JPH09232067A - コロナリング取付方法 - Google Patents

コロナリング取付方法

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JPH09232067A
JPH09232067A JP8033483A JP3348396A JPH09232067A JP H09232067 A JPH09232067 A JP H09232067A JP 8033483 A JP8033483 A JP 8033483A JP 3348396 A JP3348396 A JP 3348396A JP H09232067 A JPH09232067 A JP H09232067A
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corona
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grip
ring mounting
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Shuji Fujii
収司 藤井
Masamichi Ishihara
正道 石原
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NGK Insulators Ltd
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    • H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
    • H01B17/42—Means for obtaining improved distribution of voltage; Protection against arc discharges
    • H01B17/44—Structural association of insulators with corona rings
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T19/00—Devices providing for corona discharge
    • H01T19/02—Corona rings

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  • Plasma & Fusion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コロナリングの取付ミスの発生しないコロナリ
ングの取付方法を提供する。 【解決手段】コロナリング1と一体に設けられた第1の
リング取付部3と、この第1のリング取付部3とは別体
の第2のリング取付部17との間に、コロナリング1を
取り付けるべき碍子11の把持部15を挿入して、第1
のリング取付部3と第2のリング取付部17とを固定す
るコロナリング取付方法において、第1のリング取付部
3に誤取付防止手段21を設けるか、第2のリング取付
部17を把持部15に予め取り付けておくか、把持部1
5のシール部16におけるリング取付方法を改良する
か、把持部15に誤取付防止手段46を設けることで、
コロナリング1を誤った向きにしたままコロナリング1
を把持部15に取り付けようとしても、あるいはコロナ
リング1を誤った位置に取り付けようとしても、いずれ
の場合もコロナリング1を把持部15に固定することが
できず、コロナリング1の取付ミスをなくすことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁器碍子、ポリマ
ー碍子等の碍子の両端の把持金具に取り付けられ、コロ
ナ放電をコントロールするのに使用されるコロナリング
の取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、磁器碍子、ポリマー碍子等の
碍子の両端部におけるコロナ放電を防止するために、碍
子の両端の把持金具にコロナリングが取り付けられてい
る。このコロナリングは、一般に断面円形のパイプを環
状に曲げて形成したものが使用されている。近年、ポリ
マー碍子に使用するため、軽量化を図る目的で、断面半
円形または1/4円形のコロナリングも使用されてい
る。
【0003】図7は従来例としてコロナリングをポリマ
ー碍子に取り付けた状態を部分断面で示す図である。図
7に示す例において、ポリマー碍子51は、中心に設け
たFRPよりなる絶縁棒52と、この絶縁棒52の外周
にモールドされたゴム製の絶縁被覆53と、その外周に
形成された複数の絶縁ひだ54と、絶縁棒52の端部に
装着された把持金具55とから構成される。把持金具5
5の先端の二又部には把持ボルト56が挿通されるとと
もに、基端外周には他の部分と比較して径の大きいシー
ル部57が形成されている。
【0004】断面半円形のコロナリング58は、コロナ
リング本体59の内周部と一体に形成されたリング取付
部60のシール部受け部61に把持金具55のシール部
57を係合させた状態で、リング取付部60と別体の押
さえ板62との間に把持金具55を挿入して、リング取
付部60と押さえ板62とをボルト63およびナット6
4を利用して固定している。なお、絶縁棒52の下端に
も上記把持金具55と同じ把持金具が嵌着固定され、そ
の把持金具には上記コロナリング58と同じコロナリン
グが図7に対して上下逆に取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように断面半
円形のコロナリング58をポリマー碍子51の把持金具
55に取り付ける場合、コロナリング本体59の開口が
上向きが下向きかでコロナリング58の発揮できる性能
が大きく異なる。図7に示すように、上端ではコロナリ
ング本体59の開口が上向きとなり、下端ではコロナリ
ング本体59の開口が下向きとなるよう、コロナリング
58をポリマー碍子51の把持金具55に取付なけれ
ば、十分な性能を発揮することができない。しかしなが
ら、従来の取付方法では、どちらの向きでもコロナリン
グ58を把持金具55に取り付けることができるととも
に、実際のコロナリング58の取付は現場の作業員が行
うため、誤った向きにコロナリング58を取り付ける場
合が発生しやすく、コロナリング58の性能を十分に発
揮することができない場合が生じていた。
【0006】また、コロナリング58の把持金具55に
対する取付位置も重要で、コロナリング58とポリマー
碍子51のうちコロナリング58に一番近い絶縁ひだ5
4との間隔の長短によって、コロナリング58の発揮で
きる性能が大きく異なる。この点についても、上述した
コロナリング58の取付方向と同様に、コロナリング5
8の取付位置を誤り、コロナリング58の性能を十分に
発揮することができない場合が生じていた。
【0007】本発明の目的は上述した課題を解消して、
コロナリングの取付ミスの発生しないコロナリングの取
付方法を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のコロナリングの
取付方法の第1の発明は、コロナリングと一体に設けら
れた第1のリング取付部と、この第1のリング取付部と
は別体の第2のリング取付部との間に、コロナリングを
取り付けるべき碍子の把持部を挿入して、第1のリング
取付部と第2のリング取付部とを固定するコロナリング
取付方法において、前記第1のリング取付部に誤取付防
止手段を設けたことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明のコロナリングの取付方法の
第2の発明は、コロナリングと一体に設けられた第1の
リング取付部と、この第1のリング取付部とは別体の第
2のリング取付部との間に、コロナリングを取り付ける
べき碍子の把持部を挿入して、第1のリング取付部と第
2のリング取付部とを固定するコロナリング取付方法に
おいて、前記第2のリング取付部を予め把持部の所定位
置に固定手段により固定しておき、この第2のリング取
付部の位置に合わせて前記第1のリング取付部を固定す
ることを特徴とするものである。
【0010】さらに、本発明のコロナリングの取付方法
の第3の発明は、コロナリングと一体に設けられた第1
のリング取付部と、この第1のリング取付部とは別体の
第2のリング取付部との間に、コロナリングを取り付け
るべき碍子の把持部を挿入して、第1のリング取付部と
第2のリング取付部とで固定するコロナリング取付方法
において、前記第1および第2のリング部材の把持部と
向かい合う面の一端にシール部受け部を形成し、前記第
1および第2のリング部材をボルトおよびナットで固定
する際、前記把持部の端部に設けられた把持部の径より
大きい径を有するシール部が、前記第1および第2のリ
ング部材に設けたシール部受け部と接触するとともに、
前記第1および第2のリング部材の一部が前記把持部と
接触した状態で固定され、さらに前記第1のリング部材
および/または第2のリング部材の前記シール部受け部
から他端までの把持部材の径方向に沿った長さを、前記
シール部と前記碍子の笠部との間隔よりも長くしたこと
を特徴とするものである。
【0011】さらにまた、本発明のコロナリングの取付
方法の第4の発明は、コロナリングと一体に設けられた
第1のリング取付部と、この第1のリング取付部とは別
体の第2のリング取付部との間に、コロナリングを取り
付けるべき碍子の把持部を挿入して、第1のリング取付
部と第2のリング取付部とを固定するコロナリング取付
方法において、前記把持部の、正常な取り付けであれ
ば、コロナリングの第1のリング取付部および第2のリ
ング取付部が干渉しない位置であって、誤って取り付け
ようとすると、コロナリングの第1のリング取付部およ
び第2のリング取付部が障害となる位置に、誤取付防止
手段を設けることを特徴とするものである。
【0012】上述した本発明において、第1発明では第
1のリング取付部に誤取付防止手段を設けることで、第
2発明ではリング取付部の一方を把持金具に予め取り付
けておくことで、第3発明では把持金具のシール部にお
