JPH09229444A - 全熱交換換気ユニット - Google Patents
全熱交換換気ユニットInfo
- Publication number
- JPH09229444A JPH09229444A JP3031596A JP3031596A JPH09229444A JP H09229444 A JPH09229444 A JP H09229444A JP 3031596 A JP3031596 A JP 3031596A JP 3031596 A JP3031596 A JP 3031596A JP H09229444 A JPH09229444 A JP H09229444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat exchange
- port
- heat exchanger
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1012—Details of the casing or cover
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/104—Heat exchanger wheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1072—Rotary wheel comprising two rotors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1084—Rotary wheel comprising two flow rotor segments
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大容量の天井埋込形換気ユニットにおいて、回
転形熱交換器における熱交換ロータを簡単にかつ低コス
トで製作する。また、点検口から容易に熱交換ロータを
取り出す。 【解決手段】大径回転形熱交換器を複数の小径回転形熱
交換器5、6から構成して所要の伝熱面積を得るととも
に、各々の熱交換器5、6のロータの回転中心軸が水平
に位置するようにケーシング11内に熱交換器5、6を
配置する。 【効果】熱交換ロータの直径が小さくなり、全熱交換器
換気ユニットを天井に設置したときに風量が大きくなっ
ても、ユニット高さを低く抑えることができる。、点検
口から熱交換ロータを容易に取り出せるとともに、高強
度材料を使用する必要がなく、換気ユニットを低コスト
で製作できる。
転形熱交換器における熱交換ロータを簡単にかつ低コス
トで製作する。また、点検口から容易に熱交換ロータを
取り出す。 【解決手段】大径回転形熱交換器を複数の小径回転形熱
交換器5、6から構成して所要の伝熱面積を得るととも
に、各々の熱交換器5、6のロータの回転中心軸が水平
に位置するようにケーシング11内に熱交換器5、6を
配置する。 【効果】熱交換ロータの直径が小さくなり、全熱交換器
換気ユニットを天井に設置したときに風量が大きくなっ
ても、ユニット高さを低く抑えることができる。、点検
口から熱交換ロータを容易に取り出せるとともに、高強
度材料を使用する必要がなく、換気ユニットを低コスト
で製作できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全熱交換換気ユニ
ットに係り、特に風量が例えば800m3/h以上のような
比較的大風量の天井埋込形回転式全熱交換換気ユニット
に関する。
ットに係り、特に風量が例えば800m3/h以上のような
比較的大風量の天井埋込形回転式全熱交換換気ユニット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の全熱交換換気ユニットは、回転形
熱交換器を大径かつ偏平にし、回転軸を垂直にして取り
付けていた。すなわち、1個の熱交換ロータで、その直
径を大きくすることにより、通風面積を大きくして熱交
換効率や通風圧損を所定の値に確保している。さらに、
天井埋め込みに適するように大径、偏平なロータを縦軸
に配置して薄形化を図っている。実開昭60−1488
82号公報には、このような熱交換ロータを垂直方向に
対して傾斜させて配置して、さらにコンパクト化を図る
ことが提案されている。
熱交換器を大径かつ偏平にし、回転軸を垂直にして取り
付けていた。すなわち、1個の熱交換ロータで、その直
径を大きくすることにより、通風面積を大きくして熱交
換効率や通風圧損を所定の値に確保している。さらに、
天井埋め込みに適するように大径、偏平なロータを縦軸
に配置して薄形化を図っている。実開昭60−1488
82号公報には、このような熱交換ロータを垂直方向に
対して傾斜させて配置して、さらにコンパクト化を図る
ことが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は熱交換
ロータの直径を大きくしていたため、製作に要する加工
