JPH09230486A - フィルムカートリッジ支持構造 - Google Patents
フィルムカートリッジ支持構造Info
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- JPH09230486A JPH09230486A JP3374096A JP3374096A JPH09230486A JP H09230486 A JPH09230486 A JP H09230486A JP 3374096 A JP3374096 A JP 3374096A JP 3374096 A JP3374096 A JP 3374096A JP H09230486 A JPH09230486 A JP H09230486A
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- film cartridge
- cartridge
- holding shaft
- film
- shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のフィルムカートリッジ支持構造は、カー
トリッジ室蓋に設けられた保持軸が太かった場合、成形
時の収縮の差に起因する外観不良や寸法不良が発生する
という欠点があった。また保持軸を細くした場合は、外
観不良を防止できても、部品点数が増加するという欠点
があった。 【解決手段】本発明のフィルムカートリッジ支持構造
は、ドロップイン方式でフィルムカートリッジを装填す
るカメラにおいて、カートリッジ装填室底部に設けら
れ、装填されたフィルムカートリッジの一方のスプール
軸端部と嵌合して、フィルム給送駆動する駆動軸と、カ
ートリッジ装填室の蓋部材と一体成形され、フィルムカ
ートリッジの他方のスプール軸端部と嵌合して、装填さ
れたフィルムカートリッジを位置規制し、頂部が略球面
の円柱体を成し、所定部分が切り欠けられた形状の保持
軸とで構成される。
トリッジ室蓋に設けられた保持軸が太かった場合、成形
時の収縮の差に起因する外観不良や寸法不良が発生する
という欠点があった。また保持軸を細くした場合は、外
観不良を防止できても、部品点数が増加するという欠点
があった。 【解決手段】本発明のフィルムカートリッジ支持構造
は、ドロップイン方式でフィルムカートリッジを装填す
るカメラにおいて、カートリッジ装填室底部に設けら
れ、装填されたフィルムカートリッジの一方のスプール
軸端部と嵌合して、フィルム給送駆動する駆動軸と、カ
ートリッジ装填室の蓋部材と一体成形され、フィルムカ
ートリッジの他方のスプール軸端部と嵌合して、装填さ
れたフィルムカートリッジを位置規制し、頂部が略球面
の円柱体を成し、所定部分が切り欠けられた形状の保持
軸とで構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドロップイン形式
のフィルムカートリッジを底面から装填するカメラに係
り、特にフィルムカートリッジの位置を規制する構造に
関する。
のフィルムカートリッジを底面から装填するカメラに係
り、特にフィルムカートリッジの位置を規制する構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、嵌合穴を両端に有するカートリッ
ジスプールを備えたスラストカートリッジを使用したド
ロップイン装填方式のカメラが数多く提案されている。
例えば、特開平7−5543号公報においては、ドロッ
プイン装填方式のカートリッジスプールを安定に保持す
る保持軸をカートリッジ室蓋に設ける構成が開示されて
いる。
ジスプールを備えたスラストカートリッジを使用したド
ロップイン装填方式のカメラが数多く提案されている。
例えば、特開平7−5543号公報においては、ドロッ
プイン装填方式のカートリッジスプールを安定に保持す
る保持軸をカートリッジ室蓋に設ける構成が開示されて
いる。
【0003】また特開平7−168318号公報におい
ては、ドロップイン装填方式のカートリッジスプールを
支持する支持部材をカートリッジ軸方向に弾性付勢する
付勢手段を設ける構成が開示されている。
ては、ドロップイン装填方式のカートリッジスプールを
支持する支持部材をカートリッジ軸方向に弾性付勢する
付勢手段を設ける構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した特開
平7−5543号公報においては、保持軸が太かった場
合、カートリッジ室蓋の外観面に、成形時の収縮の差に
起因する外観不良が発生するという欠点があった。また
同時に、保持軸に寸法不良が発生するという欠点があっ
た。
平7−5543号公報においては、保持軸が太かった場
合、カートリッジ室蓋の外観面に、成形時の収縮の差に
起因する外観不良が発生するという欠点があった。また
同時に、保持軸に寸法不良が発生するという欠点があっ
た。
【0005】また、特開平7−168318号公報にお
いては、カートリッジ室蓋に固設された軸は特開平7−
5543号公報よりも細くでき、外観不良を防止できる
構成ではあるが、部品点数が増加するという欠点があっ
た。
いては、カートリッジ室蓋に固設された軸は特開平7−
5543号公報よりも細くでき、外観不良を防止できる
構成ではあるが、部品点数が増加するという欠点があっ
た。
【0006】そこで本発明は、ドロップイン形式のフィ
ルムカートリッジを底面から装填するカメラにおいて、
フィルムカートリッジの位置を規制する構造を部品を増
やさず、且つ外観不良をも防止可能なカメラのフィルム
カートリッジ支持構造を提供することを目的とする。
ルムカートリッジを底面から装填するカメラにおいて、
フィルムカートリッジの位置を規制する構造を部品を増
やさず、且つ外観不良をも防止可能なカメラのフィルム
カートリッジ支持構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ドロップイン方式でフィルムカートリッジ
を装填するカメラにおいて、カートリッジ装填室底部に
設けられ、装填されたフィルムカートリッジの一方のス
プール軸端部と嵌合して、フィルム給送駆動する駆動軸
と、カートリッジ装填室の蓋部材と一体成形され、フィ
ルムカートリッジの他方のスプール軸端部と嵌合して、
装填されたフィルムカートリッジを位置規制する保持軸
とを備え、上記保持軸は、頂部が略球面の円柱体を成
し、所定部分が切り欠けられた形状であるフィルムカー
トリッジ支持構造を提供する。
するために、ドロップイン方式でフィルムカートリッジ
を装填するカメラにおいて、カートリッジ装填室底部に
設けられ、装填されたフィルムカートリッジの一方のス
プール軸端部と嵌合して、フィルム給送駆動する駆動軸
と、カートリッジ装填室の蓋部材と一体成形され、フィ
ルムカートリッジの他方のスプール軸端部と嵌合して、
装填されたフィルムカートリッジを位置規制する保持軸
とを備え、上記保持軸は、頂部が略球面の円柱体を成
し、所定部分が切り欠けられた形状であるフィルムカー
トリッジ支持構造を提供する。
【0008】そして、レンズ付きフィルムユニットにお
いて、カートリッジ装填室の一端部に設けられ、フィル
ムカートリッジの一方のスプール軸端部と嵌合して、フ
ィルム給送駆動する駆動軸と、カートリッジ装填室の他
端部と一体成形され、フィルムカートリッジの他方のス
プール軸端部と嵌合して、フィルムカートリッジを位置
規制する保持軸とを備え、上記保持軸は、頂部が略球面
の円柱体を成し、所定部分が切り欠けられた形状である
フィルムカートリッジ支持構造を提供する。
いて、カートリッジ装填室の一端部に設けられ、フィル
ムカートリッジの一方のスプール軸端部と嵌合して、フ
ィルム給送駆動する駆動軸と、カートリッジ装填室の他
端部と一体成形され、フィルムカートリッジの他方のス
プール軸端部と嵌合して、フィルムカートリッジを位置
規制する保持軸とを備え、上記保持軸は、頂部が略球面
の円柱体を成し、所定部分が切り欠けられた形状である
フィルムカートリッジ支持構造を提供する。
【0009】この様に構成されたフィルムカートリッジ
支持構造により、カートリッジ室蓋と寸法精度を確保し
つつ、所定の肉厚に一体成形された保持軸は、カートリ
ッジ室蓋の保持軸根元における肉厚と等しいか、若しく
はそれよりも薄い肉厚部に形成され、外観面のうねりや
外観上のシボ(皺)むらの発生が防止される。
支持構造により、カートリッジ室蓋と寸法精度を確保し
つつ、所定の肉厚に一体成形された保持軸は、カートリ
ッジ室蓋の保持軸根元における肉厚と等しいか、若しく
はそれよりも薄い肉厚部に形成され、外観面のうねりや
外観上のシボ(皺)むらの発生が防止される。
【0010】また、保持軸は、先端部から内部を柱状に
くり抜いた形状、若しくは中心部に肉を残した花弁状の
形状に形成することにより、フィルムカートリッジの嵌
合穴の内面側にバリがあった場合であっても、スムーズ
に装填し、スプールの回動時に引っ掛かることなく、円
滑な作動する。
くり抜いた形状、若しくは中心部に肉を残した花弁状の
形状に形成することにより、フィルムカートリッジの嵌
合穴の内面側にバリがあった場合であっても、スムーズ
に装填し、スプールの回動時に引っ掛かることなく、円
滑な作動する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。図1は、本発明による
第1の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッジ
支持構造の構成例であり、カメラのカートリッジ室を開
放した状況を斜め下方から見た外観図である。
施形態について詳細に説明する。図1は、本発明による
第1の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッジ
支持構造の構成例であり、カメラのカートリッジ室を開
放した状況を斜め下方から見た外観図である。
【0012】このカメラは、カートリッジ室開口1がカ
メラ本体2の底面2aに設けられ、フィルムカートリッ
ジ3を下方から軸線方向にドロップイン装填する。そし
てカートリッジ室開口1を塞ぐ蓋4は、カメラ本体2に
ヒンジ構造2bで回動自在に取り付けられている。また
カメラ本体2の背面側2cには、ツマミ5が設けられ、
蓋4のフック部4aに係脱して、使用者が操作により蓋
4を係止可能な構造になっている。
メラ本体2の底面2aに設けられ、フィルムカートリッ
ジ3を下方から軸線方向にドロップイン装填する。そし
てカートリッジ室開口1を塞ぐ蓋4は、カメラ本体2に
ヒンジ構造2bで回動自在に取り付けられている。また
カメラ本体2の背面側2cには、ツマミ5が設けられ、
蓋4のフック部4aに係脱して、使用者が操作により蓋
4を係止可能な構造になっている。
【0013】図2は、本実施形態におけるカメラのカー
トリッジ室にフィルムカートリッジ3が装填されている
状態の断面を示している。この構成において、カートリ
ッジ室壁6はカメラの本体部材の一部であり、フィルム
カートリッジ3を収納可能な空間を構成している。この
フィルムカートリッジ3は、内蔵したフィルム7を巻回
したスプール8をケーシング12に収納することによっ
て構成されている。
トリッジ室にフィルムカートリッジ3が装填されている
状態の断面を示している。この構成において、カートリ
ッジ室壁6はカメラの本体部材の一部であり、フィルム
カートリッジ3を収納可能な空間を構成している。この
フィルムカートリッジ3は、内蔵したフィルム7を巻回
したスプール8をケーシング12に収納することによっ
て構成されている。
【0014】上記スプール8の上下両端には、嵌合穴1
3a、13bが備えられており、上側の嵌合穴13a
に、不図示の機構によって駆動される駆動ギヤ9が係合
することによって、フィルムカートリッジ3に収納する
フィルム7を送り出すことができる。また、上記スプー
ル8の下側の嵌合穴13bには、蓋4の内面に設けられ
た保持軸10が嵌合し、フィルムカートリッジ3の姿勢
を正常な状態に保持している。
3a、13bが備えられており、上側の嵌合穴13a
に、不図示の機構によって駆動される駆動ギヤ9が係合
することによって、フィルムカートリッジ3に収納する
フィルム7を送り出すことができる。また、上記スプー
ル8の下側の嵌合穴13bには、蓋4の内面に設けられ
た保持軸10が嵌合し、フィルムカートリッジ3の姿勢
を正常な状態に保持している。
【0015】この保持軸10は、フィルムカートリッジ
3を装填した後、蓋4を閉じる際に、スプール8の下側
嵌合穴13bに挿入しやすいように、先端部が球形状に
形成された円柱の突起である。この保持軸10の直径d
1 は、フィルムカートリッジの規格に基づき定められ、
その保持軸10の根元における蓋4の肉厚t1 よりも大
きい寸法で形成されている。
3を装填した後、蓋4を閉じる際に、スプール8の下側
嵌合穴13bに挿入しやすいように、先端部が球形状に
形成された円柱の突起である。この保持軸10の直径d
1 は、フィルムカートリッジの規格に基づき定められ、
その保持軸10の根元における蓋4の肉厚t1 よりも大
きい寸法で形成されている。
【0016】また、この保持軸10の中央には、蓋4の
内面において、直径d2 の円柱状の空間で肉を削除した
肉抜き部11が設けられていて、その結果、 t2 =(d1 −d2 )/2≦t1 なる条件を満足している。また、肉抜き部11の底面に
おける蓋4の肉厚t3 は保持軸10の根元における蓋
4の肉厚t1 と等しい寸法で形成されている。
内面において、直径d2 の円柱状の空間で肉を削除した
肉抜き部11が設けられていて、その結果、 t2 =(d1 −d2 )/2≦t1 なる条件を満足している。また、肉抜き部11の底面に
おける蓋4の肉厚t3 は保持軸10の根元における蓋
4の肉厚t1 と等しい寸法で形成されている。
【0017】この様に構成されたフィルムカートリッジ
支持構造においては、例えば、肉抜き部11が設けられ
ずに、保持軸10が無垢のプラスチックで成形された場
合、保持軸10部と、その周辺部との間で著しい肉厚差
がある。ここで、プラスチック材料の成形後の収縮率は
肉厚によらず一定であるので、著しい肉厚差がある場
合、結果として収縮量の差が発生する。即ち、外観面に
うねりが発生する。
支持構造においては、例えば、肉抜き部11が設けられ
ずに、保持軸10が無垢のプラスチックで成形された場
合、保持軸10部と、その周辺部との間で著しい肉厚差
がある。ここで、プラスチック材料の成形後の収縮率は
肉厚によらず一定であるので、著しい肉厚差がある場
合、結果として収縮量の差が発生する。即ち、外観面に
うねりが発生する。
【0018】また、金型のシボを成形品に転写する場合
においては、このことが転写性の差につながり、従って
外観上のシボむらが発生する。本実施形態においては、
著しい肉厚差をなくしたので、外観面のうねり、および
外観上のシボむらの発生を防ぐことができる。
においては、このことが転写性の差につながり、従って
外観上のシボむらが発生する。本実施形態においては、
著しい肉厚差をなくしたので、外観面のうねり、および
外観上のシボむらの発生を防ぐことができる。
【0019】以上に説明したように本実施形態において
は、蓋4と合成樹脂で一体成形された保持軸10を、蓋
4の保持軸10の根元における肉厚と等しいかまたはそ
れよりも薄い肉厚部の集合で構成したので、外観面のう
ねり、および外観上のシボむらの発生を防ぐことが可能
である。
は、蓋4と合成樹脂で一体成形された保持軸10を、蓋
4の保持軸10の根元における肉厚と等しいかまたはそ
れよりも薄い肉厚部の集合で構成したので、外観面のう
ねり、および外観上のシボむらの発生を防ぐことが可能
である。
【0020】また、保持軸10は中央に円柱状の肉抜き
部11を設けたので、外周は円柱を維持しており、従っ
て、フィルムカートリッジの下側嵌合穴13bの内面に
バリがあった場合にも、スプール8の回動時に引っ掛か
る可能性がなく、円滑な作動が得られる。
部11を設けたので、外周は円柱を維持しており、従っ
て、フィルムカートリッジの下側嵌合穴13bの内面に
バリがあった場合にも、スプール8の回動時に引っ掛か
る可能性がなく、円滑な作動が得られる。
【0021】次に、図3(a),(3)には本発明によ
る第2の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造の構成例を示し説明する。図3は、フィルム
カートリッジ支持構造における保持軸を示してる。これ
以外の構成部材は、前述した第1の実施形態と同等の部
材であり、本実施形態の特徴となる部分について説明す
る。
る第2の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造の構成例を示し説明する。図3は、フィルム
カートリッジ支持構造における保持軸を示してる。これ
以外の構成部材は、前述した第1の実施形態と同等の部
材であり、本実施形態の特徴となる部分について説明す
る。
【0022】この保持軸21は、基本的には第1の実施
形態と同じであるが、先端に設けた面取り部21aが異
なっている。本実施形態は、第1の実施形態における球
状の先端部と円柱状の空間が交差することで発生する円
環状の角部21bを保持軸の軸線とは垂直な平面で面取
りした形状である。前述した第1の実施形態において、
使用者の手指を損傷する可能性のあったエッジ部分を、
安全な形状に改善したものである。
形態と同じであるが、先端に設けた面取り部21aが異
なっている。本実施形態は、第1の実施形態における球
状の先端部と円柱状の空間が交差することで発生する円
環状の角部21bを保持軸の軸線とは垂直な平面で面取
りした形状である。前述した第1の実施形態において、
使用者の手指を損傷する可能性のあったエッジ部分を、
安全な形状に改善したものである。
【0023】次に図4(a),(3)には、本発明によ
る第3の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造の構成例を示し説明する。図4は、フィルム
カートリッジ支持構造における保持軸を示してる。これ
以外の構成部材は、前述した第1の実施形態と同等の部
材であり、本実施形態の特徴となる部分について説明す
る。
る第3の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造の構成例を示し説明する。図4は、フィルム
カートリッジ支持構造における保持軸を示してる。これ
以外の構成部材は、前述した第1の実施形態と同等の部
材であり、本実施形態の特徴となる部分について説明す
る。
【0024】この保持軸31は、基本的に第1の実施形
態と同様に先端部を球形状に形成した円柱の突起であ
る。この保持軸31の直径d1 は、フィルムカートリッ
ジの規格に基づき定められ、その保持軸31の根元にお
ける蓋33の肉厚t1 よりも大きい寸法で形成されてい
る。
態と同様に先端部を球形状に形成した円柱の突起であ
る。この保持軸31の直径d1 は、フィルムカートリッ
ジの規格に基づき定められ、その保持軸31の根元にお
ける蓋33の肉厚t1 よりも大きい寸法で形成されてい
る。
【0025】上記保持軸31は、さらに、十字形状の肉
が残るように、肉抜き部32を形成する。残された部分
の肉厚は、蓋33の保持軸31の根元における肉厚と等
しいかまたは、それよりも薄い肉厚に形成されている。
が残るように、肉抜き部32を形成する。残された部分
の肉厚は、蓋33の保持軸31の根元における肉厚と等
しいかまたは、それよりも薄い肉厚に形成されている。
【0026】この様に構成された保持軸を有するフィル
ムカートリッジ支持構造の作用および効果は、前述した
第1の実施形態と同様である。但し、第1の実施形態に
おいては、保持軸10の先端が肉抜き部11によって欠
けてしまうが、本実施形態では、先端部が残されるた
め、フィルムカートリッジの下側嵌合穴13bへの保持
軸31の挿入が、よりスムーズになる。
ムカートリッジ支持構造の作用および効果は、前述した
第1の実施形態と同様である。但し、第1の実施形態に
おいては、保持軸10の先端が肉抜き部11によって欠
けてしまうが、本実施形態では、先端部が残されるた
め、フィルムカートリッジの下側嵌合穴13bへの保持
軸31の挿入が、よりスムーズになる。
【0027】次に図5(a),(b)には、本発明によ
る第4の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造の構成例を示し説明する。図5は、フィルム
カートリッジ支持構造における保持軸を示してる。これ
以外の構成部材は、前述した第1の実施形態と同等の部
材であり、本実施形態の特徴となる部分について説明す
る。
る第4の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造の構成例を示し説明する。図5は、フィルム
カートリッジ支持構造における保持軸を示してる。これ
以外の構成部材は、前述した第1の実施形態と同等の部
材であり、本実施形態の特徴となる部分について説明す
る。
【0028】この保持軸41は、基本的に第1の実施形
態と同様に、先端部が球形状に形成された円柱の突起で
ある。この保持軸41の直径d1 は、フィルムカートリ
ッジの規格として定められ、その保持軸41の根元にお
ける蓋43の肉厚t1 よりも大きい寸法で形成されてい
る。
態と同様に、先端部が球形状に形成された円柱の突起で
ある。この保持軸41の直径d1 は、フィルムカートリ
ッジの規格として定められ、その保持軸41の根元にお
ける蓋43の肉厚t1 よりも大きい寸法で形成されてい
る。
【0029】上記保持軸41は、さらに図示するような
円筒状の肉抜き部42を形成し、残された部分の肉厚
は、蓋43の保持軸41の根元における肉厚と等しいか
またはそれよりも薄い肉厚に形成される。
円筒状の肉抜き部42を形成し、残された部分の肉厚
は、蓋43の保持軸41の根元における肉厚と等しいか
またはそれよりも薄い肉厚に形成される。
【0030】本実施形態においても前述した第3の実施
形態と同様に、保持軸41の先端が残るため、フィルム
カートリッジの嵌合穴への保持軸の挿入が、よりスムー
ズになる。また、本実施形態の保持軸の外周が円柱であ
るため、フィルムカートリッジの嵌合穴の内面にバリが
あったとしても、スプールの回動時に引っ掛かる可能性
が少ない効果がある。
形態と同様に、保持軸41の先端が残るため、フィルム
カートリッジの嵌合穴への保持軸の挿入が、よりスムー
ズになる。また、本実施形態の保持軸の外周が円柱であ
るため、フィルムカートリッジの嵌合穴の内面にバリが
あったとしても、スプールの回動時に引っ掛かる可能性
が少ない効果がある。
【0031】次に図6には本発明による第5の実施形態
としてのカメラのフィルムカートリッジ支持構造の構成
例を示し説明する。図5は、フィルムカートリッジ支持
構造における保持軸を示してる。これ以外の構成部材
は、前述した第1の実施形態と同等の部材であり、本実
施形態の特徴となる部分について説明する。
としてのカメラのフィルムカートリッジ支持構造の構成
例を示し説明する。図5は、フィルムカートリッジ支持
構造における保持軸を示してる。これ以外の構成部材
は、前述した第1の実施形態と同等の部材であり、本実
施形態の特徴となる部分について説明する。
【0032】この保持軸51は、基本的に第1の実施形
態と同様に、先端部が球形状に形成された円柱の突起で
ある。この保持軸51の直径d1 は、フィルムカートリ
ッジの規格として定められ、その保持軸51の根元にお
ける蓋53の肉厚t1 よりも大きい寸法で形成されてい
る。
態と同様に、先端部が球形状に形成された円柱の突起で
ある。この保持軸51の直径d1 は、フィルムカートリ
ッジの規格として定められ、その保持軸51の根元にお
ける蓋53の肉厚t1 よりも大きい寸法で形成されてい
る。
【0033】そしてこの保持軸51は、蓋53の外観面
側から内部を円柱状にくり抜いた肉抜き部52を形成す
る。残された部分の肉厚は、蓋53の保持軸51の根元
における肉厚と等しいかまたはそれよりも薄い肉厚で形
成される。
側から内部を円柱状にくり抜いた肉抜き部52を形成す
る。残された部分の肉厚は、蓋53の保持軸51の根元
における肉厚と等しいかまたはそれよりも薄い肉厚で形
成される。
【0034】そして、蓋53の外観面側に開口している
肉抜き部52を塞ぎ、表面が平坦になるように、美しい
印刷が施された薄い板からなる銘板54を溝53aに填
め込み張り付けている。
肉抜き部52を塞ぎ、表面が平坦になるように、美しい
印刷が施された薄い板からなる銘板54を溝53aに填
め込み張り付けている。
【0035】本実施形態においても前述した第3の実施
形態と同様に、保持軸51の先端が残るため、フィルム
カートリッジの嵌合穴への保持軸の挿入が、よりスムー
ズになる。また、本実施形態の保持軸の外周が円柱であ
るため、製造時にバリがあったとしても、スプールの回
動時に引っ掛かる可能性が少ない効果がある。
形態と同様に、保持軸51の先端が残るため、フィルム
カートリッジの嵌合穴への保持軸の挿入が、よりスムー
ズになる。また、本実施形態の保持軸の外周が円柱であ
るため、製造時にバリがあったとしても、スプールの回
動時に引っ掛かる可能性が少ない効果がある。
【0036】また、肉抜き部52の開口部分があるた
め、外観上見苦しくなるが、銘板54で覆うため、美し
い外観が確保できる。次に、図7には、本発明による第
6の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッジ支
持構造の構成例を示し説明する。
め、外観上見苦しくなるが、銘板54で覆うため、美し
い外観が確保できる。次に、図7には、本発明による第
6の実施形態としてのカメラのフィルムカートリッジ支
持構造の構成例を示し説明する。
【0037】本実施形態は、前述した第5の実施形態の
構成を、使用者ではフィルム交換ができないように構成
された簡易カメラであるレンズ付きフィルム61に適用
したものである。
構成を、使用者ではフィルム交換ができないように構成
された簡易カメラであるレンズ付きフィルム61に適用
したものである。
【0038】通常、この様なカメラの本体部62には、
不図示の撮影レンズ、シャッター機構、フィルム巻き上
げ機構、そして暗箱機能を有している。さらに、本体部
62は、撮影レンズやファインダの覗き窓等を除いて、
紙箱63によって全体が被覆されている。
不図示の撮影レンズ、シャッター機構、フィルム巻き上
げ機構、そして暗箱機能を有している。さらに、本体部
62は、撮影レンズやファインダの覗き窓等を除いて、
紙箱63によって全体が被覆されている。
【0039】そして、本体内の保持軸64は、前述した
第5実施形態の構成の保持軸51を適用する。但し、第
5の実施形態では、肉抜き部52の開口部分を銘板54
で覆ったが、本実施形態では、紙箱63で全体を被覆す
るため、銘板を貼る必要はない。
第5実施形態の構成の保持軸51を適用する。但し、第
5の実施形態では、肉抜き部52の開口部分を銘板54
で覆ったが、本実施形態では、紙箱63で全体を被覆す
るため、銘板を貼る必要はない。
【0040】以上説明した本実施形態は、以下のような
効果を奏する。まず、カートリッジ室蓋と合成樹脂で一
体成形する保持軸を、カートリッジ室蓋の保持軸根元に
おける肉厚と等しいか、若しくはそれよりも薄い肉厚部
に形成したので、外観面のうねりや外観上のシボむらの
発生を防ぐことができる。さらに、保持軸そのものの寸
法精度を確保することが可能である。
効果を奏する。まず、カートリッジ室蓋と合成樹脂で一
体成形する保持軸を、カートリッジ室蓋の保持軸根元に
おける肉厚と等しいか、若しくはそれよりも薄い肉厚部
に形成したので、外観面のうねりや外観上のシボむらの
発生を防ぐことができる。さらに、保持軸そのものの寸
法精度を確保することが可能である。
【0041】また、保持軸の突起の先端部から内部を柱
状にくり抜いた形状、若しくは中心部に肉を残した花弁
状の形状に形成することにより、フィルムカートリッジ
の嵌合穴の内面側にバリがあった場合であっても、スム
ーズに装填でき、且つスプールの回動時に引っ掛かるこ
となく、円滑な作動が得られる。
状にくり抜いた形状、若しくは中心部に肉を残した花弁
状の形状に形成することにより、フィルムカートリッジ
の嵌合穴の内面側にバリがあった場合であっても、スム
ーズに装填でき、且つスプールの回動時に引っ掛かるこ
となく、円滑な作動が得られる。
【0042】さらに保持軸は、球状の先端部を備えた円
柱状の軸を円柱状の空間で削除した形状において、該球
状の先端部と該円柱状の空間が交差することで発生する
円環状の角部を上記保持軸の軸線に垂直な平面で面取り
した形状に形成することによって、使用者の手指を損傷
することを防止することができる。
柱状の軸を円柱状の空間で削除した形状において、該球
状の先端部と該円柱状の空間が交差することで発生する
円環状の角部を上記保持軸の軸線に垂直な平面で面取り
した形状に形成することによって、使用者の手指を損傷
することを防止することができる。
【0043】更に、上記保持軸は、中心部の肉を上記カ
ートリッジ室蓋の外観面側から円柱状にくり抜いた形状
に形成することによって、保持軸はフィルムカートリッ
ジの規格で定まった形状である、球状の先端部を備えた
円柱状の軸を一切切り欠くことなく正しい寸法精度で形
成でき、即ち、フィルムカートリッジの嵌合穴に保持軸
をスムーズに挿入でき、且つフィルムカートリッジの嵌
合穴の内面にバリがあった場合であっても、スプールの
回動時に引っ掛かることなく、円滑な作動が得られる。
また外観面側に開口する部分を銘板で塞ぐことにより外
観上の美観を保つことができる。
ートリッジ室蓋の外観面側から円柱状にくり抜いた形状
に形成することによって、保持軸はフィルムカートリッ
ジの規格で定まった形状である、球状の先端部を備えた
円柱状の軸を一切切り欠くことなく正しい寸法精度で形
成でき、即ち、フィルムカートリッジの嵌合穴に保持軸
をスムーズに挿入でき、且つフィルムカートリッジの嵌
合穴の内面にバリがあった場合であっても、スプールの
回動時に引っ掛かることなく、円滑な作動が得られる。
また外観面側に開口する部分を銘板で塞ぐことにより外
観上の美観を保つことができる。
【0044】さらには、外観面側から円柱状にくり抜い
た形状の保持軸のフィルムカートリッジ支持構造を、使
用者がフィルム交換できないように構成されたレンズ付
きフィルムに適用した場合には、該レンズ付きフィルム
の本体部を被覆するケーシングで外観面側から開口部を
塞ぐように上記被覆部材を兼用することにより、銘板が
不要となりコスト上にメリットがある。
た形状の保持軸のフィルムカートリッジ支持構造を、使
用者がフィルム交換できないように構成されたレンズ付
きフィルムに適用した場合には、該レンズ付きフィルム
