JPH09231030A - 画像形成装置、及び画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置、及び画像形成方法Info
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- JPH09231030A JPH09231030A JP8061658A JP6165896A JPH09231030A JP H09231030 A JPH09231030 A JP H09231030A JP 8061658 A JP8061658 A JP 8061658A JP 6165896 A JP6165896 A JP 6165896A JP H09231030 A JPH09231030 A JP H09231030A
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- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワークに接続されているデータ処理装
置により処理された処理データを可及的に所望のタイミ
ングで印刷出力することができるようにする。 【解決手段】 ネットワークに接続されているデータ処
理装置により処理され前記ネットワークを介して供給さ
れた処理データを視認可能に印刷出力する画像形成装置
において、前記画像形成装置の操作による割込み指示に
応答して前記処理データを視認可能に印刷出力する第1
のモードと、前記画像形成装置の操作による割込み指示
がなくても前記処理データを視認可能に印刷出力する第
2のモードとを、前記処理データに付随して供給された
コマンドデータに基づいて選択して切替える切替制御手
段を設けた。
置により処理された処理データを可及的に所望のタイミ
ングで印刷出力することができるようにする。 【解決手段】 ネットワークに接続されているデータ処
理装置により処理され前記ネットワークを介して供給さ
れた処理データを視認可能に印刷出力する画像形成装置
において、前記画像形成装置の操作による割込み指示に
応答して前記処理データを視認可能に印刷出力する第1
のモードと、前記画像形成装置の操作による割込み指示
がなくても前記処理データを視認可能に印刷出力する第
2のモードとを、前記処理データに付随して供給された
コマンドデータに基づいて選択して切替える切替制御手
段を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN等のネット
ワークに接続される画像形成装置に関する。
ワークに接続される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置においては機能の複
合化が進み、複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機
能等が1台の装置で実現されており、その上、このよう
な画像形成装置はネットワーク等に接続されてネットワ
ーク上のパソコン、ワークステーション用のプリンタ、
スキャナとして利用されるようになっている。
合化が進み、複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機
能等が1台の装置で実現されており、その上、このよう
な画像形成装置はネットワーク等に接続されてネットワ
ーク上のパソコン、ワークステーション用のプリンタ、
スキャナとして利用されるようになっている。
【0003】このようにネットワークに接続した場合
は、ネットワークを介して送られてくる画像データ(厳
密には画像データそのものではなく,文字コード等の視
認可能に印刷されるべきデータの場合が多い)電話回線
を介して送られるファクシミリ画像データは、前記画像
形成装置のファイルに一旦格納された後、複写動作の合
間をぬって画像形成され排出される。
は、ネットワークを介して送られてくる画像データ(厳
密には画像データそのものではなく,文字コード等の視
認可能に印刷されるべきデータの場合が多い)電話回線
を介して送られるファクシミリ画像データは、前記画像
形成装置のファイルに一旦格納された後、複写動作の合
間をぬって画像形成され排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような画像形成装置を中心としたシステムでは、次のよ
うな間題があった。すなわち、ネットワーク上の端末か
ら画像形成装置に対して画像データを転送したとして
も、当該画像形成装置で複写処理が行われている場合
は、その複写処理が優先されるため、一連の複写処理が
終了まで転送に係る画像データを出力することができな
い。このため、画像形成装置に複写処理の待ち行列が発
生している場合や、大量の原稿を複写している場合等
は、転送に係る画像データが出力されるのに時間がかか
るという間題があった。
ような画像形成装置を中心としたシステムでは、次のよ
うな間題があった。すなわち、ネットワーク上の端末か
ら画像形成装置に対して画像データを転送したとして
も、当該画像形成装置で複写処理が行われている場合
は、その複写処理が優先されるため、一連の複写処理が
終了まで転送に係る画像データを出力することができな
い。このため、画像形成装置に複写処理の待ち行列が発
生している場合や、大量の原稿を複写している場合等
は、転送に係る画像データが出力されるのに時間がかか
るという間題があった。
【0005】また、複合機能を有する画像形成装置の排
紙トレイが単一である場合、その排紙トレイには各種の
機能に係る出力紙が時を選ばず出力され、機能別の仕分
け、シート束間の仕分けがなされないまま出力紙が放置
されることがあった。
紙トレイが単一である場合、その排紙トレイには各種の
機能に係る出力紙が時を選ばず出力され、機能別の仕分
け、シート束間の仕分けがなされないまま出力紙が放置
されることがあった。
【0006】排紙トレイが単一でなく、プリント機能や
FAX機能、コピー機能など画像形成装置の各機能に対
応する排紙トレイが設けられていたとしても、ある機能
の排紙トレイに着目してみれば、別々に出力されたシー
ト束とシート束を仕切る手段はなく、画像形成装置から
の出力紙は、ただ漫然と排紙トレイに積み重ねられてい
るのみであり、どれが所望のシ一ト束であるか判別でき
なかった。従って、所望のシート束を取り出す際は、全
てのシート束を取り出してその中から所望の束を探し出
し、残りの束は元の排紙トレイに戻すという作業を余儀
なくされていた。このような状況下では、出力されたド
キュメントの一部、または、全部が紛失してしまうとい
う不測の事態が発生することもあった。
FAX機能、コピー機能など画像形成装置の各機能に対
応する排紙トレイが設けられていたとしても、ある機能
の排紙トレイに着目してみれば、別々に出力されたシー
ト束とシート束を仕切る手段はなく、画像形成装置から
の出力紙は、ただ漫然と排紙トレイに積み重ねられてい
るのみであり、どれが所望のシ一ト束であるか判別でき
なかった。従って、所望のシート束を取り出す際は、全
てのシート束を取り出してその中から所望の束を探し出
し、残りの束は元の排紙トレイに戻すという作業を余儀
なくされていた。このような状況下では、出力されたド
キュメントの一部、または、全部が紛失してしまうとい
う不測の事態が発生することもあった。
【0007】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、ネットワークに接続されているデ
ータ処理装置により処理された処理データを可及的に所
望のタイミングで印刷出力できるようにすることにあ
る。
もので、その目的は、ネットワークに接続されているデ
ータ処理装置により処理された処理データを可及的に所
望のタイミングで印刷出力できるようにすることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ネットワークに接続されて
いるデータ処理装置により処理され前記ネットワークを
介して供給された処理データを視認可能に印刷出力する
画像形成装置において、前記画像形成装置の操作による
割込み指示に応答して前記処理データを視認可能に印刷
出力する制御手段を設けている。
め、請求項1記載の発明は、ネットワークに接続されて
いるデータ処理装置により処理され前記ネットワークを
介して供給された処理データを視認可能に印刷出力する
画像形成装置において、前記画像形成装置の操作による
割込み指示に応答して前記処理データを視認可能に印刷
出力する制御手段を設けている。
【0009】上記目的を達成するため、請求項2記載の
発明では、請求項1記載の前記制御手段は、印刷出力対
象の処理データに付随して供給されたIDデータと前記
画像形成装置から入力されたIDデータとを照合して一
致することを条件に印刷出力を許可するように構成され
ている。
発明では、請求項1記載の前記制御手段は、印刷出力対
象の処理データに付随して供給されたIDデータと前記
画像形成装置から入力されたIDデータとを照合して一
致することを条件に印刷出力を許可するように構成され
ている。
【0010】上記目的を達成するため、請求項3記載の
発明では、請求項2記載の前記制御手段は、印刷出力対
象の処理データに付随して供給されたIDデータと前記
画像形成装置から入力されたIDデータとが一致しない
場合は、その旨を警告するように構成されている。
発明では、請求項2記載の前記制御手段は、印刷出力対
象の処理データに付随して供給されたIDデータと前記
画像形成装置から入力されたIDデータとが一致しない
場合は、その旨を警告するように構成されている。
【0011】上記目的を達成するため、請求項4記載の
発明では、請求項1から3のいずれか1項記載の前記制
御手段は、他の割込み指示に基づく印刷出力を禁止する
ように構成されている。
発明では、請求項1から3のいずれか1項記載の前記制
御手段は、他の割込み指示に基づく印刷出力を禁止する
ように構成されている。
【0012】上記目的を達成するため、請求項5記載の
発明では、請求項1から4のいずれか1項記載の前記制
御手段は、ファクシミリ画像データを印刷出力している
最中は、前記割込み指示を禁止するように構成されてい
る。
発明では、請求項1から4のいずれか1項記載の前記制
御手段は、ファクシミリ画像データを印刷出力している
最中は、前記割込み指示を禁止するように構成されてい
る。
【0013】上記目的を達成するため、請求項6記載の
発明では、請求項1から5のいずれか1項記載の前記デ
ータ処理装置により処理された処理データは、前記ネッ
トワークを介して前記データ処理装置から前記画像形成
装置に直接供給されるように構成されている。
発明では、請求項1から5のいずれか1項記載の前記デ
ータ処理装置により処理された処理データは、前記ネッ
トワークを介して前記データ処理装置から前記画像形成
装置に直接供給されるように構成されている。
【0014】上記目的を達成するため、請求項7記載の
発明では、請求項1から5のいずれか1項記載の前記デ
ータ処理装置により処理された処理データは、前記ネッ
トワークに接続された記憶装置を介して前記画像形成装
置に供給されるように構成されている。
発明では、請求項1から5のいずれか1項記載の前記デ
ータ処理装置により処理された処理データは、前記ネッ
トワークに接続された記憶装置を介して前記画像形成装
置に供給されるように構成されている。
【0015】上記目的を達成するため、請求項8記載の
発明は、ネットワークに接続されているデータ処理装置
により処理され前記ネットワークを介して供給された処
理データを視認可能に印刷出力する画像形成装置におけ
る画像形成方法であって、前記画像形成装置の操作によ
る割込み指示に応答して前記処理データを視認可能に印
刷出力する制御工程を有するを有している。
発明は、ネットワークに接続されているデータ処理装置
により処理され前記ネットワークを介して供給された処
理データを視認可能に印刷出力する画像形成装置におけ
る画像形成方法であって、前記画像形成装置の操作によ
る割込み指示に応答して前記処理データを視認可能に印
刷出力する制御工程を有するを有している。
【0016】上記目的を達成するため、請求項9記載の
発明では、請求項8記載の前記制御工程において、印刷
出力対象の処理データに付随して供給されたIDデータ
と前記画像形成装置から入力されたIDデータとを照合
して一致することを条件に印刷出力を許可するように構
成されている。
発明では、請求項8記載の前記制御工程において、印刷
出力対象の処理データに付随して供給されたIDデータ
と前記画像形成装置から入力されたIDデータとを照合
して一致することを条件に印刷出力を許可するように構
成されている。
【0017】上記目的を達成するため、請求項10記載
の発明では、請求項9記載の前記制御工程において、前
記制御工程では、印刷出力対象の処理データに付随して
供給されたIDデータと前記画像形成装置から入力され
たIDデータとが一致しない場合は、その旨を警告する
ように構成されている。
の発明では、請求項9記載の前記制御工程において、前
記制御工程では、印刷出力対象の処理データに付随して
供給されたIDデータと前記画像形成装置から入力され
たIDデータとが一致しない場合は、その旨を警告する
ように構成されている。
【0018】上記目的を達成するため、請求項11記載
の発明では、請求項8から10のいずれか1項記載の前
記制御工程において、前記第1の出力モードに切替えて
いる最中は、他の割込み指示に基づく印刷出力を禁止す
るように構成されている。
の発明では、請求項8から10のいずれか1項記載の前
記制御工程において、前記第1の出力モードに切替えて
いる最中は、他の割込み指示に基づく印刷出力を禁止す
るように構成されている。
【0019】上記目的を達成するため、請求項12記載
の発明では、請求項8から11のいずれか1項記載の前
記制御工程において、ファクシミリ画像データを印刷出
力している最中は、前記制御工程を禁止するように構成
されている。
の発明では、請求項8から11のいずれか1項記載の前
記制御工程において、ファクシミリ画像データを印刷出
