JPH09231859A - プッシュスイッチの操作ノブ取付構造 - Google Patents
プッシュスイッチの操作ノブ取付構造Info
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- JPH09231859A JPH09231859A JP3149996A JP3149996A JPH09231859A JP H09231859 A JPH09231859 A JP H09231859A JP 3149996 A JP3149996 A JP 3149996A JP 3149996 A JP3149996 A JP 3149996A JP H09231859 A JPH09231859 A JP H09231859A
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ケースを裏返す必要がなくノブを組み付けるこ
とができ、部品点数を削減できるプッシュスイッチの操
作ノブ取付構造を提供すること。 【解決手段】コントロールパネル11の正面に開口する
挿入孔32を設けたケース31がコントロールパネル1
1の背面に一体に設けられ、スイッチ操作用のノブ33
がケース31内に挿入孔32の中心線の延びる方向に移
動可能に挿入され、ケース31及びノブ33に突起42
及び突起42に係合してノブ33の中心線に沿う方向へ
の移動範囲を規制させるスリット52dが設けられ、ケ
ース31の後端部に保持させたタクトスイッチ35のON
・OFF操作部材35aをノブ33に当接しているプッシュ
スイッチの操作ノブ取付構造。
とができ、部品点数を削減できるプッシュスイッチの操
作ノブ取付構造を提供すること。 【解決手段】コントロールパネル11の正面に開口する
挿入孔32を設けたケース31がコントロールパネル1
1の背面に一体に設けられ、スイッチ操作用のノブ33
がケース31内に挿入孔32の中心線の延びる方向に移
動可能に挿入され、ケース31及びノブ33に突起42
及び突起42に係合してノブ33の中心線に沿う方向へ
の移動範囲を規制させるスリット52dが設けられ、ケ
ース31の後端部に保持させたタクトスイッチ35のON
・OFF操作部材35aをノブ33に当接しているプッシュ
スイッチの操作ノブ取付構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パネル等に設けて使
用されるプッシュスイッチの操作ノブ取付構造に関する
ものである。
用されるプッシュスイッチの操作ノブ取付構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のインストルメントパネルには、
例えば、エアコン専用のコントロールパネルが設けられ
ている。このコントロールパネルには、エアコン用のス
イッチ、OFF用のスイッチ、ファンON・OFF用のスイッ
チ、デフ用のスイッチ、吹出口用のスイッチ、エア循環
切換用のスイッチ等その他各種スイッチが設けられてい
る。
例えば、エアコン専用のコントロールパネルが設けられ
ている。このコントロールパネルには、エアコン用のス
イッチ、OFF用のスイッチ、ファンON・OFF用のスイッ
チ、デフ用のスイッチ、吹出口用のスイッチ、エア循環
切換用のスイッチ等その他各種スイッチが設けられてい
る。
【0003】このスイッチの一例としては、例えば、図
3に示したような構造のものが考えられている。図3
は、エアコン専用のコントロールパネル1とデフ用のプ
ッシュスイッチ2の関係を示したものである。
3に示したような構造のものが考えられている。図3
は、エアコン専用のコントロールパネル1とデフ用のプ
ッシュスイッチ2の関係を示したものである。
【0004】このプッシュスイッチ2は、コントロール
パネル1の背面に設けられたベース板3と、ベース板3
の背面に突設されたノブ保持用のケース4を有する。こ
のコントロールパネル1及びベース板3には、これらに
跨って形成され且つケース4内に開口するノブ挿入用の
挿入孔5が形成されている。
パネル1の背面に設けられたベース板3と、ベース板3
の背面に突設されたノブ保持用のケース4を有する。こ
のコントロールパネル1及びベース板3には、これらに
跨って形成され且つケース4内に開口するノブ挿入用の
挿入孔5が形成されている。
【0005】また、プッシュスイッチ2は、挿入孔5に
挿入されたノブ6と、ケース4の端部に固定された基板
7と、ケース4内に位置して基板7に保持されたタクト
スイッチ8と、ノブ6とタクトスイッチ8間に配設され
たスペーサ9と、スペーサ9に保持されるライトガイド
10を有する。
挿入されたノブ6と、ケース4の端部に固定された基板
7と、ケース4内に位置して基板7に保持されたタクト
スイッチ8と、ノブ6とタクトスイッチ8間に配設され
たスペーサ9と、スペーサ9に保持されるライトガイド
10を有する。
【0006】ノブ6の基部には、爪係止穴6a,6aが
互いに反対側に位置して形成されている。更に、スペー
サ9は、連設部9aと、この連設部9aの両端部に設け
られ且つ互いに対向する係止爪9b,9bからU字状に
形成されている。しかも、係止爪9b,9bの先端部に
は爪係止穴6a,6aに係合する爪部9c,9cが設け
られている。尚、タクトスイッチ8は、基板7に固定さ
れたスイッチ本体8aと、スイッチ本体8aに設けられ
たON・OFF操作部材8bを有する。また、ライトガイド1
0は、ノブ6の表面に付された文字の部分を透過照明す
る為に用いられる。
互いに反対側に位置して形成されている。更に、スペー
サ9は、連設部9aと、この連設部9aの両端部に設け
られ且つ互いに対向する係止爪9b,9bからU字状に
形成されている。しかも、係止爪9b,9bの先端部に
は爪係止穴6a,6aに係合する爪部9c,9cが設け
られている。尚、タクトスイッチ8は、基板7に固定さ
れたスイッチ本体8aと、スイッチ本体8aに設けられ
たON・OFF操作部材8bを有する。また、ライトガイド1
0は、ノブ6の表面に付された文字の部分を透過照明す
る為に用いられる。
【0007】この様な構成においては、ノブ6を押圧操
作してノブ6及びスペーサ9を図2中右方に一体的に移
動させることにより、タクトスイッチ8のON・OFF操作部
材7がスペーサ9を介して操作される様になっている。
作してノブ6及びスペーサ9を図2中右方に一体的に移
動させることにより、タクトスイッチ8のON・OFF操作部
材7がスペーサ9を介して操作される様になっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のプッシュスイッチ2にあっては、ノブ6をコントロ
ールパネル1の表面側から挿入した後に、ノブ6を押え
た状態でケース4を裏返し、スペーサ9の爪部9c,9
cを爪係止穴6a,6aに係合させることにより、ノブ
6及びスペーサ9をケース4に組み付けている為、組付
作業性が悪いものであった。
来のプッシュスイッチ2にあっては、ノブ6をコントロ
ールパネル1の表面側から挿入した後に、ノブ6を押え
た状態でケース4を裏返し、スペーサ9の爪部9c,9
cを爪係止穴6a,6aに係合させることにより、ノブ
6及びスペーサ9をケース4に組み付けている為、組付
作業性が悪いものであった。
【0009】また、ノブ6の大きさによって専用のスペ
ーサを設定する必要があるため、ノブの大きさ毎のスペ
ーサを管理する必要があり、部品点数が増えるという問
題があった。
ーサを設定する必要があるため、ノブの大きさ毎のスペ
ーサを管理する必要があり、部品点数が増えるという問
題があった。
【0010】この発明は、この様な従来の問題点に着目
してなされたもので、ケースを裏返す必要がなくノブを
組み付けることができ、部品点数を削減できるプッシュ
スイッチの操作ノブ取付構造を提供することを目的とす
るものである。
してなされたもので、ケースを裏返す必要がなくノブを
組み付けることができ、部品点数を削減できるプッシュ
スイッチの操作ノブ取付構造を提供することを目的とす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の発明は、パネルの正面に開口する挿入孔
を設けたケースを前記パネルの背面に一体に設け、スイ
ッチ操作用のノブを前記ケース内に前記挿入孔の中心線
の延びる方向に移動可能に挿入し、前記ケース及び前記
ノブに互いに係合して前記ノブの前記中心線に沿う方向
への移動範囲を規制する規制部を設け、前記ケースの後
端部に回路基板を保持してこの回路基板に配置したタク
トスイッチのON・OFF操作部材を前記ノブに当接したプッ
シュスイッチの操作ノブ取付構造としたことを特徴とす
る。
に、請求項1の発明は、パネルの正面に開口する挿入孔
を設けたケースを前記パネルの背面に一体に設け、スイ
ッチ操作用のノブを前記ケース内に前記挿入孔の中心線
の延びる方向に移動可能に挿入し、前記ケース及び前記
ノブに互いに係合して前記ノブの前記中心線に沿う方向
への移動範囲を規制する規制部を設け、前記ケースの後
端部に回路基板を保持してこの回路基板に配置したタク
トスイッチのON・OFF操作部材を前記ノブに当接したプッ
シュスイッチの操作ノブ取付構造としたことを特徴とす
る。
【0012】また、請求項2の発明は、前記規制部はそ
の一方がスリットで他方がこのスリットに係合する突部
であることを特徴とする。
の一方がスリットで他方がこのスリットに係合する突部
であることを特徴とする。
【0013】更に、請求項3の発明は、前記ノブを透明
