JPH09230975A - 数値入力装置 - Google Patents
数値入力装置Info
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- JPH09230975A JPH09230975A JP8036058A JP3605896A JPH09230975A JP H09230975 A JPH09230975 A JP H09230975A JP 8036058 A JP8036058 A JP 8036058A JP 3605896 A JP3605896 A JP 3605896A JP H09230975 A JPH09230975 A JP H09230975A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 押下キーを他人に認識されても入力数値は他
人に認識されないようにした秘密保護機能を有する数値
入力装置を提供する。 【解決手段】 スイッチ部および数値表示部からなる複
数の数値キー、各数値キーに異なる数値を割り当てるた
めのキー指定データを格納する記憶部、複数のキー指定
データの中から任意のデータを選択するアドレス指定
部、選択したキー指定データに基づいて数値キーに割り
当てた数値を数値表示部に表示する表示制御部、スイッ
チ部の押下を検出してその数値キーに割り当てた数値を
入力数値として読み取るとともにアドレス指定部のアド
レスデータを変化させる読取制御部とを設けてなるもの
である。
人に認識されないようにした秘密保護機能を有する数値
入力装置を提供する。 【解決手段】 スイッチ部および数値表示部からなる複
数の数値キー、各数値キーに異なる数値を割り当てるた
めのキー指定データを格納する記憶部、複数のキー指定
データの中から任意のデータを選択するアドレス指定
部、選択したキー指定データに基づいて数値キーに割り
当てた数値を数値表示部に表示する表示制御部、スイッ
チ部の押下を検出してその数値キーに割り当てた数値を
入力数値として読み取るとともにアドレス指定部のアド
レスデータを変化させる読取制御部とを設けてなるもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テンキー装置のよ
うに任意の数値を入力する数値入力装置に関し、とくに
暗証番号のような秘密性の高い番号を入力するのに好適
な数値入力装置に関する。
うに任意の数値を入力する数値入力装置に関し、とくに
暗証番号のような秘密性の高い番号を入力するのに好適
な数値入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテンキー装置は数値の配置が固定
されており、例えば押しボタンダイヤル式電話機の数値
配置は「5」が中央に、「1」が上左に、「2」が上中
央に、「3」が上右にというように、右手の中指で
「5」を押下するような使い方ができるように配置され
ている。
されており、例えば押しボタンダイヤル式電話機の数値
配置は「5」が中央に、「1」が上左に、「2」が上中
央に、「3」が上右にというように、右手の中指で
「5」を押下するような使い方ができるように配置され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のテ
ンキー装置は数値配列が同一であるため、入力した数値
を近くの者に簡単に認識されてしまうという不都合があ
る。このことは公衆電話機における電話番号の入力をは
じめ、現金自動支払機における暗証番号の入力のよう
に、秘密性の高い数値を入力する場合は深刻である。こ
のため使用者は押下する指先のキーを他人に見られない
ようにするために、キーを身体などで隠しながら操作し
なければならず、極めて煩わしものであった。
ンキー装置は数値配列が同一であるため、入力した数値
を近くの者に簡単に認識されてしまうという不都合があ
る。このことは公衆電話機における電話番号の入力をは
じめ、現金自動支払機における暗証番号の入力のよう
に、秘密性の高い数値を入力する場合は深刻である。こ
のため使用者は押下する指先のキーを他人に見られない
ようにするために、キーを身体などで隠しながら操作し
なければならず、極めて煩わしものであった。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、押下したキーを他人に認識さ
れても入力した数値は他人に認識されないようにした数
値入力装置を提供することを目的とする。
るためになされたもので、押下したキーを他人に認識さ
れても入力した数値は他人に認識されないようにした数
値入力装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の数値入力装置に
おいては、スイッチ部および数値表示部からなる複数の
数値キーと、複数の数値キーのそれぞれに互いに異なる
数値を割り当てるためのキー指定データを複数群格納す
る記憶部と、複数群のキー指定データの中から任意のキ
ー指定データを選択するためのアドレスデータを生成す
るアドレス指定部と、選択したキー指定データに基づい
て数値キーのそれぞれに割り当てた数値を数値表示部に
表示する表示制御部と、スイッチ部の押下を検出してそ
の数値キーにキー指定データによって割り当てた数値を
入力数値として読み取るとともにアドレス指定部のアド
レスデータを変化させる読取制御部とを設けてなるもの
である。
おいては、スイッチ部および数値表示部からなる複数の
数値キーと、複数の数値キーのそれぞれに互いに異なる
数値を割り当てるためのキー指定データを複数群格納す
る記憶部と、複数群のキー指定データの中から任意のキ
ー指定データを選択するためのアドレスデータを生成す
るアドレス指定部と、選択したキー指定データに基づい
て数値キーのそれぞれに割り当てた数値を数値表示部に
表示する表示制御部と、スイッチ部の押下を検出してそ
の数値キーにキー指定データによって割り当てた数値を
入力数値として読み取るとともにアドレス指定部のアド
レスデータを変化させる読取制御部とを設けてなるもの
である。
【0006】本発明によれば、数値入力の度に記憶部か
らキー指定データを読み出し、数値キーに割り当てる数
値をランダムに変化させるようにしたため、押下した数
値キーを他人に認識されても入力した数値は他人に認識
されない数値入力装置が得られる。
らキー指定データを読み出し、数値キーに割り当てる数
値をランダムに変化させるようにしたため、押下した数
値キーを他人に認識されても入力した数値は他人に認識
されない数値入力装置が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、スイッチ部および数値表示部からなる複数の数値キ
ーと、複数の数値キーのそれぞれに互いに異なる数値を
割り当てるためのキー指定データを複数群格納する記憶
部と、複数群のキー指定データの中から任意のキー指定
データを選択するためのアドレスデータを生成するアド
レス指定部と、選択されたキー指定データに基づいて数
値キーのそれぞれに割り当てた数値を数値表示部に表示
する表示制御部と、スイッチ部の押下を検出してその数
値キーにキー指定データによって割り当てた数値を入力
数値として読み取るとともにアドレス指定部のアドレス
データを変化させる読取制御部とを設けたものである。
は、スイッチ部および数値表示部からなる複数の数値キ
ーと、複数の数値キーのそれぞれに互いに異なる数値を
割り当てるためのキー指定データを複数群格納する記憶
部と、複数群のキー指定データの中から任意のキー指定
データを選択するためのアドレスデータを生成するアド
レス指定部と、選択されたキー指定データに基づいて数
値キーのそれぞれに割り当てた数値を数値表示部に表示
する表示制御部と、スイッチ部の押下を検出してその数
値キーにキー指定データによって割り当てた数値を入力
数値として読み取るとともにアドレス指定部のアドレス
データを変化させる読取制御部とを設けたものである。
【0008】これにより本発明は、使用者が任意の数値
を入力すると、その数値の入力処理を行うとともにアド
レス指定部のアドレスデータを変化させ、記憶部から他
のキー指定データを読み出して数値キーに割当てる数値
を変化させる。そして、新たに割り当てた数値を各数値
キーの対応する数値表示部に表示する。
を入力すると、その数値の入力処理を行うとともにアド
レス指定部のアドレスデータを変化させ、記憶部から他
のキー指定データを読み出して数値キーに割当てる数値
を変化させる。そして、新たに割り当てた数値を各数値
キーの対応する数値表示部に表示する。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、数値キーから一の数値が入力される度
に読取制御部がアドレス指定部のアドレスデータを変化
させるように構成したものであり、これにより数値キー
に割り当てる数値を1桁毎に変化させるようにしたため
十分な秘密保護が保たれる。
の発明において、数値キーから一の数値が入力される度
に読取制御部がアドレス指定部のアドレスデータを変化
させるように構成したものであり、これにより数値キー
に割り当てる数値を1桁毎に変化させるようにしたため
十分な秘密保護が保たれる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、数値キーから所定の桁数の数値が入力
される度に読取制御部がアドレス指定部のアドレスデー
タを変化させるように構成したものであり、これにより
数値キーに割り当てる数値を複数の有効桁毎(1回毎)
に変化させるようにしたため連続的なキー入力のやり易
さを確保しつつ秘密保護が保たれる。
の発明において、数値キーから所定の桁数の数値が入力
される度に読取制御部がアドレス指定部のアドレスデー
タを変化させるように構成したものであり、これにより
数値キーに割り当てる数値を複数の有効桁毎(1回毎)
に変化させるようにしたため連続的なキー入力のやり易
さを確保しつつ秘密保護が保たれる。
【0011】以下、本発明の一実施の形態について図面
を参照しながら説明する。図1は、数値入力装置の外観
形状を示す斜視図である。この装置は、入力機能が固定
されず「0」〜「9」の10個の数値を任意に設定し得
る10個の数値キーK1〜K10と、特殊記号「*」お
よび「#」を入力する入力機能が固定された2つの特殊
キーK11〜K12とからなるキーボード部KBを備え
る。
を参照しながら説明する。図1は、数値入力装置の外観
形状を示す斜視図である。この装置は、入力機能が固定
されず「0」〜「9」の10個の数値を任意に設定し得
る10個の数値キーK1〜K10と、特殊記号「*」お
よび「#」を入力する入力機能が固定された2つの特殊
キーK11〜K12とからなるキーボード部KBを備え
る。
【0012】図2は、キーボード部KBの平面図で、図
3は、キーボード部KBのB−B線上の断面図で、各キ
ーは、例えば液晶表示装置で構成された表示部D1〜D
12を下側に配置し、その上に透明なパネル状のタッチ
スイッチで構成されたスイッチ部S1〜S12を配置し
た構成を有し、スイッチ部S1〜S12の上から表示部
D1〜D12の表示内容が透けて見えるように構成され
ている。
3は、キーボード部KBのB−B線上の断面図で、各キ
ーは、例えば液晶表示装置で構成された表示部D1〜D
12を下側に配置し、その上に透明なパネル状のタッチ
スイッチで構成されたスイッチ部S1〜S12を配置し
た構成を有し、スイッチ部S1〜S12の上から表示部
D1〜D12の表示内容が透けて見えるように構成され
ている。
【0013】図4は、数値入力装置の電気的構成を示す
ブロック図である。この装置は、各部の動作を制御し、
本発明の読取制御部としても機能する中央処理装置(C
PU)10に、バスライン11を介してROM(リード
・オンリー・メモリ)12、RAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)13、表示コントローラ14、キースイッ
チコントローラ15、伝送制御部16および複数のI/
Oボード17,18が接続された構成を有する。
ブロック図である。この装置は、各部の動作を制御し、
本発明の読取制御部としても機能する中央処理装置(C
PU)10に、バスライン11を介してROM(リード
・オンリー・メモリ)12、RAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)13、表示コントローラ14、キースイッ
チコントローラ15、伝送制御部16および複数のI/
Oボード17,18が接続された構成を有する。
【0014】また、表示コントローラ14にはRAM1
9および表示部D1〜D12が接続されている。また、
キースイッチコントローラ15にはスイッチ部S1〜S
12が接続されている。さらに、I/Oボード17には
カードリーダ20が接続され、I/Oボード18にはプ
リンタ21が接続されている。
9および表示部D1〜D12が接続されている。また、
キースイッチコントローラ15にはスイッチ部S1〜S
12が接続されている。さらに、I/Oボード17には
カードリーダ20が接続され、I/Oボード18にはプ
リンタ21が接続されている。
【0015】ROM12はCPU10が各部を制御する
ためのプログラムデータ等を格納したプログラムメモリ
である。また、RAM13は各種のデータを記憶するバ
ッファメモリである。図5に、RAM13に格納するデ
ータを記憶するメモリの説明図を示す。
ためのプログラムデータ等を格納したプログラムメモリ
である。また、RAM13は各種のデータを記憶するバ
ッファメモリである。図5に、RAM13に格納するデ
ータを記憶するメモリの説明図を示す。
【0016】図5に示すように、RAM13には、カー
ドデータや暗証番号等を格納する入力バッファ13a、
表示情報等を格納する表示バッファ13b、RAM19
から後述するキー指定データを読み出すためのアドレス
データを出力する本発明のアドレス指定部としてのデー
タ指定カウンタ13c、伝送バッファ13d、複数の登
録メモリ13e〜13hなどが形成されている。
ドデータや暗証番号等を格納する入力バッファ13a、
表示情報等を格納する表示バッファ13b、RAM19