けるリング取付方法を改良することで、第4発明では把
持金具に誤取付防止手段を設けることで、コロナリング
を誤った向きにしたままコロナリングを把持金具に取り
付けようとしても、あるいはコロナリングを誤った位置
に取り付けようとしても、いずれの場合もコロナリング
を把持金具に固定することができず、コロナリングの取
付ミスをなくすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1発明に係るコ
ロナリング取付方法の一実施例を説明するための図であ
る。図1(a)はその正面図を、図1(b)はその側面
図をそれぞれ示している。図1(a)、(b)におい
て、コロナリング1は、コロナリング本体2と、コロナ
リング本体2の内周側に一体に設けられたリング取付部
3とから構成される。また、ポリマー碍子11は、中心
に設けたFRPよりなる絶縁棒12と、この絶縁棒12
の外周にモールドされたゴム製の絶縁被覆13と、その
外周に形成された複数の絶縁ひだ14と、絶縁棒12の
端部に装着された把持金具15とから構成される。
【0014】以上の構成は従来例とほぼ同様であり、本
実施例の特徴は、誤取付防止部材21を、ポリマー碍子
11の軸方向に延在させてリング取付部3と一体に設け
た点である。この誤取付防止部材21の形状は、図1に
示す例では棒状であるが、板状等他の形状でも同様の作
用を発揮できる。また、誤取付防止部材21の長さは、
コロナリング1を把持金具15に誤って装着しようとす
ると、ポリマー碍子11のうちコロナリング1に一番近
い絶縁ひだ14が障害となり、コロナリング1を装着で
きない長さとしている。
【0015】なお、本例では、コロナリング本体2の断
面は半円形であるが、リング取付部3の構造を見やすく
するため、コロナリング本体2を部分的に切り欠いて断
面としている。もちろん、本発明ではコロナリング1自
体の構成は問わないため、どのような形状のコロナリン
グでも本発明を好適に適用することができることはいう
までもない。
【0016】図1に示す例において、コロナリング1の
把持金具15への固定は以下のようにして行う。まず、
リング取付部3に形成した開口4に把持金具15の端部
の膨径したシール部16を係合させて、コロナリング1
を把持金具15に対して位置決めする。その後、リング
取付部3の把持金具15に対して裏側から固定金具17
をセットし、リング取付部3および固定金具17の対応
する位置に2カ所設けた孔を通してボルト18とナット
19とを締め付けることで、コロナリング1を把持金具
15に固定している。
【0017】このコロナリング1の把持金具15への固
定にあたり、適正位置以外例えばコロナリング1を把持
金具15ではなく絶縁棒12に取り付けようとすると、
誤取付防止部材21が膨径したシール部16にぶつかり
取り付けることができない。同様に、コロナリング1を
逆向きに取り付けようとすると、誤取付防止部材21が
絶縁ひだ14やシール部16にぶつかり取り付けること
ができない。
【0018】図2は本発明の第2発明に係るコロナリン
グ取付方法の一実施例を示す図である。図2(a)はそ
の正面図を、図2(b)はその側面図をそれぞれ示して
いる。図2(a)、(b)に示す例において、図1に示
す部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。図
2に示す例において、図1に示す例と異なる点は、図1
における誤取付防止部材21を設ける代わりに、予め固
定金具17を把持金具15の所定位置にホースバンド3
1を用いて固定しておく点である。
【0019】固定金具17を把持金具15に予め固定す
る位置は、コロナリング1を正しく取り付けた場合は開
口4がシール部16に正しく係合するとともに、コロナ
リング1を誤って取り付けようとすると、ホースバンド
31が障害となり、コロナリング1を装着できない位置
となっている。そのため、第1発明に係るコロナリング
と同様、このコロナリング1の把持金具15への固定に
あたり、適正位置以外例えばコロナリング1を把持金具
15以外の位置に取り付けようとしても、コロナリング
1のリング取付部3を固定金具17に取り付けることが
できない。同様に、コロナリング1を逆向きに取り付け
ようとしても、コロナリング1のリング取付部3を固定
金具17に取り付けることができない。
【0020】図3は本発明の第2発明に係るコロナリン
グ取付方法の他の実施例を示す図である。図3に示す例
は図2に示す例とほぼ同一であり、ここでは詳しい説明
は省略する。異なる点は、固定金具17をホースバンド
31で把持金具15に装着する代わりに、ボルト32お
よびナット33さらには固定板34を使用して、固定金
具17を把持金具15に固定している点である。
【0021】図4は本発明の第3発明に係るコロナリン
グ取付方法の一実施例を示す図である。図4(a)はそ
の正面図を、図4(b)は部分的に断面で示す側面図
を、図4(c)は取付部分のみの詳細図を、それぞれ示
している。図4(a)、(b)、(c)に示す例におい
て、図1に示す部材と同一の部材には同一の符号を付
し、その説明を省略する。
【0022】図4に示す例においては、リング取付部3
および固定金具17の向かい合う内周面の一端に、把持
金具15の端部の膨径したシール部16を受けるための
シール部受け部41および42を形成している。そし
て、リング取付部3と固定金具17とをボルト18およ
びナット19で固定する際、膨径したシール部16がリ
ング取付部3および固定金具17に設けたシール部受け
部41および42と接触するとともに、リング取付部3
の端部3aおよび固定金具17の端部17aが把持金具
15と周方向全体にわたって接触した状態で固定されて
いる。
【0023】同時に、シール部16と把持金具15との
外径の差を利用し、リング取付部3および固定金具17
の内周側を薄くして、リング取付部3および固定金具1
7との間に隙間43および44を形成している。さら
に、リング取付部3および/または固定金具17のシー
ル部受け部41および42から他端までの把持金具15
の径方向に沿った長さを、シール部16とポリマー碍子
11のコロナリング1に一番近い絶縁ひだ14との間隔
よりも長くなるよう構成している。
【0024】そのため、上述した第1発明および第2発
明に係るコロナリング1と同様、このコロナリング1を
把持金具15へ固定する際、適正位置以外例えばシール
部受け部41および42とシール部16とを係合させず
全体を把持金具15の位置に取り付けようとしても、隙
間43および44の段差があるため傾いてしまい、正常
に取り付けることができない。同様に、コロナリング1
を逆方向に向けシール部受け部41および42とシール
部16とを係合させて取り付けようとしても、リング取
付部3および固定部材17が所定の長さを有するため、
絶縁ひだ14が障害となり取り付けることができない。
【0025】図5は本発明の第4発明に係るコロナリン
グ取付方法の一実施例を示す図である。図5に示す例に
おいても、図1に示す部材と同一の部材には同一の符号
を付し、その説明を省略する。図5に示す例において
は、把持金具15の所定の位置に、誤取付防止手段とし
てのリング金具46を設けた点が特徴である。
【0026】リング金具46の把持金具15への取付位
置は、正常な取り付けであれば、コロナリング1のリン
グ取付部3および固定金具17が干渉しない位置であっ
て、誤まって取り付けようとすると、コロナリング1の
リング取付部3および固定金具17が障害となる位置と
している。そのため、上述した実施例と同様、コロナリ
ング1の把持金具15への固定にあたり、適正位置以外
例えばコロナリング1を把持金具15以外の位置に取り
付けようしても、コロナリング1のリング取付部3を固
定金具17に取り付けることができない。同様に、コロ
ナリング1を逆向きに取り付けようとしても、コロナリ
ング1のリング取付部3を固定金具17に取り付けるこ
とができない。
【0027】なお、誤取付防止手段は上述したリング金
具46に限定されるものではないが、図6(a)、
(b)に示す形状のリング金具46は把持金具15への
装着が簡単なため好ましい。本例では、まず図6(a)
に示すように、直線状のリング金具46を、ステンレス
又は銅合金の線に5つのミニリング47を予めフォーミ
ング加工等で形成しておく。そして、把持金具15への
装着にあたっては、図6(b)に示すように、直線状の
リング金具46を把持部15に巻き付け、両端のミニリ
ング47同志を捩ることで、リング金具46を把持金具
15に装着することができる。なお、図5に示す例で
は、下側の把持金具15の長さが長いため、2つのリン
グ金具46を設けている。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、第1発明では第1のリング取付部に誤取付防
止手段を設けているため、第2発明ではリング取付部の
一方を把持金具に予め取り付けているため、第3発明で
は把持金具のシール部におけるリング取付方法を改良し
ているため、第4発明では把持金具に誤取付防止手段を
設けることで、コロナリングを誤った向きにしたままコ
ロナリングを把持金具に取り付けようとしても、あるい
はコロナリングを誤った位置に取り付けようとしても、
いずれの場合もコロナリングを把持金具に固定すること
ができず、コロナリングの取付ミスをなくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1発明に係るコロナリング取付方法
の一実施例を説明するための図である。
【図2】本発明の第2発明に係るコロナリング取付方法
の一実施例を説明するための図である。
【図3】本発明の第2発明に係るコロナリング取付方法
の他の実施例を説明するための図である。
【図4】本発明の第3発明に係るコロナリング取付方法
の一実施例を説明するための図である。
【図5】本発明の第4発明に係るコロナリング取付方法
の一実施例を説明するための図である。
【図6】本発明の第4発明で使用するリング金具の一例
の構成を示す図である。
【図7】コロナリングをポリマー碍子に取り付けた状態
を部分断面で示す図である。
【符号の説明】
1 コロナリング、2 コロナリング本体、3 リング
取付部、3a 端部、11 ポリマー碍子、12 絶縁
棒、13 絶縁被覆、14 絶縁ひだ、15 把持金
具、16 シール部、17 固定金具、17a 端部、
18 ボルト、19ナット、21 誤取付防止部材、3
1 ホースバンド、32 ボルト、33ナット、34
固定板、41、42 シール部受け部、43、44 隙
間、46リング金具

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コロナリングと一体に設けられた第1のリ
    ング取付部と、この第1のリング取付部とは別体の第2
    のリング取付部との間に、コロナリングを取り付けるべ
    き碍子の把持部を挿入して、第1のリング取付部と第2
    のリング取付部とを固定するコロナリング取付方法にお
    いて、前記第1のリング取付部に誤取付防止手段を設け
    たことを特徴とするコロナリング取付方法。
  2. 【請求項2】前記誤取付防止手段が、前記第1のリング
    取付部から碍子の軸方向に延在する棒状体または板状体
    である請求項1記載のコロナリング取付方法。
  3. 【請求項3】前記誤取付防止手段の長さが、コロナリン
    グを把持部に誤って装着しようとすると、前記碍子の笠
    部が障害となり、コロナリングを装着できない長さであ
    る請求項1または2記載のコロナリング取付方法。
  4. 【請求項4】コロナリングと一体に設けられた第1のリ
    ング取付部と、この第1のリング取付部とは別体の第2
    のリング取付部との間に、コロナリングを取り付けるべ
    き碍子の把持部を挿入して、第1のリング取付部と第2
    のリング取付部とを固定するコロナリング取付方法にお
    いて、前記第2のリング取付部を予め把持部の所定位置
    に固定手段により固定しておき、この第2のリング取付
    部の位置に合わせて前記第1のリング取付部を固定する
    ことを特徴とするコロナリング取付方法。
  5. 【請求項5】前記第2のリング取付部を予め固定する位
    置が、コロナリングを誤って装着しようとすると、前記
    固定手段が障害となり、コロナリングを装着できない位
    置である請求項4記載のコロナリング取付方法。
  6. 【請求項6】前記固定手段がホースバンドである請求項
    4または5記載のコロナリング取付方法。
  7. 【請求項7】前記固定手段がボルトとナットである請求
    項4または5記載のコロナリング取付方法。
  8. 【請求項8】コロナリングと一体に設けられた第1のリ
    ング取付部と、この第1のリング取付部とは別体の第2
    のリング取付部との間に、コロナリングを取り付けるべ
    き碍子の把持部を挿入して、第1のリング取付部と第2
    のリング取付部とを固定するコロナリング取付方法にお
    いて、前記第1および第2のリング部材の把持部と向か
    い合う面の一端にシール部受け部を形成し、前記第1お
    よび第2のリング部材をボルトおよびナットで固定する
    際、前記把持部の端部に設けられた把持部の径より大き
    い径を有するシール部が、前記第1および第2のリング
    部材に設けたシール部受け部と接触するとともに、前記
    第1および第2のリング部材の一部が前記把持部と接触
    した状態で固定され、さらに前記第1のリング部材およ
    び/または第2のリング部材の前記シール部受け部から
    他端までの把持部材の径方向に沿った長さを、前記シー
    ル部と前記碍子の笠部との間隔よりも長くしたことを特
    徴とするコロナリング取付方法。
  9. 【請求項9】前記第1のリング取付部および第2のリン
    グ取付部の内周側を薄くして、第1のリング取付部およ
    び第2のリング取付部と把持部との間に隙間を形成した
    請求項8記載のコロナリング取付方法。
  10. 【請求項10】コロナリングと一体に設けられた第1の
    リング取付部と、この第1のリング取付部とは別体の第
    2のリング取付部との間に、コロナリングを取り付ける
    べき碍子の把持部を挿入して、第1のリング取付部と第
    2のリング取付部とを固定するコロナリング取付方法に
    おいて、前記把持部の、正常な取り付けであれば、コロ
    ナリングの第1のリング取付部および第2のリング取付
    部が干渉しない位置であって、誤って取り付けようとす
    ると、コロナリングの第1のリング取付部および第2の
    リング取付部が障害となる位置に、誤取付防止手段を設
    けることを特徴とするコロナリング取付方法。
  11. 【請求項11】前記誤取付防止手段がリング金具である
    請求項10記載のコロナリング取付方法。
JP03348396A 1996-02-21 1996-02-21 コロナリング取付方法 Expired - Fee Related JP3202914B2 (ja)

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