JPH0923300A - 印刷システム - Google Patents
印刷システムInfo
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- JPH0923300A JPH0923300A JP7171763A JP17176395A JPH0923300A JP H0923300 A JPH0923300 A JP H0923300A JP 7171763 A JP7171763 A JP 7171763A JP 17176395 A JP17176395 A JP 17176395A JP H0923300 A JPH0923300 A JP H0923300A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 24
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- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種の業務形態に対して複写作業とプリント
作業を有効に割り当てることのできる印刷システムを実
現する。 【解決手段】 このシステムでは、読取部19から読み
取った信号を印字部17に送ることで複写を行い、ホス
トコンピュータ23で作成したデータを印字部17に送
ることでプリントを行う。プリントモードは更に複写優
先モードとプリント優先モードに別れており、複写優先
モードでは複写の要求があるとプリントが終了した時点
で複写モードに切り替わる。プリント優先モードでは複
写の要求があった場合でも、所定の待機時間に次のプリ
ントジョブが発生すれば複写モードへの切り替えを行わ
ない。
作業を有効に割り当てることのできる印刷システムを実
現する。 【解決手段】 このシステムでは、読取部19から読み
取った信号を印字部17に送ることで複写を行い、ホス
トコンピュータ23で作成したデータを印字部17に送
ることでプリントを行う。プリントモードは更に複写優
先モードとプリント優先モードに別れており、複写優先
モードでは複写の要求があるとプリントが終了した時点
で複写モードに切り替わる。プリント優先モードでは複
写の要求があった場合でも、所定の待機時間に次のプリ
ントジョブが発生すれば複写モードへの切り替えを行わ
ない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は読取手段によって読
み取られた画像情報と外部から入力される画像情報を印
刷する印刷システムに係わり、特に読取手段によって読
み取られた画像情報と外部から入力される画像情報のそ
れぞれの優先度に応じてこれら2種類の画像情報の印刷
時の便宜を図った印刷システムに関する。
み取られた画像情報と外部から入力される画像情報を印
刷する印刷システムに係わり、特に読取手段によって読
み取られた画像情報と外部から入力される画像情報のそ
れぞれの優先度に応じてこれら2種類の画像情報の印刷
時の便宜を図った印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ある種の複写機では、画像を1次元イメ
ージセンサによって読み取ってレーザプリンタ等のプリ
ント手段で複写を行う一方、コンピュータ等の外部機器
から画像情報を入力する端子を備えており、外部から入
力された画像情報も同様にプリントアウトすることがで
きるようになっている。図面の複写を行う大型の複写装
置についても同様であり、例えばCAD(Computer Aid
ed Design )を使用して作成したディジタル的な図面デ
ータをこの複写装置の印字部で印字し、大型図面の出力
を可能にすることが提案されている。
ージセンサによって読み取ってレーザプリンタ等のプリ
ント手段で複写を行う一方、コンピュータ等の外部機器
から画像情報を入力する端子を備えており、外部から入
力された画像情報も同様にプリントアウトすることがで
きるようになっている。図面の複写を行う大型の複写装
置についても同様であり、例えばCAD(Computer Aid
ed Design )を使用して作成したディジタル的な図面デ
ータをこの複写装置の印字部で印字し、大型図面の出力
を可能にすることが提案されている。
【0003】特開昭55−28007号公報では、複写
動作中に回線を介してプリント要求があった場合に、1
ページの複写動作が終了した段階で複写機能を禁止状態
に設定し、その後、直ちにプリント要求に基づいたプリ
ント動作を開始させるようにした技術が開示されてい
る。この技術では、このプリント作業が終了すると複写
機能の禁止状態が解除され、オペレータからの複写要求
の操作が待機される状態となる。
動作中に回線を介してプリント要求があった場合に、1
ページの複写動作が終了した段階で複写機能を禁止状態
に設定し、その後、直ちにプリント要求に基づいたプリ
ント動作を開始させるようにした技術が開示されてい
る。この技術では、このプリント作業が終了すると複写
機能の禁止状態が解除され、オペレータからの複写要求
の操作が待機される状態となる。
【0004】一方、実公昭5−35638号公報では、
複写要求があった場合に、プリント機能に基づく作動を
禁止すると共に、複写動作が終了してから所定時間が経
過した後にプリント機能に基づいた作動の禁止状態を解
除するようにした技術を開示している。また、特開平7
−38685号公報では、操作部のキー操作がプリント
を指示するもので、かつ複写動作が休止中であればすぐ
にプリント機能を実行するようにした技術を開示してい
る。更に、特開昭55−28007号公報では、プリン
ト要求があると現在実行している複写動作の切れ目、す
なわちページの終了で複写を禁止してプリントアウトを
実施し、このプリントアウトが終了した時点で複写を可
能にするような技術を開示している。
複写要求があった場合に、プリント機能に基づく作動を
禁止すると共に、複写動作が終了してから所定時間が経
過した後にプリント機能に基づいた作動の禁止状態を解
除するようにした技術を開示している。また、特開平7
−38685号公報では、操作部のキー操作がプリント
を指示するもので、かつ複写動作が休止中であればすぐ
にプリント機能を実行するようにした技術を開示してい
る。更に、特開昭55−28007号公報では、プリン
ト要求があると現在実行している複写動作の切れ目、す
なわちページの終了で複写を禁止してプリントアウトを
実施し、このプリントアウトが終了した時点で複写を可
能にするような技術を開示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の印刷
システムでは、複写作業あるいはプリントアウト作業の
いずれか1つが常に優先されるようになっている。した
がって、単一の業務にこの印刷システムを使用するのな
らともかく、各種業務形態に使用する場合には使い勝手
が悪いという問題があった。また、たとえ単一の業務形
態に使用する場合であっても、機能を禁止したり解除す
る制御が画一的なために、実際の業務内容の細かな変化
に対応することができず、印刷の効率が低下するといっ
た問題があった。
システムでは、複写作業あるいはプリントアウト作業の
いずれか1つが常に優先されるようになっている。した
がって、単一の業務にこの印刷システムを使用するのな
らともかく、各種業務形態に使用する場合には使い勝手
が悪いという問題があった。また、たとえ単一の業務形
態に使用する場合であっても、機能を禁止したり解除す
る制御が画一的なために、実際の業務内容の細かな変化
に対応することができず、印刷の効率が低下するといっ
た問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、各種の業務形態に
対して複写作業とプリント作業を有効に割り当てること
のできる印刷システムを提供することにある。
対して複写作業とプリント作業を有効に割り当てること
のできる印刷システムを提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、業務内容の変化に対
応して複写作業とプリント作業を有効に割り当てること
のできる印刷システムを提供することにある。
応して複写作業とプリント作業を有効に割り当てること
のできる印刷システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)所定の情報源から画像情報を読み取る1次元
イメージセンサ等の読取手段と、(ロ)ホストコンピュ
ータ等の外部機器から画像情報を入力する画像情報入力
手段と、(ハ)これらの画像情報のいずれかを入力して
印字するレーザプリンタ等の印字手段と、(ニ)読取手
段で読み取られた画像情報を印字手段で印字する複写モ
ードから外部機器から入力される画像情報を印字するた
めのプリントモードに所定のタイミングで移行させるプ
リントモード移行手段と、(ホ)プリントモードに設定
されている状態で複写モードへの切り替えを要求する複
写要求手段と、(ヘ)プリントモードから複写モードへ
の切り替えが要求された時点以降の画像情報入力手段に
よる画像情報の入力を禁止すると共にプリントが終了し
たのち直ちに複写モードに変更する複写優先モードと、
プリントモードから複写モードへの切り替えが要求され
た時点以降に所定の保護時間にわたって画像情報入力手
段に画像情報が継続して入力されないとき複写モードに
変更するプリント優先モードのいずれか一方にプリント
モードを細分化して設定するプリントモード細分化設定
手段とを印刷システムに具備させる。
は、(イ)所定の情報源から画像情報を読み取る1次元
イメージセンサ等の読取手段と、(ロ)ホストコンピュ
ータ等の外部機器から画像情報を入力する画像情報入力
手段と、(ハ)これらの画像情報のいずれかを入力して
印字するレーザプリンタ等の印字手段と、(ニ)読取手
段で読み取られた画像情報を印字手段で印字する複写モ
ードから外部機器から入力される画像情報を印字するた
めのプリントモードに所定のタイミングで移行させるプ
リントモード移行手段と、(ホ)プリントモードに設定
されている状態で複写モードへの切り替えを要求する複
写要求手段と、(ヘ)プリントモードから複写モードへ
の切り替えが要求された時点以降の画像情報入力手段に
よる画像情報の入力を禁止すると共にプリントが終了し
たのち直ちに複写モードに変更する複写優先モードと、
プリントモードから複写モードへの切り替えが要求され
た時点以降に所定の保護時間にわたって画像情報入力手
段に画像情報が継続して入力されないとき複写モードに
変更するプリント優先モードのいずれか一方にプリント
モードを細分化して設定するプリントモード細分化設定
手段とを印刷システムに具備させる。
【0009】すなわち請求項1記載の発明は、印字手段
を用いて読取手段から得られた画像情報を複写モードで
複写したり、画像情報入力手段から入力される画像情報
をプリントモードでプリントアウトすることのできる印
刷システムに関するものである。特徴とするのは、プリ
ントモードを更に複写優先モードとプリント優先モード
の2種類の優先モードに細分化して設定することができ
ることである。複写優先モードは複写モードに優先的に
復帰させるためのモードであり、複写要求があると画像
情報入力手段による画像情報の入力を禁止して、それま
での画像情報をプリントアウトした時点で複写モードに
変更させる。これに対してプリント優先モードはプリン
トモードを優先させるモードであり、複写要求があって
もプリントが終わってから一定の保護時間内に次のプリ
ント用の画像情報が入力されればプリントを優先するよ
うにしている。この保護時間内に次のプリント用の画像
情報が入力されなかったときは、複写要求があったこと
を前提として複写モードに切り替わることになる。この
ようにプリントモードから複写モードへの変更に2つの
優先モードを設定したので、各種の業務形態に対して複
写作業とプリント作業を有効に割り当てることのできる
ようになる。
を用いて読取手段から得られた画像情報を複写モードで
複写したり、画像情報入力手段から入力される画像情報
をプリントモードでプリントアウトすることのできる印
刷システムに関するものである。特徴とするのは、プリ
ントモードを更に複写優先モードとプリント優先モード
の2種類の優先モードに細分化して設定することができ
ることである。複写優先モードは複写モードに優先的に
復帰させるためのモードであり、複写要求があると画像
情報入力手段による画像情報の入力を禁止して、それま
での画像情報をプリントアウトした時点で複写モードに
変更させる。これに対してプリント優先モードはプリン
トモードを優先させるモードであり、複写要求があって
もプリントが終わってから一定の保護時間内に次のプリ
ント用の画像情報が入力されればプリントを優先するよ
うにしている。この保護時間内に次のプリント用の画像
情報が入力されなかったときは、複写要求があったこと
を前提として複写モードに切り替わることになる。この
ようにプリントモードから複写モードへの変更に2つの
優先モードを設定したので、各種の業務形態に対して複
写作業とプリント作業を有効に割り当てることのできる
ようになる。
【0010】請求項2記載の発明では、(イ)所定の情
報源から画像情報を読み取る1次元イメージセンサ等の
読取手段と、(ロ)ホストコンピュータ等の外部機器か
ら画像情報を入力する画像情報入力手段と、(ハ)これ
らの画像情報のいずれかを入力して印字するレーザプリ
ンタ等の印字手段と、(ニ)読取手段で読み取られた画
像情報を印字手段で印字する複写モードから外部機器か
ら入力される画像情報を印字するためのプリントモード
に所定のタイミングで移行させるプリントモード移行手
段と、(ホ)プリントモードに設定されている状態で複
写モードへの切り替えを要求する複写要求手段と、
(ヘ)プリントモードから複写モードへの切り替えが要
求された時点以降の画像情報入力手段による画像情報の
入力を禁止すると共にプリントが終了したのち直ちに複
写モードに変更する複写優先モードと、プリントモード
から複写モードへの切り替えが要求された時点以降の所
定の保護時間にわたって画像情報入力手段に画像情報が
継続して入力されないとき複写モードに変更するプリン
ト優先モードのいずれか一方にプリントモードを細分化
して設定するプリントモード細分化設定手段(ト)保護
時間を予め設定されている複数の値から選択するための
複数のボタン等の選択手段からなる保護時間選択手段と
を印刷システムに具備させる。
報源から画像情報を読み取る1次元イメージセンサ等の
読取手段と、(ロ)ホストコンピュータ等の外部機器か
ら画像情報を入力する画像情報入力手段と、(ハ)これ
らの画像情報のいずれかを入力して印字するレーザプリ
ンタ等の印字手段と、(ニ)読取手段で読み取られた画
像情報を印字手段で印字する複写モードから外部機器か
ら入力される画像情報を印字するためのプリントモード
に所定のタイミングで移行させるプリントモード移行手
段と、(ホ)プリントモードに設定されている状態で複
写モードへの切り替えを要求する複写要求手段と、
(ヘ)プリントモードから複写モードへの切り替えが要
求された時点以降の画像情報入力手段による画像情報の
入力を禁止すると共にプリントが終了したのち直ちに複
写モードに変更する複写優先モードと、プリントモード
から複写モードへの切り替えが要求された時点以降の所
定の保護時間にわたって画像情報入力手段に画像情報が
継続して入力されないとき複写モードに変更するプリン
ト優先モードのいずれか一方にプリントモードを細分化
して設定するプリントモード細分化設定手段(ト)保護
時間を予め設定されている複数の値から選択するための
複数のボタン等の選択手段からなる保護時間選択手段と
を印刷システムに具備させる。
【0011】すなわち請求項2記載の発明では、請求項
1記載の発明と同様にプリントモードを更に複写優先モ
ードとプリント優先モードの2種類の優先モードに細分
化して設定している。そして、プリント優先モードにお
ける保護時間を予め設定されている複数の値から選択す
るための複数のボタン等の選択手段から選択できるよう
にして、各種の業務形態に対して、あるいは業務内容の
変化に対応して複写作業とプリント作業を有効に割り当
てることができるようにしている。
1記載の発明と同様にプリントモードを更に複写優先モ
ードとプリント優先モードの2種類の優先モードに細分
化して設定している。そして、プリント優先モードにお
ける保護時間を予め設定されている複数の値から選択す
るための複数のボタン等の選択手段から選択できるよう
にして、各種の業務形態に対して、あるいは業務内容の
変化に対応して複写作業とプリント作業を有効に割り当
てることができるようにしている。
【0012】請求項3記載の発明では、(イ)所定の情
報源から画像情報を読み取る1次元イメージセンサ等の
読取手段と、(ロ)ホストコンピュータ等の外部機器か
ら画像情報を入力する画像情報入力手段と、(ハ)これ
らの画像情報のいずれかを入力して印字するレーザプリ
ンタ等の印字手段と、(ニ)読取手段で読み取られた画
像情報を印字手段で印字する複写モードから外部機器か
ら入力される画像情報を印字するためのプリントモード
に所定のタイミングで移行させるプリントモード移行手
段と、(ホ)プリントモードに設定されている状態で複
写モードへの切り替えを要求する複写要求手段と、
(ヘ)プリントモードから複写モードへの切り替えが要
求された時点以降の画像情報入力手段による画像情報の
入力を禁止すると共にプリントが終了したのち直ちに複
写モードに変更する複写優先モードと、プリントモード
から複写モードへの切り替えが要求された時点以降の所
定の保護時間にわたって画像情報入力手段に画像情報が
継続して入力されないとき複写モードに変更するプリン
ト優先モードのいずれか一方にプリントモードを細分化
して設定するプリントモード細分化設定手段と、(ト)
画像情報入力手段から入力されるジョブ単位の画像情報
の間に存在する画像情報の存在しない空白時間のそれぞ
れを計測するタイマ回路等からなる計測手段と、(チ)
この計測手段の現在までの計測結果に応じて保護時間を
設定する保護時間設定手段とを印刷システムに具備させ
る。
報源から画像情報を読み取る1次元イメージセンサ等の
読取手段と、(ロ)ホストコンピュータ等の外部機器か
ら画像情報を入力する画像情報入力手段と、(ハ)これ
らの画像情報のいずれかを入力して印字するレーザプリ
ンタ等の印字手段と、(ニ)読取手段で読み取られた画
像情報を印字手段で印字する複写モードから外部機器か
ら入力される画像情報を印字するためのプリントモード
に所定のタイミングで移行させるプリントモード移行手
段と、(ホ)プリントモードに設定されている状態で複
写モードへの切り替えを要求する複写要求手段と、
(ヘ)プリントモードから複写モードへの切り替えが要
求された時点以降の画像情報入力手段による画像情報の
入力を禁止すると共にプリントが終了したのち直ちに複
写モードに変更する複写優先モードと、プリントモード
から複写モードへの切り替えが要求された時点以降の所
定の保護時間にわたって画像情報入力手段に画像情報が
継続して入力されないとき複写モードに変更するプリン
ト優先モードのいずれか一方にプリントモードを細分化
して設定するプリントモード細分化設定手段と、(ト)
画像情報入力手段から入力されるジョブ単位の画像情報
の間に存在する画像情報の存在しない空白時間のそれぞ
れを計測するタイマ回路等からなる計測手段と、(チ)
この計測手段の現在までの計測結果に応じて保護時間を
設定する保護時間設定手段とを印刷システムに具備させ
る。
【0013】すなわち請求項3記載の発明では、請求項
1記載の発明と同様にプリントモードを更に複写優先モ
ードとプリント優先モードの2種類の優先モードに細分
化して設定している。そして、画像情報入力手段から入
力されるジョブ単位の画像情報の間に存在する画像情報
の存在しない空白時間のそれぞれを計測する計測手段を
用いて、この計測手段の現在までの計測結果に応じて保
護時間を設定するようにして、業務内容の変化に対応し
て複写作業とプリント作業を有効に割り当てることがで
きるようにしている。
1記載の発明と同様にプリントモードを更に複写優先モ
ードとプリント優先モードの2種類の優先モードに細分
化して設定している。そして、画像情報入力手段から入
力されるジョブ単位の画像情報の間に存在する画像情報
の存在しない空白時間のそれぞれを計測する計測手段を
用いて、この計測手段の現在までの計測結果に応じて保
護時間を設定するようにして、業務内容の変化に対応し
て複写作業とプリント作業を有効に割り当てることがで
きるようにしている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下実施例につき本発明を詳細に
説明する。
説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例における印刷シス
テムを概要を表わしたものである。この印刷システム
は、大型図面をプリントアウトするための装置であり、
画像形成と形成された画像のプリントアウトを行う画像
形成部11と、画像の読み取りおよび処理を行う画像読
取処理部12と、この画像読取処理部12と通信ケーブ
ル13を介して1対1で接続されたホストコンピュータ
部14とから構成されている。
テムを概要を表わしたものである。この印刷システム
は、大型図面をプリントアウトするための装置であり、
画像形成と形成された画像のプリントアウトを行う画像
形成部11と、画像の読み取りおよび処理を行う画像読
取処理部12と、この画像読取処理部12と通信ケーブ
ル13を介して1対1で接続されたホストコンピュータ
部14とから構成されている。
【0016】このうち画像形成部11は、記録用紙の給
紙を行う給紙装置16と、ここから送られてきた用紙に
対してレーザビームを使用して印字を行う印字部17と
によって構成されている。また、印字された用紙を折り
込む紙折り装置10を接続する事もできる。印字された
用紙18は画像形成部11の上部へと排出されるように
なっている。画像読取処理部12は、何らかの手段で作
成された比較的大型のシート状の原稿(図示せず)を読
み取る読取部19と、画像の読み取りやその他の処理を
行うための操作パネル21を備えている。操作パネル2
1には、CRTや液晶ディスプレイ等のディスプレイが
付属しており、必要な情報が表示されるようになってい
る。また、この画像読取処理部12の内部には、CPU
(中央処理装置)が配置されている他、システムメモ
リ、画像記憶メモリ等のメモリが備えられている。ま
た、画像読取処理部12には外部機器との接続を行うた
めの外部機器インターフェース回路が組み込まれてお
り、通信ケーブル13の一端が接続されている。画像読
取処理部12にはチャネル接続のための通信ケーブル1
3の他に、イーサネット等のLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)を構成するケーブルが接続されていてもよ
い。
紙を行う給紙装置16と、ここから送られてきた用紙に
対してレーザビームを使用して印字を行う印字部17と
によって構成されている。また、印字された用紙を折り
込む紙折り装置10を接続する事もできる。印字された
用紙18は画像形成部11の上部へと排出されるように
なっている。画像読取処理部12は、何らかの手段で作
成された比較的大型のシート状の原稿(図示せず)を読
み取る読取部19と、画像の読み取りやその他の処理を
行うための操作パネル21を備えている。操作パネル2
1には、CRTや液晶ディスプレイ等のディスプレイが
付属しており、必要な情報が表示されるようになってい
る。また、この画像読取処理部12の内部には、CPU
(中央処理装置)が配置されている他、システムメモ
リ、画像記憶メモリ等のメモリが備えられている。ま
た、画像読取処理部12には外部機器との接続を行うた
めの外部機器インターフェース回路が組み込まれてお
り、通信ケーブル13の一端が接続されている。画像読
取処理部12にはチャネル接続のための通信ケーブル1
3の他に、イーサネット等のLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)を構成するケーブルが接続されていてもよ
い。
【0017】この通信ケーブル13の他端に接続された
ホストコンピュータ部14は、パーソナルコンピュータ
あるいはワークステーション等のホストコンピュータ2
3と、CRTディスプレイ24、キーボード25および
ポインティング・デバイスとしてのマウス26から構成
されている。ホストコンピュータ23には、各種図面を
作成するためのプログラムが組み込まれており、キーボ
ード25およびマウス26を使用しながらCRTディス
プレイ24上に所望の図面が作成される。これらの図面
はホストコンピュータ23内部の磁気ディスク等の記憶
装置に格納され、必要に応じてそのビットマップメモリ
に展開される。そして、通信ケーブル13を介して画像
読取処理部12に送られることになる。
ホストコンピュータ部14は、パーソナルコンピュータ
あるいはワークステーション等のホストコンピュータ2
3と、CRTディスプレイ24、キーボード25および
ポインティング・デバイスとしてのマウス26から構成
されている。ホストコンピュータ23には、各種図面を
作成するためのプログラムが組み込まれており、キーボ
ード25およびマウス26を使用しながらCRTディス
プレイ24上に所望の図面が作成される。これらの図面
はホストコンピュータ23内部の磁気ディスク等の記憶
装置に格納され、必要に応じてそのビットマップメモリ
に展開される。そして、通信ケーブル13を介して画像
読取処理部12に送られることになる。
【0018】図2は、この印刷システムの全体的な回路
構成を表わしたものである。すでに説明したように画像
読取処理部12はシステム全体の制御を行うためのCP
U31を備えている。CPU31はデータバス等のバス
32を介して各部と接続されており、各種制御を行うよ
うになっている。このうちシステムメモリ34は、この
システムの制御に必要な各種プログラムを格納したメモ
リである。作業用メモリ35は、各種制御に一時的に必
要とされるデータを格納するメモリである。不揮発性メ
モリ36は、例えばRAMを電池によってバックアップ
した構成となっており、装置の電源を遮断した状態で保
持する必要のあるデータを格納するようになっている。
本実施例では、プリントジョブの実行時間等の測定結果
の格納等に使用される。画像記憶メモリ37は、印字用
に画像を展開するために使用するメモリである。
構成を表わしたものである。すでに説明したように画像
読取処理部12はシステム全体の制御を行うためのCP
U31を備えている。CPU31はデータバス等のバス
32を介して各部と接続されており、各種制御を行うよ
うになっている。このうちシステムメモリ34は、この
システムの制御に必要な各種プログラムを格納したメモ
リである。作業用メモリ35は、各種制御に一時的に必
要とされるデータを格納するメモリである。不揮発性メ
モリ36は、例えばRAMを電池によってバックアップ
した構成となっており、装置の電源を遮断した状態で保
持する必要のあるデータを格納するようになっている。
本実施例では、プリントジョブの実行時間等の測定結果
の格納等に使用される。画像記憶メモリ37は、印字用
に画像を展開するために使用するメモリである。
【0019】内部機器インターフェース部38は、各種
内部機器とバス32を接続するための1または複数のイ
ンターフェース回路で構成されている。ここには前記し
た読取部19、操作パネル21、給紙装置16および印
字部17が接続されている。外部機器インターフェース
部39は本実施例ではホストコンピュータ23を接続し
ている。本実施例ではSCSI(Small Computer Syste
m Interface )を使用している。タイマ回路40はカウ
ンタ回路からなるタイマである。この回路はソフトウェ
アによっても実現することができる。
内部機器とバス32を接続するための1または複数のイ
ンターフェース回路で構成されている。ここには前記し
た読取部19、操作パネル21、給紙装置16および印
字部17が接続されている。外部機器インターフェース
部39は本実施例ではホストコンピュータ23を接続し
ている。本実施例ではSCSI(Small Computer Syste
m Interface )を使用している。タイマ回路40はカウ
ンタ回路からなるタイマである。この回路はソフトウェ
アによっても実現することができる。
【0020】このような構成の印刷システムでは、画像
読取処理部12に配置された操作パネル21上の図示し
ない電源ボタンを押すと、システムに電源が投入され
る。これと共に、各部に電源が供給され、これと共に画
像形成部11の図示しない定着装置のヒータの加熱が開
始され、ウォームアップが行われる。ウォームアップが
終了すると、画像のプリントアウトが可能な状態とな
る。システムは初期的に複写モードに設定されており、
この状態で複写機能を実行できる状態となる。すなわ
ち、オペレータが読取部19に図示しない原稿をセット
してその読み取りを開始させると、読み取られた画像デ
ータは所定の処理が行われた後に画像記憶メモリ37に
蓄積される。また、原稿のサイズや縮倍率から求められ
たサイズの用紙が給紙装置16から送り出されて印字部
17に送られる。
読取処理部12に配置された操作パネル21上の図示し
ない電源ボタンを押すと、システムに電源が投入され
る。これと共に、各部に電源が供給され、これと共に画
像形成部11の図示しない定着装置のヒータの加熱が開
始され、ウォームアップが行われる。ウォームアップが
終了すると、画像のプリントアウトが可能な状態とな
る。システムは初期的に複写モードに設定されており、
この状態で複写機能を実行できる状態となる。すなわ
ち、オペレータが読取部19に図示しない原稿をセット
してその読み取りを開始させると、読み取られた画像デ
ータは所定の処理が行われた後に画像記憶メモリ37に
蓄積される。また、原稿のサイズや縮倍率から求められ
たサイズの用紙が給紙装置16から送り出されて印字部
17に送られる。
【0021】印字部17は図示しないが典型的なレーザ
プリンタとしての構成を有しており、チャージコロトロ
ンによって一様に帯電した感光体ドラムにレーザビーム
を照射して画像に対応した静電潜像を形成する。この静
電潜像は現像装置のトナーで現像され、トナー像が作成
される。トナー像はトランスファコロトロンと呼ばれる
転写器によって用紙に転写される。トナー像の転写され
た用紙は前記した定着装置で定着される。そして、図1
に示したように用紙18は画像形成部11の上部に配置
された排紙トレイから排出されることになる。
プリンタとしての構成を有しており、チャージコロトロ
ンによって一様に帯電した感光体ドラムにレーザビーム
を照射して画像に対応した静電潜像を形成する。この静
電潜像は現像装置のトナーで現像され、トナー像が作成
される。トナー像はトランスファコロトロンと呼ばれる
転写器によって用紙に転写される。トナー像の転写され
た用紙は前記した定着装置で定着される。そして、図1
に示したように用紙18は画像形成部11の上部に配置
された排紙トレイから排出されることになる。
【0022】図3は、この印刷システムにおける複写モ
ードからプリントモードへの切り替え制御の様子を表わ
したものである。定着装置が定着温度に到達して画像形
成部11がプリントアウトできる状態(レディ)になる
と(ステップS101;Y)、CPU31(図2)はシ
ステムを複写モードに設定すると共に操作パネル21に
「複写できます。」という表示を行う(ステップS10
2)。これ以後、オペレータは図面等の原稿を読取部1
9にセットして、その読み取りを行わせ、その画像をプ
リントアウトすることができる。CPU31はこのよう
な複写機能による原稿の複写動作が開始するかを監視し
ている(ステップS103)。そして、複写動作が開始
することなく時間T1 が経過したときには(ステップS
104;Y)、複写モードからプリントモードにモード
変更を行う(ステップS105)。
ードからプリントモードへの切り替え制御の様子を表わ
したものである。定着装置が定着温度に到達して画像形
成部11がプリントアウトできる状態(レディ)になる
と(ステップS101;Y)、CPU31(図2)はシ
ステムを複写モードに設定すると共に操作パネル21に
「複写できます。」という表示を行う(ステップS10
2)。これ以後、オペレータは図面等の原稿を読取部1
9にセットして、その読み取りを行わせ、その画像をプ
リントアウトすることができる。CPU31はこのよう
な複写機能による原稿の複写動作が開始するかを監視し
ている(ステップS103)。そして、複写動作が開始
することなく時間T1 が経過したときには(ステップS
104;Y)、複写モードからプリントモードにモード
変更を行う(ステップS105)。
【0023】これに対して、時間T1 が経過する前にオ
ペレータが原稿の読み取りを開始させる等によって複写
作業が開始したら(ステップS103;Y)、印字部1
7による一連の複写機能によるプリントアウトが終了す
る時点で(ステップS106;Y)、再びステップS1
03に戻って次の複写動作の開始を監視する。このよう
にして何らの複写動作も行われることなく時間T1 が経
過したら(ステップS104;Y)、前記したようにプ
リントモードへのモード変更が行われる。なお、時間T
1 は例えば30秒に設定される。30秒は比較的短い時
間なので、本実施例のシステムでは複写モードからプリ
ントモードに変更するためのマニュアル操作用のボタン
は設けられていない。
ペレータが原稿の読み取りを開始させる等によって複写
作業が開始したら(ステップS103;Y)、印字部1
7による一連の複写機能によるプリントアウトが終了す
る時点で(ステップS106;Y)、再びステップS1
03に戻って次の複写動作の開始を監視する。このよう
にして何らの複写動作も行われることなく時間T1 が経
過したら(ステップS104;Y)、前記したようにプ
リントモードへのモード変更が行われる。なお、時間T
1 は例えば30秒に設定される。30秒は比較的短い時
間なので、本実施例のシステムでは複写モードからプリ
ントモードに変更するためのマニュアル操作用のボタン
は設けられていない。
【0024】図4は、操作パネルの表示内容の一例とし
てプリントモードにおける表示例を示したものである。
図1に示した画像読取処理部12の操作パネル21の表
示部41は、タッチパネルで構成されており、ここには
各種の情報が表示されるようになっている。一番上の領
域42には、装置の状態が表示される。この例では、
「プリントできます。複写する場合には〔複写モード〕
ボタンを押してください」という文字が表示されてい
る。この状態は装置の待機状態であり、図1に示したホ
ストコンピュータ部14から画像情報を転送させてプリ
ントを行うこともできるし、図1に示した読取部19を
操作して原稿の複写を行うこともできる。ただし、複写
を行うには「複写モード」に設定する必要がある。この
ときには、表示部41の右下部に配置されている複写モ
ードボタン43を押して複写モードへの変更を要求する
ことが必要である。この要求があると、複写予約状態と
なり、所定の条件のもとで複写モードに移行することに
なる。
てプリントモードにおける表示例を示したものである。
図1に示した画像読取処理部12の操作パネル21の表
示部41は、タッチパネルで構成されており、ここには
各種の情報が表示されるようになっている。一番上の領
域42には、装置の状態が表示される。この例では、
「プリントできます。複写する場合には〔複写モード〕
ボタンを押してください」という文字が表示されてい
る。この状態は装置の待機状態であり、図1に示したホ
ストコンピュータ部14から画像情報を転送させてプリ
ントを行うこともできるし、図1に示した読取部19を
操作して原稿の複写を行うこともできる。ただし、複写
を行うには「複写モード」に設定する必要がある。この
ときには、表示部41の右下部に配置されている複写モ
ードボタン43を押して複写モードへの変更を要求する
ことが必要である。この要求があると、複写予約状態と
なり、所定の条件のもとで複写モードに移行することに
なる。
【0025】表示部41の上から2番目の領域44に
は、装置が現在設定されているモードが表示される。こ
こではプリントモードに設定されていることを表わして
いる。2番目の領域44の下の枠45内には、設定され
ているモードを視覚的に識別させるためのアイコン(絵
文字)46が表示される。ここでは、プリントモード用
のアイコンが示されている。枠45の右側の一番上の領
域47には、蓄積されているプリントジョブ数(ここで
は6件)が表示される。また、その下にはプリントモー
ドにおいて紙折りのローカル設定状況が表示される。こ
こで「折り種類」が「ファン」とはファンフォールド紙
のように蛇腹折りすることを意味する。なお、表示部4
1は設定されているモードの内容等によってその表示内
容が異なる。これについては、他の場合について必要に
応じて後に説明する。
は、装置が現在設定されているモードが表示される。こ
こではプリントモードに設定されていることを表わして
いる。2番目の領域44の下の枠45内には、設定され
ているモードを視覚的に識別させるためのアイコン(絵
文字)46が表示される。ここでは、プリントモード用
のアイコンが示されている。枠45の右側の一番上の領
域47には、蓄積されているプリントジョブ数(ここで
は6件)が表示される。また、その下にはプリントモー
ドにおいて紙折りのローカル設定状況が表示される。こ
こで「折り種類」が「ファン」とはファンフォールド紙
のように蛇腹折りすることを意味する。なお、表示部4
1は設定されているモードの内容等によってその表示内
容が異なる。これについては、他の場合について必要に
応じて後に説明する。
【0026】図5は、本実施例の印刷システムがプリン
トモードに設定されているときのホストコンピュータか
らのジョブ受け付けの制御内容を表わしたものである。
本実施例の印刷システムでは、プリントが行われるプリ
ントモードで更に2つのモードのいずれかに設定される
ようになっている。1つは複写優先モードである。この
複写優先モードでは、プリントモードでプリントが終了
したら直ちに複写モードに移行する。もう1つは、プリ
ント優先モードである。プリント優先モードでは、プリ
ントが終了し、その時点でホストコンピュータ23から
次のプリント要求のための画像情報が送られてこない場
合であっても、所定の保護時間が経過するまでプリント
モードを保持するようにしている。すなわち、その保護
期間内にホストコンピュータ23からプリントのための
画像情報が送られてくれば、継続してプリントモードが
保持され、その間はプリント動作のみが可能となる。
トモードに設定されているときのホストコンピュータか
らのジョブ受け付けの制御内容を表わしたものである。
本実施例の印刷システムでは、プリントが行われるプリ
ントモードで更に2つのモードのいずれかに設定される
ようになっている。1つは複写優先モードである。この
複写優先モードでは、プリントモードでプリントが終了
したら直ちに複写モードに移行する。もう1つは、プリ
ント優先モードである。プリント優先モードでは、プリ
ントが終了し、その時点でホストコンピュータ23から
次のプリント要求のための画像情報が送られてこない場
合であっても、所定の保護時間が経過するまでプリント
モードを保持するようにしている。すなわち、その保護
期間内にホストコンピュータ23からプリントのための
画像情報が送られてくれば、継続してプリントモードが
保持され、その間はプリント動作のみが可能となる。
【0027】このように保護期間を設定しているのは、
例えば展開に時間を要する線画が多く含まれているペー
ジで、全体的なビットマップデータの展開に時間を要す
ることによる。1ページ分の画像情報の展開に時間を要
すると、先のページの画像情報が送信されてから次のペ
ージの画像情報の送信までに画像情報の全然送信されな
い空白時間がある程度の時間にわたって発生する可能性
がある。そこで、これらの時間よりも若干長い時間を保
護期間に設定することで、各ページの画像情報を連続し
て送信してプリントアウトさせることができるようにす
ると共に、展開途中の画像情報がある場合にはその展開
が完了し転送が行われるまでプリントモードを保つこと
によって、画像情報の個々の展開作業を無駄にさせない
ようにしている。
例えば展開に時間を要する線画が多く含まれているペー
ジで、全体的なビットマップデータの展開に時間を要す
ることによる。1ページ分の画像情報の展開に時間を要
すると、先のページの画像情報が送信されてから次のペ
ージの画像情報の送信までに画像情報の全然送信されな
い空白時間がある程度の時間にわたって発生する可能性
がある。そこで、これらの時間よりも若干長い時間を保
護期間に設定することで、各ページの画像情報を連続し
て送信してプリントアウトさせることができるようにす
ると共に、展開途中の画像情報がある場合にはその展開
が完了し転送が行われるまでプリントモードを保つこと
によって、画像情報の個々の展開作業を無駄にさせない
ようにしている。
【0028】図2に示したCPU31は、ホストコンピ
ュータ23(図1)からプリント要求が行われているか
どうかをチェックする(ステップS201)。プリント
要求が行われている場合には(Y)、現在設定されてい
るモードが複写優先モードでるかどうかをチェックする
(ステップS202)。複写優先モードでない場合
(N)、すなわちプリント優先モードの場合にはこのプ
リント要求を受け付ける(ステップS203)。そし
て、タイマ回路40(図2)の一部を構成する保護タイ
マの計時を中止させると共に、前のプリントジョブの終
了から新たなプリントジョブの受け付けまでに要したジ
ョブ間隔の測定を指示する(ステップS204)。この
ジョブ間隔は、保護時間を自動的に設定する際のデータ
として使用することができる。
ュータ23(図1)からプリント要求が行われているか
どうかをチェックする(ステップS201)。プリント
要求が行われている場合には(Y)、現在設定されてい
るモードが複写優先モードでるかどうかをチェックする
(ステップS202)。複写優先モードでない場合
(N)、すなわちプリント優先モードの場合にはこのプ
リント要求を受け付ける(ステップS203)。そし
て、タイマ回路40(図2)の一部を構成する保護タイ
マの計時を中止させると共に、前のプリントジョブの終
了から新たなプリントジョブの受け付けまでに要したジ
ョブ間隔の測定を指示する(ステップS204)。この
ジョブ間隔は、保護時間を自動的に設定する際のデータ
として使用することができる。
【0029】一方、プリント要求があったときのプリン
トモードが複写優先モードであれば(Y)、複写予約状
態であるかどうかのチェックが行われる(ステップS2
05)。前記したようにプリントモードの状態で複写モ
ードボタン43が押されてすでに複写が要求されていれ
ば(Y)、ホストコンピュータ23からのプリント受け
付けは禁止される(ステップS206)。現在までに受
信したデータについてのプリントがすべて行われた時点
で複写モードに切り替えて、複写動作への移行をできる
だけ早くするためである。
トモードが複写優先モードであれば(Y)、複写予約状
態であるかどうかのチェックが行われる(ステップS2
05)。前記したようにプリントモードの状態で複写モ
ードボタン43が押されてすでに複写が要求されていれ
ば(Y)、ホストコンピュータ23からのプリント受け
付けは禁止される(ステップS206)。現在までに受
信したデータについてのプリントがすべて行われた時点
で複写モードに切り替えて、複写動作への移行をできる
だけ早くするためである。
【0030】これに対して、複写優先モードに設定され
ていても現時点で複写が要求されていない状態ではプリ
ント受け付けを行う(ステップS207)。そして、ス
テップS204に進んで前記したと同様の作業を行うこ
とになる。
ていても現時点で複写が要求されていない状態ではプリ
ント受け付けを行う(ステップS207)。そして、ス
テップS204に進んで前記したと同様の作業を行うこ
とになる。
【0031】図6は、プリント優先モードでの各種の制
御の様子を表わしたものである。このうち同図(a)
は、複写要求が生じない状態を表わしている。時刻t2
にプリントジョブが終了したとすると、このときから時
間T2 の間、プリント保護時間が設定される。時刻t4
にこのプリント保護時間が終了してもこの図(a)では
複写要求が発生しないので、システムは依然としてプリ
ント受け付けが可能である。
御の様子を表わしたものである。このうち同図(a)
は、複写要求が生じない状態を表わしている。時刻t2
にプリントジョブが終了したとすると、このときから時
間T2 の間、プリント保護時間が設定される。時刻t4
にこのプリント保護時間が終了してもこの図(a)では
複写要求が発生しないので、システムは依然としてプリ
ント受け付けが可能である。
【0032】これに対して、同図(b)は時刻t2 より
も前のプリントジョブの実行中に複写要求が発生した場
合を扱っている。プリント優先モードなので、時刻t2
に現在のプリントジョブが終了した後も、プリント保護
時間T2 が経過するまではプリントモードに保たれ、プ
リントジョブの受け付けが可能な状態に保持される。そ
して、この期間にプリントジョブが発生しない場合にの
み、複写モードに移行する。したがって、時刻t4 以前
に他のプリントジョブが発生すれば、複写モードへの移
行は、このプリントジョブが実行され、更に新たなプリ
ント保護時間T 2 が経過した後となる。
も前のプリントジョブの実行中に複写要求が発生した場
合を扱っている。プリント優先モードなので、時刻t2
に現在のプリントジョブが終了した後も、プリント保護
時間T2 が経過するまではプリントモードに保たれ、プ
リントジョブの受け付けが可能な状態に保持される。そ
して、この期間にプリントジョブが発生しない場合にの
み、複写モードに移行する。したがって、時刻t4 以前
に他のプリントジョブが発生すれば、複写モードへの移
行は、このプリントジョブが実行され、更に新たなプリ
ント保護時間T 2 が経過した後となる。
【0033】同図(c)は、プリント保護時間中の時刻
t3 に複写要求が発生した場合を扱っている。この場合
にもプリント保護時間T2 中はプリントジョブの受け付
けが可能であり、時刻t4 から複写モードに移行するこ
とになる。
t3 に複写要求が発生した場合を扱っている。この場合
にもプリント保護時間T2 中はプリントジョブの受け付
けが可能であり、時刻t4 から複写モードに移行するこ
とになる。
【0034】図7は、複写優先モードでの各種の制御の
様子を表わしたものである。このうち同図(a)は、複
写要求が生じない状態を表わしている。時刻t2 にプリ
ントジョブが終了しても複写要求が発生しないので、シ
ステムは依然としてプリント受け付けが可能である。
様子を表わしたものである。このうち同図(a)は、複
写要求が生じない状態を表わしている。時刻t2 にプリ
ントジョブが終了しても複写要求が発生しないので、シ
ステムは依然としてプリント受け付けが可能である。
【0035】同図(b)は時刻t2 よりも早い時刻t1
に複写要求が発生した場合を扱っている。複写が優先さ
れるモードなので、その時刻t1 まではプリントの受け
付けが可能であるが、これ以後は受け付けが禁止される
(ステップS206参照)。そして、時刻t2 にプリン
トジョブが終了した時点で複写モードにモード切り替え
が行われることになる。
に複写要求が発生した場合を扱っている。複写が優先さ
れるモードなので、その時刻t1 まではプリントの受け
付けが可能であるが、これ以後は受け付けが禁止される
(ステップS206参照)。そして、時刻t2 にプリン
トジョブが終了した時点で複写モードにモード切り替え
が行われることになる。
【0036】同図(c)は時刻t2 にプリントジョブが
終了した後の時刻t3 に複写要求が発生した場合を扱っ
ている。この場合には、その時点でプリントの受け付け
が禁止され、直ちに複写モードに移行することになる。
終了した後の時刻t3 に複写要求が発生した場合を扱っ
ている。この場合には、その時点でプリントの受け付け
が禁止され、直ちに複写モードに移行することになる。
【0037】図8は、プリントモードから複写モードへ
の遷移の流れを示したものである。複写モードからプリ
ントモードに移行すると(ステップS301;Y)、現
在設定されているモードが複写優先モードであるかどう
かのチェックが行われる(ステップS302)。複写優
先モードであれば(Y)、プリントジョブが終了したら
直ちに複写モードに移行できるように保護時間T2 が
“0”に設定され(ステップS303)、ステップS3
04に進む。複写優先モードではない場合、すなわちプ
リント優先モードの場合には(ステップS302;
N)、保護時間T2 を短縮する必要がないので直ちにス
テップS304に進む。
の遷移の流れを示したものである。複写モードからプリ
ントモードに移行すると(ステップS301;Y)、現
在設定されているモードが複写優先モードであるかどう
かのチェックが行われる(ステップS302)。複写優
先モードであれば(Y)、プリントジョブが終了したら
直ちに複写モードに移行できるように保護時間T2 が
“0”に設定され(ステップS303)、ステップS3
04に進む。複写優先モードではない場合、すなわちプ
リント優先モードの場合には(ステップS302;
N)、保護時間T2 を短縮する必要がないので直ちにス
テップS304に進む。
【0038】ステップS304では複写予約状態である
かどうかの判別が行われる。複写予約状態であれれば
(Y)、プリントジョブが終了した後に計時を開始する
保護タイマの値が保護時間T2 以上になっているかどう
かのチェックが行われる(ステップS305)。なって
いれば(Y)、複写モードへ移行することになる(ステ
ップS306)。保護タイマの値が保護時間T2 未満で
あれば(N)、ステップS302に制御が戻り、最終的
に保護タイマの値が保護時間T2 になった時点で複写モ
ードへ移行する(ステップS306)。
かどうかの判別が行われる。複写予約状態であれれば
(Y)、プリントジョブが終了した後に計時を開始する
保護タイマの値が保護時間T2 以上になっているかどう
かのチェックが行われる(ステップS305)。なって
いれば(Y)、複写モードへ移行することになる(ステ
ップS306)。保護タイマの値が保護時間T2 未満で
あれば(N)、ステップS302に制御が戻り、最終的
に保護タイマの値が保護時間T2 になった時点で複写モ
ードへ移行する(ステップS306)。
【0039】これに対して、ステップS304で複写予
約状態となっていない場合には(N)、複写要求がある
まで待機する(ステップS307;N)。複写要求があ
ったら(Y)、保護タイマの現在の値TX が保護時間T
2 以上となっているかどうかを判別し(ステップS30
8)、なっていなければ(N)、複写予約へ遷移する
(ステップS309)。値TX が保護時間T2 以上にな
っていれば(Y)、複写モードに遷移することになる
(ステップS310)。
約状態となっていない場合には(N)、複写要求がある
まで待機する(ステップS307;N)。複写要求があ
ったら(Y)、保護タイマの現在の値TX が保護時間T
2 以上となっているかどうかを判別し(ステップS30
8)、なっていなければ(N)、複写予約へ遷移する
(ステップS309)。値TX が保護時間T2 以上にな
っていれば(Y)、複写モードに遷移することになる
(ステップS310)。
【0040】図9は、プリントモードで優先モードを設
定する際の表示部の表示内容を表わしたものである。プ
リントモードでは、プリント優先モードと複写優先モー
ドのいずれかを選択することはすでに説明した。表示部
41の一番上の領域51には、この設定が行われる状態
で「仕様設定」の文字が表示される。また、枠52内の
一番上の領域53には「優先モード」という文字と「設
定取消し」および「設定終了」の2つのボタン54、5
5が表示される。これらの指示によって、上位階層の画
面に戻すことができる。
定する際の表示部の表示内容を表わしたものである。プ
リントモードでは、プリント優先モードと複写優先モー
ドのいずれかを選択することはすでに説明した。表示部
41の一番上の領域51には、この設定が行われる状態
で「仕様設定」の文字が表示される。また、枠52内の
一番上の領域53には「優先モード」という文字と「設
定取消し」および「設定終了」の2つのボタン54、5
5が表示される。これらの指示によって、上位階層の画
面に戻すことができる。
【0041】領域53の下の左端近傍には4つのボタン
56〜59が表示されている。このうち「複写優先」ボ
タン56は、複写優先モードを選択するためのボタンで
ある。その下の「プリント優先−設定値」ボタン57
は、プリント優先モードの指定を行うためのボタンであ
る。このボタン57が押された場合には、プリント保護
時間T2 を表示した合計6つのボタン61〜66から1
つを選択することができる。この例では、30秒から1
0分までの時間から所望の時間をプリント保護時間T2
に選択することが可能である。これら6つのボタン61
〜66の上の領域68には、プリント優先と複写優先の
うちの選択されたモードについての機能が文章で表示さ
れる。
56〜59が表示されている。このうち「複写優先」ボ
タン56は、複写優先モードを選択するためのボタンで
ある。その下の「プリント優先−設定値」ボタン57
は、プリント優先モードの指定を行うためのボタンであ
る。このボタン57が押された場合には、プリント保護
時間T2 を表示した合計6つのボタン61〜66から1
つを選択することができる。この例では、30秒から1
0分までの時間から所望の時間をプリント保護時間T2
に選択することが可能である。これら6つのボタン61
〜66の上の領域68には、プリント優先と複写優先の
うちの選択されたモードについての機能が文章で表示さ
れる。
【0042】図9に示した例では複写優先モードに選択
された文章が表示されている。このように複写優先モー
ドでは、現在受け付けているプリントが終了してから複
写モードに切り替わるので、その時点に表示部41の表
示内容も複写画面に切り替えられることになる。なお、
プリント優先モードに設定されている場合には、表示部
41のこの領域68に例えば「受け付けたプリントが終
了してから次のプリント指示を一定時間待った後、複写
画面に切り替えます。」という文章が表示されることに
なる。
された文章が表示されている。このように複写優先モー
ドでは、現在受け付けているプリントが終了してから複
写モードに切り替わるので、その時点に表示部41の表
示内容も複写画面に切り替えられることになる。なお、
プリント優先モードに設定されている場合には、表示部
41のこの領域68に例えば「受け付けたプリントが終
了してから次のプリント指示を一定時間待った後、複写
画面に切り替えます。」という文章が表示されることに
なる。
【0043】「プリント優先−設定値」ボタン57の下
に配置された「プリント優先−自動/最大」ボタン58
は、過去に設定したプリント保護時間T2 の最大値をい
う。ここで過去とはシステムの設定によってその日のみ
を対象にしてもよいし、1か月とか2か月といったある
期間の最大値をとるようにしてもよい。また、システム
によってはプリント優先モードで設定可能な最大値を選
択するようにしてもよい。後者の場合には、プリント保
護時間T2 をボタン66によって10分に設定したのと
同一の効果が得られる。
に配置された「プリント優先−自動/最大」ボタン58
は、過去に設定したプリント保護時間T2 の最大値をい
う。ここで過去とはシステムの設定によってその日のみ
を対象にしてもよいし、1か月とか2か月といったある
期間の最大値をとるようにしてもよい。また、システム
によってはプリント優先モードで設定可能な最大値を選
択するようにしてもよい。後者の場合には、プリント保
護時間T2 をボタン66によって10分に設定したのと
同一の効果が得られる。
【0044】一番下に配置された「プリント優先−自動
/平均」ボタン59は、プリント優先モードで設定した
プリント保護時間T2 の過去の平均値に設定される。過
去とはシステムの設定によってその日のみを対象にする
ものであってもよいし、1か月とか2か月といったある
期間の平均をとるようにしてもよい。また、システムに
よってはボタン61〜66によって設定されるプリント
保護時間T2 の最短のものと最長のものの平均値をとる
ようにしてもよい。この後者の場合、設定されるプリン
ト保護時間T2 は5分25秒となる。
/平均」ボタン59は、プリント優先モードで設定した
プリント保護時間T2 の過去の平均値に設定される。過
去とはシステムの設定によってその日のみを対象にする
ものであってもよいし、1か月とか2か月といったある
期間の平均をとるようにしてもよい。また、システムに
よってはボタン61〜66によって設定されるプリント
保護時間T2 の最短のものと最長のものの平均値をとる
ようにしてもよい。この後者の場合、設定されるプリン
ト保護時間T2 は5分25秒となる。
【0045】図10は本実施例におけるプリント保護時
間の制御の様子を表わしたものである。図1に示した画
像形成部11がホストコンピュータ23から送られてき
たプリントデータによるプリントを終了させると(ステ
ップS401;Y)、現在のプリントモードがプリント
優先モードであるかどうかのチェックが行われる(ステ
ップS402)。プリント優先モードであれば(Y)、
保護タイマの計時動作を“0”から開始させるための指
示が行われる(ステップS403)。これに対して複写
優先モードでは(ステップS402;N)、保護タイマ
のカウント開始が指示されずに処理が終了する(エン
ド)。これは、保護タイマの計時が“0”の状態で直ち
に複写モードにモード変更が行われることによる。
間の制御の様子を表わしたものである。図1に示した画
像形成部11がホストコンピュータ23から送られてき
たプリントデータによるプリントを終了させると(ステ
ップS401;Y)、現在のプリントモードがプリント
優先モードであるかどうかのチェックが行われる(ステ
ップS402)。プリント優先モードであれば(Y)、
保護タイマの計時動作を“0”から開始させるための指
示が行われる(ステップS403)。これに対して複写
優先モードでは(ステップS402;N)、保護タイマ
のカウント開始が指示されずに処理が終了する(エン
ド)。これは、保護タイマの計時が“0”の状態で直ち
に複写モードにモード変更が行われることによる。
【0046】図11は、保護タイマによるプリント保護
時間T2 のカウント制御の様子を表わしたものである。
CPU31は保護タイマのカウントについて中止の指示
が出ているかどうかをチェックし(ステップS50
1)、出ている場合には(Y)、そのカウント値をクリ
アする(ステップS502)。これに対して、保護タイ
マのカウントの指示がでている場合には(ステップS5
03;Y)、現在のカウント値を“1”だけカウントア
ップする(ステップS504)。そして、保護タイマの
カウント値がプリント保護時間T2 に相当する値に到達
したら(ステップS505;Y)、処理を終了する(エ
ンド)。
時間T2 のカウント制御の様子を表わしたものである。
CPU31は保護タイマのカウントについて中止の指示
が出ているかどうかをチェックし(ステップS50
1)、出ている場合には(Y)、そのカウント値をクリ
アする(ステップS502)。これに対して、保護タイ
マのカウントの指示がでている場合には(ステップS5
03;Y)、現在のカウント値を“1”だけカウントア
ップする(ステップS504)。そして、保護タイマの
カウント値がプリント保護時間T2 に相当する値に到達
したら(ステップS505;Y)、処理を終了する(エ
ンド)。
【0047】図12は、図9で説明した「プリント優先
−自動/最大」ボタンと「プリント優先−自動/平均」
ボタンを操作した際に必要とされるプリント保護時間T
2 の算出制御の様子を表わしたものである。まずCPU
31は、図2に示したタイマ回路40を構成するジョブ
間タイマおよびプリント時間タイマのカウント値をそれ
ぞれ初期状態に設定すると共に、作業用メモリ35(図
2)の所定の領域に格納される機械動作フラグを同様に
クリアする(ステップS601)。ここでジョブ間タイ
マとは、プリントモードにおける1つのプリントジョブ
と次のプリントジョブとの間隔を測定するタイマである
が、実際には1つのプリントジョブが開始してから次の
プリントジョブが開始するまでの時間を測定する。プリ
ント時間タイマとは、プリント時間を測定するタイマで
あり、この測定値とジョブ間タイマの測定値の差分を求
めるとプリントジョブが終了してから次のプリントジョ
ブが開始するまでの時間が求められることになる。
−自動/最大」ボタンと「プリント優先−自動/平均」
ボタンを操作した際に必要とされるプリント保護時間T
2 の算出制御の様子を表わしたものである。まずCPU
31は、図2に示したタイマ回路40を構成するジョブ
間タイマおよびプリント時間タイマのカウント値をそれ
ぞれ初期状態に設定すると共に、作業用メモリ35(図
2)の所定の領域に格納される機械動作フラグを同様に
クリアする(ステップS601)。ここでジョブ間タイ
マとは、プリントモードにおける1つのプリントジョブ
と次のプリントジョブとの間隔を測定するタイマである
が、実際には1つのプリントジョブが開始してから次の
プリントジョブが開始するまでの時間を測定する。プリ
ント時間タイマとは、プリント時間を測定するタイマで
あり、この測定値とジョブ間タイマの測定値の差分を求
めるとプリントジョブが終了してから次のプリントジョ
ブが開始するまでの時間が求められることになる。
【0048】CPU31はこのようにして初期設定を行
ったら、ジョブ間タイマが“0”でないかどうかをチェ
ックする(ステップS602)。現在“0”なので
(N)、次にプリント時間タイマが同様に“0”でない
かどうかのチェックが行われる(ステップS603)。
これも“0”なので(N)、次にジョブ間の測定が指示
されているかどうかのチェックが行われる(ステップS
604)。この指示がなければ(N)、図1に示した画
像形成部11が停止状態にあるかどうかの判別が行われ
る(ステップS605)。停止状態であれば(Y)、プ
リント時間タイマのカウントした値が“1”よりも大き
いかどうかチェックが行われる(ステップS606)。
この値は現在“0”なので(N)、ステップS602に
制御が戻る。このようにして、ステップS604のジョ
ブ間測定指示が行われるまで、すなわち図5におけるプ
リント要求(ステップS201)が発生するまでは、待
機する状態が保持されることになる(ステップS602
〜S606)。ジョブ間測定指示があると(ステップS
604;Y)、ジョブ間測定処理が行われる(ステップ
S607)。
ったら、ジョブ間タイマが“0”でないかどうかをチェ
ックする(ステップS602)。現在“0”なので
(N)、次にプリント時間タイマが同様に“0”でない
かどうかのチェックが行われる(ステップS603)。
これも“0”なので(N)、次にジョブ間の測定が指示
されているかどうかのチェックが行われる(ステップS
604)。この指示がなければ(N)、図1に示した画
像形成部11が停止状態にあるかどうかの判別が行われ
る(ステップS605)。停止状態であれば(Y)、プ
リント時間タイマのカウントした値が“1”よりも大き
いかどうかチェックが行われる(ステップS606)。
この値は現在“0”なので(N)、ステップS602に
制御が戻る。このようにして、ステップS604のジョ
ブ間測定指示が行われるまで、すなわち図5におけるプ
リント要求(ステップS201)が発生するまでは、待
機する状態が保持されることになる(ステップS602
〜S606)。ジョブ間測定指示があると(ステップS
604;Y)、ジョブ間測定処理が行われる(ステップ
S607)。
【0049】図13はステップS607のジョブ間測定
処理の具体的な内容を表わしたものである。CPU31
はジョブ間タイマが“0”でないかどうかをチェックす
る(ステップS701)。現時点ではこれが“0”とな
っている(N)。そこで、ジョブ間タイマの値が“1”
に変更されると共に、ジョブ間測定指示が解除される
(ステップS702)。この状態でCPU31は画像形
成部11が停止状態であるかどうかをチェックする(ス
テップS703)。プリント要求(ステップS201)
が発生した時点ではこれが停止状態である(Y)。そこ
でプリント時間タイマのカウント値が“1”に設定さ
れ、機械操作フラグがオンにされる(ステップS70
2)。このようにして、制御が図12のステップS60
5に戻る。
処理の具体的な内容を表わしたものである。CPU31
はジョブ間タイマが“0”でないかどうかをチェックす
る(ステップS701)。現時点ではこれが“0”とな
っている(N)。そこで、ジョブ間タイマの値が“1”
に変更されると共に、ジョブ間測定指示が解除される
(ステップS702)。この状態でCPU31は画像形
成部11が停止状態であるかどうかをチェックする(ス
テップS703)。プリント要求(ステップS201)
が発生した時点ではこれが停止状態である(Y)。そこ
でプリント時間タイマのカウント値が“1”に設定さ
れ、機械操作フラグがオンにされる(ステップS70
2)。このようにして、制御が図12のステップS60
5に戻る。
【0050】ジョブ間タイマおよびプリント時間タイマ
のカウント値が共に“1”となったので(ステップS6
02、S603;Y)、ジョブ間タイマおよびプリント
時間タイマのカウント値が共に“1”だけカウントアッ
プされる(ステップS608、S609)。そして、プ
リントジョブが終了して画像形成部11が停止するまで
の間、これらのカウントアップ動作が繰り返されること
になる(ステップS602〜S605)。
のカウント値が共に“1”となったので(ステップS6
02、S603;Y)、ジョブ間タイマおよびプリント
時間タイマのカウント値が共に“1”だけカウントアッ
プされる(ステップS608、S609)。そして、プ
リントジョブが終了して画像形成部11が停止するまで
の間、これらのカウントアップ動作が繰り返されること
になる(ステップS602〜S605)。
【0051】プリントジョブが終了して画像形成部11
が停止すると(ステップS605;Y)、プリント時間
タイマの値が“1”よりも大きいかどうかの判断が行わ
れる(ステップS606)。そして、プリント時間タイ
マについてのデータ処理が実行される(ステップS61
0)。このデータ処理では、プリント時間が前回までの
平均値を越えるかどうかが調べられ、越えている場合に
はプリント保護時間T 2 を“0”に変更する。これは、
プリントに長時間を要した場合に複写をできるだけ早期
に実現するようにするためである。また、次回に同様の
チェックを行う場合に備えて、今回のプリント時間を含
めたプリント時間の平均値が求められ、図2に示した作
業用メモリ35の所定の領域に格納された平均値に関す
るデータが更新される。
が停止すると(ステップS605;Y)、プリント時間
タイマの値が“1”よりも大きいかどうかの判断が行わ
れる(ステップS606)。そして、プリント時間タイ
マについてのデータ処理が実行される(ステップS61
0)。このデータ処理では、プリント時間が前回までの
平均値を越えるかどうかが調べられ、越えている場合に
はプリント保護時間T 2 を“0”に変更する。これは、
プリントに長時間を要した場合に複写をできるだけ早期
に実現するようにするためである。また、次回に同様の
チェックを行う場合に備えて、今回のプリント時間を含
めたプリント時間の平均値が求められ、図2に示した作
業用メモリ35の所定の領域に格納された平均値に関す
るデータが更新される。
【0052】以上のようにしてプリント時間タイマの計
時結果を基にしたデータ処理が終了したら、プリント時
間タイマのカウント値がクリアされ、機械動作フラグが
オフに設定される(ステップS611)。この後、処理
はステップS602に戻ることになる。
時結果を基にしたデータ処理が終了したら、プリント時
間タイマのカウント値がクリアされ、機械動作フラグが
オフに設定される(ステップS611)。この後、処理
はステップS602に戻ることになる。
【0053】この後は、次のプリントジョブが開始する
まで画像形成部11は停止状態にある。このときもジョ
ブ間タイマは“1”ずつカウントアップを継続する(ス
テップS602;Y、S608)。プリント時間タイマ
の方はその内容がステップS611でクリアされたの
で、カウント値が“0”のままとなる(ステップS60
3;N)。このようにしてジョブ間タイマのカウントア
ップが行われている所定の時点で次のプリントジョブの
開始のためのプリント要求(ステップS201)が発生
する(ステップS604;Y)。
まで画像形成部11は停止状態にある。このときもジョ
ブ間タイマは“1”ずつカウントアップを継続する(ス
テップS602;Y、S608)。プリント時間タイマ
の方はその内容がステップS611でクリアされたの
で、カウント値が“0”のままとなる(ステップS60
3;N)。このようにしてジョブ間タイマのカウントア
ップが行われている所定の時点で次のプリントジョブの
開始のためのプリント要求(ステップS201)が発生
する(ステップS604;Y)。
【0054】このとき、ジョブ間タイマのカウント値は
“0”となっていない(ステップS701;Y)。そこ
でジョブ間タイマについてのデータ処理が実行される
(ステップS705)。このジョブ間タイマデータ処理
では、まずこの時点でのジョブ間タイマのカウント値か
らステップS611でクリアされる直前のプリント時間
タイマのカウント値が減算され、今回のプリントジョブ
とプリントジョブの間隔が算出される。そして、過去の
この間隔を参照して、プリントジョブと次のプリントジ
ョブの間の時間の最大値と平均値が求められる。これら
過去のデータは不揮発性メモリ36に格納されている。
図9で説明したように「プリント優先−自動/最大」ボ
タン58が押された場合には、この結果として、最大値
の方をプリント保護時間T2 として設定することにな
る。また、「プリント優先−自動/平均」ボタン59が
押された場合には平均値の方をプリント保護時間T2 と
して設定する。
“0”となっていない(ステップS701;Y)。そこ
でジョブ間タイマについてのデータ処理が実行される
(ステップS705)。このジョブ間タイマデータ処理
では、まずこの時点でのジョブ間タイマのカウント値か
らステップS611でクリアされる直前のプリント時間
タイマのカウント値が減算され、今回のプリントジョブ
とプリントジョブの間隔が算出される。そして、過去の
この間隔を参照して、プリントジョブと次のプリントジ
ョブの間の時間の最大値と平均値が求められる。これら
過去のデータは不揮発性メモリ36に格納されている。
図9で説明したように「プリント優先−自動/最大」ボ
タン58が押された場合には、この結果として、最大値
の方をプリント保護時間T2 として設定することにな
る。また、「プリント優先−自動/平均」ボタン59が
押された場合には平均値の方をプリント保護時間T2 と
して設定する。
【0055】ステップS705のデータ処理が終了した
ら、ジョブ間タイマのカウント値がクリアされ(ステッ
プS706)、ステップS702処理を進めてこカウン
ト値が“1”に設定されると共に、ジョブ間測定指示が
解除されることになる。
ら、ジョブ間タイマのカウント値がクリアされ(ステッ
プS706)、ステップS702処理を進めてこカウン
ト値が“1”に設定されると共に、ジョブ間測定指示が
解除されることになる。
【0056】以上説明した実施例ではレーザプリンタを
印字部に使用したが、他の印字形式で印字を行う印刷シ
ステムであってもよい。また、実施例では読取部が1次
元イメージセンサを備えてシート状の原稿のみの読み取
りを行うようにしたが、1次元イメージセンサを平面走
査したり、2次元イメージセンサを用いる等によってブ
ック物の原稿の複写を行うようにしてもよい。更に実施
例では1台のホストコンピュータを使用し、その作成し
たプリントデータを用いて図面の印字を行うようにした
が、ホストコンピュータは例えばプリンタ切替器やロー
カルエリアネットワーク等の通信手段によって複数接続
されていてもよく、また、図面以外の画像情報を送信す
るものであってもよい。
印字部に使用したが、他の印字形式で印字を行う印刷シ
ステムであってもよい。また、実施例では読取部が1次
元イメージセンサを備えてシート状の原稿のみの読み取
りを行うようにしたが、1次元イメージセンサを平面走
査したり、2次元イメージセンサを用いる等によってブ
ック物の原稿の複写を行うようにしてもよい。更に実施
例では1台のホストコンピュータを使用し、その作成し
たプリントデータを用いて図面の印字を行うようにした
が、ホストコンピュータは例えばプリンタ切替器やロー
カルエリアネットワーク等の通信手段によって複数接続
されていてもよく、また、図面以外の画像情報を送信す
るものであってもよい。
【0057】また、実施例ではプリント保護時間T2 に
ついて過去の平均値や最大値を設定するようにしたが、
印刷システムを使用した使用者別にこれらのデータを作
成してもよい。更に本実施例ではプリントが実行される
時間も測定し、これが長い場合にはプリント保護時間T
2 を“0”に設定するようにしたが、通常設定する値の
複数分の1に設定するようにしてもよい。
ついて過去の平均値や最大値を設定するようにしたが、
印刷システムを使用した使用者別にこれらのデータを作
成してもよい。更に本実施例ではプリントが実行される
時間も測定し、これが長い場合にはプリント保護時間T
2 を“0”に設定するようにしたが、通常設定する値の
複数分の1に設定するようにしてもよい。
【0058】
【発明の効果】以上詳細に説明したように請求項1〜請
求項3記載の発明によれば、プリントモードを更に複写
優先モードとプリント優先モードの2種類の優先モード
に細分化して設定することができるようにした。そし
て、複写要求があったときも複写を優先するモードであ
るかプリントを優先するモードであるかによって複写モ
ードへの変更条件を異ならせたので、複写に重点を置く
かプリントに重点を置くかっといったシステム使用者の
実際的な便宜を図りながら、待ち時間をできるだけ少な
くし、事務の全体的な効率アップを図ることができる。
求項3記載の発明によれば、プリントモードを更に複写
優先モードとプリント優先モードの2種類の優先モード
に細分化して設定することができるようにした。そし
て、複写要求があったときも複写を優先するモードであ
るかプリントを優先するモードであるかによって複写モ
ードへの変更条件を異ならせたので、複写に重点を置く
かプリントに重点を置くかっといったシステム使用者の
実際的な便宜を図りながら、待ち時間をできるだけ少な
くし、事務の全体的な効率アップを図ることができる。
【0059】また、プリントモードについて保護時間を
設定することにしたので、複雑な図面をイメージに展開
する場合のように、あるページのプリントデータを印字
部側に送ってから次のプリントデータを送るまでの時間
が長時間化するような場合であっても、一連のデータと
してプリントアウトを行うことができ、大量の文書を処
理している場合であっても複写した用紙とプリントした
用紙の仕分けが複雑化するという問題が発生しない。ま
た、プリントデータに展開途中のデータが保護されるの
で、データの展開処理に無駄が発生しない。
設定することにしたので、複雑な図面をイメージに展開
する場合のように、あるページのプリントデータを印字
部側に送ってから次のプリントデータを送るまでの時間
が長時間化するような場合であっても、一連のデータと
してプリントアウトを行うことができ、大量の文書を処
理している場合であっても複写した用紙とプリントした
用紙の仕分けが複雑化するという問題が発生しない。ま
た、プリントデータに展開途中のデータが保護されるの
で、データの展開処理に無駄が発生しない。
【0060】また、請求項2記載の発明によれば、プリ
ント優先モードにおける保護時間を予め設定されている
複数の値から選択するための複数のボタン等の選択手段
から選択できるようにしたので、任意の値を設定する場
合と比べて、現実的な値を設定することができ、複写機
としての使用を行おうとする者とプリンタとして使用し
ようとする者の利益の調和を図ることができる。また、
保護時間を複数の値の中から選択することができるの
で、例えばホストコンピュータ等の外部機器の種類が変
更された場合でも、これらの機器の特性に合わせて保護
時間を簡単かつ適切に選択することができるという利点
もある。
ント優先モードにおける保護時間を予め設定されている
複数の値から選択するための複数のボタン等の選択手段
から選択できるようにしたので、任意の値を設定する場
合と比べて、現実的な値を設定することができ、複写機
としての使用を行おうとする者とプリンタとして使用し
ようとする者の利益の調和を図ることができる。また、
保護時間を複数の値の中から選択することができるの
で、例えばホストコンピュータ等の外部機器の種類が変
更された場合でも、これらの機器の特性に合わせて保護
時間を簡単かつ適切に選択することができるという利点
もある。
【0061】更に請求項3記載の発明によれば、画像情
報入力手段から入力されるジョブ単位の画像情報の間に
存在する画像情報の存在しない空白時間のそれぞれを計
測する計測手段を用いて、この計測手段の現在までの計
測結果に応じて保護時間を設定するようにしているの
で、業務内容の変化に対応して複写作業とプリント作業
を有効に割り当てることができるという効果がある。ま
た、保護時間の調整を自動化することができるので、個
々のオペレータが業務の変遷を意識することなく、保護
時間の適正化を図ることができ、常にシステム全体の業
務の効率的な運用を達成することができる。
報入力手段から入力されるジョブ単位の画像情報の間に
存在する画像情報の存在しない空白時間のそれぞれを計
測する計測手段を用いて、この計測手段の現在までの計
測結果に応じて保護時間を設定するようにしているの
で、業務内容の変化に対応して複写作業とプリント作業
を有効に割り当てることができるという効果がある。ま
た、保護時間の調整を自動化することができるので、個
々のオペレータが業務の変遷を意識することなく、保護
時間の適正化を図ることができ、常にシステム全体の業
務の効率的な運用を達成することができる。
【図1】 本発明の一実施例における印刷システムを概
要を表わした外観図である。
要を表わした外観図である。
【図2】 この印刷システムの全体的な回路構成を表わ
したブロック図である。
したブロック図である。
【図3】 この印刷システムにおける複写モードからプ
リントモードへの切り替え制御の様子を表わした流れ図
である。
リントモードへの切り替え制御の様子を表わした流れ図
である。
【図4】 本実施例のプリントモードにおける操作パネ
ルの表示内容の一例を示した平面図である。
ルの表示内容の一例を示した平面図である。
【図5】 本実施例の印刷システムがプリントモードに
設定されているときのホストコンピュータからのジョブ
受け付けの制御を表わした流れ図である。
設定されているときのホストコンピュータからのジョブ
受け付けの制御を表わした流れ図である。
【図6】 本実施例のプリント優先モードでの各種の制
御の様子を表わしたタイミング図である。
御の様子を表わしたタイミング図である。
【図7】 本実施例の複写優先モードでの各種の制御の
様子を表わしたタイミング図である。
様子を表わしたタイミング図である。
【図8】 プリントモードから複写モードへの遷移の流
れを示した流れ図である。
れを示した流れ図である。
【図9】 プリントモードで優先モードを設定する際の
表示部の表示内容を表わした平面図である。
表示部の表示内容を表わした平面図である。
【図10】 本実施例におけるプリント保護時間の制御
の様子を表わした流れ図である。
の様子を表わした流れ図である。
【図11】 本実施例の保護タイマによるプリント保護
時間T2 のカウント制御の様子を表わした流れ図であ
る。
時間T2 のカウント制御の様子を表わした流れ図であ
る。
【図12】 図9で説明した「プリント優先−自動/最
大」ボタンと「プリント優先−自動/平均」ボタンを操
作した際に必要とされるプリント保護時間T 2 の算出制
御の様子を表わした流れ図である。
大」ボタンと「プリント優先−自動/平均」ボタンを操
作した際に必要とされるプリント保護時間T 2 の算出制
御の様子を表わした流れ図である。
【図13】 ステップS607のジョブ間測定処理の具
体的な内容を表わした流れ図である。
体的な内容を表わした流れ図である。
11…画像形成部、12…画像読取処理部、14…ホス
トコンピュータ部、17…印字部、19…読取部、21
…操作パネル、23…ホストコンピュータ、31…CP
U、34…システムメモリ、35…作業用メモリ、36
…不揮発性メモリ、40…タイマ回路、41…表示部、
43…複写モードボタン、56…「複写優先」ボタン、
58…「プリント優先−自動/最大」ボタン、59…
「プリント優先−自動/平均」ボタン、61〜66…
(保護時間を各種設定した)ボタン、T2 …プリント保
護時間
トコンピュータ部、17…印字部、19…読取部、21
…操作パネル、23…ホストコンピュータ、31…CP
U、34…システムメモリ、35…作業用メモリ、36
…不揮発性メモリ、40…タイマ回路、41…表示部、
43…複写モードボタン、56…「複写優先」ボタン、
58…「プリント優先−自動/最大」ボタン、59…
「プリント優先−自動/平均」ボタン、61〜66…
(保護時間を各種設定した)ボタン、T2 …プリント保
護時間
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の情報源から画像情報を読み取る読
取手段と、 外部機器から画像情報を入力する画像情報入力手段と、 これらの画像情報のいずれかを入力して印字する印字手
段と、 前記読取手段で読み取られた画像情報を印字手段で印字
する複写モードから前記外部機器から入力される画像情
報を印字するためのプリントモードに所定のタイミング
で移行させるプリントモード移行手段と、 プリントモードに設定されている状態で前記複写モード
への切り替えを要求する複写要求手段と、 前記プリントモードから前記複写モードへの切り替えが
要求された時点以降の前記画像情報入力手段による画像
情報の入力を禁止すると共にプリントが終了したのち直
ちに前記複写モードに変更する複写優先モードと、前記
プリントモードから前記複写モードへの切り替えが要求
された時点以降に所定の保護時間にわたって前記画像情
報入力手段に画像情報が継続して入力されないとき前記
複写モードに変更するプリント優先モードのいずれか一
方にプリントモードを細分化して設定するプリントモー
ド細分化設定手段とを具備することを特徴とする印刷シ
ステム。 - 【請求項2】 所定の情報源から画像情報を読み取る読
取手段と、 外部機器から画像情報を入力する画像情報入力手段と、 これらの画像情報のいずれかを入力して印字する印字手
段と、 前記読取手段で読み取られた画像情報を印字手段で印字
する複写モードから前記外部機器から入力される画像情
報を印字するためのプリントモードに所定のタイミング
で移行させるプリントモード移行手段と、 プリントモードに設定されている状態で前記複写モード
への切り替えを要求する複写要求手段と、 前記プリントモードから前記複写モードへの切り替えが
要求された時点以降の前記画像情報入力手段による画像
情報の入力を禁止すると共にプリントが終了したのち直
ちに前記複写モードに変更する複写優先モードと、前記
プリントモードから前記複写モードへの切り替えが要求
された時点以降の所定の保護時間にわたって前記画像情
報入力手段に画像情報が継続して入力されないとき前記
複写モードに変更するプリント優先モードのいずれか一
方にプリントモードを細分化して設定するプリントモー
ド細分化設定手段 前記保護時間を予め設定されている複数の値から選択す
る保護時間選択手段とを具備することを特徴とする印刷
システム。 - 【請求項3】 所定の情報源から画像情報を読み取る読
取手段と、 外部機器から画像情報を入力する画像情報入力手段と、 これらの画像情報のいずれかを入力して印字する印字手
段と、 前記読取手段で読み取られた画像情報を印字手段で印字
する複写モードから前記外部機器から入力される画像情
報を印字するためのプリントモードに所定のタイミング
で移行させるプリントモード移行手段と、 プリントモードに設定されている状態で前記複写モード
への切り替えを要求する複写要求手段と、 前記プリントモードから前記複写モードへの切り替えが
要求された時点以降の前記画像情報入力手段による画像
情報の入力を禁止すると共にプリントが終了したのち直
ちに前記複写モードに変更する複写優先モードと、前記
プリントモードから前記複写モードへの切り替えが要求
された時点以降の所定の保護時間にわたって前記画像情
報入力手段に画像情報が継続して入力されないとき前記
複写モードに変更するプリント優先モードのいずれか一
方にプリントモードを細分化して設定するプリントモー
ド細分化設定手段と、 前記画像情報入力手段から入力されるジョブ単位の画像
情報の間に存在する画像情報の存在しない空白時間のそ
れぞれを計測する計測手段と、 この計測手段の現在までの計測結果に応じて前記保護時
間を設定する保護時間設定手段とを具備することを特徴
とする印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171763A JPH0923300A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171763A JPH0923300A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923300A true JPH0923300A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15929234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7171763A Pending JPH0923300A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 印刷システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923300A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11109805A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Minolta Co Ltd | 複写システムおよびプリンタ |
| JP2023086807A (ja) * | 2017-10-30 | 2023-06-22 | カシオ計算機株式会社 | 受付装置、受付方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7171763A patent/JPH0923300A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11109805A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Minolta Co Ltd | 複写システムおよびプリンタ |
| JP2023086807A (ja) * | 2017-10-30 | 2023-06-22 | カシオ計算機株式会社 | 受付装置、受付方法およびプログラム |
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