JPH0923309A - 画像読取センサ駆動装置 - Google Patents
画像読取センサ駆動装置Info
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- JPH0923309A JPH0923309A JP7169824A JP16982495A JPH0923309A JP H0923309 A JPH0923309 A JP H0923309A JP 7169824 A JP7169824 A JP 7169824A JP 16982495 A JP16982495 A JP 16982495A JP H0923309 A JPH0923309 A JP H0923309A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 密着センサの高速駆動時においても安定した
ビデオ信号が得られるように、センサに対する駆動パル
スの出力タイミングの調整を可能にする。 【解決手段】 駆動パルス出力部11から出力される駆動
パルス(CLK信号)を、選択信号出力部12から出力される
選択信号(SL信号)と組み合わせて第1のNAND回路13
と第2のNAND回路14とに分岐して出力し、第1のN
AND回路13からそのまま通過するパスB1と、第2のN
AND回路14から遅延回路16を通るパスB2とを、さらに
最終NAND回路17にて組み合わせて密着センサを駆動
する2つのCLKDLY信号を生成し、ビデオ出力波形にレベ
ル差が生じたときに、いずれか一方のCLKDLY信号を適宜
選択して密着センサを駆動する。
ビデオ信号が得られるように、センサに対する駆動パル
スの出力タイミングの調整を可能にする。 【解決手段】 駆動パルス出力部11から出力される駆動
パルス(CLK信号)を、選択信号出力部12から出力される
選択信号(SL信号)と組み合わせて第1のNAND回路13
と第2のNAND回路14とに分岐して出力し、第1のN
AND回路13からそのまま通過するパスB1と、第2のN
AND回路14から遅延回路16を通るパスB2とを、さらに
最終NAND回路17にて組み合わせて密着センサを駆動
する2つのCLKDLY信号を生成し、ビデオ出力波形にレベ
ル差が生じたときに、いずれか一方のCLKDLY信号を適宜
選択して密着センサを駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置,複写機,原稿走査用のスキャナ等の原稿読取装置に
適用される画像読取センサ駆動装置に関するものであ
る。
置,複写機,原稿走査用のスキャナ等の原稿読取装置に
適用される画像読取センサ駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、原稿読取装置における画像読
取センサとしては、結像レンズ,CCD(電荷結合素子)
ラインセンサ等からなるCCD読取センサが知られてい
る。このCCD読取センサは、一般的に、ビデオ出力波
形に安定期間があり、この安定期間においてアナログ・
ビデオ信号をA/D変換器によってデジタル信号に変換
している。この種の読取センサにおいて、CCDにて得
られたビデオ信号を良好に処理するために種々の提案が
なされ、実施されている。
取センサとしては、結像レンズ,CCD(電荷結合素子)
ラインセンサ等からなるCCD読取センサが知られてい
る。このCCD読取センサは、一般的に、ビデオ出力波
形に安定期間があり、この安定期間においてアナログ・
ビデオ信号をA/D変換器によってデジタル信号に変換
している。この種の読取センサにおいて、CCDにて得
られたビデオ信号を良好に処理するために種々の提案が
なされ、実施されている。
【0003】特開平1-318467号公報の発明では、ビデオ
信号を、その出力レベルが、規定の値ならば増幅器のみ
を通して増幅した後に出力し、CCD等の受光素子の感
度が悪い場合、あるいは光源の照度が低くて出力レベル
が低い場合には、ゲイン・コントロール回路にて増幅し
た後、ノイズフィルタを通してから出力するような構成
を提案している。
信号を、その出力レベルが、規定の値ならば増幅器のみ
を通して増幅した後に出力し、CCD等の受光素子の感
度が悪い場合、あるいは光源の照度が低くて出力レベル
が低い場合には、ゲイン・コントロール回路にて増幅し
た後、ノイズフィルタを通してから出力するような構成
を提案している。
【0004】特開平1-218271号公報の発明では、光検出
回路を用いて、明出力が最大となる画素の出力を検出
し、暗出力との差分を求め、この差分(ダイナミックレ
ンジ)が規定の値になるように蓄積時間を制御するよう
な構成を提案している。
回路を用いて、明出力が最大となる画素の出力を検出
し、暗出力との差分を求め、この差分(ダイナミックレ
ンジ)が規定の値になるように蓄積時間を制御するよう
な構成を提案している。
【0005】また、近年、画像読取センサとして、画像
読み取り部分の主走査方向に沿って、短焦点の小レンズ
群からなる結像素子と、複数個連続的に並べられた読取
用半導体センサとを設置してなる、いわゆる、密着セン
サが使用される傾向にある。この密着センサは、上述し
た結像レンズ,CCD等からなるCCD読取センサに比
べて、占有する面積,体積が大幅に小さくなり、装置全
体の小スペース化,小型化が図れる。
読み取り部分の主走査方向に沿って、短焦点の小レンズ
群からなる結像素子と、複数個連続的に並べられた読取
用半導体センサとを設置してなる、いわゆる、密着セン
サが使用される傾向にある。この密着センサは、上述し
た結像レンズ,CCD等からなるCCD読取センサに比
べて、占有する面積,体積が大幅に小さくなり、装置全
体の小スペース化,小型化が図れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記CCD読取センサ
では、結像レンズによってCCDに対して読取対象の画
像が結像されるため、1画素のCCDのスケールは倍率
分だけ小さくて済むが、密着センサは、原稿サイズ幅に
対応した長さ分の複数個の読取用半導体センサを主走査
方向へ1列に並べる構成であるため、1画素当たりのス
ケールは等倍でなくてはならず大きくなってしまう。し
たがって、密着センサでは、各画素を構成するフォトエ
レメントの蓄積する電荷量が充分飽和するには時間がか
かり、また、配線がCCD読取センサに比べて長くなる
等の制約条件があって、現状ではCCD読取センサに比
べて高速駆動ができない。
では、結像レンズによってCCDに対して読取対象の画
像が結像されるため、1画素のCCDのスケールは倍率
分だけ小さくて済むが、密着センサは、原稿サイズ幅に
対応した長さ分の複数個の読取用半導体センサを主走査
方向へ1列に並べる構成であるため、1画素当たりのス
ケールは等倍でなくてはならず大きくなってしまう。し
たがって、密着センサでは、各画素を構成するフォトエ
レメントの蓄積する電荷量が充分飽和するには時間がか
かり、また、配線がCCD読取センサに比べて長くなる
等の制約条件があって、現状ではCCD読取センサに比
べて高速駆動ができない。
【0007】しかし、ファクシミリ装置,複写機等で
は、原稿を読み取る場合にユーザを長時間拘束すること
は製品クレームにもなるため、密着センサを使用しても
高速駆動を可能にする必要がある。
は、原稿を読み取る場合にユーザを長時間拘束すること
は製品クレームにもなるため、密着センサを使用しても
高速駆動を可能にする必要がある。
【0008】図8は密着センサを実際に高速駆動させた
ときの出力波形図とタイミングチャートであり、CLK(駆
動クロック)信号(図8(b))がLOWの期間はフォトエレメ
ントに電荷が蓄積されるチャージ期間であり、HIGHの期
間はフォトエレメントに蓄積された電荷が放出されるリ
セット期間である。図8(a)のビデオ出力波形のよう
に、高速駆動時には前記チャージ期間において安定した
期間がないため、適当なタイミングでA/D変換を行う
ことになる(図8(c)のADSMPLの矢印のタイミング)。
ときの出力波形図とタイミングチャートであり、CLK(駆
動クロック)信号(図8(b))がLOWの期間はフォトエレメ
ントに電荷が蓄積されるチャージ期間であり、HIGHの期
間はフォトエレメントに蓄積された電荷が放出されるリ
セット期間である。図8(a)のビデオ出力波形のよう
に、高速駆動時には前記チャージ期間において安定した
期間がないため、適当なタイミングでA/D変換を行う
ことになる(図8(c)のADSMPLの矢印のタイミング)。
【0009】しかし、密着センサのロット間において特
性のばらつきがあるため、必ずしも同じレベルのビデオ
出力が得られるとは限らない。また、図8(a)に示すよ
うにビデオ出力が傾斜を持った波形であるため、レベル
が高い場合には、A/D変換器のダイナミックレンジを
オーバーしてしまい、階調性が失われるおそれがあり、
逆に、レベルが低い場合には、前記ダイナミックレンジ
が狭くなって、S/N比が悪くなってしまう、という問
題がある。
性のばらつきがあるため、必ずしも同じレベルのビデオ
出力が得られるとは限らない。また、図8(a)に示すよ
うにビデオ出力が傾斜を持った波形であるため、レベル
が高い場合には、A/D変換器のダイナミックレンジを
オーバーしてしまい、階調性が失われるおそれがあり、
逆に、レベルが低い場合には、前記ダイナミックレンジ
が狭くなって、S/N比が悪くなってしまう、という問
題がある。
【0010】このような問題に対して上述した公報に記
載された発明は、ビデオ出力波形が安定していることを
前提としているため対応できない。
載された発明は、ビデオ出力波形が安定していることを
前提としているため対応できない。
【0011】そこで、本発明は、前記密着センサの高速
駆動時においても安定したビデオ信号が得られるよう
に、センサに対する駆動パルスの出力タイミングを調整
できるようにした画像読取センサ駆動装置を提供するこ
とを目的とする。
駆動時においても安定したビデオ信号が得られるよう
に、センサに対する駆動パルスの出力タイミングを調整
できるようにした画像読取センサ駆動装置を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、画像読み取り部分の主走査方向に沿っ
て、短焦点の小レンズ群からなる結像素子と、複数個連
続的に並べられた読取用半導体センサとを設置してなる
画像読取センサに対して、駆動パルスを出力する画像読
取センサ駆動装置において、画像読取センサに対して、
駆動パルスを直接出力する場合と、駆動パルスをコンデ
ンサと抵抗とで構成される遅延回路を通して出力する場
合とを選択可能にしたことを特徴とする。
め、本発明は、画像読み取り部分の主走査方向に沿っ
て、短焦点の小レンズ群からなる結像素子と、複数個連
続的に並べられた読取用半導体センサとを設置してなる
画像読取センサに対して、駆動パルスを出力する画像読
取センサ駆動装置において、画像読取センサに対して、
駆動パルスを直接出力する場合と、駆動パルスをコンデ
ンサと抵抗とで構成される遅延回路を通して出力する場
合とを選択可能にしたことを特徴とする。
【0013】また、前記画像読取装置において、画像読
取センサに対して駆動パルスを出力する駆動パルス出力
部に、それぞれ異なる抵抗値の抵抗器を並列に接続し、
かつ各抵抗器にスイッチを直列に接続し、さらに、各ス
イッチをオン・オフさせて前記駆動パルス出力部からの
駆動パルスが通る抵抗器を選択する選択手段を設け、選
択された抵抗器から出力された駆動パルスをバッファを
介して画像読取センサに出力することを特徴とする。
取センサに対して駆動パルスを出力する駆動パルス出力
部に、それぞれ異なる抵抗値の抵抗器を並列に接続し、
かつ各抵抗器にスイッチを直列に接続し、さらに、各ス
イッチをオン・オフさせて前記駆動パルス出力部からの
駆動パルスが通る抵抗器を選択する選択手段を設け、選
択された抵抗器から出力された駆動パルスをバッファを
介して画像読取センサに出力することを特徴とする。
【0014】また、前記画像読取装置において、画像読
取センサに対して駆動パルスを出力する駆動パルス出力
部に、抵抗器を接続すると共に、それぞれ異なる容量の
バイパスコンデンサを接続し、かつ各バイパスコンデン
サにスイッチを直列に接続し、さらに、各スイッチをオ
ン・オフさせて前記駆動パルス出力部からの駆動パルス
が通るバイパスコンデンサを選択する選択手段を設け、
選択されたバイパスコンデンサと前記抵抗器とで構成さ
れる遅延回路を通って出力された駆動パルスを、バッフ
ァを介して画像読取センサに出力することを特徴とす
る。
取センサに対して駆動パルスを出力する駆動パルス出力
部に、抵抗器を接続すると共に、それぞれ異なる容量の
バイパスコンデンサを接続し、かつ各バイパスコンデン
サにスイッチを直列に接続し、さらに、各スイッチをオ
ン・オフさせて前記駆動パルス出力部からの駆動パルス
が通るバイパスコンデンサを選択する選択手段を設け、
選択されたバイパスコンデンサと前記抵抗器とで構成さ
れる遅延回路を通って出力された駆動パルスを、バッフ
ァを介して画像読取センサに出力することを特徴とす
る。
【0015】また、前記画像読取装置において、画像読
取センサに対して駆動パルスを出力する駆動パルス出力
部に、それぞれバッファ接続数が異なるバッファ接続部
を並列に接続し、かつ各バッファ接続部にスイッチを直
列に接続し、さらに、各スイッチをオン・オフさせて前
記駆動パルス出力部からの駆動パルスが通るバッファ接
続部を選択する選択手段を設け、選択されたバッファ接
続部から出力された駆動パルスを最終段バッファを介し
て画像読取センサに出力することを特徴とする。
取センサに対して駆動パルスを出力する駆動パルス出力
部に、それぞれバッファ接続数が異なるバッファ接続部
を並列に接続し、かつ各バッファ接続部にスイッチを直
列に接続し、さらに、各スイッチをオン・オフさせて前
記駆動パルス出力部からの駆動パルスが通るバッファ接
続部を選択する選択手段を設け、選択されたバッファ接
続部から出力された駆動パルスを最終段バッファを介し
て画像読取センサに出力することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0017】図1は本発明の第1実施形態における全体
構成を説明するためのブロック図であり、1は公知の密
着センサ、2は基準となる駆動パルス(CLK信号)を基に
密着センサ1を駆動する駆動パルス(CLKDLY信号)を適宜
選択して出力するCLK選択部、3は前記CLKDLY信号に基
づいて駆動された密着センサ1によって得られたビデオ
信号から各種信号を検出する検出部、4はアナログ信号
である前記ビデオ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器である。
構成を説明するためのブロック図であり、1は公知の密
着センサ、2は基準となる駆動パルス(CLK信号)を基に
密着センサ1を駆動する駆動パルス(CLKDLY信号)を適宜
選択して出力するCLK選択部、3は前記CLKDLY信号に基
づいて駆動された密着センサ1によって得られたビデオ
信号から各種信号を検出する検出部、4はアナログ信号
である前記ビデオ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器である。
【0018】図2は第1実施形態における前記CKL選択
部の回路図であり、11は駆動パルス(CLK信号)出力部、1
2は選択信号(SL信号)出力部、13は駆動パルス出力部11
と選択信号出力部12とに接続された第1のNAND回
路、14は、駆動パルス出力部11と、インバータ15を介し
て選択信号出力部12とに接続された第2のNAND回
路、16は第2のNAND回路14に接続された抵抗Rとコ
ンデンサCとによって構成される遅延回路(積分回路)、
17は、第1のNAND回路13からの駆動パルス、あるい
は遅延回路16を介して第2のNAND回路14からの駆動
パルスを受ける最終NAND回路、18は密着センサ1を
直接駆動するCLKDLY信号を出力する出力部である。
部の回路図であり、11は駆動パルス(CLK信号)出力部、1
2は選択信号(SL信号)出力部、13は駆動パルス出力部11
と選択信号出力部12とに接続された第1のNAND回
路、14は、駆動パルス出力部11と、インバータ15を介し
て選択信号出力部12とに接続された第2のNAND回
路、16は第2のNAND回路14に接続された抵抗Rとコ
ンデンサCとによって構成される遅延回路(積分回路)、
17は、第1のNAND回路13からの駆動パルス、あるい
は遅延回路16を介して第2のNAND回路14からの駆動
パルスを受ける最終NAND回路、18は密着センサ1を
直接駆動するCLKDLY信号を出力する出力部である。
【0019】次に、前記構成の第1実施形態における動
作を説明する。CLK信号を、SL信号と組み合わせて第1
のNAND回路13と第2のNAND回路14とに分岐して
出力し、第1のNAND回路13をそのまま通過するパス
B1と、第2のNAND回路14から遅延回路16を通るパス
B2とを、さらに最終NAND回路17にて組み合わせてCL
KDLY信号を生成する。
作を説明する。CLK信号を、SL信号と組み合わせて第1
のNAND回路13と第2のNAND回路14とに分岐して
出力し、第1のNAND回路13をそのまま通過するパス
B1と、第2のNAND回路14から遅延回路16を通るパス
B2とを、さらに最終NAND回路17にて組み合わせてCL
KDLY信号を生成する。
【0020】図3は第1実施形態における動作を説明す
るためのタイミングチャートであり、CLK信号(図3
(b))に対してA/D変換器4でA/D変換するタイミ
ングは、ADSMPLにおいて矢印にて示す位置(図3(a))で
あるとする。そして、SL信号がHIGHの場合、第1のNA
ND回路13の出力が有効になり、パスB1が選択されるた
めCLK信号に対して遅延量が少ないCLKDLY・H信号が最終
NAND回路17を介して出力部18から出力されることに
なる(図3(c))。ところが、SL信号がLOWの場合、第2
のNAND回路14の出力が有効になるため、その出力が
遅延回路16を通ることになり、比較的大きな遅延の生じ
たCLKDLY・L信号が出力部18から出力されることになる
(図3(e))。
るためのタイミングチャートであり、CLK信号(図3
(b))に対してA/D変換器4でA/D変換するタイミ
ングは、ADSMPLにおいて矢印にて示す位置(図3(a))で
あるとする。そして、SL信号がHIGHの場合、第1のNA
ND回路13の出力が有効になり、パスB1が選択されるた
めCLK信号に対して遅延量が少ないCLKDLY・H信号が最終
NAND回路17を介して出力部18から出力されることに
なる(図3(c))。ところが、SL信号がLOWの場合、第2
のNAND回路14の出力が有効になるため、その出力が
遅延回路16を通ることになり、比較的大きな遅延の生じ
たCLKDLY・L信号が出力部18から出力されることになる
(図3(e))。
【0021】前記CLKDLY・H信号とCLKDLY・L信号とに基づ
いて密着センサ1を駆動することで、図3(d),(f)の
ようにビデオ出力波形に遅延が生じる。したがって、既
述したように、密着センサの特性のばらつき等によって
傾斜のあるビデオ出力波形にレベル差が生じた場合で
も、前記CLKDLY信号を適宜選択することによって、ビデ
オ出力波形に遅延を生じさせることができるので、A/
D変換器4で安定したA/D変換が行われて、良好な画
像出力が行われることになる。
いて密着センサ1を駆動することで、図3(d),(f)の
ようにビデオ出力波形に遅延が生じる。したがって、既
述したように、密着センサの特性のばらつき等によって
傾斜のあるビデオ出力波形にレベル差が生じた場合で
も、前記CLKDLY信号を適宜選択することによって、ビデ
オ出力波形に遅延を生じさせることができるので、A/
D変換器4で安定したA/D変換が行われて、良好な画
像出力が行われることになる。
【0022】前記選択信号出力部12におけるSL信号の選
択は図4に示すフローチャートのようにして行う。すな
わち、図1の検出部3にてシェーディング補正を行うと
きに読み込む、公知の白基準板の読取信号における最大
出力値Vを検出して、この最大出力値Vと予め規定され
ている値VSとを比較し(S1)、下記の(数1)の関係を満
足するまで(S1)、SL信号をスキャンする(S2)。
択は図4に示すフローチャートのようにして行う。すな
わち、図1の検出部3にてシェーディング補正を行うと
きに読み込む、公知の白基準板の読取信号における最大
出力値Vを検出して、この最大出力値Vと予め規定され
ている値VSとを比較し(S1)、下記の(数1)の関係を満
足するまで(S1)、SL信号をスキャンする(S2)。
【0023】
【数1】 |V−VS|<ΔV (ただし、ΔVは一定の定数) そして、(数1)の条件を満足したときのSL信号を採用す
る(S3)。
る(S3)。
【0024】図5は本発明の第2実施形態におけるCKL
選択部の回路図であり、21は駆動パルス(CLK信号)出力
部、R1〜R4は駆動パルス出力部21に並列に接続され
た、それぞれ異なる抵抗値の抵抗器(抵抗値の関係はR1
<R2<R3<R4)、22a〜22dは各抵抗器R1〜R4に直列
に接続されたスイッチ、23a〜23dは、各スイッチ22a〜2
2dを選択的にオン・オフさせて、駆動パルスが通る抵抗
器R1〜R4を選択する選択信号(SL信号)出力部、24は選
択された抵抗器R1〜R4部分から出力された駆動パルス
を受けるバッファ、25は密着センサ1を直接駆動するCL
KDLY信号を出力する出力部である。
選択部の回路図であり、21は駆動パルス(CLK信号)出力
部、R1〜R4は駆動パルス出力部21に並列に接続され
た、それぞれ異なる抵抗値の抵抗器(抵抗値の関係はR1
<R2<R3<R4)、22a〜22dは各抵抗器R1〜R4に直列
に接続されたスイッチ、23a〜23dは、各スイッチ22a〜2
2dを選択的にオン・オフさせて、駆動パルスが通る抵抗
器R1〜R4を選択する選択信号(SL信号)出力部、24は選
択された抵抗器R1〜R4部分から出力された駆動パルス
を受けるバッファ、25は密着センサ1を直接駆動するCL
KDLY信号を出力する出力部である。
【0025】次に、前記構成の第2実施形態における動
作を説明する。各抵抗器R1〜R4が接続されているパス
B1〜B4において、その抵抗値の違いによって遅延特性が
異なることになる。したがって、バッファ24の出力は、
各パスB1〜B4ごとに異なる遅延したCLKDLY信号となる。
遅延量は、パスB1が最も小さく、パスB4が最も大きい。
作を説明する。各抵抗器R1〜R4が接続されているパス
B1〜B4において、その抵抗値の違いによって遅延特性が
異なることになる。したがって、バッファ24の出力は、
各パスB1〜B4ごとに異なる遅延したCLKDLY信号となる。
遅延量は、パスB1が最も小さく、パスB4が最も大きい。
【0026】前記スイッチ22a〜22dのオン・オフを決定
する選択信号出力部23a〜23dにおけるSL信号の選択は、
上述した動作と同様に、図1の検出部3にてシェーディ
ング補正を行うときに読み込む公知の白基準板の読取信
号における最大出力値Vを検出して、この最大出力値V
と予め規定されている値VSとを比較し、前記(数1)の
関係を満足するまで、SL信号をスキャンする。
する選択信号出力部23a〜23dにおけるSL信号の選択は、
上述した動作と同様に、図1の検出部3にてシェーディ
ング補正を行うときに読み込む公知の白基準板の読取信
号における最大出力値Vを検出して、この最大出力値V
と予め規定されている値VSとを比較し、前記(数1)の
関係を満足するまで、SL信号をスキャンする。
【0027】具体的には、まず、最初にデフォルトで設
定されているスイッチ22aはオン状態であり(他のスイッ
チは全てオフ)、このときの明出力最大値Vを検出部3
にて検出して前記(数1)を満たさない場合には、次に、
パスB1におけるスイッチ22aをオフにし、パスB2におけ
るスイッチ22bをオンにして前記検出を同様に行う。こ
の検出を順次パスB3,B4において前記(数1)の関係を満
足するまで繰り返して行い、(数1)の条件を満足したと
きのSL信号を採用する。
定されているスイッチ22aはオン状態であり(他のスイッ
チは全てオフ)、このときの明出力最大値Vを検出部3
にて検出して前記(数1)を満たさない場合には、次に、
パスB1におけるスイッチ22aをオフにし、パスB2におけ
るスイッチ22bをオンにして前記検出を同様に行う。こ
の検出を順次パスB3,B4において前記(数1)の関係を満
足するまで繰り返して行い、(数1)の条件を満足したと
きのSL信号を採用する。
【0028】図6は本発明の第3実施形態におけるCKL
選択部の回路図であり、31は駆動パルス(CLK信号)出力
部、Rは駆動パルス出力部31に接続された抵抗器、C1
〜C4は、抵抗器Rに接続され、それぞれ異なる容量の
バイパスコンデンサ(コンデンサの容量値の関係はC1<
C2<C3<C4)、32a〜32dは各バイパスコンデンサC1
〜C4に直列に接続されたスイッチ、33a〜33dは、各ス
イッチ32a〜32dを選択的にオン・オフさせて、駆動パル
スが通るバイパスコンデンサC1〜C4を選択する選択信
号(SL信号)出力部、34は選択されたバイパスコンデンサ
C1〜C4部分から出力された駆動パルスを受けるバッフ
ァ、35は密着センサ1を直接駆動するCLKDLY信号を出力
する出力部である。
選択部の回路図であり、31は駆動パルス(CLK信号)出力
部、Rは駆動パルス出力部31に接続された抵抗器、C1
〜C4は、抵抗器Rに接続され、それぞれ異なる容量の
バイパスコンデンサ(コンデンサの容量値の関係はC1<
C2<C3<C4)、32a〜32dは各バイパスコンデンサC1
〜C4に直列に接続されたスイッチ、33a〜33dは、各ス
イッチ32a〜32dを選択的にオン・オフさせて、駆動パル
スが通るバイパスコンデンサC1〜C4を選択する選択信
号(SL信号)出力部、34は選択されたバイパスコンデンサ
C1〜C4部分から出力された駆動パルスを受けるバッフ
ァ、35は密着センサ1を直接駆動するCLKDLY信号を出力
する出力部である。
【0029】次に、前記構成の第3実施形態における動
作を説明する。各バイパスコンデンサC1〜C4が接続さ
れているパスB1〜B4において、抵抗器Rとの積分回路の
時定数τ(=CR)は、それぞれτ1<τ2<τ3<τ4とな
るから、その時定数の違いによって遅延特性が異なるこ
とになる。したがって、バッファ34の出力は、各パスB1
〜B4ごとに異なる遅延したCLKDLY信号となる。遅延量
は、パスB1が最も小さく、パスB4が最も大きい。
作を説明する。各バイパスコンデンサC1〜C4が接続さ
れているパスB1〜B4において、抵抗器Rとの積分回路の
時定数τ(=CR)は、それぞれτ1<τ2<τ3<τ4とな
るから、その時定数の違いによって遅延特性が異なるこ
とになる。したがって、バッファ34の出力は、各パスB1
〜B4ごとに異なる遅延したCLKDLY信号となる。遅延量
は、パスB1が最も小さく、パスB4が最も大きい。
【0030】前記スイッチ32a〜32dのオン・オフを決定
する選択信号出力部33a〜33dにおけるSL信号の選択は、
上述した動作と同様に、図1の検出部3にてシェーディ
ング補正を行うときに読み込む公知の白基準板の読取信
号における最大出力値Vを検出して、この最大出力値V
と予め規定されている値VSとを比較し、前記(数1)の
関係を満足するまで、SL信号をスキャンする。
する選択信号出力部33a〜33dにおけるSL信号の選択は、
上述した動作と同様に、図1の検出部3にてシェーディ
ング補正を行うときに読み込む公知の白基準板の読取信
号における最大出力値Vを検出して、この最大出力値V
と予め規定されている値VSとを比較し、前記(数1)の
関係を満足するまで、SL信号をスキャンする。
【0031】具体的には、まず、最初にデフォルトで設
定されているスイッチ32aはオン状態であり(他のスイッ
チは全てオフ)、このときの明出力最大値Vを検出部3
にて検出して前記(数1)を満たさない場合には、次に、
パスB1におけるスイッチ32aをオフにし、パスB2におけ
るスイッチ32bをオンにして前記検出を同様に行う。こ
の検出を順次パスB3,B4において前記(数1)の関係を満
足するまで繰り返して行い、(数1)の条件を満足したと
きのSL信号を採用する。
定されているスイッチ32aはオン状態であり(他のスイッ
チは全てオフ)、このときの明出力最大値Vを検出部3
にて検出して前記(数1)を満たさない場合には、次に、
パスB1におけるスイッチ32aをオフにし、パスB2におけ
るスイッチ32bをオンにして前記検出を同様に行う。こ
の検出を順次パスB3,B4において前記(数1)の関係を満
足するまで繰り返して行い、(数1)の条件を満足したと
きのSL信号を採用する。
【0032】図7は本発明の第4実施形態におけるCKL
選択部の回路図であり、41は駆動パルス(CLK信号)出力
部、Bf1〜Bf6は駆動パルス出力部41に接続されたパス
B1〜B4ごとに異なる個数(図では0〜3個)が設置された
バッファ、42a〜42dは各パスB1〜B4に直列に接続された
スイッチ、43a〜43dは、各スイッチ42a〜42dを選択的に
オン・オフさせて、駆動パルスが通るパスB1〜B4を選択
する選択信号(SL信号)出力部、44は選択されたパスB1〜
B4から出力された駆動パルスを受ける最終バッファ、45
は密着センサ1を直接駆動するCLKDLY信号を出力する出
力部である。
選択部の回路図であり、41は駆動パルス(CLK信号)出力
部、Bf1〜Bf6は駆動パルス出力部41に接続されたパス
B1〜B4ごとに異なる個数(図では0〜3個)が設置された
バッファ、42a〜42dは各パスB1〜B4に直列に接続された
スイッチ、43a〜43dは、各スイッチ42a〜42dを選択的に
オン・オフさせて、駆動パルスが通るパスB1〜B4を選択
する選択信号(SL信号)出力部、44は選択されたパスB1〜
B4から出力された駆動パルスを受ける最終バッファ、45
は密着センサ1を直接駆動するCLKDLY信号を出力する出
力部である。
【0033】次に、前記構成の第4実施形態における動
作を説明する。各Bf1〜Bf6の遅延量Δtが一定である
とすると、パスB1では遅延量がゼロ、パスB2では遅延量
がΔt、パスB3では遅延量が2×Δt、パスB4では遅延
量が3×Δtとなる。したがって、バッファ44の出力
は、各パスB1〜B4ごとに異なる遅延したCLKDLY信号とな
る。遅延量は、パスB1が最も小さく、パスB4が最も大き
い。
作を説明する。各Bf1〜Bf6の遅延量Δtが一定である
とすると、パスB1では遅延量がゼロ、パスB2では遅延量
がΔt、パスB3では遅延量が2×Δt、パスB4では遅延
量が3×Δtとなる。したがって、バッファ44の出力
は、各パスB1〜B4ごとに異なる遅延したCLKDLY信号とな
る。遅延量は、パスB1が最も小さく、パスB4が最も大き
い。
【0034】前記スイッチ32a〜32dのオン・オフを決定
する選択信号出力部33a〜33dにおけるSL信号の選択は、
既述した動作と同様に行われるため、その説明は省略す
る。
する選択信号出力部33a〜33dにおけるSL信号の選択は、
既述した動作と同様に行われるため、その説明は省略す
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像読取
センサ駆動装置は、請求項1記載の構成によれば、密着
センサを高速駆動した場合に、その出力波形に安定領域
が得られず、また出力レベルがばらついても、駆動パル
スをアナログ的に適宜遅延させることができるので、安
定した状態にて信号処理を行うことができ、良好なビデ
オ出力が得られる。
センサ駆動装置は、請求項1記載の構成によれば、密着
センサを高速駆動した場合に、その出力波形に安定領域
が得られず、また出力レベルがばらついても、駆動パル
スをアナログ的に適宜遅延させることができるので、安
定した状態にて信号処理を行うことができ、良好なビデ
オ出力が得られる。
【0036】請求項2〜4記載の構成によれば、密着セ
ンサを高速駆動した場合に、その出力波形に安定領域が
得られず、また出力レベルがばらついても、細かなステ
ップにて駆動パルスをアナログ的に適宜遅延させること
ができるので、出力状況に対応して、安定した状態にて
信号処理を行うことができ、より良好なビデオ出力が得
られる。
ンサを高速駆動した場合に、その出力波形に安定領域が
得られず、また出力レベルがばらついても、細かなステ
ップにて駆動パルスをアナログ的に適宜遅延させること
ができるので、出力状況に対応して、安定した状態にて
信号処理を行うことができ、より良好なビデオ出力が得
られる。
【図1】本発明の画像読取センサ駆動装置の第1実施形
態における全体構成を説明するためのブロック図であ
る。
態における全体構成を説明するためのブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1実施形態におけるCLK選択部の回
路図である。
路図である。
【図3】本発明の第1実施形態における動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
ためのタイミングチャートである。
【図4】本発明の第1実施形態におけるSL信号の選択に
係るフローチャートである。
係るフローチャートである。
【図5】本発明の第2実施形態におけるCLK選択部の回
路図である。
路図である。
【図6】本発明の第3実施形態におけるCLK選択部の回
路図である。
路図である。
【図7】本発明の第4実施形態におけるCLK選択部の回
路図である。
路図である。
【図8】密着センサを高速駆動させたときの出力波形と
タイミングとを説明する図である。
タイミングとを説明する図である。
1…密着センサ、 2…駆動パルス選択部、 3…検出
部、 4…A/D変換器、 11,21…駆動パルス出力
部、 12,23a〜23d,33a〜33d,43a〜43d…選択信号出
力部、 13,14,17…NAND回路、 15…インバー
タ、 16…遅延回路、18,25,35,45…出力部、 22a
〜22d,32a〜32d,42a〜42d…スイッチ、 24,34,4
4,Bf1〜Bf6…バッファ、 R,R1〜R4…抵抗器、
C1〜C4…バイパスコンデンサ。
部、 4…A/D変換器、 11,21…駆動パルス出力
部、 12,23a〜23d,33a〜33d,43a〜43d…選択信号出
力部、 13,14,17…NAND回路、 15…インバー
タ、 16…遅延回路、18,25,35,45…出力部、 22a
〜22d,32a〜32d,42a〜42d…スイッチ、 24,34,4
4,Bf1〜Bf6…バッファ、 R,R1〜R4…抵抗器、
C1〜C4…バイパスコンデンサ。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像読み取り部分の主走査方向に沿っ
て、短焦点の小レンズ群からなる結像素子と、複数個連
続的に並べられた読取用半導体センサとを設置してなる
画像読取センサに対して、駆動パルスを出力する画像読
取センサ駆動装置において、前記画像読取センサに対し
て、前記駆動パルスを直接出力する場合と、駆動パルス
をコンデンサと抵抗とで構成される遅延回路を通して出
力する場合とを選択可能にしたことを特徴とする画像読
取センサ駆動装置。 - 【請求項2】 画像読み取り部分の主走査方向に沿っ
て、短焦点の小レンズ群からなる結像素子と、複数個連
続的に並べられた読取用半導体センサとを設置してなる
画像読取センサに対して、駆動パルスを出力する画像読
取センサ駆動装置において、前記画像読取センサに対し
て駆動パルスを出力する駆動パルス出力部に、それぞれ
異なる抵抗値の抵抗器を並列に接続し、かつ各抵抗器に
スイッチを直列に接続し、さらに、各スイッチをオン・
オフさせて前記駆動パルス出力部からの駆動パルスが通
る抵抗器を選択する選択手段を設け、選択された抵抗器
から出力された駆動パルスをバッファを介して画像読取
センサに出力することを特徴とする画像読取センサ駆動
装置。 - 【請求項3】 画像読み取り部分の主走査方向に沿っ
て、短焦点の小レンズ群からなる結像素子と、複数個連
続的に並べられた読取用半導体センサとを設置してなる
画像読取センサに対して、駆動パルスを出力する画像読
取センサ駆動装置において、前記画像読取センサに対し
て駆動パルスを出力する駆動パルス出力部に、抵抗器を
接続すると共に、それぞれ異なる容量のバイパスコンデ
ンサを接続し、かつ各バイパスコンデンサにスイッチを
直列に接続し、さらに、各スイッチをオン・オフさせて
前記駆動パルス出力部からの駆動パルスが通るバイパス
コンデンサを選択する選択手段を設け、選択されたバイ
パスコンデンサと前記抵抗器とで構成される遅延回路を
通って出力された駆動パルスを、バッファを介して画像
読取センサに出力することを特徴とする画像読取センサ
駆動装置。 - 【請求項4】 画像読み取り部分の主走査方向に沿っ
て、短焦点の小レンズ群からなる結像素子と、複数個連
続的に並べられた読取用半導体センサとを設置してなる
画像読取センサに対して、駆動パルスを出力する画像読
取センサ駆動装置において、前記画像読取センサに対し
て駆動パルスを出力する駆動パルス出力部に、それぞれ
バッファ接続数が異なるバッファ接続部を並列に接続
し、かつ各バッファ接続部にスイッチを直列に接続し、
さらに、各スイッチをオン・オフさせて前記駆動パルス
出力部からの駆動パルスが通るバッファ接続部を選択す
る選択手段を設け、選択されたバッファ接続部から出力
された駆動パルスを最終段バッファを介して画像読取セ
ンサに出力することを特徴とする画像読取センサ駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169824A JPH0923309A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 画像読取センサ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169824A JPH0923309A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 画像読取センサ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923309A true JPH0923309A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15893590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169824A Pending JPH0923309A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 画像読取センサ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923309A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6903847B2 (en) | 2000-02-14 | 2005-06-07 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus |
| JP2009251038A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、電子機器、電気光学装置用のデータ転送回路および電気光学装置の駆動方法 |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP7169824A patent/JPH0923309A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6903847B2 (en) | 2000-02-14 | 2005-06-07 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus |
| JP2009251038A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、電子機器、電気光学装置用のデータ転送回路および電気光学装置の駆動方法 |
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