力している最中は、前記制御工程を禁止するように構成
されている。
【0020】上記目的を達成するため、請求項13記載
の発明では、請求項8から12のいずれか1項記載の前
記データ処理装置により処理された処理データは、前記
ネットワークを介して前記データ処理装置から前記画像
形成装置に直接供給されるように構成されている。
の発明では、請求項8から12のいずれか1項記載の前
記データ処理装置により処理された処理データは、前記
ネットワークを介して前記データ処理装置から前記画像
形成装置に直接供給されるように構成されている。
【0021】上記目的を達成するため、請求項14記載
の発明では、請求項8から12のいずれか1項記載の前
記データ処理装置により処理された処理データは、前記
ネットワークに接続された記憶装置を介して前記画像形
成装置に供給されるように構成されている。
の発明では、請求項8から12のいずれか1項記載の前
記データ処理装置により処理された処理データは、前記
ネットワークに接続された記憶装置を介して前記画像形
成装置に供給されるように構成されている。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の実施の形態に係る画像形
成装置の概略構成を示すブロック図、図2は、上記画像
形成装置の概略構成を示す縦断側面図である。図1、図
2に示すように、本形態に係る画像形成装置は、画像入
力装置(以下、リーダー部という)1、画像出力部(以
下、プリンタ部という)2、外部装置3、循環式自動原
稿給送装置4、シート後処理装置5を主要構成要素とし
ており、リーダー部1とプリンタ部2とにより、本体部
が構成されている。
成装置の概略構成を示すブロック図、図2は、上記画像
形成装置の概略構成を示す縦断側面図である。図1、図
2に示すように、本形態に係る画像形成装置は、画像入
力装置(以下、リーダー部という)1、画像出力部(以
下、プリンタ部という)2、外部装置3、循環式自動原
稿給送装置4、シート後処理装置5を主要構成要素とし
ており、リーダー部1とプリンタ部2とにより、本体部
が構成されている。
【0024】[本体部(リーダー部1とプリンタ部2)
の構成]リーダー部1は、原稿に記録された情報を光学
的に読取って光電変換して画像データとして入力するも
のであり、原稿載置台(プラテンガラス)101、ラン
プ102とミラー103とを有するスキャナユニット1
04、ミラー105,106、レンズ107、CCD等
の光電変換素子を有するイメージセンサ(以下、CCD
という)108等を有している。
の構成]リーダー部1は、原稿に記録された情報を光学
的に読取って光電変換して画像データとして入力するも
のであり、原稿載置台(プラテンガラス)101、ラン
プ102とミラー103とを有するスキャナユニット1
04、ミラー105,106、レンズ107、CCD等
の光電変換素子を有するイメージセンサ(以下、CCD
という)108等を有している。
【0025】プリンタ部2は、リーダー部1等により入
力された画像データを記録紙(以下、シートという)上
に可視像として出力する画像形成手段であり、光制御部
201、感光体202、現像器203、複数種類のシー
トカセット204,205、転写部206、定着部20
7、排紙部208、搬送方向切替部材209、再給紙用
シート積載部210、および搬送ローラ211等を有し
ている。
力された画像データを記録紙(以下、シートという)上
に可視像として出力する画像形成手段であり、光制御部
201、感光体202、現像器203、複数種類のシー
トカセット204,205、転写部206、定着部20
7、排紙部208、搬送方向切替部材209、再給紙用
シート積載部210、および搬送ローラ211等を有し
ている。
【0026】[本体部(リーダー部1とプリンタ部2)
の動作]次に、図2を参照しながらリーダー部1、プリ
ンタ部2の動作を説明する。
の動作]次に、図2を参照しながらリーダー部1、プリ
ンタ部2の動作を説明する。
【0027】まず、リーダー部1においては、循環式自
動原稿給送装置4上に積載された原稿は、1枚ずつ順次
プラテンガラス101上に搬送される。なお、循環式自
動原稿給送装置4の構成・動作は後述する。原稿がプラ
テンガラス101の所定位置へ搬送されると、スキャナ
ユニット104は、ランプ102を点灯させた状態で移
動して原稿を照射する。原稿からの反射光は、ミラー1
03,105,106、およびレンズ107を介してC
CD108に入力される。そして、CCD108は、入
力された原稿からの反射光を光電変換してデジタルの画
像データとしてプリンタ部2に出力する。
動原稿給送装置4上に積載された原稿は、1枚ずつ順次
プラテンガラス101上に搬送される。なお、循環式自
動原稿給送装置4の構成・動作は後述する。原稿がプラ
テンガラス101の所定位置へ搬送されると、スキャナ
ユニット104は、ランプ102を点灯させた状態で移
動して原稿を照射する。原稿からの反射光は、ミラー1
03,105,106、およびレンズ107を介してC
CD108に入力される。そして、CCD108は、入
力された原稿からの反射光を光電変換してデジタルの画
像データとしてプリンタ部2に出力する。
【0028】プリンタ部2においは、露光制御部201
の制御の下に、入力に係る画像データ(プリンタ部2、
または外部装置3から入力された画像データ)に基づい
て変調された光信号を感光体202に照射する。この照
射光によって感光体202上に形成された潜像は、現像
器203によって現像される。
の制御の下に、入力に係る画像データ(プリンタ部2、
または外部装置3から入力された画像データ)に基づい
て変調された光信号を感光体202に照射する。この照
射光によって感光体202上に形成された潜像は、現像
器203によって現像される。
【0029】この現像された像の先端とタイミングを合
わせてシートカセット204,または205よりシート
が搬送される。そして、搬送されたシートに対して、転
写部206によって上記現像された像がシートに転写さ
れ、定着部207にて定着された後、シートは排紙部2
08により本体部の外部に排出される。そして、排紙部
208により外部に排出されたシートは、シート後処理
装置5(シート後処理装置5の構成・動作は後述する)
により、予め指定された動作モードに応じて、仕分け、
綴じ等が行われる。
わせてシートカセット204,または205よりシート
が搬送される。そして、搬送されたシートに対して、転
写部206によって上記現像された像がシートに転写さ
れ、定着部207にて定着された後、シートは排紙部2
08により本体部の外部に排出される。そして、排紙部
208により外部に排出されたシートは、シート後処理
装置5(シート後処理装置5の構成・動作は後述する)
により、予め指定された動作モードに応じて、仕分け、
綴じ等が行われる。
【0030】上記のシート搬送動作は、順次読込んだ画
像をシートの片面に記録する場合であるが、シートの両
面に記録する場合には、次のようなシート搬送動作を行
う。すなわち、両面に記録する場合は、定着部207で
定着処理がなされたシートを、一度、排紙部208まで
搬送した後、シートの搬送方向を逆にして搬送方向切替
部材209を介して再給紙用シート積載部210に搬送
する。そして、次の原稿が準備されると、上記プロセス
と同様にして原稿画像が読取られるが、シートについて
は再給紙用シート積載部210より再給紙されるので、
結局、同一のシートの表面、裏面に2枚の原稿画像を記
録することができる。
像をシートの片面に記録する場合であるが、シートの両
面に記録する場合には、次のようなシート搬送動作を行
う。すなわち、両面に記録する場合は、定着部207で
定着処理がなされたシートを、一度、排紙部208まで
搬送した後、シートの搬送方向を逆にして搬送方向切替
部材209を介して再給紙用シート積載部210に搬送
する。そして、次の原稿が準備されると、上記プロセス
と同様にして原稿画像が読取られるが、シートについて
は再給紙用シート積載部210より再給紙されるので、
結局、同一のシートの表面、裏面に2枚の原稿画像を記
録することができる。
【0031】[外部装置3の構成]外部装置3は、リー
ダー部1とケーブルを介して電気的に接続されており、
各種の機能を有している。すなわち、外部装置3は、フ
ァクシミリ送受信を行うファクシミリ部301、該ファ
クシミリ部301と接続されているハードディスク30
2、各種の原稿情報を電気信号に変換して光磁気ディス
ク等の外部記憶装置303に保存するファイル部30
4、LAN6等のネットワークを介してコンピュータと
接続するためのネットワークインターフェイス部30
5、コンピュータからの文字等のコード情報を可視像と
するためにイメージ情報に変換して展開するフォーマッ
タ部306、リーダー部1からの情報を蓄積したり、コ
ンピュータから送られてきた情報を一時的に蓄積するた
めのイメージメモリ部307、及び上記各機能を制御す
るコア部308等を備えている。なお、外部装置3の動
作(特に外部装置3内のコア部308)の動作について
は後述する。
ダー部1とケーブルを介して電気的に接続されており、
各種の機能を有している。すなわち、外部装置3は、フ
ァクシミリ送受信を行うファクシミリ部301、該ファ
クシミリ部301と接続されているハードディスク30
2、各種の原稿情報を電気信号に変換して光磁気ディス
ク等の外部記憶装置303に保存するファイル部30
4、LAN6等のネットワークを介してコンピュータと
接続するためのネットワークインターフェイス部30
5、コンピュータからの文字等のコード情報を可視像と
するためにイメージ情報に変換して展開するフォーマッ
タ部306、リーダー部1からの情報を蓄積したり、コ
ンピュータから送られてきた情報を一時的に蓄積するた
めのイメージメモリ部307、及び上記各機能を制御す
るコア部308等を備えている。なお、外部装置3の動
作(特に外部装置3内のコア部308)の動作について
は後述する。
【0032】[循環式自動原稿給送装置4の構成]循環
式自動原稿給送装置4は、図3に示したように、原稿束
を積載する原稿積載トレイ401を有し、この原稿積載
トレイ401には、原稿給送機構が装備されている。こ
の原稿給送機構は、半月ローラ402と、分離搬送ロー
ラ403と、分離モータ(不図示)と、レジストローラ
404と、全面ベルト405と、ベルトモータ(不図
示)と、搬送大ローラ406と、搬送モータ(不図示)
と、排紙ローラ407と、フラッパ408と、リサイク
ルレバー409と、給紙センサー、反転センサー,排紙
センサー(不図示)等から構成されている。
式自動原稿給送装置4は、図3に示したように、原稿束
を積載する原稿積載トレイ401を有し、この原稿積載
トレイ401には、原稿給送機構が装備されている。こ
の原稿給送機構は、半月ローラ402と、分離搬送ロー
ラ403と、分離モータ(不図示)と、レジストローラ
404と、全面ベルト405と、ベルトモータ(不図
示)と、搬送大ローラ406と、搬送モータ(不図示)
と、排紙ローラ407と、フラッパ408と、リサイク
ルレバー409と、給紙センサー、反転センサー,排紙
センサー(不図示)等から構成されている。
【0033】[循環式自動原稿給送装置4の動作]前記
半月ローラ402と分離搬送ローラ403は、前記分離
モータにより回転されて、原稿積載トレイ401上の原
稿束の最下部から原稿を1枚ずつ分離して給送する。ま
た、レジストローラ404と全面ベルト405は、ベル
トモータにより回転されて、1枚ずつ分離された原稿を
シートパスa、bを介してプラテンガラス101上の露
光位置(シートパスc)まで搬送する。また、搬送大ロ
ーラ406は、搬送モータにより回転されてプラテンガ
ラス101上の原稿をシートパスcからシートパスeに
搬送する。このシートパスeに搬送された原稿は、排紙
口ーラ407により原稿積載トレイ401の原稿束の最
上部に戻される。
半月ローラ402と分離搬送ローラ403は、前記分離
モータにより回転されて、原稿積載トレイ401上の原
稿束の最下部から原稿を1枚ずつ分離して給送する。ま
た、レジストローラ404と全面ベルト405は、ベル
トモータにより回転されて、1枚ずつ分離された原稿を
シートパスa、bを介してプラテンガラス101上の露
光位置(シートパスc)まで搬送する。また、搬送大ロ
ーラ406は、搬送モータにより回転されてプラテンガ
ラス101上の原稿をシートパスcからシートパスeに
搬送する。このシートパスeに搬送された原稿は、排紙
口ーラ407により原稿積載トレイ401の原稿束の最
上部に戻される。
【0034】なお、リサイクルレバー409は、原稿の
一循環を検知するものであり、原稿給送開始時にリサイ
クルレバー409を原稿束の上部に載せ、原稿が順次給
送され、最終原稿の後端がリサイクルレバー409を抜
ける時に自重で落下することにより、原稿の一循環を検
知する。
一循環を検知するものであり、原稿給送開始時にリサイ
クルレバー409を原稿束の上部に載せ、原稿が順次給
送され、最終原稿の後端がリサイクルレバー409を抜
ける時に自重で落下することにより、原稿の一循環を検
知する。
【0035】両面に情報が記録された両面原稿を給送す
る場合は、上記原稿給送機構は、両面原稿を一旦シート
パスa、bからcに導いて片面を読取り、次いで、搬送
大ローラ406を回転させてフラッパ408を切換える
ことにより両面原稿の先端をシートパスdに導いて反転
させ、次いで、レジストローラ404により両面原稿を
シートパスbを通し、この後、全面ベルト405により
プラテンガラス101上に搬送して他面を読取る。
る場合は、上記原稿給送機構は、両面原稿を一旦シート
パスa、bからcに導いて片面を読取り、次いで、搬送
大ローラ406を回転させてフラッパ408を切換える
ことにより両面原稿の先端をシートパスdに導いて反転
させ、次いで、レジストローラ404により両面原稿を
シートパスbを通し、この後、全面ベルト405により
プラテンガラス101上に搬送して他面を読取る。
【0036】なお、原稿積載トレイ401に積載された
原稿束の原稿を1枚ずづシートパスa,b,c,d,e
