JPH09230967A - パワーセーブ機能付回路 - Google Patents
パワーセーブ機能付回路Info
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- JPH09230967A JPH09230967A JP8032486A JP3248696A JPH09230967A JP H09230967 A JPH09230967 A JP H09230967A JP 8032486 A JP8032486 A JP 8032486A JP 3248696 A JP3248696 A JP 3248696A JP H09230967 A JPH09230967 A JP H09230967A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造するに当たって特別な製造プロセスの適
用等が不要であり、簡単な回路構成で動作時の消費電力
を低減することができるパワーセーブ機能付回路を提供
する。 【解決手段】 回路ブロック1〜3は各々機能的に独立
しており、また、各々独立してパワーダウンモードとす
ることができる。オートパワーセーブ制御回路4は、ア
クセス信号AC1、AC2に基づき、信号S1またはS
2のうち動作モードにある回路ブロックの出力信号を選
択するための選択信号SELを発生し、切替回路5へ供
給する。また、この選択に伴い、非動作モードにある回
路ブロックに対し、パワーダウン指示信号PS1,PS
2またはPS3を出力し、各回路ブロックを各々独立に
パワーダウンモードとする。
用等が不要であり、簡単な回路構成で動作時の消費電力
を低減することができるパワーセーブ機能付回路を提供
する。 【解決手段】 回路ブロック1〜3は各々機能的に独立
しており、また、各々独立してパワーダウンモードとす
ることができる。オートパワーセーブ制御回路4は、ア
クセス信号AC1、AC2に基づき、信号S1またはS
2のうち動作モードにある回路ブロックの出力信号を選
択するための選択信号SELを発生し、切替回路5へ供
給する。また、この選択に伴い、非動作モードにある回
路ブロックに対し、パワーダウン指示信号PS1,PS
2またはPS3を出力し、各回路ブロックを各々独立に
パワーダウンモードとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、消費電力の節約
を図ったパワーセーブ機能付回路に関する。
を図ったパワーセーブ機能付回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、いわゆるパワーマネジメント
機能を有する回路が各種提供されているが、これまでの
ものは回路全体が動作していないときの消費電力の低減
を目的としたものが多った。例えば、マスタークロック
を停止させることにより回路全体のスイッチング動作を
停止させたり、電源そのものの供給を停止させたりする
制御がこの種のパワーマネジメント機能の実現のための
手段として知られている。
機能を有する回路が各種提供されているが、これまでの
ものは回路全体が動作していないときの消費電力の低減
を目的としたものが多った。例えば、マスタークロック
を停止させることにより回路全体のスイッチング動作を
停止させたり、電源そのものの供給を停止させたりする
制御がこの種のパワーマネジメント機能の実現のための
手段として知られている。
【0003】しかし、最近は、LSIの高集積化・多機
能化に伴い、LSIが動作しているときの消費電力を如
何に低減するかが重要な課題となっており、かかる課題
を解決するための手段として、 a.LSIの動作電源電圧を下げる手段、 b.スイッチング確率の高い(動作周波数が高い)ノー
ドについて、該ノードを駆動する回路の大きさを調整し
たり、配置配線による付加容量を低減する手段等が報告
されている(文献:低電力LSIの技術白書 日経BP
社1994年)。
能化に伴い、LSIが動作しているときの消費電力を如
何に低減するかが重要な課題となっており、かかる課題
を解決するための手段として、 a.LSIの動作電源電圧を下げる手段、 b.スイッチング確率の高い(動作周波数が高い)ノー
ドについて、該ノードを駆動する回路の大きさを調整し
たり、配置配線による付加容量を低減する手段等が報告
されている(文献:低電力LSIの技術白書 日経BP
社1994年)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記の技術的手
段aおよびbは、その消費電力の低減効果のみに着目し
た場合には有効な手段であると考えられ、実施した場合
には十分な効果が期待できる。しかしながら、これらの
技術的手段は、実施をするために払う犠牲が大きく、実
施をした場合と実施をしなかった場合の総合的な利益を
比較考量すると、必ずしも有効な手段であるとは言い難
い。
段aおよびbは、その消費電力の低減効果のみに着目し
た場合には有効な手段であると考えられ、実施した場合
には十分な効果が期待できる。しかしながら、これらの
技術的手段は、実施をするために払う犠牲が大きく、実
施をした場合と実施をしなかった場合の総合的な利益を
比較考量すると、必ずしも有効な手段であるとは言い難
い。
【0005】例えば上記技術的手段aのようにLSIの
動作電源電圧を下げるためには、そのような低電圧でも
各素子が動作するように、LSIの製造プロセスをコン
トロールする必要がある(例えば閾値電圧パラメータの
