JPH09233547A - 移動通信着信方式 - Google Patents
移動通信着信方式Info
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- JPH09233547A JPH09233547A JP8033470A JP3347096A JPH09233547A JP H09233547 A JPH09233547 A JP H09233547A JP 8033470 A JP8033470 A JP 8033470A JP 3347096 A JP3347096 A JP 3347096A JP H09233547 A JPH09233547 A JP H09233547A
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- mobile communication
- communication network
- signal
- mobile station
- mobile
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の移動通信システムの何れとも接続でき
る移動局が或るシステムからの呼出信号を受信して呼出
元の通信網に応答する移動通信着信方式に関し、其の移
動局が複数のシステム(網)の任意のシステムからの呼
出信号を待ち受ける時の電源電力消費の低減を目的とす
る。 【解決手段】 或る一つの移動通信網(100)からの呼出
信号を他の自営用移動電話システム(1) に設けた受信機
(3) で受信した旨を該移動局(6) に通知し、該移動局が
呼出元の移動通信網に対して応答するように構成する。
る移動局が或るシステムからの呼出信号を受信して呼出
元の通信網に応答する移動通信着信方式に関し、其の移
動局が複数のシステム(網)の任意のシステムからの呼
出信号を待ち受ける時の電源電力消費の低減を目的とす
る。 【解決手段】 或る一つの移動通信網(100)からの呼出
信号を他の自営用移動電話システム(1) に設けた受信機
(3) で受信した旨を該移動局(6) に通知し、該移動局が
呼出元の移動通信網に対して応答するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆用移動通信網
と自営用移動電話システムの両システムの様な、複数の
移動通信網と接続し通話できる移動局が、任意の或る通
信網からの呼出信号を受けて其の呼出元の通信網に応答
する移動通信着信方式に関する。
と自営用移動電話システムの両システムの様な、複数の
移動通信網と接続し通話できる移動局が、任意の或る通
信網からの呼出信号を受けて其の呼出元の通信網に応答
する移動通信着信方式に関する。
【0002】現在、商用(公衆用)および自営用の各種
類の移動無線通信システムが実用化されているが、公衆
用移動通信網と自営用移動電話システムとでは、使用す
る無線周波数や制御手順が相違し、夫々独立した無線周
波数の電波を異なった手順で移動局に呼出信号を送出す
るので、移動局が両方からの呼出信号を受け取りたい場
合は、何れからの呼出しが有っても受け取れる様に、両
方からの呼出信号を待ち受ける必要がある。また、使用
する無線周波数や制御手順が相違する複数の公衆用移動
通信網からの呼出信号を受信する場合も同様である。現
在、公衆用移動通信網は、ディジタルの携帯電話システ
ム(ディジタル式自動車電話システムを基にした携帯電
話システムで、PDC網と呼ぶ)が主流になろうとして
いるが、簡易型の公衆用PHSや自営用PHS(事業所
用コードレスシステム)等の新しい移動通信システムが
実用化されて複数の移動通信サービスが並行して商用化
されることから、何れの網(システム)にも接続できる
移動局は、待ち受け時の消費電力が低減化されて、利用
者の利便性が高められる必要がある。
類の移動無線通信システムが実用化されているが、公衆
用移動通信網と自営用移動電話システムとでは、使用す
る無線周波数や制御手順が相違し、夫々独立した無線周
波数の電波を異なった手順で移動局に呼出信号を送出す
るので、移動局が両方からの呼出信号を受け取りたい場
合は、何れからの呼出しが有っても受け取れる様に、両
方からの呼出信号を待ち受ける必要がある。また、使用
する無線周波数や制御手順が相違する複数の公衆用移動
通信網からの呼出信号を受信する場合も同様である。現
在、公衆用移動通信網は、ディジタルの携帯電話システ
ム(ディジタル式自動車電話システムを基にした携帯電
話システムで、PDC網と呼ぶ)が主流になろうとして
いるが、簡易型の公衆用PHSや自営用PHS(事業所
用コードレスシステム)等の新しい移動通信システムが
実用化されて複数の移動通信サービスが並行して商用化
されることから、何れの網(システム)にも接続できる
移動局は、待ち受け時の消費電力が低減化されて、利用
者の利便性が高められる必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来のディジタル式自動車電話システム
のようなPDC網から加入者の移動局に対して送信され
る呼出し用の電波(通常Pchと呼ばれる)は、夫々の
網(システム)により定められた所定の時間間隔(例え
ば 500 ms)毎に、圏内の移動局に向けて送信される。各
移動局は、其の送信周期に合わせて網からのPchを受
信し、其の中に自局宛の呼出信号が含まれているか否か
を調べる。或る一つの移動局が複数の網からのPchを
並行して待ち受ける場合には、夫々の網からのPchを
受信する必要が有るので、図6の(b)移動局の待受け動
作の説明図に示す如く、例えば 500 ms 毎にPchを送
信する3つの網N1,N2,N3からの自局宛の呼出信号を受け
たい場合は、毎 500 ms の時間に3回のPchの受信を
行うことになる。そして図6の(a)従来例の構成図に示
す如く、移動局6 が或る移動通信網(100)から受信した