を通して、リサイクルレバー409により一循環したこ
とが検知されるまで搬送することによって、原稿積載ト
レイ401に積載された原稿の枚数をカウントすること
ができる。
原稿束の原稿を1枚ずづシートパスa,b,c,d,e
を通して、リサイクルレバー409により一循環したこ
とが検知されるまで搬送することによって、原稿積載ト
レイ401に積載された原稿の枚数をカウントすること
ができる。
【0037】[シート後処理装置5の構成・動作]図
4,図5に示したように、シート後処理装置5は、機体
501、ビンユニット(排出手段)502、およびステ
イプラ(綴じ手段)510を有しており、機体501
は、搬入口503の近傍に搬入ローラ対504を備えて
いる。搬入ローラ対504の下流には、搬送パス50
5,或いは506へシート搬送方向を切換えるフラッパ
507が配設されている。
4,図5に示したように、シート後処理装置5は、機体
501、ビンユニット(排出手段)502、およびステ
イプラ(綴じ手段)510を有しており、機体501
は、搬入口503の近傍に搬入ローラ対504を備えて
いる。搬入ローラ対504の下流には、搬送パス50
5,或いは506へシート搬送方向を切換えるフラッパ
507が配設されている。
【0038】そして、一方の搬送パス505はほぼ水乎
方向に延びて、その下流に搬送ローラ対508が配設さ
れており、また他方の搬送パス506は下方向に延び
て、その下流に搬送ローラ対509が配設されており、
この搬送ローラ対509の近傍にステイプラ510が配
設されている。
方向に延びて、その下流に搬送ローラ対508が配設さ
れており、また他方の搬送パス506は下方向に延び
て、その下流に搬送ローラ対509が配設されており、
この搬送ローラ対509の近傍にステイプラ510が配
設されている。
【0039】搬入ローラ対504と搬送ローラ対50
8,509は、搬送モータ(不図示)により駆動されて
いる。上記搬送パス505には、シートの通過を検出す
るノンソートパスセンサ511が、そして搬送パス50
6には、ソートパスセンサ512が配設されている。
8,509は、搬送モータ(不図示)により駆動されて
いる。上記搬送パス505には、シートの通過を検出す
るノンソートパスセンサ511が、そして搬送パス50
6には、ソートパスセンサ512が配設されている。
【0040】ビンユニット502は、多数のビンBを備
えており、搬送ローラ対508,509の下流側に配置
されている。このビンユニット502のフックに一端を
係合し、他端を機体501に固定したばねで重量を保持
することにより、ビンユニット502は昇降自在に支持
されている。
えており、搬送ローラ対508,509の下流側に配置
されている。このビンユニット502のフックに一端を
係合し、他端を機体501に固定したばねで重量を保持
することにより、ビンユニット502は昇降自在に支持
されている。
【0041】ビンユニット502の基端側の上下部に
は、ガイドローラ513,514が回動自在に支持され
ており、このガイドローラ513,514は、機体50
1に上下方向に延びるように設けられた案内溝515内
を転動して前記ビンユニット502の昇降を案内するよ
うに構成されている。
は、ガイドローラ513,514が回動自在に支持され
ており、このガイドローラ513,514は、機体50
1に上下方向に延びるように設けられた案内溝515内
を転動して前記ビンユニット502の昇降を案内するよ
うに構成されている。
【0042】また、機体501には、シフトモータ51
6が配設されている。機体501に枢支された回転軸5
17には、リードカム518が固定されている。また、
前記シフトモータ516の出力軸には、チェーン519
が張設されており、これによってシフトモータ516の
回転は、チェーン519を介して回転軸517へ伝達さ
れるようになっている。
6が配設されている。機体501に枢支された回転軸5
17には、リードカム518が固定されている。また、
前記シフトモータ516の出力軸には、チェーン519
が張設されており、これによってシフトモータ516の
回転は、チェーン519を介して回転軸517へ伝達さ
れるようになっている。
【0043】さらに、ビンユニット502は、傾斜部及
び垂直部からなる底部フレーム520と、この底部フレ
ーム520の先端手前側と奥側とに垂直に設けられた対
をなすフレーム521、このフレーム521によって支
持されたカバー522により構成されるユニット本体5
23を有している。
び垂直部からなる底部フレーム520と、この底部フレ
ーム520の先端手前側と奥側とに垂直に設けられた対
をなすフレーム521、このフレーム521によって支
持されたカバー522により構成されるユニット本体5
23を有している。
【0044】このユニット本体523の手前側には、シ
ートに当接して整合することが可能な基準板が設けられ
ている。底部フレーム520の基端奥側には、第1整合
モータ(不図示)により回動する第1下アームが回動自
在に支持されている。さらに、カバー522の前記第1
下アームと対向する位置に第1上アームが、前記第1下
アームの支持軸と同軸を介して回動自在に支持されてい
る。前記第1上アームの先端と前記第1下アームの先端
には、第1整合棒524が架設されている。この第1整
合棒524は第1整合モータにより回動するように構成
されており、ビンB上のシートSを手前側に整合するよ
うになっている。
ートに当接して整合することが可能な基準板が設けられ
ている。底部フレーム520の基端奥側には、第1整合
モータ(不図示)により回動する第1下アームが回動自
在に支持されている。さらに、カバー522の前記第1
下アームと対向する位置に第1上アームが、前記第1下
アームの支持軸と同軸を介して回動自在に支持されてい
る。前記第1上アームの先端と前記第1下アームの先端
には、第1整合棒524が架設されている。この第1整
合棒524は第1整合モータにより回動するように構成
されており、ビンB上のシートSを手前側に整合するよ
うになっている。
【0045】また同様に、上記底部フレーム520の基
端手前側に、第2整合モータ(不図示)により回動する
第2下アームが回動自在に支持されている。カバー52
2の前記第2下アームと対向する位置に第2上アーム
が、前記第2下アームの支持軸と同軸を介して回動自在
に支持されている。前記第2下アームの先端と前記第2
上アームの先端には、第2整合棒525が架設されてお
り、この第2整合棒525は第2整合モータ(不図示)
により回動するように構成されており、ビンB上のシー
トSを奥側に整合するようになっている。
端手前側に、第2整合モータ(不図示)により回動する
第2下アームが回動自在に支持されている。カバー52
2の前記第2下アームと対向する位置に第2上アーム
が、前記第2下アームの支持軸と同軸を介して回動自在
に支持されている。前記第2下アームの先端と前記第2
上アームの先端には、第2整合棒525が架設されてお
り、この第2整合棒525は第2整合モータ(不図示)
により回動するように構成されており、ビンB上のシー
トSを奥側に整合するようになっている。
【0046】第1および第2整合モータは、ステッピン
グモータにより構成され、第1および第2整合棒52
4、525の位置は、整合棒ホームセンサにより検知可
能となっている。従って、第1および第2整合棒52
4、525の位置は、整合棒ホームセンサにて位置を確
認しながらステッピングモータに与えるパルス数を適性
に制御することにより、正確に制御することができる。
グモータにより構成され、第1および第2整合棒52
4、525の位置は、整合棒ホームセンサにより検知可
能となっている。従って、第1および第2整合棒52
4、525の位置は、整合棒ホームセンサにて位置を確
認しながらステッピングモータに与えるパルス数を適性
に制御することにより、正確に制御することができる。
【0047】前記ビンBは、先端手前及び奥にそれぞれ
係合板が形成されており、この係合板がフレーム521
の内側に設けられた支持板と係合することにより、ビン
Bは先端側を支持されるようになっている。さらに、ビ
ンBには、前記第1上,下アームの支持軸から所定距離
だけ離れた位置に、第1整合棒524の回転距離より長
く、かつ第1整合棒524の幅よりも十分幅広な長孔5
26と、前記第2上,下アームの支持軸から所定距離だ
け離れた位置に、第2整合棒525の回転距離より長
く、かつ第2整合捧525の幅よりも十分幅広な長孔5
27が開設されている。
係合板が形成されており、この係合板がフレーム521
の内側に設けられた支持板と係合することにより、ビン
Bは先端側を支持されるようになっている。さらに、ビ
ンBには、前記第1上,下アームの支持軸から所定距離
だけ離れた位置に、第1整合棒524の回転距離より長
く、かつ第1整合棒524の幅よりも十分幅広な長孔5
26と、前記第2上,下アームの支持軸から所定距離だ
け離れた位置に、第2整合棒525の回転距離より長
く、かつ第2整合捧525の幅よりも十分幅広な長孔5
27が開設されている。
【0048】ビンBの基端部Baは、シート収納面Bb
に対して垂直に立上がっている。ビンBは、機体501
に対して先端が上方向に所定角度傾斜しており、この傾
斜によりシートは、シート収納面Bbを滑って後端を基
端部Baに当接して前後方向を整合されるようになって
いる。
に対して垂直に立上がっている。ビンBは、機体501
に対して先端が上方向に所定角度傾斜しており、この傾
斜によりシートは、シート収納面Bbを滑って後端を基
端部Baに当接して前後方向を整合されるようになって
いる。
【0049】また、ビンBには、ステイプラ510の進
入する部分に切欠きが設けられており、ステイプラ51
0と干渉しないようになっている。そして、ビンB1,
B2,…Bnの長孔526には、第1整合棒524が嵌
挿されており、この第1整合捧524は、長孔526内
を回動して、ビンB上のシートを手前側に整合するよう
精成されている。同様に、ビンB1,B2,…Bnの長
孔527には前記整合棒525が嵌挿されており、この
整合棒525は長孔527内を回動して、ビンB上のシ
ートを奥側に整合するよう構成されている。
入する部分に切欠きが設けられており、ステイプラ51
0と干渉しないようになっている。そして、ビンB1,
B2,…Bnの長孔526には、第1整合棒524が嵌
挿されており、この第1整合捧524は、長孔526内
を回動して、ビンB上のシートを手前側に整合するよう
精成されている。同様に、ビンB1,B2,…Bnの長
孔527には前記整合棒525が嵌挿されており、この
整合棒525は長孔527内を回動して、ビンB上のシ
ートを奥側に整合するよう構成されている。
【0050】また、前記リードカム518は、ビンBの
一部分と係合しており、リードカム518の回転によ
り、ビンユニット502は案内溝515に沿って昇降す
るように構成されている。なお、リードカム518の1
回転は、ビンホームポジションセンサ529の近傍に配
設されたリードカムセンサ528によって検出される。
また、ビンユニット502の位置は、ビンホームポジシ
ョンセンサ529によって検出される。ビンB上のシー
トの存在は、ソートトレイ紙有無検知センサ530によ
って検出できる。
一部分と係合しており、リードカム518の回転によ
り、ビンユニット502は案内溝515に沿って昇降す
るように構成されている。なお、リードカム518の1
回転は、ビンホームポジションセンサ529の近傍に配
設されたリードカムセンサ528によって検出される。
また、ビンユニット502の位置は、ビンホームポジシ
ョンセンサ529によって検出される。ビンB上のシー
トの存在は、ソートトレイ紙有無検知センサ530によ
って検出できる。
【0051】搬送ローラ対509の近傍には、ビンBに
収納したシートを綴じ止め(ステイプル)処理する電動
ステイプラ510が、シートの搬入方向に直交する位置
に駆動手段により進退可能に配設されており、この電動
ステイプラ510は、通常、ビンBの上下動の際に干渉
しないように、第1位置“イ”に退避しており、ビンB
上のシートの束を綴じ止めする際には、前記駆動手段に
より第2位置“ロ”に位置付けされてシートの束を綴じ
止め処理する。綴じ止め処理終了後、この電動ステイプ
ラ510は、前記駆動手段により第1位置イに復帰移動
される。
収納したシートを綴じ止め(ステイプル)処理する電動
ステイプラ510が、シートの搬入方向に直交する位置
に駆動手段により進退可能に配設されており、この電動
ステイプラ510は、通常、ビンBの上下動の際に干渉
しないように、第1位置“イ”に退避しており、ビンB
上のシートの束を綴じ止めする際には、前記駆動手段に
より第2位置“ロ”に位置付けされてシートの束を綴じ
止め処理する。綴じ止め処理終了後、この電動ステイプ
ラ510は、前記駆動手段により第1位置イに復帰移動
される。
【0052】また、電動ステイプラ510は、図示しな
いモータの回転によりステイプル動作を行い、複数のビ
ンB1,B2,…Bnのシートを綴じ止めするときに、
1つのビンBのシートのステイプル動作終了後に、ビン
ユニット502が所定の位置に移動して、他のビンBに
収納したシートを綴じ止めするようになっている。ま
た、前記駆動手段は、図4に示された矢印“R”方向、
図5に示された矢印“Y”方向に電動ステイプラ510
を回転、移動(スライド)させることができる。
いモータの回転によりステイプル動作を行い、複数のビ
ンB1,B2,…Bnのシートを綴じ止めするときに、
1つのビンBのシートのステイプル動作終了後に、ビン
ユニット502が所定の位置に移動して、他のビンBに
収納したシートを綴じ止めするようになっている。ま
た、前記駆動手段は、図4に示された矢印“R”方向、
図5に示された矢印“Y”方向に電動ステイプラ510
を回転、移動(スライド)させることができる。
【0053】ただし、シートが反転して排出された場合
は、電動ステイプラ510は、前記駆動手段により上下
反転され、また、後述する画像回転回路145で出力画
像が回転された場合は、図示しないステイプラ位置検出
