは、基本的にはモータの回転数を変化させて行うが、
リンク機構ではリンクの長さを変えて正逆転の速度を調
整し、また、カム機構では、カムやカム溝の大きさを変
え、更にまた、磁石と電磁コイルを用いる機構の場合
は、これらの大きさや通電電流を調整して行うことにな
る。
度を遅くして、装飾体等の往復回転動作をゆっくりさせ
たり、逆に早くさせようとするには、モータを用いるも
のは、基本的にはモータの回転数を変化させて行うが、
リンク機構ではリンクの長さを変えて正逆転の速度を調
整し、また、カム機構では、カムやカム溝の大きさを変
え、更にまた、磁石と電磁コイルを用いる機構の場合
は、これらの大きさや通電電流を調整して行うことにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来一般
に用いられる往復回転機構において、とりわけ往復回転
速度を変化させて、装飾体等の往復回転動作を緩急変化
させようとするには、機構の構成要素の大きさを変更す
ることが行われる。従って、往復回転機構が一定のスペ
ース内に収納されている通常の場合は、機構の大きさを
大きくすることは困難である。
に用いられる往復回転機構において、とりわけ往復回転
速度を変化させて、装飾体等の往復回転動作を緩急変化
させようとするには、機構の構成要素の大きさを変更す
ることが行われる。従って、往復回転機構が一定のスペ
ース内に収納されている通常の場合は、機構の大きさを
大きくすることは困難である。
【0005】そこで、本発明は、往復回転する機構を回
転体で行うこととし、しかもその往復回転動作を歯車の
噛み合いで行うようにして、機構の大きさを変えること
なく往復回転を緩急自在に行うことが可能な往復回転機
構を得ることを目的とする。
転体で行うこととし、しかもその往復回転動作を歯車の
噛み合いで行うようにして、機構の大きさを変えること
なく往復回転を緩急自在に行うことが可能な往復回転機
構を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、後記具体例で
用いた符号を付して記すと、出力軸1aを有する駆動部
1と、前記出力軸1aに取付けられ、該出力軸1aと同
心状に全周に形成された全周歯車2a及び、前記全周歯
車2aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超えない範囲
で形成された円弧状歯車2bを、一体に備えた第1回転
体2と、前記第1回転体2の前記全周歯車2aと噛合す
る全周歯車3a及び、当該全周歯車3aと同軸に設けら
れ且つ全周の半分を超えない範囲で形成された円弧状歯
車3bを、一体に備えた第2回転体3と、前記第1回転
体2の前記円弧状歯車2b及び前記第2回転体3の前記
円弧状歯車3bのそれぞれと噛合する歯車4aを備えた
第3回転体4と、を具備し、前記駆動部1による前記出
力軸1aの回転により、前記第3回転体4が前記第1回
転体2の前記円弧状歯車2b及び前記第2回転体3の前
記円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛合して、正転
と逆転を交互に行う構成の往復回転機構である。
用いた符号を付して記すと、出力軸1aを有する駆動部
1と、前記出力軸1aに取付けられ、該出力軸1aと同
心状に全周に形成された全周歯車2a及び、前記全周歯
車2aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超えない範囲
で形成された円弧状歯車2bを、一体に備えた第1回転
体2と、前記第1回転体2の前記全周歯車2aと噛合す
る全周歯車3a及び、当該全周歯車3aと同軸に設けら
れ且つ全周の半分を超えない範囲で形成された円弧状歯
車3bを、一体に備えた第2回転体3と、前記第1回転
体2の前記円弧状歯車2b及び前記第2回転体3の前記
円弧状歯車3bのそれぞれと噛合する歯車4aを備えた
第3回転体4と、を具備し、前記駆動部1による前記出
力軸1aの回転により、前記第3回転体4が前記第1回
転体2の前記円弧状歯車2b及び前記第2回転体3の前
記円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛合して、正転
と逆転を交互に行う構成の往復回転機構である。
【0007】このように構成した場合は、駆動部1が駆
動して出力軸1aが回転すると、出力軸1aに取付けら
れた第1回転体2が回転する。第1回転体2の全周歯車
2aと第2回転体3の全周歯車3aは噛合しているの
で、第1回転体2の回転に伴い第2回転体3も回転す
る。このとき、第1回転体2の回転方向がCWであると
すると、これに対し第2回転体3の回転方向はCCWで
反対である。そして、第3回転体4の歯車4aは、前記
第1回転体2の前記円弧状歯車2b及び前記第2回転体
3の前記円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛合する
ので、前記駆動部1による前記出力軸1aの回転によ
り、前記第3回転体4は、その歯車4aが第1回転体2
の円弧状歯車2b(回転方向CW)と噛合しているとき
は回転方向がCCWとなり、また、第2回転体3の円弧
状歯車3b(回転方向CCW)と噛合しているときは回
転方向がCWとなる。このようにして、例えば時計の装
飾体に駆動連係する第3回転体4の回転が正転と逆転を
交互に行い、従って装飾体が往復回転する往復回転機構
が得られる。
動して出力軸1aが回転すると、出力軸1aに取付けら
れた第1回転体2が回転する。第1回転体2の全周歯車
2aと第2回転体3の全周歯車3aは噛合しているの
で、第1回転体2の回転に伴い第2回転体3も回転す
る。このとき、第1回転体2の回転方向がCWであると
すると、これに対し第2回転体3の回転方向はCCWで
反対である。そして、第3回転体4の歯車4aは、前記
第1回転体2の前記円弧状歯車2b及び前記第2回転体
3の前記円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛合する
ので、前記駆動部1による前記出力軸1aの回転によ
り、前記第3回転体4は、その歯車4aが第1回転体2
の円弧状歯車2b(回転方向CW)と噛合しているとき
は回転方向がCCWとなり、また、第2回転体3の円弧
状歯車3b(回転方向CCW)と噛合しているときは回
転方向がCWとなる。このようにして、例えば時計の装
飾体に駆動連係する第3回転体4の回転が正転と逆転を
交互に行い、従って装飾体が往復回転する往復回転機構
が得られる。
【0008】この場合、第1、第2及び第3回転体のそ
れぞれの歯車につきその歯数を適宜のものとすることに
より、駆動部の出力軸における回転が一定であっても、
第3回転体、延いては装飾体等の往復回転に、速度差を
もたらすことができることになる。
れぞれの歯車につきその歯数を適宜のものとすることに
より、駆動部の出力軸における回転が一定であっても、
第3回転体、延いては装飾体等の往復回転に、速度差を
もたらすことができることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図1は本発明に係る往復回転機構の正面
図、図2は同平面図、図3は本発明に係る往復回転機構
を背面側から見た図、図4及び図5は本発明に係る往復
回転機構の斜視図である。
図、図2は同平面図、図3は本発明に係る往復回転機構
を背面側から見た図、図4及び図5は本発明に係る往復
回転機構の斜視図である。
【0011】これらの図において、本例の往復回転機構
は、基板Pにモータ等の駆動部1を設置し、該駆動部1
の出力軸1aを基板Pから上方へ突出している。この出
力軸1aには、第1回転体2が取付けられる。
は、基板Pにモータ等の駆動部1を設置し、該駆動部1
の出力軸1aを基板Pから上方へ突出している。この出
力軸1aには、第1回転体2が取付けられる。
【0012】前記第1回転体2は、出力軸1aと同心状
に全周に形成された全周歯車2a及び、前記全周歯車2
aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超えない範囲で形
成された円弧状歯車2bを、一体に備えている。
に全周に形成された全周歯車2a及び、前記全周歯車2
aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超えない範囲で形
成された円弧状歯車2bを、一体に備えている。
【0013】3は第2回転体で、前記第1回転体2に隣
接して設けられている。この第2回転体3は、第1回転
体2の前記全周歯車2aと噛合する全周歯車3a及び、
当該全周歯車3aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超
えない範囲で形成された円弧状歯車3bを、一体に備え
ている。尚、本例では、第2回転体3の円弧状歯車3b
と前記第1回転体2の円弧状歯車2bを同一面位置に設
けている。
接して設けられている。この第2回転体3は、第1回転
体2の前記全周歯車2aと噛合する全周歯車3a及び、
当該全周歯車3aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超
えない範囲で形成された円弧状歯車3bを、一体に備え
ている。尚、本例では、第2回転体3の円弧状歯車3b
と前記第1回転体2の円弧状歯車2bを同一面位置に設
けている。
【0014】4は第3回転体で、前記第1回転体2及び
第2回転体3に隣接して設けられている。この第3回転
体4は、第1回転体2の前記円弧状歯車2b及び第2回
転体3の前記円弧状歯車3bのそれぞれと噛合する歯車
4aを備えている。4bは歯車4aに固着された軸であ
る。
第2回転体3に隣接して設けられている。この第3回転
体4は、第1回転体2の前記円弧状歯車2b及び第2回
転体3の前記円弧状歯車3bのそれぞれと噛合する歯車
4aを備えている。4bは歯車4aに固着された軸であ
る。
【0015】そして、本例では、前記駆動部1による前
記出力軸1aの回転により、第3回転体4が第1回転体
2の円弧状歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯車3b
のそれぞれと択一的に噛合するように設けられている。
記出力軸1aの回転により、第3回転体4が第1回転体
2の円弧状歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯車3b
のそれぞれと択一的に噛合するように設けられている。
【0016】次に、本例に係る往復回転機構の動作を説
明する。
明する。
【0017】駆動部1が駆動して出力軸1aが回転する
と、出力軸1aに取付けられた第1回転体2が回転す
る。第1回転体2の全周歯車2aと第2回転体3の全周
歯車3aは噛合しているので、第1回転体2の回転に伴
い第2回転体3も回転する。
と、出力軸1aに取付けられた第1回転体2が回転す
る。第1回転体2の全周歯車2aと第2回転体3の全周
歯車3aは噛合しているので、第1回転体2の回転に伴
い第2回転体3も回転する。
【0018】このとき、例えば出力軸1aの回転方向が
CWであるとすると、第1回転体2の回転方向はCWで
あり、これに対し第2回転体3の回転方向は反対のCC
Wである。
CWであるとすると、第1回転体2の回転方向はCWで
あり、これに対し第2回転体3の回転方向は反対のCC
Wである。
【0019】そして、第3回転体4の歯車4aは、第1
回転体2の円弧状歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯
車3bのそれぞれと択一的に噛合するので、駆動部1に
よる前記出力軸1aの回転(回転方向CW)により、前
記第3回転体4は、その歯車4aが第1回転体2の円弧
状歯車2b(回転方向CW)と噛合しているときは回転
方向CCWとなり、また、第2回転体3の円弧状歯車3
b(回転方向CCW)と噛合しているときは回転方向は
CWとなる。
回転体2の円弧状歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯
車3bのそれぞれと択一的に噛合するので、駆動部1に
よる前記出力軸1aの回転(回転方向CW)により、前
記第3回転体4は、その歯車4aが第1回転体2の円弧
状歯車2b(回転方向CW)と噛合しているときは回転
方向CCWとなり、また、第2回転体3の円弧状歯車3
b(回転方向CCW)と噛合しているときは回転方向は
CWとなる。
【0020】このようにして、第3回転体4の回転が正
転と逆転を交互に行うこととなり、これを軸4bの往復
回転として取り出して、例えば装飾体等の往復回転に適
用する往復回転機構が得られる。
転と逆転を交互に行うこととなり、これを軸4bの往復
回転として取り出して、例えば装飾体等の往復回転に適
用する往復回転機構が得られる。
【0021】また、出力軸1aの回転方向がCCWであ
るとすると、第1回転体2の回転方向はCCWであり、
これに対し第2回転体3の回転方向は反対のCWであ
る。
るとすると、第1回転体2の回転方向はCCWであり、
これに対し第2回転体3の回転方向は反対のCWであ
る。
【0022】そして、前述したように、第3回転体4の
歯車4aは、第1回転体2の円弧状歯車2b及び第2回
転体3の円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛合する
ので、駆動部1による前記出力軸1aの回転(回転方向
CCW)により、前記第3回転体4は、その歯車4aが
第1回転体2の円弧状歯車2b(回転方向CCW)と噛
合しているときは回転方向がCWとなり、また、第2回
転体3の円弧状歯車3b(回転方向CW)と噛合してい
るときは回転方向はCCWとなる。
歯車4aは、第1回転体2の円弧状歯車2b及び第2回
転体3の円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛合する
ので、駆動部1による前記出力軸1aの回転(回転方向
CCW)により、前記第3回転体4は、その歯車4aが
第1回転体2の円弧状歯車2b(回転方向CCW)と噛
合しているときは回転方向がCWとなり、また、第2回
転体3の円弧状歯車3b(回転方向CW)と噛合してい
るときは回転方向はCCWとなる。
【0023】このようにして、前述した場合と同様に、
第3回転体4の回転が正転と逆転を交互に行う。
第3回転体4の回転が正転と逆転を交互に行う。
【0024】尚、本例では、第1、第2及び第3回転体
のそれぞれの歯車を同数に形成した。このように形成し
た場合は、回転体(本例では第1、第2回転体)を同じ
ものにできて共用化が図れることになり便利である。も
っとも、これに限らずに、それぞれの歯車につきその歯
数を適宜のものとすることも可能である。このように形
成した場合は、駆動部の出力軸における回転が一定であ
っても、第3回転体に速度差をもたらすことができるこ
とになる。
のそれぞれの歯車を同数に形成した。このように形成し
た場合は、回転体(本例では第1、第2回転体)を同じ
ものにできて共用化が図れることになり便利である。も
っとも、これに限らずに、それぞれの歯車につきその歯
数を適宜のものとすることも可能である。このように形
成した場合は、駆動部の出力軸における回転が一定であ
っても、第3回転体に速度差をもたらすことができるこ
とになる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、出力軸
1aを有する駆動部1と、出力軸1aに取付けられ、該
出力軸1aと同心状に全周に形成された全周歯車2a及
び、全周歯車2aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超
えない範囲で形成された円弧状歯車2bを、一体に備え
た第1回転体2と、第1回転体2の全周歯車2aと噛合
する全周歯車3a及び、当該全周歯車3aと同軸に設け
られ且つ全周の半分を超えない範囲で形成された円弧状
歯車3bを、一体に備えた第2回転体3と、第1回転体
2の円弧状歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯車3b
のそれぞれと噛合する歯車4aを備えた第3回転体4
と、を具備し、駆動部1による出力軸1aの回転によ
り、第3回転体4が第1回転体2の円弧状歯車2b及び
第2回転体3の円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛
合して、正転と逆転を交互に行う構成の往復回転機構で
あり、従って、機構の大きさを変えることなく往復回転
を緩急自在に行うことの可能な往復回転機構を得ること
ができるものである。
1aを有する駆動部1と、出力軸1aに取付けられ、該
出力軸1aと同心状に全周に形成された全周歯車2a及
び、全周歯車2aと同軸に設けられ且つ全周の半分を超
えない範囲で形成された円弧状歯車2bを、一体に備え
た第1回転体2と、第1回転体2の全周歯車2aと噛合
する全周歯車3a及び、当該全周歯車3aと同軸に設け
られ且つ全周の半分を超えない範囲で形成された円弧状
歯車3bを、一体に備えた第2回転体3と、第1回転体
2の円弧状歯車2b及び第2回転体3の円弧状歯車3b
のそれぞれと噛合する歯車4aを備えた第3回転体4
と、を具備し、駆動部1による出力軸1aの回転によ
り、第3回転体4が第1回転体2の円弧状歯車2b及び
第2回転体3の円弧状歯車3bのそれぞれと択一的に噛
合して、正転と逆転を交互に行う構成の往復回転機構で
あり、従って、機構の大きさを変えることなく往復回転
を緩急自在に行うことの可能な往復回転機構を得ること
ができるものである。
【図1】本発明に係る往復回転機構の正面図である。
【図2】本発明に係る往復回転機構の平面図である。
【図3】本発明に係る往復回転機構を背面側から見た図
である。
である。
【図4】本発明に係る往復回転機構の斜視図である。
【図5】本発明に係る往復回転機構の斜視図である。
1 駆動部 1a 出力軸 2 第1回転体 2a 全周歯車 2b 円弧状歯車 3 第2回転体 3a 全周歯車 3b 円弧状歯車 4 第3回転体 4a 歯車 4b 軸 P 基板
Claims (1)
- 【請求項1】 出力軸を有する駆動部と、 前記出力軸に取付けられ、該出力軸と同心状に全周に形
成された全周歯車及び、前記全周歯車と同軸に設けられ
且つ全周の半分を超えない範囲で形成された円弧状歯車
を、一体に備えた第1回転体と、 前記第1回転体の前記全周歯車と噛合する全周歯車及
び、当該全周歯車と同軸に設けられ且つ全周の半分を超
えない範囲で形成された円弧状歯車を、一体に備えた第
2回転体と、 前記第1回転体の前記円弧状歯車及び前記第2回転体の
前記円弧状歯車のそれぞれと噛合する歯車を備えた第3
回転体と、を具備し、前記駆動部による前記出力軸の回
転により、前記第3回転体が前記第1回転体の前記円弧
状歯車及び前記第2回転体の前記円弧状歯車のそれぞれ
と択一的に噛合して、正転と逆転を交互に行うことを特
徴とする往復回転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117296A JPH09229157A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 往復回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117296A JPH09229157A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 往復回転機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229157A true JPH09229157A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12601019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4117296A Pending JPH09229157A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 往復回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09229157A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN112549391A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-03-26 | 江西林基环保新科技有限公司 | 一种高密度聚乙烯用融化塑形装置 |
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