JPH0923184A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH0923184A JPH0923184A JP7172115A JP17211595A JPH0923184A JP H0923184 A JPH0923184 A JP H0923184A JP 7172115 A JP7172115 A JP 7172115A JP 17211595 A JP17211595 A JP 17211595A JP H0923184 A JPH0923184 A JP H0923184A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線通信装置の信号を基地局が受信し易くす
るために、基地局からの応答メッセージが受信できない
場合には、自動的に、他の放射角が異なるアンテナに切
り替えて再度呼出メッセージを送信する。 【構成】 夫々指向性が異なる複数のアンテナ3,5
と、該アンテナ3,5の切り替えを行うアンテナ切替回
路7と、所定時間内に応答メッセージを受信しなかった
場合はアンテナ3,5を切り替えさせ再度呼出メッセー
ジを送出させるよう制御する制御回路12とを備える。
るために、基地局からの応答メッセージが受信できない
場合には、自動的に、他の放射角が異なるアンテナに切
り替えて再度呼出メッセージを送信する。 【構成】 夫々指向性が異なる複数のアンテナ3,5
と、該アンテナ3,5の切り替えを行うアンテナ切替回
路7と、所定時間内に応答メッセージを受信しなかった
場合はアンテナ3,5を切り替えさせ再度呼出メッセー
ジを送出させるよう制御する制御回路12とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話、セル
ラー方式自動車電話、携帯電話、PHS、PDC等の無
線通信装置の送信時のアンテナ選択に関する。
ラー方式自動車電話、携帯電話、PHS、PDC等の無
線通信装置の送信時のアンテナ選択に関する。
【0002】
【従来の技術】基地局と通信を行う無線通信装置(移動
局)にはコードレス電話、セルラー方式自動車電話、携
帯電話、PHS、PDC等がある。これらの無線通信装
置は通信可能な状態であることを確認するために、基地
局に応答メッセージの返送を要求する呼出メッセージを
送信し、基地局から返送された応答メッセージを受信し
たか否かにより通信が可能であるかどうかを判定する。
局)にはコードレス電話、セルラー方式自動車電話、携
帯電話、PHS、PDC等がある。これらの無線通信装
置は通信可能な状態であることを確認するために、基地
局に応答メッセージの返送を要求する呼出メッセージを
送信し、基地局から返送された応答メッセージを受信し
たか否かにより通信が可能であるかどうかを判定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的には
基地局送信出力は無線通信装置の出力より大きく設定さ
れているために、無線通信装置は基地局からのデータは
受信できているが、基地局は無線通信装置からのデータ
は受信できないことがある。
基地局送信出力は無線通信装置の出力より大きく設定さ
れているために、無線通信装置は基地局からのデータは
受信できているが、基地局は無線通信装置からのデータ
は受信できないことがある。
【0004】一方、近年、セルラー方式ではチャンネル
数を増加させるためにセル半径を100mから10mと
した、いわゆるマイクロセルラー方式が検討されてお
り、マイクロセルラー方式では基地局の密度及び数とも
膨大である。このため、高い鉄塔等を建設して基地局ア
ンテナを設置することは困難であり、高層建物の屋上や
壁面、または公衆電話ボックスの上等、周囲の建物と同
程度またはそれより低い位置にアンテナを設置せざるを
得ないことになり、伝搬特性は、基地局との見通しの有
無、無線通信装置周辺の建物や道路の状況等によって極
めて大きく影響される。特に、このようなマイクロセル
ラー方式では、前述の如き基地局の受信不能が発生し易
い。
数を増加させるためにセル半径を100mから10mと
した、いわゆるマイクロセルラー方式が検討されてお
り、マイクロセルラー方式では基地局の密度及び数とも
膨大である。このため、高い鉄塔等を建設して基地局ア
ンテナを設置することは困難であり、高層建物の屋上や
壁面、または公衆電話ボックスの上等、周囲の建物と同
程度またはそれより低い位置にアンテナを設置せざるを
得ないことになり、伝搬特性は、基地局との見通しの有
無、無線通信装置周辺の建物や道路の状況等によって極
めて大きく影響される。特に、このようなマイクロセル
ラー方式では、前述の如き基地局の受信不能が発生し易
い。
【0005】また、携帯用の無線通信装置においては、
通常、アンテナはユーザが座ったあるいは立った状態を
想定して無線通信装置内に配設されるが、ユーザが寝た
状態や屈んだ状態等特異な状態で使用する場合はアンテ
ナの傾斜角が不都合な方向となって、基地局は無線通信
装置からのデータを受信できないことがある。
通常、アンテナはユーザが座ったあるいは立った状態を
想定して無線通信装置内に配設されるが、ユーザが寝た
状態や屈んだ状態等特異な状態で使用する場合はアンテ
ナの傾斜角が不都合な方向となって、基地局は無線通信
装置からのデータを受信できないことがある。
【0006】このような場合、無線通信装置のアンテナ
の向きを変えることにより送信データが到達する場合が
あるが、ユーザの使用状況等によりアンテナの方向を変
えるのは容易ではないため、基地局までの伝搬損失に影
響を及ぼし、通信できない状態が発生するという問題が
あった。
の向きを変えることにより送信データが到達する場合が
あるが、ユーザの使用状況等によりアンテナの方向を変
えるのは容易ではないため、基地局までの伝搬損失に影
響を及ぼし、通信できない状態が発生するという問題が
あった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の無線通信装置
は、上記点に鑑みなされたもので、第1の特徴は、アン
テナを介して基地局に応答メッセージの返送を要求する
呼出メッセージを送信する無線通信装置において、夫々
指向性が異なる複数のアンテナと、該アンテナの切り替
えを行うアンテナ切替回路と、所定時間内に前記応答メ
ッセージを受信しなかった場合は前記アンテナを切り替
えさせ再度前記呼出メッセージを送出させるよう制御す
る制御回路とを備えたことであり、第2の特徴は、夫々
指向性が異なる複数のアンテナと、該アンテナの切り替
えを行うアンテナ切替回路と、無線通信装置の傾きを検
出する傾き検出手段と、前記傾き検出手段に基づき前記
アンテナを切り替えさせる制御回路とを備えたことであ
る。
は、上記点に鑑みなされたもので、第1の特徴は、アン
テナを介して基地局に応答メッセージの返送を要求する
呼出メッセージを送信する無線通信装置において、夫々
指向性が異なる複数のアンテナと、該アンテナの切り替
えを行うアンテナ切替回路と、所定時間内に前記応答メ
ッセージを受信しなかった場合は前記アンテナを切り替
えさせ再度前記呼出メッセージを送出させるよう制御す
る制御回路とを備えたことであり、第2の特徴は、夫々
指向性が異なる複数のアンテナと、該アンテナの切り替
えを行うアンテナ切替回路と、無線通信装置の傾きを検
出する傾き検出手段と、前記傾き検出手段に基づき前記
アンテナを切り替えさせる制御回路とを備えたことであ
る。
【0008】
【作用】本発明は、上記のように構成したものであるか
ら、夫々送信時の指向性が異なる複数のアンテナの中か
ら、自動的に通信可能なアンテナを選択することができ
る。
ら、夫々送信時の指向性が異なる複数のアンテナの中か
ら、自動的に通信可能なアンテナを選択することができ
る。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例を図面に基づき、ま
た、RCR STD−27規格(財団法人電波システム
開発センターのデジタル方式自動車電話システム規格)
に準拠して説明する。
た、RCR STD−27規格(財団法人電波システム
開発センターのデジタル方式自動車電話システム規格)
に準拠して説明する。
【0010】第1の実施例はセルラー方式における移動
局としての無線通信装置であり、このブロック図を図1
に示す。(1)(2)は夫々送信部および受信部で、第
1の送受信共用器(3)に接続された第1のアンテナ
(4)と、第2の送受信共用器(5)に接続された第2
のアンテナ(6)の送信時におけるアンテナの切り替え
を行うアンテナ切替回路(7)、および音声符号,制御
信号,同期信号,同期信号の多重分離を行うTDMA回
路(8)に接続され、加入者と基地局(図示せず)との
基本的な無線通信を実現する。尚、基地局を通じて移動
電話交換局(図示せず)と通信するための無線リンク接
続が形成され、ここを通じて公衆電話通信網とのインタ
フェースが行われる。また、夫々のアンテナ(4)
(6)は扇形ビームアンテナであり、互いに異なる指向
性を有するように配設されている。(9)はCODEC
で、音声信号を符復号化するための回路で、フェージン
グ等の影響を軽減するための誤り訂正機能も有してい
る。(10)(11)はマイクロホンとスピーカであ
り、CODEC(9)に接続される。
局としての無線通信装置であり、このブロック図を図1
に示す。(1)(2)は夫々送信部および受信部で、第
1の送受信共用器(3)に接続された第1のアンテナ
(4)と、第2の送受信共用器(5)に接続された第2
のアンテナ(6)の送信時におけるアンテナの切り替え
を行うアンテナ切替回路(7)、および音声符号,制御
信号,同期信号,同期信号の多重分離を行うTDMA回
路(8)に接続され、加入者と基地局(図示せず)との
基本的な無線通信を実現する。尚、基地局を通じて移動
電話交換局(図示せず)と通信するための無線リンク接
続が形成され、ここを通じて公衆電話通信網とのインタ
フェースが行われる。また、夫々のアンテナ(4)
(6)は扇形ビームアンテナであり、互いに異なる指向
性を有するように配設されている。(9)はCODEC
で、音声信号を符復号化するための回路で、フェージン
グ等の影響を軽減するための誤り訂正機能も有してい
る。(10)(11)はマイクロホンとスピーカであ
り、CODEC(9)に接続される。
【0011】(12)は16ビットマイクロプロセッサ
とASICからなる制御回路で、アンテナ切替回路
(7)、電話番号を表示する表示器(13)、着信があ
ったとき着信音等を鳴動させるブザー(14)、電話番
号を入力するキー回路(15)に接続され、図3に基づ
き後述するアンテナ切替制御、無線区間を含む電話回線
接続の処理、送信出力制御等無線回路の制御、電話機と
しての各種機能の制御を行う。
とASICからなる制御回路で、アンテナ切替回路
(7)、電話番号を表示する表示器(13)、着信があ
ったとき着信音等を鳴動させるブザー(14)、電話番
号を入力するキー回路(15)に接続され、図3に基づ
き後述するアンテナ切替制御、無線区間を含む電話回線
接続の処理、送信出力制御等無線回路の制御、電話機と
しての各種機能の制御を行う。
【0012】送信部(1)はπ/4シフトQPSK変調
器(16)と高効率な線形電力増幅器(17)から構成
される。π/4シフトQPSK変調器(16)としては
小型低消費電力の観点からRF帯直交変調器(18)と
波形整形(19)により構成される。該波形整形(1
9)は、バースト動作と送信出力制御、並びに電力増幅
器(17)の制御電圧の発生を能率良くかつ高精度に行
え、またLSI化が可能なことからディジタル信号処理
が用いられる。受信部(2)は第1の送受信共用器
(3)に接続される第1の受信回路(20)と、第2の
送受信共用器(5)に接続される第2の受信回路(2
1)から構成されるダイバーシチ受信器と、復調器(2
2)から構成され、さらに、ディジタル移動機に特有の
回路として高速切替シンセサイザ(23)がある。
器(16)と高効率な線形電力増幅器(17)から構成
される。π/4シフトQPSK変調器(16)としては
小型低消費電力の観点からRF帯直交変調器(18)と
波形整形(19)により構成される。該波形整形(1
9)は、バースト動作と送信出力制御、並びに電力増幅
器(17)の制御電圧の発生を能率良くかつ高精度に行
え、またLSI化が可能なことからディジタル信号処理
が用いられる。受信部(2)は第1の送受信共用器
(3)に接続される第1の受信回路(20)と、第2の
送受信共用器(5)に接続される第2の受信回路(2
1)から構成されるダイバーシチ受信器と、復調器(2
2)から構成され、さらに、ディジタル移動機に特有の
回路として高速切替シンセサイザ(23)がある。
【0013】図2はRCR STD−27規格における
位置登録動作手順を示すシーケンス図である。以下、図
2に基づき位置登録動作について説明する。基地局は、
移動局から位置登録要求を受信し、位置登録を許可する
場合は移動局に対して認証要求を行う。すると、移動局
は認証要求に対する認証応答を基地局へ送信する。基地
局はこの認証応答が所定の時間以内に受信できない場合
には、再送回数を調べ所定回数以内であれば、認証要求
を再送して移動局からの認証応答を待ち、再送回数を超
えても受信が出来なかった場合には、このシーケンスを
終了する。所定の再送回数以内に移動局からの認証応答
が受信でき、認証確認がOKの場合には位置登録受付を
移動局へ送信し、位置登録の失敗及びローミング非許可
されていた場合には位置登録拒否を移動局へ送信する。
また、移動局は、位置登録要求を基地局へ送信後、所定
の時間内(例えば6秒)に、位置登録受付或いは位置登
録拒否を受信出来なかった場合には、再送が許容回数以
内であれば(ここでは3回)、位置登録要求を再び基地
局へ送信する。このように、位置登録受付或いは位置登
録拒否を受信出来なかった場合は、位置登録要求の送出
を繰り返す。
位置登録動作手順を示すシーケンス図である。以下、図
2に基づき位置登録動作について説明する。基地局は、
移動局から位置登録要求を受信し、位置登録を許可する
場合は移動局に対して認証要求を行う。すると、移動局
は認証要求に対する認証応答を基地局へ送信する。基地
局はこの認証応答が所定の時間以内に受信できない場合
には、再送回数を調べ所定回数以内であれば、認証要求
を再送して移動局からの認証応答を待ち、再送回数を超
えても受信が出来なかった場合には、このシーケンスを
終了する。所定の再送回数以内に移動局からの認証応答
が受信でき、認証確認がOKの場合には位置登録受付を
移動局へ送信し、位置登録の失敗及びローミング非許可
されていた場合には位置登録拒否を移動局へ送信する。
また、移動局は、位置登録要求を基地局へ送信後、所定
の時間内(例えば6秒)に、位置登録受付或いは位置登
録拒否を受信出来なかった場合には、再送が許容回数以
内であれば(ここでは3回)、位置登録要求を再び基地
局へ送信する。このように、位置登録受付或いは位置登
録拒否を受信出来なかった場合は、位置登録要求の送出
を繰り返す。
【0014】図3は第1の実施例における制御回路(1
2)のアンテナ切替動作を示すフローチャートである。
予め、位置登録要求の再送を示す再送カウンタをゼロに
クリアしておく(図示せず)。制御回路(12)は位置
登録要求(S1)を基地局に対して送信させ、所定時間
内に認証要求を受信した場合には(S2のY)、認証応
答(S3)を基地局に送信し、これを受信した基地局か
ら送出される位置登録受付或いは位置登録拒否の受信を
所定時間待つ(S4,S5,S7)。位置登録受付或い
は位置登録拒否を受信できた場合には(S4,S5の
Y)、再送カウンタをクリアし(S6)、このシーケン
スを終了する。所定の時間内に位置登録受付或いは位置
登録拒否を受信できなかった場合には(S4,S5の
N,S7のY)、再送カウンタのカウントアップを行う
(S8)。ここで、再送カウントがオーバしていない場
合には(S9のN)、現在の使用しているアンテナが第
1のアンテナであると(S10のY)、アンテナ切替回
路(7)を制御して第2のアンテナに切り替えさせ(S
11)、第1のアンテナでないと(S10のN)、第1
のアンテナに切り替えさせた(S12)後、位置登録要
求(S1)を再送させる。再送カウンタがオーバ(ここ
では3回とする)するまでこのシーケンスを繰り返し、
再送カウンタがオーバした場合には(S10のY)、再
送カウンタをクリアし(S4)、このシーケンスを終了
する。
2)のアンテナ切替動作を示すフローチャートである。
予め、位置登録要求の再送を示す再送カウンタをゼロに
クリアしておく(図示せず)。制御回路(12)は位置
登録要求(S1)を基地局に対して送信させ、所定時間
内に認証要求を受信した場合には(S2のY)、認証応
答(S3)を基地局に送信し、これを受信した基地局か
ら送出される位置登録受付或いは位置登録拒否の受信を
所定時間待つ(S4,S5,S7)。位置登録受付或い
は位置登録拒否を受信できた場合には(S4,S5の
Y)、再送カウンタをクリアし(S6)、このシーケン
スを終了する。所定の時間内に位置登録受付或いは位置
登録拒否を受信できなかった場合には(S4,S5の
N,S7のY)、再送カウンタのカウントアップを行う
(S8)。ここで、再送カウントがオーバしていない場
合には(S9のN)、現在の使用しているアンテナが第
1のアンテナであると(S10のY)、アンテナ切替回
路(7)を制御して第2のアンテナに切り替えさせ(S
11)、第1のアンテナでないと(S10のN)、第1
のアンテナに切り替えさせた(S12)後、位置登録要
求(S1)を再送させる。再送カウンタがオーバ(ここ
では3回とする)するまでこのシーケンスを繰り返し、
再送カウンタがオーバした場合には(S10のY)、再
送カウンタをクリアし(S4)、このシーケンスを終了
する。
【0015】このように、位置登録受付或いは位置登録
拒否を受信出来なかった場合は、アンテナを替えて再度
位置登録要求を送出させる。これにより、指向性が悪い
状態のアンテナを使用したために基地局が無線通信装置
からの呼び出しメッセージを受信できないことを防止す
ることができる。
拒否を受信出来なかった場合は、アンテナを替えて再度
位置登録要求を送出させる。これにより、指向性が悪い
状態のアンテナを使用したために基地局が無線通信装置
からの呼び出しメッセージを受信できないことを防止す
ることができる。
【0016】尚、第1の実施例ではアンテナは2種類で
あったが、さらに多くてもよい。
あったが、さらに多くてもよい。
【0017】また、第1の実施例では、基地局が位置登
録要求を受信できなかった場合には認証要求を送出しな
いために、認証要求の受信がタイムオーバーしたときに
アンテナを切り替えさせて、再度、位置登録要求を送出
させた。しかしながら、基地局が位置登録要求を受信す
ることができても、基地局の判断により認証要求を送出
しない場合があるために、認証要求の受信がタイムオー
バーしたときは(S2のY)、アンテナを切り替えさせ
ることなく終了させる仕様にしてもよい。
録要求を受信できなかった場合には認証要求を送出しな
いために、認証要求の受信がタイムオーバーしたときに
アンテナを切り替えさせて、再度、位置登録要求を送出
させた。しかしながら、基地局が位置登録要求を受信す
ることができても、基地局の判断により認証要求を送出
しない場合があるために、認証要求の受信がタイムオー
バーしたときは(S2のY)、アンテナを切り替えさせ
ることなく終了させる仕様にしてもよい。
【0018】次に第2の実施例は携帯用の無線通信装置
であり、図に基づき説明する。図4は第2の実施例のブ
ロック図を示し、第1の実施例のブロック図である図1
に傾き検出手段(24)を追加したものである。傾き検
出手段(24)は制御回路(12)に接続され、地磁気
や重力や衛星等により重力方向に対しての無線通信装置
の傾きを検出し、その情報を制御回路(12)へ出力す
る。第2の実施例では、第1のアンテナ(4)はユーザ
が座ったあるいは立った状態を想定した指向性となるよ
うに配設され、第2のアンテナ(6)はユーザが寝た状
態を想定し第1のアンテナとは直行した指向性となるよ
うに配設される。
であり、図に基づき説明する。図4は第2の実施例のブ
ロック図を示し、第1の実施例のブロック図である図1
に傾き検出手段(24)を追加したものである。傾き検
出手段(24)は制御回路(12)に接続され、地磁気
や重力や衛星等により重力方向に対しての無線通信装置
の傾きを検出し、その情報を制御回路(12)へ出力す
る。第2の実施例では、第1のアンテナ(4)はユーザ
が座ったあるいは立った状態を想定した指向性となるよ
うに配設され、第2のアンテナ(6)はユーザが寝た状
態を想定し第1のアンテナとは直行した指向性となるよ
うに配設される。
【0019】ユーザが座って無線通信装置を使用する
と、制御回路(12)は傾き検出手段(24)の出力に
基づき、第1のアンテナ(4)を使用するようにアンテ
ナ切替回路(7)を制御する。また、ユーザが寝たまま
無線通信装置を使用すると、制御回路(12)は第2の
アンテナ(6)を使用するように制御する。
と、制御回路(12)は傾き検出手段(24)の出力に
基づき、第1のアンテナ(4)を使用するようにアンテ
ナ切替回路(7)を制御する。また、ユーザが寝たまま
無線通信装置を使用すると、制御回路(12)は第2の
アンテナ(6)を使用するように制御する。
【0020】このようにして、無線通信装置の傾きによ
る送受信不良を防止することができる。
る送受信不良を防止することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上記のように基地局からの応
答メッセージが受信できない場合には、自動的に、他の
指向性が異なるアンテナに切り替えて再度呼出メッセー
ジを送信するために、無線通信装置の信号を基地局が受
信し易くなる。
答メッセージが受信できない場合には、自動的に、他の
指向性が異なるアンテナに切り替えて再度呼出メッセー
ジを送信するために、無線通信装置の信号を基地局が受
信し易くなる。
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】位置登録動作手順を示すシーケンス図である。
【図3】第1の実施例の要部の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】第2の実施例のブロック図である。
1 送信部 2 受信部 4 第1のアンテナ 6 第2のアンテナ 7 アンテナ切替回路 8 TDMA回路 9 CODEC 12 制御回路 20 受信回路1 21 受信回路2
Claims (2)
- 【請求項1】 アンテナを介して基地局に応答メッセー
ジの返送を要求する呼出メッセージを送信する無線通信
装置において、 夫々指向性が異なる複数のアンテナと、該アンテナの切
り替えを行うアンテナ切替回路と、所定時間内に前記応
答メッセージを受信しなかった場合は前記アンテナを切
り替えさせ再度前記呼出メッセージを送出させるよう制
御する制御回路とを備えたことを特徴とする無線通信装
置。 - 【請求項2】 夫々指向性が異なる複数のアンテナと、
該アンテナの切り替えを行うアンテナ切替回路と、無線
通信装置の傾きを検出する傾き検出手段と、前記傾き検
出手段に基づき前記アンテナを切り替えさせる制御回路
とを備えたことを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172115A JPH0923184A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172115A JPH0923184A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923184A true JPH0923184A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15935839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7172115A Pending JPH0923184A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923184A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000232312A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-08-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | 衛星用アンテナシステム及び携帯電話機 |
| WO2004030146A1 (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 無線端末装置用アンテナおよび無線端末装置 |
| JP2006229317A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Toto Ltd | リモコン装置、及び電子機器、及びトイレ機器システム、及び浴室機器システム |
| JP2009544203A (ja) * | 2006-07-19 | 2009-12-10 | テー−モビーレ インターナショナル アーゲー | ローミング操作メカニズムをブロックする方法 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7172115A patent/JPH0923184A/ja active Pending
Cited By (5)
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