手段の検出結果に応じて、前記駆動手段により、図5に
示された矢印“Y”方向にスライドされた後、上記同様
にステイプル動作を行う。
は、電動ステイプラ510は、前記駆動手段により上下
反転され、また、後述する画像回転回路145で出力画
像が回転された場合は、図示しないステイプラ位置検出
手段の検出結果に応じて、前記駆動手段により、図5に
示された矢印“Y”方向にスライドされた後、上記同様
にステイプル動作を行う。
【0054】なお、図5において、531はマニュアル
ステイプルキーであって、ソート終了後にマニュアルス
テイプルキー531が押下された場合は、ステイプル動
作を行なう。また、第1整合棒524の回動動作によ
り、ビンB上のシート束の位置を手前に押し出すことが
可能なようになっている。
ステイプルキーであって、ソート終了後にマニュアルス
テイプルキー531が押下された場合は、ステイプル動
作を行なう。また、第1整合棒524の回動動作によ
り、ビンB上のシート束の位置を手前に押し出すことが
可能なようになっている。
【0055】[操作部、表示部の構成]図6は、本体
(リーダ部1とプリンク部2)に設けた操作・表示パネ
ルの配置構成を示す平面図である。
(リーダ部1とプリンク部2)に設けた操作・表示パネ
ルの配置構成を示す平面図である。
【0056】図6に示すように、この操作・表示パネル
600の操作面には、後述する各種のキーと、液晶表示
器等からなる表示部601とが設けられている。表示部
601は、本装置の状態、コピー枚数、倍率、シート選
択および各種の操作に関する情報を表示するものであ
る。この表示部601としては、タッチパネル方式が採
用され、各キーを押下することにより各種のモードを表
示、選択可能となっている。
600の操作面には、後述する各種のキーと、液晶表示
器等からなる表示部601とが設けられている。表示部
601は、本装置の状態、コピー枚数、倍率、シート選
択および各種の操作に関する情報を表示するものであ
る。この表示部601としては、タッチパネル方式が採
用され、各キーを押下することにより各種のモードを表
示、選択可能となっている。
【0057】602は複写開始キー(コピースタートキ
ー)であり、複写を開始するときに押下する。603は
クリア/ストップキーであり、待機(スタンバイ)中に
押下するとクリアキーとして機能し、複写記録中に押下
するとストップキーとして機能する。このクリア/スト
ップキー603は、設定した複写枚数を解除する場合に
も利用される。604はテンキーであり、複写枚数を設
定する場合等に利用される。605は複写濃度キーであ
り、複写濃度を手動で調節するときに押下する。606
はAEキーであり、原稿の濃度に応じて複写濃度を自動
的に調節するときに、またはAE(自動濃度調節)を解
除して濃度調節をマニュアル(手動)に切換えるときに
押下する。607はカセット選択キーであり、図2に示
す複数種類のシートカセット204,205等を選択す
るときに押下する。また、原稿搬送装置4に原稿が積載
されている場合には、カセット選択キー607によりA
PS(自動用紙選択)を選択できる。APSが選択され
たときには、原稿と同じ大きさの転写紙を収納したカセ
ットが自動的に選択される。
ー)であり、複写を開始するときに押下する。603は
クリア/ストップキーであり、待機(スタンバイ)中に
押下するとクリアキーとして機能し、複写記録中に押下
するとストップキーとして機能する。このクリア/スト
ップキー603は、設定した複写枚数を解除する場合に
も利用される。604はテンキーであり、複写枚数を設
定する場合等に利用される。605は複写濃度キーであ
り、複写濃度を手動で調節するときに押下する。606
はAEキーであり、原稿の濃度に応じて複写濃度を自動
的に調節するときに、またはAE(自動濃度調節)を解
除して濃度調節をマニュアル(手動)に切換えるときに
押下する。607はカセット選択キーであり、図2に示
す複数種類のシートカセット204,205等を選択す
るときに押下する。また、原稿搬送装置4に原稿が積載
されている場合には、カセット選択キー607によりA
PS(自動用紙選択)を選択できる。APSが選択され
たときには、原稿と同じ大きさの転写紙を収納したカセ
ットが自動的に選択される。
【0058】608は等倍キーであり、等倍(原寸)の
複写をとるときに押下する。609はズームキーであ
り、64〜142%の間で任意の倍率を指定することが
できる。610および611は定形変倍キーであり、定
形サイズの縮小・拡大を指定するときに押下する。ま
た、612はシート後処理装置5の各種動作モードを選
択するソータキーであり、排紙方法(ステイプル、ソー
ト、グループ)の選択、記録後の用紙をステイプルで綴
じることのできる電動ステイプラ510が接続されてい
る場合は、ステイプルモード/ソートモードの選択、記
録済用紙の折り(断面Z形/断面V形)の選択および解
除等ができる。
複写をとるときに押下する。609はズームキーであ
り、64〜142%の間で任意の倍率を指定することが
できる。610および611は定形変倍キーであり、定
形サイズの縮小・拡大を指定するときに押下する。ま
た、612はシート後処理装置5の各種動作モードを選
択するソータキーであり、排紙方法(ステイプル、ソー
ト、グループ)の選択、記録後の用紙をステイプルで綴
じることのできる電動ステイプラ510が接続されてい
る場合は、ステイプルモード/ソートモードの選択、記
録済用紙の折り(断面Z形/断面V形)の選択および解
除等ができる。
【0059】さらに、613、614および615は、
各種の処理を設定するキーであり、例えば、両面モー
ド、綴じ代設定、写真モード、多重処理、ページ連写、
2in1モード等を設定できる。また、620はID入
力キーであり、ID入力キー620を押下することで操
作部はID入力待ちモードになる。ID入力待ち状態で
テンキー604からIDコードを入力し、入力終了後I
D入力キー620を再び押下することで、入力に係るI
Dコードを確定する。
各種の処理を設定するキーであり、例えば、両面モー
ド、綴じ代設定、写真モード、多重処理、ページ連写、
2in1モード等を設定できる。また、620はID入
力キーであり、ID入力キー620を押下することで操
作部はID入力待ちモードになる。ID入力待ち状態で
テンキー604からIDコードを入力し、入力終了後I
D入力キー620を再び押下することで、入力に係るI
Dコードを確定する。
【0060】[ネットワークの説明]図7は、本形態に
おけるネットワークの構成を示す図である。画像形成装
置は、原稿の画像を読取るためのリーダー部1、入力さ
れた画像データを出力するためのプリンタ部2、原稿を
自動給紙してリーダー部1に読込ませるためのフィーダ
(循環式自動原稿給送装置)4、プリンタ部2から排紙
された用紙を複数あるビンの内の1つに格納するための
ソータ(シート後処理装置)5から構成され、この画像
形成装置は、ネットワーク制御機能を持つ外部装置3を
介してLAN6、電話回線10に接続れている。
おけるネットワークの構成を示す図である。画像形成装
置は、原稿の画像を読取るためのリーダー部1、入力さ
れた画像データを出力するためのプリンタ部2、原稿を
自動給紙してリーダー部1に読込ませるためのフィーダ
(循環式自動原稿給送装置)4、プリンタ部2から排紙
された用紙を複数あるビンの内の1つに格納するための
ソータ(シート後処理装置)5から構成され、この画像
形成装置は、ネットワーク制御機能を持つ外部装置3を
介してLAN6、電話回線10に接続れている。
【0061】LAN6は、任意の機器間でデータ交換を
可能にするネットワークであり、画像形成装置の他にワ
ークステーション7、パソコン8、ファイルサーバ9等
が接続れている。なお、ワークステーション7、パソコ
ン8は、ドキュメントの作成、修正、表示を行うもので
あり、ファイルサーバ9は、LAN6を経由して、外部
装置3、ワークステーション7、パソコン8などからア
クセス可能な大容量の記憶装置である。電話回線10
は、FAXのデーク送受信に使われると共に、リーダー
部1、プリンタ部2、またはLAN6に接続された任意
の機器が、遠隔地のネットワークにアクセスする場合に
も利用される。
可能にするネットワークであり、画像形成装置の他にワ
ークステーション7、パソコン8、ファイルサーバ9等
が接続れている。なお、ワークステーション7、パソコ
ン8は、ドキュメントの作成、修正、表示を行うもので
あり、ファイルサーバ9は、LAN6を経由して、外部
装置3、ワークステーション7、パソコン8などからア
クセス可能な大容量の記憶装置である。電話回線10
は、FAXのデーク送受信に使われると共に、リーダー
部1、プリンタ部2、またはLAN6に接続された任意
の機器が、遠隔地のネットワークにアクセスする場合に
も利用される。
【0062】[コア部308の構成・動作]図8は、図
1および図2における外部装置3のコア部308の詳細
構成を示すブロック図であり、コア部308のコネクタ
131は、リーダ部1のコネクタとケーブルで接続され
る。コネクタ131には、4種類の信号ラインが内蔵さ
れており、その第1の信号ライン187の信号は、8ビ
ット多値のビデオ信号である。第2の信号ライン185
の信号は、ビデオ信号を制御する制御信号、第3の信号
ライン181の信号は、リーダー部1内のCPUと通信
を行う。第4の信号ライン182の信号は、リーダー部
1内のSUB・CPUと通信を行う信号である。
1および図2における外部装置3のコア部308の詳細
構成を示すブロック図であり、コア部308のコネクタ
131は、リーダ部1のコネクタとケーブルで接続され
る。コネクタ131には、4種類の信号ラインが内蔵さ
れており、その第1の信号ライン187の信号は、8ビ
ット多値のビデオ信号である。第2の信号ライン185
の信号は、ビデオ信号を制御する制御信号、第3の信号
ライン181の信号は、リーダー部1内のCPUと通信
を行う。第4の信号ライン182の信号は、リーダー部
1内のSUB・CPUと通信を行う信号である。
【0063】信号ライン181,182の信号は、通信
用IC132により通信プロトコル処理され後、CPU
バス183を介してCPU133に通信情報を伝達す
る。信号ライン187は、双方向のビデオ信号ラインで
あり、リーダー部1からの情報をコア部308で受取る
ことや、コア部308からの情報をリーダー部1に出力
することが可能である。信号ライン187は、バッファ
140に接続され、ここで双方向信号から片方向の信号
ライン188と信号ライン170に分離される。信号ラ
イン188の信号は、リーダー部1からの8ビット多値
のビデオ信号であり、次段のLUT141に入力され
る。
用IC132により通信プロトコル処理され後、CPU
バス183を介してCPU133に通信情報を伝達す
る。信号ライン187は、双方向のビデオ信号ラインで
あり、リーダー部1からの情報をコア部308で受取る
ことや、コア部308からの情報をリーダー部1に出力
することが可能である。信号ライン187は、バッファ
140に接続され、ここで双方向信号から片方向の信号
ライン188と信号ライン170に分離される。信号ラ
イン188の信号は、リーダー部1からの8ビット多値
のビデオ信号であり、次段のLUT141に入力され
る。
【0064】前記LUT141は、リーダー部1からの
画像情報をルックアップテープルにより所望する値に変
換する。LUT141からの出力信号189は2値化回
路142および、セレクタ143に入力される。2値化
回路142は、信号ライン189に出力された多値の信
号を固定のスライスレベルで2値化する単純2値化機
能、スライスレベルが注目画素の周囲の画素の値によっ
て変動する変動スライスレベルによる2値化機能、およ
び誤差拡散法による2値化機能を有している。
画像情報をルックアップテープルにより所望する値に変
換する。LUT141からの出力信号189は2値化回
路142および、セレクタ143に入力される。2値化
回路142は、信号ライン189に出力された多値の信
号を固定のスライスレベルで2値化する単純2値化機
能、スライスレベルが注目画素の周囲の画素の値によっ
て変動する変動スライスレベルによる2値化機能、およ
び誤差拡散法による2値化機能を有している。
【0065】2値化された情報は、“0”の時“00
H”、“1”のとき“FFH”の多値信号に変換され、
次段のセレクタ143に入力される。セレクタ143
は、LUT141からの信号、または2値化回路142
の出力信号のいずれかを選択する。セレクタ143から
の出力信号190は、セレクタ144に入力される。セ
レクタ144は、ファクシミリ部301、ファイル部3
04、コンピュータインターフェイス部305、フォー
マッタ部306、イメージメモリ部307からの出力ビ
デオ信号を、それぞれコネクタ135,136,13
7,138,139を介してコア部308に入力した信
号194と、セレクタ143の出力信号190とをCP
U133の指示により選択する。
H”、“1”のとき“FFH”の多値信号に変換され、
次段のセレクタ143に入力される。セレクタ143
は、LUT141からの信号、または2値化回路142
の出力信号のいずれかを選択する。セレクタ143から
の出力信号190は、セレクタ144に入力される。セ
レクタ144は、ファクシミリ部301、ファイル部3
04、コンピュータインターフェイス部305、フォー
マッタ部306、イメージメモリ部307からの出力ビ
デオ信号を、それぞれコネクタ135,136,13
7,138,139を介してコア部308に入力した信
号194と、セレクタ143の出力信号190とをCP
U133の指示により選択する。
【0066】セレクタ144の出力信号191は、回転
回路145、またはセレクタ146に入力される。回転
回路145は、画像信号を+90度、−90度、+18
0度に回転する機能を有している。すなわち、リーダー
部1から出力され、2値化回路142にて2値信号に変
換された画像信号を記憶し、CPU133からの指示に
より、記憶した画像信号を回転して読出す。
回路145、またはセレクタ146に入力される。回転