変更等)。また、LSIの電源電圧を低くした場合に
は、LSI周辺の全構成部品の動作電源電圧をこれに合
わせて低下させるか、あるいは複数種類の電源を用意し
て、LSIとのインターフェース間に信号レベルシフト
回路を挿入するといった設計変更が必要になってくる。
このように消費電力の低減という利益を得るために、少
なからぬ不利益が生じてしまうのである。
動作電源電圧を下げるためには、そのような低電圧でも
各素子が動作するように、LSIの製造プロセスをコン
トロールする必要がある(例えば閾値電圧パラメータの
変更等)。また、LSIの電源電圧を低くした場合に
は、LSI周辺の全構成部品の動作電源電圧をこれに合
わせて低下させるか、あるいは複数種類の電源を用意し
て、LSIとのインターフェース間に信号レベルシフト
回路を挿入するといった設計変更が必要になってくる。
このように消費電力の低減という利益を得るために、少
なからぬ不利益が生じてしまうのである。
【0006】また、上記技術的手段bを実施するために
は、その対象となるLSIの全ノードについてスイッチ
ング確率を求め、その上で、各トランジスタのサイズや
配置配線を最適化してゆかねばならない。従って、実施
するに当たっての設計の負担が極めて大きいという問題
がある。
は、その対象となるLSIの全ノードについてスイッチ
ング確率を求め、その上で、各トランジスタのサイズや
配置配線を最適化してゆかねばならない。従って、実施
するに当たっての設計の負担が極めて大きいという問題
がある。
【0007】この発明は、以上説明した事情に鑑みてな
されたものであり、製造するに当たって特別な製造プロ
セスの適用等が不要であり、簡単な回路構成で動作時の
消費電力を低減することができるパワーセーブ機能付回
路を提供することを目的としている。
されたものであり、製造するに当たって特別な製造プロ
セスの適用等が不要であり、簡単な回路構成で動作時の
消費電力を低減することができるパワーセーブ機能付回
路を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
各々機能的に独立し、かつ、独立してパワーダウンモー
ドとし得る複数の回路ブロックと、各回路ブロックのう
ち動作状態でない回路ブロックを選択的にパワーダウン
モードとするパワーセーブ制御手段を具備することを特
徴とするパワーセーブ機能付回路を要旨とする。
各々機能的に独立し、かつ、独立してパワーダウンモー
ドとし得る複数の回路ブロックと、各回路ブロックのう
ち動作状態でない回路ブロックを選択的にパワーダウン
モードとするパワーセーブ制御手段を具備することを特
徴とするパワーセーブ機能付回路を要旨とする。
【0009】請求項2に係る発明は、前記パワーセーブ
制御手段が、前記各回路ブロックを選択する信号に基づ
いて前記動作状態でない回路ブロックを検知する手段を
具備することを特徴とする請求項1記載のパワーセーブ
機能付回路を要旨とする。
制御手段が、前記各回路ブロックを選択する信号に基づ
いて前記動作状態でない回路ブロックを検知する手段を
具備することを特徴とする請求項1記載のパワーセーブ
機能付回路を要旨とする。
【0010】請求項3に係る発明は、各々機能的に独立
し、かつ、独立してパワーダウンモードとし得る複数の
回路ブロックと、各回路ブロックをパワーダウンモード
とするか否かを決定する情報を記憶する書込み可能な記
憶手段とを具備することを特徴とするパワーセーブ機能
付回路を要旨とする。
し、かつ、独立してパワーダウンモードとし得る複数の
回路ブロックと、各回路ブロックをパワーダウンモード
とするか否かを決定する情報を記憶する書込み可能な記
憶手段とを具備することを特徴とするパワーセーブ機能
付回路を要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を更に理解しやすく
するため、実施の形態について説明する。かかる実施の
形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を
限定するものではなく、本発明の範囲で任意に変更可能
である。
するため、実施の形態について説明する。かかる実施の
形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を
限定するものではなく、本発明の範囲で任意に変更可能
である。
【0012】A.第1の実施形態 図1はこの発明を適用したLSIの一実施形態を示すブ
ロック図である。本実施形態においては、このLSIの
本来の機能を果すための回路が回路ブロック1、2およ
び3の3ブロックに分割されている。ここで、回路ブロ
ック1および2は、各々、アクセス信号AC1、AC2
が与えられることにより動作し、信号S1およびS2を
各々出力する。ただし、回路ブロック1および2の両方
の動作が同時に必要となることはない。従って、アクセ
ス信号AC1およびAC2の両方が同時に入力されるこ
とはなく、回路ブロック1の動作が必要な場合にはアク
セス信号AC1によってその動作が行われ、回路ブロッ
ク2の動作が必要な場合にはアクセス信号AC2によっ
てその動作が行われ、という具合に一方の回路ブロック
の動作のみが選択される。回路ブロック3は、これらの
回路ブロックの出力信号に基づいて動作する回路であ
り、回路ブロック1および2のいずれが動作しているか
とは無関係に動作する。切替回路5は、各回路ブロック
1および2のうち動作モードにあるものの出力信号を選
択して回路ブロック3に供給する。
ロック図である。本実施形態においては、このLSIの
本来の機能を果すための回路が回路ブロック1、2およ
び3の3ブロックに分割されている。ここで、回路ブロ
ック1および2は、各々、アクセス信号AC1、AC2
が与えられることにより動作し、信号S1およびS2を
各々出力する。ただし、回路ブロック1および2の両方
の動作が同時に必要となることはない。従って、アクセ
ス信号AC1およびAC2の両方が同時に入力されるこ
とはなく、回路ブロック1の動作が必要な場合にはアク
セス信号AC1によってその動作が行われ、回路ブロッ
ク2の動作が必要な場合にはアクセス信号AC2によっ
てその動作が行われ、という具合に一方の回路ブロック
の動作のみが選択される。回路ブロック3は、これらの
回路ブロックの出力信号に基づいて動作する回路であ
り、回路ブロック1および2のいずれが動作しているか
とは無関係に動作する。切替回路5は、各回路ブロック
1および2のうち動作モードにあるものの出力信号を選
択して回路ブロック3に供給する。
【0013】オートパワーセーブ制御回路4は、この切
替回路5の切り替え制御を行う他、非動作モードにある
回路ブロックを選択的にパワーダウンモード(消費電力
の低下した状態)とするための制御を行う(なお、以下
では便宜上、この選択的にパワーダウンモードとする制
御をパワーセーブ制御という。)。
替回路5の切り替え制御を行う他、非動作モードにある
回路ブロックを選択的にパワーダウンモード(消費電力
の低下した状態)とするための制御を行う(なお、以下
では便宜上、この選択的にパワーダウンモードとする制
御をパワーセーブ制御という。)。
【0014】すなわち、このオートパワーセーブ制御回
路4は、次の機能を果すものである。 a.アクセス信号AC1、AC2に基づき、上記信号S
1またはS2のうち動作モードにある回路ブロックの出
力信号を選択するための選択信号SELを発生し、切替
回路5へ供給する。 b.上記a.において、回路ブロック1の出力信号が選
択される場合には、非動作モードにある回路ブロック2
をパワーダウンモードとするパワーダウン指示信号PS
2を出力する。また、回路ブロック2の出力信号が選択
される場合には、非動作モードにある回路ブロック1を
パワーダウンモードとするパワーダウン指示信号PS1
を出力する。そして、回路ブロック1および2のいずれ
も非動作モードである場合には、回路ブロック3も非動
作モードであるため、上記パワーダウン指示信号PS1
およびPS2を出力する他、回路ブロック3をパワーダ
ウンモードとするパワーダウン指示信号PS3を出力す
る。
路4は、次の機能を果すものである。 a.アクセス信号AC1、AC2に基づき、上記信号S
1またはS2のうち動作モードにある回路ブロックの出
力信号を選択するための選択信号SELを発生し、切替
回路5へ供給する。 b.上記a.において、回路ブロック1の出力信号が選
択される場合には、非動作モードにある回路ブロック2
をパワーダウンモードとするパワーダウン指示信号PS
2を出力する。また、回路ブロック2の出力信号が選択
される場合には、非動作モードにある回路ブロック1を
パワーダウンモードとするパワーダウン指示信号PS1
を出力する。そして、回路ブロック1および2のいずれ
も非動作モードである場合には、回路ブロック3も非動
作モードであるため、上記パワーダウン指示信号PS1
およびPS2を出力する他、回路ブロック3をパワーダ
ウンモードとするパワーダウン指示信号PS3を出力す
る。
【0015】なお、パワーダウンモードを構成するため
の具体的実施手段は、本発明の主題事項ではないので詳
細には説明しないが、たとえば、回路ブロックがスタテ
ィック回路である場合にはクロックを止める、あるいは
リセットをかける等によって、回路内のノードのH/L
状態が変化しないように制御することで実現可能であ
る。また、回路ブロックがダイナミック回路である場合
は、上記スタティック回路の場合に実施する措置と合わ
せて、回路ブロック内のNチャネル、Pチャネルの両ト
ランジスタ間に貫通電流が流れないよう(すなわち、両
トランジスタが同時にONまたはOFFとならないよ
う)制御したり、あるいは回路上のフィードバックルー
プをOFFすることで実現することができる。
の具体的実施手段は、本発明の主題事項ではないので詳
細には説明しないが、たとえば、回路ブロックがスタテ
ィック回路である場合にはクロックを止める、あるいは
リセットをかける等によって、回路内のノードのH/L
状態が変化しないように制御することで実現可能であ
る。また、回路ブロックがダイナミック回路である場合
は、上記スタティック回路の場合に実施する措置と合わ
せて、回路ブロック内のNチャネル、Pチャネルの両ト
ランジスタ間に貫通電流が流れないよう(すなわち、両
トランジスタが同時にONまたはOFFとならないよ
う)制御したり、あるいは回路上のフィードバックルー
プをOFFすることで実現することができる。
【0016】次に、オートパワーセーブ制御回路4の具
体的な構成例を図2に示す。このオートパワーセーブ制
御回路4は、図示のように、セットリセットフリップフ
ロップ41、ORゲート42および43、ANDゲート
44、インバータ45〜47により構成されている。
体的な構成例を図2に示す。このオートパワーセーブ制
御回路4は、図示のように、セットリセットフリップフ
ロップ41、ORゲート42および43、ANDゲート
44、インバータ45〜47により構成されている。
【0017】セットリセットフリップフロップ41は、
アクセス信号AC1がアクティブになることによりセッ
トされ、アクセス信号AC2がアクティブになることに
よりリセットされる。このセットリセットフリップフロ
ップ41の出力信号が上述した選択信号SELとして図
1における切替回路5に供給される。
アクセス信号AC1がアクティブになることによりセッ
トされ、アクセス信号AC2がアクティブになることに
よりリセットされる。このセットリセットフリップフロ
ップ41の出力信号が上述した選択信号SELとして図
1における切替回路5に供給される。
【0018】ORゲート42には、イネーブル信号EN
1をインバータ46によって反転した信号とセットリセ
ットフリップフロップ41の出力信号をインバータ45
によって反転した信号が入力される。このORゲート4
2の出力信号が上述したパワーダウン指示信号PS1と
して図1における回路ブロック1に入力される。ORゲ
ート43には、イネーブル信号EN2をインバータ47
によって反転した信号とセットリセットフリップフロッ
プ41の出力信号が入力される。このORゲート43の
出力信号が上述したパワーダウン指示信号PS2として
図1における回路ブロック1に入力される。なお、イネ
ーブル信号EN1およびEN2は使用者の操作によりレ
ベルの切り換えが可能な信号である。ANDゲート44
は、パワーダウン指示信号PS1およびPS2の論理積
を上述したパワーダウン指示信号PS3として図1にお
ける回路ブロック3に供給する。
1をインバータ46によって反転した信号とセットリセ
ットフリップフロップ41の出力信号をインバータ45
によって反転した信号が入力される。このORゲート4
2の出力信号が上述したパワーダウン指示信号PS1と
して図1における回路ブロック1に入力される。ORゲ
ート43には、イネーブル信号EN2をインバータ47
によって反転した信号とセットリセットフリップフロッ
プ41の出力信号が入力される。このORゲート43の
出力信号が上述したパワーダウン指示信号PS2として
図1における回路ブロック1に入力される。なお、イネ
ーブル信号EN1およびEN2は使用者の操作によりレ
ベルの切り換えが可能な信号である。ANDゲート44
は、パワーダウン指示信号PS1およびPS2の論理積
を上述したパワーダウン指示信号PS3として図1にお
ける回路ブロック3に供給する。
【0019】本実施形態においては上述のようにアクセ
ス信号AC1およびAC2により回路ブロックの動作が
選択されるが、パワーセーブ制御にはこの選択に連動し
て行う形態とこの選択に拘わらず強制的にパワーダウン
モードとする形態の2形態がある。以下、図3に示すタ
イムチャートを参照し、これらの各形態での動作につい
て説明する。
ス信号AC1およびAC2により回路ブロックの動作が
選択されるが、パワーセーブ制御にはこの選択に連動し
て行う形態とこの選択に拘わらず強制的にパワーダウン
モードとする形態の2形態がある。以下、図3に示すタ
イムチャートを参照し、これらの各形態での動作につい
て説明する。
【0020】(1)回路ブロックの選択と連動したパワ
ーセーブ制御 イネーブル信号EN1およびEN2が共にHレベルの状
態においては、回路ブロックの選択と連動したパワーセ
ーブ制御が行われる。すなわち、次の通りである。
ーセーブ制御 イネーブル信号EN1およびEN2が共にHレベルの状
態においては、回路ブロックの選択と連動したパワーセ
ーブ制御が行われる。すなわち、次の通りである。
【0021】まず、アクセス信号AC1がアクティブ状
態となると、図1における回路ブロック1が動作モード
となる。また、アクセス信号AC1によりセットリセッ
トフリップフロップ41がセットされ、選択信号SEL
がHレベルとなる。この結果、切替回路5により回路ブ
ロック1の出力信号S1が選択され、回路ブロック3に
供給される。
態となると、図1における回路ブロック1が動作モード
となる。また、アクセス信号AC1によりセットリセッ
トフリップフロップ41がセットされ、選択信号SEL
がHレベルとなる。この結果、切替回路5により回路ブ
ロック1の出力信号S1が選択され、回路ブロック3に
供給される。
【0022】一方、セットリセットフリップフロップの
出力信号がHレベルとなるため、パワーダウン指示信号
PS2のみがHレベルとなり、他のパワーダウン指示信
号PS1およびPS3はLレベルとなる。このため、非
動作モードにある回路ブロック2のみがパワーダウンモ
ードとなる(以上、図3(a)参照)。
出力信号がHレベルとなるため、パワーダウン指示信号
PS2のみがHレベルとなり、他のパワーダウン指示信
号PS1およびPS3はLレベルとなる。このため、非
動作モードにある回路ブロック2のみがパワーダウンモ
ードとなる(以上、図3(a)参照)。
【0023】次に、アクセス信号AC2がアクティブ状
態となると、図1における回路ブロック2が動作モード
となる。また、アクセス信号AC2によりセットリセッ
トフリップフロップ41がリセットされ、選択信号SE
LがLレベルとなる。この結果、切替回路5により回路
ブロック2の出力信号S2が選択され、回路ブロック3
に供給される。
態となると、図1における回路ブロック2が動作モード
となる。また、アクセス信号AC2によりセットリセッ
トフリップフロップ41がリセットされ、選択信号SE
LがLレベルとなる。この結果、切替回路5により回路
ブロック2の出力信号S2が選択され、回路ブロック3
に供給される。
【0024】一方、セットリセットフリップフロップ4
1の出力信号がLレベルとなるため、パワーダウン指示
信号PS1のみがHレベルとなり、他のパワーダウン指
示信号PS2およびPS3はLレベルとなる。このた
め、非動作モードにある回路ブロック1のみがパワーダ
ウンモードとなる(以上、図3(b)参照)。
1の出力信号がLレベルとなるため、パワーダウン指示
信号PS1のみがHレベルとなり、他のパワーダウン指
示信号PS2およびPS3はLレベルとなる。このた
め、非動作モードにある回路ブロック1のみがパワーダ
ウンモードとなる(以上、図3(b)参照)。
【0025】(2)回路ブロックを強制的にパワーダウ
ンモードとする場合 本実施形態においては、外部からのスイッチ操作等によ
りイネーブル信号EN1またはEN2のレベルを切り換
えることができ、この信号レベルの切り換えにより回路
ブロック1または2を強制的にパワーダウンモードとす
ることができる。
ンモードとする場合 本実施形態においては、外部からのスイッチ操作等によ
りイネーブル信号EN1またはEN2のレベルを切り換
えることができ、この信号レベルの切り換えにより回路
ブロック1または2を強制的にパワーダウンモードとす
ることができる。
【0026】図3(c)は、選択信号SELがLレベル
であるときにイネーブル信号EN2がLレベルとされた
状態を示している。この場合、選択信号SELがLレベ
ルであるため、パワーダウン指示信号PS1がHレベル
となる。また、イネーブル信号EN2がLレベルとされ
ることにより、パワーダウン指示信号PS2が強制的に
Hレベルとされる。そして、パワーダウン指示信号PS
1およびPS2がHレベルとなることにより、パワーダ
ウン指示信号PS3もHレベルとされる。このため、回
路ブロック1、2および3がパワーダウンモードとな
る。
であるときにイネーブル信号EN2がLレベルとされた
状態を示している。この場合、選択信号SELがLレベ
ルであるため、パワーダウン指示信号PS1がHレベル
となる。また、イネーブル信号EN2がLレベルとされ
ることにより、パワーダウン指示信号PS2が強制的に
Hレベルとされる。そして、パワーダウン指示信号PS
1およびPS2がHレベルとなることにより、パワーダ
ウン指示信号PS3もHレベルとされる。このため、回
路ブロック1、2および3がパワーダウンモードとな
る。
【0027】この状態において、アクセス信号AC1が
アクティブ状態となると、回路ブロック1が動作モード
となり、切替回路5により回路ブロック1の出力信号S
1が選択され、回路ブロック3に供給される。また、セ
ットリセットフリップフロップ41の出力信号がHレベ
ルとなるため、パワーダウン指示信号PS2のみがHレ
ベルとなり、他のパワーダウン指示信号PS1およびP
S3はLレベルとなる。このため、非動作モードにある
回路ブロック2のみがパワーダウンモードとなる(以
上、図3(d)参照)。このようにイネーブル信号EN
2がLレベルとされている場合は、少なくとも回路ブロ
ック2についてはアクセス信号の発生とは無関係に強制
的にパワーダウンモードとされる。
アクティブ状態となると、回路ブロック1が動作モード
となり、切替回路5により回路ブロック1の出力信号S
1が選択され、回路ブロック3に供給される。また、セ
ットリセットフリップフロップ41の出力信号がHレベ
ルとなるため、パワーダウン指示信号PS2のみがHレ
ベルとなり、他のパワーダウン指示信号PS1およびP
S3はLレベルとなる。このため、非動作モードにある
回路ブロック2のみがパワーダウンモードとなる(以
上、図3(d)参照)。このようにイネーブル信号EN
2がLレベルとされている場合は、少なくとも回路ブロ
ック2についてはアクセス信号の発生とは無関係に強制
的にパワーダウンモードとされる。
【0028】次に、イネーブル信号EN2に加えて、イ
ネーブル信号EN1もLレベルとされると、パワーダウ
ン指示信号PS1〜PS3の全てがHレベルとされる。
この結果、回路ブロック1〜3の全てがパワーダウンモ
ードとなる。
ネーブル信号EN1もLレベルとされると、パワーダウ
ン指示信号PS1〜PS3の全てがHレベルとされる。
この結果、回路ブロック1〜3の全てがパワーダウンモ
ードとなる。
【0029】以上のように、本実施形態によれば、非動
作モードにある回路ブロックのみがパワーダウン指示信
号PS1またはPS2によってパワーダウンモードとさ
れるため、動作に影響を与えず、かつ、使用者が非動作
モードにある回路ブロックを意識して制御しなくても自
動的に効率よく低消費電力化を達成することができる。
また、使用者が特定の回路ブロックを強制的にパワーダ
ウンモードとすることもできる。なお、本実施形態では
使用者の便宜を考慮し、強制的にパワーダウンモードと
することが可能な構成としたが、その必要がない場合に
は、図2におけるインバータ46および47の各入力端
を電源にプルアップする等の措置を採ればよい。
作モードにある回路ブロックのみがパワーダウン指示信
号PS1またはPS2によってパワーダウンモードとさ
れるため、動作に影響を与えず、かつ、使用者が非動作
モードにある回路ブロックを意識して制御しなくても自
動的に効率よく低消費電力化を達成することができる。
また、使用者が特定の回路ブロックを強制的にパワーダ
ウンモードとすることもできる。なお、本実施形態では
