JPH09229489A - 耐圧流体規正搬送シート - Google Patents

耐圧流体規正搬送シート

Info

Publication number
JPH09229489A
JPH09229489A JP8058388A JP5838896A JPH09229489A JP H09229489 A JPH09229489 A JP H09229489A JP 8058388 A JP8058388 A JP 8058388A JP 5838896 A JP5838896 A JP 5838896A JP H09229489 A JPH09229489 A JP H09229489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
elements
pressure
fluid
planar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP8058388A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Takahashi
敬 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP8058388A priority Critical patent/JPH09229489A/ja
Priority to US08/799,843 priority patent/US5954129A/en
Publication of JPH09229489A publication Critical patent/JPH09229489A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • Y02A30/254Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/20Solar thermal
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
    • Y02B80/32Roof garden systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/44Heat exchange systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体の流量が大きく変動しても、内圧に対し
強靭に抵抗でき、破損しにくい耐圧性に優れた流体規正
搬送シートを提供すること。 【構成】 引張強度に優れ、相対して設けられる可撓性
を備えた一対の引張抵抗面状要素(1、1)と、これら
面状要素の間に並列して配置され、それぞれの面状要素
に接着され、面状要素が互いに離れる向きに移動するの
を制限する隔壁要素(2)と、前記面状要素および隔壁
要素の間に形成された平行する包囲通路(5)と、前記
面状要素の外側表面に接着され面状要素全体を取り囲む
外側防水層を形成するように押出し成形され、面状要素
の外側表面に溶着一体化される防水樹脂チューブ(3)
とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管理された状態で流体
を拘束的に流すための耐圧流体規正搬送シート、特に、
流動媒体の移動方向を規正して均等に流動させる流動媒
体規正搬送用の配管シートに関係している。従って、本
発明に係る耐圧流体規正搬送シートは、熱交換器、蒸発
器およびこれに類似した設備機器に利用することができ
る。
【0002】本発明の利用分野を具体的に列挙すると以
下のようになる。本発明の耐圧流体規正搬送シートを屋
根にはり付けて使用する場合、この扁平配管に沿って温
水を流せば、屋根の除雪または融雪を行える。夏期には
太陽熱を集熱する集熱シートとして、また屋根や壁面の
冷却シートとして使用することができる。建物の内壁側
に設置する場合、内壁面は空調/温度管理用の熱交換面
として機能する。耐圧流体規正搬送シートはそれ自身を
建造物の建材として使用することも可能である。耐圧流
体規正搬送シートを膜体にはり付けて使用すれば、表面
が熱交換性能を備えた膜構造体を構築することができ
る。耐圧流体規正搬送シートをボード材料にはり付けて
おき、組立式の接続ユニットとして連結使用することも
できる。
【0003】耐圧流体規正搬送シートを土中に埋設して
使用する場合、この部材に沿って水を流せば人工的に冷
水が得られる。また、埋設の形態は様々であり、土中に
埋設した耐圧流体規正搬送シートを介して地中蓄熱を行
うことも可能である。またシートを路面に敷設すれば融
雪路面となる。
【0004】本発明の耐圧流体規正搬送シートを水中に
係留したり、水面に浮揚させたり、あるいは水中に浸漬