回路145は、画像信号を+90度、−90度、+18
0度に回転する機能を有している。すなわち、リーダー
部1から出力され、2値化回路142にて2値信号に変
換された画像信号を記憶し、CPU133からの指示に
より、記憶した画像信号を回転して読出す。
【0067】セレクタ146は、回転回路145の出力
信号192、回転回路145の入力信号191のどちら
かを選択し、信号ライン193を介して、ファクシミリ
部301とのコネクタ135、ファイル部304とのコ
ネクタ136、コンピュータインターフェイス部305
とのコネクク137、フォーマッタ部306とのコネク
ク128、イメージメモリ部307とのコネクク13
9、およびセレクタ147に出力する。この信号ライン
193は、コア部308からファクシミリ部301、フ
ァイル部304、コンピュータインターフェイス部30
5、フォーマッタ部306、イメージメモリ部307へ
画像情報の転送を行う同期式8ビットの片方向ビデオバ
スである。
信号192、回転回路145の入力信号191のどちら
かを選択し、信号ライン193を介して、ファクシミリ
部301とのコネクタ135、ファイル部304とのコ
ネクタ136、コンピュータインターフェイス部305
とのコネクク137、フォーマッタ部306とのコネク
ク128、イメージメモリ部307とのコネクク13
9、およびセレクタ147に出力する。この信号ライン
193は、コア部308からファクシミリ部301、フ
ァイル部304、コンピュータインターフェイス部30
5、フォーマッタ部306、イメージメモリ部307へ
画像情報の転送を行う同期式8ビットの片方向ビデオバ
スである。
【0068】信号ライン194は、ファクシミリ部30
1、ファイル部304、コンピュータインターフェイス
部305、フォーマッタ部306、イメージメモリ部3
07から画像情報の転送を行う同期式8ビットの片方向
ビデオバスである。上記の信号ライン193,194
(同期式ビデオバス)の制御を行っているのがビデオ制
御回路134であり、ビデオ制御回路134からの信号
ライン186を介してバス制御を行う。
1、ファイル部304、コンピュータインターフェイス
部305、フォーマッタ部306、イメージメモリ部3
07から画像情報の転送を行う同期式8ビットの片方向
ビデオバスである。上記の信号ライン193,194
(同期式ビデオバス)の制御を行っているのがビデオ制
御回路134であり、ビデオ制御回路134からの信号
ライン186を介してバス制御を行う。
【0069】コネクタ135〜139には、信号ライン
186の他に信号ライン184がそれぞれ接続される。
信号ライン184は、双方向の16ビットCPUバスで
あり、非同期式によるデータ・コマンドの授受を行う。
ファクシミリ部301、ファイル部304、コンピュー
タインターフェイス部305、フォーマッタ部306、
またはイメージメモリ部307と、コア部308との間
の情報の転送は、上記の2つのビデオバス193,19
4とCPUバス184とで十分可能である。
186の他に信号ライン184がそれぞれ接続される。
信号ライン184は、双方向の16ビットCPUバスで
あり、非同期式によるデータ・コマンドの授受を行う。
ファクシミリ部301、ファイル部304、コンピュー
タインターフェイス部305、フォーマッタ部306、
またはイメージメモリ部307と、コア部308との間
の情報の転送は、上記の2つのビデオバス193,19
4とCPUバス184とで十分可能である。
【0070】ファクシミリ部301、ファイル部30
4、コンピュータインターフェイス部305、フォーマ
ッタ部306、イメージメモリ部307から信号ライン
194に出力された信号は、セレクタ144とセレクタ
147に入力される。セレクタ144は、信号ライン1
94から入力された信号を、CPU133の指示により
選択して次段の回転回路145に入力する。また、セレ
クタ147は、信号ライン193、194からの信号を
CPU133の指示により選択する。
4、コンピュータインターフェイス部305、フォーマ
ッタ部306、イメージメモリ部307から信号ライン
194に出力された信号は、セレクタ144とセレクタ
147に入力される。セレクタ144は、信号ライン1
94から入力された信号を、CPU133の指示により
選択して次段の回転回路145に入力する。また、セレ
クタ147は、信号ライン193、194からの信号を
CPU133の指示により選択する。
【0071】セレクタ147の出力信号195は、パタ
ーンマッチング部148とセレクタ149に入力され
る。パターンマッチング部148は、入力信号195と
予め決められたパターンとのパターンマッチングを行
い、パターンが一致した場合、予め決められた多値の信
号を信号ライン196に出力する。パターンが一致しな
かった場合は、入力信号195をそのまま信号ライン1
96に出力する。
ーンマッチング部148とセレクタ149に入力され
る。パターンマッチング部148は、入力信号195と
予め決められたパターンとのパターンマッチングを行
い、パターンが一致した場合、予め決められた多値の信
号を信号ライン196に出力する。パターンが一致しな
かった場合は、入力信号195をそのまま信号ライン1
96に出力する。
【0072】セレクタ149は、パターンマッチング部
148からの上記2種類の信号のうちの一方をCPU1
33の指示により選択する。セレクタ149の出力信号
は、信号ライン197を介して次段のLUT150に入
力される。LUT150は、プリンタ部2に画像情報を
出力する際に、プリンタの特性に合わせて入力信号を変
換する。セレクタ151は、LUT150の出力信号、
セレクタ147の出力信号のいずれかをCPU133の
指示により選択して、次段の拡大回路152に入力す
る。
148からの上記2種類の信号のうちの一方をCPU1
33の指示により選択する。セレクタ149の出力信号
は、信号ライン197を介して次段のLUT150に入
力される。LUT150は、プリンタ部2に画像情報を
出力する際に、プリンタの特性に合わせて入力信号を変
換する。セレクタ151は、LUT150の出力信号、
セレクタ147の出力信号のいずれかをCPU133の
指示により選択して、次段の拡大回路152に入力す
る。
【0073】拡大回路152は、CPU133からの指
示により、X方向、Y方向独立に拡大倍率を設定するこ
とが可能であり、拡大方法としては、1次の線形補間方
法が採用されている。拡大回路152の出力信号は、信
号ライン170を介してバッファ140に入力される。
バッファ140に入力された信号は、CPU133の指
示により、双方向信号ライン187、コネクタ131を
介してプリンタ部2に送られ、プリントアウトされる。
示により、X方向、Y方向独立に拡大倍率を設定するこ
とが可能であり、拡大方法としては、1次の線形補間方
法が採用されている。拡大回路152の出力信号は、信
号ライン170を介してバッファ140に入力される。
バッファ140に入力された信号は、CPU133の指
示により、双方向信号ライン187、コネクタ131を
介してプリンタ部2に送られ、プリントアウトされる。
【0074】次に、コア部308の動作を説明する。
【0075】[ファクシミリ部301の情報に基づくコ
ア部308の動作]ファクシミリ部301に情報を出力
する場合(FAX送信を行う場合)、CPU133は、
通信用IC132を介して、リーダー部1のCPU12
2(図示省略)と通信を行い、原稿スキャン命令を出
す。リーダー部1は、この命令に応答してスキャナユニ
ット104により原稿をスキャンすることにより、画像
情報をコネクタ120(図示省略)に出力する。する
と、リーダー部1の上記コネクタ120と外部装置3は
ケーブルで接続されているので、リーダー部1からの画
像情報は、コア部308のコネクタ131に入力され
る。コネクタ131に入力された画像情報は、多値8b
itの信号ライン187を通ってバッファ140に入力
される。バッファ140は、入力された画像情報を、C
PU133の指示により、片方向の信号ライン188を
介してLUT141に入力する。
ア部308の動作]ファクシミリ部301に情報を出力
する場合(FAX送信を行う場合)、CPU133は、
通信用IC132を介して、リーダー部1のCPU12
2(図示省略)と通信を行い、原稿スキャン命令を出
す。リーダー部1は、この命令に応答してスキャナユニ
ット104により原稿をスキャンすることにより、画像
情報をコネクタ120(図示省略)に出力する。する
と、リーダー部1の上記コネクタ120と外部装置3は
ケーブルで接続されているので、リーダー部1からの画
像情報は、コア部308のコネクタ131に入力され
る。コネクタ131に入力された画像情報は、多値8b
itの信号ライン187を通ってバッファ140に入力
される。バッファ140は、入力された画像情報を、C
PU133の指示により、片方向の信号ライン188を
介してLUT141に入力する。
【0076】LUT141では、リーダー部1からの画
像情報をルックアップテーブルを用いて所望する値に変
換する。この変換により、例えば、原稿の下地を飛ばす
ことなどが可能である。LUT141の出力信号は、次
段の2値化回路142に入力される。2値化回路142
は、8bit多値信号を2値化信号に変換する。2値化
回路142は、2値化された信号が“0”の場合“00
H”,“1”の場合“FFH”と2つの多値の信号に変
換して出力する。
像情報をルックアップテーブルを用いて所望する値に変
換する。この変換により、例えば、原稿の下地を飛ばす
ことなどが可能である。LUT141の出力信号は、次
段の2値化回路142に入力される。2値化回路142
は、8bit多値信号を2値化信号に変換する。2値化
回路142は、2値化された信号が“0”の場合“00
H”,“1”の場合“FFH”と2つの多値の信号に変
換して出力する。
【0077】2値化回路142の出力信号は、セレクタ
143,144を介して回転回路145、またはセレク
タ146に入力される。回転回路145の出力信号もセ
レクタ146に入力され、セレクタ146は、回転回路
145からの回転処理された信号か、回転処理されてい
ない信号のどちらかを選択する。信号の選択は、CPU
133がCPUバス184を介してファクシミリ部30
1と通信を行うことにより決定する。セレクタ146か
らの出力信号は、信号ライン193、コネクタ135を
介してファクシミリ部301に送られる。
143,144を介して回転回路145、またはセレク
タ146に入力される。回転回路145の出力信号もセ
レクタ146に入力され、セレクタ146は、回転回路
145からの回転処理された信号か、回転処理されてい
ない信号のどちらかを選択する。信号の選択は、CPU
133がCPUバス184を介してファクシミリ部30
1と通信を行うことにより決定する。セレクタ146か
らの出力信号は、信号ライン193、コネクタ135を
介してファクシミリ部301に送られる。
【0078】次に、ファクシミリ部301からの情報を
受け取る場合(FAX受信・記録を行う場合)について
説明する。ファクシミリ部301からの画像情報は、コ
ネクタ135、信号ライン194を介してセレクタ14
4とセレクタ147に入力される。
受け取る場合(FAX受信・記録を行う場合)について
説明する。ファクシミリ部301からの画像情報は、コ
ネクタ135、信号ライン194を介してセレクタ14
4とセレクタ147に入力される。
【0079】CPU133の指示に基づいて、プリンタ
部2にファクシミリ受信時の画像を回転して出力する場
合には、セレクタ144に入力した画像情報を回転回路
145に出力して回転処理する。回転回路145からの
出力信号192はセレクタ146、セレクタ147を介
してパターンマッチング部148に入力される。一方、
CPU133の指示に基づいて、ファクシミリ受信時の
画像をそのままプリンタ2に出力する場合には、セレク
タ147に直接入力した画像情報をパターンマッチング
部148に入力する。
部2にファクシミリ受信時の画像を回転して出力する場
合には、セレクタ144に入力した画像情報を回転回路
145に出力して回転処理する。回転回路145からの
出力信号192はセレクタ146、セレクタ147を介
してパターンマッチング部148に入力される。一方、
CPU133の指示に基づいて、ファクシミリ受信時の
画像をそのままプリンタ2に出力する場合には、セレク
タ147に直接入力した画像情報をパターンマッチング
部148に入力する。
【0080】パターンマッチング部148は、ファクシ
ミリ受信した際の画像のガタガタを滑らかにする機能を
有する。パターンマッチングされた信号は、セレクタ1
49を介してLUT150に入力される。LUT150
のテーブルは、ファクシミリ受信した画像をプリンタ部
2に所望する濃度で出力するために、CPU133によ
り変更可能となっている。LUT150の出力信号は、
セレクタ151を介して拡大回路152に入力される。
拡大回路152は、2つの値(00H,FFH)を有す
る8bit多値信号を、1次の線形補間法により拡大処
理を行う。拡太回路152からの多くの値を有する8b
it多値信号は、バッファ140、コネクタ131を介
してリーダー部1に送られる。
ミリ受信した際の画像のガタガタを滑らかにする機能を
有する。パターンマッチングされた信号は、セレクタ1
49を介してLUT150に入力される。LUT150
のテーブルは、ファクシミリ受信した画像をプリンタ部
2に所望する濃度で出力するために、CPU133によ
り変更可能となっている。LUT150の出力信号は、
セレクタ151を介して拡大回路152に入力される。
拡大回路152は、2つの値(00H,FFH)を有す
る8bit多値信号を、1次の線形補間法により拡大処
理を行う。拡太回路152からの多くの値を有する8b
it多値信号は、バッファ140、コネクタ131を介
してリーダー部1に送られる。
【0081】リーダー部1は、この信号をコネクタ12
0を介して外部I/F切替回路119(図示省略)に入
力する。外部I/F切替回路119は、ファクシミリ部