使用者の便宜を考慮し、強制的にパワーダウンモードと
することが可能な構成としたが、その必要がない場合に
は、図2におけるインバータ46および47の各入力端
を電源にプルアップする等の措置を採ればよい。
【0030】B.第2の実施形態 一般的にCPUが周辺回路の動作を制御する際には、各
周辺回路に割り当てられたアドレスをアドレスバスに出
力することにより特定の周辺回路をアドレス指定し、こ
のアドレス指定された周辺回路との間でデータバスを介
して制御命令コード、ステータス情報の授受を行うとい
う手順がとられる。本実施形態は、このようなアクセス
の制御を行うためのアクセス制御回路を利用し、各周辺
回路単位で独立にパワーセーブ制御を行うようにしたも
のである。
周辺回路に割り当てられたアドレスをアドレスバスに出
力することにより特定の周辺回路をアドレス指定し、こ
のアドレス指定された周辺回路との間でデータバスを介
して制御命令コード、ステータス情報の授受を行うとい
う手順がとられる。本実施形態は、このようなアクセス
の制御を行うためのアクセス制御回路を利用し、各周辺
回路単位で独立にパワーセーブ制御を行うようにしたも
のである。
【0031】図4は本実施形態の構成を示すものであ
る。この実施形態においては、LSI本来の機能を果す
全回路が回路ブロック11〜14に分割されている。各
回路ブロック11〜14は、各々、CPU(図示略)に
よる制御の下で動作する周辺回路であり、アクセス信号
R/W1〜R/W4により各々独立して動作モードとさ
れる。また、各回路ブロック11〜14は、パワーダウ
ン制御用入力端子PDに対してLレベルの信号が与えら
れることにより、各々独立してパワーダウンモードとさ
れる。アクセス制御回路10は、本来は各回路ブロック
11〜14に対して行われるアクセスを制御するための
回路であるが、本実施形態においてはこのアクセス制御
回路10により回路ブロック11〜14のパワーセーブ
制御が行われる。
る。この実施形態においては、LSI本来の機能を果す
全回路が回路ブロック11〜14に分割されている。各
回路ブロック11〜14は、各々、CPU(図示略)に
よる制御の下で動作する周辺回路であり、アクセス信号
R/W1〜R/W4により各々独立して動作モードとさ
れる。また、各回路ブロック11〜14は、パワーダウ
ン制御用入力端子PDに対してLレベルの信号が与えら
れることにより、各々独立してパワーダウンモードとさ
れる。アクセス制御回路10は、本来は各回路ブロック
11〜14に対して行われるアクセスを制御するための
回路であるが、本実施形態においてはこのアクセス制御
回路10により回路ブロック11〜14のパワーセーブ
制御が行われる。
【0032】図5は、アクセス制御回路10の構成例を
示すものである。この図において、101〜105はア
ドレスデコーダ回路、106〜115はANDゲート、
116〜119はNORゲート、120はインバータ、
121はバスドライバ回路、122はレジスタである。
示すものである。この図において、101〜105はア
ドレスデコーダ回路、106〜115はANDゲート、
116〜119はNORゲート、120はインバータ、
121はバスドライバ回路、122はレジスタである。
【0033】アドレスデコード回路101〜105は、
CPUからアドレスバス上に出力されたアドレスを識別
するための回路である。この例では図4における回路ブ
ロック11〜14および図5におけるレジスタ122に
各々所定のアドレスが割り当てられており、これらの各
アドレスがアドレスバスに出力されるとアドレスデコー
ド回路101〜105からHレベルの信号が各々出力さ
れる。レジスタ122には、5ビットの情報がデータバ
スを介して設定される。この情報により回路ブロック1
1〜14をパワーダウンモードとするか否かが決定され
る。
CPUからアドレスバス上に出力されたアドレスを識別
するための回路である。この例では図4における回路ブ
ロック11〜14および図5におけるレジスタ122に
各々所定のアドレスが割り当てられており、これらの各
アドレスがアドレスバスに出力されるとアドレスデコー
ド回路101〜105からHレベルの信号が各々出力さ
れる。レジスタ122には、5ビットの情報がデータバ
スを介して設定される。この情報により回路ブロック1
1〜14をパワーダウンモードとするか否かが決定され
る。
【0034】以下、本実施形態の動作を説明する。CP
Uが回路ブロック11〜14のいずれかをアクセスする
場合には、目的とする回路ブロックのアドレスをアドレ
スバスに出力し、リード信号Rまたはライト信号Wを出
力する。この結果、例えば回路ブロック11のアドレス
が出力された場合には、アドレスデコード回路101か
らHレベルの出力信号が得られ、リード信号R(ライト
信号W)はANDゲート106(107)を介しアクセ
ス信号R/W1として回路ブロック11に供給される。
他の回路ブロックをアクセスする場合も同様である。
Uが回路ブロック11〜14のいずれかをアクセスする
場合には、目的とする回路ブロックのアドレスをアドレ
スバスに出力し、リード信号Rまたはライト信号Wを出
力する。この結果、例えば回路ブロック11のアドレス
が出力された場合には、アドレスデコード回路101か
らHレベルの出力信号が得られ、リード信号R(ライト
信号W)はANDゲート106(107)を介しアクセ
ス信号R/W1として回路ブロック11に供給される。
他の回路ブロックをアクセスする場合も同様である。
【0035】本実施形態におけるパワーセーブ制御は、
レジスタ122へのデータ書込により行われる。すなわ
ち、次の通りである。まず、CPUにより、アドレスバ
ス上にレジスタ122に対応したアドレスが出力され、
レジスタ122に書込むべきデータがデータバス上に出
力される。この結果、アドレスデコード回路105の出
力信号がHレベルとなる。次いでライト信号Wが出力さ
れ、このライト信号WがANDゲート115を介してレ
ジスタ122のクロック端子に入力される。この結果、
データバス上のデータがレジスタ122に書き込まれ
る。
レジスタ122へのデータ書込により行われる。すなわ
ち、次の通りである。まず、CPUにより、アドレスバ
ス上にレジスタ122に対応したアドレスが出力され、
レジスタ122に書込むべきデータがデータバス上に出
力される。この結果、アドレスデコード回路105の出
力信号がHレベルとなる。次いでライト信号Wが出力さ
れ、このライト信号WがANDゲート115を介してレ
ジスタ122のクロック端子に入力される。この結果、
データバス上のデータがレジスタ122に書き込まれ
る。
【0036】レジスタ122に書き込まれたデータのう
ち上位4ビットb4〜b1は、NORゲート116〜11
9を介することにより反転され、回路ブロック11〜1
4のパワーダウン制御用入力端子PDに各々供給され
る。従って、このレジスタ122に所望の4ビットb4
〜b1を設定することにより、所望の回路ブロックを強
制的にパワーダウンモードとすることができる。
ち上位4ビットb4〜b1は、NORゲート116〜11
9を介することにより反転され、回路ブロック11〜1
4のパワーダウン制御用入力端子PDに各々供給され
る。従って、このレジスタ122に所望の4ビットb4
〜b1を設定することにより、所望の回路ブロックを強
制的にパワーダウンモードとすることができる。
【0037】また、レジスタ122に記憶される最下位
のビットb0は、NORゲート116〜119に供給さ
れる。この最下位ビットb0がHレベルとされることに
より、NORゲート116〜119の出力信号が全てL
レベルとなり、全ての回路ブロック11〜14が強制的
にパワーダウンモードとされる。
のビットb0は、NORゲート116〜119に供給さ
れる。この最下位ビットb0がHレベルとされることに
より、NORゲート116〜119の出力信号が全てL
レベルとなり、全ての回路ブロック11〜14が強制的
にパワーダウンモードとされる。
【0038】そして、この最下位ビットb0がHレベル
とされた状態においては、インバータ120の出力信号
がLレベルとなるため、アドレスバス上のアドレスはア
ドレスデコード回路101〜104によって無視され
る。従って、この場合、回路ブロック11〜14のアク
セスはすべて拒否される。
とされた状態においては、インバータ120の出力信号
がLレベルとなるため、アドレスバス上のアドレスはア
ドレスデコード回路101〜104によって無視され
る。従って、この場合、回路ブロック11〜14のアク
セスはすべて拒否される。
【0039】なお、第1の実施形態と同様、回路ブロッ
ク11〜14が並行して動作することのない回路ブロッ
クであるならば、所定回路ブロックのアドレスデコード
に連動して他の回路ブロックを自動的にパワーダウンモ
ードとするように構成してもよい。
ク11〜14が並行して動作することのない回路ブロッ
クであるならば、所定回路ブロックのアドレスデコード
に連動して他の回路ブロックを自動的にパワーダウンモ
ードとするように構成してもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られ
る。 (1)本発明はアーキテキチュアレベルのパワーセーブ
回路であり、動作電源電圧、LSIマスク設計レベルの
対応は不要で、容易に動作時の平均消費電力を低減する
ことができる(請求項1〜3)。 (2)個々の回路ブロックが動作状態か否かを自動的に
判別し、判別結果に基づいて各回路ブロックをそれぞれ
自動的にパワーダウンモードに制御するため、回路を利
用するユーザーは特別にパワーマネージメントを意識し
て制御する必要がなく、容易に動作時の平均消費電力低
減を実現できる(請求項2)。 (3)個々の回路ブロック単位で、パワーダウン機能を
備えているので、回路全体の非動作時パワーダウン制御
を容易に実現できる(請求項1〜3)。
る。 (1)本発明はアーキテキチュアレベルのパワーセーブ
回路であり、動作電源電圧、LSIマスク設計レベルの
対応は不要で、容易に動作時の平均消費電力を低減する
ことができる(請求項1〜3)。 (2)個々の回路ブロックが動作状態か否かを自動的に
判別し、判別結果に基づいて各回路ブロックをそれぞれ
自動的にパワーダウンモードに制御するため、回路を利
用するユーザーは特別にパワーマネージメントを意識し
て制御する必要がなく、容易に動作時の平均消費電力低
減を実現できる(請求項2)。 (3)個々の回路ブロック単位で、パワーダウン機能を
備えているので、回路全体の非動作時パワーダウン制御
を容易に実現できる(請求項1〜3)。