呼出しのPchの中に、自局6 宛の呼出信号が含まれて
いたならば、該移動局6 は其の受信したPchの送信元
の移動通信網100 に対して、呼出信号を受信した旨の応
答信号を返送する構成になっている。また、自営用移動
電話システム(1)から呼出信号を受信した場合も、同様
に呼出元の自営用システム(1)に対して、呼出信号を受
信した旨の応答信号を返送する。
のようなPDC網から加入者の移動局に対して送信され
る呼出し用の電波(通常Pchと呼ばれる)は、夫々の
網(システム)により定められた所定の時間間隔(例え
ば 500 ms)毎に、圏内の移動局に向けて送信される。各
移動局は、其の送信周期に合わせて網からのPchを受
信し、其の中に自局宛の呼出信号が含まれているか否か
を調べる。或る一つの移動局が複数の網からのPchを
並行して待ち受ける場合には、夫々の網からのPchを
受信する必要が有るので、図6の(b)移動局の待受け動
作の説明図に示す如く、例えば 500 ms 毎にPchを送
信する3つの網N1,N2,N3からの自局宛の呼出信号を受け
たい場合は、毎 500 ms の時間に3回のPchの受信を
行うことになる。そして図6の(a)従来例の構成図に示
す如く、移動局6 が或る移動通信網(100)から受信した
呼出しのPchの中に、自局6 宛の呼出信号が含まれて
いたならば、該移動局6 は其の受信したPchの送信元
の移動通信網100 に対して、呼出信号を受信した旨の応
答信号を返送する構成になっている。また、自営用移動
電話システム(1)から呼出信号を受信した場合も、同様
に呼出元の自営用システム(1)に対して、呼出信号を受
信した旨の応答信号を返送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】移動局6 が、移動通信
網(100)及び自営用移動電話システム(1)からの呼出し信
号のPchを受信するためには、少なくとも其の受信の
瞬間は受信機の電源をオンにする必要があるので、其れ
相応の電源電力を消費する。移動通信網(100)及び自営
用移動電話システム(1) の何れからもPch信号が送信
されない時間は受信動作をする必要が無いので、受信機
の電源をオフにしても差し支えない。それ故に、移動局
6 は、移動通信網(100)及び自営用移動電話システム(1)
からPch信号が送信されている時間だけ、受信機の
電源をオンにして、その他の時間は、電源をオフにする
所謂「間欠受信」が行われている。
網(100)及び自営用移動電話システム(1)からの呼出し信
号のPchを受信するためには、少なくとも其の受信の
瞬間は受信機の電源をオンにする必要があるので、其れ
相応の電源電力を消費する。移動通信網(100)及び自営
用移動電話システム(1) の何れからもPch信号が送信
されない時間は受信動作をする必要が無いので、受信機
の電源をオフにしても差し支えない。それ故に、移動局
6 は、移動通信網(100)及び自営用移動電話システム(1)
からPch信号が送信されている時間だけ、受信機の
電源をオンにして、その他の時間は、電源をオフにする
所謂「間欠受信」が行われている。
【0005】移動局6 が複数の通信網(100, 1)からのP
ch信号を並行して受信する場合は、受信する為に電源
をオンにする時間が長くなり、移動局6 が移動通信網(1
00)又は自営用移動電話システム(1)の唯一つの網からの
Pch信号を受信する場合に比べて、電源電力の消費が
多くなる。従って移動局6 がバッテリを電源とする場合
は、受信可能時間(着信待ち状態での電池の持続時間)
が短くなるという問題があり、移動局6 の利用者の使い
勝手を悪くしているという問題があった。
ch信号を並行して受信する場合は、受信する為に電源
をオンにする時間が長くなり、移動局6 が移動通信網(1
00)又は自営用移動電話システム(1)の唯一つの網からの
Pch信号を受信する場合に比べて、電源電力の消費が
多くなる。従って移動局6 がバッテリを電源とする場合
は、受信可能時間(着信待ち状態での電池の持続時間)
が短くなるという問題があり、移動局6 の利用者の使い
勝手を悪くしているという問題があった。
【0006】本発明の目的は、移動局が複数の通信網か
らの呼出し信号(着信信号と同じ)を待ち受ける場合
に、移動局の電源電力の消費が少なくて、受信可能の時
間が短くならない様な移動通信着信方式を実現すること
にある。
らの呼出し信号(着信信号と同じ)を待ち受ける場合
に、移動局の電源電力の消費が少なくて、受信可能の時
間が短くならない様な移動通信着信方式を実現すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的達成のための本
発明の移動通信着信方式の基本構成は、図1の原理的な
構成図に示す如く、複数の通信網(100, 1)の何れとも接
続できる移動局(6) が任意の通信網(100) からの呼出信
号を受信して呼出元の通信網(100)に応答する移動通信
着信方式において、一つの移動通信網(100) からの呼出
信号を受信する受信機(3) を自営用移動電話システム
(1) の中に設け、該受信機(3) で前記移動通信網(100)
からの呼出信号を受信した旨を該移動局(6) に通知し、
該移動局が呼出元の移動通信網(100) に対して応答する
ように構成する(請求項1)。
発明の移動通信着信方式の基本構成は、図1の原理的な
構成図に示す如く、複数の通信網(100, 1)の何れとも接
続できる移動局(6) が任意の通信網(100) からの呼出信
号を受信して呼出元の通信網(100)に応答する移動通信
着信方式において、一つの移動通信網(100) からの呼出
信号を受信する受信機(3) を自営用移動電話システム
(1) の中に設け、該受信機(3) で前記移動通信網(100)
からの呼出信号を受信した旨を該移動局(6) に通知し、
該移動局が呼出元の移動通信網(100) に対して応答する
ように構成する(請求項1)。