4からの信号をY信号生成・色検出回路113(図示省
略)に入力する。Y信号生成・色検出回路113からの
出力信号は、所定の処理を施された後、プリンタ部2に
出力され、出力用紙上に画像形成が行われる。
0を介して外部I/F切替回路119(図示省略)に入
力する。外部I/F切替回路119は、ファクシミリ部
4からの信号をY信号生成・色検出回路113(図示省
略)に入力する。Y信号生成・色検出回路113からの
出力信号は、所定の処理を施された後、プリンタ部2に
出力され、出力用紙上に画像形成が行われる。
【0082】[ファイル部304の情報に基づくコア部
308の動作]ファイル部304に情報を出力する場
合、CPU133は、通信用IC132を介して、リー
ダー部1のCPU122と通信を行い、原稿スキャン命
令を出す。リーダー部1は、この命令に応答してスキャ
ナユニット104により原稿をスキャンすることによ
り、画像情報をコネクタ120(図示省略)に出力す
る。すると、リーダー部1の上記コネクタ120と外部
装置3はケーブルで接続されているので、リーダー部1
からの画像情報は、コア部308のコネクタ131に入
力される。
308の動作]ファイル部304に情報を出力する場
合、CPU133は、通信用IC132を介して、リー
ダー部1のCPU122と通信を行い、原稿スキャン命
令を出す。リーダー部1は、この命令に応答してスキャ
ナユニット104により原稿をスキャンすることによ
り、画像情報をコネクタ120(図示省略)に出力す
る。すると、リーダー部1の上記コネクタ120と外部
装置3はケーブルで接続されているので、リーダー部1
からの画像情報は、コア部308のコネクタ131に入
力される。
【0083】コネクタ131に入力された画像情報は、
バッファ140、信号ライン188を介して、多値8b
itの信号としてLUT141に入力され、所望する信
号に変換される。LUT141の出力信号は、セレクタ
143、セレクタ144、およびセレクタ146を介し
てコネクタ136に入力される。すなわち、2値化回路
142および回転回路145の機能を用いずに8ビット
多値のままファイル部303に転送する。ただし、CP
Uバス184を介してCPU133によりファイル部3
03に対して2値化信号のファイリングを行うように指
令した場合には、2値化回路142、回転回路145の
機能を使用する。2値化処理および回転処理は、上記し
たファクシミリの場合と同様なため説明を省略する。
バッファ140、信号ライン188を介して、多値8b
itの信号としてLUT141に入力され、所望する信
号に変換される。LUT141の出力信号は、セレクタ
143、セレクタ144、およびセレクタ146を介し
てコネクタ136に入力される。すなわち、2値化回路
142および回転回路145の機能を用いずに8ビット
多値のままファイル部303に転送する。ただし、CP
Uバス184を介してCPU133によりファイル部3
03に対して2値化信号のファイリングを行うように指
令した場合には、2値化回路142、回転回路145の
機能を使用する。2値化処理および回転処理は、上記し
たファクシミリの場合と同様なため説明を省略する。
【0084】次に、ファイル部303からの情報を受取
る場合について説明する。
る場合について説明する。
【0085】ファイル部303からの画像情報は、コネ
クタ136、信号ライン194を介してセレクタ144
かセレクタ147に入力される。すなわち、8bit多
値信号のファイリングの場合はセレクタ147へ、2値
信号のファイリングの場合には、セレクタ144、また
はセレクタ147に入力することが可能である。
クタ136、信号ライン194を介してセレクタ144
かセレクタ147に入力される。すなわち、8bit多
値信号のファイリングの場合はセレクタ147へ、2値
信号のファイリングの場合には、セレクタ144、また
はセレクタ147に入力することが可能である。
【0086】2値信号のファイリングの場合は、ファク
シミリと同様な処理のため説明を略す。多値信号のファ
イリングの場合は、セレクタ147からの出力信号をセ
レクタ149を介してLUT150に入力する。LUT
150では、所望するプリント濃度に合わせてCPU1
33の指示によりルックアップテーブルを作成する。L
UT150からの出力信号は、セレクタ151を介して
拡大回路152に入力される。拡大回路152によって
所望する拡大率に拡大された8bit多値信号は、バッ
ファ140、コネクタ131を介してリーダー部1に送
られる。リーダー部1に送られたファイル部304から
の情報は、上記したファクシミリと同様にプリンタ部2
に出力され、出力用紙上に画像形成が行われる。
シミリと同様な処理のため説明を略す。多値信号のファ
イリングの場合は、セレクタ147からの出力信号をセ
レクタ149を介してLUT150に入力する。LUT
150では、所望するプリント濃度に合わせてCPU1
33の指示によりルックアップテーブルを作成する。L
UT150からの出力信号は、セレクタ151を介して
拡大回路152に入力される。拡大回路152によって
所望する拡大率に拡大された8bit多値信号は、バッ
ファ140、コネクタ131を介してリーダー部1に送
られる。リーダー部1に送られたファイル部304から
の情報は、上記したファクシミリと同様にプリンタ部2
に出力され、出力用紙上に画像形成が行われる。
【0087】[コンピュータ・インターフェイス部30
5の情報に基づくコア部308の動作]コンピュータ・
インターフェイス部305は、LAN6を介して外部装
置3に接続されるコンピュータ(ワークステーション
7、パソコン8、ファイルサーバ9)とのインターフェ
イスを行う。コンピュータ・インターフェイス部305
は、SCSI,RS232C,セントロニクス系との通
信を行う複数のインターフェイスを備えている。コンピ
ュータ・インターフェイス部305は、上記の3種類の
インターフェイスからのデータを、コネクタ137、デ
ータバス184を介してCPU133に転送する。CP
U133は、転送されてきたデータの内容に応じて各種
の制御を行う。
5の情報に基づくコア部308の動作]コンピュータ・
インターフェイス部305は、LAN6を介して外部装
置3に接続されるコンピュータ(ワークステーション
7、パソコン8、ファイルサーバ9)とのインターフェ
イスを行う。コンピュータ・インターフェイス部305
は、SCSI,RS232C,セントロニクス系との通
信を行う複数のインターフェイスを備えている。コンピ
ュータ・インターフェイス部305は、上記の3種類の
インターフェイスからのデータを、コネクタ137、デ
ータバス184を介してCPU133に転送する。CP
U133は、転送されてきたデータの内容に応じて各種
の制御を行う。
【0088】[フォーマッタ部306の情報に基づくコ
ア部308の動作]フォーマッタ部306は、上述した
コンピュータインターフェイス部305から送られてき
た文書ファイルのコードデータ等をイメージデータに展
開する機能を有している。
ア部308の動作]フォーマッタ部306は、上述した
コンピュータインターフェイス部305から送られてき
た文書ファイルのコードデータ等をイメージデータに展
開する機能を有している。
【0089】すなわち、CPU133は、コンピュータ
・インターフェイス部305からデータバス184を介
して送られてきたデータがフォーマッタ部306に関す
るデータであると判断すると、そのデータをコネクタ1
38を介してフォーマッタ部306に転送する。フォー
マッタ部306は、転送されてきた文字・図形コードデ
ータ等を文字・図形等のパターンデータ(イメージデー
タ)に変換してメモリに展開する。
・インターフェイス部305からデータバス184を介
して送られてきたデータがフォーマッタ部306に関す
るデータであると判断すると、そのデータをコネクタ1
38を介してフォーマッタ部306に転送する。フォー
マッタ部306は、転送されてきた文字・図形コードデ
ータ等を文字・図形等のパターンデータ(イメージデー
タ)に変換してメモリに展開する。
【0090】次に、フォーマッタ部306からの情報を
受取って出力用紙上に画像形成を行う場合について説明
する。
受取って出力用紙上に画像形成を行う場合について説明
する。
【0091】フォーマッタ部306からの画像情報は、
コネクタ138を介して、信号ライン194に2つの値
(00H,FFH)を有する多値信号として出力され、
セレクタ144、セレクタ147に入力される。そし
て、セレクタ144および147はCPU133により
制御されて選択処理を行う。以後の動作は、上記したフ
ァクシミリ部の場合と同様なため説明を省略する。
コネクタ138を介して、信号ライン194に2つの値
(00H,FFH)を有する多値信号として出力され、
セレクタ144、セレクタ147に入力される。そし
て、セレクタ144および147はCPU133により
制御されて選択処理を行う。以後の動作は、上記したフ
ァクシミリ部の場合と同様なため説明を省略する。
【0092】[イメージメモリ部307の情報に基づく
コア部308の動作]次に、イメージメモリ部307に
情報を出力する場合について説明する。CPU133
は、通信用IC132を介して、リーダー部1のCPU
122と通信を行い、原稿スキャン命令を出す。リーダ
ー部1は、この命令に応答してスキャナユニット104
により原稿をスキャンすることにより、画像情報をコネ
クタ120(図示省略)に出力する。すると、リーダー
部1の上記コネクタ120と外部装置3はケーブルで接
続されているので、リーダー部1からの画像情報は、コ
ア部308のコネクタ131に入力される。
コア部308の動作]次に、イメージメモリ部307に
情報を出力する場合について説明する。CPU133
は、通信用IC132を介して、リーダー部1のCPU
122と通信を行い、原稿スキャン命令を出す。リーダ
ー部1は、この命令に応答してスキャナユニット104
により原稿をスキャンすることにより、画像情報をコネ
クタ120(図示省略)に出力する。すると、リーダー
部1の上記コネクタ120と外部装置3はケーブルで接
続されているので、リーダー部1からの画像情報は、コ
ア部308のコネクタ131に入力される。
【0093】コネクタ131に入力された画像情報は、
バッファ140、信号ライン188を介して、多値8b
itの信号としてLUT141に入力され、所望する信
号に変換される。LUT141の出力信号、すなわち下
地の飛ばし等の処理が施された原稿読取画像情報は、セ
レクタ143、セレクタ144、セレクタ146、およ
びコネクタ139を介してイメージメモリ部307に転
送されて記憶される。
バッファ140、信号ライン188を介して、多値8b
itの信号としてLUT141に入力され、所望する信
号に変換される。LUT141の出力信号、すなわち下
地の飛ばし等の処理が施された原稿読取画像情報は、セ
レクタ143、セレクタ144、セレクタ146、およ
びコネクタ139を介してイメージメモリ部307に転
送されて記憶される。
【0094】そして、イメージメモリ部307に記憶さ
れた画像情報は、コネクタ139、CPUバス184を
介してCPU133に送られる。CPU133は、イメ
ージメモリ部307から送られてきた画像情報を、上述
したコンピュータインターフェイス部305に転送す
る。
れた画像情報は、コネクタ139、CPUバス184を
介してCPU133に送られる。CPU133は、イメ
ージメモリ部307から送られてきた画像情報を、上述
したコンピュータインターフェイス部305に転送す
る。
【0095】コンピュータインターフェイス部305
は、上記した3種類のインターフェイス(SCSI、R
S232C、セントロニクス)のうちの所望するインタ
ーフェイスで、転送に係る画像情報をコンピュータに送
信する。
は、上記した3種類のインターフェイス(SCSI、R
S232C、セントロニクス)のうちの所望するインタ
ーフェイスで、転送に係る画像情報をコンピュータに送
信する。
【0096】次に、イメージメモリ部307からの情報
を受取る場合について説明する。
を受取る場合について説明する。
【0097】まず、コンピュータインターフェイス部3
05を介してコンピュータから画像情報がコア部308
に送られる。コア部308のCPU133は、コンピュ
ータ・インターフェイス部305からCPUバス184
を介して送られてきたデータが、イメージメモリ部30
7に関するデータであると判断すると、コネクタ139
を介しイメージメモリ部307に転送する。次にイメー
ジメモリ部307は、コネクク139を介して8bit
多値信号194をセレクタ144、セレクタ147に伝
送する。セレクタ144または、セレクタ147からの
出力信号は、CPU133の指示により、上記したファ
クシミリと同様に、プリンタ部2に出力され出力用紙上
に画像形成が行われる。
05を介してコンピュータから画像情報がコア部308
に送られる。コア部308のCPU133は、コンピュ
ータ・インターフェイス部305からCPUバス184
を介して送られてきたデータが、イメージメモリ部30
7に関するデータであると判断すると、コネクタ139
を介しイメージメモリ部307に転送する。次にイメー
ジメモリ部307は、コネクク139を介して8bit
多値信号194をセレクタ144、セレクタ147に伝
送する。セレクタ144または、セレクタ147からの
出力信号は、CPU133の指示により、上記したファ
クシミリと同様に、プリンタ部2に出力され出力用紙上
に画像形成が行われる。
【0098】本実施の形態に特有な処理は、図7に示し
たネットワークの環境の下に実現される。
たネットワークの環境の下に実現される。
【0099】ユーザはワークステーション7、またはパ
ソコン8を使用して文書の作成を行う。文書作成が終了
し、その内容を用紙に出力する場合には、ユーザはプリ
ント手続き(画像形成装置の指定、枚数/部数の指定、
後処理方法の指定、即時プリントの指定)を入力した
後、プリントコマンドを発行する。画像形成装置は、L
AN6を経由してプリント指示があった場合、一旦、デ
ータを内部のローカルディスク内に格納する。その後、
プリントコマンド内の各種プリント手続き情報を参照し
てプリント機能を働かせる。また、画像形成装置がコピ
ージョブ処理中の場合には、ユーザの指示により割込処
理も可能である。
ソコン8を使用して文書の作成を行う。文書作成が終了
し、その内容を用紙に出力する場合には、ユーザはプリ
ント手続き(画像形成装置の指定、枚数/部数の指定、
後処理方法の指定、即時プリントの指定)を入力した
後、プリントコマンドを発行する。画像形成装置は、L
AN6を経由してプリント指示があった場合、一旦、デ
ータを内部のローカルディスク内に格納する。その後、
プリントコマンド内の各種プリント手続き情報を参照し
てプリント機能を働かせる。また、画像形成装置がコピ
ージョブ処理中の場合には、ユーザの指示により割込処
理も可能である。
【0100】図9は、ワークステーション7、またはパ
ソコン8から画像形成装置に対してプリントを指示する
ためのコマンドフォーマットである。コマンドの機能を
示すコマンドID、このコマンドを発行したユーザを示
すユーザ識別子、プリントすべき文書データ(文書ファ
イルそのもの(実態)、または文書ファイルを示すファ
イル識別子)、プリントすベき画像形成装置の指定、枚
数/部数指定、後処理方法指定等の情報を格納する処理
方法、即時プリント指定の可/不可を示すフラグにより
構成されている。
ソコン8から画像形成装置に対してプリントを指示する
ためのコマンドフォーマットである。コマンドの機能を
示すコマンドID、このコマンドを発行したユーザを示
すユーザ識別子、プリントすべき文書データ(文書ファ
イルそのもの(実態)、または文書ファイルを示すファ
イル識別子)、プリントすベき画像形成装置の指定、枚
数/部数指定、後処理方法指定等の情報を格納する処理
方法、即時プリント指定の可/不可を示すフラグにより
構成されている。
【0101】図10は、パソコン8、またはワークステ
ーション7が内部のハードディスクに文書ファイルを格
納する場合のワークステーション7、またはパソコン8
の動作を示すフローチャートである。
ーション7が内部のハードディスクに文書ファイルを格
納する場合のワークステーション7、またはパソコン8
の動作を示すフローチャートである。
【0102】電源を投入した直後は、ユーザからのコマ
ンド入力待ち状態となっている(ステップS1)。この
コマンド入力待ち状態で、新規ファイル作成、または編
集が指定された場合は、それぞれ新規作成、または編集
処理に係るファイルのファイル名の入力処理を行った後
(ステップS2、またはステップS3)、入力操作に従
った編集処理を行う(ステップS4)。そして、編集処
理の終了指示に従って編集処理に係る文書データを内部
のハードディスクに格納して(ステップS5)、ステッ
プS1に戻る。
ンド入力待ち状態となっている(ステップS1)。この
コマンド入力待ち状態で、新規ファイル作成、または編
集が指定された場合は、それぞれ新規作成、または編集
処理に係るファイルのファイル名の入力処理を行った後
(ステップS2、またはステップS3)、入力操作に従
った編集処理を行う(ステップS4)。そして、編集処
理の終了指示に従って編集処理に係る文書データを内部
のハードディスクに格納して(ステップS5)、ステッ
プS1に戻る。
【0103】一方、コマンド入力待ち状態で、プリント
アウトが指定された場合は、そのプリントすべきファイ
ルのファイル名の入力処理を行う(ステップS6)。そ
して、複写機の指定、枚数/部数指定、後処理方法指定
などのプリント手続き情報の入力処理を行い(ステップ
S7)、即時プリントか否かの情報の入力処理を行う
(ステップS8)。次に、指定された複写機等の画像形
成装置に対して、LAN6を経由して文書ファイル(実
態)を含むプリントコマンドを発行して(ステップS
9)、ステップS1に戻る。
アウトが指定された場合は、そのプリントすべきファイ
ルのファイル名の入力処理を行う(ステップS6)。そ
して、複写機の指定、枚数/部数指定、後処理方法指定
などのプリント手続き情報の入力処理を行い(ステップ
S7)、即時プリントか否かの情報の入力処理を行う
(ステップS8)。次に、指定された複写機等の画像形
成装置に対して、LAN6を経由して文書ファイル(実
態)を含むプリントコマンドを発行して(ステップS
9)、ステップS1に戻る。
【0104】図11は、LAN6経由して外部のファイ
ルサーバ9に文書ファイルを格納する場合のファイルサ
ーバパソコン8、またはワークステーション7の動作を
示すフローチャートである。
ルサーバ9に文書ファイルを格納する場合のファイルサ
ーバパソコン8、またはワークステーション7の動作を
示すフローチャートである。
【0105】電源を投入した直後は、ユーザからのコマ
ンド入力待ち状態となっている(ステップS21)。こ
のコマンド入力待ち状態で、新規ファイル作成、または
編集が指定された場合は、それぞれ新規作成、または編
集処理に係るファイルのファイル名の入力処理を行った
後(ステップS22、またはステップS23)、入力操
作に従った編集処理を行う(ステップS24)。そし
て、編集処理の終了指示に従って編集処理に係る文書デ
ータを外部のファイルサーバ9にに格納して(ステップ
S25)、ステップS21に戻る。
ンド入力待ち状態となっている(ステップS21)。こ
のコマンド入力待ち状態で、新規ファイル作成、または
編集が指定された場合は、それぞれ新規作成、または編
集処理に係るファイルのファイル名の入力処理を行った
後(ステップS22、またはステップS23)、入力操
作に従った編集処理を行う(ステップS24)。そし
て、編集処理の終了指示に従って編集処理に係る文書デ
ータを外部のファイルサーバ9にに格納して(ステップ
S25)、ステップS21に戻る。
【0106】一方、コマンド入力待ち状態で、プリント
アウトが指定された場合は、そのプリントすべきファイ
ルのファイル名の入力処理を行う(ステップS26)。
そして、複写機の指定、枚数/部数指定、後処理方法指
定などのプリント手続き情報の入力処理を行い(ステッ
プS27)、即時プリントか否かの情報の入力処理を行
う(ステップS28)。次に、指定された複写機等の画
像形成装置に対して、LAN6を経由して文書ファイル
の識別子を含むプリントコマンドを発行して(ステップ
S29)、ステップS21に戻る。
アウトが指定された場合は、そのプリントすべきファイ
ルのファイル名の入力処理を行う(ステップS26)。
そして、複写機の指定、枚数/部数指定、後処理方法指
定などのプリント手続き情報の入力処理を行い(ステッ
プS27)、即時プリントか否かの情報の入力処理を行
う(ステップS28)。次に、指定された複写機等の画
像形成装置に対して、LAN6を経由して文書ファイル
の識別子を含むプリントコマンドを発行して(ステップ
S29)、ステップS21に戻る。
【0107】図12と図13は、画像形成装置の動作を
示したものである。各フローチャートはマルチタスクモ
ニタの管理下で平行して動作を行っている。
示したものである。各フローチャートはマルチタスクモ
ニタの管理下で平行して動作を行っている。
【0108】図12は画像形成装置の受信処理部のフロ
ーチャートである。アイドル状態では、LAN6からの
コマンド受信状態となっており(ステップS31)、こ
のコマンド受信状態でプリントコマンド以外のコマンド
を受信した場合は、そのコマンドに応じた処理を実行し
て(ステップS33)、ステップS31に戻る。
ーチャートである。アイドル状態では、LAN6からの
コマンド受信状態となっており(ステップS31)、こ
のコマンド受信状態でプリントコマンド以外のコマンド
を受信した場合は、そのコマンドに応じた処理を実行し
て(ステップS33)、ステップS31に戻る。
【0109】一方、図9に示したプリントコマンドを受
信した場合は、その受信内容を画像形成装置内のローカ
ルディスクに格納して(ステップS34)、ステップS
31に戻る。
信した場合は、その受信内容を画像形成装置内のローカ
ルディスクに格納して(ステップS34)、ステップS
31に戻る。
【0110】なお、以上の受信動作において、LAN6
からのデータは、図8に示したコンピュータインターフ
ェース部305から入力される。また、上記ローカルデ
ィスクはファイル部304に相当し、受信処理部として
の全体の制御はCPU133が行っている。
からのデータは、図8に示したコンピュータインターフ
ェース部305から入力される。また、上記ローカルデ
ィスクはファイル部304に相当し、受信処理部として
の全体の制御はCPU133が行っている。
【0111】図13は、画像形成装置のプリント処理部
のフローチャートである。アイドル状態では画像形成装
置内のローカルディスク内にプリントすべきデータが存
在するか否かを常にチェックしている(ステップS4
1)。プリントすべきデータが存在する場合、まず、図
9に示したプリントコマンド中の即時プリントのフラグ
をチェックする(ステップS42)。
のフローチャートである。アイドル状態では画像形成装
置内のローカルディスク内にプリントすべきデータが存
在するか否かを常にチェックしている(ステップS4
1)。プリントすべきデータが存在する場合、まず、図
9に示したプリントコマンド中の即時プリントのフラグ
をチェックする(ステップS42)。
【0112】そのフラグにより即時プリントが指定され
ている場合には、現在コピー中であるか否かを判断する
(ステップS43)。その結果、コピー中であれば、そ
のコピーが終了のを待って指定に係る処理方法でプリン
トを行い(ステップS44,S45)、コピー中でなけ
れば、直ぐに指定に係る処理方法でプリントを実行して
(ステップS45)、ステップS41に戻る。
ている場合には、現在コピー中であるか否かを判断する
(ステップS43)。その結果、コピー中であれば、そ
のコピーが終了のを待って指定に係る処理方法でプリン
トを行い(ステップS44,S45)、コピー中でなけ
れば、直ぐに指定に係る処理方法でプリントを実行して
(ステップS45)、ステップS41に戻る。
【0113】一方、上記フラグにより即時プリント不可
に指定されている場合には、まず、ステップS46に
て、現在コピー中であるか否かを判断する。その結果、
コピー中であれば、さらに、現在割込みモードが設定さ
れており、割込みによるコピー中であるか否かを判断す
る(ステップS47)。その結果、割込みによるコピー
中であれば、ステップS46に戻ることにより、割込み
によるコピー処理に対して更に割込んでコピーを行うこ
とを禁止する。
に指定されている場合には、まず、ステップS46に
て、現在コピー中であるか否かを判断する。その結果、
コピー中であれば、さらに、現在割込みモードが設定さ
れており、割込みによるコピー中であるか否かを判断す
る(ステップS47)。その結果、割込みによるコピー
中であれば、ステップS46に戻ることにより、割込み
によるコピー処理に対して更に割込んでコピーを行うこ
とを禁止する。
【0114】一方、割込みによるコピー中でなければ、
操作・表示パネル600の操作によりユーザから割込み
指示がなされるのを待ち(ステップS48)、割込み指
示に応答して割込み処理モードに入り(ステップS4
9)、ステップS50に進む。一方、コピー中でなけれ
ば、直ちにステップS50に進む。
操作・表示パネル600の操作によりユーザから割込み
指示がなされるのを待ち(ステップS48)、割込み指
示に応答して割込み処理モードに入り(ステップS4
9)、ステップS50に進む。一方、コピー中でなけれ
ば、直ちにステップS50に進む。
【0115】ステップS50では、画像形成装置のカー
ドリーダ616にIDカードが挿着されるのを待つ。そ
して、IDカードが挿着されると、そのIDカードに記
録されているユーザIDと画像形成装置のローカルディ
スクに格納されている文書ファイルのユーザ識別子が合
致するか否かを判別する(ステップS51)。その結
果、合致しなければ、操作パネルに警告を表示して(ス
テップS52)、ステップS50に戻り、再度、IDカ
ードが挿着されるのを待つ。
ドリーダ616にIDカードが挿着されるのを待つ。そ
して、IDカードが挿着されると、そのIDカードに記
録されているユーザIDと画像形成装置のローカルディ
スクに格納されている文書ファイルのユーザ識別子が合
致するか否かを判別する(ステップS51)。その結
果、合致しなければ、操作パネルに警告を表示して(ス
テップS52)、ステップS50に戻り、再度、IDカ
ードが挿着されるのを待つ。
【0116】ユーザIDとユーザ識別子が合致する場合
は、該当する文書ファイルの実体が画像形成装置内に存
在するか否かをチェックする(ステップS53)。その
結果、該当する文書ファイルの実体が本装置内に存在し
なければ、上記ユーザ識別子に該当する文書ファイルを
LAN6を経由してファイルサーバ9から取込んで(ス
テップS54)、ステップS55に進み、該当する文書
ファイルの実体が本装置内に存在すれば、直ちにステッ
プS55に進む。
は、該当する文書ファイルの実体が画像形成装置内に存
在するか否かをチェックする(ステップS53)。その
結果、該当する文書ファイルの実体が本装置内に存在し
なければ、上記ユーザ識別子に該当する文書ファイルを
LAN6を経由してファイルサーバ9から取込んで(ス
テップS54)、ステップS55に進み、該当する文書
ファイルの実体が本装置内に存在すれば、直ちにステッ
プS55に進む。
【0117】ステップS55では、ユーザIDとユーザ
識別子が合致した文書ファイルを指定された処理方法で
プリントする。そして、そのプリントが終了した後は、
割込中であるか否かを判断する(ステップS56)。そ
の結果、割込中であれば、中断されたコピージョブを再
開し、そのコピーを完了させて(ステップS57)ステ
ップS41に戻り、割込中でなければ、直ちにステップ
S41に戻る。
識別子が合致した文書ファイルを指定された処理方法で
プリントする。そして、そのプリントが終了した後は、
割込中であるか否かを判断する(ステップS56)。そ
の結果、割込中であれば、中断されたコピージョブを再
開し、そのコピーを完了させて(ステップS57)ステ
ップS41に戻り、割込中でなければ、直ちにステップ
S41に戻る。
【0118】以上の動作において、プリント実行、カー
ドリーダ制御、および操作パネル制御は、図8に示した
コネクタ131を介して行われ、プリント処理部として
の全体の制御はCPU133により行われる。また、ロ
ーカルディスクはファイル部304に相当する。
ドリーダ制御、および操作パネル制御は、図8に示した
コネクタ131を介して行われ、プリント処理部として
の全体の制御はCPU133により行われる。また、ロ
ーカルディスクはファイル部304に相当する。
【0119】なお、図12と図13から明らかなよう
に、ファクシミリ画像データを印刷している最中には、
上記の割込みによるコピー処理は禁止されることとな
る。
に、ファクシミリ画像データを印刷している最中には、
上記の割込みによるコピー処理は禁止されることとな
る。
【0120】このように、ユーザの割込み指示に基づい
て印刷出力を行えるようにしたので、換言すれば、所望
のタイミングで印刷出力できるようにしたので、従来の
ように、排紙トレイに積み重ねられた印刷に係るシート
束の中から所望のシートを探し出す必要はなくなり、使
い勝手が向上する。また、印刷枚数が所定枚数以下の場
合は、たとえ即時に印刷を行うべき旨が送信側からのコ
マンドにより指示されていなくても、ユーザの指示によ
らずに自動的に印刷を行えるようにしたので、印刷に係
る少数のシートを得るためにユーザがわざわざ装置を操
作しなくても済み、使い勝手が向上する。
て印刷出力を行えるようにしたので、換言すれば、所望
のタイミングで印刷出力できるようにしたので、従来の
ように、排紙トレイに積み重ねられた印刷に係るシート
束の中から所望のシートを探し出す必要はなくなり、使
い勝手が向上する。また、印刷枚数が所定枚数以下の場
合は、たとえ即時に印刷を行うべき旨が送信側からのコ
マンドにより指示されていなくても、ユーザの指示によ
らずに自動的に印刷を行えるようにしたので、印刷に係
る少数のシートを得るためにユーザがわざわざ装置を操
作しなくても済み、使い勝手が向上する。
【0121】なお、本発明は、パソコン、ワークステー
ション等のデータ処理装置からネットワークを介して画
像形成装置に供給される処理データの形態が、本実施の
形態のように文字コードにより構成された文書データ等
ではなく、画像(イメージ)データそのものである場合
にも適用することができる。
ション等のデータ処理装置からネットワークを介して画
像形成装置に供給される処理データの形態が、本実施の
形態のように文字コードにより構成された文書データ等
ではなく、画像(イメージ)データそのものである場合
にも適用することができる。
【0122】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワークに接続されているデータ処理装置により処
理され該ネットワークを介して供給された処理データを
視認可能に印刷出力する画像形成装置において、前記画
像形成装置の操作による割込み指示に応答して前記処理
データを視認可能に印刷出力する第1のモードと、前記
画像形成装置の操作による割込み指示がなくても前記処
理データを視認可能に印刷出力する第2のモードとを、
前記処理データに付随して供給されたコマンドデータに
基づいて選択して切替える切替制御手段を設けたので、
ネットワークに接続されているデータ処理装置により処
理された処理データを可及的に所望のタイミングで印刷
出力することができ、従来のように、排紙トレイに積み
重ねられた印刷に係るシート束の中から所望のシートを
探し出す必要はなくなり、また、印刷に係る少数のシー
トを得るためにユーザがわざわざ装置を操作しなくても
済む等、使い勝手が向上する。
ネットワークに接続されているデータ処理装置により処
理され該ネットワークを介して供給された処理データを
視認可能に印刷出力する画像形成装置において、前記画
像形成装置の操作による割込み指示に応答して前記処理
データを視認可能に印刷出力する第1のモードと、前記
画像形成装置の操作による割込み指示がなくても前記処
理データを視認可能に印刷出力する第2のモードとを、
前記処理データに付随して供給されたコマンドデータに
基づいて選択して切替える切替制御手段を設けたので、
ネットワークに接続されているデータ処理装置により処
理された処理データを可及的に所望のタイミングで印刷
出力することができ、従来のように、排紙トレイに積み
重ねられた印刷に係るシート束の中から所望のシートを
探し出す必要はなくなり、また、印刷に係る少数のシー
トを得るためにユーザがわざわざ装置を操作しなくても
済む等、使い勝手が向上する。
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】上記画像形成装置の概略構成を示す縦断側面図
である
である
【図3】上記像形成装置における循環式自動原稿送り装
置の概略構成を示す縦断側面図である。
置の概略構成を示す縦断側面図である。
【図4】上記画像形成装置におけるシート後処理装置の
概略構成を示す縦断側面図である。
概略構成を示す縦断側面図である。
【図5】上記画像形成装置におけるシート後処理装置の
概略構成を示す斜視図である。
概略構成を示す斜視図である。
【図6】上記画像形成装置における操作・表示パネルの
概略構成を示す平面図である。
概略構成を示す平面図である。
【図7】上記画像形成装置が接続されたネットワークの
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図8】図1におけるコア部の詳細な構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】上記画像形成装置に供給されるコマンドフォー
マットを示す図である。
マットを示す図である。
【図10】上記画像形成装置に印刷対象の処理データを
供給するデータ処理装置が第1の形態で処理データを供
給する場合の動作を示すフローチャートである。
供給するデータ処理装置が第1の形態で処理データを供
給する場合の動作を示すフローチャートである。
【図11】上記画像形成装置に印刷対象の処理データを
供給するデータ処理装置が第2の形態で処理データを供
給する場合の動作を示すフローチャートである。
供給するデータ処理装置が第2の形態で処理データを供
給する場合の動作を示すフローチャートである。
【図12】上記画像形成装置の受信動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図13】上記画像形成装置の印刷動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
2…プリンタ部(画像形成装置) 6…LAN(ネットワーク) 7…ワークステーション(データ処理装置) 8…パソコン(データ処理装置) 9…ファイルサーバ(記憶装置) 10…コア部(替制御手段) 133…CPU(替制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深津 康男 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 山崎 勝也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 中村 真一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (14)
- 【請求項1】 ネットワークに接続されているデータ処
理装置により処理され前記ネットワークを介して供給さ
れた処理データを視認可能に印刷出力する画像形成装置
において、 前記画像形成装置の操作による割込み指示に応答して前
記処理データを視認可能に印刷出力する制御手段を設け
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、印刷出力対象の処理デ
ータに付随して供給されたIDデータと前記画像形成装
置から入力されたIDデータとを照合して一致すること
を条件に印刷出力を許可することを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、印刷出力対象の処理デ
ータに付随して供給されたIDデータと前記画像形成装
置から入力されたIDデータとが一致しない場合は、そ
の旨を警告することを特徴とする請求項2記載の画像形
成装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、他の割込み指示に基づ
く印刷出力を禁止することを特徴とする請求項1から3
のいずれか1項記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、ファクシミリ画像デー
タを印刷出力している最中は、前記割込み指示を禁止す
ることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載
の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記データ処理装置により処理された処
理データは、前記ネットワークを介して前記データ処理
装置から前記画像形成装置に直接供給されることを特徴
とする請求項1から5のいずれか1項記載の画像形成装
置。 - 【請求項7】 前記データ処理装置により処理された処
理データは、前記ネットワークに接続された記憶装置を
介して前記画像形成装置に供給されることを特徴とする
請求項1から5のいずれか1項記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 ネットワークに接続されているデータ処
理装置により処理され前記ネットワークを介して供給さ
れた処理データを視認可能に印刷出力する画像形成装置
における画像形成方法であって、 前記画像形成装置の操作による割込み指示に応答して前
記処理データを視認可能に印刷出力する制御工程を有す
ることを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項9】 前記制御工程では、印刷出力対象の処理
データに付随して供給されたIDデータと前記画像形成
装置から入力されたIDデータとを照合して一致するこ
とを条件に印刷出力を許可することを特徴とする請求項
8記載の画像形成方法。 - 【請求項10】 前記制御工程では、印刷出力対象の処
理データに付随して供給されたIDデータと前記画像形
成装置から入力されたIDデータとが一致しない場合
は、その旨を警告することを特徴とする請求項9記載の
画像形成方法。 - 【請求項11】 前記制御工程では、前記第1の出力モ
ードに切替えている最中は、他の割込み指示に基づく印
刷出力を禁止することを特徴とする請求項8から10の
いずれか1項記載の画像形成方法。 - 【請求項12】 前記制御工程では、ファクシミリ画像
データを印刷出力している最中は、前記制御工程を禁止
することを特徴とする請求項8から11のいずれか1項
記載の画像形成方法。 - 【請求項13】 前記データ処理装置により処理された
処理データは、前記ネットワークを介して前記データ処
理装置から前記画像形成装置に直接供給されることを特
徴とする請求項8から12のいずれか1項記載の画像形
成方法。 - 【請求項14】 前記データ処理装置により処理された
処理データは、前記ネットワークに接続された記憶装置
を介して前記画像形成装置に供給されることを特徴とす
る請求項8から12のいずれか1項記載の画像形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061658A JPH09231030A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 画像形成装置、及び画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061658A JPH09231030A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 画像形成装置、及び画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231030A true JPH09231030A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13177552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8061658A Pending JPH09231030A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 画像形成装置、及び画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6538165B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-03-25 | Daikin Industries Ltd. | Process for producing difluoromethane and difluorochloromethane |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP8061658A patent/JPH09231030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6538165B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-03-25 | Daikin Industries Ltd. | Process for producing difluoromethane and difluorochloromethane |
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