の本体部を被覆するケーシングで外観面側から開口部を
塞ぐように上記被覆部材を兼用することにより、銘板が
不要となりコスト上にメリットがある。
【0045】以上の実施形態について説明したが、本明
細書には以下のような発明も含まれている。 (1)両端に嵌合部を有するカートリッジを備えたスラ
ストカートリッジを収納するカートリッジ室本体と、上
記カートリッジ室を閉じるカートリッジ室蓋と、上記カ
ートリッジ室の底部に設けられ、上記スラストカートリ
ッジの一方の嵌合穴に嵌合してカートリッジスプールを
駆動するカートリッジスプール駆動手段と、上記カート
リッジ室の内面に設けられ、上記スラストカートリッジ
の他方の嵌合部に嵌合して軸保持を行う保持軸とを具備
し、上記カートリッジ室蓋と上記保持軸とは一体成形さ
れ、上記保持軸は、上記カートリッジ室蓋の上記保持軸
根元における肉厚と等しいか若しくは、それよりも薄い
肉厚部の集合で構成されたことを特徴とするカメラのフ
ィルムカートリッジ支持構造。
細書には以下のような発明も含まれている。 (1)両端に嵌合部を有するカートリッジを備えたスラ
ストカートリッジを収納するカートリッジ室本体と、上
記カートリッジ室を閉じるカートリッジ室蓋と、上記カ
ートリッジ室の底部に設けられ、上記スラストカートリ
ッジの一方の嵌合穴に嵌合してカートリッジスプールを
駆動するカートリッジスプール駆動手段と、上記カート
リッジ室の内面に設けられ、上記スラストカートリッジ
の他方の嵌合部に嵌合して軸保持を行う保持軸とを具備
し、上記カートリッジ室蓋と上記保持軸とは一体成形さ
れ、上記保持軸は、上記カートリッジ室蓋の上記保持軸
根元における肉厚と等しいか若しくは、それよりも薄い
肉厚部の集合で構成されたことを特徴とするカメラのフ
ィルムカートリッジ支持構造。
【0046】(2) 上記保持軸は、中心部の肉を上記
カートリッジ室蓋の内面における柱状の空間で削除した
形状であることを特徴とする上記(1)項に記載のカメ
ラのフィルムカートリッジ支持構造。
カートリッジ室蓋の内面における柱状の空間で削除した
形状であることを特徴とする上記(1)項に記載のカメ
ラのフィルムカートリッジ支持構造。
【0047】(3) 上記保持軸は、球状の先端部を有
する円柱軸を円柱状の空間で削除した構成において、上
記球状の先端部と上記円柱状の空間とが交差することに
よって発生する円環状の角部を、上記保持軸の軸線に垂
直な平面で面取りした形状であることを特徴とする上記
(1)項に記載のカメラのフィルムカートリッジ支持構
造。
する円柱軸を円柱状の空間で削除した構成において、上
記球状の先端部と上記円柱状の空間とが交差することに
よって発生する円環状の角部を、上記保持軸の軸線に垂
直な平面で面取りした形状であることを特徴とする上記
(1)項に記載のカメラのフィルムカートリッジ支持構
造。
【0048】(4) 上記保持軸は、中央部の肉を筒状
の空間で削除した形状であることを特徴とする上記
(1)項に記載のカメラのフィルムカートリッジ支持構
造。 (5) 上記保持軸は、中心部に肉を残した花弁状の形
状であることを特徴とする上記(1)項に記載のカメラ
のフィルムカートリッジ支持構造。
の空間で削除した形状であることを特徴とする上記
(1)項に記載のカメラのフィルムカートリッジ支持構
造。 (5) 上記保持軸は、中心部に肉を残した花弁状の形
状であることを特徴とする上記(1)項に記載のカメラ
のフィルムカートリッジ支持構造。
【0049】(6) 上記保持軸は、中心部に肉を上記
カートリッジ室蓋の外観面における柱状の空間で削除し
た形態であり、上記柱状空間を被覆する被覆部材を具備
することを特徴とする上記(1)項に記載のカメラのフ
ィルムカートリッジ支持構造。
カートリッジ室蓋の外観面における柱状の空間で削除し
た形態であり、上記柱状空間を被覆する被覆部材を具備
することを特徴とする上記(1)項に記載のカメラのフ
ィルムカートリッジ支持構造。
【0050】(7) 上記カメラは、使用者によるフィ
ルム交換ができない、いわゆるレンズ付きフィルムユニ
ットであり、上記被覆部材は、該レンズ付きフィルムユ
ニット本体部を被覆するケーシングであることを特徴と
する上記(6)項に記載のカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造。
ルム交換ができない、いわゆるレンズ付きフィルムユニ
ットであり、上記被覆部材は、該レンズ付きフィルムユ
ニット本体部を被覆するケーシングであることを特徴と
する上記(6)項に記載のカメラのフィルムカートリッ
ジ支持構造。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、カ
ートリッジ室蓋と合成樹脂で寸法精度を確保しつつ、所
定の肉厚に一体成形される保持軸により、外観面のうね
りや外観上のシボむらの発生を防ぐフィルムカートリッ
ジ支持構造を提供することができる。
ートリッジ室蓋と合成樹脂で寸法精度を確保しつつ、所
定の肉厚に一体成形される保持軸により、外観面のうね
りや外観上のシボむらの発生を防ぐフィルムカートリッ
ジ支持構造を提供することができる。
