JPH0923110A - 可変電力分配器 - Google Patents

可変電力分配器

Info

Publication number
JPH0923110A
JPH0923110A JP16912895A JP16912895A JPH0923110A JP H0923110 A JPH0923110 A JP H0923110A JP 16912895 A JP16912895 A JP 16912895A JP 16912895 A JP16912895 A JP 16912895A JP H0923110 A JPH0923110 A JP H0923110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
port
polarizer
orthogonal
phase shifter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16912895A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2894971B2 (ja
Inventor
Masaji Hirabe
正司 平部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7169128A priority Critical patent/JP2894971B2/ja
Publication of JPH0923110A publication Critical patent/JPH0923110A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2894971B2 publication Critical patent/JP2894971B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
  • Waveguide Connection Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変電力分配器の構造を小型化して低価格化
を図る。 【構成】 1つの導波管直交偏分波器1のH偏波ポート
11にサーキュレータ5を接続する。この導波管偏分波
器1の主導波管13に導波管ロータリジョイント3を介
してπ/2ポーラライザ2を接続し、その一端を短絡板
4で短絡する。信号はπ/2ポーラライザ2を往復する
ために、移相面成分はπだけ移相され、移相面の傾きに
対応して直線偏波の偏波面が変換される。この変換され
た信号は導波管直交偏分波器1で直交する2つの偏波と
なり、V偏波ポート12とH偏波ポート11へ出力さ
れ、H偏波ポート11からの信号はサーキュレータ5の
ポート53から出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可変電力分配器に関し、
特にマイクロ波帯にて使用する可変電力分配器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の可変電力分配器の例とし
ては、図2に示す如き構成のものがあり、1983年8
月発行のアイ・イー・イー・プロシーディングス,第1
30巻,No.5のp.305〜308における「Ex
perimental study of ortho
mode couplers for use inp
ower combining and distri
bution」(J.Clarke, et al.)
に開示されたものである。
【0003】図2において、2つの導波管直交偏分波器
1,6が夫々導波管ロータリジョイント3,8により、
移相器としてのπポーラライザ7の両端に接続されてい
る。そして、導波管直交偏分波器1のH偏波ポート11
において無反射終端器9により終端されている。
【0004】導波管直交偏分波器1のH偏波ポート11
より入力された信号はH偏波直線偏波として主導波13
に結合され、πポーラライザ7へ入力される。このπポ
ーラライザ7はビス71が等間隔に植設されて移相器を
構成しており、この移相器の移相面の傾きに対応して任
意の傾きの直線偏波に変換されて出力され、導波管直交
偏分波器6の主導波管63へ結合される。
【0005】この信号は直交する偏波成分に分離され、
H偏波成分はH偏波ポート61へ、V偏波成分はV偏波
ポート62へ夫々導出される。従って、導波管直交偏分
波器1のH偏波ポート11より入力された信号は、πポ
ーラライザ7の移相面の傾きをロータリジョイントにて
調整することにより、導波管直交偏分波器6のH偏波ポ
ート61とV偏波ポート62とに、任意の分配比で電力
分配されることになるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種の従来の可変電
力分配器では、2つの導波管直交偏分波器1,6を導波
管ロータリジョイント3,8によってπポーラライザ7
の両端に夫々接続して構成されている。そのために、構
造的に大きくなり、また構成部品点数も多くなるという
問題がある。
【0007】本発明の目的は、部品点数を少なくして構
造的にも小さくすることが可能な可変電力分配器を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による可変電力分
配器は、1つの導波管直交偏分波器と、この導波管直交
偏分波器に接続された導波管ジョイントと、この導波管
ジョイントに一端が接続された移相器と、この移相器の
他端に接続された短絡板と、前記導波管直交偏分波器の
直交する2つのポートの少なくとも1ポートに接続され
たサーキュレータとを含むことを特徴としている。
【0009】
【作用】1つの導波管直交偏分配器の直交する2つのポ
ートの少なくとも1つにサーキュレータを接続し、導波
管直交偏分波器の主導波管にπ/2移相器を接続し、こ
の移相器の一端を短絡板で短絡することで、導波管直交
偏分波器を1つとすることができ、また移相器も短くす
ることができる。
【0010】
【実施例】以下に図面を用いて本発明の実施例につき説
明する。
【0011】図1は本発明の実施例の構成を示す図であ
り、図2と同等部分は同一符号により示されている。図
1を参照すると、1つの導波管直交偏分波器1の1つの
ポート,本例ではH偏波ポート11にサーキュレータ5
が接続されており、この導波管直交偏分波器1の主導波
管13に導波管ロータリジョイント3を介してπ/2ポ
ーラライザ2が接続される。
【0012】このポーラライザ2はπ/2移相器として
動作するものであり、その端部には短絡板4が接続され
ている。尚、21はビスを示している。
【0013】かかる構成において、サーキュレータ5の
ポート51より入力された信号はポート52より導出さ
れてH偏波ポート11から導波管直交偏分波器1へ入力
される。H偏波ポート11から入力された信号は主導波
管13へ供給されて導波管ロータリジョイント3を介し
てπ/2ポーラライザ2へ入力される。
【0014】π/2ポーラライザ2へ入力された信号は
短絡板4へ到達して短絡板4で反射され、再びπ/2ポ
ーラライザ2を通って導波管直交偏分波器1の主導波管
13へ戻ってくることになる。
【0015】ここで、信号のπ/2ポーラライザ2の移
相面方向成分は往復でπだけ移相され、図2のπポーラ
ライザ7と同様に、移相面の傾きに対応して任意の傾き
の直線偏波に変換する働きを有する。
【0016】このπ/2ポーラライザ2により偏波の傾
きが変換されて導波管直交偏分波器1の主導波管13に
反射して戻ってきた信号のH偏波成分は、H偏波ポート
11へ導出され、V偏波成分はV偏波ポート12へ導出
される。H偏波ポート11へ分配された信号はサーキュ
レータ5により入力信号と分離されてポート53より出
力される。
【0017】従って、π/2ポーラライザ2の移相面の
傾きをロータリジョイント3により調整することによ
り、H偏波ポート11,V偏波ポート12への電力分配
比を任意に変えることができる。
【0018】移相器としてのπ/2ポーラライザ2とし
ては、図示する如くビス21を等間隔に植設した例以外
にも、周知の構成のものを用いることができ、例えば、
上述した従来技術の文献に示された構成の移相器を用い
ることができる。
【0019】すなわち、円形導波管内に、ビス等のピン
の他に、誘電体スタグ,フィン,リッジ(ridg
e),矩形や楕円形のアイリス等を設ける構造とするこ
とができるものである。
【0020】
【発明の効果】叙上の如く、本発明によれば、単に1つ
の導波管直交偏分波器と、π/2ポーラライザと、短絡
板と、サーキュレータとにより構成することができるの
で、小型化,低価格化を図ることが可能となるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成図である。
【図2】従来の可変電力分配器の構成図である。
【符号の説明】
1 導波管直交偏分波器 2 π/2ポーラライザ 3 導波管ロータリジョイント 4 短絡板 5 サーキュレータ 11 H偏波ポート 12 V偏波ポート 13 主導波管 51〜53 サーキュレータのポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01P 5/04 H01P 5/04 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの導波管直交偏分波器と、この導波
    管直交偏分波器に接続された導波管ジョイントと、この
    導波管ジョイントに一端が接続された移相器と、この移
    相器の他端に接続された短絡板と、前記導波管直交偏分
    波器の直交する2つのポートの少なくとも1ポートに接
    続されたサーキュレータとを含むことを特徴とする可変
    電力分配器。
  2. 【請求項2】 前記移相器はπ/2移相器であることを
    特徴とする請求項1記載の可変電力分配器。
  3. 【請求項3】 前記導波管ジョイントはロータリジョイ
    ントであり、このロータリジョイントにより前記移相器
    の移相面の傾きを調整することよって前記2つのポート
    への電力分配比を調整自在であることを特徴とする請求
    項1記載の可変電力分配器。
JP7169128A 1995-07-05 1995-07-05 可変電力分配器 Expired - Lifetime JP2894971B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7169128A JP2894971B2 (ja) 1995-07-05 1995-07-05 可変電力分配器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7169128A JP2894971B2 (ja) 1995-07-05 1995-07-05 可変電力分配器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0923110A true JPH0923110A (ja) 1997-01-21
JP2894971B2 JP2894971B2 (ja) 1999-05-24

Family

ID=15880806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7169128A Expired - Lifetime JP2894971B2 (ja) 1995-07-05 1995-07-05 可変電力分配器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2894971B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7617389B2 (en) 2002-11-21 2009-11-10 Fujitsu Limited Event notifying method, event notifying device and processor system permitting inconsistent state of a counter managing number of non-notified events
CN101834335A (zh) * 2010-05-19 2010-09-15 成都九洲迪飞科技有限责任公司 可调功分器
ITAP20100011A1 (it) * 2010-08-03 2012-02-04 G E M Elettronica S R L Giunto rotante di potenza a microonde funzionante su due bande distinte

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5353239A (en) * 1976-10-26 1978-05-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Variable power allotter

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5353239A (en) * 1976-10-26 1978-05-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Variable power allotter

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7617389B2 (en) 2002-11-21 2009-11-10 Fujitsu Limited Event notifying method, event notifying device and processor system permitting inconsistent state of a counter managing number of non-notified events
CN101834335A (zh) * 2010-05-19 2010-09-15 成都九洲迪飞科技有限责任公司 可调功分器
ITAP20100011A1 (it) * 2010-08-03 2012-02-04 G E M Elettronica S R L Giunto rotante di potenza a microonde funzionante su due bande distinte
WO2012016665A1 (en) * 2010-08-03 2012-02-09 G.E.M. Elettronica S.R.L. Power dual-band rotary joint operating on two different bands

Also Published As

Publication number Publication date
JP2894971B2 (ja) 1999-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0523766B1 (en) Polarisation-insensitive amplification device
JP2001505668A (ja) 誤り耐性の高い光学的ルート切換えスイッチ
KR20010042139A (ko) 두 채널을 가지는 마이크로웨이브로 채널화된 대역통과 필터
JPH0923110A (ja) 可変電力分配器
US4394629A (en) Hybrid power divider/combiner circuit
US4231001A (en) Constant resistance coupling network
JPH10504161A (ja) バイパス可能なウイルキンソン型分割器
US20030045262A1 (en) Waveguide mixer/coupler
JPH02104002A (ja) マイクロ波分波器
CN117579113A (zh) 一种用于智能反射面的幅相同调芯片
US3477028A (en) Balanced signal mixers and power dividing circuits
JPS625524B2 (ja)
JP2607683B2 (ja) 導波管回路
JP2687420B2 (ja) 可変電力分配器
FI83003C (fi) 180-grads hybridkoppling.
JP3208848B2 (ja) 高周波電力分配合成回路
JP2618028B2 (ja) 可変電力分配器及び可変アンテナビーム給電回路
JP2580713B2 (ja) 円偏波アンテナ
JPS61205002A (ja) 電力分配器
JP2536960Y2 (ja) 信号切替回路および高周波回路
JP3185008B2 (ja) 直交偏分波器
JP2682492B2 (ja) 多波共用型無停波合成切替装置
GB1478723A (en) Electrical signal transmission systems
JPS5962226A (ja) 電力切替器
JPH0257001A (ja) 電力分配器