させた状態で設置した場合、この部材に沿って熱媒体を
流せば接水面を介しての熱交換が行われる。
【0005】次に、耐圧流体規正搬送シートの用途を具
体的に列挙する。 ・熱交換設備への利用:屋内外プール、ボイラー給水加
熱 ・栽培漁業施設への利用:飼育槽に供給する冬期循環海
水の低温加熱 ・洗浄施設への利用:航空機や鉄道車両の冬期循環水の
低温加熱 ・活性汚泥槽の冬期における処理水加熱 ・施設栽培農業への利用:ぶどう、メロン等の温室、ハ
ウスの加温/夏期冷却 ・純水製造用集熱器:工業用、農業用、飲料用 ・放熱器/蒸発器:屋根融雪、屋根面冷却、膜体表面冷
却、蒸発 ・壁面冷却による恒温倉庫:冷蔵庫、茸栽培、農産物保
存 ・微生物栽培施設:クロレラ/スピルリナ等の栽培液の
温度管理 ・水耕栽培用への利用:栽培溶液の加温/冷却、液体流
路付き栽培床シート ・植物人工栽培床、屋内外の空中架設栽培シートへの利
用 ・ウォーターキャリア搬送経路:配管シート、扁平配
管、汚泥水流下フィルター ・地中埋設用シート:地中熱交換、排水、保水 ・蓄熱装置:シート多重積層蓄熱ブロック ・蒸発濃縮シート:天塩製造、排液濃縮 ・河川等の水草繁殖シート床:水溶性基材シート ・流水装飾ディスプレイシート
【0006】
【従来の技術】扁平な形状をした内部が中空のストリッ
プと、このストリップの平坦な一方の壁と他方の壁に挟
まれている、液体吸収性のある繊維質材料から構成され
た自然落下または自然流下する液体の移動方向を拘束す
るための誘道路と、この誘道路の両側に形成された誘道
路に沿って延びる圧力調節空気通路とを備えた扁平配管
テープは、実願平5−73393号より公知となってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この公開明細書に記載
の液体吸収性のある繊維質材料について、本件出願人は
様々な素材を用いて試作研究を続けてきた。前述の扁平
配管テープの横幅は単なる選択事項であるが、横幅が拡
大するにつれ残留する空気量が増え、空気溜まりを細分
化することが困難となる。空気溜まりが残留したまま大
きく成長すると流れが不均一となる欠点がある。
【0008】従って、本件出願人は、流路幅の大きい扁
平配管を製作するにあたり、液体を平面状に広げた状態
で流動させるためには、流体の移動経路に沿って均等な
通路断面が形成されていなければならないとする認識を
持つに至った。流体移動経路装置には、一対のシート材
料の間に並列する帯状の隔壁要素層を介在させた規正シ
ート(実公平7−8996号)を用いることを検討し
た。これら従来例は、一対の材料の間に形成された隙間
を通じ熱媒体液を流下させ、流下する熱媒体液の流下方
向を規正する構造に基づくものである。
【0009】この従来例によれば、流量を比較的大きく
設定してもある程度の規正効果は保持される利点があ
る。前記従来例は、一方の基材に対し平坦なカバーシー
トを被せて構成されており、流量が多ければ上側のカバ
ーシートが膨らみ変形して内圧を解放する構造が取り入
れられている。しかしながら、シートは流体の大量輸送
の可能性を予め考慮に入れた構成を採用してはいるもの
の、経路毎の流量を精度よく調整することは困難であ
り、各経路を流れる流体の流量(移動流体の厚み)が不
均一となる欠点がある。カバーシートはだれて基材側に
接触した箇所が多く見受けられ、流量が大きい場合には
シートは大きく浮き上がる。シートのだれの原因には、
熱膨張によるシートの延び、および経路中の流体量の減
少に伴う負圧による延びがある。また、流体の動きが停
止している場合にも、経路中に残留する液体によりカバ
ーシートが経路底に付着して経路を塞ぐ現象が認められ
た。こうした状況は、シートが熱交換扁平配管として使
用される場合、性能(熱交換)、応答性(伝熱)にばら
つきが生じ、また液体搬送用扁平配管として使用する場
合には端面側での流量が不均一となる等の障害の原因を
なしていた。さらに、シートは片側から加わる圧下力に
弱く、構造上、荷重が加わると扁平配管は容易に閉塞を
起こし、流量にアンバランスな状態が発生すると共に、
この不均衡な状態は一定せず時間の経過と共に不規則に
変化し、平衡した精度のよい流体の搬送管理を行えない
ことが経験された。
【0010】本発明の目的は、流体の流量が大きく変動
しても、内圧に対し強靭に抵抗でき、破損しにくい耐圧
性に優れた流体規正搬送シートを提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、流体経路同士が流体
透過性のある隔壁要素を介して互いに導通し、内圧の増
減に速やかに順応できる圧力分散機能を備えている耐圧
流体規正搬送シートを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の第1の形態によれば、耐圧流体規正搬送シ
ートは、引張強度に優れ、相対して設けられる可撓性を
備えた一対の引張抵抗面状要素と、これら面状要素の間
に並列して配置され、それぞれの面状要素に接着され、
面状要素が互いに離れる向きに移動するのを制限する隔
壁要素と、前記面状要素および隔壁要素の間に形成され
た平行する包囲通路と、前記面状要素の外側表面に接着
され面状要素全体を取り囲む外側防水層を形成するよう
に押出し成形され、面状要素の外側表面に溶着一体化さ
れる防水樹脂チューブとで構成されている。
【0013】また、本発明の第2の形態によれば、引張
強度に優れ、相対して設けられる可撓性を備えた一対の
引張抵抗面状要素と、これら面状要素の相対する表面に
予め並列して配置され、間に並列する空間を形成したう
ね状突起と、それぞれの面状要素のうね状突起を相対す
る面状要素の空間の一部を占めるように重ね合わせ、う
ね状突起と面状要素の接触部を接着して形成された任意
の断面の包囲通路と、面状要素全体を取り囲む外側防水
層を形成するように押出し成形され、面状要素の外側表
面にラミネートされる防水樹脂チューブとでなる耐圧流
体規正搬送シートが得られる。
【0014】
【作用】本発明の耐圧流体規正搬送シートは任意の姿勢
で設置される。具体的には、ほぼ水平または垂直に、必
要に応じ勾配を持たせて設置される。包囲経路の断面
は、うね状突起の幅および厚みを適宜選択することで自
由に設定することができる。また、包囲通路の断面は配
管の側部に近いものから順に変化させることができる。
【0015】包囲通路を流れる流体圧が上昇すると、面
状要素は外向きに膨張する。相対する面状要素の間には
隔壁要素が介在し、この隔壁要素により面状要素の移動
量が制限され、結果的に、内圧は面状要素に対し引張力
として作用することになる。
【0016】面状要素の引張抵抗力を利用して内圧に抗
する構造のため、各々の包囲通路の断面が同一でなくて
も、面状要素は各々の隔壁要素間を1つの単位として内
圧に抵抗することができ、変形は面状要素に沿って左右
対称である。
【0017】前述の如く構成することにより、隔壁要素
の一部に破損が生じても配管の全体構造に殆ど影響は及
ばず、この箇所が破損発生の原因となることはない。す
なわち、隔壁の先行する破損により相対する面状要素は
非拘束となるが、各々の面状要素はさらに隣接する両側
の隔壁要素に保持されてスパンを延長したブリッジ変形
を起こすことになる。面状要素の引張強度は、このよう
な状況の発生も想定して選択されている。
【0018】隔壁要素がうね状突起の形態をしていれ
ば、面状要素の膨張変形量を制限することができる。こ
のうね状突起構造を採用すれば、外からの圧力を受けた
場合、包囲通路が閉塞を起こしにくい利点がある。
【0019】隔壁要素が流体透過性を備えている場合、
この隔壁要素は内部に残留する空気を捕捉する役割も果
たし、エアーロックの生じにくい利点がある。また、包
囲通路相互の圧力移動が可能となり、1つのシートに同
種の流体を流す場合には自己圧力調整機能が働き都合が
よい。面状要素と隔壁要素を流体不透過性材料から構成
する場合、各々の包囲通路を他から独立させることがで
き、それぞれの包囲通路に異種流体を流すこともでき
る。
【0020】面状要素は引張強度に優れ、内圧を受けた
際の延び量は比較的僅かである。面状要素に高密度不織
布を使用し、隔壁要素に面状要素よりも密度の低い不織
布を使用したなら、内圧を受けて面状要素は外に膨らみ
変形する一方で隔壁要素はシートの厚み方向に延び、面
状要素の広がり変形を制限する機能を果たすことにな
る。素材には様々な種類のものを使用することができ、
また構成材料の組み合わせは選択事項である。以下、添
付図面に沿って本発明の耐圧流体規正搬送シートにつき
具体的に説明する。
【0021】
【実施例】図1は、本発明に係る耐圧流体規正搬送シー
トの構成例を示す断面図である。耐圧流体規正搬送シー
トは、一対の引張抵抗面状要素1、1と、これら引張抵
抗面状要素の間に介在する並列して設けた隔壁要素2
と、引張抵抗面状要素の全体を包み込む押出し成形され
た防水樹脂チューブ3とを備えている。
【0022】隔壁要素は、予め面状要素に一体化された
構造のものか、面状要素の重合わせ時に挟み込んで接着
する面状要素とは別体のものが使用される。図示の例で
は、隔壁要素は面状要素に予め一体化されている。面状
要素に対する隔壁要素の形成の仕方には、予め用意され
たストリップ材を面状要素に溶着したり、面状要素その
ものを凹凸状に転圧し、突出した部分を隔壁要素として
利用することができる。面状要素に形成された図示の形
態の隔壁要素はうね状突起の形をしており、並列するう
ね状突起の間には空間4が形成されている。
【0023】図2は、うね状突起を備えた面状要素を重
ね合わせ、それぞれの面状要素のうね状突起を相対する
面状要素の空間4の一部を占めるように重ね合わせる状
態を示した説明図である。こうした重合わせに使用する
面状要素は、同一の構造のものを左右にずらした形態で
使用することができる。一対の面状要素の重ね合わせに
より、空間4にはそれぞれ2つの包囲通路5が形成され
る。
【0024】面状要素1、1の材質には、予想される内
圧に充分耐えられるだけの引張強度を備えたものが選択
使用される。面状要素それ自身は、流体透過性のあるも
の、または防水性に富むものが使用される。勿論のこ
と、隔壁要素は面状要素と同一の材料を使用することも
可能である。
【0025】両側の一対の面状要素は耐圧流体規正搬送
シートの耐圧面を形成しており、内圧が加わった状態で
上下対称の耐力壁面を形作っている。内圧に対し安定し
た罐体構造となっている。
【0026】面状要素は、前述した2枚のものに限定さ
れるわけではない。図示の構造のものを互いに積層する
ことができる。積層した面状要素間の包囲通路は平行ま
たは交差する方向に向けておくことができる。こうした
積層構造において、1枚の面状要素がその両面に隔壁要
素を予め形成しておくこともできる。
【0027】面状要素は、単一の素材または複層素材か
ら構成することができる。隔壁要素も同様である。素材
の選択の仕方によっては、隔壁要素を流体の導通路とし
て、あるいは残留空気の捕捉部として活用することもで
きる。包囲通路を移動する流体の流速が速ければ、通路
内に残留する空気は押しのけられて隔壁要素に入り込む
現象が認められており、こうした性質を活用するなら、
隔壁要素はエアーロック防止要素である。
【0028】面状要素と隔壁要素が流体不透過性の材質
から構成されていれば、包囲通路5は各々が独立した通
路を形成していることになる。
【0029】図3は、図2の面状要素を圧着する加熱転
圧ローラ6と、押出しダイス装置7を用いて図1の構造
の耐圧流体規正搬送シートを製造する製造装置の例を示
している。押出しダイス装置から防水樹脂チューブ3が
押出し成形され、このチューブをラミネートすることで
耐圧流体規正搬送シートが製造される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る耐圧流体規正搬送シートの一実施
例を示す断面図。
【図2】図1に示す面状要素の重合わせの形態を示す斜
視説明図。
【図3】耐圧流体規正搬送シートの製造装置の一例を示
す説明図。
【符号の説明】
1 面状要素 2 隔壁要素 3 防水樹脂チューブ 4 空間 5 包囲通路 6 加熱転圧ローラ 7 押出しダイス装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 耐圧流体規正搬送シート
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管理された状態で流体
を拘束的に流すための耐圧流体規正搬送シート、特に、
流動媒体の移動方向を規正して均等に流動させる流動媒
体規正搬送用の配管シートに関係している。従って、本
発明に係る耐圧流体規正搬送シートは、熱交換器、蒸発
器およびこれに類似した設備機器に利用することができ
る。
【0002】本発明の利用分野を具体的に列挙すると以
下のようになる。本発明の耐圧流体規正搬送シートを屋
根にはり付けて使用する場合、この扁平配管に沿って温
水を流せば、屋根の除雪または融雪を行える。夏期には
太陽熱を集熱する集熱シートとして、また屋根や壁面の
冷却シートとして使用することができる。建物の内壁側
に設置する場合、内壁面は空調/温度管理用の熱交換面
として機能する。耐圧流体規正搬送シートはそれ自身を
建造物の建材として使用することも可能である。耐圧流
体規正搬送シートを膜体にはり付けて使用すれば、表面
が熱交換性能を備えた膜構造体を構築することができ
る。耐圧流体規正搬送シートをボード材料にはり付けて
おき、組立式の接続ユニットとして連結使用することも
できる。
【0003】耐圧流体規正搬送シートを土中に埋設して
使用する場合、この部材に沿って水を流せば人工的に冷
水が得られる。また、埋設の形態は様々であり、土中に
埋設した耐圧流体規正搬送シートを介して地中蓄熱を行
うことも可能である。またシートを路面に敷設すれば融
雪路面となる。
【0004】本発明の耐圧流体規正搬送シートを水中に
係留したり、水面に浮揚させたり、あるいは水中に浸漬
させた状態で設置した場合、この部材に沿って熱媒体を
流せば接水面を介しての熱交換が行われる。
【0005】次に、耐圧流体規正搬送シートの用途を具
体的に列挙する。 ・熱交換設備への利用:屋内外プール、ボイラー給水加
熱 ・栽培漁業施設への利用:飼育槽に供給する冬期循環海
水の低温加熱 ・洗浄施設への利用:航空機や鉄道車両の冬期循環水の
低温加熱 ・活性汚泥槽の冬期における処理水加熱 ・施設栽培農業への利用:ぶどう、メロン等の温室、ハ
ウスの加温/夏期冷却 ・純水製造用集熱器:工業用、農業用、飲料用 ・放熱器/蒸発器:屋根融雪、屋根面冷却、膜体表面冷
却、蒸発 ・壁面冷却による恒温倉庫:冷蔵庫、茸栽培、農産物保
存 ・微生物栽培施設:クロレラ/スピルリナ等の栽培液の
温度管理 ・水耕栽培用への利用:栽培溶液の加温/冷却、液体流
路付き栽培床シート ・植物人工栽培床、屋内外の空中架設栽培シートへの利
用 ・ウォーターキャリア搬送経路:配管シート、扁平配
管、汚泥水流下フィルター ・地中埋設用シート:地中熱交換、排水、保水 ・蓄熱装置:シート多重積層蓄熱ブロック ・蒸発濃縮シート:天塩製造、排液濃縮 ・河川等の水草繁殖シート床:水溶性基材シート ・流水装飾ディスプレイシート
【0006】
【従来の技術】扁平な形状をした内部が中空のストリッ
プと、このストリップの平坦な一方の壁と他方の壁に挟
まれている、液体吸収性のある繊維質材料から構成され
た自然落下または自然流下する液体の移動方向を拘束す
るための誘道路と、この誘道路の両側に形成された誘道
路に沿って延びる圧力調節空気通路とを備えた扁平配管
テープは、実願平5−73393号より公知となってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この公開明細書に記載
の液体吸収性のある繊維質材料について、本件出願人は
様々な素材を用いて試作研究を続けてきた。前述の扁平
配管テープの横幅は単なる選択事項であるが、横幅が拡
大するにつれ残留する空気量が増え、空気溜まりを細分
化することが困難となる。空気溜まりが残留したまま大
きく成長すると流れが不均一となる欠点がある。
【0008】従って、本件出願人は、流路幅の大きい扁
平配管を製作するにあたり、液体を平面状に広げた状態
で流動させるためには、流体の移動経路に沿って均等な
通路断面が形成されていなければならないとする認識を
持つに至った。流体移動経路装置には、一対のシート材
料の間に並列する帯状の隔壁要素層を介在させた規正シ
ート(実公平7−8996号)を用いることを検討し
た。これら従来例は、一対の材料の間に形成された隙間
を通じ熱媒体液を流下させ、流下する熱媒体液の流下方
向を規正する構造に基づくものである。
【0009】この従来例によれば、流量を比較的大きく
設定してもある程度の規正効果は保持される利点があ
る。前記従来例は、一方の基材に対し平坦なカバーシー
トを被せて構成されており、流量が多ければ上側のカバ
ーシートが膨らみ変形して内圧を解放する構造が取り入
れられている。しかしながら、シートは流体の大量輸送
の可能性を予め考慮に入れた構成を採用してはいるもの
の、経路毎の流量を精度よく調整することは困難であ
り、各経路を流れる流体の流量(移動流体の厚み)が不
均一となる欠点がある。カバーシートはだれて基材側に
接触した箇所が多く見受けられ、流量が大きい場合には
シートは大きく浮き上がる。シートのだれの原因には、
熱膨張によるシートの延び、および経路中の流体量の減
少に伴う負圧による延びがある。また、流体の動きが停
止している場合にも、経路中に残留する液体によりカバ
ーシートが経路底に付着して経路を塞ぐ現象が認められ
た。こうした状況は、シートが熱交換扁平配管として使
用される場合、性能(熱交換)、応答性(伝熱)にばら
つきが生じ、また液体搬送用扁平配管として使用する場
合には端面側での流量が不均一となる等の障害の原因を
なしていた。さらに、シートは片側から加わる圧下力に
弱く、構造上、荷重が加わると扁平配管は容易に閉塞を
起こし、流量にアンバランスな状態が発生すると共に、
この不均衡な状態は一定せず時間の経過と共に不規則に
変化し、平衡した精度のよい流体の搬送管理を行えない
ことが経験された。
【0010】本発明の目的は、流体の流量が大きく変動
しても、内圧に対し強靭に抵抗でき、破損しにくい耐圧
性に優れた流体規正搬送シートを提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、流体経路同士が流体
透過性のある隔壁要素を介して互いに導通し、内圧の増
減に速やかに順応できる圧力分散機能を備えている耐圧
流体規正搬送シートを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の第1の形態によれば、耐圧流体規正搬送シ
ートは、引張強度に優れ、相対して設けられる可撓性を
備えた対の引張抵抗面状要素と、これら面状要素の間に
並列して配置され、それぞれの面状要素に接着され、面
状要素が互いに離れる向きに移動するのを制限する隔壁
要素と、前記面状要素および隔壁要素の間に形成された
平行する包囲通路と、前記面状要素の外側表面に接着さ
れ面状要素全体を取り囲む外側防水層を形成するように