【図1】 この発明の第1の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 同実施形態のオートパワーセーブ制御回路の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】 同実施形態の動作を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図4】 この発明の第2の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】 同実施形態のアクセス制御回路の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1,2,3,11〜14……回路ブロック、4……オー
トパワー制御回路、10……アクセス制御回路。
トパワー制御回路、10……アクセス制御回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 各々機能的に独立し、かつ、独立してパ
ワーダウンモードとし得る複数の回路ブロックと、各回
路ブロックのうち動作状態でない回路ブロックを選択的
にパワーダウンモードとするパワーセーブ制御手段を具
備することを特徴とするパワーセーブ機能付回路。 - 【請求項2】 前記パワーセーブ制御手段が、前記各回
路ブロックを選択する信号に基づいて前記動作状態でな
い回路ブロックを検知する手段を具備することを特徴と
する請求項1記載のパワーセーブ機能付回路。 - 【請求項3】 各々機能的に独立し、かつ、独立してパ
ワーダウンモードとし得る複数の回路ブロックと、各回
路ブロックをパワーダウンモードとするか否かを決定す
る情報を記憶する書込み可能な記憶手段とを具備するこ
とを特徴とするパワーセーブ機能付回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032486A JPH09230967A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | パワーセーブ機能付回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032486A JPH09230967A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | パワーセーブ機能付回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09230967A true JPH09230967A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12360325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8032486A Pending JPH09230967A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | パワーセーブ機能付回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09230967A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100572307B1 (ko) * | 1998-12-04 | 2006-08-14 | 삼성전자주식회사 | 전원 관리 기능을 구비한 컴퓨터 시스템 |
| JP2008522258A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 選択的なパワー・ゲーティングを用いて電力消費を低減する装置及び方法 |
| US8726047B2 (en) | 2010-05-07 | 2014-05-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System on chip, devices having the same, and method for power control of the SOC |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP8032486A patent/JPH09230967A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100572307B1 (ko) * | 1998-12-04 | 2006-08-14 | 삼성전자주식회사 | 전원 관리 기능을 구비한 컴퓨터 시스템 |
| JP2008522258A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 選択的なパワー・ゲーティングを用いて電力消費を低減する装置及び方法 |
| US8018247B2 (en) | 2004-11-30 | 2011-09-13 | Freescale Semiconductor, Inc. | Apparatus and method for reducing power consumption using selective power gating |
| US8726047B2 (en) | 2010-05-07 | 2014-05-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System on chip, devices having the same, and method for power control of the SOC |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |