JPH09229407A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JPH09229407A JPH09229407A JP8060103A JP6010396A JPH09229407A JP H09229407 A JPH09229407 A JP H09229407A JP 8060103 A JP8060103 A JP 8060103A JP 6010396 A JP6010396 A JP 6010396A JP H09229407 A JPH09229407 A JP H09229407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- blower fan
- air
- heat exchanger
- baffle plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送風ファンから熱交換器へ向けて空気を吐出
するときの吐出音を、可能な限り抑制した天井埋込型空
気調和機を提供する。 【解決手段】 空気調和機の筐体4の天面4aに送風フ
ァン7を固定し、この送風ファン7の周囲に熱交換器1
0を配置し、送風ファン7により吸い込んだ空気を、熱
交換器10に向けて吐出する空気調和機において、空気
調和機の筐体4の天面4aと送風ファン7との間にじゃ
ま板100を介装したものである。
するときの吐出音を、可能な限り抑制した天井埋込型空
気調和機を提供する。 【解決手段】 空気調和機の筐体4の天面4aに送風フ
ァン7を固定し、この送風ファン7の周囲に熱交換器1
0を配置し、送風ファン7により吸い込んだ空気を、熱
交換器10に向けて吐出する空気調和機において、空気
調和機の筐体4の天面4aと送風ファン7との間にじゃ
ま板100を介装したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機の騒音抑制対策に関する。
和機の騒音抑制対策に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の筐体の天面にター
ボファンを固定し、このターボファンの周囲に熱交換器
を配置し、前記ターボファンにより吸い込んだ空気を、
前記熱交換器に向けて送風する天井埋込型空気調和機は
知られている。
ボファンを固定し、このターボファンの周囲に熱交換器
を配置し、前記ターボファンにより吸い込んだ空気を、
前記熱交換器に向けて送風する天井埋込型空気調和機は
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のものでは、従
来、種々の騒音対策が講じられているが、騒音レベルと
しては現状約50db程度であり、この騒音を可能な限
り抑制することは、空気調和機の品質維持のためにきわ
めて重要である。
来、種々の騒音対策が講じられているが、騒音レベルと
しては現状約50db程度であり、この騒音を可能な限
り抑制することは、空気調和機の品質維持のためにきわ
めて重要である。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、送風ファンから熱交換器
へ向けて空気を吐出するときの吐出音を、可能な限り抑
制した天井埋込型空気調和機を提供することにある。
技術が有する問題点を解消し、送風ファンから熱交換器
へ向けて空気を吐出するときの吐出音を、可能な限り抑
制した天井埋込型空気調和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、空気調和機の筐体の天面に送風ファンを固定し、こ
の送風ファンの周囲に熱交換器を配置し、前記送風ファ
ンにより吸い込んだ空気を、前記熱交換器に向けて吐出
する天井埋込型空気調和機において、前記空気調和機の
筐体の天面と前記送風ファンとの間にじゃま板を介装し
たことを特徴とするものである。
は、空気調和機の筐体の天面に送風ファンを固定し、こ
の送風ファンの周囲に熱交換器を配置し、前記送風ファ
ンにより吸い込んだ空気を、前記熱交換器に向けて吐出
する天井埋込型空気調和機において、前記空気調和機の
筐体の天面と前記送風ファンとの間にじゃま板を介装し
たことを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、空気調和機の筐
体の天面に送風ファンを固定し、この送風ファンの周囲
に熱交換器を配置し、前記送風ファンにより吸い込んだ
空気を、前記熱交換器に向けて吐出する天井埋込型空気
調和機において、前記空気調和機の筐体の天面と前記送
風ファンとの間にリング状に形成されたじゃま板を介装
したことを特徴とするものである。
体の天面に送風ファンを固定し、この送風ファンの周囲
に熱交換器を配置し、前記送風ファンにより吸い込んだ
空気を、前記熱交換器に向けて吐出する天井埋込型空気
調和機において、前記空気調和機の筐体の天面と前記送
風ファンとの間にリング状に形成されたじゃま板を介装
したことを特徴とするものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、空気調和機の筐
体の天面に送風ファンを固定し、この送風ファンの周囲
に熱交換器を配置し、前記送風ファンにより吸い込んだ
空気を、前記熱交換器に向けて吐出する天井埋込型空気
調和機において、前記空気調和機の筐体の天面と前記送
風ファンのハブとの間であって前記送風ファンのハブに
固定されるブレードの回転軌跡内にリング状に形成され
たじゃま板を介装したことを特徴とするものである。
体の天面に送風ファンを固定し、この送風ファンの周囲
に熱交換器を配置し、前記送風ファンにより吸い込んだ
空気を、前記熱交換器に向けて吐出する天井埋込型空気
調和機において、前記空気調和機の筐体の天面と前記送
風ファンのハブとの間であって前記送風ファンのハブに
固定されるブレードの回転軌跡内にリング状に形成され
たじゃま板を介装したことを特徴とするものである。
【0008】このような構成による空気調和機では、送
風ファンから吐出される空気の一部が、熱交換器を通過
せずに、空気調和機の筐体の天面と送風ファンとの間に
回り込み、いわゆる風のバイパスを引き起こすことがあ
る。
風ファンから吐出される空気の一部が、熱交換器を通過
せずに、空気調和機の筐体の天面と送風ファンとの間に
回り込み、いわゆる風のバイパスを引き起こすことがあ
る。
【0009】この風のバイパスは空気調和機の騒音の原
因になる。これは実証試験を通じて確認されている。請
求項1〜3に記載の発明によれば、空気調和機の筐体の
天面と送風ファンとの間にじゃま板が介装されるので、
このじゃま板により、回り込む風は遮蔽されるので、従
来のものに比べ騒音は抑制される
因になる。これは実証試験を通じて確認されている。請
求項1〜3に記載の発明によれば、空気調和機の筐体の
天面と送風ファンとの間にじゃま板が介装されるので、
このじゃま板により、回り込む風は遮蔽されるので、従
来のものに比べ騒音は抑制される
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照して説明する。
【0010】図1において、符号1は家屋の天井2に据
付けられる空気調和機であり、一般的には「4方向カセ
ット」と呼称されるものである。
付けられる空気調和機であり、一般的には「4方向カセ
ット」と呼称されるものである。
【0011】この空気調和機1は、天井裏の吊りボルト
3に吊り下げられた筐体4と、天井から露出される化粧
パネル5と、この化粧パネル5と上記の筐体4との間に
配置されるチャンバ(「フィルターチャンバ」)6とで
構成される。
3に吊り下げられた筐体4と、天井から露出される化粧
パネル5と、この化粧パネル5と上記の筐体4との間に
配置されるチャンバ(「フィルターチャンバ」)6とで
構成される。
【0012】7は筐体4内の略中央に配置された送風フ
ァン(「ターボファン」)、8はこのファン7を駆動す
るモータであり、このモータ8は取付具9によって筐体
4の天面4aに固定される。10はこのファン7を囲む
ように配置された熱交換器、11はこの熱交換器10の
下方に配置されたドレンパンであり、その中央には通風
路12が形成されている。13はこのドレンパン11の
下面に取り付けられた吸込板である。この吸込板13に
は、図2に示すように、内周側舌(以下、「ファンノズ
ル」という。)13aと外周側舌13bとが形成され、
上記のファンノズル13aの内周部にはオリフィス14
が形成されている。
ァン(「ターボファン」)、8はこのファン7を駆動す
るモータであり、このモータ8は取付具9によって筐体
4の天面4aに固定される。10はこのファン7を囲む
ように配置された熱交換器、11はこの熱交換器10の
下方に配置されたドレンパンであり、その中央には通風
路12が形成されている。13はこのドレンパン11の
下面に取り付けられた吸込板である。この吸込板13に
は、図2に示すように、内周側舌(以下、「ファンノズ
ル」という。)13aと外周側舌13bとが形成され、
上記のファンノズル13aの内周部にはオリフィス14
が形成されている。
【0013】このオリフィス14は、図1を参照して、
ファン7の吸込口40に臨んでいる。すなわち、この吸
込板13によって、通風路12内は、一次側空間15と
二次側空間16とに区画されており、この通風路12に
はファン7が位置している。一次側空間15の下方は吸
込口17である。18は空気吹出口、19は筐体4の内
壁に貼付された断熱材である。化粧パネル5の中央には
吸込グリル20が設けられ、この吸込グリル20のまわ
りには吹出口21が設けられる。
ファン7の吸込口40に臨んでいる。すなわち、この吸
込板13によって、通風路12内は、一次側空間15と
二次側空間16とに区画されており、この通風路12に
はファン7が位置している。一次側空間15の下方は吸
込口17である。18は空気吹出口、19は筐体4の内
壁に貼付された断熱材である。化粧パネル5の中央には
吸込グリル20が設けられ、この吸込グリル20のまわ
りには吹出口21が設けられる。
【0014】この吹出口21には風向変更羽根22が配
置されている。23は吸込グリル20の裏側に配置され
たプレフィルタである。
置されている。23は吸込グリル20の裏側に配置され
たプレフィルタである。
【0015】フィルターチャンバ6は、化粧パネル5と
筐体4との間に配置されており、このチャンバ6内に
は、高性能フィルタ24が設けられる吸込空間(通風
路)25と、この吸込空間25の外側に設けられた4つ
の吐出空間26とが形成されている。そして、この吸込
空間25によって筐体4の吸込口17と化粧パネル5の
吸込グリル20とが連通し、吐出空間26によって筐体
4の吹出口18と化粧パネル5の吹出口21とが連通し
ている。
筐体4との間に配置されており、このチャンバ6内に
は、高性能フィルタ24が設けられる吸込空間(通風
路)25と、この吸込空間25の外側に設けられた4つ
の吐出空間26とが形成されている。そして、この吸込
空間25によって筐体4の吸込口17と化粧パネル5の
吸込グリル20とが連通し、吐出空間26によって筐体
4の吹出口18と化粧パネル5の吹出口21とが連通し
ている。
【0016】フィルターチャンバ6には、外気導入部
(「開口」)51が設けられ、この外気導入部51に
は、連結用ダクト53がつながれ、この連結用ダクト5
3には、外気導入用ダクト27がつながれる。この外気
導入用ダクト27と外気導入部51との中心軸は、距離
L1だけ離間している。これによれば、外気導入用ダク
ト27をつなぐ時に、この外気導入用ダクト27が天井
板2の上方に距離L2だけ離れるので、作業スペースが
確保され、接続が簡単になる。
(「開口」)51が設けられ、この外気導入部51に
は、連結用ダクト53がつながれ、この連結用ダクト5
3には、外気導入用ダクト27がつながれる。この外気
導入用ダクト27と外気導入部51との中心軸は、距離
L1だけ離間している。これによれば、外気導入用ダク
ト27をつなぐ時に、この外気導入用ダクト27が天井
板2の上方に距離L2だけ離れるので、作業スペースが
確保され、接続が簡単になる。
【0017】28は外気導入用ダクト27に設けられた
ブースタファン装置であり、このブースタファン装置2
8には、フィルタ29やブースタファン30が収納され
ている。このブースタファン30の運転によって筐体4
内に外気が導入される。この外気導入用ダクト27がつ
ながる外気導入部51は、フィルターチャンバ6の側部
を貫通し、フィルターチャンバ6の吸込空間25に臨ん
でいる。
ブースタファン装置であり、このブースタファン装置2
8には、フィルタ29やブースタファン30が収納され
ている。このブースタファン30の運転によって筐体4
内に外気が導入される。この外気導入用ダクト27がつ
ながる外気導入部51は、フィルターチャンバ6の側部
を貫通し、フィルターチャンバ6の吸込空間25に臨ん
でいる。
【0018】外気導入はブースタファン装置28によっ
て行われる。この場合、外気導入用ダクト27を通じて
導入される外気は、吸込空間25を通じて、フィルター
チャンバ6内に導入され、そこで前述の高性能フィルタ
24を通過した室内空気と合流して、吸込板13のオリ
フィス14に吸込まれる。
て行われる。この場合、外気導入用ダクト27を通じて
導入される外気は、吸込空間25を通じて、フィルター
チャンバ6内に導入され、そこで前述の高性能フィルタ
24を通過した室内空気と合流して、吸込板13のオリ
フィス14に吸込まれる。
【0019】これによれば、外気導入用ダクト27をフ
ィルターチャンバ6につなぎ、このフィルターチャンバ
6を通じて外気導入を行うので、外気導入用ダクト27
を通じて流入する外気は、筐体4の吸込口17にスムー
ズに流入するので、外気導入用ダクト27内を流れる通
風量の低下を小さく抑えることができる。従って、外気
導入の量を増大させることができる。尚、高性能フィル
タ24を配置したり、外気を導入させることが必要でな
い場合には、フィルタチャンバ6並びにこのチャンバ6
につながれる連結ダクト53等は必要でなく、この場
合、空気調和機1は筐体4と化粧パネル5とから構成さ
れる。
ィルターチャンバ6につなぎ、このフィルターチャンバ
6を通じて外気導入を行うので、外気導入用ダクト27
を通じて流入する外気は、筐体4の吸込口17にスムー
ズに流入するので、外気導入用ダクト27内を流れる通
風量の低下を小さく抑えることができる。従って、外気
導入の量を増大させることができる。尚、高性能フィル
タ24を配置したり、外気を導入させることが必要でな
い場合には、フィルタチャンバ6並びにこのチャンバ6
につながれる連結ダクト53等は必要でなく、この場
合、空気調和機1は筐体4と化粧パネル5とから構成さ
れる。
【0020】このような構成による空気調和機では、室
内の空気が図1に実線で示すように流れて室内の冷暖房
が行われる。すなわち、ターボファン7から吐出される
室内空気は、ファン7の遠心力によりファン7の外周部
から放出され、熱交換器10を通過し、そこで熱交換し
た後に、筐体4の吹出口18と化粧パネル5の吹出口2
1とを通じて室内に吹き出される。
内の空気が図1に実線で示すように流れて室内の冷暖房
が行われる。すなわち、ターボファン7から吐出される
室内空気は、ファン7の遠心力によりファン7の外周部
から放出され、熱交換器10を通過し、そこで熱交換し
た後に、筐体4の吹出口18と化粧パネル5の吹出口2
1とを通じて室内に吹き出される。
【0021】しかしながら、ターボファン7から吐出さ
れる室内空気の一部が、熱交換器10を通過せずに、空
気調和機の筐体4の天面4aとターボファン7のハブ7
aとの間に点線矢印(図1)で示すように回り込んでい
わゆる「風のバイパス」を引き起こすことがある。この
「風のバイパス」は空気調和機の騒音の原因になる。
れる室内空気の一部が、熱交換器10を通過せずに、空
気調和機の筐体4の天面4aとターボファン7のハブ7
aとの間に点線矢印(図1)で示すように回り込んでい
わゆる「風のバイパス」を引き起こすことがある。この
「風のバイパス」は空気調和機の騒音の原因になる。
【0022】この実施の形態によれば、空気調和機の筐
体4の天面4aとターボファン7のハブ7aとの間に空
気が回り込まないようにするため、筐体4の天面4aと
ターボファン7のハブ7aとの間に、図2に示すよう
な、リング状に形成されたじゃま板100が介装され
る。このじゃま板100は鉄板を打ち抜いて形成され、
好ましくは、じゃま板100の起立部100aがターボ
ファン7のハブ7aに固定されるブレード7bの回転軌
跡内に位置するように配置される。なお、7cはターボ
ファン7のシュラウドである。
体4の天面4aとターボファン7のハブ7aとの間に空
気が回り込まないようにするため、筐体4の天面4aと
ターボファン7のハブ7aとの間に、図2に示すよう
な、リング状に形成されたじゃま板100が介装され
る。このじゃま板100は鉄板を打ち抜いて形成され、
好ましくは、じゃま板100の起立部100aがターボ
ファン7のハブ7aに固定されるブレード7bの回転軌
跡内に位置するように配置される。なお、7cはターボ
ファン7のシュラウドである。
【0023】図3は、じゃま板100有りの場合の騒音
測定データ(48.3dB)を示し、図4は、じゃま板
100無しの場合の騒音測定データ(50.7dB)を
示している。図3、及び図4からも明らかなように、じ
ゃま板100を設けた場合には、「風のバイパス」が無
くなる分だけ、騒音が約2.4dB低減されている。
測定データ(48.3dB)を示し、図4は、じゃま板
100無しの場合の騒音測定データ(50.7dB)を
示している。図3、及び図4からも明らかなように、じ
ゃま板100を設けた場合には、「風のバイパス」が無
くなる分だけ、騒音が約2.4dB低減されている。
【0024】要するに、この実施の形態によれば、筐体
4の天面4aとターボファン7のハブ7aとの間に、図
2に示すように、リング状に形成されたじゃま板100
が介装されるので、「風のバイパス」が無くなり、その
分だけ、ターボファン7の吐出作用に起因する騒音が低
減される。
4の天面4aとターボファン7のハブ7aとの間に、図
2に示すように、リング状に形成されたじゃま板100
が介装されるので、「風のバイパス」が無くなり、その
分だけ、ターボファン7の吐出作用に起因する騒音が低
減される。
【0025】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明はこれに限定されるものでないことは
明らかである。例えば、じゃま板100はリング状に限
定されるものではなく、「風のバイパス」を防止できる
ものであれば、形状はどのような形状であってもよいこ
とは明らかである。
明したが、本発明はこれに限定されるものでないことは
明らかである。例えば、じゃま板100はリング状に限
定されるものではなく、「風のバイパス」を防止できる
ものであれば、形状はどのような形状であってもよいこ
とは明らかである。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1〜3に記載の発明によれば、筐体の天面とターボファ
ンのハブとの間にじゃま板が介装されるので、いわゆる
「風のバイパス」が無くなり、その分だけ、送風ファン
(ターボファン)の吐出作用に起因する騒音を低減する
ことができる。
1〜3に記載の発明によれば、筐体の天面とターボファ
ンのハブとの間にじゃま板が介装されるので、いわゆる
「風のバイパス」が無くなり、その分だけ、送風ファン
(ターボファン)の吐出作用に起因する騒音を低減する
ことができる。
【図1】本発明による天井埋込型空気調和機の一実施の
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
【図2】送風ファン周辺の分解斜視図である。
【図3】じゃま板100を設けた場合の騒音測定データ
である。
である。
【図4】じゃま板100を設けない場合の騒音測定デー
タである。
タである。
【符号の説明】 1 空気調和機 4 筐体 4a 天面 5 化粧パネル 6 フィルターチャンバ 7 ターボファン 7a ハブ 13 吸込板 13a ファンノズル 100 じゃま板 27 外気導入用ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日向野 和広 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 牧野 正純 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 阿部 一雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 縄田 幸人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 大川 和伸 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 空気調和機の筐体の天面に送風ファンを
固定し、この送風ファンの周囲に熱交換器を配置し、前
記送風ファンにより吸い込んだ空気を、前記熱交換器に
向けて吐出する天井埋込型空気調和機において、 前記空気調和機の筐体の天面と前記送風ファンとの間に
じゃま板を介装したことを特徴とする天井埋込型空気調
和機。 - 【請求項2】 空気調和機の筐体の天面に送風ファンを
固定し、この送風ファンの周囲に熱交換器を配置し、前
記送風ファンにより吸い込んだ空気を、前記熱交換器に
向けて吐出する天井埋込型空気調和機において、 前記空気調和機の筐体の天面と前記送風ファンとの間に
リング状に形成されたじゃま板を介装したことを特徴と
する天井埋込型空気調和機。 - 【請求項3】 空気調和機の筐体の天面に送風ファンを
固定し、この送風ファンの周囲に熱交換器を配置し、前
記送風ファンにより吸い込んだ空気を、前記熱交換器に
向けて吐出する天井埋込型空気調和機において、 前記空気調和機の筐体の天面と前記送風ファンのハブと
の間であって前記送風ファンのハブに固定されるブレー
ドの回転軌跡内にリング状に形成されたじゃま板を介装
したことを特徴とする天井埋込型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060103A JPH09229407A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060103A JPH09229407A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229407A true JPH09229407A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13132439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8060103A Pending JPH09229407A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09229407A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326013U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 |
-
1996
- 1996-02-22 JP JP8060103A patent/JPH09229407A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326013U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 |
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