から後述するキー指定データを読み出すためのアドレス
データを出力する本発明のアドレス指定部としてのデー
タ指定カウンタ13c、伝送バッファ13d、複数の登
録メモリ13e〜13hなどが形成されている。
【0017】また、本発明の記憶部としてRAM19に
は、図6に示すように、数値キーK1〜K10に割り当
てる数値を決定するためのキー指定データが複数群格納
されたキー指定データ格納テーブルが形成されている。
このテーブルに格納されている各キー指定データは前述
したデータ指定カウンタ13cからのアドレスデータに
よって選択される。
は、図6に示すように、数値キーK1〜K10に割り当
てる数値を決定するためのキー指定データが複数群格納
されたキー指定データ格納テーブルが形成されている。
このテーブルに格納されている各キー指定データは前述
したデータ指定カウンタ13cからのアドレスデータに
よって選択される。
【0018】例えば、データ指定カウンタ13cの内容
が「3」のときは、テーブルからアドレスA3のキー指
定データが読み出され、数値キーK1〜K10は各々
「4」「5」「7」「0」「6」「1」「9」「3」
「8」「2」と設定され、数値表示部D1〜D10にそ
の数値が表示される。
が「3」のときは、テーブルからアドレスA3のキー指
定データが読み出され、数値キーK1〜K10は各々
「4」「5」「7」「0」「6」「1」「9」「3」
「8」「2」と設定され、数値表示部D1〜D10にそ
の数値が表示される。
【0019】次に、図7に示す構成図を参照しながら、
数値入力装置の入力データの処理動作について説明す
る。この装置は各データが入力されるデータ入力部50
が備えている。データ入力部50で検出した数値データ
はデータ書き込み部51を介してメモリ部52のRAM
52aにアドレスデータとして供給される。
数値入力装置の入力データの処理動作について説明す
る。この装置は各データが入力されるデータ入力部50
が備えている。データ入力部50で検出した数値データ
はデータ書き込み部51を介してメモリ部52のRAM
52aにアドレスデータとして供給される。
【0020】メモリ部52はRAM52aのエリアとR
OM52bのエリアとを有し、ROM52bは各種のコ
メントを記憶している。RAM52aから読み出された
データはキャラクタジェネレータ53に送られ、その内
容をドット表示するためのデータに変換された後、ラッ
チ54に読み込まれる。
OM52bのエリアとを有し、ROM52bは各種のコ
メントを記憶している。RAM52aから読み出された
データはキャラクタジェネレータ53に送られ、その内
容をドット表示するためのデータに変換された後、ラッ
チ54に読み込まれる。
【0021】ラッチ54に読み込まれたデータはRAM
55に順次書き込まれ、RAM55の内容は表示ドライ
バ56に送られて表示データに変換され、マトリクス表
示部57に表示される。また、RAM52aから読み出
されたデータは制御部58に入力される。
55に順次書き込まれ、RAM55の内容は表示ドライ
バ56に送られて表示データに変換され、マトリクス表
示部57に表示される。また、RAM52aから読み出
されたデータは制御部58に入力される。
【0022】制御部58はデータ入力部50からの信号
に基づき、キャラクタジェネレータ53およびラッチ5
4に動作指令信号を出力し、表示ドライバ56に表示切
換信号を出力し、伝送部59およびマトリクス表示部5
7に命令信号を出力する。
に基づき、キャラクタジェネレータ53およびラッチ5
4に動作指令信号を出力し、表示ドライバ56に表示切
換信号を出力し、伝送部59およびマトリクス表示部5
7に命令信号を出力する。
【0023】コメントデータ呼び出し部60は制御部5
8からのコメントデータをROM52bにアドレスデー
タとして送り、その指定アドレス領域に記憶されている
コメントデータを呼び出して伝送部59に送る。
8からのコメントデータをROM52bにアドレスデー
タとして送り、その指定アドレス領域に記憶されている
コメントデータを呼び出して伝送部59に送る。
【0024】次に、図8に示すフロー図を参照しなが
ら、キー入力動作について説明する。まず、CPU10
は使用者が数値入力装置による入力を希望するか否かを
判断する(ステップS1)。公衆電話機であれば受話器
を取り上げることによって、現金自動支払機であれば現
金の支払いを要求するキー等を操作することによって、
それぞれ入力希望があったと判断する。
ら、キー入力動作について説明する。まず、CPU10
は使用者が数値入力装置による入力を希望するか否かを
判断する(ステップS1)。公衆電話機であれば受話器
を取り上げることによって、現金自動支払機であれば現
金の支払いを要求するキー等を操作することによって、