され、面状要素の外側表面に溶着一体化される防水樹脂
チューブとで構成されている。
【0013】また、本発明の第2の形態によれば、引張
強度に優れ、相対して設けられる可撓性を備えた対の引
張抵抗面状要素と、これら面状要素の相対する表面に予
め並列して配置され、間に並列する空間を形成したうね
状突起と、それぞれの面状要素のうね状突起を相対する
面状要素の空間の一部を占めるように重ね合わせ、うね
状突起と面状要素の接触部を接着して形成された任意の
断面の包囲通路と、面状要素全体を取り囲む外側防水層
を形成するようにされ、面状要素の外側表面にラミネー
トされる防水樹脂チューブとでなる耐圧流体規正搬送シ
ートが得られる。
【0014】
【作用】本発明の耐圧流体規正搬送シートは任意の姿勢
で設置される。具体的には、ほぼ水平または垂直に、必
要に応じ勾配を持たせて設置される。包囲経路の断面
は、うね状突起の幅および厚みを適宜選択することで自
由に設定することができる。また、包囲通路の断面は配
管の側部に近いものから順に変化させることができる。
【0015】包囲通路を流れる流体圧が上昇すると、面
状要素は外向きに膨張する。相対する面状要素の間には
隔壁要素が介在し、この隔壁要素により面状要素の移動
量が制限され、結果的に、内圧は面状要素に対し引張力
として作用することになる。
【0016】面状要素の引張抵抗力を利用して内圧に抗
する構造のため、各々の包囲通路の断面が同一でなくて
も、面状要素は各々の隔壁要素間を1つの単位として内
圧に抵抗することができ、条件によっては、変形は面状
要素に沿って左右対称にすることができるである。
【0017】前述の如く構成することにより、隔壁要素
の一部に破損が生じても配管の全体構造に殆ど影響は及
ばず、この箇所が破損発生の原因となることはない。す
なわち、隔壁の先行する破損により相対する面状要素は
非拘束となるが、各々の面状要素はさらに隣接する両側
の隔壁要素に保持されてスパンを延長したブリッジ変形
を起こすことになる。面状要素の引張強度は、このよう
な状況の発生も想定して選択されている。
【0018】隔壁要素がうね状突起の形態をしていれ
ば、面状要素の膨張変形量を制限することができる。こ
のうね状突起構造を採用すれば、外からの圧力を受けた
場合、包囲通路が閉塞を起こしにくい利点がある。
【0019】隔壁要素が流体透過性を備えている場合、
この隔壁要素は内部に残留する空気を捕捉する役割も果
たし、エアーロックの生じにくい利点がある。また、包
囲通路相互の圧力移動が可能となり、1つのシートに同
種の流体を流す場合には自己圧力調整機能が働き都合が
よい。面状要素と隔壁要素を流体不透過性材料から構成
する場合、各々の包囲通路を他から独立させることがで
き、それぞれの包囲通路に異種流体を流すこともでき
る。
【0020】面状要素は引張強度に優れ、内圧を受けた
際の延び量は比較的僅かである。面状要素に高密度不織
布を使用し、隔壁要素に面状要素よりも密度の低い不織
布を使用したなら、内圧を受けて面状要素は外に膨らみ
変形する一方で隔壁要素はシートの厚み方向に延び、面
状要素の広がり変形を制限する機能を果たすことにな
る。素材には様々な種類のものを使用することができ、
また構成材料の組み合わせは選択事項である。以下、添
付図面に沿って本発明の耐圧流体規正搬送シートにつき
具体的に説明する。
【0021】
【実施例】図1は、本発明に係る耐圧流体規正搬送シー
トの構成例を示す断面図である。耐圧流体規正搬送シー
トは、一対の引張抵抗面状要素1、1と、これら引張抵
抗面状要素の間に介在する並列して設けた隔壁要素2
と、引張抵抗面状要素の全体を包み込む押出し成形され
た防水樹脂チューブ3とを備えている。
【0022】隔壁要素は、予め面状要素に一体化された
構造のものか、面状要素の重合わせ時に挟み込んで接着
する面状要素とは別体のものが使用される。図示の例で
は、隔壁要素は面状要素に予め一体化されている。面状
要素に対する隔壁要素の形成の仕方には、予め用意され
たストリップ材を面状要素に溶着したり、面状要素その
ものを凹凸状に転圧し、突出した部分を隔壁要素として
利用することができる。面状要素に形成された図示の形
態の隔壁要素はうね状突起の形をしており、並列するう
ね状突起の間には空間4が形成されている。
【0023】図2は、うね状突起を備えた面状要素を重
ね合わせ、それぞれの面状要素のうね状突起を相対する
面状要素の空間4の一部を占めるように重ね合わせる状
態を示した説明図である。こうした重合わせに使用する
面状要素は、同一の構造のものを左右にずらした形態で
使用することができる。面状要素の重ね合わせにより、
空間4にはそれぞれ2つの包囲通路5が形成される。
【0024】面状要素1、1の材質には、予想される内
圧に充分耐えられるだけの引張強度を備えたものが選択
使用される。面状要素それ自身は、流体透過性のあるも
の、または防水性に富むものが使用される。勿論のこ
と、隔壁要素は面状要素と同一の材料を使用することも
可能である。
【0025】両側の面状要素は耐圧流体規正搬送シート
の耐圧面を形成しており、内圧が加わった状態で上下対
称の耐力壁面を形作っている。内圧に対し安定した罐体
構造となっている。
【0026】面状要素は、前述した2枚のものに限定さ
れるわけではない。図示の構造のものを互いに積層する
ことができる。積層した面状要素間の包囲通路は平行ま
たは交差する方向に向けておくことができる。こうした
積層構造において、1枚の面状要素がその両面に隔壁要
素を予め形成しておくこともできる。
【0027】面状要素は、単一の素材または複層素材か
ら構成することができる。隔壁要素も同様である。素材
の選択の仕方によっては、隔壁要素を流体の導通路とし
て、あるいは残留空気の捕捉部として活用することもで
きる。包囲通路を移動する流体の流速が速ければ、通路
内に残留する空気は押しのけられて隔壁要素に入り込む
現象が認められており、こうした性質を活用するなら、
隔壁要素はエアーロック防止要素である。
【0028】面状要素と隔壁要素が流体不透過性の材質
から構成されていれば、包囲通路5は各々が独立した通
路を形成していることになる。
【0029】図3は、図2の面状要素を圧着する加熱転
圧ローラ6と、押出しダイス装置7を用いて図1の構造
の耐圧流体規正搬送シートを製造する製造装置の例を示
している。押出しダイス装置から防水樹脂チューブ3が
押出し成形され、このチューブをラミネートすることで
耐圧流体規正搬送シートが製造される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る耐圧流体規正搬送シートの一実施
例を示す断面図。
【図2】図1に示す面状要素の重合わせの形態を示す斜
視説明図。
【図3】耐圧流体規正搬送シートの製造装置の一例を示
す説明図。
【符号の説明】 1 面状要素 2 隔壁要素 3 防水樹脂チューブ 4 空間 5 包囲通路 6 加熱転圧ローラ 7 押出しダイス装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引張強度に優れ、相対して設けられる可
    撓性を備えた一対の引張抵抗面状要素と、これら面状要
    素の間に並列して配置され、それぞれの面状要素に接着
    され、面状要素が互いに離れる向きに移動するのを制限
    する隔壁要素と、前記面状要素および隔壁要素の間に形
    成された平行する包囲通路と、前記面状要素の外側表面
    に接着され面状要素全体を取り囲む外側防水層を形成す
    るように押出し成形され、面状要素の外側表面に溶着一
    体化される防水樹脂チューブとでなる耐圧流体規正搬送
    シート。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された耐圧流体規正搬送
    シートにおいて、前記引張抵抗面状要素が高密度不織布
    からなり、また隔壁要素が引張抵抗面状要素よりも低密
    度の不織布からなる耐圧流体規正搬送シート。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された耐圧流体規正搬送
    シートにおいて、前記隔壁要素が透水材料からなる耐圧
    流体規正搬送シート。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載された耐圧流体規正搬送
    シートにおいて、前記引張抵抗面状要素および隔壁要素
    が不透水材料からなり、それぞれの包囲通路が独立した
    配管経路を形成している耐圧流体規正搬送シート。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載された耐圧流体規正搬送
    シートにおいて、前記隔壁要素はうね状突起の形態をし
    ている耐圧流体規正搬送シート。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載された耐圧流体規正搬送
    シートにおいて、前記隔壁要素は面状要素と同じ材質か
    らなる耐圧流体規正搬送シート。
  7. 【請求項7】 引張強度に優れ、相対して設けられる可
    撓性を備えた一対の引張抵抗面状要素と、これら面状要
    素の相対する表面に予め並列して配置され、間に並列す
    る空間を形成したうね状突起と、それぞれの面状要素の
    うね状突起を相対する面状要素の空間の一部を占めるよ
    うに重ね合わせ、うね状突起と面状要素の接触部を接着
    して形成された任意の断面の包囲通路と、面状要素全体
    を取り囲む外側防水層を形成するように押出し成形さ
    れ、面状要素の外側表面にラミネートされる防水樹脂チ
    ューブとでなる耐圧流体規正搬送シート。
JP8058388A 1996-02-14 1996-02-20 耐圧流体規正搬送シート Abandoned JPH09229489A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8058388A JPH09229489A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 耐圧流体規正搬送シート
US08/799,843 US5954129A (en) 1996-02-14 1997-02-13 Flow control unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8058388A JPH09229489A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 耐圧流体規正搬送シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09229489A true JPH09229489A (ja) 1997-09-05

Family

ID=13082967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8058388A Abandoned JPH09229489A (ja) 1996-02-14 1996-02-20 耐圧流体規正搬送シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09229489A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6247522B1 (en) Heat exchange members for thermal storage apparatus
US4840515A (en) Subterranean drain
US4256087A (en) Swimming pool solar heater
US20060260790A1 (en) Heat exchanger core
JP3665975B2 (ja) 流体規正搬送手段
ZA200603935B (en) Heat exchange laminate
US5566525A (en) Method of erecting walls, and form elements therefor
US5724479A (en) Fluid flow controlling member
JPH09229489A (ja) 耐圧流体規正搬送シート
JP3817642B2 (ja) 流体規正搬送用の扁平配管
US6932540B2 (en) Permeable water reservoir covers
WO1994028706A1 (en) Irrigation membrane material and irrigation method
JP3711463B2 (ja) 流体規正搬送手段
DE2645072A1 (de) Waermeaustauscher aus stegdoppelbaendern fuer heizsysteme mit niedriger vorlauftemperatur
JP3765085B2 (ja) 液体の流下規正部材
US5954129A (en) Flow control unit
GB2099984A (en) Solar energy collector heat exchanger
WO2005019739A1 (en) Heat exchange element
EP0854325A3 (en) A heat exchanger
JPH067630A (ja) 液体通路およびパネル
JP3295702B2 (ja) 産廃物廃棄処分場用の遮水壁と産廃物廃棄処分場システム
JP3747380B2 (ja) 流下規正機能を備えた除雪/集熱または加熱/冷却用の 熱交換接着シート
JP3817641B2 (ja) 液体の流下案内部材
JP2518563Y2 (ja) 冷却性能を備えた栽培施設壁面シート
EP3385449A1 (en) Prefabricated rollable artificial grass surface and method of laying

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051213

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20060128