JPH09229633A - カーテン採寸方法 - Google Patents

カーテン採寸方法

Info

Publication number
JPH09229633A
JPH09229633A JP3463496A JP3463496A JPH09229633A JP H09229633 A JPH09229633 A JP H09229633A JP 3463496 A JP3463496 A JP 3463496A JP 3463496 A JP3463496 A JP 3463496A JP H09229633 A JPH09229633 A JP H09229633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
window
size
reference scale
image processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3463496A
Other languages
English (en)
Inventor
Sueyoshi Aihara
季吉 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JISENDOU KK
Original Assignee
JISENDOU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JISENDOU KK filed Critical JISENDOU KK
Priority to JP3463496A priority Critical patent/JPH09229633A/ja
Publication of JPH09229633A publication Critical patent/JPH09229633A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り付け領域の採寸を容易かつ正確に行って
裁断することのできるカーテン採寸方法を提供する。 【解決手段】 予め定められた所定の大きさの基準スケ
ールを窓ガラスに貼付し(S1)、この基準スケールを
含んだ状態のカーテン取付領域を写真撮影し(S2)、
写真撮影結果を画像データに変換し(S3)、画像デー
タ内の基準スケールに基づいてカーテン取り付け領域の
大きさを読み取り(S4)、読み取られたカーテン取り
付け領域の大きさに従ってカーテンの裁断を行う(S
5)ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はカーテン採寸方法に
関し、更に詳しくは、取り付け領域の採寸を容易かつ正
確に行って裁断すること可能なカーテン採寸方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来におけるカーテンの裁断に至るまで
の過程を以下に説明する。まず、カーテンの横幅及び高
さを採寸により決定する必要がある。
【0003】カーテンの横幅は、カーテンレール10の
長さを計った後に、この計測結果に5cm程度を加算した
値を用いる。また、カーテン高さについては、上限位置
はカーテンレールの取り付け具(以下、ランナーと言
う)の穴の位置であり、下限位置は図9に示す腰高窓に
あっては窓の下限位置+20cm,図10に示す掃き出し
窓及び図11に示す出窓にあっては床や台の位置−1cm
である。
【0004】このような採寸を顧客が行ってから、カー
テンを扱う販売店に伝える手順になっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の採寸には、計測
と加減算とが必要であった。また、計測する際の端部の
決定がわかりにくいという問題があった。
【0006】また、計測する際の端部が分かったとして
も、自分の身長より高い位置から床付近までを正確に計
測することは難しい。同様に、自分の身長より高い位置
にあるカーテンレールの長さを正確に計測することも困
難であった。
【0007】また、腰高窓,出窓,掃き出し窓の各種の
窓で、計測する端部が異なり、また、加減算する値が異
なるため、間違いを起し易い問題もあった。また、レー
ルの取り付け方法が、天井付か正面付かでも、計測する
上限端部位置が実際には異なる。すなわち、カーテンレ
ールが正面付の場合にはカーテンがカーテンレールより
上まで覆うようになるため、上限端部位置がランナーの
穴の位置より上になる。
【0008】更に、正面付のレールであっても2重レー
ルになっている場合には、外側と内側とで上限端部位置
が異なる。以上のような各種の理由により顧客が正確に
採寸を行うことは困難であった。従って、販売店側に正
確な寸法が伝わらずに、異なる大きさのカーテンが出来
上がることもあった。
【0009】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものであって、その目的は、取り付け領域の採寸
を容易かつ正確に行うことのできるカーテン採寸方法を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、カーテ
ン取り付け領域内の所定の位置に予め定められた基準ス
ケールを配置し、このような領域全体の画像を処理する
ことにより実現される。
【0011】すなわち、上記の目的を達成する第1の発
明は、予め定められた所定の大きさの基準スケールを窓
ガラスに貼付し、この基準スケールを含んだ状態のカー
テン取付領域を写真撮影し、写真撮影結果を画像データ
に変換し、画像データ内の基準スケールに基づいてカー
テン取り付け領域の大きさを決定することを特徴とする
カーテン採寸方法である。
【0012】また、上記の目的を達成する第2の発明
は、予め定められた所定の大きさの基準スケールを窓ガ
ラスに貼付し、この基準スケールを含んだ状態のカーテ
ン取付領域を写真撮影し、写真撮影結果を画像データに
変換し、画像データ内の基準スケールが予め定められた
所定の大きさになるように画像処理を行い、前記画像処
理と同じ比率の画像処理を行ってカーテン取り付け領域
の大きさを決定することを特徴とするカーテン採寸方法
である。
【0013】尚、基準スケールとは予め大きさ及び形状
を定めた平面状のスケールであり、例えば、窓よりは小
さい四角形の型紙のようなものである。また、カーテン
取付領域とは、カーテンを取り付けようとする窓全体及
びその周囲の領域のことをいう。更に、写真撮影結果と
は、フィルムを使用するカメラ(フィルムが交換可能な
一般のカメラ,レンズ付フィルム),インスタントカメ
ラ,ディジタルカメラ等のいずれかによって撮影されて
得られた画像をいう。
【0014】また、上述したカーテン取り付け領域の大
きさの読み取りの際には、画像データを2次元画像処理
若しくは3次元画像処理することにより対応する。腰高
窓や掃き出し窓の場合には2次元画像処理によって対応
することも可能であるが、出窓の場合には奥行き方向の
データ処理が必要となるため、3次元画像処理によって
対応することが好ましい。
【0015】以上のようなカーテン採寸方法によれば、
基準スケールの大きさを参照することでカーテン取り付
け領域の大きさを正確に読み取ることが可能になるた
め、取り付け領域の採寸を容易かつ正確に行って裁断す
ることのできるカーテン採寸方法を実現できる。
【0016】また、画像データからカーテンレールの取
り付けも確認できるため、採寸における間違いは発生し
なくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の第1の
実施の形態例の手順を示すフローチャートである。ここ
で、この図1のフローチャートと図2以降の説明図を参
照して本発明の実施の形態例を説明する。尚、このカー
テン採寸方法は、カーテン裁断業者(以下、単に業者と
いう)とカーテン注文者(以下、単に注文者という)の
両方の労力を軽減させ、カーテンの採寸の正確性を期す
ためのものである。
【0018】まず、業者は注文書等と共に、予め大きさ
を定めた基準スケールを注文者に送付する。最初に、注
文者はカーテン取付領域の採寸に際して、窓全体の中央
付近に基準スケールを貼付する(図1S1)。すなわ
ち、図2のように、カーテンを取り付けようとする窓2
0の中央付近に基準スケール40を貼付する。尚、この
図2では窓を閉めた状態を示しているが、窓を開けた状
態にしておいても何等問題は生じない。要するに、基準
スケール40をカーテン取り付け平面に対して平行に貼
付できれば良い。
【0019】この基準スケール30とは、業者側で予め
作成しておくもので、予め大きさ及び形状を定めた平面
状のスケールであり、例えば、窓より小さい四角形の型
紙のようなものである。例えば、10cm×10cmや15
cm×15cm程度のものであって、円形,正方形,長方
形,多角形などの各種の形が考えられる。また、材質は
紙,プラスチック,ビニールなどが考えられ、引っ張り
や温度変化などで容易に変形しないものであれば構わな
い。また、裏側には接着テープ等を張り付けておくこと
で、注文者が窓ガラスに貼付し易くなる。
【0020】更に、この基準スケール40自体が図3
(a)に示すように所定の大きさであっても良いし、図
3(b)及び図3(c)に示すように所定の大きさのパ
ターン41及び42を有するように構成しても良い。
尚、この場合の所定の大きさが、後に説明する画像処理
の際の基準値となる。尚、この図3(b)や図3(c)
に示したパターンは、これ以外のものであっても後述す
るパターン認識により認識できるものであれば構わない
が、縦方向や横方向の直線が含まれていることが好まし
い。
【0021】次に、図2のように基準スケール40が貼
付された窓20全体(取付領域)を含むように注文者が
写真撮影する(図1S2)。この場合のカメラは、業者
が用意したものであっても注文者が所有しているもので
あっても構わない。また、カメラとしては、フィルムを
使用するカメラ(フィルムが交換可能な一般のカメラ,
レンズ付フィルム),インスタントカメラ,ディジタル
カメラ等のいずれであっても構わない。
【0022】そして、この撮影結果を業者が画像データ
に変換する(図1S3)。この画像データ変換方法は、
以下のような方法が考えられる。 ・撮影したフィルムを現像して、フィルム自体(図4
(a))を、業者側のコンピュータに接続されたスキャ
ナで読み込む。 ・現像されたフィルム(図4(a))を更にプリントし
て、プリント(図4(b))を、業者側のコンピュータ
に接続されたスキャナで読み込む。 ・ディジタルカメラからディジタルデータの状態で、業
者側のコンピュータに読み込む。
【0023】従って、注文者から業者にカーテンの注文
をする際に、採寸の結果を伝えるには以下の方法が考え
られる。 ・撮影したフィルムを取り出して未現像状態で業者に送
付する。 ・撮影したフィルムを取り出して現像済状態で業者に送
付する。 ・レンズ付フィルムで撮影して、レンズ付フィルム自体
を業者に送付する。 ・プリントを業者に送付する。 ・ディジタルカメラ自体若しくはICカードやフロッピ
ーディスクを業者に送付する。 ・ディジタルカメラで撮影したディジタルデータを、注
文の電子メール等と共に通信回線経由で業者に送付す
る。
【0024】業者側では、撮影結果を以上のようにして
画像データとしてコンピュータに読み込み、画像処理プ
ログラムに従って以下のような画像処理(図1S4)を
行う。
【0025】図5はコンピュータに読み込まれた画像デ
ータをディスプレイ上にイメージとして表示した状態を
示した模式図である。注文者が撮影した画像は、カーテ
ン取付領域に対して垂直な向きから撮影しているとは限
らない。図4や図5に示した状態は、正面より若干左側
から撮影した場合を示している。
【0026】まず、イメージの中の基準スケール40の
部分を指定する。元の基準スケール40が正方形であっ
たときに、このイメージ内の基準スケール40が菱形の
ように歪んでいる場合には、撮影方向が原因と考えられ
る。従って、画像処理プログラムは、この歪んだ基準ス
ケール40が元の形状に戻るように2次元の画像処理
(変形)を実行する。また、基準スケール40内にパタ
ーンが印刷されている場合に、この特定のパターンを画
像処理プログラムが自動的に認識できる場合には、指定
の操作は不要になる。
【0027】尚、撮影が正面から行なわれて基準スケー
ル40の歪みが生じていない時には、この処理は不要と
なる。また、撮影された窓全体が撮影画面の中で非常に
小さくなっているようなことも考えられる。このため、
イメージの中で適正な大きさになるように画像処理を実
行する。
【0028】図5(a)は元のイメージを示しており、
図5(b)は歪みを直すと共に大きさを調整した状態の
イメージを示している。そして、イメージによる採寸に
先立ち、カーテンレールや窓のサッシ部分の輪郭の抽出
を行う。ここでは、例えば図6(a)に示すように、カ
ーテンレールの左右端部とサッシの下側の左右端部とを
指定する。この指定と2値化処理等により、図6(b)
に示すように、外側の輪郭のみが抽出される。この場
合、2値化する際のしきい値等は調整可能なものである
とし、抽出結果の具合により再調整することも可能であ
る。この輪郭抽出により、図6(b)のようなイメージ
が得られる。
【0029】そして、イメージ内において、カーテンの
高さの基準となるランナーを指定する(図6(b))。
このような操作及び処理により、輪郭の横幅が一番大き
くなった部分をカーテンレール10の横幅X1 として画
像処理プログラムが計測する。また、輪郭の一番下の部
分からランナーまでを画像処理プログラムが高さY1と
して計測する。
【0030】尚、図6に示したものでは、画像処理プロ
グラムが輪郭抽出の後に計測を行う場合を示したが、輪
郭抽出を行わずに横幅や高さの計測点を直接指示するよ
うにしても構わない。また、パターン認識により自動的
に輪郭やランナーの中心穴を抽出しても良い。
【0031】すなわち、計測点の決定には以下のような
例が考えられる。 ・隅の部分を指定して輪郭抽出した後の計測 ・自動のパターン認識による計測 ・自動のパターン認識の結果の確認後の計測 ・指示して点の計測 ここで、基準スケールの横方向の長さをX0 ,基準スケ
ールの縦方向の高さをY0 ,変形処理後のイメージ上の
基準スケールの横方向の長さをy0 ,イメージ上の基準
スケールの縦方向の高さをx0 ,イメージ上のカーテン
レールの横方向の長さをy1 ,イメージ上のランナーま
での高さをx1 とした場合に、求めるべきX1 及びY1
は以下の式で求めることができる。
【0032】X1 =x1 ×(X0 /x0 ) Y1 =y1 ×(Y0 /y0 ) このようにして画像処理プログラムがX1 及びY1 を求
める。また、横幅のオフセット値(+5cm)や高さのオ
フセット値(掃き出し窓及び出窓:−1〜−2cm,腰高
窓:+20cm)を予め設定しておくことで、求めようと
しているカーテンの幅と高さの仕上がり寸法を計算して
出力する。
【0033】また、図6のイメージから、カーテンレー
ルが天井付であるか正面付であるかを確認し、そのデー
タをコンピュータに入力する。これにより、カーテンレ
ールの形状の違いによる仕上がり寸法の補正を行うこと
もできる。
【0034】更に、カーテンが両開きであるか片開きで
あるかも指示することでカーテンの仕上がり寸法が決定
される。そして、この計算により出力された仕上がり寸
法をコンピュータの表示画面や印刷結果として出力す
る。この印刷結果を元にして業者がカーテンの裁断を行
う。または、以上の処理を行うコンピュータと接続され
た自動裁断装置が存在する場合には、計算結果の仕上が
り寸法をディジタルデータとして自動裁断装置に転送し
ても良い。
【0035】以上のようなカーテン採寸方法によれば、
基準スケールの大きさを参照することでカーテン取り付
け領域の大きさを正確に読み取ることが可能になるた
め、取り付け領域の採寸を容易かつ正確に行って裁断す
ることのできるカーテン採寸方法を実現できる。
【0036】すなわち、注文者がメジャーを使用して採
寸を行う必要がなくなる。また、画像データからカーテ
ンレールの取り付けも確認できるため、採寸における間
違いは発生しなくなる。
【0037】また、以上のカーテン採寸方法によれば、
採寸における間違いが発生しないだけでなく、通信販売
のような販売方法においても効率良く注文を受け付ける
ことができるようになる。また、ディジタルカメラ等を
使用することによれば、電子商取引きに応用することも
可能である。
【0038】次に、出窓のような立体的な窓における採
寸について、第2の実施の形態例として説明する。図7
は3つの面により構成された出窓の一例である。尚、出
窓の形状については、この図7のものに限られることは
ない。
【0039】この場合には、基準スケール40を各面に
貼付する(図8S1)。そして、前述の例と同じ様にし
て、写真撮影(図8S2)、画像データ変換(図8S
3)を行う。尚、この出窓のような立体的な場合には、
角度を変えて複数枚の写真を撮影しておくことが、画像
処理の為に好ましい。
【0040】中央の窓については、前述の処理と同様に
することができるので詳細は省略し、特に側面の傾きを
持った窓の部分について説明を行う。画像処理の際に
は、両側面の窓がイメージ上で正面を向くように、基準
スケール40a,40cを基準にしてそれぞれ視点変更
処理を施す(図8S4)ようにする。そして、それぞ
れ側面の窓について紙片変更処理の後に、前述の図6に
示したのと同様の手順で計測を行う。
【0041】この視点変更処理とは、3次元画像処理の
一種であり、傾きを持った物体が正面に向くように、見
る側の視点の位置を変えるような処理である。この3次
元画像処理により、傾きの大きい出窓についても横幅を
正確に計測することができる。尚、端点の指定やオフセ
ット値の加減算については、前述の実施の形態と同じで
ある。
【0042】そして、この計算により出力された仕上が
り寸法を元にして業者がカーテンの裁断を行う。以上の
ようなカーテン採寸方法によれば、基準スケールの大き
さを参照することで、出窓のような立体的なカーテン取
り付け領域の大きさをも正確に読み取ることが可能にな
るため、取り付け領域の採寸を容易かつ正確に行って裁
断することのできるカーテン採寸方法を実現できる。
【0043】すなわち、注文者がメジャーを使用して採
寸を行う必要がなくなる。また、画像データからカーテ
ンレールの取り付けも確認できるため、採寸における間
違いは発生しなくなる。
【0044】また、以上のカーテン採寸方法によれば、
採寸における間違いが発生しないだけでなく、通信販売
のような販売方法においても効率良く注文を受け付ける
ことができるようになる。また、ディジタルカメラ等を
使用することによれば、電子商取引きに応用することも
可能である。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のカ
ーテン採寸方法では、窓に貼付した基準スケールの大き
さ又は形と大きさを参照することで、掃き出し窓や腰高
窓のような平面的な取り付け領域及び出窓のような立体
的なカーテン取り付け領域の大きさをも正確に読み取っ
て決定することが可能になるため、取り付け領域の採寸
を容易かつ正確に行って裁断することのできるカーテン
採寸方法を実現できる。
【0046】また、窓に貼付した基準スケールの大きさ
又は形と大きさを参照する際に画像処理を用いること
で、掃き出し窓や腰高窓のような平面的な取り付け領域
及び出窓のような立体的なカーテン取り付け領域の大き
さをも正確に読み取って決定することが可能になるた
め、取り付け領域の採寸を容易かつ正確に行って裁断す
ることのできるカーテン採寸方法を実現できる。
【0047】すなわち、注文者がメジャーを使用して採
寸を行う必要がなくなり、画像データからカーテンレー
ルの取り付けも確認できるため、採寸における間違いは
発生しなくなる。
【0048】また、以上のカーテン採寸方法によれば、
採寸における間違いが発生しないだけでなく、通信販売
のような販売方法においても効率良く注文を受け付ける
ことができるようになり、特に、ディジタルカメラ等を
使用することによれば電子商取引きに応用することも可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例の手順を示すフローチ
ャートである。
【図2】本発明の一実施の形態例において、基準スケー
ルを貼付した状態の窓の様子を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態例で使用する基準スケー
ルの例を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施の形態例で使用する写真の説明
の模式図である。
【図5】本発明の一実施の形態例の画像処理の様子を示
す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態例の画像処理と計測の様
子を示す説明図である。
【図7】本発明の第二の実施の形態例において、基準ス
ケールを貼付した状態の出窓の様子を示す説明図であ
る。
【図8】本発明の第二の実施の形態例の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図9】腰高窓の様子を示す説明図である。
【図10】掃き出し窓の様子を示す説明図である。
【図11】出窓の様子を示す説明図である。
【符号の説明】
10 カーテンレール 11 ランナー 21 サッシ 22 窓ガラス 30 カーテン 40 基準スケール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められた所定の大きさの基準スケ
    ールを窓ガラスに貼付し、 この基準スケールを含んだ状態のカーテン取付領域を写
    真撮影し、 写真撮影結果を画像データに変換し、 画像データ内の基準スケールに基づいてカーテン取り付
    け領域の大きさを決定することを特徴とするカーテン採
    寸方法。
  2. 【請求項2】 予め定められた所定の大きさの基準スケ
    ールを窓ガラスに貼付し、 この基準スケールを含んだ状態のカーテン取付領域を写
    真撮影し、 写真撮影結果を画像データに変換し、 画像データ内の基準スケールが予め定められた所定の大
    きさになるように画像処理を行い、 前記画像処理と同じ比率の画像処理を行ってカーテン取
    り付け領域の大きさを決定することを特徴とするカーテ
    ン採寸方法。
JP3463496A 1996-02-22 1996-02-22 カーテン採寸方法 Pending JPH09229633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3463496A JPH09229633A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 カーテン採寸方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3463496A JPH09229633A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 カーテン採寸方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09229633A true JPH09229633A (ja) 1997-09-05

Family

ID=12419847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3463496A Pending JPH09229633A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 カーテン採寸方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09229633A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004509346A (ja) * 2000-09-22 2004-03-25 ベルス・メステヒニーク・ゲーエムベーハー 座標測定装置によって測定対象物の幾何学的形状を測定する方法。
JP2005023498A (ja) * 2003-07-01 2005-01-27 Burein:Kk オーダーメード手袋発注方法及びこれに用いる受注者コンピュータ
JP2008151740A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 画像処理装置、及び画像処理方法
CN102735164A (zh) * 2011-04-13 2012-10-17 清展科技股份有限公司 利用远端影像获取门窗安装空间尺寸的方法
JP2013248353A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Univ Of Occupational & Environmental Health Japan 内視鏡を用いた物体計測装置及び物体計測方法並びに内視鏡先端フード
JP2014025748A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Kanazawa Univ 寸法測定プログラム、寸法測定装置、及び、寸法測定方法
JP2015510112A (ja) * 2012-01-13 2015-04-02 クアルコム,インコーポレイテッド 仮想定規
JP2018074444A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像処理装置
WO2019215638A1 (en) * 2018-05-09 2019-11-14 3M Innovative Properties Company Determining dimensions for providing a precut window film

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004509346A (ja) * 2000-09-22 2004-03-25 ベルス・メステヒニーク・ゲーエムベーハー 座標測定装置によって測定対象物の幾何学的形状を測定する方法。
JP2005023498A (ja) * 2003-07-01 2005-01-27 Burein:Kk オーダーメード手袋発注方法及びこれに用いる受注者コンピュータ
JP2008151740A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 画像処理装置、及び画像処理方法
CN102735164A (zh) * 2011-04-13 2012-10-17 清展科技股份有限公司 利用远端影像获取门窗安装空间尺寸的方法
JP2012219614A (ja) * 2011-04-13 2012-11-12 Taroko Door & Window Technologies Inc 開口建具の設置スペースのサイズを求める方法
TWI509213B (en) * 2011-04-13 2015-11-21 Method for acquiring a space size of door (window) installation using remote image
JP2015510112A (ja) * 2012-01-13 2015-04-02 クアルコム,インコーポレイテッド 仮想定規
JP2013248353A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Univ Of Occupational & Environmental Health Japan 内視鏡を用いた物体計測装置及び物体計測方法並びに内視鏡先端フード
JP2014025748A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Kanazawa Univ 寸法測定プログラム、寸法測定装置、及び、寸法測定方法
JP2018074444A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像処理装置
WO2019215638A1 (en) * 2018-05-09 2019-11-14 3M Innovative Properties Company Determining dimensions for providing a precut window film
US11935261B2 (en) 2018-05-09 2024-03-19 3M Innovative Properties Company Determining dimensions for providing a precut window film

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7293368B1 (en) Measurement system and method
US10346999B2 (en) System and method of measuring distances related to an object utilizing ancillary objects
US9787960B2 (en) Image processing apparatus, image processing system, image processing method, and computer program
US10916033B2 (en) System and method for determining a camera pose
US10584996B2 (en) Dimensional measuring system
Kumar et al. Direct recovery of shape from multiple views: A parallax based approach
US11908153B2 (en) System and method of measuring distances related to an object utilizing ancillary objects
CN101294793B (zh) 测量设备和控制方法
US6219462B1 (en) Method and apparatus for performing global image alignment using any local match measure
EP0498542A2 (en) Automated video imagery database generation using photogrammetry
EP3903229B1 (en) System and method for the recognition of geometric shapes
JP2003130621A (ja) 3次元形状計測方法およびその装置
TW201231913A (en) Device and system for inspecting a substrate, and method for displaying a frame of verifying the result of the inspected
JPH09229633A (ja) カーテン採寸方法
US20060222263A1 (en) Linear measurement machine-readable medium, method and system
CN113436275B (zh) 一种基于标定板的泊位尺寸确定方法及系统
CN112815837A (zh) 一种测量非规则物体体积的方法
US8970691B2 (en) Removal of rayleigh scattering from images
US20220044380A1 (en) Color tone correction system and color tone correction method
JP2002266497A (ja) 工事見積方法及び工事見積用媒体、並びに工事見積支援システム
JP2023546037A (ja) 画像記録装置
JPH0420809A (ja) 法面積の測量方法
CN120580240B (zh) 汽车底盘托板定位销状态的检测方法
JP3325191B2 (ja) 貝の判別方法
CN114216656B (zh) 一种摄像头虚化效果性能测试卡、系统及制备方法