工数が多く掛かること、偏平なため自身の強度が必要と
なり、強度の大きい材料を使用して製作する必要がある
等、製作上の不具合があった。また、熱交換ロータ内の
流れが縦方向となり、換気ユニット内で全体の流れが直
角に曲げられ、通風圧損が大きくなり十分な性能が得ら
れない惧れがある。さらに、熱交換ロータ径が大きく天
井点検口から取り出せないという不便さがあった。
ロータの直径を大きくしていたため、製作に要する加工
工数が多く掛かること、偏平なため自身の強度が必要と
なり、強度の大きい材料を使用して製作する必要がある
等、製作上の不具合があった。また、熱交換ロータ内の
流れが縦方向となり、換気ユニット内で全体の流れが直
角に曲げられ、通風圧損が大きくなり十分な性能が得ら
れない惧れがある。さらに、熱交換ロータ径が大きく天
井点検口から取り出せないという不便さがあった。
【0004】本発明は、熱交換ロータの製作上の不具合
を解決するとともに、(1)製品の高さ寸法を極力小さ
くして薄形化を図る、(2)流路の曲がりを小さくして
通風圧損を減らす、(3)熱交換ロータ径を小さくして
大きな点検口を必要とし、保守点検を容易にする、こと
を目的とする。
を解決するとともに、(1)製品の高さ寸法を極力小さ
くして薄形化を図る、(2)流路の曲がりを小さくして
通風圧損を減らす、(3)熱交換ロータ径を小さくして
大きな点検口を必要とし、保守点検を容易にする、こと
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の態様は、外気口、給気口、環気口、お
よび排気口を有するケーシングと、このケーシング内に
設けられた回転形熱交換器、給気用ファンおよび排気用
ファンとを備え、外気口から流入した外部空気を回転形
熱交換器を経由して給気用ファンが給気口から室内に送
り出すとともに、環気口から吸込まれた室内空気を回転
形熱交換器を経由して排気用ファンが排気口から室外に
送り出し、外部空気と室内空気との間で熱交換する全熱
交換換気ユニットにおいて、熱交換ロータを複数個設け
たものである。
の本発明の第1の態様は、外気口、給気口、環気口、お
よび排気口を有するケーシングと、このケーシング内に
設けられた回転形熱交換器、給気用ファンおよび排気用
ファンとを備え、外気口から流入した外部空気を回転形
熱交換器を経由して給気用ファンが給気口から室内に送
り出すとともに、環気口から吸込まれた室内空気を回転
形熱交換器を経由して排気用ファンが排気口から室外に
送り出し、外部空気と室内空気との間で熱交換する全熱
交換換気ユニットにおいて、熱交換ロータを複数個設け
たものである。
【0006】また、本発明の第2の態様は、一側面に外
気口および排気口を、反対側面に給気口および環気口を
有するケーシングと、このケーシング内に配設された回
転形熱交換器、給気用送風機および排気用送風機とを備
え、外気口から流入した外部空気を回転形熱交換器を経
由して給気用送風機が給気口から室内に送風するととも
に、環気口から吸込まれた室内空気を回転形熱交換器を
経由して排気用送風機が排気口から室外に送風し、回転
形熱交換器において外部空気と室内空気とを熱交換する
全熱交換換気ユニットにおいて、回転形熱交換器は所要
の伝熱面積を有する複数の回転形熱交換器からなり、こ
の回転形熱交換器に含まれる熱交換ロータの回転中心軸
は水平に位置してケーシングに組み込んだものである。
気口および排気口を、反対側面に給気口および環気口を
有するケーシングと、このケーシング内に配設された回
転形熱交換器、給気用送風機および排気用送風機とを備
え、外気口から流入した外部空気を回転形熱交換器を経
由して給気用送風機が給気口から室内に送風するととも
に、環気口から吸込まれた室内空気を回転形熱交換器を
経由して排気用送風機が排気口から室外に送風し、回転
形熱交換器において外部空気と室内空気とを熱交換する
全熱交換換気ユニットにおいて、回転形熱交換器は所要
の伝熱面積を有する複数の回転形熱交換器からなり、こ
の回転形熱交換器に含まれる熱交換ロータの回転中心軸
は水平に位置してケーシングに組み込んだものである。
【0007】そして好ましくは、熱交換ロータの空気入
口及び空気出口をそれぞれケーシングの両側面を向いて
配置し、給気用送風機及び排気用送風機をそれぞれ回転
形熱交換器とケーシングの両側面間に配置したものであ
る。◆また好ましくは、ケーシングに、給気用送風機を
収容しかつ外気口に連絡する第1の室と、排気用送風機
を収容しかつ排気口に連絡する第2の室及び給気口に連
絡する第3の室と、環気口に連絡する第4の室と、回転
形熱交換器に含まれる熱交換ロータの一方の部分の両側
に配置され、第1の室および第3の室とを連通する第1
の通路と、熱交換ロータの他方の部分の両側に配置さ
れ、第2の室と第4の室とを連通する第2の通路とを形
成したものである。
口及び空気出口をそれぞれケーシングの両側面を向いて
配置し、給気用送風機及び排気用送風機をそれぞれ回転
形熱交換器とケーシングの両側面間に配置したものであ
る。◆また好ましくは、ケーシングに、給気用送風機を
収容しかつ外気口に連絡する第1の室と、排気用送風機
を収容しかつ排気口に連絡する第2の室及び給気口に連
絡する第3の室と、環気口に連絡する第4の室と、回転
形熱交換器に含まれる熱交換ロータの一方の部分の両側
に配置され、第1の室および第3の室とを連通する第1
の通路と、熱交換ロータの他方の部分の両側に配置さ
れ、第2の室と第4の室とを連通する第2の通路とを形
成したものである。
【0008】熱交換ロータは回転軸が水平になるように
ケーシング内部に組み込まれているため、たとえば、ケ
ーシングが一側面に外気口および排気口を、反対側面に
給気口および環気口をもっている場合、回転形熱交換器
を熱交換ロータの空気出入口をケーシングの前記側面の
各々に向けてケーシング内部に配置し、送風機の各々を
回転形熱交換器とこれらの側面の一つとの間に位置させ
てケーシング内部に配置することができる。これによ
り、空気流路がほぼ直線になり、静圧損失及び流路抵抗
が小さい全熱交換換気ユニットが得られる。
ケーシング内部に組み込まれているため、たとえば、ケ
ーシングが一側面に外気口および排気口を、反対側面に
給気口および環気口をもっている場合、回転形熱交換器
を熱交換ロータの空気出入口をケーシングの前記側面の
各々に向けてケーシング内部に配置し、送風機の各々を
回転形熱交換器とこれらの側面の一つとの間に位置させ
てケーシング内部に配置することができる。これによ
り、空気流路がほぼ直線になり、静圧損失及び流路抵抗
が小さい全熱交換換気ユニットが得られる。
【0009】また、風量が800m3/hをこえる大形のユ
ニットを製作するときにも、熱交換ロータは直径が従来
のほぼ1/2以下の大きさであるばかりか、熱交換ロー
タの回転中心軸を水平にケーシング内に配置しているの
で、ユニットの高さあるいは厚みを小さくさせることが
でき、低コストで製作できる。さらに熱交換ロータを容
易に点検口から取り出すことができる。
ニットを製作するときにも、熱交換ロータは直径が従来
のほぼ1/2以下の大きさであるばかりか、熱交換ロー
タの回転中心軸を水平にケーシング内に配置しているの
で、ユニットの高さあるいは厚みを小さくさせることが
でき、低コストで製作できる。さらに熱交換ロータを容
易に点検口から取り出すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の天井埋め込み形全熱交換
換気ユニットの最良の実施例を、以下に添付図面ととも
に説明する。◆全熱交換換気ユニットは回転形熱交換
器、給気用送風機及び排気用送風機と、これらを収納す
るとともに、内部に流路を形成したケーシング11とを
具備している。ケーシングには、図1に示すように、外
気口1および排気口2が片方の側面に、給気口3および
環気口4が外気口1および排気口2とほぼ同軸でかつ反
対側の側面に設けられている。回転形熱交換器、給気用
送風機および排気用送風機は、ケーシングの内部に組み
込まれており、外気口1から流入した外部空気は回転形
熱交換器を経由して給気用送風機により給気口3から室
内に送風される。一方、環気口4から吸込まれた室内空
気は回転形熱交換器を経由して排気用送風機により排気
口2から室外に送風され、これらの空気を回転形熱交換
器において熱交換している。
換気ユニットの最良の実施例を、以下に添付図面ととも
に説明する。◆全熱交換換気ユニットは回転形熱交換
器、給気用送風機及び排気用送風機と、これらを収納す
るとともに、内部に流路を形成したケーシング11とを
具備している。ケーシングには、図1に示すように、外
気口1および排気口2が片方の側面に、給気口3および
環気口4が外気口1および排気口2とほぼ同軸でかつ反
対側の側面に設けられている。回転形熱交換器、給気用
送風機および排気用送風機は、ケーシングの内部に組み
込まれており、外気口1から流入した外部空気は回転形
熱交換器を経由して給気用送風機により給気口3から室
内に送風される。一方、環気口4から吸込まれた室内空
気は回転形熱交換器を経由して排気用送風機により排気
口2から室外に送風され、これらの空気を回転形熱交換
器において熱交換している。
【0011】本実施例の全熱交換ユニットは、従来のも
のと同様に製作されるが、ロータの製作に際して、回転
形熱交換器5,6内に設けた熱交換ロータは従来のそれ
に比較して直径がほぼ1/2以下になっている。このた
め、機械的強さの大きい材料を必要とせず、製作のため
の治具も小さくなる。また、治具に対する装置、運搬や
梱包等の荷扱い等の製作に付随する作業も簡単になり、
製作が低コストになる。大風量のユニットを製作すると
き、たとえば800m3/hを超えるユニットであっても、
ユニットの高さあるいは厚みが小さく、ユニットを低コ
スト化できる。
のと同様に製作されるが、ロータの製作に際して、回転
形熱交換器5,6内に設けた熱交換ロータは従来のそれ
に比較して直径がほぼ1/2以下になっている。このた
め、機械的強さの大きい材料を必要とせず、製作のため
の治具も小さくなる。また、治具に対する装置、運搬や
梱包等の荷扱い等の製作に付随する作業も簡単になり、
製作が低コストになる。大風量のユニットを製作すると
き、たとえば800m3/hを超えるユニットであっても、
ユニットの高さあるいは厚みが小さく、ユニットを低コ
スト化できる。
【0012】本換気ユニットは天井の裏側に設置される
が、このとき、外気口1、給気口3、環気口4および排
気口2を水平に位置し、側面壁にある取付具を天井の裏
にある骨組みなどに固定して、ユニット全体を吊す。そ
の後、外気口1と排気口2とをダクトに接続して室外に
延長し、給気口3と環気口4とをダクト接続して室内に
開放する。このとき、回転形熱交換器5,6は熱交換ロ
ータの直径が1/2となり、しかも、熱交換ロータの回
転軸は水平であるので、ユニットの高さあるいは厚みt
が小さく、天井裏に大きなスペースが不要となる。
が、このとき、外気口1、給気口3、環気口4および排
気口2を水平に位置し、側面壁にある取付具を天井の裏
にある骨組みなどに固定して、ユニット全体を吊す。そ
の後、外気口1と排気口2とをダクトに接続して室外に
延長し、給気口3と環気口4とをダクト接続して室内に
開放する。このとき、回転形熱交換器5,6は熱交換ロ
ータの直径が1/2となり、しかも、熱交換ロータの回
転軸は水平であるので、ユニットの高さあるいは厚みt
が小さく、天井裏に大きなスペースが不要となる。
【0013】本実施例のユニットでは、回転形熱交換器
5,6および送風機7,8を作動させると、空気流が回
転形熱交換器5,6の熱交換ロータを通り、そこで熱交
換される。このとき、熱交換ロータ9が外気口1および
給気口3を向き、熱交換ロータ10が環気口2および排
気口4を向く。ケーシング11が給気用送風機8からの
空気流を熱交換ロータの半分の領域に導き、熱交換ロー
タからの空気流を給気口3に導く流路および排気用送風
機によって環気口4から吸い込まれる空気流を回転形熱
交換器の熱交換ロータの残る半分の領域に導く。熱交換
ロータからの空気流を排気口2に導く通路が形成されて
いるので、空気がユニット内でほぼ直線状に流れ、静圧
損失が小さくなり、流路抵抗が極めて小さい。◆また、
熱交換ロータの保守点検を行なう場合、熱交換ロータの
直径が従来品のほぼ1/2以下の大きさであるため、点
検口から容易に取り出すことできる。
5,6および送風機7,8を作動させると、空気流が回
転形熱交換器5,6の熱交換ロータを通り、そこで熱交
換される。このとき、熱交換ロータ9が外気口1および
給気口3を向き、熱交換ロータ10が環気口2および排
気口4を向く。ケーシング11が給気用送風機8からの
空気流を熱交換ロータの半分の領域に導き、熱交換ロー
タからの空気流を給気口3に導く流路および排気用送風
機によって環気口4から吸い込まれる空気流を回転形熱
交換器の熱交換ロータの残る半分の領域に導く。熱交換
ロータからの空気流を排気口2に導く通路が形成されて
いるので、空気がユニット内でほぼ直線状に流れ、静圧
損失が小さくなり、流路抵抗が極めて小さい。◆また、
熱交換ロータの保守点検を行なう場合、熱交換ロータの
直径が従来品のほぼ1/2以下の大きさであるため、点
検口から容易に取り出すことできる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、厚みが薄くかつ大風量
の天井埋め込み形全熱交換ユニットを低コストで製作で
き、例えば800m3/h以上のような比較的大風量機クラ
スで問題となる点検口から熱交換ロータが取り出せない
という不具合を解消できる効果がある。
の天井埋め込み形全熱交換ユニットを低コストで製作で
き、例えば800m3/h以上のような比較的大風量機クラ
スで問題となる点検口から熱交換ロータが取り出せない
という不具合を解消できる効果がある。
【図1】本発明の天井埋め込み形全熱交換換気ユニット
の一実施例であり、同図中(a)は平面図の横断面図、(b)
は側面図の縦断面図、(c)はもう一方の側面図である。
の一実施例であり、同図中(a)は平面図の横断面図、(b)
は側面図の縦断面図、(c)はもう一方の側面図である。
【図2】内部構成を示す説明図である。
1…外気口、2…排気口、3…給気口、4…運気口、5
…回転形熱交換器、6…回転形熱交換器、7…排気用送
風機、8…給気用送風機、9…熱交換ロータ、10…熱
交換ロータ、11…ケーシング。
…回転形熱交換器、6…回転形熱交換器、7…排気用送
風機、8…給気用送風機、9…熱交換ロータ、10…熱
交換ロータ、11…ケーシング。
Claims (4)
- 【請求項1】外気口、給気口、環気口、および排気口を
有するケーシングと、このケーシング内に設けられた回
転形熱交換器、給気用ファンおよび排気用ファンとを備
え、前記外気口から流入した外部空気を前記回転形熱交
換器を経由して前記給気用ファンが前記給気口から室内
に送風するとともに、前記環気口から吸込まれた室内空
気を前記回転形熱交換器を経由して前記排気用ファンが
前記排気口から室外に送風し、前記外部空気と前記室内
空気との間で熱交換する全熱交換換気ユニットにおい
て、 前記熱交換ロータを複数個設けたことを特徴とする全熱
交換換気ユニット。 - 【請求項2】一側面に外気口および排気口を、反対側面
に給気口および環気口を有するケーシングと、このケー
シング内に配設された回転形熱交換器、給気用送風機お
よび排気用送風機とを備え、前記外気口から流入した外
部空気を前記回転形熱交換器を経由して前記給気用送風
機が前記給気口から室内に送風するとともに、前記環気
口から吸込まれた室内空気を前記回転形熱交換器を経由
して前記排気用送風機が前記排気口から室外に送風し、
前記回転形熱交換器において外部空気と室内空気とを熱
交換する全熱交換換気ユニットにおいて、 前記回転形熱交換器は所要の伝熱面積を有する複数の回
転形熱交換器からなり、この回転形熱交換器に含まれる
熱交換ロータの回転中心軸は水平に位置して前記ケーシ
ングに組み込んだことを特徴とする全熱交換換気ユニッ
ト。 - 【請求項3】前記熱交換ロータの空気入口及び空気出口
がそれぞれ前記ケーシングの両側面を向いて配置され、
前記給気用送風機及び排気用送風機はそれぞれ前記回転
形熱交換器と前記ケーシングの両側面間に配置されてい
ることを特徴とする請求項2に記載の全熱交換換気ユニ
ット。 - 【請求項4】前記ケーシングに、前記給気用送風機を収
容しかつ前記外気口に連絡する第1の室と、前記排気用
送風機を収容しかつ前記排気口に連絡する第2の室及び
前記給気口に連絡する第3の室と、前記環気口に連絡す
る第4の室と、前記回転形熱交換器に含まれる熱交換ロ
ータの一方の部分の両側に配置され、前記第1の室およ
び第3の室とを連通する第1の通路と、前記熱交換ロー
タの他方の部分の両側に配置され、前記第2の室と第4
の室とを連通する第2の通路とを形成したことを特徴と
する請求項3に記載の全熱交換換気ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031596A JPH09229444A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 全熱交換換気ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031596A JPH09229444A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 全熱交換換気ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229444A true JPH09229444A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12300371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3031596A Pending JPH09229444A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 全熱交換換気ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09229444A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100646494B1 (ko) * | 2005-07-07 | 2006-11-14 | 동양매직 주식회사 | 대향류 전열 교환 환기 장치 |
| EP1624256A4 (en) * | 2003-03-10 | 2008-04-23 | Daikin Ind Ltd | DEVICE FOR MOISTURE CONTROL |
| US11162695B2 (en) | 2017-08-31 | 2021-11-02 | Korea Institute Of Science And Technology | Air conditioning system |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP3031596A patent/JPH09229444A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1624256A4 (en) * | 2003-03-10 | 2008-04-23 | Daikin Ind Ltd | DEVICE FOR MOISTURE CONTROL |
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| KR100646494B1 (ko) * | 2005-07-07 | 2006-11-14 | 동양매직 주식회사 | 대향류 전열 교환 환기 장치 |
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