【0052】さらに、保持軸の突起の先端部から内部を
所定形状にくり抜き、若しくは中心部に肉を残した花弁
状の形状に形成することにより、フィルムカートリッジ
のスムーズな装填と円滑なスプールの回動が得られる。
所定形状にくり抜き、若しくは中心部に肉を残した花弁
状の形状に形成することにより、フィルムカートリッジ
のスムーズな装填と円滑なスプールの回動が得られる。
【図1】本発明による第1の実施形態としてのカメラの
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
【図2】第1の実施形態におけるカメラのカートリッジ
室にフィルムカートリッジが装填されている状態の断面
を示す図である。
室にフィルムカートリッジが装填されている状態の断面
を示す図である。
【図3】本発明による第2の実施形態としてのカメラの
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
【図4】本発明による第3の実施形態としてのカメラの
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
【図5】本発明による第4の実施形態としてのカメラの
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
【図6】本発明による第5の実施形態としてのカメラの
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
【図7】本発明による第6の実施形態としてのカメラの
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
フィルムカートリッジ支持構造の構成例を示す図であ
る。
1…カートリッジ室開口 2…カメラ本体 2a…底面 2b…ヒンジ構造 2c…背面側 3…フィルムカートリッジ 4…蓋 4a…フック部 5…ツマミ 6…カートリッジ室壁 7…フィルム 8…スプール 9…駆動ギヤ 10…保持軸 11…肉抜き部 12…ケーシング 13a、13b…嵌合穴
Claims (3)
- 【請求項1】 ドロップイン方式でフィルムカートリッ
ジを装填するカメラにおいて、 カートリッジ装填室底部に設けられ、装填されたフィル
ムカートリッジの一方のスプール軸端部と嵌合して、フ
ィルム給送駆動する駆動軸と、 カートリッジ装填室の蓋部材と一体成形され、フィルム
カートリッジの他方のスプール軸端部と嵌合して、装填
されたフィルムカートリッジを位置規制する保持軸とを
備え、 上記保持軸は、頂部が略球面の円柱体を成し、所定部分
が切り欠けられた形状であることを特徴とするフィルム
カートリッジ支持構造。 - 【請求項2】 レンズ付きフィルムユニットにおいて、 カートリッジ装填室の一端部に設けられ、フィルムカー
トリッジの一方のスプール軸端部と嵌合して、フィルム
給送駆動する駆動軸と、 カートリッジ装填室の他端部と一体成形され、フィルム
カートリッジの他方のスプール軸端部と嵌合して、フィ
ルムカートリッジを位置規制する保持軸とを備え、 上記保持軸は、頂部が略球面の円柱体を成し、所定部分
が切り欠けられた形状であることを特徴とするフィルム
カートリッジ支持構造。 - 【請求項3】 上記保持軸は内部が中空体であることを
特徴とする請求項1または請求項2に記載のフィルムカ
ートリッジ支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3374096A JPH09230486A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | フィルムカートリッジ支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3374096A JPH09230486A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | フィルムカートリッジ支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09230486A true JPH09230486A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12394817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3374096A Withdrawn JPH09230486A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | フィルムカートリッジ支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09230486A (ja) |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3374096A patent/JPH09230486A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |