JPH09231853A - 一体型スイッチボタン - Google Patents
一体型スイッチボタンInfo
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- JPH09231853A JPH09231853A JP6181696A JP6181696A JPH09231853A JP H09231853 A JPH09231853 A JP H09231853A JP 6181696 A JP6181696 A JP 6181696A JP 6181696 A JP6181696 A JP 6181696A JP H09231853 A JPH09231853 A JP H09231853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch button
- light
- integrated
- guide plate
- light source
- Prior art date
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- Pending
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチボタンにおいて、部品点数と組付工
数とを削減する。 【解決手段】 一体型スイッチボタン4は、文字、図
形、記号等の表示部21a,22aと該表示部の周囲部
21b,22bとの光透過に関する性質を光透過率又は
色彩において異ならせた四つのスイッチボタン部21及
び二つの複動スイッチボタン部22と、各スイッチボタ
ン部21,22を弾性的に変位可能に支持す支持部9と
を樹脂で一体に成形した。
数とを削減する。 【解決手段】 一体型スイッチボタン4は、文字、図
形、記号等の表示部21a,22aと該表示部の周囲部
21b,22bとの光透過に関する性質を光透過率又は
色彩において異ならせた四つのスイッチボタン部21及
び二つの複動スイッチボタン部22と、各スイッチボタ
ン部21,22を弾性的に変位可能に支持す支持部9と
を樹脂で一体に成形した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車におけるヒ
ーターコントロール装置、空調装置、ラジオ装置、オー
ディオ装置、テレビジョン装置、ナビゲーション装置等
の操作パネル等に使用するスイッチボタンに関するもの
である。
ーターコントロール装置、空調装置、ラジオ装置、オー
ディオ装置、テレビジョン装置、ナビゲーション装置等
の操作パネル等に使用するスイッチボタンに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図11に示すように、自動車における従
来のヒーターコントロール装置の操作パネル58には、
多数のスイッチボタン57,57…が配設され、各スイ
ッチボタン57はそれぞれ別部品として構成されてい
た。また、スイッチボタン57の夜間照明用として、ス
イッチボタン57の裏面には光源55と導光のためのレ
ンズ56が設けられていた。そして、レンズ56は、複
数のスイッチボタン57,57…を含む広い範囲を一つ
の光源55により均一に発光させるようになっていた。
来のヒーターコントロール装置の操作パネル58には、
多数のスイッチボタン57,57…が配設され、各スイ
ッチボタン57はそれぞれ別部品として構成されてい
た。また、スイッチボタン57の夜間照明用として、ス
イッチボタン57の裏面には光源55と導光のためのレ
ンズ56が設けられていた。そして、レンズ56は、複
数のスイッチボタン57,57…を含む広い範囲を一つ
の光源55により均一に発光させるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、各スイッ
チボタン57がそれぞれ別部品となっていたため、操作
パネル58部分の部品点数が多くなり、自動車組立ライ
ンにおける組付工数が多く、時間も手間もかかり、自動
車組立ラインの効率を低下させる一因となっていた。
チボタン57がそれぞれ別部品となっていたため、操作
パネル58部分の部品点数が多くなり、自動車組立ライ
ンにおける組付工数が多く、時間も手間もかかり、自動
車組立ラインの効率を低下させる一因となっていた。
【0004】また、レンズ56は、複数のスイッチボタ
ン57を含む広い範囲を一つの光源55により均一に発
光させるために、複雑な立体形状となっており、多くの
設計工数を必要としていた。さらに、スイッチボタン5
7の裏面に光源55とレンズ56とを設けていたため、
光源55及びレンズ56等の照明に必要な部品によっ
て、スイッチボタン57の設置空間に必要な奥行きが深
くなっていた。
ン57を含む広い範囲を一つの光源55により均一に発
光させるために、複雑な立体形状となっており、多くの
設計工数を必要としていた。さらに、スイッチボタン5
7の裏面に光源55とレンズ56とを設けていたため、
光源55及びレンズ56等の照明に必要な部品によっ
て、スイッチボタン57の設置空間に必要な奥行きが深
くなっていた。
【0005】これらの問題は、ヒーターコントロール装
置に限らず、空調装置、ラジオ装置等においても同様で
あった。
置に限らず、空調装置、ラジオ装置等においても同様で
あった。
【0006】本発明の目的は、上記課題を解決し、部品
点数と自動車組立ラインにおける組付工数とを削減する
ことができ、照明に必要な部品を薄くすることができる
一体型スイッチボタンを提供することにある。
点数と自動車組立ラインにおける組付工数とを削減する
ことができ、照明に必要な部品を薄くすることができる
一体型スイッチボタンを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る一体型スイッチボタンは、文字、図
形、記号等の表示部と該表示部の周囲部との光透過に関
する性質を光透過率又は色彩において異ならせた少なく
とも二つのスイッチボタン部と、各スイッチボタン部を
弾性的に変位可能に支持する支持部とを樹脂で一体に成
形したことを特徴としている。
に、本発明に係る一体型スイッチボタンは、文字、図
形、記号等の表示部と該表示部の周囲部との光透過に関
する性質を光透過率又は色彩において異ならせた少なく
とも二つのスイッチボタン部と、各スイッチボタン部を
弾性的に変位可能に支持する支持部とを樹脂で一体に成
形したことを特徴としている。
【0008】前記表示部と前記周囲部との組み合わせと
しては、以下のものを例示することができる。なお、以
下において、「透明」とは、無色透明のみならず、有色
透明及び半透明等をも含むものとする。 (1)スイッチボタン部を透明な樹脂により成形し、そ
の表面又は裏面に、前記表示部又は前記周囲部の一方を
レーザーマーキング、塗装等により遮光性又は減光性と
したもの。 (2)前記表示部又は前記周囲部の一方を透明な樹脂
で、他方を不透明な樹脂で、両者を二色成形したもの。 (3)前記表示部又は前記周囲部の一方を透明な樹脂
で、他方を色彩の異なる透明な樹脂で、両者を二色成形
したもの。
しては、以下のものを例示することができる。なお、以
下において、「透明」とは、無色透明のみならず、有色
透明及び半透明等をも含むものとする。 (1)スイッチボタン部を透明な樹脂により成形し、そ
の表面又は裏面に、前記表示部又は前記周囲部の一方を
レーザーマーキング、塗装等により遮光性又は減光性と
したもの。 (2)前記表示部又は前記周囲部の一方を透明な樹脂
で、他方を不透明な樹脂で、両者を二色成形したもの。 (3)前記表示部又は前記周囲部の一方を透明な樹脂
で、他方を色彩の異なる透明な樹脂で、両者を二色成形
したもの。
【0009】前記支持部としては、次のものを例示でき
る。 (a)フレーム部と、前記スイッチボタン部を該フレー
ム部に支持する片持はり部とを含むもの。 (b)フレーム部と、前記スイッチボタン部を該フレー
ム部に支持する一対のねじり軸部とを含むもの。 (c)前記各スイッチボタン部を表面上に配置して一体
化するシート部を含み、該シート部に各スイッチボタン
部の変位を許容するエッジ部を賦形したもの。
る。 (a)フレーム部と、前記スイッチボタン部を該フレー
ム部に支持する片持はり部とを含むもの。 (b)フレーム部と、前記スイッチボタン部を該フレー
ム部に支持する一対のねじり軸部とを含むもの。 (c)前記各スイッチボタン部を表面上に配置して一体
化するシート部を含み、該シート部に各スイッチボタン
部の変位を許容するエッジ部を賦形したもの。
【0010】これらの発明においては、スイッチボタン
の夜間照明用の構造は、特に限定されないが、次の構造
を例示できる。 (イ)前記スイッチボタン部の背後に間をおいて対峙す
るように透明な導光板を設けるとともに、該導光板の一
部に光源を設け、該導光板の反スイッチボタン部側の表
面に蛍光材又は反射材をドット状に塗布し該ドットの密
度を前記光源から離れるほど高くなるように変化させた
もの。
の夜間照明用の構造は、特に限定されないが、次の構造
を例示できる。 (イ)前記スイッチボタン部の背後に間をおいて対峙す
るように透明な導光板を設けるとともに、該導光板の一
部に光源を設け、該導光板の反スイッチボタン部側の表
面に蛍光材又は反射材をドット状に塗布し該ドットの密
度を前記光源から離れるほど高くなるように変化させた
もの。
【0011】(ロ)前記一体型スイッチボタンは、前記
各スイッチボタン部及びフレーム部を透明樹脂により成
形し、該フレーム部の表面の大部分を光反射膜で覆うと
ともに、該フレーム部内へ光を入射する光源を設けたも
の。この光反射膜としては、真空蒸着法、陰極スパッタ
リング法、イオンプレーティング法、無電解めっき法等
により形成された金属皮膜を例示することができる。
各スイッチボタン部及びフレーム部を透明樹脂により成
形し、該フレーム部の表面の大部分を光反射膜で覆うと
ともに、該フレーム部内へ光を入射する光源を設けたも
の。この光反射膜としては、真空蒸着法、陰極スパッタ
リング法、イオンプレーティング法、無電解めっき法等
により形成された金属皮膜を例示することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をヒーターコントロ
ール装置の操作パネルに配設される一体型スイッチボタ
ンに実施した形態例について、図面を参照して説明す
る。まず、図1〜図4は第一実施形態を示し、図1に示
すようにクラスタパネル1には、ヒーターコントロール
装置の操作パネル3の他に、空気の吹出口2、ラジオ装
置の取付開口部6、灰皿7、シガレットライタ8等が設
けられている。
ール装置の操作パネルに配設される一体型スイッチボタ
ンに実施した形態例について、図面を参照して説明す
る。まず、図1〜図4は第一実施形態を示し、図1に示
すようにクラスタパネル1には、ヒーターコントロール
装置の操作パネル3の他に、空気の吹出口2、ラジオ装
置の取付開口部6、灰皿7、シガレットライタ8等が設
けられている。
【0013】操作パネル3の左側には、ヒーターコント
ロール装置の動作状態をモニタするためのディスプレイ
5が設けられ、その右側には、複数の穴23が設けられ
ている。図4に示すように、一体型スイッチボタン4
は、操作パネル3の裏面から取り付けられ、後述するス
イッチボタン部が穴23に嵌合して、その表面が操作パ
ネル3の表面から前方へ突出するようになっている。そ
して、一体型スイッチボタン4の背後には、それと間を
おいて対峙するように一体型スイッチボタン4により作
動されるマイクロスイッチ18と、一体型スイッチボタ
ン4を照明する光源16とが配設された基板35が設け
られている。
ロール装置の動作状態をモニタするためのディスプレイ
5が設けられ、その右側には、複数の穴23が設けられ
ている。図4に示すように、一体型スイッチボタン4
は、操作パネル3の裏面から取り付けられ、後述するス
イッチボタン部が穴23に嵌合して、その表面が操作パ
ネル3の表面から前方へ突出するようになっている。そ
して、一体型スイッチボタン4の背後には、それと間を
おいて対峙するように一体型スイッチボタン4により作
動されるマイクロスイッチ18と、一体型スイッチボタ
ン4を照明する光源16とが配設された基板35が設け
られている。
【0014】一体型スイッチボタン4には、図2に示す
ように、その表面を押すと単一のマイクロスイッチ18
が作動する四つのスイッチボタン部21と、その表面の
上部を押した場合と下部を押した場合とで、それぞれ別
のマイクロスイッチ18が作動する二つの複動スイッチ
ボタン部22とが含まれており、それらを支持する支持
部9とともに透明な樹脂で一体に成形されている。な
お、スイッチボタン部21及び複動スイッチボタン部2
2の表面は光沢仕上げでも無光沢仕上げでもよい。
ように、その表面を押すと単一のマイクロスイッチ18
が作動する四つのスイッチボタン部21と、その表面の
上部を押した場合と下部を押した場合とで、それぞれ別
のマイクロスイッチ18が作動する二つの複動スイッチ
ボタン部22とが含まれており、それらを支持する支持
部9とともに透明な樹脂で一体に成形されている。な
お、スイッチボタン部21及び複動スイッチボタン部2
2の表面は光沢仕上げでも無光沢仕上げでもよい。
【0015】支持部9は、フレーム部10と、各スイッ
チボタン部21の上側部又は下側部をフレーム部10に
たわみ方向のバネ性によって弾性的に変位可能に支持す
る片持はり部11と、各複動スイッチボタン部22の左
右両側部をフレーム部10にねじり方向のバネ性によっ
て弾性的に変位可能に支持する一対のねじり軸部12,
12とよりなる。フレーム部10の上下左右のフレーム
端部13,13…は、図3に示すように、操作パネル3
の裏側に突設された係止部材19によって、操作パネル
3の裏面に固定されるようになっている。
チボタン部21の上側部又は下側部をフレーム部10に
たわみ方向のバネ性によって弾性的に変位可能に支持す
る片持はり部11と、各複動スイッチボタン部22の左
右両側部をフレーム部10にねじり方向のバネ性によっ
て弾性的に変位可能に支持する一対のねじり軸部12,
12とよりなる。フレーム部10の上下左右のフレーム
端部13,13…は、図3に示すように、操作パネル3
の裏側に突設された係止部材19によって、操作パネル
3の裏面に固定されるようになっている。
【0016】スイッチボタン部21は任意形状の小片状
に形成され、その裏面には球面状凹部20が形成されて
いる。スイッチボタン部21は、文字、図形、記号等の
表示部21aと、該表示部の周囲部21bとを含む。周
囲部21bは、球面状凹部20の表面をレーザーマーキ
ングにより化学変化させてなる遮光性のマスク部15,
15…によって構成され、表示部21aの文字、図形、
記号等は該マスク部内にレーザーマーキングを避けたこ
とによって残る透明な部分である。そして、基板14の
球面状凹部20に対応する位置にはLED等の光源16
が設けられており、光源16によりスイッチボタン部2
1の裏面を照明すると、表示部21aを光線が透過し、
夜間等の暗がりでも表示部21aを認識できるようにな
っている。
に形成され、その裏面には球面状凹部20が形成されて
いる。スイッチボタン部21は、文字、図形、記号等の
表示部21aと、該表示部の周囲部21bとを含む。周
囲部21bは、球面状凹部20の表面をレーザーマーキ
ングにより化学変化させてなる遮光性のマスク部15,
15…によって構成され、表示部21aの文字、図形、
記号等は該マスク部内にレーザーマーキングを避けたこ
とによって残る透明な部分である。そして、基板14の
球面状凹部20に対応する位置にはLED等の光源16
が設けられており、光源16によりスイッチボタン部2
1の裏面を照明すると、表示部21aを光線が透過し、
夜間等の暗がりでも表示部21aを認識できるようにな
っている。
【0017】また、スイッチボタン部21の裏面の下側
中央には突起棒17が設けられ、基板14の対応する位
置にはマイクロスイッチ18が設けられている。スイッ
チボタン部21が押されると、突起棒17がマイクロス
イッチ18を入切するようになっている。
中央には突起棒17が設けられ、基板14の対応する位
置にはマイクロスイッチ18が設けられている。スイッ
チボタン部21が押されると、突起棒17がマイクロス
イッチ18を入切するようになっている。
【0018】なお、複動スイッチボタン部22について
は、スイッチボタン部21が片持はり部11で支持され
ているのに対し、ねじり軸部12,12で支持されてい
る点が異なるが、照明及びスイッチに関する構成及び仕
組みについては、二つのスイッチボタン部21を上下対
象に組み合わせたものと同様であるため説明を省略す
る。
は、スイッチボタン部21が片持はり部11で支持され
ているのに対し、ねじり軸部12,12で支持されてい
る点が異なるが、照明及びスイッチに関する構成及び仕
組みについては、二つのスイッチボタン部21を上下対
象に組み合わせたものと同様であるため説明を省略す
る。
【0019】この第一実施形態によれば、スイッチボタ
ン部21と、複動スイッチボタン部22とが、それらを
支持する支持部9とともに一体に成形されているため、
支持部9を操作パネル3に取り付けると、支持部9に規
制されてスイッチボタン部21と、複動スイッチボタン
部22の位置決めがなされる。従って、従来のように、
それらを別々に操作パネル3に取り付ける必要がない。
ン部21と、複動スイッチボタン部22とが、それらを
支持する支持部9とともに一体に成形されているため、
支持部9を操作パネル3に取り付けると、支持部9に規
制されてスイッチボタン部21と、複動スイッチボタン
部22の位置決めがなされる。従って、従来のように、
それらを別々に操作パネル3に取り付ける必要がない。
【0020】また、支持部9に含まれるバネ性をもった
片持はり部11とねじり軸部12,12とによって、そ
れぞれスイッチボタン部21と複動スイッチボタン部2
2が弾性的に変位可能に支持されているため、バネ性を
付与するための別個の部品も不要である。従って、部品
点数と自動車組立ラインにおける組付工数とを削減する
ことができる。
片持はり部11とねじり軸部12,12とによって、そ
れぞれスイッチボタン部21と複動スイッチボタン部2
2が弾性的に変位可能に支持されているため、バネ性を
付与するための別個の部品も不要である。従って、部品
点数と自動車組立ラインにおける組付工数とを削減する
ことができる。
【0021】さらに、スイッチボタン部21及び複動ス
イッチボタン部22の各表示部21a,22a及び各周
囲部21b,22bは、レーザーマーキングよりなるマ
スク部15,15…の有無によって構成されるため、印
刷や塗装による場合における印刷ズレや、インキのロッ
トによるバラツキが無い。また、溶剤との混合比などの
管理が必要なく、表示部21aの品質を容易に管理する
ことができる。
イッチボタン部22の各表示部21a,22a及び各周
囲部21b,22bは、レーザーマーキングよりなるマ
スク部15,15…の有無によって構成されるため、印
刷や塗装による場合における印刷ズレや、インキのロッ
トによるバラツキが無い。また、溶剤との混合比などの
管理が必要なく、表示部21aの品質を容易に管理する
ことができる。
【0022】次に、図5及び図6は第二実施形態に係る
一体型スイッチボタン24を示している。本実施形態
は、一体型スイッチボタン24の照明に関する構成のみ
が第一実施形態と相違するもので、その他の詳細は第一
実施形態と同様である。
一体型スイッチボタン24を示している。本実施形態
は、一体型スイッチボタン24の照明に関する構成のみ
が第一実施形態と相違するもので、その他の詳細は第一
実施形態と同様である。
【0023】スイッチボタン部28は、文字、図形、記
号等の表示部28aと、該表示部の周囲部28bとを含
む。表示部28aは、スイッチボタン部28の表面をレ
ーザーマーキングにより、文字、図形、記号等の形に化
学変化させてなる遮光性のマスク部30,30…によっ
て構成され、周囲部28bは、レーザーマーキングされ
ていない透明な部分である。これらは、複動スイッチボ
タン部29の表示部29a及び周囲部29bについても
同様である。
号等の表示部28aと、該表示部の周囲部28bとを含
む。表示部28aは、スイッチボタン部28の表面をレ
ーザーマーキングにより、文字、図形、記号等の形に化
学変化させてなる遮光性のマスク部30,30…によっ
て構成され、周囲部28bは、レーザーマーキングされ
ていない透明な部分である。これらは、複動スイッチボ
タン部29の表示部29a及び周囲部29bについても
同様である。
【0024】支持部25の各端面32,32…を除く表
面(図5の網掛け部分)には真空蒸着により形成された
光反射膜31が設けられており、各端面32,32…の
側方にはスイッチボタン部28及び複動スイッチボタン
部29を照明するための光源27が設けられている。光
源27から端面32に入射された光は、光反射膜31に
よって支持部25の内部を反射して進み、各片持はり部
33及びねじり軸部34,34から各スイッチボタン部
28及び複動スイッチボタン部29を照明するようにな
っている。そして、入射した光がマスク部30により遮
光されることによって、夜間等の暗がりでも各表示部2
8a,29aを認識できるようになっている。
面(図5の網掛け部分)には真空蒸着により形成された
光反射膜31が設けられており、各端面32,32…の
側方にはスイッチボタン部28及び複動スイッチボタン
部29を照明するための光源27が設けられている。光
源27から端面32に入射された光は、光反射膜31に
よって支持部25の内部を反射して進み、各片持はり部
33及びねじり軸部34,34から各スイッチボタン部
28及び複動スイッチボタン部29を照明するようにな
っている。そして、入射した光がマスク部30により遮
光されることによって、夜間等の暗がりでも各表示部2
8a,29aを認識できるようになっている。
【0025】この第二実施形態によれば、第一実施形態
による効果に加え、光源27,27…から各スイッチボ
タン部28及び複動スイッチボタン部29までの導光に
支持部25を用いているために、導光のための別個の部
品が必要ない。このため、従来例における複雑な立体的
形状のレンズを廃することにより設計工数を低減でき、
さらに部品点数と自動車組立ラインにおける組付工数と
を削減することができる。
による効果に加え、光源27,27…から各スイッチボ
タン部28及び複動スイッチボタン部29までの導光に
支持部25を用いているために、導光のための別個の部
品が必要ない。このため、従来例における複雑な立体的
形状のレンズを廃することにより設計工数を低減でき、
さらに部品点数と自動車組立ラインにおける組付工数と
を削減することができる。
【0026】また、光源27,27…を支持部25の側
方に設けているため、一体型スイッチボタン24の厚さ
を薄くすることができる。
方に設けているため、一体型スイッチボタン24の厚さ
を薄くすることができる。
【0027】次に、図7〜図10は第三実施形態に係る
一体型スイッチボタン36を示している。図8に示すよ
うに、一体型スイッチボタン36は、操作パネル3の裏
面から取り付けられ、後述するスイッチボタン部が穴2
3に嵌合して、その表面が操作パネル3の表面から前方
へ突出するようになっている。そして、一体型スイッチ
ボタン36の背後には、それと間をおいて対峙するよう
に透明な導光板44が設けられている。さらに、導光板
44の背後には、それと間をおいて対峙するように一体
型スイッチボタン4により作動されるマイクロスイッチ
18が配設された基板48が設けられている。
一体型スイッチボタン36を示している。図8に示すよ
うに、一体型スイッチボタン36は、操作パネル3の裏
面から取り付けられ、後述するスイッチボタン部が穴2
3に嵌合して、その表面が操作パネル3の表面から前方
へ突出するようになっている。そして、一体型スイッチ
ボタン36の背後には、それと間をおいて対峙するよう
に透明な導光板44が設けられている。さらに、導光板
44の背後には、それと間をおいて対峙するように一体
型スイッチボタン4により作動されるマイクロスイッチ
18が配設された基板48が設けられている。
【0028】図7及び図8に示すように、一体型スイッ
チボタン36には、黒色の硬質樹脂製の四つのスイッチ
ボタン部46と二つの複動スイッチボタン部47とが含
まれており、それらを支持する白色半透明の軟質樹脂製
の支持部であるシート部39とともに一体に成形されて
いる。
チボタン36には、黒色の硬質樹脂製の四つのスイッチ
ボタン部46と二つの複動スイッチボタン部47とが含
まれており、それらを支持する白色半透明の軟質樹脂製
の支持部であるシート部39とともに一体に成形されて
いる。
【0029】スイッチボタン部46及び複動スイッチボ
タン部47は、任意形状の小片状に形成され、文字、図
形、記号等の表示部46a,47aがその表面から裏面
に貫通されて周囲部46b,47bのみからなる部材を
インサート部品として型にセットし、シート部39を軟
質樹脂によって射出成形したものである(二色成形)。
これによって、表示部46a,47aが白色半透明の軟
質樹脂で成形されるため、導光板44からの光が表示部
46a,47aのみ透過し、夜間等の暗がりでも表示部
46a,47aを認識できるようになっている。なお、
スイッチボタン部46及び複動スイッチボタン部47の
表面は光沢仕上げでも無光沢仕上げでもよい。
タン部47は、任意形状の小片状に形成され、文字、図
形、記号等の表示部46a,47aがその表面から裏面
に貫通されて周囲部46b,47bのみからなる部材を
インサート部品として型にセットし、シート部39を軟
質樹脂によって射出成形したものである(二色成形)。
これによって、表示部46a,47aが白色半透明の軟
質樹脂で成形されるため、導光板44からの光が表示部
46a,47aのみ透過し、夜間等の暗がりでも表示部
46a,47aを認識できるようになっている。なお、
スイッチボタン部46及び複動スイッチボタン部47の
表面は光沢仕上げでも無光沢仕上げでもよい。
【0030】シート部39において、そのスイッチボタ
ン部46の周縁に接する部分には、断面略円弧状のエッ
ジ部38が賦形されており、スイッチボタン部46が押
されたときにエッジ部38が弾性的に伸びることによ
り、スイッチボタン部46のストローク方向に対して、
変位を許容するとともにバネ性を付与するようになって
いる。
ン部46の周縁に接する部分には、断面略円弧状のエッ
ジ部38が賦形されており、スイッチボタン部46が押
されたときにエッジ部38が弾性的に伸びることによ
り、スイッチボタン部46のストローク方向に対して、
変位を許容するとともにバネ性を付与するようになって
いる。
【0031】また、シート部39には、前記射出成形時
に係止穴40,40…が成形されており、操作パネル3
の裏面に設けられた係止部材(図示略)と係合して操作
パネル3に裏面から固定されるようになっている。
に係止穴40,40…が成形されており、操作パネル3
の裏面に設けられた係止部材(図示略)と係合して操作
パネル3に裏面から固定されるようになっている。
【0032】図8に示すように、スイッチボタン部46
の裏面の中央には、前記インサート成形時に突出棒部4
5が成形されており、導光板44及び基板48の対応す
る位置にはそれぞれ突起棒部45に嵌合する穴43及び
マイクロスイッチ18が設けられている。スイッチボタ
ン部21が押されると、突起棒17がマイクロスイッチ
18を入切するようになっている。なお、複動スイッチ
ボタン部47については、その裏面の上部及び下部にそ
れぞれスイッチが設けられている点を除き、スイッチボ
タン部46と同様である。
の裏面の中央には、前記インサート成形時に突出棒部4
5が成形されており、導光板44及び基板48の対応す
る位置にはそれぞれ突起棒部45に嵌合する穴43及び
マイクロスイッチ18が設けられている。スイッチボタ
ン部21が押されると、突起棒17がマイクロスイッチ
18を入切するようになっている。なお、複動スイッチ
ボタン部47については、その裏面の上部及び下部にそ
れぞれスイッチが設けられている点を除き、スイッチボ
タン部46と同様である。
【0033】図9に示すように、導光板44の上側部分
には穴49,49…が設けられ、そこに光源42が挿入
されている。また、導光板44の反スイッチボタン部4
6側の表面には、蛍光材41がドット状に塗布され、該
ドットの密度が光源42から離れるほど高くなるように
変化するようにグラデーションが施されている。
には穴49,49…が設けられ、そこに光源42が挿入
されている。また、導光板44の反スイッチボタン部4
6側の表面には、蛍光材41がドット状に塗布され、該
ドットの密度が光源42から離れるほど高くなるように
変化するようにグラデーションが施されている。
【0034】導光板44の面発光の仕組みについて説明
すると、図10に示すように、光源42から放射された
光は、導光板44の内部を乱反射して進む。そして、蛍
光材41は、その光を受けて発光するようになってい
る。このとき、光源42に近く光の強度が強い部分は蛍
光材41の密度が低くなっており、光源42から遠くな
り光の強度が弱くなるほど蛍光材41の密度が高くなっ
ており、導光板44全体が均等な強度で面発光するよう
になっている。
すると、図10に示すように、光源42から放射された
光は、導光板44の内部を乱反射して進む。そして、蛍
光材41は、その光を受けて発光するようになってい
る。このとき、光源42に近く光の強度が強い部分は蛍
光材41の密度が低くなっており、光源42から遠くな
り光の強度が弱くなるほど蛍光材41の密度が高くなっ
ており、導光板44全体が均等な強度で面発光するよう
になっている。
【0035】この第三実施形態によれば、スイッチボタ
ン部46と、複動スイッチボタン部47とが、それらを
支持するシート部39とともに一体に成形されているた
め、シート部39を操作パネル3に取り付けると、シー
ト部39に規制されてスイッチボタン部46と複動スイ
ッチボタン部47の位置決めがなされる。従って、従来
のように、それらを別々に操作パネル3に取り付ける必
要がない。
ン部46と、複動スイッチボタン部47とが、それらを
支持するシート部39とともに一体に成形されているた
め、シート部39を操作パネル3に取り付けると、シー
ト部39に規制されてスイッチボタン部46と複動スイ
ッチボタン部47の位置決めがなされる。従って、従来
のように、それらを別々に操作パネル3に取り付ける必
要がない。
【0036】また、導光板44を、蛍光材41をドット
状に塗布した透明な板状部材としたため、従来例におけ
る複雑な立体的形状のレンズを廃することができ、設計
工数を低減できる。
状に塗布した透明な板状部材としたため、従来例におけ
る複雑な立体的形状のレンズを廃することができ、設計
工数を低減できる。
【0037】さらに、導光板44の上側部分に穴49,
49…を設け、そこに光源42,42…を挿入するよう
にしたため、光源42,42…を各スイッチボタン部4
6及び複動スイッチボタン部47の裏面に設ける必要が
なく、一体型スイッチボタン36の厚さを薄くすること
ができる。
49…を設け、そこに光源42,42…を挿入するよう
にしたため、光源42,42…を各スイッチボタン部4
6及び複動スイッチボタン部47の裏面に設ける必要が
なく、一体型スイッチボタン36の厚さを薄くすること
ができる。
【0038】なお、本発明は前記実施形態の構成に限定
されず、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しな
い範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)第二実施形態において、光源27の数又は光源2
7を設ける位置を変更すること。 (2)第三実施形態において、光源42の数又は光源2
7を設ける位置を変更すること。 (3)第三実施形態において、密度が連続的に変化する
ように蛍光材又は反射材を導光板44の一面に塗布する
こと。
されず、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しな
い範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)第二実施形態において、光源27の数又は光源2
7を設ける位置を変更すること。 (2)第三実施形態において、光源42の数又は光源2
7を設ける位置を変更すること。 (3)第三実施形態において、密度が連続的に変化する
ように蛍光材又は反射材を導光板44の一面に塗布する
こと。
【0039】
【発明の効果】本発明の一体型スイッチボタンは、上記
の通り構成されているので、次のような優れた効果を奏
する。請求項1、2、3又は4の一体型スイッチボタン
おいては、部品点数と自動車組立ラインにおける組付工
数とを削減することができる。この効果に加え、請求項
5又は6の一体型スイッチボタンにおいては、照明に必
要な部品の設計工数を削減するとともに、前記部品の厚
みを薄くすることができる。また、請求項7の一体型ス
イッチボタンにおいては、製造品質を容易に管理するこ
とができる。
の通り構成されているので、次のような優れた効果を奏
する。請求項1、2、3又は4の一体型スイッチボタン
おいては、部品点数と自動車組立ラインにおける組付工
数とを削減することができる。この効果に加え、請求項
5又は6の一体型スイッチボタンにおいては、照明に必
要な部品の設計工数を削減するとともに、前記部品の厚
みを薄くすることができる。また、請求項7の一体型ス
イッチボタンにおいては、製造品質を容易に管理するこ
とができる。
【図1】本発明の第一実施形態に係る一体型スイッチボ
タンを含むクラスタパネルの斜視図である。
タンを含むクラスタパネルの斜視図である。
【図2】同一体型スイッチボタンのスイッチボタン部及
び支持部の斜視図である。
び支持部の斜視図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】第二実施形態に係る一体型スイッチボタンのス
イッチボタン部及び支持部の斜視図である。
イッチボタン部及び支持部の斜視図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】第三実施形態に係る一体型スイッチボタンのス
イッチボタン部及び支持部の斜視図である。
イッチボタン部及び支持部の斜視図である。
【図8】図7のVIII−VIII線断面図である。
【図9】同一体型スイッチボタンの導光板の斜視図であ
る。
る。
【図10】図9のX−X線断面図である。
【図11】従来例に係るスイッチボタンの平面図であ
る。
る。
4 一体型スイッチボタン 9 支持部 10 フレーム部 11 片持はり部 12 ねじり軸部 16 光源 21 スイッチボタン部 21a 表示部 21b 周囲部 22 複動スイッチボタン部 22a 表示部 22b 周囲部 24 一体型スイッチボタン 25 支持部 27 光源 28 スイッチボタン部 28a 表示部 28b 周囲部 29 複動スイッチボタン部 29a 表示部 29b 周囲部 31 光反射膜 32 端面 33 片持はり部 34 ねじり軸部 36 一体型スイッチボタン 39 シート部 41 蛍光材 42 光源 44 導光板 46 スイッチボタン部 46a 表示部 46b 周囲部 47 複動スイッチボタン部 47a 表示部 47b 周囲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 良男 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 柴田 実 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 文字、図形、記号等の表示部と該表示部
の周囲部との光透過に関する性質を光透過率又は色彩に
おいて異ならせた少なくとも二つのスイッチボタン部
と、各スイッチボタン部を弾性的に変位可能に支持する
支持部とを樹脂で一体に成形したことを特徴とする一体
型スイッチボタン。 - 【請求項2】 前記支持部は、フレーム部と、前記スイ
ッチボタン部を該フレーム部に支持する片持はり部とを
含む請求項1記載の一体型スイッチボタン。 - 【請求項3】 前記支持部は、フレーム部と、前記スイ
ッチボタン部を該フレーム部に支持する一対のねじり軸
部とを含む請求項1記載の一体型スイッチボタン。 - 【請求項4】 前記支持部は、前記各スイッチボタン部
を表面上に配置して一体化するシート部を含み、該シー
ト部に各スイッチボタン部の変位を許容するエッジ部を
賦形した請求項1記載の一体型スイッチボタン。 - 【請求項5】 前記スイッチボタン部の背後に間をおい
て対峙するように透明な導光板を設けるとともに、該導
光板の一部に光源を設け、該導光板の反スイッチボタン
部側の表面に蛍光材又は反射材をドット状に塗布し、該
ドットの密度を前記光源から離れるほど高くなるように
変化させた請求項1、2、3又は4記載の一体型スイッ
チボタン。 - 【請求項6】 前記各スイッチボタン部及びフレーム部
を透明樹脂により成形し、該フレーム部の表面の大部分
を光反射膜で覆うとともに、該フレーム部内へ光を入射
する光源を設けた請求項2又は3記載の一体型スイッチ
ボタン。 - 【請求項7】 前記スイッチボタン部を透明な樹脂によ
り成形し、前記表示部又は周囲部の一方をレーザマーキ
ングにより遮光性とした請求項1、2、3又は5記載の
一体型スイッチボタン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181696A JPH09231853A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 一体型スイッチボタン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181696A JPH09231853A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 一体型スイッチボタン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231853A true JPH09231853A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13181996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6181696A Pending JPH09231853A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 一体型スイッチボタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231853A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100610336B1 (ko) * | 2005-09-12 | 2006-08-09 | 김형준 | 키패드 백라이트용 도광판 및 그 제조 방법 |
| WO2008082127A1 (en) * | 2007-01-03 | 2008-07-10 | Digilog Display Co., Ltd. | Printing type lighting guide sheet for light source |
| US8692146B2 (en) | 2010-07-30 | 2014-04-08 | Fujitsu Limited | Touchpad of an electronic apparatus and method for manufacturing the same |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP6181696A patent/JPH09231853A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100610336B1 (ko) * | 2005-09-12 | 2006-08-09 | 김형준 | 키패드 백라이트용 도광판 및 그 제조 방법 |
| WO2008082127A1 (en) * | 2007-01-03 | 2008-07-10 | Digilog Display Co., Ltd. | Printing type lighting guide sheet for light source |
| US8692146B2 (en) | 2010-07-30 | 2014-04-08 | Fujitsu Limited | Touchpad of an electronic apparatus and method for manufacturing the same |
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