材料で作ると共に内部に照明部材を挿入したことを特徴
とする。
材料で作ると共に内部に照明部材を挿入したことを特徴
とする。
【0014】請求項4の発明は、前記ノブは案内部を有
し、この案内部によって押圧方向に案内されることを特
徴とする。
し、この案内部によって押圧方向に案内されることを特
徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1,2に基づいて説明する。
1,2に基づいて説明する。
【0016】図2は、自動車のインストルメントパネル
に装着されるコントロールパネルの一例を示したもので
ある。この図2のコントロールパネル11には、エアコ
ン操作様のスイッチ群12と、AVシステムのスイッチ
群13、ナビゲイションシステムのスイッチ群14、液
晶表示装置15等が設けられている。
に装着されるコントロールパネルの一例を示したもので
ある。この図2のコントロールパネル11には、エアコ
ン操作様のスイッチ群12と、AVシステムのスイッチ
群13、ナビゲイションシステムのスイッチ群14、液
晶表示装置15等が設けられている。
【0017】このエアコン操作用のスイッチ群12は、
液晶表示装置15に表示させる画像の切換に用いられる
A/Cスイッチ20、エアコン操作画面の呼び出しやエ
アコン作動状態の切換等に用いられるスイッチ21、全
ての表示灯及び表示装置15をOFFさせると共にエアコ
ンの駆動部の作動を停止させるOFF用のスイッチ22、
外気導入用のスイッチ23、デフロスター吹出口からの
吹出操作に用いられるデフスイッチ24、リヤデフォッ
ガースイッチ25等のプッシュスイッチが配置されてい
る。
液晶表示装置15に表示させる画像の切換に用いられる
A/Cスイッチ20、エアコン操作画面の呼び出しやエ
アコン作動状態の切換等に用いられるスイッチ21、全
ての表示灯及び表示装置15をOFFさせると共にエアコ
ンの駆動部の作動を停止させるOFF用のスイッチ22、
外気導入用のスイッチ23、デフロスター吹出口からの
吹出操作に用いられるデフスイッチ24、リヤデフォッ
ガースイッチ25等のプッシュスイッチが配置されてい
る。
【0018】本実施例では、OFF用のスイッチ22を一
例にして、この発明にかかるプッシュスイッチの操作ノ
ブ取付構造を説明する。
例にして、この発明にかかるプッシュスイッチの操作ノ
ブ取付構造を説明する。
【0019】このスイッチ22は、図1に示した様にコ
ントロールパネル11の背面に設けられたベース板30
及びこのベース板30の背面に突設されたノブ保持用の
ケース31を有する。このコントロールパネル11及び
ベース板30には、これらに跨って形成され且つケース
31内に開口するノブ挿入用の挿入孔32が形成されて
いる。
ントロールパネル11の背面に設けられたベース板30
及びこのベース板30の背面に突設されたノブ保持用の
ケース31を有する。このコントロールパネル11及び
ベース板30には、これらに跨って形成され且つケース
31内に開口するノブ挿入用の挿入孔32が形成されて
いる。
【0020】また、スイッチ22は、挿入孔32に挿入
された透明材料からなるノブ33と、ケース31の端部
に固定された回路基板34と、ケース31内に位置して
回路基板34に保持されたタクトスイッチ35と、ノブ
33内に配設された透過照明に用いるライトガイド36
を有する。
された透明材料からなるノブ33と、ケース31の端部
に固定された回路基板34と、ケース31内に位置して
回路基板34に保持されたタクトスイッチ35と、ノブ
33内に配設された透過照明に用いるライトガイド36
を有する。
【0021】ケース31は、互いに間隔をおいて対向す
る断面コ字状のガイド片40,40と、ガイド片40,
40の側壁40a,40a間及び40b,40b間にそ
れぞれ相対向して位置し、かつ互いに離間する方向に弾
性変位可能な一対の弾性係合片41,41を有する。こ
の弾性係合片41,41は弾性を有すると共にガイド片
40,40の長さの略半分の長さに、即ち弾性係合片4
1,41はガイド片40,40より短く形成されてい
る。また、この両弾性係合片41,41の対向面にはそ
れに沿って往復移動するノブ33の移動範囲規制用の突
部42,42(移動範囲規制用の係合部)が設けられて
いる。この突部42,42は、図1(b)に示すように、
コントロールパネル11側に向って緩やかに傾斜する傾
斜ガイド面42aを有すると共に鋸歯状に形成されてい
る。
る断面コ字状のガイド片40,40と、ガイド片40,
40の側壁40a,40a間及び40b,40b間にそ
れぞれ相対向して位置し、かつ互いに離間する方向に弾
性変位可能な一対の弾性係合片41,41を有する。こ
の弾性係合片41,41は弾性を有すると共にガイド片
40,40の長さの略半分の長さに、即ち弾性係合片4
1,41はガイド片40,40より短く形成されてい
る。また、この両弾性係合片41,41の対向面にはそ
れに沿って往復移動するノブ33の移動範囲規制用の突
部42,42(移動範囲規制用の係合部)が設けられて
いる。この突部42,42は、図1(b)に示すように、
コントロールパネル11側に向って緩やかに傾斜する傾
斜ガイド面42aを有すると共に鋸歯状に形成されてい
る。
【0022】前記ノブ33は、断面が方形で有底の筒状
操作部50と、筒状操作部50の開放端に設けられたフ
ランジ部51と、フランジ部51の長辺に沿って設けら
れ、且つ、ノブ33の押圧方向に延びる一対の係合片5
2,52を有する。この係合片52,52の互いに反対
側の外面の両側部にはノブ33の押圧方向に延びる一対
のリブ52a,52aがノブ案内部すなわちノブ33の
被案内部としてそれぞれ設けられている。この一方の係
合片52のリブ52a,52aはガイド片40の側壁4
0aと弾性係合片41との間に形成される案内部として
のスリットS1(被係合部)内に挿入配設され、他方の
係合片52のリブ52a,52aはガイド片40の側壁
40bと弾性係合片41との間に形成される案内部とし
てのスリットS2(被係合部)内に挿入配設されるよう
になっている。
操作部50と、筒状操作部50の開放端に設けられたフ
ランジ部51と、フランジ部51の長辺に沿って設けら
れ、且つ、ノブ33の押圧方向に延びる一対の係合片5
2,52を有する。この係合片52,52の互いに反対
側の外面の両側部にはノブ33の押圧方向に延びる一対
のリブ52a,52aがノブ案内部すなわちノブ33の
被案内部としてそれぞれ設けられている。この一方の係
合片52のリブ52a,52aはガイド片40の側壁4
0aと弾性係合片41との間に形成される案内部として
のスリットS1(被係合部)内に挿入配設され、他方の
係合片52のリブ52a,52aはガイド片40の側壁
40bと弾性係合片41との間に形成される案内部とし
てのスリットS2(被係合部)内に挿入配設されるよう
になっている。
【0023】また、両係合片52,52の互いに対向す
る内面には幅方向の中央を挟むように配置され、且つ、
ノブ33の押圧方向に延びる一対の平行なリブ52b,
52bがそれぞれ設けられている。このリブ52b,5
2bには、係合片52の先端から突出する係合凸部52
c,52cが設けられていて、この係合突部52c,5
2cは、図1(b)に示すように、タクトスイッチ35のO
N・OFF操作部材35aに当接させられるようになってい
る。このスリット52dと突部42により規制部が構成
されている。
る内面には幅方向の中央を挟むように配置され、且つ、
ノブ33の押圧方向に延びる一対の平行なリブ52b,
52bがそれぞれ設けられている。このリブ52b,5
2bには、係合片52の先端から突出する係合凸部52
c,52cが設けられていて、この係合突部52c,5
2cは、図1(b)に示すように、タクトスイッチ35のO
N・OFF操作部材35aに当接させられるようになってい
る。このスリット52dと突部42により規制部が構成
されている。
【0024】しかも、各係合片52には、リブ52b,
52b間に位置して長手方向に延びる移動範囲規制用の
スリット52d,52dが形成されている。このスリッ
ト52d,52dには弾性係合片41,41の突部4
2,42が挿入されるようになっていて、この構成によ
りノブ33はケース31から脱落しない(抜け外れな
い)ようになっている。
52b間に位置して長手方向に延びる移動範囲規制用の
スリット52d,52dが形成されている。このスリッ
ト52d,52dには弾性係合片41,41の突部4
2,42が挿入されるようになっていて、この構成によ
りノブ33はケース31から脱落しない(抜け外れな
い)ようになっている。
【0025】また、筒状操作部50の底壁すなわち正面
壁50aにはスイッチ22の機能を示す記号(本実施例
では文字のOFF)50bが付されている。しかも、ノブ
33内には上述したライトガイド36が図示しない部分
で保持されていて、このライトガイド36は図示しない
照明光源からの照明光を正面壁50aの背面まで案内し
て正面壁50aに付された記号50bを背面側から透過
照明するのに用いられる。尚、図1(b)、(c)中34aは
回路基板34に設けた端子挿通孔であって、この端子挿
通孔34aにはタクトスイッチ35の接続端子35aを
貫通させ、その上で図1(b)に示すように接続端子35
aと回路基板34の導体34bとを半田34cによって
固定接続し、これによってタクトスイッチ35は、回路
基板34に予め保持しておく。
壁50aにはスイッチ22の機能を示す記号(本実施例
では文字のOFF)50bが付されている。しかも、ノブ
33内には上述したライトガイド36が図示しない部分
で保持されていて、このライトガイド36は図示しない
照明光源からの照明光を正面壁50aの背面まで案内し
て正面壁50aに付された記号50bを背面側から透過
照明するのに用いられる。尚、図1(b)、(c)中34aは
回路基板34に設けた端子挿通孔であって、この端子挿
通孔34aにはタクトスイッチ35の接続端子35aを
貫通させ、その上で図1(b)に示すように接続端子35
aと回路基板34の導体34bとを半田34cによって
固定接続し、これによってタクトスイッチ35は、回路
基板34に予め保持しておく。
【0026】次に、この様な構成のノブ33の組立及び
作用を説明する。
作用を説明する。
【0027】ノブ33を組み立てるには、単にノブ33
をベース板30の背面側からケース31のガイド片4
0,40間に挿入する。この際、ノブ33を筒状操作部
50側からガイド片40,40間に配設すると共に、一
方の係合片52のリブ52a,52aをガイド片40の
側壁40aと弾性係合片41との間に形成されるスリッ
トS1内に挿入配設し、他方の係合片52のリブ52
a,52aはガイド片40の側壁40bと弾性係合片4
1との間に形成されるスリットS2内に挿入配設する。
をベース板30の背面側からケース31のガイド片4
0,40間に挿入する。この際、ノブ33を筒状操作部
50側からガイド片40,40間に配設すると共に、一
方の係合片52のリブ52a,52aをガイド片40の
側壁40aと弾性係合片41との間に形成されるスリッ
トS1内に挿入配設し、他方の係合片52のリブ52
a,52aはガイド片40の側壁40bと弾性係合片4
1との間に形成されるスリットS2内に挿入配設する。
【0028】このノブ33の挿入配設に伴って、ノブ3
3のフランジ51は弾性係合片41,41の突起42,
42に設けた傾斜ガイド面42a,42aに案内されて
コントロールパネル11側に移動する。この際、フラン
ジ55は弾性係合片41,41を互いに離間する方向に
弾性変形させる。そして、フランジ55が突起42,4
2を乗り越えると、弾性係合片41,41が自己の弾性
力で原状に復帰し、突起42,42がノブ33のスリッ
ト52d,52d内に係合する。この突起42,42と
スリット52d,52dの作用により、ノブ33は所定
範囲内で挿入孔32の中心線の延びる方向に進退移動で
きると共に、ケース31からの脱落すなわち抜け外れが
防止される。ついで両係合片52間にライトガイド36
を挿入配設する。このライトガイド36の挿入配設はベ
ース板30を裏返すことなくベース板30の背面側から
行える。
3のフランジ51は弾性係合片41,41の突起42,
42に設けた傾斜ガイド面42a,42aに案内されて
コントロールパネル11側に移動する。この際、フラン
ジ55は弾性係合片41,41を互いに離間する方向に
弾性変形させる。そして、フランジ55が突起42,4
2を乗り越えると、弾性係合片41,41が自己の弾性
力で原状に復帰し、突起42,42がノブ33のスリッ
ト52d,52d内に係合する。この突起42,42と
スリット52d,52dの作用により、ノブ33は所定
範囲内で挿入孔32の中心線の延びる方向に進退移動で
きると共に、ケース31からの脱落すなわち抜け外れが
防止される。ついで両係合片52間にライトガイド36
を挿入配設する。このライトガイド36の挿入配設はベ
ース板30を裏返すことなくベース板30の背面側から
行える。
【0029】この状態で、回路基板34をガイド片4
0,40の先端に当接させると共に、ベース板30また
は他の部材等に固定することにより、タクトスイッチ3
5のON・OFF操作部材35aをノブ33の係合突部52
c,52cに当接させる。尚、ON・OFF操作部材35a
は、タクトスイッチ35から突出する方向に付勢手段で
付勢されているので、この付勢力により係合突部52
c,52cに当接すなわち弾接し、これによりノブ33
は常時挿入孔32から突出するように付勢されているこ
とになる。
0,40の先端に当接させると共に、ベース板30また
は他の部材等に固定することにより、タクトスイッチ3
5のON・OFF操作部材35aをノブ33の係合突部52
c,52cに当接させる。尚、ON・OFF操作部材35a
は、タクトスイッチ35から突出する方向に付勢手段で
付勢されているので、この付勢力により係合突部52
c,52cに当接すなわち弾接し、これによりノブ33
は常時挿入孔32から突出するように付勢されているこ
とになる。
【0030】この様にして組み付けられたノブ33を押
圧操作して、ノブ33を図1(b)中右方に移動させるこ
とにより、タクトスイッチ15のON・OFF操作部材35a
がリブ52b,52bの係合凸部52c,52cによっ
て押圧操作される。
圧操作して、ノブ33を図1(b)中右方に移動させるこ
とにより、タクトスイッチ15のON・OFF操作部材35a
がリブ52b,52bの係合凸部52c,52cによっ
て押圧操作される。
【0031】図面では、弾性係合片41,41に突部4
2,42が、この突部42,42が係合するスリット5
2d,52dを係合片52,52に設けたものが図示さ
れているが、これに代わって突部42,42を係合片5
2,52に、同時にスリット52d,52dを弾性係合
片41,41に設けるようにしてもよく、また、ライト
ガイド36は必要に応じてノブ33間に挿入すればよ
く、その他その機能を同じくする限り上記のものに限定
されるものでもない。
2,42が、この突部42,42が係合するスリット5
2d,52dを係合片52,52に設けたものが図示さ
れているが、これに代わって突部42,42を係合片5
2,52に、同時にスリット52d,52dを弾性係合
片41,41に設けるようにしてもよく、また、ライト
ガイド36は必要に応じてノブ33間に挿入すればよ
く、その他その機能を同じくする限り上記のものに限定
されるものでもない。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、請求
項1の発明は、パネルの正面に開口する挿入孔を設けた
ケースを前記パネルの背面に一体に設け、スイッチ操作
用のノブを前記ケース内に前記挿入孔の中心線の延びる
方向に移動可能に挿入し、前記ケース及び前記ノブに互
いに係合して前記ノブの前記中心線に沿う方向への移動
範囲を規制する規制部を設け、前記ケースの後端部に回
路基板を保持してこの回路基板に配置したタクトスイッ
チのON・OFF操作部材を前記ノブに当接した構成としたの
で、ケースを裏返すことなくノブを組み付けることがで
き、部品点数を削減できる。
項1の発明は、パネルの正面に開口する挿入孔を設けた
ケースを前記パネルの背面に一体に設け、スイッチ操作
用のノブを前記ケース内に前記挿入孔の中心線の延びる
方向に移動可能に挿入し、前記ケース及び前記ノブに互
いに係合して前記ノブの前記中心線に沿う方向への移動
範囲を規制する規制部を設け、前記ケースの後端部に回
路基板を保持してこの回路基板に配置したタクトスイッ
チのON・OFF操作部材を前記ノブに当接した構成としたの
で、ケースを裏返すことなくノブを組み付けることがで
き、部品点数を削減できる。
【0033】また、請求項2の発明は、前記規制部はそ
の一方がスリットで他方がこのスリットに係合する突部
としたので、簡単な構造でノブの移動規制を行って、部
品組付時にノブを押えることなく他の部品の組付を行う
ことができる。
の一方がスリットで他方がこのスリットに係合する突部
としたので、簡単な構造でノブの移動規制を行って、部
品組付時にノブを押えることなく他の部品の組付を行う
ことができる。
【0034】更に、請求項3の発明は、前記ノブを透明
材料で作ると共に内部に照明部材を挿入したので、ノブ
を背面側から照明して、このノブに付される記号等を容
易に照明できると共に、照明部材の組付はノブ内への単
なる挿入であるので、照明部材のケースへの組付が容易
となる。
材料で作ると共に内部に照明部材を挿入したので、ノブ
を背面側から照明して、このノブに付される記号等を容
易に照明できると共に、照明部材の組付はノブ内への単
なる挿入であるので、照明部材のケースへの組付が容易
となる。
【0035】請求項4の発明は、前記ノブは案内部を有
し、この案内部によって押圧方向に案内される構成とし
たので、ノブを安定した状態でその移動方向に案内し
て、ノブとタクトスイッチのON・OFF操作部材との係合を
確実なものとすることができる。
し、この案内部によって押圧方向に案内される構成とし
たので、ノブを安定した状態でその移動方向に案内し
て、ノブとタクトスイッチのON・OFF操作部材との係合を
確実なものとすることができる。
【図1】(a)は図2に示したコントロールパネルの部分
正面図、(b)はこの発明にかかるプッシュスイッチのノ
ブ取付構造の断面を示したもので(a)のA−A線に沿う
断面図、(c)は(b)の分解斜視図である。
正面図、(b)はこの発明にかかるプッシュスイッチのノ
ブ取付構造の断面を示したもので(a)のA−A線に沿う
断面図、(c)は(b)の分解斜視図である。
【図2】図1に示した構造のスイッチを備えるコントロ
ールパネルの正面図である。
ールパネルの正面図である。
【図3】(a)は従来のコントロールパネルの部分正面
図、(b)は(a)のB−B線に沿う断面図である。
図、(b)は(a)のB−B線に沿う断面図である。
11…コントロールパネル 31…ケース 32…挿入孔 33…ノブ 35…タクトスイッチ 35a…ON・OFF操作部材 42…突起(移動範囲規制用の係合部) 52d…スリット(被係合部)
Claims (4)
- 【請求項1】 パネルの正面に開口する挿入孔を設けた
ケースを前記パネルの背面に一体に設け、スイッチ操作
用のノブを前記ケース内に前記挿入孔の中心線の延びる
方向に移動可能に挿入し、前記ケース及び前記ノブに互
いに係合して前記ノブの前記中心線に沿う方向への移動
範囲を規制する規制部を設け、前記ケースの後端部に回
路基板を保持してこの回路基板に配置したタクトスイッ
チのON・OFF操作部材を前記ノブに当接したことを特徴と
するプッシュスイッチの操作ノブ取付構造。 - 【請求項2】 前記規制部はその一方がスリットで他方
がこのスリットに係合する突部であることを特徴とする
請求項1に記載のプッシュスイッチの操作ノブ取付構
造。 - 【請求項3】 前記ノブを透明材料で作ると共に内部に
照明部材を挿入したことを特徴とする請求項1に記載の
プッシュスイッチの操作ノブ取付構造。 - 【請求項4】 前記ノブは案内部を有し、この案内部に
よって押圧方向に案内されることを特徴とする請求項1
に記載のプッシュスイッチの操作ノブ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149996A JPH09231859A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | プッシュスイッチの操作ノブ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149996A JPH09231859A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | プッシュスイッチの操作ノブ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231859A true JPH09231859A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12332937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149996A Pending JPH09231859A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | プッシュスイッチの操作ノブ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231859A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221209A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Kojima Press Co Ltd | 固定ノブの固定構造 |
| WO2016080064A1 (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | クラリオン株式会社 | ボタン案内構造 |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP3149996A patent/JPH09231859A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221209A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Kojima Press Co Ltd | 固定ノブの固定構造 |
| WO2016080064A1 (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | クラリオン株式会社 | ボタン案内構造 |
| JP2016100202A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | クラリオン株式会社 | ボタン案内構造 |
| CN107077984A (zh) * | 2014-11-21 | 2017-08-18 | 歌乐株式会社 | 按钮引导构造 |
| US9997307B2 (en) | 2014-11-21 | 2018-06-12 | Clarion Co., Ltd. | Button guide structure |
| CN107077984B (zh) * | 2014-11-21 | 2019-10-08 | 歌乐株式会社 | 按钮引导构造 |
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