JPH09233148A - ターミナルアダプタ装置 - Google Patents

ターミナルアダプタ装置

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Publication number
JPH09233148A
JPH09233148A JP8039408A JP3940896A JPH09233148A JP H09233148 A JPH09233148 A JP H09233148A JP 8039408 A JP8039408 A JP 8039408A JP 3940896 A JP3940896 A JP 3940896A JP H09233148 A JPH09233148 A JP H09233148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
isdn
hsd
data
speed matching
Prior art date
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Pending
Application number
JP8039408A
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English (en)
Inventor
Shuji Ida
修二 井田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8039408A priority Critical patent/JPH09233148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でISDNとHSD間の公専接続
が可能なターミナルアダプタ装置を提供する。 【解決手段】 ISDN31もしくはHSD32に接続
され、網を介して通信を行う回線交換手順が収容され、
網と端末の速度整合を行って、データ通信を行うターミ
ナルアダプタ装置10Aであり、ISDN31及びHS
D32にそれぞれ対応して設けられた回線インタフェー
ス部12、20及び速度整合部15、18により、IS
DN31及びHSD32からの送受信データのインタフ
ェース動作と、網と端末の速度整合動作が行われ、中央
管理部14により、ISDN31及びHSD32からの
送受信データが、互いに接続される速度整合部15、1
8で折り返され、データの送受信を制御しながらISD
N31とHSD32間が公専接続され、ISDN31と
HDS32間でのデータ通信を行って、回線を効率的に
利用することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN、HSD
に接続され、網側のプロトコルと端末側のプロトコルと
を吸収して、データ通信を行うターミナルアダプタ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のターミナルアダプタ装置の
構成を示すブロック図であり、全体の制御を行う中央管
理部14に、ISDN通信におけるレイヤ3メッセージ
M3を制御し、呼の発信着信の切り換えを行う呼制御部
11、ISDNの呼制御チャネルDのレイヤ2の制御を
行うDチャネル制御部13、2Bチャネルの分離選択を
制御するBチャネル制御部17、及び端末の通信速度と
Bチャネルの通信速度を、V110速度整合手順により
速度整合する速度整合部15が接続され、呼制御部11
がデータ線42でDチャネル制御部13に接続され、速
度整合部15がデータ線44でBチャネル制御部17に
接続されている。
【0003】また、ターミナルアダプタ装置10では、
速度整合部15には、データ端末との間のインタフェー
ス動作を行う端末インタフェース部16が接続され、端
末インタフェース部16を介して、ターミナルアダプタ
装置10にはデータ端末33が接続されている。
【0004】一方、ターミナルアダプタ装置10に接続
されるISDN31、HSD32の接続を制御し、Dチ
ャネルとBチャネルの分割を行う回線インタフェース部
12が、ターミナルアダプタ装置10に設けられ、この
回線インタフェース部12は、データ線41でDチャネ
ル制御部13に接続され、データ線43でBチャネル制
御部に接続されている。そして、回線インタフェース部
12を介して、ターミナルアダプタ装置10に、相手端
末34が接続されるISDN31或いはHSD32が接
続されている。
【0005】このような構成の従来のターミナルアダプ
タ装置の動作を説明する。ISDN31との接続に際し
ては、回線インタフェース部12によって、ISDN3
1が接続されると、回線インタフェース部12は呼制御
チャネルDと情報チャネルBとを分割し、Dチャネル制
御部13が、データリンクレイヤを制御し、情報フレー
ムからレイヤ3メッセージM3を取出して送受信制御が
行われ、ターミナルアダプタ装置10の着信メッセージ
の受信時には、Dチャネル制御部13から、呼制御部1
1に呼設定メッセージが入力される。
【0006】呼制御部11は、呼設定メッセージの入力
により、中央管理部14の指令に基づいて、呼の接続制
御或いは呼の切断制御を行い、接続制御時には、中央管
理部14からの指令によって、Bチャネル制御部17は
情報チャネルBを選択し、チャネルBのデータを、デー
タ線44により速度整合部15に供給する。
【0007】そして、速度整合部15によって、V11
0の速度整合手順に基づいて、端末とISDN31との
速度整合が行われ、速度整合されたデータが、データ端
末33が接続されている端末インタフェース16に送信
され、ダータ端末33と相手端末34との間で、Bチャ
ネルを使用したデータ通信が行われる。
【0008】一方、HSD32を介してのデータ通信に
際しては、回線インタフェース部12によって、HSD
32が接続されると、中央管理部14の指令によって、
Bチャネル制御部17は、情報チャネルBを選択し、チ
ャネルBのデータをデータ線44により速度整合部15
に供給する。
【0009】そして、速度整合部15によって、V11
0の速度整合手順に基づいて、端末とHSD32との速
度整合が行われ、速度整合されたデータが、データ端末
33が接続されている端末インタフェース16に送信さ
れ、ダータ端末33と相手端末34との間で、Bチャネ
ルを使用したデータ通信が行われる。
【0010】このように、従来のターミナルアダプタ装
置10によると、ISDN31或いはHSD32を介し
て、データ端末33と相手端末34間でのデータ通信が
行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
ターミナルアダプタ装置10では、ISDN31とHS
D32間の公専接続を行うことはできず、回線を効率的
に使用することができないという問題があった。
【0012】本発明は、前述したこの種のターミナルア
ダプタの接続動作の現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、簡単な構成でISDNとHSD間の公専接
続が可能なターミナルアダプタ装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るターミナル
アダプタ装置は、ISDN(デジタル総合通信網)とH
SD(高速デジタル専用線網)とに接続され、網を介し
て通信を行う回線交換手順が収容され、端末の速度整合
を行って、データ通信を行うターミナルアダプタ装置で
あり、前記ISDN及び前記HSDにそれぞれ対応して
設けられた回線インタフェース手段及び速度整合手段
と、前記ISDNまたは前記HDSからの送受信データ
を、前記速度整合手段で折り返して公専接続を行う制御
手段とを有することを特徴とするものである。
【0014】本発明によると、簡単な構成でISDNと
HSD間の公専接続が可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、ISDN(デジタル総
合通信網)とHSD(高速デジタル専用線網)とに接続
され、網を介して通信を行う回線交換手順が収容され、
端末の速度整合を行って、データ通信を行うターミナル
アダプタ装置であり、前記ISDN及び前記HSDにそ
れぞれ対応して設けられた回線インタフェース手段及び
速度整合手段と、前記ISDNまたは前記HSDからの
送受信データを、前記速度整合手段で折り返して公専接
続を行う制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【0016】本発明では、ISDNまたはHSDからの
送受信データは、ISDN及びHSDにそれぞれ対応し
て設けられた回線インタフェース手段及び速度整合手段
を介して伝送され、制御手段によつて、速度整合手段で
折り返され相手側の端末に送信され、ISDNとHSD
間で公専接続によるデータ通信が行われる。
【0017】以下に、本発明の一実施の形態を図1を参
照して説明する。図1は本実施の形態の構成を示すブロ
ック図であり、すでに説明した図2と同一部分には同一
符号が付されている。
【0018】本実施の形態は、図1に示すように、すで
に図2を参照して説明した従来のターミナルアダプタ装
置に対して、速度整合部18、Bチャネル制御部19及
び回転インタフェース部20が新たに設けられ、回線イ
ンタフェース部20を介して、ターミナルアダプタ装置
10AにHSD32が接続され、HSD32に相手端末
35が接続されている。また、ターミナルアダプタ装置
10A内では、回転インタフェース20が、データ線4
8によりBチャネル制御部19に接続され、Bチャネル
制御部19が、データ線47で速度整合部18に接続さ
れ、速度整合部18が、データ線46で端末インタフェ
ース16に接続されている。そして、中央管理部14
が、Bチャネル制御部19と速度整合部18とに接続さ
れ、速度整合部18が信号線49で速度整合部15に接
続されている。
【0019】本実施の形態のその他の部分の構成は、す
でに図2を参照して説明した従来のターミナルアダプタ
と同一なので、重複する説明は行わない。
【0020】このような構成の本実施の形態の公専接続
動作を説明する。HSD32からの呼発生時には、HS
D32を介して相手端末35とV110の手順で同期が
確立され、速度整合部18から相手端末35に送信する
V110の手順のフレーム中のSAビット及びSBビッ
トがOFFに設定される。ここで、SAビット及びSB
ビットは、ターミナルアダプタ装置10Aに接続される
V24インタフェースのER、RS信号線をマッピング
するビットであり、ON時に相手端末はデータ送信可能
と判定するものである。
【0021】次いで、ターミナルアダプタ装置10Aに
登録されたアドレスに対して、呼制御部11の制御によ
って、ISDN31に呼設定メッセージが送出される。
この呼設定メッセージに対して、相手端末34からの応
答メッセージが受信されると、中央管理部14の指令に
よって、Bチャネル制御部17で選択された情報チャネ
ルBに、速度整合部15からV110手順のフレームが
供給され、フレーム同期状態が設定される。この時、通
信線49によって、速度整合部15と速度整合部18と
が接続され、速度整合部15、18を介して、HSD3
2のBチャネルとISDN31のBチャネルが互いに接
続される。
【0022】その後はターミナルアダプタ10Aによる
フレームの監視は行われず、SAビット、SBビットの
ON−OFFは、相手端末34、35の動作に従って行
われ、端末34、35間が公専接続されて端末34、3
5間においてデータ通信が行われる。
【0023】一方、ISDN31から呼設定メッセージ
を受信した場合は、中央管理部14の指令によって、B
チャネル制御部19で選択されたBチャネルに、速度整
合部18からV110手順のフレームが供給され、相手
端末35との間に同期が設定され、この状態で、相手端
末35に送信されるSAビット、SBビットがOFFに
設定される。
【0024】この状態で、呼制御部11から相手端末3
4に応答メッセージが送信され、さらに、Bチャネル制
御部17により選択されたBチャネルに対して、速度整
合部15より、V110の手順でフレームが送信され、
相手端末34との同期確立が行われる。そして、通信線
49によって、速度整合部15と速度整合部18とが接
続され、速度整合部15、18を介して、HSD32の
BチャネルとISDN31のBチャネルが互いに接続さ
れる。
【0025】その後はターミナルアダプタ10Aによる
フレームの監視は行われず、SAビット、SBビットの
ON−OFFは、相手端末34、35の動作に従って行
われ、端末34、35間が公専接続されて、端末34、
35間においてデータ通信が行われる。
【0026】なお、本実施の形態におけるデータ端末3
3と相手端末34間のデータ通信、及びデータ端末33
と相手端末35間のデータ通信は、従来のターミナルア
ダプタ10ですでに説明したデータ端末33と相手端末
34間のデータ通信と同様なので、重複する説明は行わ
ない。
【0027】このように、本実施の形態によると、公専
接続動作時には、中央管理部14の指令によって、速度
整合部15、18が通信線49によって互いに接続され
るので、速度整合部15、18を介して、HSD32の
BチャネルとISDN31のBチャネルが互いに接続さ
れることによつて、端末34、35間が公専接続され
て、端末34、35間においてデータ通信が行われ、回
線を効率的に利用することが可能になる。
【0028】
【発明の効果】本発明によると、ISDN(デジタル総
合通信網)とHSD(高速デジタル専用線網)とに接続
され、網を介して通信を行う回線交換手順が収容され、
端末の速度整合を行って、データ通信を行うターミナル
アダプタ装置において、ISDN及びHSDにそれぞれ
対応して設けられた回線インタフェース手段及び速度整
合手段によって、ISDN及びHSDからの送受信デー
タのインタフェース動作と、網と端末の速度整合動作が
行われ、制御手段によって、ISDN及びHSDからの
送受信データが速度整合手段で折り返されるので、デー
タの送受信を制御しながらISDNとHSD間を公専接
続し、ISDNとHDS間でのデータ通信を行って、回
線を効率的に利用することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のターミナルアダプタ装置の一実施の形
態の構成を示すブロック図
【図2】従来のターミナルアダプタ装置の構成を示すブ
ロック図
【符号の説明】
10A ターミナルアダプタ装置 11 呼制御部 12、20 回線インタフェース部 13、17 Bチャネル制御部 14 中央管理部 15、18 速度整合部 16 端末インタフェース部 17、19 Bチャネル制御部 31 ISDN 32 HSD 33 データ端末 34、35 相手端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN(デジタル総合通信網)とHS
    D(高速デジタル専用線網)とに接続され、網を介して
    通信を行う回線交換手順が収容され、端末の速度整合を
    行って、データ通信を行うターミナルアダプタ装置であ
    り、前記ISDN及び前記HSDにそれぞれ対応して設
    けられた回線インタフェース手段及び速度整合手段と、
    前記ISDNまたは前記HSDからの送受信データを、
    前記速度整合手段で折り返して公専接続を行う制御手段
    とを有することを特徴とするターミナルアダプタ装置。
JP8039408A 1996-02-27 1996-02-27 ターミナルアダプタ装置 Pending JPH09233148A (ja)

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