それぞれ入力希望があったと判断する。
【0025】次いで、CPU10はデータ指定カウンタ
13cの内容をアドレスデータとしてRAM19のキー
指定データ格納テーブルからキー指定データを読み出
し、数値キーK1〜K10に最初の数値列を割り当て、
この割り当てた数値を数値表示部D1〜D10に表示す
る(ステップS2)。
13cの内容をアドレスデータとしてRAM19のキー
指定データ格納テーブルからキー指定データを読み出
し、数値キーK1〜K10に最初の数値列を割り当て、
この割り当てた数値を数値表示部D1〜D10に表示す
る(ステップS2)。
【0026】次いで、使用者がこの数値配列の中から入
力番号の最初の数値に対応する数値キーを押下すると
(ステップS3)、CPU10はその数値キーに割り当
てられている数値の入力処理をする(ステップS4)。
力番号の最初の数値に対応する数値キーを押下すると
(ステップS3)、CPU10はその数値キーに割り当
てられている数値の入力処理をする(ステップS4)。
【0027】次いで、CPU10はデータ指定カウンタ
13cのカウント値を変化させ、キー指定データ格納テ
ーブルから新たなカウント値で指定するアドレスのキー
指定データを読み出し、数値キーK1〜K10にこの数
値列を割り当て、この割り当てた数値を数値表示部D1
〜D10に表示する(ステップS5)。こうして新たな
数値配列がなされる。カウント値を変化させる方法とし
ては、単純に1つカウントアップする方法もあるが、こ
こでは先のカウント値にステップS3で入力した数値を
加えて新たなカウント値としている。
13cのカウント値を変化させ、キー指定データ格納テ
ーブルから新たなカウント値で指定するアドレスのキー
指定データを読み出し、数値キーK1〜K10にこの数
値列を割り当て、この割り当てた数値を数値表示部D1
〜D10に表示する(ステップS5)。こうして新たな
数値配列がなされる。カウント値を変化させる方法とし
ては、単純に1つカウントアップする方法もあるが、こ
こでは先のカウント値にステップS3で入力した数値を
加えて新たなカウント値としている。
【0028】次いで、使用者がこの新たな数値配列の中
から次の数値に対応する数値キーを押下すると(ステッ
プS6)、CPU10はその数値キーに割り当てられて
いる数値の入力処理をする(ステップS7)。次いで、
数値入力が有効入力桁数に達したか否かを判断し(ステ
ップS8)、達していれば処理を終了し、達していなけ
ればステップS5以降の処理を繰り返す。
から次の数値に対応する数値キーを押下すると(ステッ
プS6)、CPU10はその数値キーに割り当てられて
いる数値の入力処理をする(ステップS7)。次いで、
数値入力が有効入力桁数に達したか否かを判断し(ステ
ップS8)、達していれば処理を終了し、達していなけ
ればステップS5以降の処理を繰り返す。
【0029】このように、数値入力の度に数値キーK1
〜K10に割り当てられる数値列が変化するので、仮に
押下した数値キーの位置を他人に認識されても、入力し
た数値は他人に認識され難く、他人に入力番号を知られ
ることのない数値入力装置を実現することができる。
〜K10に割り当てられる数値列が変化するので、仮に
押下した数値キーの位置を他人に認識されても、入力し
た数値は他人に認識され難く、他人に入力番号を知られ
ることのない数値入力装置を実現することができる。
【0030】なお、前述の実施の形態では、数値入力の
度に数値キーK1〜K10に割り当てる数値列を変化さ
せるようにしたが、1回の使用毎に、すなわち所定の有
効桁数を入力する度に数値キーK1〜K10に割り当て
る数値を変化させるように構成してもよい。このように
構成しても、使用者にだけ現在のキー配列が解り、他の
人には解らないので、十分な秘密保護を保つことができ
る。
度に数値キーK1〜K10に割り当てる数値列を変化さ
せるようにしたが、1回の使用毎に、すなわち所定の有
効桁数を入力する度に数値キーK1〜K10に割り当て
る数値を変化させるように構成してもよい。このように
構成しても、使用者にだけ現在のキー配列が解り、他の
人には解らないので、十分な秘密保護を保つことができ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、テンキー装置などの数
値入力装置において、1つの数値または所定の桁数の数
値を入力する度に数値キーの数値配列が変化するので、
押下した数値キーの位置を他人に認識されても、入力し
た数値は他人に認識されることがなく、部外者に見られ
ては困るような極めて重要な秘密性を有する番号の入力
に効果がある。
値入力装置において、1つの数値または所定の桁数の数
値を入力する度に数値キーの数値配列が変化するので、
押下した数値キーの位置を他人に認識されても、入力し
た数値は他人に認識されることがなく、部外者に見られ
ては困るような極めて重要な秘密性を有する番号の入力
に効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態による数値入力装置の外
観斜視図
観斜視図
【図2】本発明のキーボード部の平面図
【図3】本発明のキーボード部の断面図
【図4】本発明の一実施の形態による数値入力装置のブ
ロック図
ロック図
【図5】RAMに格納するデータを記憶するメモリの説
明図
明図
【図6】キー指定データ格納テーブルの説明図
【図7】本発明のCPUの構成ブロック図
【図8】本発明によるキー入力の動作説明のためのフロ
ー図
ー図
10 CPU 13c データ指定カウンタ(アドレス指定部) 14 表示コントローラ(表示制御部) 19 RAM(記憶部) D1〜D10 表示部 K1〜K10 数値キー S1〜S10 スイッチ部
Claims (3)
- 【請求項1】 スイッチ部および数値表示部からなる複
数の数値キーと、 前記複数の数値キーのそれぞれに互いに異なる数値を割
り当てるためのキー指定データを複数群格納する記憶部
と、 前記複数群のキー指定データの中から任意のキー指定デ
ータを選択するためのアドレスデータを生成するアドレ
ス指定部と、 前記選択したキー指定データに基づいて前記数値キーの
それぞれに割り当てた数値を前記数値表示部に表示する
表示制御部と、 前記スイッチ部の押下を検出してその数値キーに前記キ
ー指定データによって割り当てた数値を入力数値として
読み取るとともに前記アドレス指定部のアドレスデータ
を変化させる読取制御部と、を備えることを特徴とする
数値入力装置。 - 【請求項2】 読取制御部は、数値キーから一の数値が
入力される度にアドレス指定部のアドレスデータを変化
させるように構成することを特徴とする請求項1記載の
数値入力装置。 - 【請求項3】 読取制御部は、数値キーから所定の桁数
の数値が入力される度にアドレス指定部のアドレスデー
タを変化させるように構成することを特徴とする請求項
1記載の数値入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036058A JPH09230975A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 数値入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036058A JPH09230975A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 数値入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09230975A true JPH09230975A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12459128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8036058A Pending JPH09230975A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 数値入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09230975A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004227466A (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Citizen Watch Co Ltd | コード入力方法及びそれを用いた電子機器 |
| JP2008072262A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Nec Corp | 通信システムおよびその通信方法ならびに携帯端末 |
| JP2011209835A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Nec Corp | パスワード入力システム、入力方法、及び入力プログラム |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP8036058A patent/JPH09230975A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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