【0008】その移動通信網(100) が複数の移動通信網
(100〜10n)である場合の請求項2の構成は、前記自営用
移動電話システム(1) に、前記受信機(3) が複数の移動
通信網(100〜10n)の一通信網からの呼出信号を受信した
時に該複数の移動通信網の何れの通信網からの呼出信号
を受信したかを識別する手段(9) を設け、其の識別した
情報を該移動局(6) に対する呼出信号に付加して送信す
るように構成する。
(100〜10n)である場合の請求項2の構成は、前記自営用
移動電話システム(1) に、前記受信機(3) が複数の移動
通信網(100〜10n)の一通信網からの呼出信号を受信した
時に該複数の移動通信網の何れの通信網からの呼出信号
を受信したかを識別する手段(9) を設け、其の識別した
情報を該移動局(6) に対する呼出信号に付加して送信す
るように構成する。
【0009】その自営用移動電話システム(1) が受け付
ける呼出信号の中に、該移動通信網(100) 以外の電話シ
ステム(200) からのものも有る場合の請求項3の構成
は、前記自営用移動電話システム(1) に、移動通信網(1
00)からの呼出信号を着信することにより該移動局(6)
に対して行う呼出信号の送信と、其れ以外の電話システ
ム(200) からの呼出信号の着信による送信とを識別する
手段(9)を設け、其の識別した情報を、前記自営用移動
電話システム(1) の移動局(6) に対する呼出信号に付加
して送信するように構成する。
ける呼出信号の中に、該移動通信網(100) 以外の電話シ
ステム(200) からのものも有る場合の請求項3の構成
は、前記自営用移動電話システム(1) に、移動通信網(1
00)からの呼出信号を着信することにより該移動局(6)
に対して行う呼出信号の送信と、其れ以外の電話システ
ム(200) からの呼出信号の着信による送信とを識別する
手段(9)を設け、其の識別した情報を、前記自営用移動
電話システム(1) の移動局(6) に対する呼出信号に付加
して送信するように構成する。
【0010】移動通信網(100)からの呼出信号を、移動
局(6)に中継するだけの役目をする自営用移動電話シス
テム(1) に対して不必要な接続動作を行わせないで早く
開放する様にする為の請求項4の構成は、前記請求項1
および2に記載の自営用移動電話システム(1)が、移動
通信網(100)からの呼出しに応じて移動局(6) に対し行
った呼出信号の送信に対して移動局(6)から応答が有っ
ても、該移動局(6)の移動通信網(100) への接続動作に
は関与しないように構成する。
局(6)に中継するだけの役目をする自営用移動電話シス
テム(1) に対して不必要な接続動作を行わせないで早く
開放する様にする為の請求項4の構成は、前記請求項1
および2に記載の自営用移動電話システム(1)が、移動
通信網(100)からの呼出しに応じて移動局(6) に対し行
った呼出信号の送信に対して移動局(6)から応答が有っ
ても、該移動局(6)の移動通信網(100) への接続動作に
は関与しないように構成する。
【0011】また、移動局(6) が呼出元に応答する際
に、本当の呼出元である例えば移動通信網(100)と本当
の呼出元でなく移動通信網(100) からの呼出を単に中継
するだけの自営用移動電話システム(1) とを識別して不
必要な応答動作を行わない様にする為の請求項5の構成
は、前記移動局(6) に、自営用移動電話システム(1)自
身からの呼出信号の受信か、移動通信網(100) からの呼
出しの中継による呼出信号の受信かを識別する手段(12)
を設け、該移動通信網からの中継による呼出信号の受信
信号である場合は、該自営用移動電話システム(1) に対
して応答することをせず移動通信網(100) に対して応答
するように構成する。
に、本当の呼出元である例えば移動通信網(100)と本当
の呼出元でなく移動通信網(100) からの呼出を単に中継
するだけの自営用移動電話システム(1) とを識別して不
必要な応答動作を行わない様にする為の請求項5の構成
は、前記移動局(6) に、自営用移動電話システム(1)自
身からの呼出信号の受信か、移動通信網(100) からの呼
出しの中継による呼出信号の受信かを識別する手段(12)
を設け、該移動通信網からの中継による呼出信号の受信
信号である場合は、該自営用移動電話システム(1) に対
して応答することをせず移動通信網(100) に対して応答
するように構成する。
【0012】また、前記移動局(6) が呼出元に応答する
際に、本当の呼出元が複数の移動通信網(100〜10n)の中
の一つである場合に対応する請求項6の構成は、前記移
動局(6) に、自営用移動電話システム(1)からの呼出信
号を受信した時に該複数の移動通信網(100〜10n)の中の
何れの網からの呼出しの受信によるものかを識別する手
段(12)を設け、呼出元の移動通信網に対して応答するよ
うに構成する。
際に、本当の呼出元が複数の移動通信網(100〜10n)の中
の一つである場合に対応する請求項6の構成は、前記移
動局(6) に、自営用移動電話システム(1)からの呼出信
号を受信した時に該複数の移動通信網(100〜10n)の中の
何れの網からの呼出しの受信によるものかを識別する手
段(12)を設け、呼出元の移動通信網に対して応答するよ
うに構成する。
【0013】上記の本発明の請求項1および2の構成で
は、自営用移動電話システム(1) の中に設けた受信機3
が、唯一つの移動通信網(100) 又は複数の移動通信網(1
00〜10n)の一つからの呼出信号のPchを受信する。受
信したPchの中に移動局(6)宛の呼出信号が含まれて
いる時は、其の呼出信号を自営用システム( 1)の交換機
2 のCPU 5へ伝達する。そして複数の移動通信網(100
〜10n)の一つからのPchを受信した時は、CPU 5へ
伝達する信号に、網を識別する連番等の情報を付加す
る。CPU 5は受信機3 からの呼出信号により着信を通
知されると、自営用移動電話システム(1) に予め登録さ
れている移動局(6)へ着信を通知する為、該システム内
の適当な基地局4 を選択して呼出信号を伝達する。複数
の移動通信網(100〜10n)からのPchを受信する時は、
自局宛の呼出信号を受信した移動通信網を識別し、識別
した情報を、呼出信号に付加する(請求項2)。
は、自営用移動電話システム(1) の中に設けた受信機3
が、唯一つの移動通信網(100) 又は複数の移動通信網(1
00〜10n)の一つからの呼出信号のPchを受信する。受
信したPchの中に移動局(6)宛の呼出信号が含まれて
いる時は、其の呼出信号を自営用システム( 1)の交換機
2 のCPU 5へ伝達する。そして複数の移動通信網(100
〜10n)の一つからのPchを受信した時は、CPU 5へ
伝達する信号に、網を識別する連番等の情報を付加す
る。CPU 5は受信機3 からの呼出信号により着信を通
知されると、自営用移動電話システム(1) に予め登録さ
れている移動局(6)へ着信を通知する為、該システム内
の適当な基地局4 を選択して呼出信号を伝達する。複数
の移動通信網(100〜10n)からのPchを受信する時は、
自局宛の呼出信号を受信した移動通信網を識別し、識別
した情報を、呼出信号に付加する(請求項2)。
【0014】自営用システム(1) への着信が移動通信網
(100)以外の電話システム(200)からも有る時は、着信が
移動通信網からか/それ以外からかを識別する情報を、
呼出信号に付加する(請求項3)。呼出信号を通知され
た自営用移動電話システム(1) の基地局4は、自営用移
動電話システム(1)用の無線周波数の一斉呼出しのPc
hへ移動局6 への呼出信号を挿入して送信する。移動局
6 は自営用移動電話システム(1) からのPchを待ち受
けているので、前記呼出元の移動通信網(100)からの呼
出信号を受信する事が出来る。自営用システム(1)から
の呼出信号を受信した移動局6 は、其の受信した呼出信
号が、移動通信網(100)からの呼出しを通知するもの
か、其れ以外からの呼出しを通知するものかを、其の種
別から判断できるので(請求項5)、また移動通信網が
複数の移動通信網(100〜10n)の場合は其の中の何れの網
からの呼出しかを、其の番号から判断できるので(請求
項6)、該当の通信網へ応答信号を送出する。また、移
動通信網(100〜10n)からの呼出しでなくて、自営用シス
テム(1) 自身からの呼出しの場合は、自営用システム
(1) へ応答信号を送出する。この時、自営用システム
(1) は公知の移動局からの呼処理を行う。移動局6 が移
動通信網(100) に対して応答信号を返送する場合は、自
営用システム(1) 側は応答信号を期待していないので、
呼出信号受信以後の接続処理には関与しない(請求項
4)し、移動局6 と移動通信網(100) との間で公知の応
答の為の接続処理が行われる。以上の様に、本発明によ
れば、移動局(6) は、自営用システム(1) からのPch
のみを待ち受けている事により、(公衆用)移動通信網
からの呼出信号を受ける事が出来て、移動通信網からの
Pchを並行に待ち受ける必要が無い。従って、移動局
6 の待ち受け時の消費電力を低減する事が出来て、従来
に比して電源電池の使用可能時間が長くなり、利用者の
利便性が高められる。
(100)以外の電話システム(200)からも有る時は、着信が
移動通信網からか/それ以外からかを識別する情報を、
呼出信号に付加する(請求項3)。呼出信号を通知され
た自営用移動電話システム(1) の基地局4は、自営用移
動電話システム(1)用の無線周波数の一斉呼出しのPc
hへ移動局6 への呼出信号を挿入して送信する。移動局
6 は自営用移動電話システム(1) からのPchを待ち受
けているので、前記呼出元の移動通信網(100)からの呼
出信号を受信する事が出来る。自営用システム(1)から
の呼出信号を受信した移動局6 は、其の受信した呼出信
号が、移動通信網(100)からの呼出しを通知するもの
か、其れ以外からの呼出しを通知するものかを、其の種
別から判断できるので(請求項5)、また移動通信網が
複数の移動通信網(100〜10n)の場合は其の中の何れの網
からの呼出しかを、其の番号から判断できるので(請求
項6)、該当の通信網へ応答信号を送出する。また、移
動通信網(100〜10n)からの呼出しでなくて、自営用シス
テム(1) 自身からの呼出しの場合は、自営用システム
(1) へ応答信号を送出する。この時、自営用システム
(1) は公知の移動局からの呼処理を行う。移動局6 が移
動通信網(100) に対して応答信号を返送する場合は、自
営用システム(1) 側は応答信号を期待していないので、
呼出信号受信以後の接続処理には関与しない(請求項
4)し、移動局6 と移動通信網(100) との間で公知の応
答の為の接続処理が行われる。以上の様に、本発明によ
れば、移動局(6) は、自営用システム(1) からのPch
のみを待ち受けている事により、(公衆用)移動通信網
からの呼出信号を受ける事が出来て、移動通信網からの
Pchを並行に待ち受ける必要が無い。従って、移動局
6 の待ち受け時の消費電力を低減する事が出来て、従来
に比して電源電池の使用可能時間が長くなり、利用者の
利便性が高められる。
【0015】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施例の移動通
信着信方式の構成図を示す。図2中、1,1'は本発明で
自営用移動電話システム(1) の中に新設されたPDC受
信機であり、公衆用ディジタル移動通信網100 (以下、
PDC網と略す)が送信するPch等の共通制御チャネ
ルを受信するものである。2は自営用電話システム(1)
のディジタルPBX(構内交換機)の通話路スイッチ
(NW)、3はディジタルPBXの入出力インタフェー
ス装置(I/O)、4は自営用PHSの基地局装置、5
は基地局インタフェース部INF 、6はディジタルPBX
の中央制御装置(CC)、7はPHS接続制御部、8は位置
情報管理部、9はPDC着信制御部、10は番号変換テー
ブル(図4のa)である。そして7〜10は、本実施例で
は、6のディジタルPBXのCCの中で動作するソフト
ウェアで実現される。そして 11 は、公衆用ディジタル
移動通信網100 に加入した移動局であり自営用移動電話
システム(1)とも自営用PHSとして通信できるもので
ある。
信着信方式の構成図を示す。図2中、1,1'は本発明で
自営用移動電話システム(1) の中に新設されたPDC受
信機であり、公衆用ディジタル移動通信網100 (以下、
PDC網と略す)が送信するPch等の共通制御チャネ
ルを受信するものである。2は自営用電話システム(1)
のディジタルPBX(構内交換機)の通話路スイッチ
(NW)、3はディジタルPBXの入出力インタフェー
ス装置(I/O)、4は自営用PHSの基地局装置、5
は基地局インタフェース部INF 、6はディジタルPBX
の中央制御装置(CC)、7はPHS接続制御部、8は位置
情報管理部、9はPDC着信制御部、10は番号変換テー
ブル(図4のa)である。そして7〜10は、本実施例で
は、6のディジタルPBXのCCの中で動作するソフト
ウェアで実現される。そして 11 は、公衆用ディジタル
移動通信網100 に加入した移動局であり自営用移動電話
システム(1)とも自営用PHSとして通信できるもので
ある。
【0016】自営用PHSの基地局装置4 は、従来と同
様に、移動局11との間で無線信号の送受信を行い、相互
の通話や移動局11の位置登録用の制御信号や通話音声を
伝達するものである。6のディジタルPBXのCCの中
のPHS接続制御部7 と位置情報管理部8 は、従来の自
営用PHSと同様であり、PHS接続制御部7 は移動局
11への発着信, 位置登録・認証等の接続処理を行い、位
置情報管理部8 は其の接続制御部7 が移動局11への発着
信, 位置登録をする時に,参照/更新する移動局11の位
置情報(移動機11が何れの基地局の付近に居るか)を管
理するもの。
様に、移動局11との間で無線信号の送受信を行い、相互
の通話や移動局11の位置登録用の制御信号や通話音声を
伝達するものである。6のディジタルPBXのCCの中
のPHS接続制御部7 と位置情報管理部8 は、従来の自
営用PHSと同様であり、PHS接続制御部7 は移動局
11への発着信, 位置登録・認証等の接続処理を行い、位
置情報管理部8 は其の接続制御部7 が移動局11への発着
信, 位置登録をする時に,参照/更新する移動局11の位
置情報(移動機11が何れの基地局の付近に居るか)を管
理するもの。
【0017】1,1' のPDC受信機は、公知のディジタ
ル携帯電話システムであるPDC網の端末機の受信部と
同様に、予め指定された特定のPDC網100 からの一斉
呼出し信号のPchを受信する。其のPchを送信する
PDC網の指定方法は、従来の携帯電話の端末機と同様
に、別に用意されたID書き込み装置によって、受信機
1,1'の不揮発メモリに書き込んでも良いし、図2には示
していないディジタルPBXの保守用コンソールから、
図2の入出力インタフェース3 のI/Oを経由し書き込
んでも良い。PDC網100 からPchが受信されると、
PDC受信機1,1'は、受信したPchに含まれている呼
出信号を、3のI/O経由で、6 のPBXのCCの中の
PDC着信制御部9 に通知する。PDC網100から自営
用移動電話システム(1) の中に新設されたPDC受信機
1,1'への呼出信号の構成は、図3の(a) PDC呼出し信
号に示す如く、各々が8ビット構成のメッセージ種別
(転送メッセージの例えば呼設定や呼開放のメッセージ
の機能を識別する為に用いられる),BCCH受信区間長
(報知チャネルBCCHを受信すべきスーパフレーム上の区
間長),呼出し移動局数, 移動局番号, 着信識別番号から
成り、其の詳細は、電波システム開発センターRCR発
行の標準規格STD−27の 4.3.5.2.2(ページング)
で規定されている。PDC着信制御部9 は、PDC網10
0からの呼出信号に含まれるPDC用の移動局番号を、
図4の(a) の番号変換テーブル10を参照して、自営用P
HS用の呼出し番号として使用するPS番号に変換す
る。そして、PS番号を位置情報管理部8 に通知する
と、位置情報管理部8 は、従来の自営用PHSと同様
に、自営用PHSでもある移動局11を呼び出す為に、何
れの基地局4 を使用するかを選択しPDC着信制御部9
へ通知する。PDC着信制御部9 は自営用PHS用の呼
出信号を生成する。其の自営用PHSの呼出信号の構成
は、図3の (b)PHS呼出し信号に示す如く、各8ビッ
ト構成の呼出サービスの種別, PS番号(移動局番号),
着信識別番号,報知受信指示(要/不要)から成り、其
の詳細はRCR発行の標準規格STD−28の 4.3.4.3
(着呼メッセージ)で規定される。そして其の呼出し信
号のPS番号フィールドに前記PS番号を設定する。ま
た、PDC網が呼出し信号に付与した番号を移動局11に
伝達する為に、着信識別番号フィールドには、PDC網
100 からの呼出信号に含まれる着信識別番号を複写す
る。更に、PDC網100からの着信である事を移動局11
に識別させる為に、PHS呼出し信号にPHS/PDC
の識別情報を付加する。本実施例では、呼出サービスの
種別のオプション値(11X) を設定する事で、移動局11に
PDC網100からの着信を識別させる。移動局11への自
営用PHSの呼出し信号は、基地局インタフェース装置
5 を経由して基地局装置4 へ通知し、自営用PHSのP
chによって、11の移動局へ伝達される。移動局11は、
PDC網100と自営PHS(1)の両方に接続可能な携帯電
話機PSである。12は本発明による移動局11の着信制御
部であり、PDC網100からの着信と自営PHS(1)から
の着信とを識別し、PHS/PDCの夫々の接続制御部
13/14 に対してPS番号を渡す働きをする。PHS接続
制御部13は、従来の自営PHSの移動局と同様に、接続
処理(発着信,位置登録等)を行うもの。PDC接続制
御部14は、従来のPDCの移動局と同様の接続処理を行
うものである。番号変換テーブル15は、着信制御部12が
着信時に参照するデータを保持している。上記12〜15
は、移動局11のCPU上のソフトウェアで実現される。
移動局11の着信制御部12は、従来の自営PHSの移動局
と同様の待ち受け動作を行い、自営用電話システム(1)
のPHS基地局4 から送信されるPchを受信する。其
の基地局4 からのPchを移動局11が受信すると、其の
着信制御部12は、受信したPchの呼出信号内のPHS
/PDCの識別情報(呼出し種別)を参照し、PHS着
信の場合はPHS接続制御部13に呼出信号を伝達する。
PHS接続制御部13は、以下の様に従来の自営PHSの
移動局と同様の動作により自営PHS(1)の基地局4と交
信し、着信に対して応答する。PDC網100 からの着信
の場合は、着信制御部12が移動局11の受信した呼出信号
をPDC網100の形式に変換する為に、図4の(b) 移動
局の着信制御部内の番号変換テーブル15を参照して、移
動局11の受信したPHS呼出信号の自PS番号をPDC
網100 の自移動局番号に変換し、PDC網100の呼出信
号として設定する。着信識別番号はそのままPDC網10
0の呼出信号に複写する。斯うして移動局11の着信制御
部12で生成したPDC呼出し信号をPDC接続制御部14
へ伝達する。移動局11のPDC接続制御部14は、応答信
号(着信無線状態報告)より以下は、従来のPDC移動
局の着信シーケンスと同様の動作により、PDC網100
と交信し、着信に対して応答する。これらの動作は、図
5のシーケンス図に示される。
ル携帯電話システムであるPDC網の端末機の受信部と
同様に、予め指定された特定のPDC網100 からの一斉
呼出し信号のPchを受信する。其のPchを送信する
PDC網の指定方法は、従来の携帯電話の端末機と同様
に、別に用意されたID書き込み装置によって、受信機
1,1'の不揮発メモリに書き込んでも良いし、図2には示
していないディジタルPBXの保守用コンソールから、
図2の入出力インタフェース3 のI/Oを経由し書き込
んでも良い。PDC網100 からPchが受信されると、
PDC受信機1,1'は、受信したPchに含まれている呼
出信号を、3のI/O経由で、6 のPBXのCCの中の
PDC着信制御部9 に通知する。PDC網100から自営
用移動電話システム(1) の中に新設されたPDC受信機
1,1'への呼出信号の構成は、図3の(a) PDC呼出し信
号に示す如く、各々が8ビット構成のメッセージ種別
(転送メッセージの例えば呼設定や呼開放のメッセージ
の機能を識別する為に用いられる),BCCH受信区間長
(報知チャネルBCCHを受信すべきスーパフレーム上の区
間長),呼出し移動局数, 移動局番号, 着信識別番号から
成り、其の詳細は、電波システム開発センターRCR発
行の標準規格STD−27の 4.3.5.2.2(ページング)
で規定されている。PDC着信制御部9 は、PDC網10
0からの呼出信号に含まれるPDC用の移動局番号を、
図4の(a) の番号変換テーブル10を参照して、自営用P
HS用の呼出し番号として使用するPS番号に変換す
る。そして、PS番号を位置情報管理部8 に通知する
と、位置情報管理部8 は、従来の自営用PHSと同様
に、自営用PHSでもある移動局11を呼び出す為に、何
れの基地局4 を使用するかを選択しPDC着信制御部9
へ通知する。PDC着信制御部9 は自営用PHS用の呼
出信号を生成する。其の自営用PHSの呼出信号の構成
は、図3の (b)PHS呼出し信号に示す如く、各8ビッ
ト構成の呼出サービスの種別, PS番号(移動局番号),
着信識別番号,報知受信指示(要/不要)から成り、其
の詳細はRCR発行の標準規格STD−28の 4.3.4.3
(着呼メッセージ)で規定される。そして其の呼出し信
号のPS番号フィールドに前記PS番号を設定する。ま
た、PDC網が呼出し信号に付与した番号を移動局11に
伝達する為に、着信識別番号フィールドには、PDC網
100 からの呼出信号に含まれる着信識別番号を複写す
る。更に、PDC網100からの着信である事を移動局11
に識別させる為に、PHS呼出し信号にPHS/PDC
の識別情報を付加する。本実施例では、呼出サービスの
種別のオプション値(11X) を設定する事で、移動局11に
PDC網100からの着信を識別させる。移動局11への自
営用PHSの呼出し信号は、基地局インタフェース装置
5 を経由して基地局装置4 へ通知し、自営用PHSのP
chによって、11の移動局へ伝達される。移動局11は、
PDC網100と自営PHS(1)の両方に接続可能な携帯電
話機PSである。12は本発明による移動局11の着信制御
部であり、PDC網100からの着信と自営PHS(1)から
の着信とを識別し、PHS/PDCの夫々の接続制御部
13/14 に対してPS番号を渡す働きをする。PHS接続
制御部13は、従来の自営PHSの移動局と同様に、接続
処理(発着信,位置登録等)を行うもの。PDC接続制
御部14は、従来のPDCの移動局と同様の接続処理を行
うものである。番号変換テーブル15は、着信制御部12が
着信時に参照するデータを保持している。上記12〜15
は、移動局11のCPU上のソフトウェアで実現される。
移動局11の着信制御部12は、従来の自営PHSの移動局
と同様の待ち受け動作を行い、自営用電話システム(1)
のPHS基地局4 から送信されるPchを受信する。其
の基地局4 からのPchを移動局11が受信すると、其の
着信制御部12は、受信したPchの呼出信号内のPHS
/PDCの識別情報(呼出し種別)を参照し、PHS着
信の場合はPHS接続制御部13に呼出信号を伝達する。
PHS接続制御部13は、以下の様に従来の自営PHSの
移動局と同様の動作により自営PHS(1)の基地局4と交
信し、着信に対して応答する。PDC網100 からの着信
の場合は、着信制御部12が移動局11の受信した呼出信号
をPDC網100の形式に変換する為に、図4の(b) 移動
局の着信制御部内の番号変換テーブル15を参照して、移
動局11の受信したPHS呼出信号の自PS番号をPDC
網100 の自移動局番号に変換し、PDC網100の呼出信
号として設定する。着信識別番号はそのままPDC網10
0の呼出信号に複写する。斯うして移動局11の着信制御
部12で生成したPDC呼出し信号をPDC接続制御部14
へ伝達する。移動局11のPDC接続制御部14は、応答信
号(着信無線状態報告)より以下は、従来のPDC移動
局の着信シーケンスと同様の動作により、PDC網100
と交信し、着信に対して応答する。これらの動作は、図
5のシーケンス図に示される。
【0018】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれは、移
動局は自営PHSのPchのみを待ち受ける事により、
PDC網と自営PHSの両方からの着信を受け取ること
が出来る。従って、PDC網と自営PHSの両方のPc
hを並列に待ち受ける従来の場合に比して、移動局の消
費電力を低減することが出来て、移動局の電源のバッテ
リーの持続時間が長くなり、利用者の利便性を高める効
果が得られる。
動局は自営PHSのPchのみを待ち受ける事により、
PDC網と自営PHSの両方からの着信を受け取ること
が出来る。従って、PDC網と自営PHSの両方のPc
hを並列に待ち受ける従来の場合に比して、移動局の消
費電力を低減することが出来て、移動局の電源のバッテ
リーの持続時間が長くなり、利用者の利便性を高める効
果が得られる。
【図1】 本発明の移動通信着信方式の原理的な構成図
【図2】 本発明の実施例の移動通信着信方式の構成図
【図3】 本発明の実施例の動作を説明するための呼出
し信号の構成図
し信号の構成図
【図4】 本発明の実施例の動作を説明するための番号
変換テーブルの図
変換テーブルの図
【図5】 本発明の実施例の動作を説明するためのシー
ケンス図
ケンス図
【図6】 従来の移動通信着信方式の構成と移動局の待
受け動作の説明図
受け動作の説明図
図1にて、(1) は自営用移動電話システム、2 は構内交
換機PBX、3 は自営用移動電話システム(1) に新設し
た受信機であり,(100) のディジタル移動通信網(PD
C網)からの呼出し信号(Pch)を受信するもの。4
は自営用移動電話システム(1)の移動局6に対する基地
局、5 は構内交換機PBX内のCPU、6は移動局、 図2にて、(100) はPDC網、1,1’は自営用移動電
話システム(1) に新設したPDC網(100) に対する受信
機、2はディジタルPBXの通話路スイッチ(NW) 、3
はディジタルPBXの入出力インタフェース装置(I/
O)、4は自営用PHS(1)の基地局装置、5は基地局
インタフェース装置、 6はディジタルPBXの中央制
御装置(CC)、7はPHS接続制御部、8は位置情報管理
部、9はPDC着信制御部、10は番号変換テーブル、11
は移動局、12は着信制御部、13はPHS接続制御部、14
はPDC接続制御部、15は番号変換テーブルである。
換機PBX、3 は自営用移動電話システム(1) に新設し
た受信機であり,(100) のディジタル移動通信網(PD
C網)からの呼出し信号(Pch)を受信するもの。4
は自営用移動電話システム(1)の移動局6に対する基地
局、5 は構内交換機PBX内のCPU、6は移動局、 図2にて、(100) はPDC網、1,1’は自営用移動電
話システム(1) に新設したPDC網(100) に対する受信
機、2はディジタルPBXの通話路スイッチ(NW) 、3
はディジタルPBXの入出力インタフェース装置(I/
O)、4は自営用PHS(1)の基地局装置、5は基地局
インタフェース装置、 6はディジタルPBXの中央制
御装置(CC)、7はPHS接続制御部、8は位置情報管理
部、9はPDC着信制御部、10は番号変換テーブル、11
は移動局、12は着信制御部、13はPHS接続制御部、14
はPDC接続制御部、15は番号変換テーブルである。
Claims (6)
- 【請求項1】 移動局が自営用移動通信網を含む複数の
移動通信網と通信可能な移動通信システムの着信方式に
おいて、前記移動局が自営用移動通信網を含む複数の移
動通信網に対して位置登録可能な際には、位置登録は前
記自営用移動通信網を含む複数の移動通信網に対して、
待ち受け制御は前記自営用移動通信網に対してのみ行
い、前記自営用移動通信網は、他の移動通信網からの呼
出し信号を受信する受信手段を具え、該呼出し信号が自
網に位置登録中の移動局に対するものである際は、該呼
出し信号を該移動局に対して送出することを特徴とする
移動通信着信方式。 - 【請求項2】 前記自営用移動通信網に、前記受信手段
が複数の移動通信網の任意の一通信網からの呼出信号を
受信した時、該移動通信網の何れの通信網からの呼出信
号を受信したかを識別する識別手段を設け、其の識別し
た情報を該移動局に対する呼出信号に付加して送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の移動通信着信方式。 - 【請求項3】 前記自営用移動通信網に、前記受信手段
が或る移動通信網からの呼出信号を受信することにより
該移動局に対して行う呼出信号の送信と、其れ以外の通
信網からの呼出信号の受信による送信とを識別する識別
手段を設け、其の識別した情報を、前記自営用移動通信
網の移動局に対する呼出信号に付加して送信することを
特徴とする請求項1記載の移動通信着信方式。 - 【請求項4】 前記自営用移動通信網は、或る移動通信
網からの呼出信号に応じて該移動局に対し行った呼出信
号の送信に対して該移動局から応答が有っても、該移動
局の前記移動通信網への接続動作には関与しないことを
特徴とする請求項1および2に記載の移動通信着信方
式。 - 【請求項5】 前記移動局に、自営用移動通信網自身か
らの呼出信号の受信信号か他の移動通信網からの呼出し
の中継による呼出信号の受信信号かを識別する識別手段
を設け、該移動通信網からの中継による呼出信号の受信
である場合は、該自営用移動通信網に対して応答するこ
とをせず該移動通信網に対して応答することを特徴とす
る移動通信着信方式。 - 【請求項6】 前記移動局(6) に、自営用移動通信網か
らの呼出信号を受信した時に該複数の移動通信網の中の
何れの網からの呼出しによる受信信号であるかを識別す
る識別手段を設け、呼出元の移動通信網に対して応答す
ることを特徴とする移動通信着信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8033470A JPH09233547A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 移動通信着信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8033470A JPH09233547A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 移動通信着信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09233547A true JPH09233547A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12387441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8033470A Withdrawn JPH09233547A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 移動通信着信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09233547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006261869A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Nec Corp | 移動通信システム及びその通信制御方法並びにそれに用いる移動局及びプログラム |
| JP2008118726A (ja) * | 2008-01-30 | 2008-05-22 | Nec Corp | 移動通信システム及びその通信制御方法並びにそれに用いる移動局及びプログラム |
| US7787433B2 (en) | 2004-01-16 | 2010-08-31 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Wireless communication method, wireless communication system using the same, and wireless terminal thereof |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP8033470A patent/JPH09233547A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7787433B2 (en) | 2004-01-16 | 2010-08-31 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Wireless communication method, wireless communication system using the same, and wireless terminal thereof |
| JP2006261869A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Nec Corp | 移動通信システム及びその通信制御方法並びにそれに用いる移動局及びプログラム |
| US9402234B2 (en) | 2005-03-16 | 2016-07-26 | Nec Corporation | Mobile communication system, communication control method and a mobile station |
| US9516619B2 (en) | 2005-03-16 | 2016-12-06 | Nec Corporation | Mobile communication system, communication control method and a mobile station |
| US10064129B2 (en) | 2005-03-16 | 2018-08-28 | Nec Corporation | Mobile communication system, communication control method and a mobile station |
| US10531376B2 (en) | 2005-03-16 | 2020-01-07 | Nec Corporation | Mobile communication system, communication control method and a mobile station |
| JP2008118726A (ja) * | 2008-01-30 | 2008-05-22 | Nec Corp | 移動通信システム及びその通信制御方法並びにそれに用いる移動局及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |